JP2016139660A - 固体撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】フローティングディフュージョンの飽和電子数を増減させることができる固体撮像装置を提供する。
【解決手段】実施形態に係る固体撮像装置は、光電変換素子と、第1のフローティングディフュージョンと、第2のフローティングディフュージョンとを備える。光電変換素子は、入射光を信号電荷へ光電変換する。第1のフローティングディフュージョンは、光電変換素子から転送される信号電荷を保持する。第2のフローティングディフュージョンは、第1のフローティングディフュージョンと電気的に接離可能で、信号電荷を保持可能である。
【選択図】図3
【解決手段】実施形態に係る固体撮像装置は、光電変換素子と、第1のフローティングディフュージョンと、第2のフローティングディフュージョンとを備える。光電変換素子は、入射光を信号電荷へ光電変換する。第1のフローティングディフュージョンは、光電変換素子から転送される信号電荷を保持する。第2のフローティングディフュージョンは、第1のフローティングディフュージョンと電気的に接離可能で、信号電荷を保持可能である。
【選択図】図3
Description
本実施形態は、固体撮像装置に関する。
従来、固体撮像装置は、入射光を信号電荷へ光電変換する複数の光電変換素子と、光電変換素子から転送される信号電荷を一時的に保持するフローティングディフュージョンとを備える。
かかる固体撮像装置は、フローティングディフュージョンの飽和電子数が少ないほど、S/N比(Signal to Noise ratio)が良好となる。ただし、フローティングディフュージョンの飽和電子が少ない場合、明るい画像を撮像するとフローティングディフュージョンが容易に飽和状態に達してしまい、高輝度の入射光の階調を判別することが困難となる。
一方、固体撮像装置は、フローティングディフュージョンの飽和電子数が多い場合、明るい画像を撮像してもフローティングディフュージョンが容易には飽和状態に達しないため、高輝度の光の階調を精度よく判別することが可能となるが、S/N比は悪化する。
一つの実施形態は、フローティングディフュージョンの飽和電子数を増減させることができる固体撮像装置を提供することを目的とする。
一つの実施形態に係る固体撮像装置は、光電変換素子と、第1のフローティングディフュージョンと、第2のフローティングディフュージョンとを備える。光電変換素子は、入射光を信号電荷へ光電変換する。第1のフローティングディフュージョンは、前記光電変換素子から転送される前記信号電荷を保持する。第2のフローティングディフュージョンは、前記第1のフローティングディフュージョンと電気的に接離可能で、前記信号電荷を保持可能である。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する固体撮像装置の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態に係る固体撮像装置14を備えるデジタルカメラ1の概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、デジタルカメラ1は、カメラモジュール11と後段処理部12とを備える。
カメラモジュール11は、撮像光学系13と固体撮像装置14とを備える。撮像光学系13は、被写体からの光を取り込み、被写体像を結像させる。固体撮像装置14は、撮像光学系13によって結像される被写体像を撮像し、撮像によって得られた画像信号を後段処理部12へ出力する。かかるカメラモジュール11は、デジタルカメラ1以外に、例えば、カメラ付き携帯端末等の電子機器に適用される。
後段処理部12は、ISP(Image Signal Processor)15、記憶部16および表示部17を備える。ISP15は、固体撮像装置14から入力される画像信号の信号処理を行う。かかるISP15は、例えば、ノイズ除去処理、欠陥画素補正処理、解像度変換処理等の高画質化処理を行う。
そして、ISP15は、信号処理後の画像信号を記憶部16、表示部17およびカメラモジュール11内の固体撮像装置14が備える後述の信号処理回路21(図2参照)へ出力する。ISP15からカメラモジュール11へフィードバックされる画像信号は、固体撮像装置14の調整や制御に用いられる。
記憶部16は、ISP15から入力される画像信号を画像として記憶する。また、記憶部16は、記憶した画像の画像信号をユーザの操作等に応じて表示部17へ出力する。表示部17は、ISP15あるいは記憶部16から入力される画像信号に応じて画像を表示する。かかる表示部17は、例えば、液晶ディスプレイである。
次に、図2を参照してカメラモジュール11が備える固体撮像装置14について説明する。図2は、実施形態に係る固体撮像装置14の概略構成を示すブロック図である。図2に示すように、固体撮像装置14は、イメージセンサ20と、信号処理回路21と、FD切替部29とを備える。
ここでは、イメージセンサ20が、入射光を光電変換する光電変換素子の入射光が入射する面側に配線層が形成される所謂表面照射型CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサである場合について説明する。なお、本実施形態に係るイメージセンサ20は、表面照射型CMOSイメージセンサに限定するものではなく、裏面照射型CMOSイメージセンサであってもよい。
イメージセンサ20は、アナログ回路中心に構成される周辺回路22と、画素アレイ23とを備える。また、周辺回路22は、垂直シフトレジスタ24、タイミング制御部25、CDS(相関二重サンプリング部)26、ADC(アナログデジタル変換部)27、およびラインメモリ28を備える。
画素アレイ23は、イメージセンサ20の撮像領域に設けられる。かかる画素アレイ23には、撮像画像の各画素に対応する複数の光電変換素子が、水平方向(行方向)および垂直方向(列方向)へ2次元アレイ状(マトリックス状)に配置されている。
各光電変換素子は、例えば、第1導電型であるP型の半導体層と第2導電型であるN型の半導体領域とのPN接合によって形成されるフォトダイオードであり、入射光量に応じた信号電荷(例えば、電子)を発生させて蓄積する。光電変換素子に蓄積された信号電荷は、光電変換素子毎に設けられる転送ゲートへ所定の電圧が印加される場合に、フローティングディフュージョンへ転送されて保持される。
実施形態に係る画素アレイ23は、かかるフローティングディフュージョンの飽和電子数を可変とし、状況に応じてFD切替部29がフローティングディフュージョンの飽和電子数を増減させる。かかるフローティングディフュージョンの構成などについては、図3以降を参照して詳述する。
FD切替部29は、画素アレイ23に入射する光の強度が閾値未満である場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を減少させ、画素アレイ23に入射する光の強度が閾値以上の場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を増大させる。
かかるFD切替部29には、画素アレイ23から、例えば、フローティングディフュージョンに保持された信号電荷に応じた電圧信号が入力される。そして、FD切替部29は、入力される電圧信号の電圧値が閾値未満の場合に、画素アレイ23へフローティングディフュージョンの飽和電子数を減少させる切替信号を出力する。
一方、画素アレイ23から入力される電圧信号の電圧値が閾値以上の場合、FD切替部29は、画素アレイ23へフローティングディフュージョンの飽和電子数を増大させる切替信号を出力する。
これにより、固体撮像装置14は、撮像する画像が比較的暗く、入射光の強度が閾値未満である場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を減少させることによって、S/N比(Signal to Noise ratio)を良好にすることができる。
一方、固体撮像装置14は、撮像する画像が比較的明るく、入射光の強度が閾値以上である場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を増大させることによって、フローティングディフュージョンが飽和状態に達することを抑制する。これにより、固体撮像装置14は、高輝度の入射光の階調を適切に判別することが可能となる。
タイミング制御部25は、垂直シフトレジスタ24、CDS26、ADC27、およびラインメモリ28に接続されており、これら垂直シフトレジスタ24、CDS26、ADC27、およびラインメモリ28の動作のタイミング制御を行う。
垂直シフトレジスタ24は、アレイ(行列)状に2次元配列された複数の光電変換素子の中から信号電荷を読み出す光電変換素子を行単位で順次選択するための選択信号を画素アレイ23へ出力する処理部である。
画素アレイ23は、垂直シフトレジスタ24から入力される選択信号によって行単位で選択される各光電変換素子からフローティングディフュージョンへ信号電荷を転送し、転送した信号電荷に応じた各画素の輝度を示す画素信号をCDS26へ出力する。
CDS26は、画素アレイ23から入力される画素信号から、相関二重サンプリングによってノイズを除去してADC27へ出力する処理部である。ADC27は、CDS26から入力されるアナログの画素信号をデジタルの画素信号へ変換してラインメモリ28へ出力する処理部である。ラインメモリ28は、ADC27から入力される画素信号を一時的に保持し、画素アレイ23における光電変換素子の行毎に信号処理回路21へ出力する処理部である。
信号処理回路21は、デジタル回路中心に構成され、ラインメモリ28から入力される画素信号に対して所定の信号処理を行い、信号処理後の画素信号を画像信号として後段処理部12へ出力する処理部である。かかる信号処理回路21は、画素信号に対して、例えば、レンズシェーディング補正、傷補正、ノイズ低減処理等の信号処理を行う。
また、信号処理回路21は、画素アレイ23におけるフローティングディフュージョンの飽和電子数が増大された場合と、飽和電子数が減少された場合とで、信号電荷数の増大に伴う画素信号の電圧値の上昇率が同一となるように、画素信号を補正する処理も行う。
なお、飽和電子数を増減させても信号電荷数の増大に伴う画素信号の電圧値の上昇率が変化しない場合、信号処理回路21は、かかる画素信号の補正処理を行う機能を備える必要はない。
このように、イメージセンサ20では、画素アレイ23に配置される複数の光電変換素子が入射光を受光量に応じた量の信号電荷へ光電変換して蓄積し、周辺回路22が各光電変換素子に蓄積された信号電荷に応じた画素信号を読み出すことによって撮像を行う。
次に、図3を参照し、画素アレイ23の回路の構成および動作について簡単に説明する。図3は、実施形態に係る画素アレイ23の回路構成の一例を示す説明図である。なお、図3に示す回路は、画素アレイ23の中で、撮像画像の1画素に対応する画素セル3の部分を選択的に抜き出した回路である。
なお、ここでは、撮像画像の1画素に対応して1つの光電変換素子PDが設けられる場合について説明するが、撮像画像の1画素に対応して設けられる光電変換素子PDの個数は、2つ以上であってもよい。
図3に示すように、画素セル3は、光電変換素子PD、転送トランジスタTRS、第1のフローティングディフュージョンFD1、第2のフローティングディフュージョンFD2、リセットトランジスタRST、および接続ゲートSGを備える。さらに、画素セル3は、増幅トランジスタAMP、およびアドレストランジスタADRを備える。
光電変換素子PDは、カソードが後述するウェル層33を介してオーバーフロードレイン30に接続され(図5参照)、アノードが転送トランジスタTRSのソースに接続されるフォトダイオードである。なお、オーバーフロードレイン30には、基準電圧として、例えば、電源電圧が印加される。
転送トランジスタTRSは、光電変換素子PDの電荷蓄積領域がソースとなり、第1のフローティングディフュージョンFD1がドレインとなるFET(Field Effect Transistor)である。転送トランジスタTRSは、転送ゲートTGを備え、転送ゲートTGに電圧が印加される場合に、光電変換素子PDから第1のフローティングディフュージョンFD1へ信号電荷を転送する。
第1のフローティングディフュージョンFD1は、光電変換素子PDから転送される信号電荷を保持する領域であり、リセットトランジスタRSTのソースおよび増幅トランジスタAMPのゲートに接続される。
第2のフローティングディフュージョンFD2は、接続ゲートSGを介して第1のフローティングディフュージョンFD1と電気的に接離可能に接続される。また、第2のフローティングディフュージョンFD2は、後述するウェル層33を介してオーバーフロードレイン30にも接続される(図5参照)。なお、オーバーフロードレイン30には、基準電圧として、例えば、電源電圧が印加される。
かかる第2のフローティングディフュージョンFD2は、接続ゲートSGにFD切替部29からLowレベルの切替信号が入力される場合に、第1のフローティングディフュージョンFD1との接続が切断される。
また、第2のフローティングディフュージョンFD2は、接続ゲートSGにFD切替部29からHighレベルの切替信号が入力される場合に、第1のフローティングディフュージョンFD1と接続される。
そして、第2のフローティングディフュージョンFD2は、第1のフローティングディフュージョンFD1と接続される場合に、第1のフローティングディフュージョンFD1と協働して、光電変換素子PDから転送される信号電荷を保持する。
かかる画素セル3は、撮像画像が比較的暗く、入射光の強度が閾値未満の場合には、第1のフローティングディフュージョンFD1と第2のフローティングディフュージョンFD2との接続を切断する。これにより、画素セル3では、第1のフローティングディフュージョンFD1の方が信号電荷を保持する機能を担い、第2のフローティングディフュージョンFD2の方は信号電荷の保持を行わない。
したがって、画素セル3は、第1のフローティングディフュージョンFD1と第2のフローティングディフュージョンFD2とを接続する場合に比べて、保持可能な信号電荷数、つまり飽和電子数が減少し、S/N比を良好にすることができる。
一方、画素セル3は、撮像画像が比較的明るく、入射光の強度が閾値以上の場合には、第1のフローティングディフュージョンFD1と第2のフローティングディフュージョンFD2とを接続する。これにより、画素セル3では、第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2の双方が協働して信号電荷を保持する機能を担う。
したがって、画素セル3は、第1のフローティングディフュージョンFD1と第2のフローティングディフュージョンFD2との接続を切断する場合に比べて、保持可能な信号電荷数、つまり飽和電子数が増大し、高輝度の入射光の階調を判別することができる。また、画素セル3によれば、飽和電子数を超えて第2のフローティングディフュージョンFD2へ転送される信号電荷をオーバーフロードレイン30へ放出することができる。
増幅トランジスタAMPは、ゲートが第1のフローティングディフュージョンFD1へ接続され、ソースがアドレストランジスタADRのドレインに接続され、ドレインが基準電圧線VDDに接続されるFETである。基準電圧線VDDには、例えば、電源電圧が基準電圧として印加される。
アドレストランジスタADRは、ソースがCDS26に接続され、ドレインが増幅トランジスタAMPのソースに接続されるFETである。アドレストランジスタADRは、垂直シフトレジスタ24からゲートへ選択信号が入力される場合に、ONとなる。
かかる画素セル3では、アドレストランジスタADRがONになる場合に、増幅トランジスタAMPが、転送ゲートTGに印加される信号電荷の電圧に応じた画素信号Vsigを、アドレストランジスタADRを介してCDS26へ出力する。
リセットトランジスタRSTは、ソースが第1のフローティングディフュージョンFD1に接続され、ドレインが基準電圧線VDDに接続されるFETであり、リセットゲートRESに電圧が印加される場合にONとなる。かかるリセットトランジスタRSTは、アドレストランジスタADRから画素信号Vsigが出力された後にONとなり、第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2の電位をリセットする。
具体的には、リセットトランジスタRSTは、第1のフローティングディフュージョンFD1と第2のフローティングディフュージョンFD2とが接続された状態で、リセットゲートRESに電圧が印加されてONとなる。
これにより、第1のフローティングディフュージョンFD1とリセットトランジスタRSTのドレインとが接続されて、第1のフローティングディフュージョンFD1の電位および第2のフローティングディフュージョンFD2の電位が電源電圧にリセットされる。
次に、図4〜図6を参照して、実施形態に係る画素セル3の構造について説明する。ここでは、図3に示す画素セル3の構成要素のうち、点線の枠によって囲まれた構成要素の構造について説明する。
図4は、実施形態に係る画素セル3の平面視による説明図である。図5は、実施形態に係る画素セル3の図4に示すA−A´線による断面説明図である。図6は、実施形態に係る画素セル3の図4に示すB−B´線による断面説明図である。
なお、図4〜図6には、画素セル3が備える構成要素の配置が分かるよう、実際には受光面側に設けられる多層配線層、マイクロレンズ、およびカラーフィルタを除去した状態の画素セル3を示している。また、図4〜図6に示す画素セル3の各構成要素のうち、同一構成要素については、同一の符号を付している。
図4に示すように、各画素セル3は、四方を囲む素子分離領域31と、素子分離領域31によって囲まれる領域内に設けられるP型の半導体層32とを備える。さらに、画素セル3は、素子分離領域31によって囲まれる領域内に一列に配置される光電変換素子PD、転送ゲートTG、第1のフローティングディフュージョンFD1、リセットゲートRES、および、リセットドレインRDを備える。
また、画素セル3は、第1のフローティングディフュージョンFD1に隣設される接続ゲートSGを備える。ここで、図4には図示されていないが、画素セル3は、P型の半導体層32における第1のフローティングディフュージョンFD1よりも深い位置に、第2のフローティングディフュージョンFD2を備える。かかる画素セル3の断面構造は、図5に示すようになっている。
具体的は、図5に示すように、画素セル3は、底面を構成するオーバーフロードレイン30と、オーバーフロードレイン30上に設けられるウェル層33と、ウェル層33上に設けられるP型の半導体層32とを備える。
オーバーフロードレイン30は、例えば、リンなどのN型の不純物がドープされたシリコン基板などの半導体基板である。かかるオーバーフロードレイン30には、基準電圧として、例えば、電源電圧が印加される。
ウェル層33は、例えば、ボロンなどのP型の不純物がドープされたシリコン膜などの半導体膜である。P型の半導体層32は、例えば、ボロンなどのP型の不純物がドープされたシリコンのエピタキシャル層である。
素子分離領域31は、例えば、ウェル層33およびP型の半導体層32を囲み、P型の半導体層32の表面からオーバーフロードレイン30まで達するトレンチに、酸化シリコンなどの絶縁部材を埋め込んで形成されるDTI(Deep Trench Isolation)である。
そして、画素セル3は、P型の半導体層32内におけるウェル層33上の所定位置に、第2のフローティングディフュージョンFD2を備える。また、画素セル3は、P型の半導体層32の表層における第2のフローティングディフュージョンFD2と平面視重なり合う位置に、第1のフローティングディフュージョンFD1を備える。
第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2は、例えば、P型の半導体層32に、リンなどのN型の不純物をイオン注入し、アニール処理を行うことによって形成されるN型の拡散領域である。
このように、画素セル3は、P型の半導体層32の表層に第1のフローティングディフュージョンFD1を備える。そして、画素セル3は、第1のフローティングディフュージョンFD1からP型の半導体層32の深さ方向へ離間した位置に第2のフローティングディフュージョンFD2を備える。
これにより、画素セル3は、占有面積を増大させることなく、第2のフローティングディフュージョンFD2の領域を確保することができる。したがって、画素セル3は、例えば、P型の半導体層32の表層に第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2を設ける場合に比べ、光電変換素子PDの受光面積を増大させることができる。
また、画素セル3は、P型の半導体層32の表層における第1のフローティングディフュージョンFD1から離間した位置に、光電変換素子PDを備える。光電変換素子PDは、例えば、P型の半導体層32に、リンなどのN型の不純物をイオン注入し、アニール処理を行うことによって形成されるN型の拡散領域とP型の半導体層32とのPN接合によって形成されるフォトダイオードである。
また、画素セル3は、P型の半導体層32における第1のフローティングディフュージョンFD1と光電変換素子PDとによって挟まれる領域の表面に、例えば、酸化シリコン膜などのゲート絶縁膜34を介して設けられる転送ゲートTGを備える。転送ゲートTGは、例えば、ポリシリコンなどの導電部材によって形成される。
また、画素セル3は、P型の半導体層32の表層における第1のフローティングディフュージョンFD1を挟んで光電変換素子PDとは逆側に、第1のフローティングディフュージョンFD1から離間して設けられるリセットドレインRDを備える。リセットドレインRDは、例えば、P型の半導体層32に、リンなどのN型の不純物をイオン注入し、アニール処理を行うことによって形成されるN型の拡散領域である。
また、画素セル3は、P型の半導体層32における第1のフローティングディフュージョンFD1とリセットドレインRDとによって挟まれる領域の表面に、例えば、酸化シリコン膜などのゲート絶縁膜35を介して設けられるリセットゲートRESを備える。リセットゲートRESは、例えば、ポリシリコンなどの導電部材によって形成される。
かかる画素セル3は、転送ゲートTGに電圧が印加されると、転送ゲートTG直下のゲート絶縁膜34の下方にチャネルが形成される。これにより、画素セル3は、図5に太線矢印で示すように、光電変換素子PDから第1のフローティングディフュージョンFD1へ信号電荷を転送することができる。
また、画素セル3は、図6に示すように、P型の半導体層32の深さ方向に延伸して第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2に隣設される接続ゲートSGを備える。
かかる接続ゲートSGを形成する場合は、例えば、P型の半導体層32の表面から第1のフローティングディフュージョンFD1の側面に沿って、第2のフローティングディフュージョンFD2の側面まで達するトレンチを形成する。
そして、トレンチの内周面およびP型の半導体層32の表面を、例えば、酸化シリコンなどの絶縁膜36によって被覆する。その後、トレンチをポリシリコンなどの導電部材によって埋めた後、不要な部分の絶縁膜36およびポリシリコンをP型の半導体層32上から除去することによって、接続ゲートSGを形成する。
また、画素セル3は、第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2の間に、接続ゲートSGに沿ってN型またはP型の不純物が拡散されたチャネル拡散領域37を備える。チャネル拡散領域37は、例えば、ボロンなどのP型の不純物、またはリンなどのN型の不純物をイオン注入し、アニール処理を行うことによって形成される。
かかるチャネル拡散領域37は、P型の場合、暗電流の原因となる入射光とは無関係な電子が第2のフローティングディフュージョンFD2へ混入することを抑制することができる。一方、チャネル拡散領域37は、N型の場合、第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2間における信号電荷の転送効率を向上させることができる。
かかる画素セル3は、接続ゲートSGに電圧が印加されると、チャネル拡散領域37にチャネルが形成される。これにより、画素セル3では、図6に太線両向き矢印で示すように、信号電荷が第1のフローティングディフュージョンFD1および第2のフローティングディフュージョンFD2を自由に行き来することができるようになる。したがって、第2のフローティングディフュージョンFD2は、第1のフローティングディフュージョンFD1と協働して信号電荷を保持することができる。
上述したように、実施形態に係る固体撮像装置は、光電変換素子から転送される信号電荷を保持する第1のフローティングディフュージョンと、第1のフローティングディフュージョンと接離可能に接続される第2のフローティングディフュージョンとを備える。そして、第2のフローティングディフュージョンは、第1のフローティングディフュージョンと電気的に接続される場合に、第1のフローティングディフュージョンと協働して信号電荷を保持する。
これにより、固体撮像装置は、第1のフローティングディフュージョンと第2のフローティングディフュージョンとの接続を切断することによって、フローティングディフュージョンの飽和電子数を減少させることができる。一方、固体撮像装置は、第1のフローティングディフュージョンと第2のフローティングディフュージョンとを接続することによって、フローティングディフュージョンの飽和電子数を増大させることができる。
したがって、固体撮像装置は、撮像する画像が比較的暗い場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を減少させることによって、S/N比を良好にすることができる。また、固体撮像装置は、撮像する画像が比較的明るい場合に、フローティングディフュージョンの飽和電子数を増大させることによって、高輝度の入射光の階調を判別することができる。
なお、図5および図6に示した画素セル3の構造は一例であり、種々の変形が可能である。以下、図7および図8を参照して、変形例に係る画素セル3a,3bの構造について説明する。なお、変形例に係る画素セル3a,3bの平面視による構成要件の配置および形状は、図4に示すものと同様であり、図4に示すA−A´線による断面の構造が図4に示すものとは異なる。
このため、ここでは、変形例に係る画素セル3a,3bの断面構造について説明する。図7は、実施形態の変形例1に係る画素セル3aの断面説明図であり、図8は、実施形態の変形例2に係る画素セル3bの断面説明図である。
図7に示すように、変形例1に係る画素セル3aは、第2のフローティングディフュージョンFDaの形状が、図4に示す第2のフローティングディフュージョンFD2とは異なる。
具体的には、第2のフローティングディフュージョンFDaは、第1のフローティングディフュージョンFD1からP型の半導体層32の深さ方向へ離間した位置から、平面視においてリセットゲートRESおよびリセットドレインRDと重なる領域まで延在する。
これにより、画素セル3aは、第2のフローティングディフュージョンFDaの体積が第1のフローティングディフュージョンFD1の体積よりも大きくなり、第2のフローティングディフュージョンFDaの飽和電子数がさらに増大する。
したがって、画素セル3aによれば、より高輝度の入射光を信号電荷に光電変換して、第2のフローティングディフュージョンFDaに保持させることが可能となるので、受光可能な光のダイナミックレンジを拡張することができる。
なお、第2のフローティングディフュージョンFDaは、同図に点線で示す領域、つまり、平面視において光電変換素子PDと重なる領域まで延在する形状であってもよい。これにより、画素セル3aは、第2のフローティングディフュージョンFDaの飽和電子数がさらに増大するので、受光可能な光のダイナミックレンジをさらに拡張することができる。
また、図8に示すように、変形例2に係る画素セル3bは、光電変換素子PDbの形状および転送ゲートTGbの形状が変形例1に係る画素セル3aとは異なる。具体的には、画素セル3bは、P型の半導体層32の表層からウェル層33の近傍にまで達する光電変換素子PDbを備える。
さらに、画素セル3bは、光電変換素子PDbと第1のフローティングディフュージョンFD1との間に、P型の半導体層32の表面からP型の半導体層32の深さ方向へ延伸する転送ゲートTGbを備える。なお、転送ゲートTGbとP型の半導体層32との界面には、例えば、酸化シリコン膜などの絶縁膜38が設けられる。
かかる画素セル3bによれば、光電変換素子PDbの領域をP型の半導体層32の深い位置まで拡張することができるので、光電変換素子PDbの受光感度を向上させることができる。
また、画素セル3bは、トレンチゲート構造の転送ゲートTGbを備えるので、図8に太線矢印で示すように、光電変換素子PDbの表層部、中層部、および深層部から第1のフローティングディフュージョンFD1へ信号電荷を転送することができる。また、転送ゲートTGbは、接続ゲートSGを形成する工程において、同時に形成することが可能である。このため、転送ゲートTGbを形成するために、新たに製造工程を追加する必要がない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 デジタルカメラ、 11 カメラモジュール、 12 後段処理部、 13 撮像光学系、 14 固体撮像装置、 15 ISP、 16 記憶部、 17 表示部、 20 イメージセンサ、 21 信号処理回路、 22 周辺回路、 23 画素アレイ、 24 垂直シフトレジスタ、 25 タイミング制御部、 26 CDS、 27 ADC、 28 ラインメモリ、 29 FD切替部、 3,3a,3b 画素セル、 30 オーバーフロードレイン、 31 素子分離領域、 32 P型の半導体層、 33 ウェル層、 34,35 ゲート絶縁膜、 36,38 絶縁膜、 37 チャネル拡散領域、 VDD 基準電圧線、 ADR アドレストランジスタ、 AMP 増幅トランジスタ、 FD1 第1のフローティングディフュージョン、 FD2,FDa 第2のフローティングディフュージョン、 PD,PDb 光電変換素子、 RD リセットドレイン、 RES リセットゲート、 RST リセットトランジスタ、 SG 接続ゲート、 TG,TGb 転送ゲート、 TRS 転送トランジスタ、 Vsig 画素信号
Claims (5)
- 入射光を信号電荷へ光電変換する光電変換素子と、
前記光電変換素子から転送される前記信号電荷を保持する第1のフローティングディフュージョンと、
前記第1のフローティングディフュージョンと電気的に接離可能で、前記信号電荷を保持可能な第2のフローティングディフュージョンと
を備えることを特徴とする固体撮像装置。 - 前記光電変換素子が設けられる半導体層の深さ方向に延伸する接続ゲート
を備え、
前記第1のフローティングディフュージョンは、
前記接続ゲートに隣接して前記半導体層の表層に設けられ、
前記第2のフローティングディフュージョンは、
前記接続ゲートに隣接して前記半導体層における前記第1のフローティングディフュージョンから前記半導体層の深さ方向へ離間した位置に設けられ、前記接続ゲートに電圧が印加される場合に、前記第1のフローティングディフュージョンと接続される
ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記第2のフローティングディフュージョンは、
前記第1のフローティングディフュージョンよりも体積が大きい
ことを特徴とする請求項2に記載の固体撮像装置。 - 前記第2のフローティングディフュージョンにおける前記第1のフローティングディフュージョンに面する側とは逆側の面に設けられ、導電型が前記第2のフローティングディフュージョンとは逆のウェル層と、
前記ウェル層における前記第2のフローティングディフュージョンに面する側とは逆側の面に設けられ、導電型が前記第2のフローティングディフュージョンと同一のオーバーフロードレインと
を備えることを特徴とする請求項3に記載の固体撮像装置。 - 前記光電変換素子に入射する光の強度が閾値未満である場合に、前記第1のフローティングディフュージョンと前記第2のフローティングディフュージョンとの接続を切断させ、前記光の強度が閾値以上である場合に、前記第1のフローティングディフュージョンと前記第2のフローティングディフュージョンとを接続させる切替部
を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の固体撮像装置。
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