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JP2016138761A - 光切断法による三次元測定方法および三次元測定器 - Google Patents

光切断法による三次元測定方法および三次元測定器 Download PDF

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Kenichiro Iketa
健一郎 井桁
貞美 板垣
Sadami Itagaki
貞美 板垣
準 堤
Jun Tsutsumi
準 堤
龍耶 林
Tatsuya Hayashi
龍耶 林
渡部 洋士
Yoji Watabe
洋士 渡部
二神 誉夫
Yoshio Futagami
誉夫 二神
彰吾 中尾
Shogo Nakao
彰吾 中尾
優一 浦川
Yuichi Urakawa
優一 浦川
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Mamiya OP Nequos Co Ltd
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Mamiya OP Nequos Co Ltd
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Abstract

【課題】廉価な構成で精度良く三次元測定データを取得可能な光切断法による三次元測定方法を提供する。
【解決手段】測定対象物2を載せた基準面3上において、ライン光源12、カメラ13からライン光12bの照射位置までの距離SL、CL、基準面3からライン光源12、カメラ13までの距離HLを用いて、ライン光源12、カメラ13の測定ポイントTPに対する角度RA、CAを次式から算出し、算出角度から測定ポイントTPの高さZを算出する。RA=90−tan−1(SL/HL)、CA=90−tan−1(CL/HL)、ライン光源の角度を精度良く検出する機構、ライン光源の角度を精度良く制御する機構が不要なので、廉価な構成で精度良く三次元データを取得可能な三次元測定器を実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ライン光源を回転させて、当該ライン光源からのライン光(スリット光)で、基準面に載せた測定対象物の表面を走査し、当該表面を走査するライン光の撮影画像に基づき、当該表面の三次元形状を測定する光切断法による三次元測定方法および三次元測定器に関する。
測定対象物の表面の三次元形状を測定するための方法として、光切断法による三次元測定方法が知られている。光切断法では、LED、レーザーなどの点光源からレンズ光学系等によってライン光を形成し、ライン光に直交する方向に、ライン光を測定対象物に対して相対移動させて測定対象物の表面をライン光で走査する。ライン光による表面走査光像をカメラによって撮影し、撮影画像から測定対象物の表面の三次元データを取得している。ライン光の走査方式としては、測定対象物あるいはライン光源を平行移動させる方式と、特許文献1に記載されているように、ライン光源を回転させる方式とが知られている。
一般的なライン光源を回転させて測定対象物の表面を走査する方式の三次元測定器では、測定ポイントに対するライン光源の角度および測定ポイントに対するカメラの角度と、各部の間の距離とを用いて、三角測量の原理を利用して測定対象物の高さを求めている。
図3を参照して説明すると、ライン光走査方向であるx方向におけるライン光源101とカメラ102との距離をWL、測定対象物103の表面上の測定ポイントTPに対するライン光源101の角度をRA、測定ポイントTPに対するカメラ102の角度をCAとする。
ライン光源101およびカメラ102が位置する上面104から測定ポイントTPまでの距離TLは、距離WL、角度RA、CAを用いて、次の式(1)により算出される。
TL=WL/{1/tan(RA)+1/tan(CA)} (1)
測定対象物103を載せる基準面105と上面104との間の距離HLは既知の値であるので、求めようとしている測定ポイントTPの基準面105からの高さZは、次の式(2)により算出される。
Z=HL−TL
=HL−WL/{1/tan(RA)+1/tan(CA)} (2)
特開2010−19812号公報
ここで、ライン光源を回転させて測定対象物の表面をライン光で走査する方式の三次元測定器においては、測定ポイントの高さの算出基準となる角度RAに誤差が生じると、精度良く三次元データを取得できない。したがって、ライン光源の角度RAを精度良く検出でき、かつ、回転させるライン光源の角度を精度良く制御できることが必要である。
ライン光源の角度RAを精度良く検出するためには、当該角度RAの検出基準となるライン光源の原点位置を精度良く検出する必要がある。そのために、高精度な検出機構、例
えば、高分解能のアブソリュートエンコーダが必要になる。また、ライン光源をカメラと正確に同期をとって回転させる必要があり、同期を取らない場合には、ライン光源の回転駆動に当って超高精度な速度制御が必要になる。
例えば、図3の例において、距離HL=300mm、距離WL=100mm、ライン光源の角度RA=80°、カメラの角度CA=80°の場合において、角度RAに0.1°という非常に小さい誤差があったとすると(すなわち、実際の角度RA=80.1°であったとすると)、上記の式(1)より、
TL=300−100/{(1/tan(80)+1/tan(80)}
=16.436mm
と算出される。
しかしながら、実際の値は、次のようになる。
TL=300−100/{(1/tan(80.1)+1/tan(80)}
=14.982mm
このため、測定結果には、1.452mm(=16.436−14.982)と大きな誤差が生じる。このように、僅かな角度誤差に起因して測定された三次元データに大きな誤差が生じるので、角度検出、角度制御を精度良く行う必要がある。
さらには、基準面を照射するライン光が、走査方向に直交するy方向に平行でないと、平行とのずれで、角度RAに誤差が生じてしまう。この場合の誤差は、計算により補正することが可能であるが、そのためには、平行からの角度ずれを検出し、あるいは、初期値として用意しておく必要がある。
これに加えて、測定対象物の高さZを算出するために、上面104から測定ポイントTPまでの間の長い距離TLを計算しているので、この点からも測定精度が低下しやすいという問題点がある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、測定対象物を載せた基準面上における各部の間の距離に基づきライン光源の測定ポイントに対する角度を算出し、算出した角度に基づき測定対象物の高さを算出することで、角度の検出誤差等に影響されずに精度良く測定を行うことができる光切断法による三次元測定方法および三次元測定器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、
ライン光源を回転させて、基準面に載せた測定対象物の表面をライン光で走査し、前記表面を照射する前記ライン光の光切断線をカメラで撮影し、撮影画像に基づき前記表面の三次元形状を算出する光切断法による三次元測定方法において、
前記基準面上における前記ライン光の走査方向をx方向、前記基準面上における前記x方向に直交する方向をy方向、前記基準面の法線方向をz方向とし、
前記基準面から前記ライン光源および前記カメラの撮像中心までのz方向の距離をHL、前記ライン光源から前記カメラの撮像中心までのx方向の距離をWL、前記基準面上における前記ライン光源から前記光切断線までのx方向の距離をSL、前記基準面上における前記カメラから前記光切断線までのx方向の距離をCL、前記基準面に対する前記ライン光源の角度をRA、前記基準面に対する前記カメラの角度をCAとすると、
前記角度RAおよびCAを、それぞれ、次式で示すように、距離HL、SLおよびCLを用いて算出し、
RA=90−tan−1(SL/HL)
CA=90−tan−1(CL/HL)
前記ライン光の前記測定対象物の表面上の位置を測定ポイントとすると、前記基準面上の前記光切断線から、前記カメラの撮像中心および前記測定ポイントを通る線分が前記基準面に交わる交点までのx方向の距離をBLとすると、当該距離BLを次式により算出し、
BL=SL+CL−WL
前記測定ポイントにおける前記基準面からのz方向の高さZを、
Z=BL/{1/tan(RA)+1/tan(CA)}
により算出することを特徴とする。
本発明の三次元測定法では、測定ポイントに対するライン光源の角度RAおよび測定ポイントに対するカメラの角度CAを、各部の間の距離SL、CL、HLを用いて算出し、算出した角度RA、CAを用いて測定ポイントの高さZを算出している。よって、角度RAの検出誤差、角度RAの制御誤差に影響されずに三次元測定データを取得できる。
したがって、角度RAの検出基準となるライン光源の原点角度を精度良く検出する必要がなく、フォトインタラプタ等の安価な原点検出機構を用いることができる。また、ライン光源をカメラと同期を取って精度良く回転駆動させる必要がないので、USBカメラを用いてライン光源と非同期に動画を取得するだけでよい。さらに、ライン光源による基準面上の光切断線がy方向に対して傾斜していても、角度RAに誤差が生じないので、ライン光の平行度を検出する機構が不要である。
さらには、測定ポイントの高さZを算出するために、測定ポイントから上面までの長い距離(HL−Z)を算出する必要がなく、直接に高さZを算出しているので、誤差の少ない測定を実現できる。
このように、本発明によれば、安価な構成で、精度良く三次元測定データを取得できる三次元測定方法が得られる。
本発明の三次元測定方法において、基準面上の光切断線がy方向に対して傾斜している場合には、y方向の各位置において、距離SL(x方向における前記ライン光源の回転中心から前記光切断線までの間の距離)が相違する。この場合には、距離SLとして、次のように算出した値を用いればよい。
すなわち、前記基準面上において、前記測定対象物に対してy方向の両側に、x方向に平行に延びる第1基準ラインおよび第2基準ラインを定め、前記第1、第2基準ラインのy方向の間隔をALとし、前記第1基準ラインと前記基準面上の前記光切断線との交点から前記ライン光源までのx方向の距離をS1L、前記第2基準ラインと前記光切断線との交点から前記ライン光源までのx方向の距離をS2Lとし、前記第1基準ラインから前記測定ポイントまでのy方向の距離をPLとすると、前記距離SLとして、
SL=(S2L−S1L)/AL × PL
により算出した値を用いればよい。
次に、本発明は上記方法を用いた三次元測定器であって、
測定対象物を載せる基準面と、
ライン光源を回転させて、前記基準面に載せた測定対象物の表面を前記ライン光源から射出されるライン光で走査する走査光学系と、
前記表面を照射する前記ライン光の光切断線を撮影するカメラを備えた撮像光学系と、
前記カメラの撮影画像に基づき前記表面の三次元形状を算出する信号処理部と、
を有しており、
前記信号処理部は、上記の方法により、前記表面の各測定ポイントの高さを算出するこ
とを特徴としている。
(a)は本発明を適用した三次元測定器の構成を示す構成図であり、(b)はその基準面に測定対象物を載せた状態を示す説明図である。 ライン光の基準面上の光切断線が傾いている場合の状態を示す説明図である。 従来の光切断法による三次元測定方法を示す説明図である。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した光切断法による三次元測定器の実施の形態を説明する。図1(a)は本実施の形態に係る三次元測定器の概略構成を示す説明図であり、図1(b)は基準面に測定対象物を置いた状態を示す説明図である。
(全体構成)
三次元測定器1は、測定対象物2、例えば人間の手を載せる基準面3と、ライン光で測定対象物2を走査する走査光学系4と、ライン光による測定対象物の走査画像を撮影する撮像光学系5と、各部を制御し、撮影画像に基づき測定対象物の三次元データを算出する制御装置6を備えている。
基準面3は例えば長方形の平坦面であり、図に示すように、その長さ方向をx方向、その幅方向をy方向、基準面3の法線方向をz方向と呼ぶものとする。基準面3の上方には、基準面3から所定の距離(z方向の距離)HLの位置に、基準面3に平行な平坦な上面11が配置され、当該上面11には、走査光学系4のライン光源12および撮像光学系5のカメラ13が取り付けられている。
ライン光源12は、例えば、LED、レーザー等の点光源と、点光源からの射出光をy方向に広がるライン光に変換して射出するレンズ光学系等から構成される。ライン光源12は、回転機構14によって、上面11上に位置する回転中心12a回りに回転可能である。ライン光源12が回転すると、そこから射出されて基準面3を照射するライン光12bの照射ラインである光切断線12cが、基準面3上を、その長さ方向であるx方向に走査する。
カメラ13の撮像中心13aの中心は、上面11において、ライン光源12の回転中心12aからx方向に距離WLだけ離れた位置に配置されている。カメラ13として各種のものを用いることができる。カメラ13は、基準面3上におけるライン光12bの光切断線12cの走査範囲を包含する領域を撮影可能である。
各部の駆動制御を司る制御装置6は、ライン光源12、回転機構14およびカメラ13の駆動制御部15、16、17と、カメラ13から得られる撮影画像を処理して測定対象物2の三次元測定データを算出する信号処理部18等を備えている。
測定に当っては、図1に示すように、測定対象物2を基準面3上の所定の位置に載せる。基準面3上には、その幅方向であるy方向の両端縁に一定幅の基準面帯3b、3cが形成され、双方の基準面帯3b、3cの間の領域3aが測定対象物2の載置面である。また、双方の基準面帯3b、3cには、それぞれ、y方向に平行に延びる第1基準ライン9a、第2基準ライン9bが、カメラ13の該当する画素を利用した仮想のラインとして描かれている。なお、図1(b)および後述の図2には、双方の基準面帯3b、3cに、それぞれ仮想のラインである第1基準ライン9a、第2基準ライン9bを太い実線で示してある。
基準面3の領域3aに測定対象物2を載せた状態で、ライン光源12をオンしてライン光12bを測定対象物2の表面に照射する。ライン光源12を回転機構14によって回転させることにより、ライン光12bで、測定対象物2の表面をx方向に走査する。ライン光12bの光切断線12cの走査画像がカメラ13によって取得される。カメラ13で取得された画像は、制御装置6の信号処理部18において次のように処理されて、測定対象物2の表面上の各測定ポイントTPの高さZが算出される。
(処理手順)
まず、基準面3上において、x方向におけるライン光源12の回転中心12aに対応する位置から基準面3上の光切断線12cの位置までの距離をSLとする。また、ライン光12bが照射する測定対象物2の表面上の測定ポイントをTPとすると、基準面3上において、x方向におけるカメラ13の撮像中心13aから、当該撮像中心13aおよび測定ポイントTPを通る線分13bが基準面3に交わる交点までの距離をCLとする。これらの距離SL、CLは、基準面3上において、光切断線12cと左右の第1、第2基準ライン9a、9bとの交点に基づき算出できる。
また、ライン光源12の回転角、すなわち、ライン光12bが照射する測定対象物2の表面上の測定ポイントTPに対するライン光源12の角度をRAとし、測定ポイントTPに対するカメラ13の角度(撮像中心13aと測定ポイントTPを結ぶ線分13bの上面11に対する角度)をCAとする。
図1(a)に拡大して示すように、基準面3と上面11が平行であるので、角度RAは基準面3とライン光12bのなす角度に等しく、角度CAは、基準面3と線分13bのなす角度に等しい。
したがって、角度RAおよび角度CAは、それぞれ、次の式(3)、(4)で示すように、距離HL、SLおよびCLを用いて算出される。
RA=90−tan−1(SL/HL) (3)
CA=90−tan−1(CL/HL) (4)
基準面3において、ライン光の光切断線12cの位置から、カメラ13の撮像中心13aと測定ポイントTPを結ぶ線分13bが交差する交点までのx方向の距離をBLとすると、当該距離BLを次の式(5)により算出される。
BL=SL+CL−WL (5)
よって、測定ポイントTPの高さZ、すなわち、基準面3から測定ポイントTPまでのz方向の距離は次の式(6)により算出される。
Z=BL/{1/tan(RA)+1/tan(CA)} (6)
図2は、ライン光12bの光切断線12cが基準面幅方向であるy方向に対して傾斜している場合の説明図である。図示の場合には、距離SLは、基準面幅方向の一方の第1基準ライン9aの側では、距離S1Lと相対的に長くなり、反対側の第2基準ライン9bの側では距離S2Lと相対的に短くなる。
この場合には、第1、第2基準ライン9a、9bの間のy方向の距離をALとし、第1基準ライン9aから測定ポイントTPまでのy方向の距離をPLとすると、距離SLとして、次の式(7)により算出される値を用いればよい。
SL=(S2L−S1L)/AL × PL (7)
以上説明したように、本例の三次元測定器1では、距離SL、CL、HLを用いて角度
RAを算出しているので、角度RAの誤差に影響されずに精度良く測定対象物の三次元測定データを取得できる。また、角度RAを精度良く検出するための検出機構が不要である。さらに、ライン光源3をカメラ13の撮影動作に同期させて精度良く回転させる(ライン光を走査させる)必要もない。これに加えて、上面から測定ポイントTPまでの長い距離を算出することなく、基準面から測定ポイントTPまでの高さを算出しているので、精度良く高さを算出できる。
1 三次元測定器
2 測定対象物
3 基準面
3a,3b 基準面帯
4 走査光学系
5 撮像光学系
6 駆動装置
9a 第1基準ライン
9b 第2基準ライン
11 上面
12 ライン光源
12a 回転中心
12b ライン光
12c 光切断線
13 カメラ
13a 撮像中心
14 回転機構
15,16,17 駆動制御部
18 信号処理部

Claims (3)

  1. ライン光源を回転させて、基準面に載せた測定対象物の表面をライン光で走査し、前記表面を照射する前記ライン光の光切断線をカメラで撮影し、撮影画像に基づき前記表面の三次元形状を算出する光切断法による三次元測定方法において、
    前記基準面上における前記ライン光の走査方向をx方向、前記基準面上における前記x方向に直交する方向をy方向、前記基準面の法線方向をz方向とし、
    前記基準面から前記ライン光源および前記カメラの撮像中心までのz方向の距離をHL、前記ライン光源から前記カメラの撮像中心までのx方向の距離をWL、前記基準面上における前記ライン光源から前記光切断線までのx方向の距離をSL、前記基準面上における前記カメラから前記光切断線までのx方向の距離をCL、前記基準面に対する前記ライン光源の角度をRA、前記基準面に対する前記カメラの角度をCAとすると、
    前記角度RAおよびCAを、それぞれ、次式で示すように、距離HL、SLおよびCLを用いて算出し、
    RA=90−tan−1(SL/HL)
    CA=90−tan−1(CL/HL)
    前記ライン光の前記測定対象物の表面上の位置を測定ポイントとすると、前記基準面上の前記光切断線から、前記カメラの撮像中心および前記測定ポイントを通る線分が前記基準面に交わる交点までのx方向の距離をBLとすると、当該距離BLを次式により算出し、
    BL=SL+CL−WL
    前記測定ポイントにおける前記基準面からのz方向の高さZを、
    Z=BL/{1/tan(RA)+1/tan(CA)}
    により算出することを特徴とする光切断法による三次元測定方法。
  2. 前記基準面上において、前記測定対象物に対してy方向の両側に、x方向に平行に延びる第1基準ラインおよび第2基準ラインを定め、前記第1、第2基準ラインのy方向の間隔をALとし、前記第1基準ラインと前記基準面上の前記光切断線との交点から前記ライン光源までのx方向の距離をS1L、前記第2基準ラインと前記光切断線との交点から前記ライン光源までのx方向の距離をS2Lとし、前記第1基準ラインから前記測定ポイントまでのy方向の距離をPLとすると、前記距離SLとして、
    SL=(S2L−S1L)/AL × PL
    により算出した値を用いる請求項1に記載の光切断法による三次元測定方法。
  3. 測定対象物を載せる基準面と、
    ライン光源を回転させて、前記基準面に載せた測定対象物の表面を前記ライン光源から射出されるライン光で走査する走査光学系と、
    前記表面を照射する前記ライン光の光切断線を撮影するカメラを備えた撮像光学系と、
    前記カメラの撮影画像に基づき前記表面の三次元形状を算出する信号処理部と、
    を有しており、
    前記信号処理部は、請求項1または2に記載の方法により、前記表面の各測定ポイントの高さを算出することを特徴とする三次元測定器。
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