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JP2017050218A - コンタクト部材 - Google Patents

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JP2017050218A
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哲学 田中
Tetsugaku Tanaka
哲学 田中
佐藤 公紀
Kiminori Sato
公紀 佐藤
小林 満
Mitsuru Kobayashi
満 小林
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Fujitsu Component Ltd
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Abstract

【課題】薄型化を図りつつ接触部と開口の端面と接触を防止しうるコンタクト部材を提供する。【解決手段】第1の基板に固定されるベース部と、前記第2の基板に接触する接触部と、前記ベース部に対し前記接触部を移動可能に支持するばね部とを有し、前記ベース部及び前記ばね部の少なくとも一部が前記第1の基板に形成された開口内に落とし込まれるコンタクト部材であって、前記接点部又は前記ばね部が前記第1の基板と当接する位置まで移動するのを規制するストッパー部を設ける。【選択図】 図1

Description

本発明は、コンタクト部材に関する。
電子機器内において、フレームグランドを行うために対向離間した基板と電子機器筺体のフレームとを電気的に接続したり、また対向離間した一対の基板間を電気的に接続したりする場合がある(以下、フレームと基板を総称して基板等ということがある)。このような場合、コンタクト部材を用いて対向離間した一対の基板等を電気的に接続することが行われている(特許文献1)。
なお、電子機器の薄型化を図るため、基板のコンタクト部材の配設位置に開口を設け、コンタクト部材の一部が開口内に落とし込まれるようにすることが考えられる。以下の説明において、一部が基板に形成された開口内に落とし込まれるコンタクト部材を基板落とし込みタイプのコンタクト部材ということがある。
特開2002−015801号公報
コンタクト部材は、基板等と接続するための接点部と、この接点部を基板等に押圧するばね荷重を発生させるばね部を有している。基板等をコンタクト部材で接続する際、接点部は基板等に押され、これに伴いばね部は変形してばね荷重が発生する。接点部は、このばね荷重により基板の端子に圧接する。
しかしながら、基板落とし込みタイプのコンタクト部材は、その一部が基板に形成された開口内に入り込んでいるため、基板上にコンタクト部材を配設する構成に比べて接点及びばね部が開口の縁部に近くなる。また、開口内でコンタクト部材が移動することにより、コンタクト部材が所定装着位置からずれて基板に固定される場合がある。
コンタクト部材が所定装着位置からずれて固定された場合、接点部又はばね部が基板に当接してしまい、ばね部で適正なばね荷重を発生できなくなる。この場合、接点部が基板の端子に適正に圧接することができなくなり、よって基板とコンタクト部材との間で接続不良が発生するおそれがある。
本発明のある態様の例示的な目的のひとつは、薄型化を図りつつ基板との接続信頼性を高めることができるコンタクト部材を提供することにある。
本発明のある態様によると、
第1の基板に固定されるベース部と、前記第2の基板に接触する接触部と、前記ベース部に対し前記接触部を移動可能に支持するばね部とを有し、前記ベース部及び前記ばね部の少なくとも一部が前記第1の基板に形成された開口内に落とし込まれるコンタクト部材であって、
前記接点部又は前記ばね部が前記第1の基板と当接する位置まで移動するのを規制するストッパー部を設ける。
本発明のある態様によると、薄型化を図りつつ基板との接続信頼性を高めることができる。
一実施形態によるコンタクト部材の斜視図である。 一実施形態によるコンタクト部材を示す図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は右側面図、(E)は左側面図である。 一実施形態によるコンタクト部材の動作を説明する断面図であり、(A)は接続前状態を示す図であり、(B)は接続後の状態を示す図である。 一実施形態によるコンタクト部材が開口内のずれた位置ではんだ付けされた状態を示す断面図である(その1)。 一実施形態によるコンタクト部材が開口内のずれた位置ではんだ付けされた状態を示す断面図である(その2)。 参考例によるコンタクト部材の動作を説明する断面図であり、(A)は接続前状態を示す図であり、(B)は接続後の状態を示す図である。 参考例によるコンタクト部材が開口内のずれた位置ではんだ付けされた状態を示す断面図である(その1)。 参考例によるコンタクト部材が開口内のずれた位置ではんだ付けされた状態を示す断面図である(その2)。 他の実施形態による一実施形態によるコンタクト部材の斜視図である。
次に、添付の図面を参照しながら、本発明の限定的でない例示の実施形態について説明する。
なお、添付した全図面の中の記載で、同一又は対応する部材又は部品には、同一又は対応する参照符号を付し、重複する説明を省略する。また、図面は、特に指定しない限り、部材もしくは部品間の相対比を示すことを目的としない。従って、具体的な寸法は、以下の限定的でない実施形態に照らし、当業者により決定することができる。
また、以下説明する実施形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施形態に記述される全ての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1〜図3は、コンタクト部材1Aの一実施形態を説明する図である。図1は第1の基板100に配設されたコンタクト部材1Aの斜視図であり、図2はコンタクト部材1Aの六面図であり、図3はコンタクト部材1Aを第1の基板100に配設されたコンタクト部材1Aの断面図である。
コンタクト部材1Aは、例えば図3に示すように対向離間して配置された第1の基板100と第2の基板200との間に配設され、第1の基板100と第2の基板200を電気的に接続する。第1の基板100及び第2の基板200は、電子機器に配設されたプリント基板等の基板であってもよく、また電子機器の筐体フレーム等であってもよい。
コンタクト部材1Aは、図1及び図2に示すように、ベース部2、ばね部3、接触部5、ストッパー部6,7、接合部8,9、吸着部10を有している。
コンタクト部材1Aは、例えば金属製の平板をプレス加工することにより形成することができる。プレス加工を用いた場合には、ベース部2、ばね部3、接触部5、ストッパー部6,7、接合部8,9、吸着部10を一体的に形成することができる。
コンタクト部材1Aの材料は、例えばリン青銅、ベリリウム銅、SUS等の導電性及びばね性を有した金属板を用いることができる。なお必要に応じて、コンタクト部材1Aの表面の全部或いは一部にニッケル、銅、又は金などのメッキを施してもよい。
コンタクト部材1Aは、第1の基板100又は第2の基板200のいずれか一方に配設される。コンタクト部材1Aを配設する場合、コンタクト部材1Aは第1の基板100又は第2の基板200にはんだ付けされる。以下の説明では、コンタクト部材1Aを第1の基板100に配設する例について説明する。
ベース部2はコンタクト部材1Aの基部となるものであり、コンタクト部材1Aの底部に位置している。ベース部2は、下部から見た状態(底面視)で図2(C)に示すように略T字形状とされている。また、ベース部2の後方側(図1図示X2方向側)には、ばね部3,アーム部3b,及び接触部5が形成されている。
ばね部3には、第2の基板200がコンタクト部材1Aにより第1の基板100と接続する際、接触部5を第2の基板200の端子201に圧接するための弾性力が発生する。ばね部3は、湾曲部3aとアーム部3bを有している。湾曲部3aは、一端がベース部2に接続されると共に他端がアーム部3bに接続されている。
湾曲部3aはU字状に形成されており、弾性変形可能とされている。アーム部3bはベース部2と対向するよう湾曲部3aから延出し、ベース部2の長手方向(図に矢印X1,X2で示す)に延在するよう形成されている。なお、以下の説明において図中矢印X1,X2で示す方向をばね部3の延出方向といい、X1方向を前方といい、X2方向を後方というものとする。
接触部5は、アーム部3bの前方端部に形成されている。よって接触部5は、ばね部3により揺動する(図3(B)にA1,A2で示す方向に移動する)。
また接触部5はU字形状に形成されており、アーム部3bから突出するよう形成されている。アーム部3bに対する接触部5の突出方向は、第2の基板200と対向する方向とされている。
次に、ストッパー部6,7について説明する。
ストッパー部6,7は、ベース部2の両側に垂立するよう形成されている。またストッパー部6,7は、ばね部3の延出方向(X1,X2方向)に沿って長く延在している。図2(C),(D)に示すように、ストッパー部6とストッパー部7は平行に対向しており、その間にばね部3及び接触部5が配設されている。
ここで、図3を用いてストッパー部6,7の前端部6A,7Aの位置及び後端部6B,7Bの位置について説明する。なお、ストッパー部6の前端部6A及び後端部6Bと、ストッパー部7の前端部7A及び後端部7Bは同一構成であるため、図3ではストッパー部6のみを示して説明し、ストッパー部7については説明を省略するものとする。
図3(A)は、第1の基板100の既定位置にコンタクト部材1Aが実装された状態を示している。また図3(B)は、コンタクト部材1Aにより第1の基板100と第2の基板200が接続された状態を示している。
コンタクト部材1Aにより第2の基板200が第1の基板100に接続されることにより、接触部5は第2の基板200に押圧されてA2方向に移動する。この接触部5の移動に伴い、ばね部3は弾性変形する。
ストッパー部6の前端部6Aは、図3(B)のように移動後の接触部5の前端位置よりも前方に位置している。図3(B)に示す例では、移動後の接触部5の前端位置に対し、前端部6Aは図中矢印LA1で示す距離だけ前方(X1方向)に離間している。
またストッパー部6の後端部6Bは、弾性変形後のばね部3の後端位置よりも後方に位置している。図3(B)に示す例では、弾性変形後のばね部3の後端位置に対し、後端部6Bは図中矢印LB1で示す距離だけ後方(X2方向)に離間している。
次に、接合部8,9について説明する。接合部8及び接合部9は、第1の基板100にはんだ付けされる部位である。接合部8はストッパー部6の上端部の前方及び後方位置に形成されており、ストッパー部6に対し外側方向に延出するよう折り曲げ形成されている。また接合部9はストッパー部7の上端部の前方及び後方位置に形成されており、ストッパー部7に対し外側方向に延出するよう折り曲げ形成されている。
接合部8,9の延出方向は、ベース部2の面方向に対して略平行となるよう設定されている。また接合部8,9は、ベース部2に対する高さが同じとなるよう設定されている(図2にこの高さをhで示す)。
吸着部10は、自動実装機の吸引ノズルにより吸着される部位である。自動実装機は、吸引ノズルで吸着部10を吸引することにより、コンタクト部材1Aを第1の基板100の開口101へ搬送する。
吸着部10は、ストッパー部6の上端部の中央位置に、ストッパー部6から内側方向に延出するよう折り曲げ形成されている。よって吸着部10は湾曲部3aの上部に位置している。なお、本実施形態では吸着部10をストッパー部6に設けた例を示しているが、ストッパー部7に設けることも可能である。
次に、コンタクト部材1Aの第1の基板100への実装について説明する。
第1の基板100には、図1及び図3に示すように、開口101が形成されている。開口101は、コンタクト部材1Aの一部であるベース部2、ばね部3、ストッパー部6,7を内部に落とし込むことが可能な形状及び大きさとされている。具体的には、開口101の大きさは、自動実装機による装着性等を考慮して、コンタクト部材1Aの開口101に落とし込む部分の大きさに比べて大きく設定されている。
接合部8,9は、コンタクト部材1Aの一部が開口101に落とし込まれた状態において、第1の基板100の開口101の外周部分と接触するよう設定されている。よって、コンタクト部材1Aが開口101に挿入されても、接合部8,9が第1の基板100と接触することによりコンタクト部材1Aが開口101から抜け落ちることはない。
開口101の外周位置の、接合部8,9と対応する位置には、図1に示すように端子108,109が形成されている。接合部8は端子108にはんだ付けされ、接合部9は端子109にはんだ付けされる。
接合部8,9が端子108,109にはんだ付けされることにより、コンタクト部材1Aは第1の基板100に実装される。接合部8,9と端子108,109のはんだ付けには、例えばリフローを用いることができる。
コンタクト部材1Aは、図1及び図3に示すように、コンタクト部材1Aの一部であるベース部2、ばね部3、ストッパー部6,7が第1の基板100の開口101に落とし込まれるため、第1の基板100の全体としての薄型化を図ることができる。
即ち、図3(A)に示すようにコンタクト部材1Aの高さをH、第1の基板100の厚さをWとした場合、コンタクト部材1Aを第1の基板100に表面実装した場合を想定すると、コンタクト部材1Aと第1の基板100の全体の高さは(H+W)となってしまう。これに対し、本実施形態のようにコンタクト部材1Aの一部が第1の基板100の開口101に落とし込まれる構成とすることにより、コンタクト部材1Aと第1の基板100の全体の高さはHとなり、コンタクト部材を表面実装する構成に比べて薄型化を図ることができる。
次に、コンタクト部材1Aを第1の基板100にはんだ付けする際に生じる、コンタクト部材1Aの開口101内での移動について説明する。
コンタクト部材1Aを第1の基板100にはんだ付けするには、第1の基板100の端子108,109上にはんだペーストを塗布した上で、コンタクト部材1Aを開口101に挿入し接合部8,9を端子108,109上に載置させる。続いて、コンタクト部材1Aが装着された第1の基板100をリフローすることにより接合部8,9と端子108,109をはんだ付けし、コンタクト部材1Aを第1の基板100に実装する。
リフローを行う際、はんだペーストが溶融することにより、接合部8,9が端子108,109に対して浮上する現象が発生することがある。また開口101の大きさは、コンタクト部材1Aの開口101に落とし込まれる部分の大きさに比べて大きく設定されている。よって、リフロー時にコンタクト部材1Aが開口101の内部で移動することがある。
ここで、図6〜8を用いて参考例のコンタクト部材20について説明する。なお、図6〜8において、図1〜3に示した構成と対応する構成については同一符号を付してその説明は省略する。
図6(A)は、第1の基板100にコンタクト部材20が実装された状態を示し、図6(B)は第2の基板200がコンタクト部材20により第1の基板100と接続された状態を示している。
参考例では、側板部26の前端部26Aは、第2の基板によって押された状態の接触部5の前端位置よりも後方に位置している。図6(B)に示す例では、第2の基板に押された接触部5の前端位置に対し、前端部26Aは図中矢印LA20で示す距離だけ後方(X2方向)に離間している。
また側板部26の後端部26Bは、弾性変形後のばね部3の後端部位置よりも前方に位置している。図6(B)に示す例では、弾性変形後のばね部3の後端位置に対し、後端部26Bは図中矢印LB20で示す距離だけ前方(X1方向)に離間している。
参考例に係るコンタクト部材20を第1の基板100の開口101に挿入しリフロー処理を実施すると、はんだが溶融することにより接合部8,9が端子108,109に対して浮上し、開口101内でコンタクト部材20が移動可能な状態となる。
図7は、開口101内でコンタクト部材20が前方(X1方向)に移動した状態ではんだ付けされた場合を示している。
参考例に係る側板部26では、前端部26Aが第2の基板で押さえる接触部5の前端位置よりも後方に位置しているが、リフロー時に側板部26が開口101の前方側開口縁部102の近傍まで移動した場合には、第2の基板200に接触部5が押圧された際、図7に示すように接触部5が第1の基板100に当接するおそれがある。
一方、図8は開口101内でコンタクト部材20が後方(X2方向)に移動した状態ではんだ付けされた場合を示している。
参考例に係る側板部26では、側板部26の後端部26Bが弾性変形後のばね部3の後端部位置よりも前方に位置している。このため、リフロー時にコンタクト部材が移動すると、図8に示すようにばね部が第1の基板100の後方側開口縁部と当接するおそれがある。
図7に示すように接触部5が第1の基板100と当接し、また図8に示すようにばね部3が第1の基板100の後方側開口縁部103と当接した場合には、ばね部3の変位が第1の基板100により規制されてしまう。このためばね部3に適正なばね荷重を発生させることができず、接触部5と第2の基板200との間で接続不良が発生するおそれがある。
図4は、本実施形態に係るコンタクト部材1Aが開口101内で前方(X1方向)に移動した状態ではんだ付けされた場合を示している。
コンタクト部材1Aに設けられたストッパー部6は、前端部6Aが第2の基板により押された後の接触部5の前端位置(図4に矢印P2で示す)よりも前方に位置している。このため、リフロー時に開口101内でコンタクト部材1Aが前方(X1方向)に移動したとしても、ストッパー部6の前端部6Aが開口101の前方側開口縁部102に当接する。
このように、前端部6Aが前方側開口縁部102に当接した状態ではんだ付けされたとしても、第2の基板により押された状態の接触部5の前端位置と前方側開口縁部102は離間している。よって、第2の基板200が第1の基板100に装着され、接触部5が第2の基板200により押圧されても、接触部5が第1の基板100と当接することはない。
一方、図5は開口101内でコンタクト部材1Aが後方(X2方向)に移動した状態ではんだ付けされた場合を示している。
コンタクト部材1Aのストッパー部6は、後端部6Bが弾性変形後のばね部3の後端位置(図5に矢印P3で示す)よりも後方に位置している。このため、開口101内でコンタクト部材1Aが後方(X2方向)に移動したとしても、ストッパー部6の後端部6Bが開口101の後方側開口縁部103に当接する。
このように、ストッパー部6の後端部6Bが前方側開口縁部102に当接した状態ではんだ付けされたとしても、弾性変形後のばね部3の後端位置と後方側開口縁部103は離間した状態となっている。よって、第2の基板200が第1の基板100に装着され、接触部5が第2の基板200により押圧されたとしても、ばね部3が第1の基板100と当接することはない。
更に、図2(D),(E)に示すように、ばね部3及び接触部5の両側位置にはストッパー部6,7が立設されているため、コンタクト部材の側部から第1の基板100がばね部3及び接触部5に当接するようなこともない。
このように、本実施の形態によるコンタクト部材1Aは、ストッパー部6,7が設けられることにより、はんだ溶融時の開口101内でばね部3又は接触部5が第1の基板100と当接する位置までの移動が規制される。このため、ばね部3は第1の基板100から離間した状態を維持するため、コンタクト部材1Aが開口101内で移動したてはんだ付けされたとしても、ばね部3は第1の基板に接触せず、適正なばね荷重を発生することができる。これにより、接触部5と第2の基板200との間で接続不良が発生することを防止することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能なものである。
具体的には、図1〜図3に示すコンタクト部材1Aでは、ストッパー部6,7をベース部2の両側に設けた構成したが、図9に示すコンタクト部材1Bのように、ベース部2の前方側(X1方向側)で接触部5と対向する位置にもストッパー部12及び接合部13を形成した構成としてもよい。コンタクト部材1Bでは、開口101内でコンタクト部材1Bが前方に移動した場合、ストッパー部12が前方側開口縁部102と当接することにより移動が規制される。
1A,1B,20 コンタクト部材
2 ベース部
3 ばね部
3a 湾曲部
3b アーム部
5 接触部
6,7 ストッパー部
6A,7A 前端部
6B,7B 後端部
8,9,13 接合部
10 吸着部
12 ストッパー部
100 第1の基板
101 開口
102 前方側開口縁部
103 後方側開口縁部
200 第2の基板
201,108,109 端子

Claims (3)

  1. 第1の基板に固定されるベース部と、第2の基板に接触する接触部と、前記ベース部に対し前記接触部を移動可能に支持するばね部とを有し、前記ベース部及び前記ばね部の少なくとも一部が前記第1の基板に形成された開口内に落とし込まれるコンタクト部材であって、
    前記コンタクト部材の前記開口内での移動を規制するストッパー部を設けたことを特徴とするコンタクト部材。
  2. 前記ストッパー部に吸着ノズルにより吸着される吸着部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンタクト部材。
  3. 前記ストッパー部に、前記第1の基板にはんだ付けされる接合部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のコンタクト部材。
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