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JP2016115627A - 端子連鎖帯 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子連鎖帯をリールに巻き付けるときに端子金具が変形するのを防ぐこと。【解決手段】本発明の端子連鎖帯は、プレス加工により金属の帯板13に形成される複数の端子金具11と、隣り合う端子金具を連結する連結部材35と、連結部材の側縁から伸延されて折り曲げられて形成され、帯板面からの折り曲げ面43の高さが、端子金具を構成する端子部位よりも高く設定された保護片37とを備える。また、連結部材35の側縁から伸延されて折り曲げられ、保護片37と同じ高さの折り曲げ面を有する補助保護片41が設けられ、補助保護片41の折り曲げ面45は、保護片37の折り曲げ面43に対して少なくとも端子金具の長さ方向に位置をずらして設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、金属の帯板をプレス加工して複数の端子金具が連鎖した端子連鎖帯に関する。
一般に、コネクタ等に用いる端子金具の製造では、長尺の金属板材(以下、帯板という。)をプレス加工により打ち抜いて平板状に展開された端子金具素片を帯板内に形成し、この端子金具素片に曲げ加工を施して、複数の立体的な端子金具が平行に配列された端子連鎖帯が得られる。この端子連鎖帯は、例えば、リールに巻き付けられて加工場まで運ばれ、帯板から端子金具が切り離される。
ところで、端子金具には、突起等の端子部位が設けられる。例えば、雌型の端子金具には、相手端子が挿入される角筒状の端子箱の天板を切り起こしたランスが設けられる。そのため、このような端子金具が形成された端子連鎖帯を円柱状のリールの外面に巻き付けると、径方向に重なり合う端子連鎖帯同士が金属干渉してランスが変形するおそれがある。これに対し、径方向に重なり合う端子連鎖帯の間に緩衝用の層間紙を挟み込み、端子連鎖帯同士の接触を回避する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の端子連鎖帯は、帯板の一部を切り起こして端子金具の長さ方向に折り曲げて形成された保護片を有している。この保護片の帯板面からの折り曲げ面の高さを端子金具のランス等の端子部位の高さよりも高く設定することで、リールの巻き付け時に、保護片を上層の層間紙に当接させて、各層の層間紙間の隙間を確保し、端子部位に外力がかかるのを防いでいる。
特開2009−140698号公報
しかしながら、特許文献1の端子連鎖帯は、幅方向の一方にしか保護片が設けられていない。そのため、端子連鎖帯をリールに巻き付けるときに、端子連鎖帯の幅方向(長手方向と直交する方向)において、保護片が設けられていない他方の端子連鎖帯が層間紙に押し付けられて、端子金具の端子部位が変形するおそれがある。
本発明の課題は、このような観点からされたもので、端子連鎖帯をリールに巻き付けるときに端子金具が変形するのを防ぐことにある。
本発明は、上記課題を解決するため、プレス加工により金属の帯板に形成される複数の端子金具と、隣り合う端子金具を連結する連結部材と、この連結部材の側縁から伸延されて折り曲げられて形成され、帯板面からの折り曲げ面の高さが、端子金具を構成する端子部位よりも高く設定された保護片とを備える端子連鎖帯において、連結部材の側縁から伸延されて折り曲げられ、保護片と同じ高さの折り曲げ面を有する補助保護片が設けられ、補助保護片の折り曲げ面は、保護片の折り曲げ面に対して、少なくとも端子金具の長さ方向に位置をずらして設けられていることを特徴とする。
このように構成される端子連鎖帯は、層間紙を挟んでリールに巻き付けたときに、保護片の折り曲げ面が層間紙に当接し、かつ、補助保護片の折り曲げ面が層間紙と当接する。これにより、層間紙は、端子金具の長さ方向の広い範囲で端子金具に支持されるから、端子金具との隙間が確保される。したがって、端子金具が層間紙に押圧されて変形するのを防ぐことができる。なお、保護片と補助保護片は、端子金具の端子部位に応じて、帯板の表側と裏側のいずれか一方、または、両方に設けることができる。
この場合において、端子部位は、例えば、相手端子が挿入される筒状の端子箱とすることができる。これによれば、例えば、端子箱の一部であり、端子箱の側面から上方に切り起こされたランスを層間紙が押圧するのを回避できるから、ランスの変形を防ぐことができる。
また、端子部位は、例えば、端子金具の長手方向の一端に設けられた外部接続部を帯板面から離れる方向の高さにクランク状に折り曲げて形成されるクランク部とすることもできる。これによれば、クランク部を層間紙が押圧するのを回避できるから、クランク部の変形を防ぐことができる。
また、端子部位は、帯板の一方の面側に設けられ、相手端子が挿入される筒状の端子箱と、帯板の他方の面側に設けられ、端子金具の長さ方向の一端に設けられた外部接続部を帯板の板面から離れる方向の高さにクランク状に折り曲げて形成されるクランク部とからなり、補助保護片は、帯板の両面側にそれぞれ設けられていてもよい。これによれば、帯板面に対して互いに反対側に端子部位が設けられていても、両方の端子部位の変形を防ぐことができる。
本発明によれば、端子連鎖帯をリールに巻き付けるときに端子金具が変形するのを防ぐことができる。
本発明が適用される端子連鎖帯の外観を示す斜視図である。 本発明が適用される端子連鎖帯をリールに巻き付ける工程を説明する模式図である。 本発明が適用される端子連鎖帯から分離された端子金具の外観斜視図である。 図1の端子連鎖帯の側面図である。 図2のリールのA−A矢視方向の部分断面図である。 従来の端子連鎖帯が巻き付けられたリールのA−A矢視方向の部分断面図である。 従来の端子連鎖帯が傾いた状態を示すリールの部分断面図である。
以下、本発明を適用してなる一実施形態の端子連鎖帯について図面を参照して説明する。本実施形態の端子連鎖帯は、コネクタ内に保持される雌型の端子金具を製造する過程で得られるものであるが、例えば雄型の端子金具を製造する際の端子連鎖帯に適用することもできる。図1は、本実施形態の端子連鎖帯の斜視図で、図2は、端子連鎖帯をリールに巻き付ける工程を説明する模式図、図3は、端子金具の外観斜視図である。
端子金具11の製造では、図1に示すように、長尺の金属母材である平板状の帯板13をプレス加工で打ち抜いて、キャリア15の側縁から平坦な展開形状の端子金具素片17を延出させ、続いて、展開形状の端子金具素片17に曲げ加工を施して端子金具11の形状とすることで、帯状の端子連鎖帯19が得られる。なお、図1では、端子連鎖帯19の長手方向の一部を表している。
以下の説明では、図1のX方向を帯板13の幅方向、Y方向を帯板13の長手方向、Z方向を高さ方向とし、Z方向では、帯板13の上面よりも上側を上方、帯板13の下面よりも下側を下方と定義する。また、本実施形態において、高さとは、帯板13の上面から上方の所定位置までの垂直距離と、帯板13の下面から下方の所定位置までの垂直距離との両方を意味するものとする。
端子連鎖帯19は、図2に示すように、矢印の方向に回転するリール21に巻き回してロール状に束ねられて、組立現場へ搬送される。組立現場では、リール21から引き出された端子連鎖帯19から端子金具11が分離されて、コネクタ等に組み付けられる。
次に、端子連鎖帯19で形成された端子金具11の構造について、図1と図3を用いて説明する。端子金具11は、キャリア15の一方の側縁から帯板13の幅方向に延出して形成され、隣り合う端子金具11と略平行に配列されている。端子金具11は、相手端子が挿入される角筒状の端子箱23と、この端子箱23から端子金具11の長手方向に延びる外部接続部25とを有して形成される。
端子箱23は、キャリア15から面一状に延出する端子金具素片17の両側を立ち上げて折り重ねることで、相手端子が挿入される空間が形成される。端子箱23には、天壁27を切り起こして形成されたランス29が設けられる。ランス29は、図示しないハウジングに端子金具11を収容して保持するための係止部をなしている。なお、端子箱23の内側には、天壁27が折り返されて相手端子を押圧する舌片が形成される。
外部接続部25は、断面矩形の長尺の板状に形成され、端子箱23の底壁30から端子金具11の長手方向に伸延する中間部31と、中間部31を帯板13から離れる方向の高さにクランク状に折り曲げて、端子金具11の長手方向に延びるクランク部33とを有している。クランク部33の先端は窄み形状となり、例えば、図示しない導体と接続されるようになっている。
次に、本実施形態の端子連鎖帯19の構造を説明する。本実施形態の端子連鎖帯19は、図1に示すように、複数の端子金具11と、隣り合う端子金具11を連結する2本の連結部材35a,35bと、連結部材35の側縁の一方から上方に立ち上げられた第1保護片37と、連結部材35の側縁の一方から下方に立ち下げられた第2保護片39と、連結部材35の側縁の他方から上方に立ち上げられた補助保護片41とを備えて構成される。
複数の端子金具11は、それぞれ中間部31と略直角に交わる2本の連結部材35a,35bを介して互いに連結されている。各連結部材35a,35bは、帯板13の幅方向の略中央部に間隔をあけて略平行に配設され、帯板13の長手方向に延在する。
第1保護片37、第2保護片39及び補助保護片41は、端子連鎖帯19を上方からみると、隣り合う端子金具11の間に配置され、第1保護片37と補助保護片41は、帯板13の長手方向の同じ位置に設けられ、第1保護片37と第2保護片39は、帯板13の長手方向に間隔をあけて配置される。
第1保護片37は、連結部材35aの一方の側縁から水平方向に突出させた先を上方に所定の角度で伸延させて、端子金具11の長さ方向に折り曲げて形成される。補助保護片41は、連結部材35aの他方の側縁から水平方向に突出させた先を上方に所定の角度で伸延させて、端子金具11の長さ方向に折り曲げて形成される。すなわち、第1保護片37と補助保護片41は、端子金具11の長さ方向の互いに離れる方向に傾斜させて立ち上げられた後、互いに離れる方向に折り曲げられる。
第2保護片39は、連結部材35aの一方の側縁から水平方向に突出させた先を下方に所定の角度で伸延させて、端子金具11の長さ方向に折り曲げて形成される。第2保護片39は、帯板13の幅方向において、端子金具11のクランク部33の先端と略同じ位置まで伸延している。
図4は、図1の端子連鎖帯19の側面図であり、端子連鎖帯19の端子金具11を構成する各端子部位の高さと、各保護片37,39,41の高さを示している。端子金具11は、上方の最大高さが、ランス29の切り起こし高さh1であり、下方の最大高さが、クランク部33の底面の高さh2である。これに対し、第1保護片37の折り曲げ部43の上面(折り曲げ面)の高さと補助保護片41の折り曲げ部45の上面(折り曲げ面)の高さは、互いに同じ高さh3に設定され、この高さh3は、端子金具11の上方の最大高さh1よりも大きく設定される。一方、第2保護片39の折り曲げ部47の下面(折り曲げ面)の高さh4は、端子金具11の下方の最大高さh2よりも大きく設定される。
また、図4に示すように、補助保護片41の折り曲げ部45は、第1保護片37の折り曲げ部43に対して、端子金具11の長さ方向、つまり、帯板13の幅方向に位置をずらして設けられる。本実施形態では、折り曲げ部43と折り曲げ部45は、完全に離間されている。
次に、このように構成される端子連鎖帯19をリール21に巻き付けたときの端子連鎖帯19の作用を説明する。図5は、端子連鎖帯19が巻き付けられたリール21の断面の一部を図2のA−A矢視方向からみた断面図である。上図では、上方に向かって端子連鎖帯19が重なる様子を表している。
端子連鎖帯19をリール21に巻き付けるときは、端子連鎖帯19の内周側に長尺帯状の層間紙49を宛がって、層間紙49と端子連鎖帯19を一緒にリール21に巻き付ける。このように端子連鎖帯19の各層間に層間紙49を介装させて巻き付けることにより、径方向に隣り合う端子連鎖帯19同士の金属接触が回避される。
ここで、本実施形態の効果を分かり易くするため、従来の端子連鎖帯をリール21に巻き付けたときの問題点について、図6を用いて説明する。図6は、リール21に巻き付けられた端子連鎖帯51が層間紙49a,49b間に配置された状態を示す断面図であり、図5の下図に対応している。この端子連鎖帯51は、第2保護片39と補助保護片41を有していない点で、本実施形態の端子連鎖帯19と相違する。
従来の端子連鎖帯51は、層間紙49aの内周面に第1保護片37の折り曲げ部43が当接するとともに、層間紙49bの外周面にクランク部33が当接するようになっている。ただし、図6では、図を分かり易くするため、層間紙49a,49bとの間に隙間を設けている。端子箱23は、第1保護片37とクランク部33が、それぞれ層間紙49と当接することで、層間紙49間の空間に浮いた状態で支持される。しかし、この端子連鎖帯51は、層間紙49と接触する部位が、帯板13の幅方向の一方に偏っているため、例えば、端子連鎖帯51をリール21に巻き付けたときに、帯板13の幅方向に傾いた端子連鎖帯51に層間紙49aが当接し、端子金具11のランス29が層間紙49aに押圧されて変形することが考えられる。
この点、本実施形態の端子連鎖帯19は、図5に示すように、帯板13の上方に位置する端子金具11のランス29を考慮して、第1保護片37に加えて、補助保護片41を設けており、この補助保護片41の折り曲げ部45は、第1保護片37の折り曲げ部43に対して、端子金具11の長さ方向に位置をずらして設けられ、しかも、これらの折り曲げ面の高さh3は、端子金具11のランス29の切り起こし高さh1よりも大きく設定される。そのため、端子連鎖帯19は、端子金具11の長さ方向のより広い範囲で、上方の層間紙49aを支持することができるから、端子金具11が層間紙49aに押圧されて変形するのを確実に防ぐことができる。
この場合、第1保護片37と補助保護片41の折り曲げ面の高さh3は、h1と同じ大きさに設定することもできる。例えば、これらの折り曲げ面の総面積を所定量確保すれば、ランス29を押圧する外力を小さくできるから、このようにh3を設定しても、ランス29の変形を防ぐことができる。
また、端子連鎖帯19は、帯板13の下方に位置する端子金具11のクランク部33を考慮して、クランク部33よりも高さの大きい第2保護片39を有している。これにより、第2保護片39がクランク部33に代わって層間紙49bに当接されから、クランク部33の変形を防ぐことができる。ただ、層間紙49bには、第2保護片39だけが当接するため、帯板13の下方には、第2保護片39に加えて、第2保護片39と同じ高さh4の補助保護片41を設けることが好ましい。この場合も、補助保護片41の折り曲げ部45は、第2保護片39の折り曲げ部47に対して、端子金具11の長さ方向、つまり、帯板13の幅方向にずらして設けるようにする。これにより、端子連鎖帯19の傾きを防ぐことができるから、結果として、ランス29やクランク部33の変形を確実に防ぐことができる。なお、補助保護片41と第2保護片39の高さh4は、帯板13の上方と同様に、クランク部33の高さh2と同じ大きさに設定することもできる。
補助保護片41は、例えば、端子金具11を構成する端子部位が帯板13の下方だけに位置する場合は、第2保護片39とともに帯板13の下方だけに設けることもできる。
以上、本発明の実施形態を図面により詳述してきたが、上記の実施形態は本発明の例示にしか過ぎないものであり、請求項に記載された範囲内において変更・変形することが可能である。
例えば、本実施形態の補助保護片41は、第1保護片37が伸延する連結部材35aから伸延させ、かつ、第1保護片37と帯板13の長手方向の位置を一致させているが、これに限られるものではなく、少なくとも、端子金具11の長さ方向で、補助保護片41の折り曲げ部45が、第1保護片37の折り曲げ部43の位置とずらして設けられていれば、連結部材35a,35bのどの位置から伸延させても構わない。したがって、例えば、補助保護片41は、連結部材35bの側縁から第1保護片37と同じ方向に傾けて伸延させることもできるし、第2保護片39と帯板13の長手方向の位置を一致させて、連結部材35aの反対側の側縁から伸延させることもできる。
また、本実施形態の第1保護片37、第2保護片39及び補助保護片41は、いずれも端子金具11の長さ方向に伸延させて設けられているが、これらの伸延方向は、それぞれ自由に設定することができ、端子金具11の長さ方向と交差する方向(例えば、直交する方向)に伸延させることもできる。なお、折り曲げ部43,45は、端子金具11の長さ方向で互いに重なり合う部分が生じていても構わないが、同方向で互いに離間する距離が大きい方が、端子金具11の変形を防ぐ上で好ましい。
また、本実施形態の補助保護片41は、第1保護片37又は第2保護片39と1対1で対応しているが、第1保護片37又は第2保護片39に対して複数本を設けることもできる。これにより、端子連鎖帯19は、端子金具11の長さ方向のより広い範囲で、層間紙49を支持することができるから、端子金具11が層間紙49aに押圧されて変形するのをより確実に防ぐことができる。
また、本実施形態では、端子箱23が角筒状に形成される例を説明したが、端子箱は、角筒状に限られるものではなく、例えば、円筒状に形成することもできる。さらに、本実施形態では、端子金具11の端子部位として、端子箱23の一部であるランス29を帯板13の上方の最大高さに設定したが、ランス29はその一例に過ぎず、例えば、本実施形態において、端子箱23からランス29が切り起こされていない場合は、端子箱23の天板の上面が最大高さとなる。この点は、帯板13の下方の最大高さを設定する場合も同様であり、下方に最も高く立ち上がった端子部位がクランク部33以外の端子部位であれば、その部位が最大高さとなる。
11 端子金具
13 帯板
19 端子連鎖帯
23 端子箱
25 外部接続部
29 ランス
33 クランク部
35a,35b 連結部材
37 第1保護片
39 第2保護片
41 補助保護片
43,45,47 折り曲げ部(折り曲げ面)
49 層間紙

Claims (4)

  1. プレス加工により金属の帯板に形成される複数の端子金具と、隣り合う前記端子金具を連結する連結部材と、前記連結部材の側縁から伸延されて折り曲げられて形成され、帯板面からの折り曲げ面の高さが、前記端子金具を構成する端子部位よりも高く設定された保護片とを備える端子連鎖帯において、
    前記連結部材の側縁から伸延されて折り曲げられ、前記保護片と同じ高さの折り曲げ面を有する補助保護片が設けられ、前記補助保護片の折り曲げ面は、前記保護片の折り曲げ面に対して、少なくとも前記端子金具の長さ方向に位置をずらして設けられていることを特徴とする端子連鎖帯。
  2. 前記端子部位は、相手端子が挿入される筒状の端子箱であることを特徴とする請求項1に記載の端子連鎖帯。
  3. 前記端子部位は、前記端子金具の長さ方向の一端に設けられた外部接続部を前記帯板の板面から離れる方向の高さにクランク状に折り曲げて形成されるクランク部であることを特徴とする請求項1に記載の端子連鎖帯。
  4. 前記端子部位は、前記帯板の一方の面側に設けられ、相手端子が挿入される筒状の端子箱と、前記帯板の他方の面側に設けられ、前記端子金具の長さ方向の一端に設けられた外部接続部を前記帯板の板面から離れる方向の高さにクランク状に折り曲げて形成されるクランク部とからなり、
    前記補助保護片は、前記帯板の両面側にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の端子連鎖帯。
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