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JP2017069249A - インターコネクタ及びソーラーパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制可能なインターコネクタ及びソーラーパネルを提供する。
【解決手段】本発明のソーラーパネルはインターコネクタ9を備えている。インターコネクタ9は、1枚の銅板90を屈曲することによって形成されており、第1、2電極91、92と、接続体93とを備えている。接続体93は、迂回部93aと接続部93bとからなる。迂回部93aは、第1、2電極91、92の板厚方向に立設される第1〜4迂回部931〜934を有している。接続部93bは、第1、2接続部935、936を有している。第1迂回部931は第1電極91と通電して後方に延びている。第2迂回部932は第2電極92と通電して後方に延びている。第3迂回部933は第1電極91と通電して前方に延びている。第4迂回部934は第2電極92と通電して前方に延びている。
【選択図】図3

Description

本発明はインターコネクタ及びソーラーパネルに関する。
特許文献1に従来のソーラーパネルが開示されている。このソーラーパネルは、保護カバーと、背面カバーと、第1太陽電池セルと、第2太陽電池セルと、インターコネクタと、封止材とを備えている。
保護カバーは無機ガラスで形成されており、表面から裏面まで透光性を有している。背面カバーは樹脂フィルム等で形成されている。第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとは、第1方向で隣接して配置されている。
インターコネクタは平板状に形成されている。インターコネクタは第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間において、第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルに対して水平に配置されている。インターコネクタは、第1太陽電池セルと接続される第1電極と、第2太陽電池セルと接続される第2電極と、第1電極と第2電極とを接続する接続部とを備えている。封止材は、保護カバーと背面カバーとの間で第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとインターコネクタとを封止状態で固定している。
このソーラーパネルでは、第1方向で隣接する第1太陽電池セルと第2太陽電池セル同士がインターコネクタを介して通電可能となっている。
特開2005−191479号公報
ところで、この種のソーラーパネルでは、製造時や使用時における温度変化により伸縮が生じ得ることから、隣接する第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が変化する。このため、上記従来のソーラーパネルにおいて、温度変化による収縮で第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が狭くなれば、インターコネクタには、第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルによって両側から押圧される負荷が作用する。このため、この負荷によって、インターコネクタが厚さ方向に折損する懸念がある。一方、温度変化による伸張で第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が広くなれば、インターコネクタには、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとによって両側へ牽引される負荷が作用する。このため、第1電極と第1太陽電池セルとが離別したり、第2電極と第2太陽電池セルとが離別したりする懸念がある。
これらのため、このソーラーパネルでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとが好適に通電し得ないおそれがある。特に、保護カバーや背面カバーを樹脂製とした場合には、上記の問題がより顕著となる。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制可能なインターコネクタ及びソーラーパネルを提供することを解決すべき課題としている。
本発明のインターコネクタは、第1方向で隣接する第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとを互いに通電可能に接続するインターコネクタであって、
前記第1太陽電池セルと接続される第1電極と、
前記第2太陽電池セルと接続される第2電極と、
前記第1電極と前記第2電極とを接続する接続体とを備え、
前記第1電極と前記第2電極と前記接続体とは、1枚の金属板を屈曲することにより一体で形成され、
前記接続体は、前記第1電極及び前記第2電極の板厚方向に立設される迂回部と、前記第1方向に延びて前記迂回部と接続する接続部とからなり、
前記迂回部は、前記第1電極と通電して前記第1方向と略直交する第2方向の一方側に延びる第1迂回部と、前記第2電極と通電して前記第2方向の前記一方側に延びる第2迂回部とを有し、
前記接続部は、前記第1迂回部と前記第2迂回部とを接続する第1接続部を有していることを特徴とする。
本発明のインターコネクタでは、接続体が迂回部と接続部とからなる。そして、迂回部は、第1電極及び第2電極の板厚方向に立設される。これにより、温度変化による収縮で第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が狭くなれば、それに応じて、第1迂回部及び第2迂回部は、自身の板厚方向に変形し、第1方向で互いに近接する。こうして、このインターコネクタでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が狭くなった際の変化を吸収することができる。これにより、このインターコネクタでは、収縮時に第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルから押圧される負荷を緩衝しつつ、第1電極と第2電極とを第1方向で近接させることができる。このため、このインターコネクタでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が狭くなっても、それによって厚さ方向に折損することを防止できる。
また、温度変化による伸張によって第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が広くなれば、それに応じて、第1迂回部及び第2迂回部は、自身の板厚方向に変形し、第1方向で互いに遠隔する。こうして、このインターコネクタでは、このインターコネクタでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が広くなった際の変化も吸収することができる。これにより、このインターコネクタでは、伸張時に第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルから牽引される負荷を第1迂回部及び第2迂回部の変形によって緩衝しつつ、第1電極と第2電極とを第1方向で遠隔させることができる。このため、このインターコネクタでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が広くなっても、それによって第1電極と第1太陽電池セルとが離別したり、第2電極と第2太陽電池セルとが離別したりすることを防止できる。
したがって、本発明のインターコネクタは、温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制できる。
特に、本発明のインターコネクタでは、迂回部が第1電極及び第2電極の板厚方向に立設されるため、迂回部の幅をある程度大きく形成しても、迂回部が板厚方向に変形するに際して妨げとなり難い。これにより、このインターコネクタでは、迂回部、ひいては接続体の通電面積を十分に確保することができるため、通電性能を高くすることができる。
また、本発明のインターコネクタは、1枚の金属板を屈曲することによって第1電極と第2電極と接続体とを形成する。このため、インターコネクタを容易に形成することが可能となる。
迂回部は、第1電極と通電して第2方向の他方側に延びる第3迂回部と、第2電極と通電して第2方向の他方側に延びる第4迂回部とをさらに有し得る。そして、接続部は、第3迂回部と第4迂回部とを接続する第2接続部をさらに有していることが好ましい。
この場合には、温度変化による熱伸縮で第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が変化すれば、それに応じて、第1迂回部及び第2迂回部が自身の板厚方向に変形し、第1方向で互いに近接又は遠隔することに加えて、第3迂回部及び第4迂回部が自身の板厚方向に変形し、第1方向で互いに近接又は遠隔する。これにより、このインターコネクタでは、収縮時に作用する上記の負荷を第1〜4迂回部の変形によって緩衝しつつ、第1電極と第2電極とを第1方向で好適に近接又は遠隔させることができる。
迂回部は板厚方向に略直角に立設されていることが好ましい。この場合には、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔の変化に応じて、第1迂回部等が自身の板厚方向に変形し易くなる。このため、このインターコネクタでは、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔の変化を好適に吸収することが可能となる。
また、迂回部は板厚方向に傾斜して延び得る。そして、接続部は迂回部と湾曲しつつ接続することも好ましい。この場合には、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔の変化に応じて、第1迂回部等は、自身の板厚方向に変形することで、傾斜角度が変化する。これにより、このインターコネクタでも第1電極と第2電極とを第1方向で好適に近接又は遠隔させることができる。こうして、このインターコネクタでも、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔の変化を好適に吸収することが可能となる。
本発明のソーラーパネルは、請求項1乃至4のいずれか1項記載の前記インターコネクタと、表面から裏面まで透光性を有する保護カバーと、背面カバーと、前記第1太陽電池セルと、前記第2太陽電池セルと、前記保護カバーと前記背面カバーとの間で前記第1太陽電池セルと前記第2太陽電池セルと前記インターコネクタとを封止状態で固定する封止材とを備えていることを特徴とする。
本発明のソーラーパネルは、上記のインターコネクタを備えている。このため、このソーラーパネルでは、温度変化による収縮によって第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が狭くなっても、それによってインターコネクタが厚さ方向に折損することを防止できる。また、ソーラーパネルでは、温度変化による膨張によって第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間隔が広くなっても、それによって、第1電極と第1太陽電池セルとが離別したり、第2電極と第2太陽電池セルとが離別したりすることを防止できる。
したがって、本発明のソーラーパネルは、温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制できる。
保護カバー又は背面カバーにおいて、接続体と対面する箇所には、接続体から遠隔するように凹む凹部が形成されていることが好ましい。この場合には、保護カバーと接続体との干渉や背面カバーと接続体との干渉を防止できるため、温度変化による伸縮時に第1迂回部等が上記のように変形し易くなる。
接続部は凹部内に配置されていることが好ましい。この場合には、接続部を凹部内に配置することで、接続体と凹部との位置決め、ひいては、保護カバー又は背面カバーに対するインターコネクタの位置決めを容易に行うことができる。
封止材には、インターコネクタの周囲に位置し、弾性変形しつつインターコネクタを封止状態で保持するシリコン樹脂が設けられていることが好ましい。シリコン樹脂は低温の環境下でも硬化し難く、弾性変形し易い性質を有する。このため、このソーラーパネルでは、インターコネクタを封止材のみで封止する場合と比べて、温度変化による伸縮時に第1迂回部等が上記のように変形し易くなる。
封止材には、第1太陽電池セルと対面する第1切欠きと、第2太陽電池セルと対面する第2切欠きとが形成され得る。また、第1切欠きには、保護カバー又は背面カバーと第1太陽電池セルとを接着して第1太陽電池セルの位置決めを行う第1接着剤が設けられ得る。そして、第2切欠きには、保護カバー又は背面カバーと第2太陽電池セルとを接着して第2太陽電池セルの位置決めを行う第2接着剤が設けられていることが好ましい。
この場合には、製造時に第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルの位置決めを容易に行うことが可能となる。また、製造時や使用時における温度変化で保護カバーや背面パネルが伸縮した際に、第1太陽電池セル及び第2太陽電池セルを保護カバーや背面パネルに追従させて移動させることができる。このため、保護カバーに対する第1太陽電池セルや第2太陽電池セルの位置のずれを抑制することが可能となる。なお、第1接着剤と第2接着剤とは同一の材料を用いても良く、また、第1接着剤と第2接着剤とで異なる材料を用いても良い。
本発明のインターコネクタは、温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制できる。また、本発明のソーラーパネルは、温度変化による伸縮が生じても、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの通電不良の発生を抑制できる。
図1は、実施例1のソーラーパネルを示す上面図である。 図2は、実施例1のソーラーパネルに係り、図1におけるA−A断面を示す拡大断面図である。 図3は、実施例1のソーラーパネルに係り、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す拡大上面図である。 図4は、実施例1のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す展開図である。 図5は、実施例1のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す斜視図である。 図6は、実施例1のソーラーパネルに係り、製造工程における準備工程を示す断面図である。 図7は、実施例1のソーラーパネルに係り、製造工程における封止工程を示す断面図である。 図8は、実施例1のソーラーパネルに係り、製造工程におけるラミネート工程を示す断面図である。 図9は、実施例1のソーラーパネルが収縮した際における、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す拡大上面図である。 図10は、実施例1のソーラーパネルが伸張した際における、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す拡大上面図である。 図11は、実施例2のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す斜視図である。 図12は、実施例2のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す展開図である。 図13は、実施例3のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す斜視図である。 図14は、実施例4のソーラーパネルに係り、インターコネクタを示す斜視図である。 図15は、実施例4のソーラーパネルに係り、図2と同方向における第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す模式断面図である。図15(A)は、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間が間隔W1である際における、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す模式断面図である。図15(B)は、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間が間隔W2である際における、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す模式断面図である。図15(C)は、第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとの間が間隔W3である際における、第1太陽電池セル、第2太陽電池セル及びインターコネクタを示す模式断面図である。
以下、本発明を具体化した実施例1〜4を図面を参照しつつ説明する。
(実施例1)
図1に示すように、実施例1のソーラーパネルは、保護板1と、複数の第1太陽電池セル3と、複数の第2太陽電池セル5と、複数のタブ線7a、7bと、複数のインターコネクタ9と、封止材11と、図2に示す背面パネル13とを備えている。保護板1が本発明における保護カバーに相当する。また、背面パネル13が本発明における背面カバーに相当する。なお、説明を容易にするため、図1では、破断線により保護板1の一部の図示を省略している。
本実施例では、図1中に示す矢印方向によってソーラーパネルの左右方向及び前後方向を規定している。左右方向と前後方向とは直交する。そして、図2等では、図1に対応してソーラーパネルの各方向を規定している他、ソーラーパネルの厚さ方向である上下方向を規定している。ソーラーパネルの左右方向が本発明における第1方向に相当する。より詳細には、左方向が本発明における第1方向の一方側に相当し、右方向が本発明における第1方向の他方側に相当する。また、ソーラーパネルの前後方向が本発明における第2方向に相当する。より詳細には、後方向が本発明における第2方向の一方側に相当し、前方向が本発明における第2方向の他方側に相当する。なお、これらの各方向は説明の便宜上のための一例であり、各方向はソーラーパネルの使用時における方向とは関係しない。
図2に示すように、保護板1は、表面1aから裏面1bまで透光性を有するポリカーボネートを主成分とする樹脂によって形成されている。保護板1の表面1aはソーラーパネルの表面、つまり、ソーラーパネルの意匠面を構成している。表面1aは平坦かつ水平に形成されており、裏面1bも表面1aと平行かつ平坦に形成されている。これにより、図1に示すように、保護板1は略矩形の平板状に形成されている。
また、保護板1の裏面1bにおいて、後述するインターコネクタ9の接続体93と対面する位置には、凹部1cが形成されている。凹部1cは、接続体93から遠隔するように裏面1bから表面1a側に向かって凹設されている。凹部1cの深さは、接続体93と保護板1とが非接触となる程度に設定されている。なお、保護板1を他の樹脂や無機ガラス等によって形成しても良い。また、保護板1の厚さは適宜設計することができる。
また、保護板1には隠蔽部10が形成されている。隠蔽部10は、保護板1の表面1a側から各タブ線7a、7bを隠蔽可能な本体部分10aと、表面1a側から各インターコネクタ9を隠蔽可能な複数の連結部分10bとで構成されている。
これらの本体部分10a及び各連結部分10bは、保護板1の裏面1bの所定の位置を黒色等の不透明色で塗装したり、裏面1bの所定の位置に黒色等の不透明色を印刷したりすることによって形成されている。具体的には、本体部分10aは、保護板1において各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5の外域となる位置に形成されており、各第1、2太陽電池セル3、5を囲包する枠状をなしている。各連結部分10bは、本体部分10aの内側に位置しており、それぞれ、保護板1の前後方向に延びて本体部分10aの前端側と後端側とに連続している。ここで、連結部分10bの個数は、左右方向で隣接する各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔の数に応じて設定されている。また、各連結部分10bの幅は、左右方向で隣接する各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔の大きさに対応して設定されている。なお、説明を容易にするため、図2及び図6〜8では隠蔽部10の図示を省略している。
図2に示す各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5には、結晶シリコンが採用されている。各第1、2太陽電池セル3、5は、いずれも同一の構成であり、同一の性能を発揮するようになっている。具体的には、各第1太陽電池セル3は薄膜状をなしており、表面3aと裏面3bとを有している。また、各第2太陽電池セル5も薄膜状をなしており、表面5aと裏面5bとを有している。各第1太陽電池セル3の裏面3b及び各第2太陽電池セル5の裏面5bには、通電部(図示略)が設けられている。
タブ線7a、7bは、金属の薄板によって形成されている。タブ線7a、7bは、ソーラーパネルの右端側又は左端側に配置されている。また、タブ線7a、7b同士は、一定の間隔を隔てて配置されている。タブ線7a、7bは、前後方向で異なる列に位置する各第1太陽電池セル3又は各第1太陽電池セル5を通電可能に接続する。なお、タブ線7a、7bの形状や個数の他、各第1、2太陽電池セル3、5との接続位置等については適宜変更可能である。
インターコネクタ9は、図4に示す銅板90からなる。この銅板90が本発明における金属板に相当する。インターコネクタ9を形成するに当たっては、まず、銅板90を打ち抜き加工することにより、同図に示す展開図の形状に形成する。次に、打ち抜き加工された銅板90に屈曲加工を行う。具体的には、同図において破線で示す各屈曲位置M1〜M4において略直角に山折り加工を行う。また、同図において二点鎖線で示す各屈曲位置N1、N2において略直角に谷折り加工を行う。なお、銅板90は一例であり、銅板90以外の金属板を屈曲してインターコネクタ9を形成しても良い。但し、本発明における金属板では、バイメタル板を除くものとする。
こうして形成されたインターコネクタ9は、図5に示すように、第1電極91と、第2電極92と、接続体93とを備えている。そして、これらの第1電極91と、第2電極92と、接続体93とは一体で形成されている。
第1電極91はインターコネクタ9の左端側に位置しており、第2電極92はインターコネクタ9の右端側に位置している。第1電極91は、インターコネクタ9の前後方向に延びる第1基部91aと、第1基部91aと一体をなし、第1基部91aから左端側に向かって延びる第1接点部91bとを有している。第2電極92は、インターコネクタ9の前後方向に延びる第2基部92aと、第2基部92aと一体をなし、第2基部92aから右端側に向かって延びる第2接点部91bとを有している。
接続体93は、迂回部93aと接続部93bとからなる。具体的には、迂回部93aは、第1〜4迂回部931〜934によって構成されている。接続部93bは、第1、2接続部935、936によって構成されている。
第1迂回部931は、図4に示す屈曲位置N1において谷折り加工が行われることにより、図5に示すように、第1電極91の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、前端側が第1電極91の第1基部91aと一体をなしている。第1迂回部931は、所定の大きさの幅、換言すれば、上下方向における所定の高さを有しつつ、インターコネクタ9の後方側に向かって1本で延びている。
第2迂回部932は、図4に示す屈曲位置N2において谷折り加工が行われることにより、図5に示すように、第2電極92の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、前端側が第2電極92の第2基部92aと一体をなしている。第2迂回部932は、第1迂回部931の右側に所定の間隔を設けて配置されており、第1迂回部931と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ9の後方側に向かって1本で延びている。
第3迂回部933は、図4に示す屈曲位置N1において谷折り加工が行われることにより、図5に示すように、第1電極91の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、後端側が第1電極91の第1基部91aと一体をなしている。第3迂回部933は、第1迂回部931の前端と連続しており、第1迂回部931と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ9の前方側に向かって1本で延びている。なお、第1迂回部931と第3迂回部933とを非連続に形成しても良い。
第4迂回部934は、図4に示す屈曲位置N2において谷折り加工が行われることにより、図5に示すように、第2電極92の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、後端側が第2電極92の第2基部92aと一体をなしている。第4迂回部934は、第2迂回部932の前端と連続しており、第1迂回部931と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ9の前方側に向かって1本で延びている。なお、第2迂回部932と第4迂回部934とを非連続に形成しても良い。
第1接続部935は、図4に示す屈曲位置M1、M2において山折り加工が行われることにより形成されており、図5に示すように、第1迂回部931の後端と第2迂回部932の後端との間、すなわち接続体93の後端に位置している。第1接続部935は、第1迂回部931の後端と第2迂回部932の後端とにそれぞれ近づくように、左右方向に略水平かつ1本で延びている。そして、第1接続部935の左端は、第1迂回部931の後端と連続している。また、第1接続部935の右端は、第2迂回部932の後端と連続している。これにより、第1迂回部931と第2迂回部932とが第1接続部935によって接続されている。
同様に、第2接続部936は、図4に示す屈曲位置M3、M4において山折り加工が行われることにより形成されており、第3迂回部933と第4迂回部934とが前端にて接続されている。
こうして、インターコネクタ9では、接続体93によって第1電極91と第2電極92とが接続されており、接続体93、すなわち、第1〜4迂回部931〜934及び第1、2接続部935、936を通じて、第1電極91と第2電極92とが通電可能となっている。また、上記のように、接続体93によって第1電極91と第2電極92とが接続されることにより、インターコネクタ9の中央には、前後方向及び左右方向に延びる空間94が形成されている。この空間94は、第1迂回部931、第1電極91及び第3迂回部933と、第2迂回部932、第2電極92及び第4迂回部934とを左右方向に離間させる離間部として機能する。
ここで、このインターコネクタ9では、上記のように、図4に示す屈曲位置M1〜M4において山折り加工が行われるため、図5に示すように、第1接続部935は、第1、2迂回部931、932よりも上方に位置している。同様に、第2接続部936は、第3、4迂回部933、934よりも上方に位置している。このため、インターコネクタ9では、第1、2接続部935、936が最も上方に位置する。
図1に示すように、このソーラーパネルでは、左右方向に隣接する第1太陽電池セル3と、第2太陽電池セル5とは、3つのインターコネクタ9によって通電可能に接続される。この際、図3に示すように、各インターコネクタ9において、第1電極91は、第1太陽電池セル3の通電部と第1接点部91bとが通電可能となるように、第1太陽電池セル3と接続される。また、第2電極92は、第2太陽電池セル5の通電部と第2接点部92bとが通電可能となるように、第2太陽電池セル5に接続される。上記のように、通電部は第1、2太陽電池セル3、5の各裏面3b、5bに設けられているため、図2に示すように、第1電極91は、第1太陽電池セル3の裏面3b側に接続される。同様に、第2電極92は、第2太陽電池セル5の裏面5b側に接続される。また、第1、2電極91、92が第1、2太陽電池セル3、5に接続されることにより、インターコネクタ9では、接続体93が第1、2太陽電池セル3、5の各上面3a、5aよりも上方に突出する状態となる。なお、説明を容易にするため、図2及び図6〜8ではインターコネクタ9の形状を簡略化して図示している。
こうして、図1に示すように、3つのインターコネクタ3は、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間に配置される。また、図3に示すように、インターコネクタ9によって通電可能に接続された第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とは、間隔W1を隔てるように配置される。なお、隣接する第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とを通電可能に接続するために必要なインターコネクタ9の個数は、第1、2太陽電池セル3、5の大きさ等に応じて適宜変更可能である。
図2に示す封止材11としては、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)が採用されている。封止材11は、後述するように、シート状の封止材11a、11bからなる。封止材11は、保護板1と背面パネル13との間、より詳細には、保護板1の裏面1bと背面パネル13の表面13aとの間で各第1、2太陽電池セル3、5と、各タブ線7a、7bと、各インターコネクタ9とを封止状態で固定する。これにより、封止材11は、保護板1及び背面パネル13と一体をなしているとともに、封止状態で固定した各第1、2太陽電池セル3、5等を水分や酸素による劣化から保護する。
また、封止材11には、シリコン樹脂12が設けられている。シリコン樹脂12は、インターコネクタ9の周囲に位置している。シリコン樹脂12は、弾性変形しつつ、インターコネクタ9の全体と、各第1太陽電池セル3の右端と、各第2太陽電池セル5の左端とを封止状態で保持する。また、封止材11には、後述する第1シリコン樹脂17a及び第2シリコン樹脂17bが設けられている。なお、上記のEVAに代えて、例えば、アイオノマー樹脂の他、シリコン樹脂やポリオレフィン等を封止材11として採用することもできる。
背面パネル13は、アルミニウム合金等の金属板によって形成されている。背面パネル13は略矩形の平板状に形成されており、保護板1の裏面1b、各第1、2太陽電池セル3、5及び封止材11と対面する表面13aと、表面13aと反対側の面である裏面13bとを有している。背面パネル13は封止材11の裏面側に設けられており、封止材11とともに、各第1、2太陽電池セル3、5等を水分や酸素による劣化から保護する。また、背面パネル13は、保護板1の剛性が十分ではない場合には、ソーラーパネルの剛性を確保する。なお、背面パネル13を炭素繊維強化樹脂(CFRP)等の樹脂によって形成しても良い。ここで、保護板1を上記のように樹脂製とするとともに、背面パネル13も樹脂製として、保護板1と背面パネル13との両方でソーラーパネルに必要な剛性を確保するように構成しても良い。また、ソーラーパネルの剛性を確保可能な程度に保護板1が剛性を有している場合には、背面パネル13に代えて、例えばポリエーテルケトン(PEK)等からなる薄膜状のフィルムを背面カバーとして採用しても良い。
各第1、2太陽電池セル3、5と背面パネル13とは、第1、2シリコン樹脂17a、17bによって接着されている。具体的には、背面パネル13の表面13aと各第1太陽電池セル3の各裏面3bとは、第1シリコン樹脂17aによって接着されている。また、背面パネル13の表面13aと各第2太陽電池セル5の各裏面5bとは、第2シリコン樹脂17bによって接着されている。第1シリコン樹脂17aが本発明における第1接着剤に相当する。そして、第2シリコン樹脂17bが本発明における第2接着剤に相当する。なお、第1シリコン樹脂17aと第2シリコン樹脂17bとは同一の材料を用いても良い。また、他の条件を考慮して、第1シリコン樹脂17aと第2シリコン樹脂17bとで異なる材料を用いても良い。
このソーラーパネルは、以下のように製造される。まず、準備工程として、図6に示すように、加熱可能な真空成形治具19を用意する。そして、予め形成された保護板1を真空成形治具19に載置する。この際、表面1aを真空成形治具19に対面させた状態で保護板1を真空成形治具19に載置する。
次いで、図7に示すように、封止工程として、まず初めに保護板1の裏面1b側に、シート状の封止材11a、各第1、2太陽電池セル3、5、タブ線7a、7b、各インターコネクタ9、シート状の封止材11bをこの順序で配置する。この際、各第1、2太陽電池セル3、5は、各タブ線7a、7bや各インターコネクタ9により、互いに通電可能に接続された状態となっている。また、各インターコネクタ9を配置するに当たっては、第1、2接続部935、936を保護板1の凹部1c内に位置させることによって、保護板1に対する各インターコネクタ9の位置決めを行う。
ここで、封止材11bには、各第1太陽電池セル3の裏面3bと対面する位置に第1切欠き110aが形成されているとともに、各第2太陽電池セル5の裏面5bと対面する位置に第2切欠き110bが形成されている。つまり、第1切欠き110a及び第2切欠き110bは、それぞれ第1太陽電池セル3及び第2太陽電池セル5の個数に対応して、封止材11bに形成されている。
また、封止材11bには、第3切欠き110cが形成されている。第3切欠き110cは、第1切欠き110aと第2切欠き110bとの間であって、インターコネクタ9と対面する位置に形成されている。さらに、封止材11aにおいて、インターコネクタ9と対面する位置には、第4切欠き110dが形成されている。
そして、各第1切欠き110aに対して第1シリコン樹脂17aを充填し、各第2切欠き110bに対して第2シリコン樹脂17bを充填する。さらに、第3切欠き110c及び第4切欠き110dに対してシリコン樹脂12を充填する。その後、表面13aを保護板1の裏面1bに対面させた状態で背面パネル13を配置する。
背面パネル13を配置した後、ラミネート工程を行う。具体的には、図8に示すように、真空成型治具19に向けてダイヤフラム21を押し当てつつ、真空成型治具19とダイヤフラム21との間、すなわち、ソーラーパネルを構成する上記の各部材同士の間を真空状態とする。また、ダイヤフラム21の押し当てと同時に真空成型治具19を加熱することにより、封止材11a、11bを軟化させ、各部材同士を密着させる。これにより、保護板1の裏面1bと背面パネル13の表面13aとの間に各第1、2太陽電池セル3、5、各タブ線7a、7b及び各インターコネクタ9を封止状態で固定する。また、各インターコネクタ9と、各第1太陽電池セル3の右端と、各第2太陽電池セル5の左端とは、シリコン樹脂12によって封止状態で保持される。さらに、各第1シリコン樹脂17aによって各第1太陽電池セル3と背面パネル13とが接着されるとともに、各第2シリコン樹脂17bによって各第2太陽電池セル5と背面パネル13とが接着される。こうして、ソーラーパネルが完成する。
図1に示すように、このソーラーパネルでは、左右方向で隣接する第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とが3つのインターコネクタ9によって通電可能に接続される。そして、図3に示すように、インターコネクタ9では、第1電極と91と第2電極92とが接続体93によって接続されている。ここで、接続体93において、第1〜4迂回部931〜934は、第1電極91及び第2電極92に対して板厚方向で上方に向かって立設されている。これにより、このソーラーパネルでは、製造時や使用時における温度変化による熱伸縮で第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間が同図に示す間隔W1から、図9に示す間隔W2や図10に示す間隔W3に変化すれば、それに応じて、各インターコネクタ9では、接続体93の第1〜4迂回部931〜934が恰もパンタグラフのように変形することにより、第1電極91と第2電極92との間隔を変化させることができる。
具体的には、図9に示すように、温度変化によってソーラーパネルが収縮すれば、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とが互いに左右方向で近接する。このため、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間は間隔W2となり、図3に示す間隔W1よりも狭くなる。これに応じて、インターコネクタ9の接続体93では、図3及び図5に示す状態と比べて、図9に示すように、第1迂回部931と第2迂回部932とは、自身の板厚方向に撓むことにより、互いに左右方向に近接する。同様に、第3迂回部933と第4迂回部934とは、自身の板厚方向に撓むことにより、互いに左右方向に近接する。これらのため、第1電極91と第2電極92とが左右方向で近接し、インターコネクタ9では、中央の空間94が図3及び図5に示す状態と比べて狭くなる。
こうして、各インターコネクタ9では、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間隔が狭くなった際の変化を吸収することができる。これにより、各インターコネクタ9では、ソーラーパネルの収縮時に各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5によって左右方向から押圧される負荷を第1〜4迂回部931〜934の変形によって緩衝しつつ、第1電極91と第2電極92とを左右方向で近接させることができる。このため、このソーラーパネルでは、各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔が狭くなっても、それによって各インターコネクタ9が厚さ方向に折損することを防止できる。
反対に、図10に示すように、温度変化によってソーラーパネルが伸張すれば、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とが互いに左右方向で遠隔する。このため、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間は間隔W3となり、図3に示す間隔W1よりも広くなる。これに応じて、各インターコネクタ9の接続体93では、図3及び図5に示す状態と比べて、図10に示すように、第1迂回部931と第2迂回部932とは、自身の板厚方向に撓むことにより、互いに左右方向に遠隔する。つまり、第1迂回部931と第2迂回部932とは、上記の左右方向に近接する場合とは、逆方向で自身の板厚方向に撓むことになる。同様に、第3迂回部933と第4迂回部934とは、自身の板厚方向に撓むことにより、互いに左右方向に遠隔する。これらのため、第1電極91と第2電極92とが左右方向で遠隔し、インターコネクタ9では、中央の空間94が図3及び図5に示す状態と比べて広くなる。
こうして、各インターコネクタ9では、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間隔が広くなった際の変化も吸収することができる。これにより、各インターコネクタ9では、ソーラーパネルの伸張時に各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5によって左右方向に牽引される負荷を第1〜4迂回部931〜934の変形によって緩衝しつつ、第1電極91と第2電極92とを左右方向で遠隔させることができる。このため、このソーラーパネルでは、各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔が広くなっても、それによって第1電極91と第1太陽電池セル3とが離別したり、第2電極92と第2太陽電池セル5とが離別したりすることを防止できる。
したがって、実施例1のソーラーパネルは、温度変化による伸縮が生じても、各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との通電不良の発生を抑制できる。
ここで、例えば、インターコネクタ9において、第1〜4迂回部931〜934を第1、2電極91、92の板厚方向に立設させずに構成することも考えらえる。この場合、温度変化による熱伸縮で各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔が変化すれば、それに応じて、第1、2迂回部931、932は、左右方向で平面状に変形することにより、互いに近接又は遠隔する。同様に、第3、4迂回部933、934は、左右方向で平面状に変形することにより、互いに近接又は遠隔する。この際、第1〜4迂回部931〜934をそれぞれ幅方向に小さく形成すれば、第1〜4迂回部931〜934は左右方向に変形し易くなり、結果として、第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間隔の変化によってインターコネクタ9に作用する上記の負荷を好適に緩衝することが可能となる。しかし、第1〜4迂回部931〜934をそれぞれ幅方向に小さく形成すれば、第1〜4迂回部931〜934、ひいては、接続体93の通電面積が小さくなるため、インターコネクタ9の通電性能が低下してしまう。一方、第1〜4迂回部931〜934を幅方向に大きく形成すれば、接続体93の通電面積を大きくできるものの、幅方向の大きさが妨げとなって第1〜4迂回部931〜934が左右方向に変形し難くなることから、インターコネクタ9に作用する負荷を十分に緩衝し得なくなる。
この点、実施例1のソーラーパネルにおけるインターコネクタ9では、迂回部93a、すなわち、第1〜4迂回部931〜934が第1電極91及び第2電極92の板厚方向に略直角に立設されている。このため、上記のように、第1、2迂回部931、932は、左右方向で互いに近接又は遠隔するに際して、自身の板厚方向に撓む。第3、4迂回部933、934も同様である。このため、このインターコネクタ9では、第1〜4迂回部931〜934の幅をある程度大きく形成しても、第1〜4迂回部931〜934が板厚方向に撓むに際して妨げとなり難い。このため、このインターコネクタ9では、第1、2迂回部931、932が左右方向で近接又は遠隔し易く、また、第3、4迂回部933、934も左右方向で近接又は遠隔し易いことから、インターコネクタ9に作用する上記の負荷を好適に緩衝できる。そして、このインターコネクタ9では、接続体93の通電面積を十分に確保することができるため、通電性能を高くすることが可能となっている。
また、インターコネクタ9では、1枚の銅板90を屈曲することによって第1電極91と第2電極92と接続体93とが形成されている。このため、このソーラーパネルでは、インターコネクタ9の形成が容易となっている。
さらに、インターコネクタ9では、第1〜4迂回部931〜934が第1、2電極91、92の板厚方向に略直角に立設されている。このため、各第1太陽電池セル3と各第2太陽電池セル5との間隔の変化に応じて、第1〜4迂回部931〜934が自身の板厚方向に撓み易くなっている。
ここで、第1、2電極91、92が第1、2太陽電池セル3、5に接続されることにより、インターコネクタ9において、接続体93が第1、2太陽電池セル3、5の各上面3a、5aよりも上方に突出する状態となる。この点、このソーラーパネルでは、保護板1の裏面1bにおいて、接続体93と対面する箇所に凹部1cが形成されているため、保護板1と接続体93とが干渉することを防止できる。このため、このソーラーパネルでは、温度変化による伸縮時に第1〜4迂回部931〜934が上記のように変形し易くなっている。
さらに、インターコネクタ9では、第1、2接続部935、936が保護板1の凹部1c内に位置している。このため、第1、2接続部935、936と凹部1cとの位置決め、ひいては、保護板1に対するインターコネクタ9の位置決めを容易に行うことが可能となっている。
また、このソーラーパネルでは、インターコネクタ9の全体と、各第1太陽電池セル3の右端と、各第2太陽電池セル5の左端とがシリコン樹脂12によって封止状態で保持されている。シリコン樹脂12は低温の環境下でも硬化し難く、弾性変形し易い性質を有する。このため、このソーラーパネルでは、EVAからなる封止材11のみによってインターコネクタ9を封止状態で固定する場合と比べて、温度変化による伸縮時に第1〜4迂回部931〜934が変形し易くなっている。
さらに、このソーラーパネルでは、各第1シリコン樹脂17aによって、各第1太陽電池セル3と背面パネル13とが接着されているとともに、各第2シリコン樹脂17bによって、各第2太陽電池セル5と背面パネル13とが接着されている。これらのため、このソーラーパネルでは、製造時に各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5の位置決めを容易に行うことが可能となっている。また、製造時や使用時における温度変化で背面パネル13が伸縮した際に、各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5を背面パネル13に追従させて移動させることができる。このため、このソーラーパネルでは、保護板1に対する各第1太陽電池セル3や各第2太陽電池セル5の位置のずれを抑制することが可能となっている。このため、このソーラーパネルでは温度変化による伸縮が生じても、それによって、各第1太陽電池セル3や各第2太陽電池セル5の一部が隠蔽部材10の本体部分10aや各連結部分10bに隠蔽されることを防止することが可能となっている。
ここで、各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5は、それぞれ裏面3b、5b側で背面パネル13に接着されている。このため、保護板1の表面1a側からソーラーパネルを見た場合であっても、各第1、2シリコン樹脂17a、17bは見えることがない。このため、このソーラーパネルでは美観も高くなっている。
(実施例2)
実施例2のソーラーパネルでは、実施例1のソーラーパネルにおけるインターコネクタ9に換えて、図11に示すインターコネクタ23が設けられている。インターコネクタ23は、第1電極25と、第2電極26と、接続体27とを備えている。インターコネクタ23についても、上記のインターコネクタ9と同様に、図12に示す銅板90を屈曲させることによって形成されている。これにより、第1電極25と、第2電極26と、接続体27とは、一体で形成されている。
具体的には、まず、同図に示す展開図の形状に銅板90を打ち抜き加工する。次に、二点鎖線で示す各屈曲位置N3、N4において略直角に谷折り加工を行う。その後、銅板90の左右方向の中央Cを頂点として、銅板90の左端と右端、すなわち、第1電極25と第2電極26とが対向するように銅板90を略U字形状に湾曲させる。こうして、図11に示すインターコネクタ23が完成する。
第1電極25はインターコネクタ23の左端側に位置しており、第2電極26はインターコネクタ23の右端側に位置している。第1電極25は、インターコネクタ23の前後方向に延びる第1基部25aと、第1基部25aと一体をなし、第1基部25aから左端側に向かって延びる第1接点部25bとを有している。第2電極26は、インターコネクタ23の前後方向に延びる第2基部26aと、第2基部26aと一体をなし、第2基部26aから右端側に向かって延びる第2接点部26bとを有している。第1電極25及び第2電極26の前後方向の長さは、上記のインターコネクタ9における第1電極91及び第2電極92の前後方向の長さの約半分となっている。
接続体27は、迂回部27aと、接続部としての第1接続部273とからなる。迂回部27aは、第1、2迂回部271、272によって構成されている。第1迂回部271は、図12に示す屈曲位置N3において谷折り加工が行われることにより、図12に示すように、第1電極25の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、前端側が第1電極25の第1基部25aと一体をなしている。第1迂回部271は、上記の第1迂回部931と同様、所定の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ23の後方側に向かって1本で延びている。
第2迂回部272は、図12に示す屈曲位置N4において谷折り加工が行われることにより、図11に示すように、第2電極26の板厚方向において上方に向かって略直角に立設されているとともに、前端側が第2電極26の第2基部26aと一体をなしている。第2迂回部272は、第1迂回部271の右側に所定の間隔を設けて配置されており、第1迂回部271と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ23の後方側に向かって1本で延びている。
第1接続部273は、接続体27の後端に位置している。第1接続部273は、上記のように、図12に示す銅板90の左右方向の中心Cを頂点として銅板90を湾曲させることによって形成されている。これにより、第1接続部273は、第1迂回部271の後端と第2迂回部272の後端とにそれぞれ近づくように、略半円状に湾曲しつつ左右方向に1本で延びている。第1接続部273は、第1、2先端部271a、272aの各後端と連続している。
こうして、インターコネクタ23では、接続体27によって第1電極25と第2電極26とが接続されている。また、これにより、インターコネクタ23の中央には、空間29が形成されている。この空間29は、第1迂回部271及び第1電極25と、第2迂回部272及び第2電極26とを左右方向に離間させる離間部として機能する。
図示を省略するものの、上記のインターコネクタ9と同様、インターコネクタ23についても、第1電極25は、第1太陽電池セル3の通電部と第1接点部25bとが通電可能となるように、第1太陽電池セル3と接続される。また、第2電極26は、第2太陽電池セル5の通電部と第2接点部26bとが通電可能となるように、第2太陽電池セル5と接続される。こうして、このソーラーパネルにおいても、左右方向で隣接する第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とは、インターコネクタ23によって通電可能に接続される。このソーラーパネルにおける他の構成は実施例1のソーラーパネルと同様であり、同一の構成については同一の符号を付して構成に関する詳細な説明を省略する。
このソーラーパネルにおいても、温度変化による熱伸縮で第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間隔が変化すれば、上記のインターコネクタ9の接続体93と同様に、インターコネクタ23の接続体27では、第1迂回部271と第2迂回部272とが自身の板厚方向に撓むことにより、互いが左右方向に近接又は遠隔する。これにより、このソーラーパネルにおけるインターコネクタ23では、ソーラーパネルの熱伸縮時に各第1太陽電池セル3及び各第2太陽電池セル5によって左右方向から押圧又は牽引される負荷を第1、2迂回部271、272の変形によって緩衝しつつ、第1電極25と第2電極26とを左右方向で近接又は遠隔させることができる。
特に、このインターコネクタ23では、接続体27が1本の第1迂回部271と、1本の第2迂回部272と、1本の第1接続部273とからなる。このため、インターコネクタ23では、インターコネクタ9における接続体93と比べて、接続体27の構成をより簡略化することが可能となっている。このため、インターコネクタ23の製造がより容易となっている。このソーラーパネルにおける他の作用は実施例1のソーラーパネルと同様である。
(実施例3)
実施例3のソーラーパネルでは、実施例1のソーラーパネルにおけるインターコネクタ9に換えて、図13に示すインターコネクタ31が設けられている。インターコネクタ31は、2つの上記のインターコネクタ23を前後方向に対向させて配置することによって形成されており、第1電極33と、第2電極34と、接続体35とを備えている。
第1電極33はインターコネクタ31の左端側に位置しており、第2電極34はインターコネクタ31の右端側に位置している。第1電極33は、インターコネクタ31の前後方向に延びる第1基部33aと、第1基部33aと一体をなし、第1基部33aから左端側に向かって延びる第1接点部33bとを有している。第2電極34は、インターコネクタ31の前後方向に延びる第2基部34aと、第2基部34aと一体をなし、第2基部34aから右端側に向かって延びる第2接点部34bとを有している。
接続体35は、迂回部35aと接続部35bとからなる。迂回部35aは、第1迂回部271と、第2迂回部272と、第3迂回部351と、第4迂回部352とで構成されている。接続部35bは、第1接続部273と、第2接続部353とで構成されている。ここで、このインターコネクタ31では、第1迂回部271の前端側が第1基部33aの後端側と一体をなしている。また、第2迂回部272の前端側は、第2基部34aの後端側と一体をなしている。
第3迂回部351の後端側は、第1基部33aの前端側と一体をなしている。第4迂回部352の後端側は、第2基部34aの前端側と一体をなしている。なお、第3迂回部351、第4迂回部352及び第2迂回部353の各構成は、前後方向が反転している点を除いて、第1、2迂回部271、272及び第1接続部273の各構成と同様であるため、構成に関する詳細な説明を省略する。
インターコネクタ31では、接続体35によって第1電極33と第2電極34とが接続されている。また、これにより、インターコネクタ31の中央には、前後方向及び左右方向に延びる空間36が形成されている。この空間36は、第1迂回部271、第1電極33及び第3迂回部351と、第2迂回部272、第2電極34及び第4迂回部352とを左右方向に離間させる離間部として機能する。
上記のインターコネクタ9と同様、インターコネクタ31についても、第1電極33は、第1太陽電池セル3の通電部と第1接点部33bとが通電可能となるように、第1太陽電池セル3と接続される。また、第2電極34は、第2太陽電池セル5の通電部と第2接点部34bとが通電可能となるように、第2太陽電池セル5と接続される。こうして、このソーラーパネルにおいても、左右方向で隣接する第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5とは、インターコネクタ31によって通電可能に接続される。このソーラーパネルにおける他の構成は実施例1のソーラーパネルと同様である。
このソーラーパネルでも、温度変化による熱伸縮で第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間隔が変化すれば、それに応じて、インターコネクタ31では、上記のインターコネクタ9と同様に、第1迂回部271と、第2迂回部272と、第3迂回部351と、第4迂回部352とがそれぞれ板厚方向に撓む。これにより、このソーラーパネルにおけるインターコネクタ31も、第1電極33と第2電極34との間隔を変化させることができる。こうして、このソーラーパネルにおいても、実施例1のソーラーパネルと同様の作用を奏することが可能となる。
ここで、インターコネクタ31は、2つのインターコネクタ23を前後方向に対向させて配置することによって形成されている。これにより、インターコネクタ31を容易に形成することが可能となっている。
(実施例4)
実施例4のソーラーパネルでは、実施例1のソーラーパネルにおけるインターコネクタ9に換えて、図14に示すインターコネクタ37が設けられている。上記のインターコネクタ9、23と同様、インターコネクタ37についても、所定の形状に打ち抜き加工された銅板90を屈曲させることによって形成されている。
インターコネクタ37は、第1電極38と、第2電極39と、接続体40とを備えている。これらの第1電極38と、第2電極39と、接続体40とについても一体で形成されている。
第1電極38はインターコネクタ37の左端側に位置しており、第2電極38はインターコネクタ37の右端側に位置している。第1電極38は、インターコネクタ37の前後方向に延びる第1基部38aと、第1基部38aと一体をなし、第1基部38aから左端側に向かって延びる第1接点部38bとを有している。第2電極39は、インターコネクタ37の前後方向に延びる第2基部39aと、第2基部39aと一体をなし、第2基部39aから右端側に向かって延びる第2接点部39bとを有している。
接続体40は、迂回部40aと接続部40bとからなる。迂回部40aは、第1〜4迂回部401〜404によって構成されている。接続部40bは、第1、2接続部405、406によって構成されている。第1迂回部401は、インターコネクタ37の右方向に一定の角度で傾斜しつつ、第1電極38の上方に向かって延びている。第1迂回部401は、前端側が第1電極38の第1基部38aと一体をなしており、所定の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ37の後方側に向かって1本で延びている。
第2迂回部402は、インターコネクタ37の左方向に一定の角度で傾斜しつつ、第2電極39の上方に向かって延びている。第2迂回部402は、前端側が第2電極39の第1基部39aと一体をなしており、第1迂回部401と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ37の後方側に向かって1本で延びている。
第3迂回部403は、第1迂回部401と同様に、第1電極38の上方に向かって傾斜しつつ延びている。第3迂回部403は、後端側が第1電極38の第1基部38aと一体をなしており、第1迂回部401と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ37の前方側に向かって1本で延びている。
第4迂回部404は、第2迂回部402と同様に、第2電極39の上方に向かって傾斜しつつ延びている。第4迂回部404は、後端側が第2電極39の第1基部39aと一体をなしており、第1迂回部401と同様の大きさの幅を有しつつ、インターコネクタ37の前方側に向かって1本で延びている。
第1接続部405は、第1迂回部401の後端と第2迂回部402の後端との間、すなわち接続体40の後端に位置している。第1接続部405は、左右方向に1本で延びている。第1接続部405は、上方に向かうにつれてインターコネクタ37の前方に傾斜するように湾曲しつつ、第1迂回部401の後端と第2迂回部402の後端とに連続している。これにより、第1迂回部401と第2迂回部402とが第1接続部405によって接続されている。
第2接続部406は、第3迂回部403の前端と第4迂回部404の前端との間、すなわち接続体40の前端に位置している。第2接続部406は、左右方向に1本で延びている。第2接続部406は、上方に向かうにつれてインターコネクタ37の後方に傾斜するように湾曲しつつ、第3迂回部403の前端と第4迂回部404の前端とに連続している。これにより、第3迂回部403と第4迂回部404とが第2接続部406によって接続されている。
こうして、インターコネクタ37では、接続体40によって第1電極38と第2電極39とが接続されており、接続体40、すなわち、第1〜4迂回部401〜404及び第1、2接続部405、406を通じて、第1電極38と第2電極39とが通電可能となっている。また、上記のように、接続体40によって第1電極38と第2電極39とが接続されることにより、インターコネクタ37の中央には、前後方向及び左右方向に延びる空間41が形成されている。この空間41は、第1迂回部401、第1電極38及び第3迂回部403と、第2迂回部402、第2電極39及び第4迂回部404とを左右方向に離間させる離間部として機能する。
図15に示すように、このソーラーパネルでは、左右方向に隣接する第1太陽電池セル3と、第2太陽電池セル5とがインターコネクタ37によって通電可能に接続される。インターコネクタ37の第1、2電極38、39についても、上記のインターコネクタ9の第1、2電極91、92と同様に第1、2太陽電池セル3、5とそれぞれ接続される。また、第1、2電極38、39が第1、2太陽電池セル3、5に接続されることにより、インターコネクタ37においても、接続体40が第1、2太陽電池セル3、5の各上面3a、5aよりも上方に突出する状態となる。なお、説明を容易にするため、図15ではインターコネクタ37の形状を簡略化して図示しているとともに、保護板1等の図示を省略している。このソーラーパネルにおける他の構成は実施例1のソーラーパネルと同様である。
このソーラーパネルのインターコネクタ37では、接続体40の第1〜4迂回部401〜404が第1電極38及び第2電極39に対して上方に傾斜しつつ延びている。これにより、このソーラーパネルでは、温度変化による収縮で第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間が同図の(A)に示す間隔W1から、同図の(B)に示す間隔W2のように狭くなれば、それに応じて、接続体40では、第1電極38に対する傾斜角度が大きくなるように第3迂回部403が板厚方向に撓むとともに、第2電極39に対する傾斜角度が大きくなるように第4迂回部404が板厚方向に撓む。さらに、第3、4迂回部403、404の変形に応じて、第2接続部406も撓む。図示を省略するものの、第1迂回部401は第3迂回部403と同様に撓み、第2迂回部402は第4迂回部404と同様に撓む。また、第1接続部405は第2接続部406と同様に撓む。これにより、接続体40は、第1電極38と第2電極39とを左右方向で近接させる。こうして、このソーラーパネルにおけるインターコネクタ37でも、収縮時に作用する上記の負荷を第1〜4迂回部401〜404及び第1、2接続部405、406の変形によって緩衝しつつ、第1電極38と第2電極39とを左右方向で近接させることが可能となっている。
また、温度変化による伸張によって第1太陽電池セル3と第2太陽電池セル5との間が(A)に示す間隔W1から、同図の(C)に示す間隔W3のように広くなれば、それに応じて、接続体40では、第1電極38に対する傾斜角度が小さくなるように第3迂回部403が板厚方向に撓むとともに、第2電極39に対する傾斜角度が小さくなるように第4迂回部404が板厚方向に撓む。さらに、第3、4迂回部403、404の変形に応じて、第2接続部406も撓む。第1、2迂回部401、402及び第1接続部405も同様である。これにより、接続体40は、第1電極38と第2電極39とを左右方向で遠隔させる。こうして、このソーラーパネルにおけるインターコネクタ37でも、伸張時に作用する上記の負荷を第1〜4迂回部401〜404及び第1、2接続部405、406の変形によって緩衝しつつ、第1電極38と第2電極39とを左右方向で遠隔させることが可能となっている。これらにより、このソーラーパネルにおいても実施例1のソーラーパネルと同様の作用を奏すること可能となっている。
以上において、本発明を実施例1〜4に即して説明したが、本発明は上記実施例1〜4に制限されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
例えば、実施例1のソーラーパネルにおいて、第1、2太陽電池セル3、5の各表面3a、5aに通電部を設けることにより、第1電極91を第1太陽電池セル3の表面3a側に接続し、第2電極92を第2太陽電池セル5の表面5a側に接続する構成としても良い。実施例2〜4のソーラーパネルについても同様である。
また、実施例1のソーラーパネルにおいて、迂回部93aを第1、2迂回部931、932のみで構成するとともに、接続部93bを第1接続部935のみで構成しても良い。
さらに、インターコネクタ9は、複数個の第1〜4迂回部931〜934と、複数個の第1、2接続部935、936とを有していても良い。インターコネクタ23、インターコネクタ31及びインターコネクタ37についても同様である。
また、インターコネクタ9では、第1、2接続部935、936の両方を保護板1の凹部1c内に配置している。しかし、これに限らず、第1接続部935及び第2接続部936のいずれか一方のみを保護板1の凹部1c内に配置するように構成しても良い。また、第1接続部935や第2接続部936に対して、保護板1の凹部1c内に配置されるための部材を取り付ける構成としても良い。インターコネクタ23、インターコネクタ31及びインターコネクタ37についても同様である。
また、インターコネクタ9において、第1〜4迂回部931〜934が第1、2電極91、92に対して板厚方向で下方に向かって立設される構成としても良い。この場合、実施例1のソーラーパネルにおいて、保護板1に凹部1cを形成しない反面、背面カバー13の板厚を大きく形成し、背面カバー13の表面13aに凹部1cに相当する凹部を形成しても良い。このように、保護板1に凹部1cを形成しない場合には、保護板1に代えて、透光性を有する保護フィルム等によって本発明における保護カバーを形成しても良い。実施例2〜4のソーラーパネルについても同様である。
さらに、実施例1のソーラーパネルについて、保護板1に凹部1cを形成しないとともに、背面カバー13にも凹部1cに相当する凹部を形成しない構成としても良い。実施例2〜4のソーラーパネルについても同様である。
また、各第1シリコン樹脂17aによって、各第1太陽電池セル3の表面3aと保護板1の裏面1bとを接着し、各第2シリコン樹脂17bによって、各第2太陽電池セル5の表面5aと保護板1の裏面1bとを接着する構成としても良い。この場合には、発電効率の低下を抑制するため、各第1、2シリコン樹脂17a、17bは透光性を有していることが好ましい。
さらに、実施例1のソーラーパネルについて、第1、2シリコン樹脂17a、17bを設けずに構成しても良い。実施例2〜4のソーラーパネルも同様である。
また、実施例1〜4のソーラーパネルは平板形状に限らず、湾曲形状に形成されても良い。
本発明は、車両のルーフに設けられるソーラーパネルの他、各種の太陽光発電設備に用いるソーラーパネル等に利用可能である。
1…保護板(保護カバー)
3…第1太陽電池セル
5…第2太陽電池セル
9…インターコネクタ
11…封止材
12…シリコン樹脂
13…背面パネル(背面カバー)
17a…第1シリコン樹脂(第1接着剤)
17b…第2シリコン樹脂(第2接着剤)
23…インターコネクタ
25…第1電極
26…第2電極
27…接続体
27a…迂回部
31…インターコネクタ
33…第1電極
34…第2電極
35…接続体
35a…迂回部
35b…接続部
37…インターコネクタ
38…第1電極
39…第2電極
40…接続体
40a…迂回部
40b…接続部
90…銅板(金属板)
91…第1電極
92…第2電極
93…接続体
110a…第1切欠き
110b…第2切欠き
271…第1迂回部
272…第2迂回部
273…第1接続部
351…第3迂回部
352…第4迂回部
353…第2接続部
401…第1迂回部
402…第2迂回部
403…第3迂回部
404…第4迂回部
405…第1接続部
406…第2接続部
931…第1迂回部
932…第2迂回部
933…第3迂回部
934…第4迂回部
935…第1接続部
936…第2接続部

Claims (9)

  1. 第1方向で隣接する第1太陽電池セルと第2太陽電池セルとを互いに通電可能に接続するインターコネクタであって、
    前記第1太陽電池セルと接続される第1電極と、
    前記第2太陽電池セルと接続される第2電極と、
    前記第1電極と前記第2電極とを接続する接続体とを備え、
    前記第1電極と前記第2電極と前記接続体とは、1枚の金属板を屈曲することにより一体で形成され、
    前記接続体は、前記第1電極及び前記第2電極の板厚方向に立設される迂回部と、前記第1方向に延びて前記迂回部と接続する接続部とからなり、
    前記迂回部は、前記第1電極と通電して前記第1方向と略直交する第2方向の一方側に延びる第1迂回部と、前記第2電極と通電して前記第2方向の前記一方側に延びる第2迂回部とを有し、
    前記接続部は、前記第1迂回部と前記第2迂回部とを接続する第1接続部を有していることを特徴とするインターコネクタ。
  2. 前記迂回部は、前記第1電極と通電して前記第2方向の他方側に延びる第3迂回部と、前記第2電極と通電して前記第2方向の前記他方側に延びる第4迂回部とをさらに有し、
    前記接続部は、前記第3迂回部と前記第4迂回部とを接続する第2接続部をさらに有している請求項1記載のインターコネクタ。
  3. 前記迂回部は前記板厚方向に略直角に立設されている請求項1又は2記載のインターコネクタ。
  4. 前記迂回部は前記板厚方向に傾斜して延び、
    前記接続部は前記迂回部と湾曲しつつ接続する請求項1又は2記載のインターコネクタ。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項記載の前記インターコネクタと、表面から裏面まで透光性を有する保護カバーと、背面カバーと、前記第1太陽電池セルと、前記第2太陽電池セルと、前記保護カバーと前記背面カバーとの間で前記第1太陽電池セルと前記第2太陽電池セルと前記インターコネクタとを封止状態で固定する封止材とを備えていることを特徴とするソーラーパネル。
  6. 前記保護カバー又は前記背面カバーにおいて、前記接続体と対面する箇所には、前記接続体から遠隔するように凹む凹部が形成されている請求項5記載のソーラーパネル。
  7. 前記接続部は前記凹部内に配置されている請求項6記載のソーラーパネル。
  8. 前記封止材には、前記インターコネクタの周囲に位置し、弾性変形しつつ前記インターコネクタを前記封止状態で保持するシリコン樹脂が設けられている請求項5乃至7のいずれか1項記載のソーラーパネル。
  9. 前記封止材には、前記第1太陽電池セルと対面する第1切欠きと、前記第2太陽電池セルと対面する第2切欠きとが形成され、
    前記第1切欠きには、前記保護カバー又は前記背面カバーと前記第1太陽電池セルとを接着して前記第1太陽電池セルの位置決めを行う第1接着剤が設けられ、
    前記第2切欠きには、前記保護カバー又は前記背面カバーと前記第2太陽電池セルとを接着して前記第2太陽電池セルの位置決めを行う第2接着剤が設けられている請求項5乃至8のいずれか1項記載のソーラーパネル。
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