JP2016131574A - 仮睡眠制御装置及び制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本睡眠との間で連携をとり、次の本睡眠及び次の日の日中の活動に対して影響を与えることのない仮睡眠によって、ユーザの眠気解消や疲労回復を効果的に図ることができる仮睡眠制御装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】仮睡眠制御装置100は、本睡眠をとる第一寝具11と、仮睡眠をとる第二寝具21と、第一生体情報検出部13と、第二生体情報検出部23と、本睡眠入眠判定部15aと、本睡眠深さ演算部15bと、深さサイクル記録部15cと、最適仮睡眠深さ設定部24bと、仮睡眠入眠判定部24cと、仮睡眠深さ演算部24dと、最適仮睡眠深さ判定部24eと、覚醒装置65と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】仮睡眠制御装置100は、本睡眠をとる第一寝具11と、仮睡眠をとる第二寝具21と、第一生体情報検出部13と、第二生体情報検出部23と、本睡眠入眠判定部15aと、本睡眠深さ演算部15bと、深さサイクル記録部15cと、最適仮睡眠深さ設定部24bと、仮睡眠入眠判定部24cと、仮睡眠深さ演算部24dと、最適仮睡眠深さ判定部24eと、覚醒装置65と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばユーザの夜間における本睡眠の状態に基づいて、ユーザの仮睡眠の質を制御し、仮睡眠によってユーザの眠気解消、及び疲労回復を効果的に図る仮睡眠制御装置及び制御方法に関する。
従来、短時間の仮睡眠によって、ユーザの眠気解消や疲労回復を図ることを目的とする技術がある。例えば、特許文献1には、車両搭乗者の疲労を効果的に回復させるため、車中での車両搭乗者の仮睡眠時において、仮睡眠の質をコントロールする技術が開示されている。具体的には、搭乗者が入眠した後、仮睡眠中の仮睡眠深度を計測し、仮睡眠深度の累積値に応じて覚醒時期を決定する。覚醒時期になったら刺激部から刺激を車両搭乗者に与え仮睡眠から覚醒させる。これにより、短時間の仮睡眠でも眠気解消や疲労回復を図る技術が記載されている。
しかしながら、特許文献1に開示される技術では、例えば前日の夜間の睡眠(本睡眠)における睡眠情報との間で連携をとらず、仮睡眠中における情報のみに基づいて仮睡眠深度を測定し、仮睡眠時間を決定している。通常、仮睡眠と夜間の本睡眠とは深い関係を有していることがわかっている。仮睡眠時間が長すぎると、夜間、眠れなくなることもある。こうなると、次の日の日中の活動にも寝不足で影響を与えてしまう場合がある。このため、夜間における本睡眠情報と連携していない特許文献1に開示される技術では、前日の夜間における本睡眠から考えれば、本来は必要のない深い仮睡眠をとってしまい、これが次に訪れる夜間の本睡眠に悪い影響を与え、さらには、次の日の日中の活動にも影響を与えてしまう虞がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、本睡眠との間で連携をとり、次の本睡眠及び次の日の日中の活動に対して影響を与えることのない仮睡眠によって、ユーザの眠気解消や疲労回復を効果的に図ることができる仮睡眠制御装置及び制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するためになされた、請求項1に係る仮睡眠制御装置は、ユーザが本睡眠をとる第一寝具と、前記ユーザが仮睡眠をとる第二寝具と、前記第一寝具で本睡眠をとる前記ユーザの第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号を出力する第一生体情報検出部と、前記第二寝具で仮睡眠をとる前記ユーザの第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出部と、前記第一生体情報信号に基づいて、前記ユーザの前記本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定部と、前記本睡眠入眠後に前記第一生体情報信号に基づいて、前記本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算部と、前記本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、前記本睡眠深さ演算部によって演算された前記本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録部と、前記深さサイクル記録部で記録された前記本睡眠深さサイクルに基づき、前記第二寝具で前記仮睡眠をとるとき、最適となる前記仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定部と、前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定部と、前記仮睡眠入眠後に前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算部と、前記仮睡眠深さ演算部で演算された前記仮睡眠深さが、前記最適仮睡眠深さ設定部によって設定された前記最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定部と、前記仮睡眠入眠判定部によって、前記仮睡眠入眠が判定され、前記最適仮睡眠深さ判定部により、前記ユーザが前記最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、前記ユーザに刺激を付与して前記ユーザを覚醒させる覚醒装置と、を備える。
このように、仮睡眠を取るより前において行なった本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、仮睡眠における最適仮睡眠深さが設定される。本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、睡眠時間が足りないと判定されれば、仮睡眠時間は、例えば長くなるよう設定される。また、本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、睡眠時間が十分足りていると判定されれば、仮睡眠時間は、短くなるように設定される。これにより、仮睡眠を取ったその日の夜には、仮睡眠時間が多すぎて眠れなくなることはない。また、仮睡眠時間が少なすぎて、疲労がひどいまま本睡眠に入るといったことはない。このため、本睡眠においては、通常通りの睡眠が行なえ、次の日に疲労が持ち越されることもない。
上述した課題を解決するために、請求項8に係る仮睡眠制御装置の制御方法は、ユーザが本睡眠をとる第一寝具と、前記ユーザが仮睡眠をとる第二寝具と、前記第一寝具で本睡眠をとる前記ユーザの第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号を出力する第一生体情報検出部と、前記第二寝具仮睡眠をとる前記ユーザの第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出部と、を備える仮睡眠制御装置の制御方法であって、前記第一生体情報信号に基づいて、前記ユーザの前記本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定ステップと、前記本睡眠入眠後に前記第一生体情報信号に基づいて、前記本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算ステップと、前記本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、前記本睡眠深さ演算ステップによって演算された前記本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録ステップと、前記深さサイクル記録ステップで記録された前記本睡眠深さサイクルに基づき、前記第二寝具で前記仮睡眠をとるとき、最適となる前記仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定ステップと、前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定ステップと、前記仮睡眠入眠後に前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算ステップと、前記仮睡眠深さ演算部で演算された前記仮睡眠深さが、前記最適仮睡眠深さ設定ステップで設定された最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定ステップと、前記仮睡眠入眠判定ステップによって、前記仮睡眠入眠が判定され、前記最適仮睡眠深さ判定ステップにより、前記ユーザが前記最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、覚醒装置により前記ユーザに刺激を付与して前記ユーザを覚醒させる覚醒装置制御ステップと、を備える。このような制御方法により、上記で説明した仮睡眠制御装置による仮睡眠制御と同様の制御を行なうことができる。
(仮睡眠制御装置100の構成)
以下に、図1を用いて、本実施形態に係る仮睡眠制御装置100の概要を説明する。仮睡眠制御装置100は、ベッドASSY10、仮睡眠椅子ASSY20、機器操作信号送信装置30、中継装置40、及び複数の外部装置61、62、63、64を備える。
以下に、図1を用いて、本実施形態に係る仮睡眠制御装置100の概要を説明する。仮睡眠制御装置100は、ベッドASSY10、仮睡眠椅子ASSY20、機器操作信号送信装置30、中継装置40、及び複数の外部装置61、62、63、64を備える。
(ベッドASSY10の構成)
ベッドASSY10は、ベッド11(第一寝具に相当)、第一生体情報検出センサ13(第一生体情報検出部に相当)及び第一制御部15を備える。ベッド11は、ユーザ1が、特に、夜間において、一日の疲れを取る為に睡眠する寝具である。なお、本実施形態においては、ユーザ1が、ベッド11上で睡眠する場合における睡眠を、後述する「仮睡眠」と区別するために、「本睡眠」と称する。つまり、本実施形態において本睡眠とは、ユーザ1が、後述する仮睡眠のように直ぐに起床するつもりがなく、少なくとも仮睡眠の範囲を越えて熟睡するつもりで取る睡眠のことをいう。
ベッドASSY10は、ベッド11(第一寝具に相当)、第一生体情報検出センサ13(第一生体情報検出部に相当)及び第一制御部15を備える。ベッド11は、ユーザ1が、特に、夜間において、一日の疲れを取る為に睡眠する寝具である。なお、本実施形態においては、ユーザ1が、ベッド11上で睡眠する場合における睡眠を、後述する「仮睡眠」と区別するために、「本睡眠」と称する。つまり、本実施形態において本睡眠とは、ユーザ1が、後述する仮睡眠のように直ぐに起床するつもりがなく、少なくとも仮睡眠の範囲を越えて熟睡するつもりで取る睡眠のことをいう。
ただし、ユーザ1が本睡眠する時間帯は、夜間には限らない。夜勤勤務のあるユーザであれば、本睡眠は、早朝、又は日中となる。つまり、本睡眠に時間帯の限定はない。ベッド11は、マット11a、台部11b、脚部11cを備える。ベッド11は、寝室の床面上に載置される。マット11aは、台部11b上に載置され、ユーザ1は、マット11a上に横臥して睡眠をとる。
第一生体情報検出センサ13は、ユーザ1の第一生体情報である、体動振動、脈拍、脳波の少なくとも1つによって発生する第一生体情報振動を検出し、第一生体情報信号13aを出力するセンサである。本実施形態では、生体情報は体動振動とする。本実施形態では、第一生体情報検出センサ13は、ベッド11に備えられ、具体的には、マット11a内に配置される。第一生体情報検出センサ13は、ユーザ1の体動振動を検出できれば、マット11a内でどのように配置されてもよい。また、第一生体情報検出センサ13は、マット11a内ではなくユーザ1に直接装着されていてもよい。また、第一生体情報検出センサ13は、マット11aが載置される台部11bや脚部11cのいずれかの位置に設けられてもよい。
第一制御部15は、ベッドASSY10を統括制御するものである。第一制御部15は、本睡眠入眠判定部15a、本睡眠深さ演算部15b、深さサイクル記録部15c及び第一無線通信部15dを備える。第一制御部15は、第一生体情報検出センサ13と接続され、第一生体情報検出センサ13から第一生体情報信号13aを取得する。
本睡眠入眠判定部15aは、第一生体情報信号13aに基づいて、ユーザ1の本睡眠における本睡眠入眠を判定する。詳細には、本睡眠入眠判定部15aは、本睡眠入眠の判定をユーザ1の体動振動に基づき行なう。なお、入眠の判定については、どのような方法を用いてもよい。例えば、特開2014−70766号公報に開示されている方法によって計算してもよい。つまり、まず、第一生体情報検出センサ13から出力された第一生体情報信号13aに基づいて、マットレス11a上に横たわっているユーザ1の単位時間当たりの体動数を演算する。そして演算された体動数に基づいて、睡眠状態及び覚醒状態を判断する。具体的には、第一生体情報検出センサ13に掛かっている荷重の変動数を体動数に変換し、体動数を記憶する。そして、図2に例示される睡眠判定式から体動数を睡眠状態を表す指標Zに変換する。指標Zが0を超えていれば、ユーザ1が覚醒状態であると判断する。指標Zが0以下であれば、ユーザ1が入眠し睡眠状態にあると判断する。
本睡眠深さ演算部15bは、本睡眠入眠判定部15aによって、ユーザ1の「本睡眠の本睡眠入眠」が確認された後、本睡眠入眠後の睡眠深さである本睡眠深さを演算する。例えば、本睡眠深さ演算部15bは、単位時間当たりのユーザ1の体動振動が少ない程、ユーザ1が深い睡眠深さにあると演算する。なお、ユーザ1の生体情報に基づいて本睡眠深さを演算する方法は、特開2002−291710号公報、特開2009−153550号公報、特開2011−67241号公報等に示されるように公知技術であるので、ここでの説明は割愛する。深さサイクル記録部15cは、後述する「本睡眠深さサイクル」をフラッシュメモリ等に記録する記録部である。
ここで、図3を用いて、人の「本睡眠深さサイクル」について説明する。図3に示すように、人の「本睡眠深さサイクル」は、人の本睡眠入眠開始後に、「本睡眠深さ」が周期的に深くなった後に浅くなる、つまり増減する「本睡眠深さ」を複数有している。図3に記載されているように、「本睡眠深さ」が深くなるに従って、レム睡眠から睡眠第1深度〜睡眠第4深度の順に移動していく。この本睡眠サイクルは、人によって異なり、人の本睡眠開始時の環境(部屋の温度、湿度、明るさ)によっても変化する。
人は、最後の本睡眠サイクルにおいて、本睡眠深さが浅くなって覚醒に到る。場合によっては、図3の破線で示すように、人は、本睡眠中において、本睡眠深さが浅くなり過ぎて、本睡眠途中で覚醒してしまう場合が有る。また、図3の2点鎖線に示すように、本睡眠深さの周期の途中において、本睡眠深さが減少していかなければならない場面において、本睡眠深さが減少しきれず、再び深くなってしまう不安定状態を形成する場合もある。これらのような本睡眠状態であると、次の日に眠気、及び疲労が残る虞がある。
なお、仮睡眠については、これまでの実験結果より4段階ある睡眠深度のうち睡眠第2深度までに留めておいたほうが、覚醒後におけるユーザ1の眠気解消や疲労を効果的に回復させることがわかっている。睡眠第2深度を超えて、深い眠りに入ると、仮睡眠から起きたときにだるさが残っている、眠い、夜ねむれない等の症状がでる場合がある。そこで、本実施形態では、最適仮睡眠深さは、睡眠第2深度までの状態を超えないよう設定する。
再び第一制御部15の説明に戻る。深さサイクル記録部15cは、上記で説明した、本睡眠深さ演算部15bによって演算された本睡眠深さが、本睡眠の本睡眠入眠開始時刻から覚醒時刻までの時間の経過につれて、周期的に増減する複数の「本睡眠深さサイクル」を記録する。
第一無線通信部15dは、中継装置40と相互に無線通信し、中継装置40を介して仮睡眠椅子ASSY20の第二制御部24に「本睡眠深さサイクル」データを送信する。
(仮睡眠椅子ASSY20の構成)
次に、仮睡眠椅子ASSY20について説明する。仮睡眠椅子ASSY20は、図1に示すように、仮睡眠椅子21(第二寝具に相当)、第二生体情報検出センサ23(第二生体情報検出部に相当)及び第二制御部24を備える。第二制御部24は、状態検出部24a、最適仮睡眠深さ設定部24b、仮睡眠入眠判定部24c、仮睡眠深さ演算部24d、最適仮睡眠深さ判定部24e、覚醒装置制御部24f、及び第二無線通信部24gを備える。第二制御部24は、仮睡眠椅子ASSY20を統括制御するものである。
次に、仮睡眠椅子ASSY20について説明する。仮睡眠椅子ASSY20は、図1に示すように、仮睡眠椅子21(第二寝具に相当)、第二生体情報検出センサ23(第二生体情報検出部に相当)及び第二制御部24を備える。第二制御部24は、状態検出部24a、最適仮睡眠深さ設定部24b、仮睡眠入眠判定部24c、仮睡眠深さ演算部24d、最適仮睡眠深さ判定部24e、覚醒装置制御部24f、及び第二無線通信部24gを備える。第二制御部24は、仮睡眠椅子ASSY20を統括制御するものである。
仮睡眠椅子21は、ユーザ1が仮睡眠をとる寝具(第二寝具)である。仮睡眠椅子21(第二寝具)は、図略のモータの作動によって背もたれ部の角度を制御するリクライニング機構(図示しない)を備える。仮睡眠椅子21(第二寝具)は、クッション部21aと、支持台21bと、支持台21bを支える脚部21cとを備える。
第二生体情報検出センサ23は、第一生体情報検出センサ13と同じものである。第二生体情報検出センサ23は、第一生体情報検出センサ13と符号のみ異なるだけであるので詳細な説明は省略する。図1に示すように、本実施形態において、第二生体情報検出センサ23は、仮睡眠椅子21の脚部21cに設けられている。本実施形態において、第二生体情報検出センサ23では、仮睡眠椅子21の脚部21cに伝達されるユーザ1の生体情報の一つである体動振動が検出される。なお、この態様に限らず、第二生体情報検出センサ23がユーザ1に直接装着されている、およびまたは仮睡眠椅子21の背もたれ部に設けられている態様であっても差し支え無い。
状態検出部24aは、ベッド11(第一寝具)及び仮睡眠椅子21(第二寝具)が配置される寝室に設けられる。状態検出部24aは、温度計、湿度計及び照度計から構成される。温度計は室温を検出する。湿度計は寝室の湿度を検出する。また、照度計は部屋の明るさを検出する。状態検出部24a(温度計、湿度計及び照度計)は、第二制御部24に検出データを出力する。
各外部装置61、62、63、64は、状態を変化させることにより、ユーザ1が、仮睡眠入眠に至るまでの時間を短くするとともに、ユーザ1の仮睡眠の質を良質なものとする装置である。ユーザ1の寝室には、それぞれ外部装置として空調機器61、照明機器62、窓に取り付けられたカーテン開閉装置63が配置される。また、仮睡眠椅子21の背もたれ部及び座面にはヒータ64が配置される。ヒータ64はユーザ1との接触面を昇温させる仮睡眠椅子21に配置されたヒータ(熱交換器)である。なお、外部装置64は、ヒータに限らずユーザ1との接触面を降温させるクーラ(熱交換器)であってもよい。各外部装置61、62、63、64を操作してユーザ1が、仮睡眠入眠に至るまでの時間を短くするための温度、湿度、明るさ等の状態変化は、ユーザ毎に最適な状態が設定される。つまり、ユーザ1が仮睡眠入眠に速やかに至るための最適な室温、明るさ、湿度、仮睡眠椅子21の温度等は、ユーザ毎に設定される。
最適仮睡眠深さ設定部24bでは、深さサイクル記録部15cが記録した「本睡眠深さサイクル」データを取得する。そして、「本睡眠深さサイクル」データに基づいて、仮睡眠椅子21(第二寝具)で仮睡眠するユーザ1の最適仮睡眠深さを設定する。具体的には、「本睡眠深さサイクル」において、合計の睡眠時間が十分あり、「本睡眠深さサイクル」の波形にも、途中覚醒や不安定部分を有する等の問題がないと判断できれば、最適仮睡眠深さ設定部24bでは、最適仮睡眠深さを、仮睡眠椅子21上のユーザ1が仮睡眠の入眠である仮睡眠入眠したと判定された後から、例えば、5分間仮睡眠するよう設定する。そして仮睡眠入眠の判定は、仮睡眠入眠判定部24cによって行なう。その方法は、上記本睡眠入眠判定部15aと同様である。また、仮睡眠入眠後における経過時間の測定は、第二制御部24が有する図略のタイマによって行なう。
また、最適仮睡眠深さ設定部24bでは、状態検出部24aによって検出された室温、湿度、明るさ等がユーザ1の仮睡眠入眠及び仮睡眠にとって最適なものとなるよう設定してもよい。例えば、仮睡眠時が夏の昼間であれば、例えば室温26℃を仮睡眠時における設定温度とする。また、窓のカーテン開閉装置(外部装置63)は閉められた状態を仮睡眠時における設定状態とする。さらに、照明機器(外部装置62)は、消灯状態を仮睡眠時における設定状態とする。そして、これらの各外部装置61、62、63の操作は、機器操作信号送信装置30、中継装置40を経由し無線によって行なう。
また、最適仮睡眠深さ設定部24bにおいて、取得した「本睡眠深さサイクル」データから、ユーザ1が、夜間、途中で覚醒してしまい合計の睡眠時間が不足している、又はユーザ1の「本睡眠深さサイクル」が、きれいな波形を有しておらず不安定な波形を呈していると判断した場合には、最適仮睡眠深さを、例えば、仮睡眠椅子21上のユーザ1が仮睡眠入眠したと判定された後から、最大値である15分間仮睡眠するよう設定する。
ここで、最適仮睡眠深さ設定部24bにおいて、仮睡眠の最大時間を15分とする理由について説明する。前述したように、仮睡眠によって、眠気解消、及び疲労回復を図るためには、通常、浅い睡眠状態を示す睡眠第1深度〜深い睡眠状態を示す睡眠第4深度までの4段階あるとされる睡眠深さのうち、睡眠第2深度までの眠りに留めておいた方がよいことがわかっている。これを超えると、眠れなくなる等、夜間の睡眠に影響を及ぼす虞がある。また、通常、仮睡眠を行なうと、その仮睡眠深さは、仮睡眠入眠後、比較的速く睡眠第1深度を越え、睡眠第2深度まで到達することがわかっている。さらに、仮睡眠入眠後15分以内であれば、睡眠第3深度まで突入する虞は低いことがわかっている。そこで、本発明では、最適仮睡眠深さを、入眠後の経過時間で推定し判定することとした。つまり、睡眠第2深度以内に確実に位置する経過時間である15分を上限として、取得した本睡眠深さサイクルのデータに応じて仮睡眠入眠後の経過時間を決定する。これにより、簡易に判定でき低コスト化が図れる。
そして、このときも、最適仮睡眠深さ設定部24bにおいて、ユーザ1の入眠及び仮睡眠の質をさらにあげるため、状態検出部24aによって検出された室温、明るさ、湿度、仮睡眠椅子21の温度がユーザ1の仮睡眠入眠及び仮睡眠にとって最適なものとなるよう各外部装置61、62、63、64を制御してもよい。これにより、適切に疲労回復が図れる。
仮睡眠入眠判定部24cは、ユーザ1の体動振動によって発生する第二生体情報検出センサ23から出力される第二生体情報信号23aに基づいて、ユーザ1が仮睡眠入眠に至ったか否かを判定する。その方法は、本睡眠入眠判定部15aと同様であるので説明は省略する。
仮睡眠深さ演算部24dは、ユーザ1の体動振動によって発生する第二生体情報検出センサ23から出力される第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠入眠後の仮睡眠深さを演算する。よって、通常であれば仮睡眠入眠判定部24cによってユーザ1の仮睡眠の仮睡眠入眠が判定されたのち、本睡眠深さの測定方法と同様の方法によって、仮睡眠深さを測定すればよい。しかし、実際には前述したように仮睡眠深さと時間との関係が事前にわかっている。そこで、本実施形態では、仮睡眠深さ演算部24dにおいて、実際に仮睡眠深さは測定しない。仮睡眠深さ演算部24dでは、仮睡眠入眠後の経過時間を計測する。
最適仮睡眠深さ判定部24eは、仮睡眠深さ演算部24dで計測された経過時間が最適仮睡眠深さ設定部24bで設定した時間に至ったか否かを判定する。つまり本実施形態では、最適仮睡眠深さ判定部24eは、仮睡眠入眠後において、設定した所定時間経過したとき、最適仮睡眠深さに至ったと推定する。
覚醒装置制御部24fは、最適仮睡眠深さ判定部24eが、仮睡眠椅子21(第二寝具)で仮睡眠をとっているユーザ1の仮睡眠深さ、即ち経過時間が、最適仮睡眠深さ設定部24bで設定された経過時間の5分となったと判定したとき、覚醒装置65を作動させユーザ1に刺激を付与してユーザ1を覚醒させる。このとき、覚醒装置65は、仮睡眠椅子21に設けられたアラームである。なお、覚醒装置65は、どのような装置でもよい。例えば、覚醒装置65は、仮睡眠椅子21に設けられたバイブレータでもよい。また、覚醒装置65は、カーテン開閉装置63であってもよく、カーテンをあけて部屋を明るくしユーザ1を覚醒させても良い。
第二無線通信部24gは、中継装置40と相互に無線通信し、中継装置40を介して、最適仮睡眠深さ設定部24bが設定した状態となるよう各外部装置61、62、63、64及び覚醒装置65を制御する。ユーザ1の寝室には、それぞれ外部装置としての、空調機器61、照明機器62、窓に取り付けられたカーテン開閉装置63が配置される。また、仮睡眠椅子21の背もたれ部、及び座面にはヒータ64が配置される。
図1において、50はユーザ1が使用する携帯端末である。携帯端末50には、所謂スマートフォンやタブレットPCが含まれる。携帯端末50は、外部と無線通信するための無線通信部50bを備える。無線通信部50bは、中継装置40と相互に通信する。携帯端末50は、タッチパネル50cを備える。携帯端末50には、携帯端末50を空調機器61、照明機器62及びカーテン開閉装置63のリモートコントローラとして使用するため、つまり、空調機器61及び照明機器62のON、OFFや、カーテン開閉装置63の開閉、空調機器61、照明機器62及びヒータ64の設定値の変更等の操作をするためのマルチリモートコントローラアプリケーション50aがインストールされている。ユーザ1が、覚醒状態時にタッチパネル50cに表示されるマルチリモートコントローラアプリケーション50aの操作画面を操作することにより、空調機器61、照明機器62、カーテン開閉装置63及びヒータ64を操作することができるようになっている。
中継装置40は、携帯端末50の無線通信部50b、第一制御部15の第一無線通信部15d、第二制御部24の第二無線通信部24g、及び機器操作信号送信装置30の無線通信部30bと相互に通信する。中継装置40と、第一無線通信部15d、第二無線通信部24g、無線通信部30bとの通信方式には、無線LANやBluetooth(登録商標)、WiFiが含まれる。中継装置40の通信方式が、無線LANである場合には、中継装置40は、無線LANルータである。
機器操作信号送信装置30は、機器通信部30a、無線通信部30b、設定値記憶部30cを有している。機器通信部30aは、空調機器61、照明機器62、カーテン開閉装置63及びヒータ64と通信する。機器通信部30aの通信方式は、空調機器61、照明機器62及びカーテン開閉装置63及びヒータ64に固有のリモートコントローラ(図示せず)の通信方式と同一であり、赤外線通信が含まれる。無線通信部30bは、上述したように中継装置40と相互に通信する。機器操作信号送信装置30の無線通信部30bは、中継装置40を介して、携帯端末50の無線通信部50b及び第一無線通信部15d及び第二無線通信部24gと相互に通信可能となっている。設定値記憶部30cは、携帯端末50から無線通信部30bを介して空調機器61、照明機器62及びヒータ64の設定値を受信した場合に、この設定値を更新記憶する。
(作動)
次に作動について、図4のフローチャート1、及び図5のフローチャート2に基づき説明する。フローチャート1は、仮睡眠椅子ASSY20の作動プログラムである。フローチャート2は、ベッドASSY10の作動プログラムである。まず、ユーザ1が、仮睡眠椅子21(第二寝具)に着座すると、第二生体情報検出センサ23が、ユーザ1の体重を検出しフローチャート1のプログラムが開始される。ただしこの態様には限らず、ユーザ1が自ら起動ボタンを押してプログラムを開始するようにしてもよい。起動ボタンは、第二制御部24に設ければよい。
次に作動について、図4のフローチャート1、及び図5のフローチャート2に基づき説明する。フローチャート1は、仮睡眠椅子ASSY20の作動プログラムである。フローチャート2は、ベッドASSY10の作動プログラムである。まず、ユーザ1が、仮睡眠椅子21(第二寝具)に着座すると、第二生体情報検出センサ23が、ユーザ1の体重を検出しフローチャート1のプログラムが開始される。ただしこの態様には限らず、ユーザ1が自ら起動ボタンを押してプログラムを開始するようにしてもよい。起動ボタンは、第二制御部24に設ければよい。
フローチャート1は、第二生体情報検出ステップS101と、状態検出ステップS102と、本睡眠深さサイクル取得ステップS103と、最適仮睡眠深さ設定ステップS104と、仮睡眠入眠判定ステップS105と、仮睡眠深さ演算ステップS106と、最適仮睡眠深さ判定ステップS107と、覚醒ステップS108とを備える。
ステップS101(第二生体情報検出ステップ)では、第二制御部24が、第二生体情報検出センサ23によって、ユーザ1の体動振動を検出し、データを取得する。ステップS102(状態検出ステップ)では、状態検出部24aが、ベッド11(第一寝具)及び仮睡眠椅子21(第二寝具)が配置される寝室の状態を示す温度、湿度、明るさを温度計、湿度計、及び照度計によって検出し、第二制御部24が検出したデータを取得する。
ステップS103では、第二制御部24が、直前(例えば前日の夜)の本睡眠における「本睡眠深さサイクル」データを取得する。取得する「本睡眠深さサイクル」データは、フローチャート2を制御する第一制御部15によって既に取得され、深さサイクル記録部15cが記録しているデータである。
ここで、図5のフローチャート2について説明しておく。前述したように、フローチャート2は、ベッドASSY10の作動プログラムである。フローチャート2は、第一生体情報検出ステップS201、本睡眠入眠判定ステップS202、本睡眠深さ演算ステップS203及び深さサイクル記録ステップS204を備える。
ステップS201(生体情報検出ステップ)では、第一制御部15が、ベッド11(第一寝具)に設けられた第一生体情報検出センサ13によって、ユーザ1の体動振動を検出させ体動振動データを取得する。ステップS202(本睡眠入眠判定ステップ)では、本睡眠入眠判定部15aが、第一生体情報信号13aに基づいて、ユーザ1の本睡眠における本睡眠入眠を判定する。本睡眠入眠判定部15aにおいて、本睡眠入眠と判定されれば第一制御部15は、制御の処理をステップS203に移動し、覚醒状態と判定されれば、第一制御部15は、判定結果が本睡眠入眠に至るまでステップS202の処理を繰り返し行なう。
ステップS203(本睡眠深さ演算ステップ)では、本睡眠深さ演算部15bが、本睡眠入眠に至った後の本睡眠深さを時間の経過とともに逐次演算する。ステップS204(深さサイクル記録ステップ)では、本睡眠深さ演算部15bによって演算された本睡眠深さサイクルが、深さサイクル記録部15cによって記録される。このように、ユーザ1が、ベッド11で就寝し、本睡眠を行なうたびにフローチャート1のプログラムが起動し、「本睡眠深さサイクル」データが深さサイクル記録部15cによって記録される。そして、今回は、本睡眠深さサイクルの状態は、非常に良好であり、ユーザ1は夜間に十分な時間睡眠し、よって仮睡眠時には大きな疲れも眠気もないものとする。以上がフローチャート2のプログラムである。
ここで、フローチャート1に戻る。次のステップS104(最適仮睡眠深さ設定ステップ)では、最適仮睡眠深さ設定部24bが、ステップS102で取得した寝室の状態データ、及びステップS103で取得した「本睡眠深さサイクル」データ(フローチャート1及び2の丸A参照)に基づき、仮睡眠における最適仮睡眠深さ及び各外部装置61、62、63、64の設定を行なう。前述したように、今回「本睡眠深さサイクル」データは、本睡眠として良好な状態である。これにより、最適仮睡眠深さ設定部24bが仮睡眠における最適仮睡眠深さ及び各外部装置61、62、63、64の各設定を行なう最適仮睡眠深さ設定ステップS104では、最適仮睡眠深さに対して最低限の状態を設定する。また、最適仮睡眠深さ設定部24bが、各外部装置61、62、63、64に対して行なう設定は、カーテンを閉めた上で、照明のみOFFとなるようにするものである。具体的には、最適仮睡眠深さについては、仮睡眠椅子21上のユーザ1が仮睡眠入眠したと判定されたときから、5分間仮睡眠する状態が最適仮睡眠深さとなるよう設定する。各外部装置61、62、63、64に対しては、第二無線通信部24gが、中継装置40と相互に無線通信し、中継装置40を介して、最適仮睡眠深さ設定部24bが設定した状態となるよう情報を送信する。これにより、外部装置62(照明機器)がOFFになるよう操作され、外部装置63(カーテン開閉装置63)が閉方向に操作されて室内が暗くなる。
ステップS105(仮睡眠入眠判定ステップ)では、仮睡眠入眠判定部24cが、仮睡眠椅子21(第二寝具)におけるユーザ1の仮睡眠入眠を判定する。このとき、ユーザ1の仮睡眠入眠は、第二生体情報検出部23によって検出された体動振動(生体情報)に基づいて、判定される。仮睡眠入眠判定部24cによって、仮睡眠入眠に至ったと判定されるとプログラムの処理はステップS106に移動し、仮睡眠入眠に至らなければ、プログラムの処理は仮睡眠入眠に至るまで、ステップS105を繰り返えされる。ただし、このとき、ユーザ1が仮睡眠入眠になかなか至らなければ、仮睡眠入眠に至らない状態を許容する経過時間を決め、決めた経過時間に到達したらステップS104に戻り、各外部装置61、62、63、64の設定が、ユーザ1が仮睡眠入眠するのに最適な条件となるよう設定されてもよい。
ステップS106(仮睡眠深さ演算ステップ)では、仮睡眠深さ演算部24dが、仮睡眠入眠後から経過時間の計測を行なう。そして、ステップS107(最適仮睡眠深さ判定ステップ)では、仮睡眠深さ演算部24dが、仮睡眠入眠後の経過時間がステップS104で設定された時間となったか否かを判定する。仮睡眠入眠後の経過時間が例えば5分になるまでは、ステップS106は繰り返し処理される。そして、経過時間が例えば5分となったら、ステップS106はステップS108に移動する。
ステップS108(覚醒ステップ)では、覚醒装置制御部24fが覚醒装置65に作動信号を送り、覚醒装置65が、アラームを作動させユーザ1に聴覚上の刺激を付与してユーザ1を覚醒させる。これにより、ユーザ1はすっきり目覚め、もともと少なかった疲労も完全に回復する。
なお、上記実施形態においては、作動の説明において、取得した「本睡眠深さサイクル」データが、問題のないデータである場合について説明した。しかし「本睡眠深さサイクル」データが、例えば本睡眠深さが浅くなるはずの位置で浅くならず再び深くなってしまう不安定睡眠(図3、2点鎖線参照)が発生した、または睡眠中において、本睡眠深さが浅くなり過ぎ、覚醒してしまった(図3、破線参照)等の内容を含んでいた場合には、ステップS104において設定する内容を変更すればよい。この場合、フローチャート1において、ステップS103aで「本睡眠深さサイクル」データの内容が正常か否かを判定する。そして、ステップS103aにおいて、判定結果が「正常」と判定されれば上記で説明したとおりステップS104に移動すればよい。しかし、ステップS103aにおいて、「正常でない」と判定されれば、ステップS104aに移動し、「正常でない」状態に応じた新たな設定を最適仮睡眠深さ設定部24bが行なえばよい。
「正常でない」状態に応じた新たな設定としては、例えば、最適仮睡眠深さについては、仮睡眠入眠後における仮睡眠の継続時間を15分に設定する。また各外部装置61、62、63、64については、ユーザ1にとって、仮睡眠入眠を速やかに行なうため、及び良質な仮睡眠を行なうために「正常でない」状態に応じ最適な条件となるよう設定する。これにより、ユーザ1の疲労は良好に回復する。
また、上記実施形態においては、各外部装置61、62、63、64の設定を変更することで、ユーザ1の覚醒状態から仮睡眠入眠に至るまでの時間、及び仮睡眠の質を制御した。しかし、覚醒装置65によってユーザ1を覚醒させることができれば、各外部装置61、62、63、64による仮睡眠入眠に至るまでの時間、及び仮睡眠の質の制御はしなくてもよい。これによっても相応の効果は得られる。
また、上記実施形態においては、本睡眠深さを演算する際、生体情報のうち、体動振動を利用して求めた。しかし、この態様には限らない。本睡眠深さは、ユーザ1の脳波、心拍、呼吸等の他の生体情報を利用して求めてもよい。また、本睡眠入眠、及び仮睡眠入眠の判定についても体動振動を利用して求めたが、こちらも他の生体情報(心拍、呼吸等)によって求めても良い。
また、上記実施形態においては、第二寝具を椅子であるとした。しかし、この態様には限らず、第二寝具はベッドでもよい。さらに、第二寝具は、第一寝具と同一のベッドでもよい。
また、上記実施形態においては、各外部装置61、62、63、64を全て適用する態様であったが、少なくとも一つを適用すればよい。
(実施形態による効果)
上記実施形態によれば、仮睡眠制御装置100は、ユーザ1が本睡眠をとるベッド11(第一寝具)と、ユーザ1が仮睡眠をとる仮睡眠椅子21(第二寝具)と、ベッド11に設けられ、ユーザ1の第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号13aを出力する第一生体情報検出センサ13(第一生体情報検出部)と、仮睡眠椅子21に設けられ、ユーザ1の第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出センサ23(第二生体情報検出部)と、第一生体情報信号13aに基づいて、ユーザ1の本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定部15aと、本睡眠入眠後に第一生体情報信号13aに基づいて、本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算部15bと、本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、本睡眠深さ演算部15bによって演算された本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録部15cと、深さサイクル記録部15cで記録された本睡眠深さサイクルに基づき、仮睡眠椅子21で仮睡眠をとるとき、最適となる仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定部24bと、第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定部24cと、仮睡眠入眠後に第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算部24dと、仮睡眠深さ演算部24dで演算された仮睡眠深さが、設定された最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定部24eと、仮睡眠入眠判定部24cによって、仮睡眠入眠が判定され、最適仮睡眠深さ判定部24eにより、ユーザ1が最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、ユーザ1に刺激を付与してユーザを覚醒させる覚醒装置65と、を備える。
上記実施形態によれば、仮睡眠制御装置100は、ユーザ1が本睡眠をとるベッド11(第一寝具)と、ユーザ1が仮睡眠をとる仮睡眠椅子21(第二寝具)と、ベッド11に設けられ、ユーザ1の第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号13aを出力する第一生体情報検出センサ13(第一生体情報検出部)と、仮睡眠椅子21に設けられ、ユーザ1の第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出センサ23(第二生体情報検出部)と、第一生体情報信号13aに基づいて、ユーザ1の本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定部15aと、本睡眠入眠後に第一生体情報信号13aに基づいて、本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算部15bと、本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、本睡眠深さ演算部15bによって演算された本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録部15cと、深さサイクル記録部15cで記録された本睡眠深さサイクルに基づき、仮睡眠椅子21で仮睡眠をとるとき、最適となる仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定部24bと、第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定部24cと、仮睡眠入眠後に第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算部24dと、仮睡眠深さ演算部24dで演算された仮睡眠深さが、設定された最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定部24eと、仮睡眠入眠判定部24cによって、仮睡眠入眠が判定され、最適仮睡眠深さ判定部24eにより、ユーザ1が最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、ユーザ1に刺激を付与してユーザを覚醒させる覚醒装置65と、を備える。
このように、仮睡眠を取るより前において行なった本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、仮睡眠における最適仮睡眠深さが設定される。本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、睡眠時間が足りないと判定されれば、仮睡眠時間は、例えば長くなるよう設定される。また、本睡眠の本睡眠深さサイクルに基づいて、睡眠時間が十分足りていると判定されれば、仮睡眠時間は、短くなるように設定される。これにより、仮睡眠を取ったその日の夜には、仮睡眠時間が多すぎて眠れなくなることはない。また、仮睡眠時間が少なすぎて、疲労がひどいまま本睡眠に入るといったことはない。このため、本睡眠においては、通常通りの睡眠が行なえ、次の日に疲労が持ち越されることもない。
また上記実施形態によれば、最適仮睡眠深さ判定部24eは、仮睡眠入眠後において、所定時間経過したとき、最適仮睡眠深さに至ったと推定することにより判定を行なう。
これまでの実験結果より、仮睡眠によって疲労を回復させるためには、4段階ある睡眠深さのうちの睡眠第2深度までの眠りにとどめておかなければならないことがわかっている。これを超えると、夜間の睡眠に影響を及ぼす。そして、通常、仮睡眠を行なうと、その仮睡眠深さは、仮睡眠入眠後、比較的短い時間で睡眠第2深度まで、到達することがわかっている。さらに、睡眠第2深度まで到達したのちには、所定の時間以内であれば睡眠第3深度には移行しないこともわかっている。そこで、上記発明の態様では、最適仮睡眠深さを入眠後の経過時間で判定する。これにより、簡易に判定でき低コスト化が図れる。
また上記実施形態によれば、仮睡眠制御装置100において、ユーザ1の第一及び第二生体情報振動はユーザ1の体動振動である。これにより、安価な荷重センサ等によって生体情報のデータを容易に取得できる。
また上記実施形態によれば、第二寝具は椅子である。このように仮睡眠に適した椅子を第二寝具とすることで、熟睡に至ってはいけない仮睡眠のコントロールがし易くなる。
また上記実施形態によれば、第一及び第二寝具は同一のベッド11である。これにより、寝具及び生体情報検出部はそれぞれ1つでよいので、低コストに対応できる。
また上記実施形態によれば、第一及び第二寝具の少なくとも一方が配置される部屋の温度、湿度、及び明るさのうち少なくとも一つの状態を検出する状態検出部24aと、少なくとも一つの状態を変化させることにより、ユーザ1が、仮睡眠入眠に至るまでの時間及びユーザ1の仮眠の質の少なくとも一方を制御する各外部装置61、62、63、64と、を備える。
これにより、ユーザ1は、各外部装置61、62、63、64によって、良好な仮睡眠をとるための環境である、快適な室温、湿度、明るさ等を得ることができる。ユーザ1は、これらの環境の状態によって、入眠しやすくなるとともに、入眠後においては、質のよい眠りが得られる。その結果、眠気解消及び疲労の回復を、早めることができる。
また上記実施形態によれば、外部装置は、空調機器61、照明機器62、窓のカーテン開閉装置63、及びユーザ1との接触面を昇温又は降温させる仮睡眠椅子21(第二寝具)に配置されたヒータ又はクーラ(熱交換器)のうちの少なくとも一つである。これより、照明機器62の操作によって、快適な明るさ状態が実現できる。また、窓のカーテン開閉装置63の操作によっても、外部からの明るさが調節され、室内の快適な明るさ状態が実現できる。さらに、仮睡眠椅子21のヒータ又はクーラによって、手足、及び体が温められ、又は冷やされて快適な体温状態が得られる。これにより、入眠しやすくなるとともに、入眠後においては、質のよい眠りが得られる。
また上記実施形態よる仮睡眠制御装置100の制御方法は、ユーザ1が本睡眠をとるベッド11(第一寝具)と、ユーザ1が仮睡眠をとる仮睡眠椅子21(第二寝具)と、ベッド11に設けられ、ユーザ1の第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号13aを出力する第一生体情報検出センサ13(第一生体情報検出部)と、仮睡眠椅子21に設けられ、ユーザ1の体動振動(第二生体情報振動)を検出し第二生体情報信号23aを出力する第二生体情報検出センサ23(第二生体情報検出部)と、を備える仮睡眠制御装置100の制御方法であって、第一生体情報信号23aに基づいて、ユーザ1の本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定ステップS202と、本睡眠入眠後に第一生体情報信号13aに基づいて、本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算ステップS203と、本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、本睡眠深さ演算ステップS203によって演算された本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録ステップS204と、深さサイクル記録ステップS204で記録された本睡眠深さサイクルに基づき、仮睡眠椅子21で仮睡眠をとるとき、最適となる仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定ステップS104と、第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定ステップS105と、仮睡眠入眠後に第二生体情報信号23aに基づいて、仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算ステップS106と、仮睡眠深さ演算ステップS106で演算された仮睡眠深さが、設定された最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定ステップS107と、仮睡眠入眠判定ステップS107によって、仮睡眠入眠が判定され、最適仮睡眠深さ判定ステップS107により、ユーザ1が最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、覚醒装置65によりユーザに刺激を付与してユーザを覚醒させる覚醒装置制御ステップS108と、を備える。このような制御方法により、上記で説明した仮睡眠制御装置100が製作できる。
なお、上記実施形態においては、無線の通信機器を用いてデータの送受信を行なった。しかし、この態様には限らず、データの送受信は有線によって行なってもよい。
1・・・ユーザ、11・・・第一寝具(ベッド)、13・・・第一生体情報検出部(第一生体情報検出センサ)、13a・・・第一生体情報信号、15・・・第一制御部、15a・・・本睡眠入眠判定部、15b・・・本睡眠深さ演算部、15c・・・深さサイクル記録部、15d・・・第一無線通信部、21・・・第二寝具(仮睡眠椅子)、23・・・第二生体情報検出部(第二生体情報検出センサ)、23a・・・第二生体情報信号、24・・・第二制御部、24a・・・状態検出部、24b・・・最適仮睡眠深さ設定部、24c・・・仮睡眠入眠判定部、24d・・・仮睡眠深さ演算部、24e・・・覚醒装置制御部、24f・・・最適仮睡眠深さ判定部、61・・・外部装置(空調機器)、62・・・外部装置(照明機器)、63・・・・外部装置(カーテン開閉装置)、64・・・外部装置(ヒータ)、65・・・覚醒装置、100・・・仮睡眠制御装置。
Claims (8)
- ユーザが本睡眠をとる第一寝具と、
前記ユーザが仮睡眠をとる第二寝具と、
前記第一寝具で本睡眠をとる、前記ユーザの第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号を出力する第一生体情報検出部と、
前記第二寝具で仮睡眠をとる、前記ユーザの第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出部と、
前記第一生体情報信号に基づいて、前記ユーザの前記本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定部と、
前記本睡眠入眠後に前記第一生体情報信号に基づいて、前記本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算部と、
前記本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、前記本睡眠深さ演算部によって演算された前記本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録部と、
前記深さサイクル記録部で記録された前記本睡眠深さサイクルに基づき、前記第二寝具で前記仮睡眠をとるとき、最適となる前記仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定部と、
前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定部と、
前記仮睡眠入眠後に前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算部と、
前記仮睡眠深さ演算部で演算された前記仮睡眠深さが、前記最適仮睡眠深さ設定部で設定された前記最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定部と、
前記仮睡眠入眠判定部によって、前記仮睡眠入眠が判定され、前記最適仮睡眠深さ判定部により、前記ユーザが前記最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、前記ユーザに刺激を付与して前記ユーザを覚醒させる覚醒装置と、
を備える仮睡眠制御装置。 - 前記最適仮睡眠深さ判定部は、前記仮睡眠入眠後において、所定時間経過したとき、前記最適仮睡眠深さに至ったと推定し判定する、請求項1に記載の仮睡眠制御装置。
- 前記ユーザの前記第一及び第二生体情報振動は前記ユーザの体動振動である、請求項1又は2に記載の仮睡眠制御装置。
- 前記第二寝具は椅子である、請求項1から3のいずれか1項に記載の仮睡眠制御装置。
- 前記第一及び第二寝具は同一のベッドである、請求項1から4のいずれか1項に記載の仮睡眠制御装置。
- 前記第一及び第二寝具の少なくとも一方が配置される部屋の温度、湿度、及び明るさのうち少なくとも一つの状態を検出する状態検出部と、
前記少なくとも一つの状態を変化させることにより、前記ユーザが、前記仮睡眠入眠に至るまでの時間及び前記ユーザの仮眠の質の少なくとも一方を制御する外部装置と、を備える、請求項1から5のいずれか1項に記載の仮睡眠制御装置。 - 前記外部装置は、空調機器、照明機器、窓のカーテン開閉装置、及び前記ユーザとの接触面を昇温又は降温させる前記第二寝具に配置された熱交換器のうちの少なくとも一つである、請求項6に記載の仮睡眠制御装置。
- ユーザが本睡眠をとる第一寝具と、
前記ユーザが仮睡眠をとる第二寝具と、を備える仮睡眠制御装置の制御方法であって、
前記第一寝具で本睡眠をとる前記ユーザの第一生体情報振動を検出し第一生体情報信号を出力する第一生体情報検出ステップと、
前記第二寝具で仮睡眠をとる前記ユーザの第二生体情報振動を検出し第二生体情報信号を出力する第二生体情報検出ステップと 前記第一生体情報信号に基づいて、前記ユーザの前記本睡眠における本睡眠入眠を判定する本睡眠入眠判定ステップと、
前記本睡眠入眠後に前記第一生体情報信号に基づいて、前記本睡眠の本睡眠深さを演算する本睡眠深さ演算ステップと、
前記本睡眠入眠の入眠開始時刻から覚醒時刻までの間において、前記本睡眠深さ演算ステップによって演算された前記本睡眠深さが周期的に増減する本睡眠深さサイクルを記録する深さサイクル記録ステップと、
前記深さサイクル記録ステップで記録された前記本睡眠深さサイクルに基づき、前記第二寝具で前記仮睡眠をとるとき、最適となる前記仮睡眠の仮睡眠深さを設定する最適仮睡眠深さ設定ステップと、
前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠における仮睡眠入眠を判定する仮睡眠入眠判定ステップと、
前記仮睡眠入眠後に前記第二生体情報信号に基づいて、前記仮睡眠深さを演算する仮睡眠深さ演算ステップと、
前記仮睡眠深さ演算ステップで演算された前記仮睡眠深さが、前記最適仮睡眠深さ設定ステップで設定された前記最適仮睡眠深さに至ったか否かを判定する最適仮睡眠深さ判定ステップと、
前記仮睡眠入眠判定ステップによって、前記仮睡眠入眠が判定され、前記最適仮睡眠深さ判定ステップにより、前記ユーザが前記最適仮睡眠深さに至ったと判定されたとき、覚醒装置により前記ユーザに刺激を付与して前記ユーザを覚醒させる覚醒装置制御ステップと、
を備える仮睡眠制御装置の制御方法。
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