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JP2016175668A - 包装容器 - Google Patents

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祈安 倪
Kian Gei
祈安 倪
誠 秀岡
Makoto Hideoka
誠 秀岡
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Abstract

【課題】意図しない破断を防止することのできる、ミシン目の形成された包装容器を提供すること。
【解決手段】包装容器1は、容器本体10と、容器本体10に、複数の切込部21及び複数の非切込部22が交互に配置されて形成されるミシン目部20と、複数の切込部21のうちの少なくとも一の切込部21に形成され、切込部21の延びる方向に交差する方向に延びる破断防止スリット30と、を備える。容器本体10は、天面11を有する箱状に形成され、ミシン目部20は、天面11に配置され、破断することで開口部15を形成する開口用ミシン目部210と、開口部15が形成される場合に折り曲げの起点となるヒンジ用ミシン目部220と、を含み、破断防止スリット30は、ヒンジ用ミシン目部220を構成する切込部21に形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、包装容器に関し、特に、ミシン目が設けられた包装容器に関する。
従来、内部に製品が収容された包装容器の表面にミシン目を形成し、ミシン目を押圧して破断させることで、包装容器を開封することが知られている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、ミシン目は、押圧することで破断されるように構成されているため、包装容器を強く掴んだり、ミシン目に何かが圧接することで、意図しないときにミシン目が破断してしまうことがある。特許文献1では、ミシン目を二本並列して形成することにより、一本のミシン目で意図した線を外れて破断しても、並行する他のミシン目により、破断箇所の拡大を防止する技術が提案されている。
特開2007−22656号公報
特許文献1で提案された包装容器では、破断箇所の拡大を防止することはできても、破断そのものを防止することは難しい。しかし、製品を収容した包装容器を、段ボール箱等から掴みだして店頭に並べる際に、掴む力が強すぎたり、掴む位置に力がかかりすぎたりすると、ミシン目が意図せず破断してしまう。ミシン目が破断すると、破断した包装容器により構成される包装体は、商品として販売することが困難となる。このため、ミシン目の意図しない破断そのものを防止することが望まれている。
本発明は、意図しない破断を防止することのできる、ミシン目の形成された包装容器を提供することを目的とする。
本発明は、容器本体と、前記容器本体に、複数の切込部及び複数の非切込部が交互に配置されて形成されるミシン目部と、複数の前記切込部のうちの少なくとも一の切込部に形成され、該切込部の延びる方向に交差する方向に延びる破断防止スリットと、を備える包装容器に関する。
また、前記容器本体は、天面を有する箱状に形成され、前記ミシン目部は、前記天面に配置され、破断することで開口部を形成する開口用ミシン目部と、前記開口部が形成される場合に折り曲げの起点となるヒンジ用ミシン目部と、を含むことが好ましい。
また、前記破断防止スリットは、前記ヒンジ用ミシン目部を構成する前記切込部に形成されることが好ましい。
また、前記容器本体は、高さよりも幅及び長さが大きい直方体に形成され、前記ヒンジ用ミシン目部は、前記天面の幅方向の一端側において長手方向に延びて形成され、前記破断防止スリットは、前記ヒンジ用ミシン目部の長手方向における中央部に位置する前記切込部に形成されることが好ましい。
また、前記ヒンジ用ミシン目部は、長手方向の中央部に配置される第1切込部と、該第1切込部よりも長さの短い複数の第2切込部と、を含み、前記第1切込部は、前記容器本体の内側に向かって凸となるように湾曲した形状を有することが好ましい。
また、前記ヒンジ用ミシン目部は、前記第1切込部に隣り合って配置される一対の第3切込部を更に含み、一対の前記第3切込部は、前記第1切込部とは逆方向に凸となるように湾曲した形状を有することが好ましい。
また、包装容器は、前記破断防止スリットの近傍において前記切込部から離間して配置される補助破断防止スリットを更に備えることが好ましい。
本発明によれば、意図しない破断を防止することのできる、ミシン目の形成された包装容器を提供することができる。
本実施形態の包装容器の斜視図である。 本実施形態の包装容器の平面図である。 本実施形態の包装容器の開封状態を示す斜視図である。 本実施形態の包装容器の使用状態を示す部分拡大図である。
以下、本発明の包装容器の好ましい一実施形態について、図1〜図3を参照しながら説明する。
包装容器1は、容器本体10と、ミシン目部20と、破断防止スリット30と、補助破断防止スリット40と、を有する。
図1及び図2に示すように、容器本体10は、高さ方向HDの長さよりも幅方向WDの長さ及び長手方向LDの長さが大きい直方体に形成され、天面11と、底面12と、長手方向LDに沿う一対の側面13と、幅方向WDに沿う一対の側面14と、により構成される。例えば、容器本体10は、高さ45mm〜55mm、幅140〜160mm、長さ230〜250mm程度の寸法を有する。
図3に示すように、容器本体10は、以下に説明するミシン目部20を破断することで形成される開口部15と、観音開きの蓋部16と、を有する。容器本体10は、例えばキッチンペーパーのようなシート体9を内部に収容する容器であり、厚紙により構成されている。
ミシン目部20は、容器本体10の天面11に複数の切込部21及び複数の非切込部22が交互に配置されて形成される。複数の切込部21は、容器本体10を構成する部材(厚紙)を貫通するスリットにより形成されている。
本実施形態では、ミシン目部20は、開口用ミシン目部210と、ヒンジ用ミシン目部220と、を含む。
開口用ミシン目部210は、天面11の幅方向WDに沿う天面短縁11aの内側に形成される。開口用ミシン目部210は、幅方向WDに沿って形成される一対の短辺縁210a及びこれら一対の短辺縁210aを、幅方向WDの略中央部で繋ぐ開口縁210bを有する。開口用ミシン目部210は、一対の短辺縁210a及び開口縁210bが破断されることで観音開き可能な2つの蓋部16を形成する。そして、2つの蓋部16が開かれることにより、開口部15が形成される。
開口用ミシン目部210における複数の切込部21の長さは、好ましくは2mm〜10mmである。また、複数の非切込部22の長さは、開口用ミシン目部210を開封しやすくする観点から、切込部21の長さよりも短く形成される。非切込部22の長さは、好ましくは0.1mm〜2mmである。
なお、開口用ミシン目部210は、短辺縁210aのそれぞれの端部(天面11の四隅の近傍)に、破断防止切込部50を有する。破断防止切込部50は、短辺縁210aの延びる方向に延びた後屈曲して天面長縁11b側に延び、更に先端が幅方向WDの中央部側に円弧状に曲がった形状に形成されている。
ヒンジ用ミシン目部220は、天面11の幅方向WDの一端側及び他端側において、長手方向LDに沿って形成される。ヒンジ用ミシン目部220は、開口用ミシン目部210を開封して開口部15を形成する際、折り曲げの起点となる。ヒンジ用ミシン目部220の全長は、例えば、200mm〜230mmを例示できる。
ヒンジ用ミシン目部220は、切込部21としての第1切込部221、第2切込部222、及び第3切込部223と、非切込部22としてのヒンジ用非切込部224と、を有する。
第1切込部221は、ヒンジ用ミシン目部220の長手方向LDの略中央に配置され、天面11の幅方向WDの中央部(内側)に向かって凸となるように湾曲した形状を有する。第1切込部221は、複数の切込部21のうち、最も長い長さに形成される。第1切込部221の両端部間の直線距離は、ヒンジ用ミシン目部220の長さの1/8〜1/6の範囲が好ましい。第1切込部221の長さが長すぎると、第1切込部221が開きやすくなり、衛生面で好ましくない。第1切込部221の長さが短すぎると、蓋部16を折り曲げるための力を十分に低減できなくなる。第1切込部221の両端部間の直線距離は、25mm〜35mmを例示できる。
第2切込部222は、ヒンジ用ミシン目部220の長手方向LDに沿って複数配置され、直線状に延びる。第2切込部222のそれぞれの長さは、ヒンジ用ミシン目部220を折り曲げの起点として蓋部16を容易に折り曲げられるようにする観点から、好ましくは5mm〜15mmである。
第3切込部223は、第1切込部221の両端側に、それぞれが第1切込部221と第2切込部222の間に配置される。第3切込部223は、第1切込部221に隣接して配置され、第1切込部221と逆の方向、すなわち幅方向WDの外側に向かって凸となるように湾曲して形成される。第3切込部223は、第1切込部221よりも短く形成される。各第3切込部223の両端部間の直線距離は、第2切込部222の長さと略等しく構成される。
ヒンジ用非切込部224は、ヒンジ用ミシン目部220が容易に破断してしまうことを防ぐ観点から、開口用ミシン目部210を構成する非切込部22よりも長さが長く形成される。ヒンジ用非切込部224のそれぞれの長さは、好ましくは2mm〜5mmである。
破断防止スリット30は、第1切込部221に形成され、第1切込部221の延びる方向に交差する方向に延びる。具体的には、破断防止スリット30は、第1切込部221を構成する弧の長手方向中央に、天面11の幅方向WDに向かって延びるように形成される。破断防止スリット30は、容器本体10を構成する部材を貫通する切れ込みである。破断防止スリット30は、第1切込部221における長手方向の端部間の距離に対して1/3〜1/2の長さを有することが好ましい。破断防止スリット30は、例えば、8mm〜12mm程度の長さを有し、第1切込部221における長手方向の端部間の距離25mm〜35mmに対して、約1/3の長さを有している。
補助破断防止スリット40は、破断防止スリット30の近傍において切込部21から離間して配置される。本実施形態では、補助破断防止スリット40は、ヒンジ用ミシン目部220と、天面11の長手方向LDに延びる天面長縁11bとの間に2本形成される。補助破断防止スリット40のそれぞれは、第1切込部221の両端側に一端が配置され、他端が天面11の天面長縁11b側で互いに近づくように斜めに延びる。詳細には、図2に示すように、補助破断防止スリット40のそれぞれは、第1切込部221及び破断防止スリット30の交点から、破断防止スリット30を天面長縁11b側へ向けて延長させた第1仮想線41に向けて、第1切込部221の長手方向における端部の近傍から延ばした第2仮想線42上に形成される。補助破断防止スリット40は、例えば、それぞれが5mm〜10mmの長さを有し、2本の補助破断防止スリット40における天面長縁11b側の端部同士の距離は、10m〜15mm離間していることを例示できる。
以上の包装容器1の使用の状態について、図4を参照して説明する。
包装容器1の内部には、例えばキッチンペーパーのような厚手の紙製のシート体9が、二つ折りで、交互に重ねて収容されている。シート体9を取り出す開口部15は、天面11に設けられている。キッチンペーパーは厚手で腰があり、面積が大きいので、開口部15が大きく形成されるようにミシン目部20(開口用ミシン目部210)が多数(一対の短辺縁210a及び開口縁210b)形成されている。
また、開口部15を大きく形成するため、蓋部16の大きさも大きくなる。このような大きな蓋部16を容易に折り曲げられるように、蓋部16の折り曲げの起点となるヒンジ部分もミシン目部20(ヒンジ用ミシン目部220)により構成される。
また、重ねられたシート体9は、重力により包装容器1の底面12側に寄るので、最上部に重ねられたシート体9と天面11との間には空間が形成されている。このため、天面11は押されると凹みやすい状態である。
包装容器1は、例えば段ボール箱等(図示せず)に複数詰められ、店舗等へ配送される。店員は、段ボール箱から包装容器1を取り出して店舗の棚等に陳列する。このとき、店員は包装容器1の長手方向の略中央部を掴むことが多い。
また、陳列された商品を手にした消費者も、包装容器1を掴んだときや、購入後の運搬の間に、ミシン目部20に大きな力をかけてしまう場合がある。
ここで、本実施形態では、箱状の包装容器1を掴む際に最も力が入りやすい位置に配置された第1切込部221に、この第1切込部221の延びる方向に交差する方向に延びる破断防止スリット30が形成されている。これにより、図4に示すように、第1切込部221の近傍が上から押された場合に、この押された力Aを非切込部22(ヒンジ用非切込部224)側に伝えにくくできる。
また、第1切込部221の長さを、他の切込部21(第2切込部222及び第3切込部223)よりも長く構成し、また、天面11の幅方向中央側に向かって凸となるように湾曲させて形成している。このため、第1切込部221の近傍を指で押圧すると、天面11は下方(包装容器に収容されるシート体9の方)へ沈むように移動するが、第1切込部221は、他の切込部21よりも長く形成されているので、天面11が深く押されても、隣接する非切込部22(ヒンジ用非切込部224)まで押す力が届きにくい。
このように、本実施形態によれば、第1切込部221の近傍で、天面11を下方に押す力Aを吸収できるので、隣接する非切込部22が切断されにくい。
更に、破断防止スリット30の天面長縁11b側には、ハの字型に形成された補助破断防止スリット40が形成されている。これにより、第1切込部221の近傍が押された場合に、押された力Aを非切込部22(ヒンジ用非切込部224)側により伝えにくくできる。
以上説明した本実施形態の包装容器1によれば、以下のような効果を奏する。
(1)包装容器1を、容器本体10と、複数の切込部21及び複数の非切込部22が交互に配置されて形成されるミシン目部20と、少なくとも一の切込部21に形成され、切込部21の延びる方向に交差する方向に延びる破断防止スリット30と、を含んで構成した。これにより、ミシン目の形成されている包装容器1において、押圧する力が強くかかっても、ミシン目部20のうち切込部21に交差する方向に破断防止スリット30が形成されているので、切込部21が開きやすくなる。よって、押圧された力を切込部21に隣接する非切込部22側に伝わりにくくできるので、ミシン目部20の意図しない破断が防止される
(2)容器本体10を、天面11を有する箱状に形成し、ミシン目部20を、天面11に配置され、破断することで開口部を形成する開口用ミシン目部210と、開口部15が形成される場合に折り曲げの起点となるヒンジ用ミシン目部220とを含んで構成した。これにより、開口用ミシン目部210を破断して開口部15を形成する場合に、ヒンジを構成する部分にもヒンジ用ミシン目部220が形成されているので、開口用ミシン目部210を開封して、切り離された天面11の一部(蓋部16)を持ち上げやすくなる。よって、開封が容易になるとともに、開封後、開封した形状を維持することが容易になる。
(3)また、破断防止スリット30を、ヒンジ用ミシン目部220を構成する切込部21に形成した。これにより、破断防止スリット30が、ヒンジ用ミシン目部220を構成する切込部21に形成されたので、ヒンジ用ミシン目部220における意図しないミシン目の破断が防止される。また、包装容器1の天面11に形成されたミシン目部20(ヒンジ用ミシン目部220)に破断防止スリット30が形成されているので、箱状の容器本体10を上から強い力で掴んだ場合でも、ヒンジ用ミシン目部220の破断が防止される。
(4)容器本体10を、高さよりも幅及び長さが大きい直方体により形成し、ヒンジ用ミシン目部220を、天面11の幅方向WDの一端側で長手方向LDに延びるように形成し、破断防止スリット30を、ヒンジ用ミシン目部220の長手方向LDにおける中央部に位置する切込部21に形成した。これにより、平板な箱状の包装容器1を手で掴んだ場合に、ヒンジ用ミシン目部220のうち、最も掴まれやすく破断されやすい長手方向LDの中央部に配置されるミシン目部20の意図しない破断が防止される。
(5)ヒンジ用ミシン目部220を、長手方向LDの中央部に配置される第1切込部221と、この第1切込部221よりも長さの短い複数の第2切込部222と、を含んで構成し、第1切込部221を、容器本体10の内側に向かって凸となる湾曲した形状に形成した。これにより、第1切込部221を配置する所定の範囲内で、切込み自体の長さをより長くとることができる。また、第1切込部221の端部から天面11の幅方向に湾曲するため、天面11を下方に押した場合に、下方へ開きやすく、第1切込部221にかかる力を分散させやすい。
(6)ヒンジ用ミシン目部220を、第1切込部221に隣り合って配置される一対の第3切込部を更に含んで構成し、第3切込部223を、第1切込部221に隣り合って配置し、第1切込部221とは逆方向に凸となるように湾曲した形状に形成した。これにより、上記(5)と同様の効果を奏するとともに、より広範囲にかかる力を分散させることができる。
(7)破断防止スリットの近傍において、切込部21から離間して配置される複数の補助破断防止スリット40を更に含んで構成した。これにより、第1切込部221の近傍が押された場合に、押された力Aを非切込部22(ヒンジ用非切込部224)側により伝えにくくできる。
以上、本発明の包装容器1の好ましい実施形態につき説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
例えば、破断防止スリット30は、第1切込部221にのみ形成されているが、これに限られない。他の切込部21に交差するように形成されてもよく、複数形成されていてもよい。
また、第1切込部221や第3切込部223は、弧状に湾曲した形状を有するものとして説明しているが、天面11を押す力を分散させることができれば、長円や三角形であってもよく、また、直線状であってもよい。
また、上記実施形態では、蓋部16を観音開きの蓋部として説明しているが、一方にヒンジが形成された一枚の蓋であってもよい。
また、上記実施形態では、ミシン目を貫通した切込みとして説明しているが、厚さ方向の途中まで切込みが形成されたハーフカット線であってもよく、貫通した切込みと、ハーフカット線の組み合わせであってもよい。
また、上記実施形態では、包装容器1の内部にキッチンペーパーを収納したものとして説明しているが、シート体であればこれに限られず、他の用途の紙又は不織布、樹脂製の製品や、ラミネート加工された保存用の袋を収容していてもよい。
1 包装容器
10 容器本体
11 天面
15 開口部
20 ミシン目部
210 開口用ミシン目部
220 ヒンジ用ミシン目部
221 第1切込部
222 第2切込部
223 第3切込部
21 切込部
22 非切込部
30 破断防止スリット
40 補助破断防止スリット

Claims (7)

  1. 容器本体と、
    前記容器本体に、複数の切込部及び複数の非切込部が交互に配置されて形成されるミシン目部と、
    複数の前記切込部のうちの少なくとも一の切込部に形成され、該切込部の延びる方向に交差する方向に延びる破断防止スリットと、を備える包装容器。
  2. 前記容器本体は、天面を有する箱状に形成され、
    前記ミシン目部は、
    前記天面に配置され、破断することで開口部を形成する開口用ミシン目部と、
    前記開口部が形成される場合に折り曲げの起点となるヒンジ用ミシン目部と、を含む、請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記破断防止スリットは、前記ヒンジ用ミシン目部を構成する前記切込部に形成される請求項2に記載の包装容器。
  4. 前記容器本体は、高さよりも幅及び長さが大きい直方体に形成され、
    前記ヒンジ用ミシン目部は、前記天面の幅方向の一端側において長手方向に延びて形成され、
    前記破断防止スリットは、前記ヒンジ用ミシン目部の長手方向における中央部に位置する前記切込部に形成される請求項3に記載の包装容器。
  5. 前記ヒンジ用ミシン目部は、長手方向の中央部に配置される第1切込部と、該第1切込部よりも長さの短い複数の第2切込部と、を含み、
    前記第1切込部は、前記容器本体の内側に向かって凸となるように湾曲した形状を有する請求項2〜3のいずれか1項に記載の包装容器。
  6. 前記ヒンジ用ミシン目部は、前記第1切込部に隣り合って配置される一対の第3切込部を更に含み、
    一対の前記第3切込部は、前記第1切込部とは逆方向に凸となるように湾曲した形状を有する請求項5に記載の包装容器。
  7. 前記破断防止スリットの近傍において前記切込部から離間して配置される補助破断防止スリットを更に備える請求項1〜6のいずれかに記載の包装容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019094075A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 日之出紙器工業株式会社 段ボールケース

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