JP2016038027A - ブレーキディスク - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラケット部及びディスク部の相対移動を維持させつつ連結手段と当該ブラケット部又はディスク部との干渉による干渉音を抑制することができるブレーキディスクを提供する。【解決手段】車両の車軸に取り付けられ、ブレーキパッドが押圧されて当該車両を制動するためのブレーキディスク1において、車両の車軸に取り付けられるブラケット部2と、ブレーキパッドが押圧されるディスク部3と、ブラケット部2及びディスク部3を相対移動可能に連結する連結手段4とを有して構成されるとともに、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させる押圧手段8を具備したものである。【選択図】図1
Description
本発明は、車両の車軸に取り付けられ、ブレーキパッドが押圧されて当該車両を制動するためのブレーキディスクに関するものである。
乗用車や二輪車等の車両に配設されて当該車両を制動可能なブレーキ装置として、ブレーキディスクとブレーキパッドとを具備したディスクブレーキ装置が普及するに至っている。かかるディスクブレーキ装置は、車両の車輪にブレーキディスクを取り付けて一体に回転可能とするとともに、そのブレーキディスクにブレーキパッドを押圧させることで、制動力を得るよう構成されている。
従来のブレーキディスクとして、車両の車軸に取り付けられる部位とブレーキパッドが押圧される部位とが分割構成とされたフローティング型のものがある。かかるフローティング型のブレーキディスクは、車両の車軸に取り付けられるブラケット部と、ブレーキパッドが押圧されるディスク部とで分割構成され、これらブラケット部及びディスク部を連結手段にて連結することにより、ブラケット部に対してディスク部が相対移動可能な構造とされている。
しかしながら、上記した従来のフローティング型のブレーキディスクは、連結手段によりブラケット部及びディスク部が相対移動可能に連結された構成であるため、例えば制動操作を行って車両を減速又は停止させる際、意図せずブラケット部とディスク部とが相対移動して連結手段とブラケット部又はディスク部とが干渉してしまい、異音(連結手段とブラケット部又はディスク部との干渉に伴う干渉音)が生じてしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ブラケット部及びディスク部の相対移動を維持させつつ連結手段と当該ブラケット部又はディスク部との干渉による干渉音を抑制することができるブレーキディスクを提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両の車軸に取り付けられ、ブレーキパッドが押圧されて当該車両を制動するためのブレーキディスクにおいて、車両の車軸に取り付けられるブラケット部と、前記ブレーキパッドが押圧されるディスク部と、前記ブラケット部及びディスク部を相対移動可能に連結する連結手段とを有して構成されるとともに、前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させる押圧手段を具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のブレーキディスクにおいて、前記押圧手段は、前記連結手段による前記ブラケット部及びディスク部の連結部に取り付けられたバネ部材から成り、当該バネ部材の付勢力により前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のブレーキディスクにおいて、前記連結手段は、前記ブラケット部及びディスク部の周方向に複数形成されるとともに、任意に選択された何れかの連結手段の連結部に前記押圧手段が取り付けられることにより前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3記載のブレーキディスクにおいて、前記押圧手段は、前記ブラケット部及びディスク部の連結部の形状に倣い略C字状に折り曲げ加工されたバネ部材から成ることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ディスク部に対してブラケット部を押圧させる押圧手段を具備したので、ブラケット部及びディスク部が相対移動する際、押圧手段により押圧された押圧部位が摩擦して連結手段とブラケット部又はディスク部との間の衝撃を緩和することができ、ブラケット部及びディスク部の相対移動を維持させつつ連結手段と当該ブラケット部又はディスク部との干渉による干渉音を抑制することができる。
請求項2の発明によれば、押圧手段は、連結手段によるブラケット部及びディスク部の連結部に取り付けられたバネ部材から成り、当該バネ部材の付勢力によりディスク部に対してブラケット部を押圧させるので、ブラケット部及びディスク部の相対移動を良好に維持させつつ連結手段とブラケット部又はディスク部との干渉による干渉音を抑制することができる。
請求項3の発明によれば、連結手段は、ブラケット部及びディスク部の周方向に複数形成されるとともに、任意に選択された何れかの連結手段の連結部に押圧手段が取り付けられることによりディスク部に対してブラケット部を押圧させるので、ディスク部に対するブラケット部の押圧を容易且つ確実に行わせることができる。
請求項4の発明によれば、押圧手段は、ブラケット部及びディスク部の連結部の形状に倣い略C字状に折り曲げ加工されたバネ部材から成るので、ブレーキディスクに押圧手段を取り付ける際の取付作業を容易に行わせることができるとともに、既存のブレーキディスクに容易に適用させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るブレーキディスクは、自動二輪車等の車両の車輪に取り付けられて当該車輪と一体的に回転可能とされ、ブレーキパッドが押圧されることにより制動力を得るための部材から成るもので、図1〜3に示すように、ブラケット部2と、ディスク部3と、連結手段4と、押圧手段8とを有して構成されている。なお、ブレーキディスク1は、表面α及び裏面βを有した円板状部材から成るものとされている。
本実施形態に係るブレーキディスクは、自動二輪車等の車両の車輪に取り付けられて当該車輪と一体的に回転可能とされ、ブレーキパッドが押圧されることにより制動力を得るための部材から成るもので、図1〜3に示すように、ブラケット部2と、ディスク部3と、連結手段4と、押圧手段8とを有して構成されている。なお、ブレーキディスク1は、表面α及び裏面βを有した円板状部材から成るものとされている。
ブラケット部2は、例えばアルミニウム合金等から成る金属製板材をプレス加工して得られたもので、その所定位置には、複数の取付孔2bが形成されている。これら取付孔2bは、ボルト等の締結手段を挿通させ、ブレーキディスク1を自動二輪車等の車両における車輪(不図示)に固定させるものである。また、ブラケット部2の外周縁部には、連結手段4(フローティングピン)によりディスク部3が連結されており、全体形状として円板状のブレーキディスク1を構成している。
ディスク部3は、例えばステンレス等の金属製板材をプレス加工して得られたもので、所定位置には、多数の水切孔aが形成されている。これら水切孔aは、ディスク部3に形成された貫通孔から成り、例えばパンチング加工等により形成されたもので、表面積の増大による放熱性の向上、ブレーキディスク1の軽量化等を図り得るものとされている。かかるディスク部3は、ブレーキパッド9(図8、9参照)が押圧されて摺動し得る略円環状部材から成り、その表面α及び裏面βには、例えば高周波焼き入れ等、耐摩耗性向上のための表面処理が施されている。
ブレーキパッド9は、所定の摩擦材から成るもので、図8、9に示すように、キャリパー10に保持された一対のピストン11にそれぞれ形成されている。しかして、ブレーキレバー等の操作手段を操作すると、ブレーキ液が流路bを流れてピストン11を変位させ、車輪と共に回転するディスク部3の表面α及び裏面βにブレーキパッド9を押圧して摺動させることにより制動力を得るよう構成されている。
なお、本実施形態においては、一対のピストン11を有する対向ピストンタイプが適用されているが、他のタイプ(例えば、ピストンをブレーキディスク1の表裏面の何れか一方側のみに配設するとともに、ブレーキパッドを押圧した力の反力でキャリパー自体を反対側に変位させ、ピストンのない側のブレーキパッドをブレーキディスク1に押圧するタイプ等)を適用してもよい。
ブラケット部2には、連結手段4にてディスク部3と連結される複数の連結部2aが形成されるとともに、ディスク部3には、連結手段4にてブラケット部2と連結される複数の連結部3aが形成されている。具体的には、図7に示すように、ブラケット部2の連結部2aは、半円弧状に形成された切欠き2aaから成るとともに、ディスク部3の連結部3aは、半円弧状に形成された切欠き3aaから成り、これら切欠き2aa、3aaを対向して形成された部位に連結手段4の挿通部材5(図2、3参照)を挿通させることによりブラケット部2とディスク部3とが連結されるよう構成されている。
連結手段4は、ブラケット部2及びディスク部3を相対移動可能に連結するためのもので、図2に示すように、挿通部材5と、カラー6と、皿バネ7(付勢手段)とを有して構成されている。なお、本実施形態に係る連結手段4は、周方向に複数(本実施形態においては、ブレーキディスク1の所定位置(ブラケット部2とディスク部3との連結位置)において同心円上略等間隔に5個)取り付けられており、各部位においてブラケット部2とディスク部3とを連結するよう構成されている。
挿通部材5は、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間(具体的には切欠き2aa及び切欠き3aaの間)に挿通して取り付けられ、当該ブラケット部2及びディスク部3の相対移動を可能とするもので、図4に示すように、中央に貫通孔5dが形成された筒状部材から成る。また、挿通部材5は、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間に挿通した状態において、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの表面α側に当接可能なフランジ部5aと、連結部2aの切欠き2aaの壁面と連結部3aの切欠き3aaの壁面との間に位置する挿通部5bと、かしめ可能な先端部5cとを有して構成されている。
カラー6は、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間に挿通した挿通部材5の先端部5c側に取り付けられ、皿バネ7を保持するためのもので、図5に示すように、フランジ部6a及び貫通孔6bが形成されて成る。具体的には、図2、3に示すように、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間に挿通した挿通部材5の先端部5c側にカラー6及び皿バネ7を取り付けた後、当該先端部5cをかしめることにより、皿バネ7を保持した状態でカラー6を取り付けることが可能とされている。
皿バネ7は、カラー6を介して挿通部材5に取り付けられ、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの裏面β側に当接して付勢力を付与し得るものであり、図6に示すように、縁部7a及び貫通孔7bが形成されて成る。すなわち、皿バネ7は、貫通孔7bの周縁部がカラー6に当接しつつ縁部7aがブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの裏面β側に当接して取り付けられており、ブラケット部2及びディスク部3側に付勢力を付与し得るよう構成されているのである。なお、皿バネ7に代えて他の汎用的な付勢手段(コイルスプリングや軟質樹脂等)としてもよい。
しかして、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間に連結手段4を取り付けることにより、図7に示すように、挿通部材5の挿通部5bと連結部2aの切欠き2aaの壁面及び連結部3aの切欠き3aaの壁面との間にクリアランスtを有した状態とされ、少なくともクリアランスtだけブラケット部2とディスク部3とが相対移動可能とされている。なお、本実施形態においては、連結部(2a、3a)に押圧手段8が組み付けられるので、クリアランスtは、当該押圧手段8と挿通部材5との間の隙間から成る。これにより、車両の制動時、ブレーキパッド9の摺動によりディスク部3が発熱して膨張した際、ブラケット部2に対して相対移動可能とされていることから、膨張後の収縮時、反りや歪み等を伴う変形が生じてしまうのを回避することができる。
ここで、本実施形態においては、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させる押圧手段8を具備している。かかる押圧手段8は、連結手段4によるブラケット部2及びディスク部3の連結部(2a、3a)に取り付けられたバネ部材(図1、3、10参照)から成り、当該バネ部材の付勢力によりディスク部3に対してブラケット部2を押圧させるよう構成されている。すなわち、押圧手段8によりブラケット部2が一方向に向かって押圧され、その押圧方向に位置する連結手段4とブラケット部2又はディスク部3とが当接した状態とされるので、例えば車両の制動時、ブラケット部2とディスク部3とが相対移動しようとすると、押圧手段8による押圧部位が摩擦して、連結手段4と、ブラケット部2の連結部2a又はディスク部3の連結部3aとが干渉する際の衝撃を緩和することができるのである。
また、本実施形態に係る押圧手段8は、図10に示すように、間隙部8aを有しつつ略C字状に折り曲げ加工された金属製のバネ部材から成り、間隙部8aの間隙寸法が小さくなるように縮径させた状態でブラケット部2及びディスク部3の連結部(2a、3a)におけるクリアランスtに取り付けられ、復元力によりディスク部3に対してブラケット部2を押圧させる押圧力を得るよう構成されている。
しかるに、本実施形態に係る押圧手段8は、任意に選択された何れかの連結手段4の連結部(2a、3a)(図1において、5つの連結手段4のうち同図中下部に位置する2つ)に取り付けられており、それら押圧手段8による付勢力によってブラケット部2が同図矢印方向に付勢されてディスク部3に対して当該ブラケット部2を押圧し得るようになっている。
しかして、図11に示すように、ブラケット部2の連結部2a及びディスク部3の連結部3aの間(具体的には切欠き2aa及び切欠き3aaの間)の形状は略円形とされている(同図(a)参照)ので、当該形状に倣って押圧手段8を挿通させて組み付けた後、その押圧手段8内に挿通部材5を挿通させて連結手段4を組み付ける。これにより、連結部(2a、3a)において、押圧手段8と挿通部材5との間にクリアランスtを形成しつつ連結手段4を組み付けることができる(同図(b)参照)。
このように、押圧手段8が連結手段4に取り付けられると、図3に示すように、挿通部材5のフランジ部5aと皿バネ7(又はカラー6)とによって挟持され、連結部(2a、3a)内で確実に保持されることとなる。なお、本実施形態に係る押圧手段8は、連結部(2a、3a)に対して付勢力を付与し得るよう構成されているので、連結手段4の皿バネ7を廃止することができる。
上記実施形態によれば、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させる押圧手段8を具備したので、ブラケット部2及びディスク部3が相対移動する際、押圧手段8により押圧された押圧部位が摩擦して連結手段4とブラケット部2又はディスク部3との間の衝撃を緩和することができ、ブラケット部2及びディスク部3の相対移動を維持させつつ連結手段4と当該ブラケット部2又はディスク部3との干渉による干渉音を抑制することができる。
また、本実施形態に係る押圧手段8は、連結手段4によるブラケット部2及びディスク部3の連結部(2a、3a)に取り付けられたバネ部材から成り、当該バネ部材の付勢力によりディスク部3に対してブラケット部2を押圧させるので、ブラケット部2及びディスク部3の相対移動を良好に維持させつつ連結手段4とブラケット部2又はディスク部3との干渉による干渉音を抑制することができる。
さらに、本実施形態に係る連結手段4は、ブラケット部2及びディスク部3の周方向に複数形成されるとともに、任意に選択された何れかの連結手段4の連結部(2a、3a)に押圧手段8が取り付けられることによりディスク部3に対してブラケット部2を押圧させるので、ディスク部3に対するブラケット部2の押圧を容易且つ確実に行わせることができる。なお、本実施形態においては、図1において、5個の連結手段4のうち同図下部に位置する2つに押圧手段8を取り付けているが、他の位置の連結手段(但し、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させ得る位置の連結手段4)に取り付けるようにしてもよい。またさらに、本実施形態に係る押圧手段8は、ブラケット部2及びディスク部3の連結部(2a、3a)の形状に倣い略C字状に折り曲げ加工されたバネ部材から成るので、ブレーキディスク1に押圧手段8を取り付ける際の取付作業を容易に行わせることができるとともに、既存のブレーキディスクに容易に適用させることができる。
また、上記の実施形態に係る押圧手段8に代えて、図12、13に示すように、間隙部8’aに加え、位置決め凸部8’bが形成された押圧手段8’としてもよい。かかる押圧手段8’は、位置決め凸部8’bが形成されている以外は、上記実施形態と同様の構成とされている。この場合、ブラケット部2における連結部2a(具体的には切欠き2aa)の所定位置に位置決め凸部8’bに対応する凹部2ab(図13(a)参照)を形成しておき、当該凹部2abに位置決め凸部8’bを合致させつつ押圧手段8’を組み付けることにより、押圧手段8’の取り付け時の姿勢を常に一定(図13(b)に示すように、間隙部8’aが切欠き3aa側に向いた姿勢)とすることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させる押圧手段8は、図10、12で示したバネ部材に限らず、コイルスプリングや樹脂等、他の弾性部材としてもよい。すなわち、押圧手段8は、ブラケット部2及びディスク部3の相対移動を許容し、且つ、ディスク部3に対してブラケット部2を押圧させるものであれば足り、汎用的な種々の弾性部材等を用いることができるのである。
車両の車軸に取り付けられるブラケット部と、ブレーキパッドが押圧されるディスク部と、ブラケット部及びディスク部を相対移動可能に連結する連結手段とを有して構成されるとともに、ディスク部に対してブラケット部を押圧させる押圧手段を具備したブレーキディスクであれば、他の形状のもの或いは他の機能を有したもの等であってもよい。
1 ブレーキディスク
2 ブラケット部
3 ディスク部
4 連結手段
5 挿通部材
6 カラー
7 皿バネ(付勢手段)
8 押圧手段
9 ブレーキパッド
10 キャリパー
11 ピストン
α 表面
β 裏面
2 ブラケット部
3 ディスク部
4 連結手段
5 挿通部材
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7 皿バネ(付勢手段)
8 押圧手段
9 ブレーキパッド
10 キャリパー
11 ピストン
α 表面
β 裏面
Claims (4)
- 車両の車軸に取り付けられ、ブレーキパッドが押圧されて当該車両を制動するためのブレーキディスクにおいて、
車両の車軸に取り付けられるブラケット部と、前記ブレーキパッドが押圧されるディスク部と、前記ブラケット部及びディスク部を相対移動可能に連結する連結手段とを有して構成されるとともに、前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させる押圧手段を具備したことを特徴とするブレーキディスク。 - 前記押圧手段は、前記連結手段による前記ブラケット部及びディスク部の連結部に取り付けられたバネ部材から成り、当該バネ部材の付勢力により前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させることを特徴とする請求項1記載のブレーキディスク。
- 前記連結手段は、前記ブラケット部及びディスク部の周方向に複数形成されるとともに、任意に選択された何れかの連結手段の連結部に前記押圧手段が取り付けられることにより前記ディスク部に対して前記ブラケット部を押圧させることを特徴とする請求項2記載のブレーキディスク。
- 前記押圧手段は、前記ブラケット部及びディスク部の連結部の形状に倣い略C字状に折り曲げ加工されたバネ部材から成ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のブレーキディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014161976A JP2016038027A (ja) | 2014-08-08 | 2014-08-08 | ブレーキディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014161976A JP2016038027A (ja) | 2014-08-08 | 2014-08-08 | ブレーキディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016038027A true JP2016038027A (ja) | 2016-03-22 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014161976A Pending JP2016038027A (ja) | 2014-08-08 | 2014-08-08 | ブレーキディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016038027A (ja) |
-
2014
- 2014-08-08 JP JP2014161976A patent/JP2016038027A/ja active Pending
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