JP2016035270A - 脈動低減機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】流体の脈動を安定的に低減する。【解決手段】流体が流れる配管100内に、配管100の軸方向から見て偏心した位置にオリフィス10bを有する脈動低減部材10が、軸方向に複数配設されており、複数の脈動低減部材10が周方向に相対回転することを防止する回転防止手段(弾性部材11、押圧部材90および受止部103bからなる)を設ける。【選択図】図1A
Description
本発明は、配管内を流れる流体の脈動を低減するための脈動低減機構に関する。
配管内を流れる流体に生じる脈動は、当該配管に接続されているアクチュエータや計測器等の動作に悪影響を及ぼしたり、振動を発生させたりするおそれがあるので、このような脈動はできるだけ低減することが好ましい。そこで、配管中にオリフィスを設けることで、脈動を低減することが考えられる。しかしながら、流体中に異物が含まれるような場合には、オリフィスが異物によって閉塞されることもあり得るため、オリフィスの径を小さくして、流体の脈動を低減させることにも限界がある。
そこで、例えば特許文献1に記載されている脈動低減機構を採用することが考えられる。この脈動低減機構は、偏心した位置にオリフィスが形成された脈動低減部材(カラー)を複数設け、オリフィスの位置が軸方向に沿って上下交互となるように脈動低減部材を配設することで、脈動の低減を図ったものである。こうすれば、異物が閉塞されない程度にオリフィスの径を大きくしたとしても、脈動低減効果を向上させることができる。
しかしながら、特許文献1に記載の脈動低減機構においては、脈動低減部材(カラー)が流体圧により周方向に回転してしまう場合がある。特に脈動が発生しているときには、このような回転が生じやすいと考えられる。複数の脈動低減部材が相対回転した結果、軸方向に沿って上下交互に並んでいたオリフィスの位置関係が変化すると、当初予定されていた脈動低減効果が得られなくおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、オリフィスが形成された脈動低減部材を複数設けた脈動低減機構において、流体の脈動を安定的に低減することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる脈動低減機構は、流体が流れる配管内に、前記配管の軸方向から見て偏心した位置にオリフィスを有する脈動低減部材が、前記軸方向に複数配設されており、前記複数の脈動低減部材が周方向に相対回転することを防止する回転防止手段が設けられたことを特徴とする。
本発明にかかる脈動低減機構には、配管の軸方向に複数設けられた脈動低減部材が、周方向に相対回転することを防止する回転防止手段が設けられている。このため、軸方向から見て偏心した位置にオリフィスが形成された複数の脈動低減部材を、例えばオリフィスの位置が軸方向に沿って上下交互となるように組み付けを行えば、その後もこの状態を維持することができる。したがって、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができ、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。
[第1実施形態]
本発明にかかる脈動低減機構の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1Aは、第1実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図である。第1実施形態の脈動低減機構は、継手部材100の軸方向(以下、単に「軸方向」と称する)に沿って、複数の脈動低減部材10が配設されることで構成されている。
本発明にかかる脈動低減機構の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1Aは、第1実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図である。第1実施形態の脈動低減機構は、継手部材100の軸方向(以下、単に「軸方向」と称する)に沿って、複数の脈動低減部材10が配設されることで構成されている。
(継手部材)
継手部材100は、軸方向の一方側(図1Aの左側)に形成され、内部に複数の脈動低減部材10が配置される円筒状の小径部101と、軸方向の他方側(図1Aの右側)に形成された円筒状の大径部102と、小径部101と大径部102との間に位置する接続部103とを有する。小径部101の円筒空間と大径部102の円筒空間とは、接続部103に形成されたオリフィス103aによって連通しており、流体が継手部材100内を流通可能となっている。
継手部材100は、軸方向の一方側(図1Aの左側)に形成され、内部に複数の脈動低減部材10が配置される円筒状の小径部101と、軸方向の他方側(図1Aの右側)に形成された円筒状の大径部102と、小径部101と大径部102との間に位置する接続部103とを有する。小径部101の円筒空間と大径部102の円筒空間とは、接続部103に形成されたオリフィス103aによって連通しており、流体が継手部材100内を流通可能となっている。
小径部101の外周面のほぼ全域には、雄ネジ部101aが形成されており、ここに雌ネジ部を有する不図示の管の端部が螺合される。また、小径部101の内周面の先端部(図1Aの左端部)には、雌ネジ部101bが形成されており、ここに後述の雄ネジ部材90が螺合される。一方、大径部102の内周面のほぼ全域には、雌ネジ部102aが形成されており、ここに雄ネジ部を有する不図示の管の端部が螺合される。接続部103は、小径部101と大径部102との間に位置する部位となっており、軸方向から見て中心(以下、単に「中心」と称する)にオリフィス103aが形成された壁部103bにより、流路が絞られている。
(脈動低減部材)
脈動低減部材10は、有底円筒状の部材であり、その中心軸が継手部材100の中心軸にほぼ一致するように、継手部材100の小径部101内に、軸方向に沿って複数(ここでは4つ)配置される。脈動低減部材10には、円筒状の流通空間10a、および軸方向に貫通するオリフィス10bが形成されており、流体が脈動低減部材10を軸方向に流通できるようになっている。なお、図が煩雑になることを避けるため、符号を一部の脈動低減部材10にしか付していない部位もあるが、各脈動低減部材10は同一の構成である。
脈動低減部材10は、有底円筒状の部材であり、その中心軸が継手部材100の中心軸にほぼ一致するように、継手部材100の小径部101内に、軸方向に沿って複数(ここでは4つ)配置される。脈動低減部材10には、円筒状の流通空間10a、および軸方向に貫通するオリフィス10bが形成されており、流体が脈動低減部材10を軸方向に流通できるようになっている。なお、図が煩雑になることを避けるため、符号を一部の脈動低減部材10にしか付していない部位もあるが、各脈動低減部材10は同一の構成である。
オリフィス10bは、軸方向から見て偏心した位置に形成されており、一の脈動低減部材10のオリフィス10bが、隣接する脈動低減部材10のオリフィス10bと軸方向から見て同じ位置とならないように、各脈動低減部材10が配置されている。ここでは、流体の脈動を効果的に低減するために、互いに隣接する脈動低減部材10のオリフィス10bが、周方向に180度異なる位置となるよう、軸方向に沿って上下交互に配置している。しかしながら、軸方向に沿って流路がジグザグ状となっていれば、隣接するオリフィス10bの位置を周方向に180度異ならせることは必須ではない。
脈動低減部材10の外周面のうち、流通空間10aの開口側の角部には、環状溝10cが形成されており、この環状溝10cにOリング11が装着される。Oリング11を設けることで、継手部材100の内周面と脈動低減部材10の外周面との間を適切にシールすることができる。なお、環状溝10cは、脈動低減部材10の外周面のうち、流通空間10aの開口側とは反対側の角部に形成されてもよい。
(雄ネジ部材)
雄ネジ部材90は、脈動低減部材10と同様に有底円筒状の部材であるが、その外周面に雄ネジ部90aが形成されており、継手部材100に形成された雌ネジ部101bに螺合可能となっている。雄ネジ部材90には、円筒状の流通空間90b、および軸方向に貫通するオリフィス90cが形成されており、流体が雄ネジ部材90を軸方向に流通できるようになっている。また、雄ネジ部材90の外周面のうち、流通空間90bの開口側の角部には、環状溝90dが形成されている。この環状溝90dにOリング91を装着した状態で、雄ネジ部材90が雌ネジ部101bに螺合されることで、継手部材100の内周面と雄ネジ部材90の外周面との間を適切にシールすることができる。
雄ネジ部材90は、脈動低減部材10と同様に有底円筒状の部材であるが、その外周面に雄ネジ部90aが形成されており、継手部材100に形成された雌ネジ部101bに螺合可能となっている。雄ネジ部材90には、円筒状の流通空間90b、および軸方向に貫通するオリフィス90cが形成されており、流体が雄ネジ部材90を軸方向に流通できるようになっている。また、雄ネジ部材90の外周面のうち、流通空間90bの開口側の角部には、環状溝90dが形成されている。この環状溝90dにOリング91を装着した状態で、雄ネジ部材90が雌ネジ部101bに螺合されることで、継手部材100の内周面と雄ネジ部材90の外周面との間を適切にシールすることができる。
図1Bは、雄ネジ部材90を図1Aの左側から見た図である。オリフィス90cは、雄ネジ部材90の中心に形成されている。また、雄ネジ部材90の中心部には、マイナスドライバーが係合可能な締付用溝90eが形成されている。このため、マイナスドライバーを用いることで、容易に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることができる。ただし、締付用溝90eは、マイナスドライバー以外の締付用工具と係合可能な形状としてもよい。
(組み付け手順)
脈動低減部材10の環状溝10cにOリング11を装着し、流通空間10aを壁部103b側に向けた状態で、脈動低減部材10が継手部材100の小径部101内に順次詰め込まれる。このとき、オリフィス10bの位置が、上述のように軸方向に沿って上下交互となるように、脈動低減部材10の周方向における位置が調整される。すべての脈動低減部材10を詰め込んだ後、最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。複数の脈動低減部材10は、壁部103bおよび雄ネジ部材90によって挟まれているため、軸方向への移動が規制され、流体圧によって流されてしまうことがない。
脈動低減部材10の環状溝10cにOリング11を装着し、流通空間10aを壁部103b側に向けた状態で、脈動低減部材10が継手部材100の小径部101内に順次詰め込まれる。このとき、オリフィス10bの位置が、上述のように軸方向に沿って上下交互となるように、脈動低減部材10の周方向における位置が調整される。すべての脈動低減部材10を詰め込んだ後、最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。複数の脈動低減部材10は、壁部103bおよび雄ネジ部材90によって挟まれているため、軸方向への移動が規制され、流体圧によって流されてしまうことがない。
(回転防止手段)
雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けると、複数の脈動低減部材10が壁部103b側に押圧され、それに伴い、互いに隣接する脈動低減部材10の間に設けられたOリング11が軸方向に圧縮する。その結果、Oリング11と脈動低減部材10との間に大きな摩擦力が発生し、Oリング11を挟んで互いに隣接する脈動低減部材10が、周方向に相対回転しないようになる。つまり、第1実施形態では、「弾性部材」としてのOリング11と、「押圧部材」としての雄ネジ部材90と、雄ネジ部材90による押圧力を受け止める「受止部」としての壁部103bとにより、複数の脈動低減部材10の相対回転を防止する「回転防止手段」が構成されている。
雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けると、複数の脈動低減部材10が壁部103b側に押圧され、それに伴い、互いに隣接する脈動低減部材10の間に設けられたOリング11が軸方向に圧縮する。その結果、Oリング11と脈動低減部材10との間に大きな摩擦力が発生し、Oリング11を挟んで互いに隣接する脈動低減部材10が、周方向に相対回転しないようになる。つまり、第1実施形態では、「弾性部材」としてのOリング11と、「押圧部材」としての雄ネジ部材90と、雄ネジ部材90による押圧力を受け止める「受止部」としての壁部103bとにより、複数の脈動低減部材10の相対回転を防止する「回転防止手段」が構成されている。
(効果)
第1実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材10の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス10bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。
第1実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材10の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス10bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。
また、第1実施形態では、押圧部材(雄ネジ部材90)による押圧によって弾性部材(Oリング11)が軸方向に圧縮することで、複数の脈動低減部材10の相対回転が防止される構成となっている。かかる構成によれば、弾性部材が互いに隣接する脈動低減部材10の間に配置されていればよく、回転防止手段を構成するために、脈動低減部材10の周方向における配置が制限されることはない。したがって、すべての脈動低減部材10を同一形状としても、振動低減部材10の周方向における配置を適宜調整することで、オリフィス10bを軸方向に沿って上下交互に配置することができる。このように、すべての脈動低減部材10を同一形状とすることが可能なので、複数種類の脈動低減部材10を製造する必要がなく、製造コストを削減することができる。
また、第1実施形態では、弾性部材をOリング11としているので、弾性部材を安価かつ容易に調達することができる。
また、第1実施形態では、脈動低減部材10の外周面の角部に環状溝10cが形成されており、この環状溝10cにOリング11が装着されている。このように、Oリング11を装着するための環状溝10cを脈動低減部材10の角部に設けることで、環状溝10cの加工が容易となる。
(変形例)
図2は、第1実施形態の脈動低減部材10の変形例を示す断面図である。本変形例においては、Oリング11を装着するための環状溝10dが、脈動低減部材10の外周面の角部ではなく、脈動低減部材10のうち、流通空間10aの開口側の側面に形成されている。このような環状溝10dにOリング11を装着することによっても、上述の回転防止手段を構成することが可能である。なお、環状溝10dを、流通空間10aの開口側とは反対側の側面に形成することも可能である。また、そもそも弾性部材として環状のOリング11を用いることは必須ではなく、周方向の一部にのみ弾性部材を設けるようにしてもよい。
図2は、第1実施形態の脈動低減部材10の変形例を示す断面図である。本変形例においては、Oリング11を装着するための環状溝10dが、脈動低減部材10の外周面の角部ではなく、脈動低減部材10のうち、流通空間10aの開口側の側面に形成されている。このような環状溝10dにOリング11を装着することによっても、上述の回転防止手段を構成することが可能である。なお、環状溝10dを、流通空間10aの開口側とは反対側の側面に形成することも可能である。また、そもそも弾性部材として環状のOリング11を用いることは必須ではなく、周方向の一部にのみ弾性部材を設けるようにしてもよい。
[第2実施形態]
図3Aは、第2実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図であり、図3Bは、図3AのA−Aにおける断面図である。第2実施形態では、第1実施形態のように弾性部材ではなく、キー部材を用いることで回転防止手段を構成している。なお、第1実施形態と共通する構成については説明を省略し、第1実施形態と異なる点を中心に詳細な説明を行う。
図3Aは、第2実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図であり、図3Bは、図3AのA−Aにおける断面図である。第2実施形態では、第1実施形態のように弾性部材ではなく、キー部材を用いることで回転防止手段を構成している。なお、第1実施形態と共通する構成については説明を省略し、第1実施形態と異なる点を中心に詳細な説明を行う。
第2実施形態の脈動低減部材20の基本形状は、第1実施形態の脈動低減部材10と同様に有底円筒状である。脈動低減部材20のうち、流通空間20aの開口側の端部は、先端に向かうほど縮径する先細り形状のテーパー部20cとなっている。このため、脈動低減部材20を継手部材100内に詰め込む際に、脈動低減部材20の端面と継手部材100の端面とが接触しにくく、組み付けを円滑に行うことができる。なお、このようなテーパー部20cを設けることは必須ではない。
図3Bに示すように、脈動低減部材20の外周面には、周方向において等間隔(ここでは90度ごと)に、凹部20dが形成されている。この凹部20dには、キー部材21が係合可能となっており、凹部20dにキー部材21を係合させることで「キー部」が構成される。凹部20dは、脈動低減部材20の外周面のうち、軸方向の全域にわたって形成されている。このため、軸方向から見たときに各脈動低減部材20の凹部20dの位置が一致するようにすれば、複数の脈動低減部材20の凹部20dが軸方向に沿って直線状に並ぶことになる。キー部材21は、長尺状の部材であり、直線状に並んだ複数の凹部20dに対して同時に係合できるだけの長さを有している。
一方、継手部材100の小径部101の内周面には、軸方向に沿ってキー溝101cが形成されており、このキー溝101cにはキー部材21が嵌合可能となっている。すなわち、キー部材21の断面形状は、凹部20dとキー溝101cとによって形成される空間とほぼ同じ断面形状となっている。このため、キー部材21と凹部20dとの間、またはキー部材21とキー溝101cとの間には、ほとんど隙間が生じないようになっている。
(組み付け手順)
複数の脈動低減部材20を、オリフィス20bが軸方向に沿って上下交互となるよう、かつすべての凹部20dが直線状に並ぶように位置決めした上で、直線状に並んだすべての凹部20dにキー部材21を係合させる。そして、すべての脈動低減部材20およびキー部材21からなる集合体を、キー部材21がキー溝101cに嵌合するように、継手部材100の小径部101内に詰め込む。最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。
複数の脈動低減部材20を、オリフィス20bが軸方向に沿って上下交互となるよう、かつすべての凹部20dが直線状に並ぶように位置決めした上で、直線状に並んだすべての凹部20dにキー部材21を係合させる。そして、すべての脈動低減部材20およびキー部材21からなる集合体を、キー部材21がキー溝101cに嵌合するように、継手部材100の小径部101内に詰め込む。最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。
(回転防止手段)
キー部材21が、すべての脈動低減部材20の凹部20dと係合するとともに、キー溝101cと嵌合することにより、脈動低減部材20は継手部材100に対して周方向に回転できなくなる。その結果、複数の脈動低減部材20が周方向に相対回転することも防止可能となる。つまり、第2実施形態では、継手部材100の内周面に形成されたキー溝101cと、脈動低減部材20の外周面に形成された凹部20dにキー部材21を係合させることで構成される「キー部」とにより、複数の脈動低減部材20が相対回転することを防止する「回転防止手段」が構成されている。
キー部材21が、すべての脈動低減部材20の凹部20dと係合するとともに、キー溝101cと嵌合することにより、脈動低減部材20は継手部材100に対して周方向に回転できなくなる。その結果、複数の脈動低減部材20が周方向に相対回転することも防止可能となる。つまり、第2実施形態では、継手部材100の内周面に形成されたキー溝101cと、脈動低減部材20の外周面に形成された凹部20dにキー部材21を係合させることで構成される「キー部」とにより、複数の脈動低減部材20が相対回転することを防止する「回転防止手段」が構成されている。
(効果)
第2実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材20の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス20bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。
第2実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材20の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス20bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。
また、第2実施形態では、脈動低減部材20に設けられたキー部(凹部20dに係合させたキー部材21)が、継手部材100に形成されたキー溝101cに嵌合されることで、複数の脈動低減部材20の相対回転が防止される構成となっている。かかる構成によれば、キー部とキー溝101cとの嵌合により、確実に脈動低減部材20の回転を防止することができる。
また、第2実施形態では、脈動低減部材20の外周面に形成された凹部20dにキー部材21を係合させることでキー部を構成している。このため、キー部を簡単に形成することができる。ただし、例えば脈動低減部材20を樹脂で作製する場合には、凹部20dにキー部材21を係合させるのではなく、成形時に外周面から突出する部位を形成し、この部位をキー部としてもよい。
また、第2実施形態では、凹部20dが周方向に複数形成されている。このため、すべての脈動低減部材20を同一形状としても、どの凹部20dをキー部材21と係合させるかによって、オリフィス20bの位置を調整し、オリフィス20bを軸方向に沿って上下交互に配置することができる。このように、すべての脈動低減部材20を同一形状とすることが可能なので、複数種類の脈動低減部材20を製造する必要がなく、製造コストを削減することができる。
また、第2実施形態では、凹部20dが、脈動低減部材20の外周面のうち軸方向の全域にわたって形成されている。こうすることで、複数の脈動低減部材20の凹部20dを、軸方向に沿って連続的に直線状に配置することができ、1つのキー部材21を複数の凹部20dに係合させることができる。つまり、キー部材21を複数用意する必要がなく、部品点数を削減することができる。
(変形例)
図4は、第2実施形態の脈動低減部材20の変形例を示す断面図である。本変形例においては、凹部20eが、脈動低減部材20の外周面のうち軸方向の全域にわたっては形成されておらず、軸方向の一部にのみ形成されている。そして、各脈動低減部材20の凹部20eにキー部材22がそれぞれ係合されることで、キー部が構成される。こうすることで、キー部が各脈動低減部材20ごとに独立して構成されることになり、脈動低減部材20を継手部材100内に1つずつ詰め込むことができるので、組み付けが容易となる。他にも、凹部の具体的形状や配置は適宜変更が可能であり、例えば凹部を周方向に1つだけ設けるようにしてもよい。
図4は、第2実施形態の脈動低減部材20の変形例を示す断面図である。本変形例においては、凹部20eが、脈動低減部材20の外周面のうち軸方向の全域にわたっては形成されておらず、軸方向の一部にのみ形成されている。そして、各脈動低減部材20の凹部20eにキー部材22がそれぞれ係合されることで、キー部が構成される。こうすることで、キー部が各脈動低減部材20ごとに独立して構成されることになり、脈動低減部材20を継手部材100内に1つずつ詰め込むことができるので、組み付けが容易となる。他にも、凹部の具体的形状や配置は適宜変更が可能であり、例えば凹部を周方向に1つだけ設けるようにしてもよい。
[第3実施形態]
図5Aは、第3実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図であり、図5Bは、脈動低減部材30を図5Aの右側から見た斜視図であり、図5Cは、脈動低減部材30を図5Aの左側から見た斜視図である。第3実施形態では、互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に係合機構を設けることで、回転防止手段を構成している。なお、第1実施形態と共通する構成については説明を省略し、第1実施形態と異なる点を中心に詳細な説明を行う。
図5Aは、第3実施形態にかかる脈動低減機構を示す縦断面図であり、図5Bは、脈動低減部材30を図5Aの右側から見た斜視図であり、図5Cは、脈動低減部材30を図5Aの左側から見た斜視図である。第3実施形態では、互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に係合機構を設けることで、回転防止手段を構成している。なお、第1実施形態と共通する構成については説明を省略し、第1実施形態と異なる点を中心に詳細な説明を行う。
第3実施形態の脈動低減部材30の基本形状は、第1実施形態の脈動低減部材10と同様に有底円筒状である。脈動低減部材30のうち流通空間30aの開口側の側面には、図5Bに示すように、周方向において等間隔(ここでは90度ごと)に、凹部30cが形成されている。一方、脈動低減部材30のうち流通空間30aの開口側とは反対側の側面には、図5Cに示すように、周方向において等間隔(ここでは90度ごと)に、凸部30dが形成されている。凹部30cと凸部30dとは互いに係合可能な形状となっている。このように、脈動低減部材30は比較的複雑な形状であるので、樹脂成形により作製することが好ましいが、樹脂製であることは必須ではない。
互いに隣接する2つの脈動低減部材30に着目すると、一方の脈動低減部材30のうち他方の脈動低減部材30に対向する面には凹部30c(または凸部30d)が形成されており、他方の脈動低減部材30のうち一方の脈動低減部材30に対向する面には凸部30d(または凹部30c)が形成されていることになる。つまり、互いに隣接する脈動低減部材30は、対向面に形成された凹部30cと凸部30dとを係合させることによって、周方向に相対回転できないものとなる。
(組み付け手順)
複数の脈動低減部材30を、オリフィス30bが軸方向に沿って上下交互となるよう、かつ互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に形成された凹部30cと凸部30dとを係合させた状態で、複数の脈動低減部材30を継手部材100の小径部101内に詰め込む。最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。
複数の脈動低減部材30を、オリフィス30bが軸方向に沿って上下交互となるよう、かつ互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に形成された凹部30cと凸部30dとを係合させた状態で、複数の脈動低減部材30を継手部材100の小径部101内に詰め込む。最後に雄ネジ部材90を雌ネジ部101bに締め付けることで、組み付けが完了する。
(回転防止手段)
互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に形成された凹部30cと凸部30dとを係合させることにより、複数の脈動低減部材30が周方向に相対回転しなくなる。つまり、第3実施形態では、互いに隣接する2つの脈動低減部材30において、一方の脈動低減部材30のうち他方の脈動低減部材30に対向する面に形成された「第1係合部」としての凹部30c(または凸部30d)と、他方の脈動低減部材30のうち一方の脈動低減部材30に対向する面に形成された「第2係合部」としての凸部30d(または凹部30c)とにより、複数の脈動低減部材30が相対回転することを防止する「回転防止手段」が構成されている。なお、凹部30cおよび凸部30dの具体的形状や配置は変更が可能であるし、脈動低減部材30のうちいずれの側面に凹部または凸部を形成するかも自由である。
互いに隣接する脈動低減部材30の対向面に形成された凹部30cと凸部30dとを係合させることにより、複数の脈動低減部材30が周方向に相対回転しなくなる。つまり、第3実施形態では、互いに隣接する2つの脈動低減部材30において、一方の脈動低減部材30のうち他方の脈動低減部材30に対向する面に形成された「第1係合部」としての凹部30c(または凸部30d)と、他方の脈動低減部材30のうち一方の脈動低減部材30に対向する面に形成された「第2係合部」としての凸部30d(または凹部30c)とにより、複数の脈動低減部材30が相対回転することを防止する「回転防止手段」が構成されている。なお、凹部30cおよび凸部30dの具体的形状や配置は変更が可能であるし、脈動低減部材30のうちいずれの側面に凹部または凸部を形成するかも自由である。
(効果)
第3実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材30の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス30bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。なお、第3実施形態では、複数の脈動低減部材30の相対回転は確実に防止できるものの、複数の脈動低減部材30が一体となって周方向に回転する可能性はある。しかしながら、複数の脈動低減部材30が一体回転しても、各オリフィス30bの相対的な位置関係は維持されるため、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができることには変わりがない。さらに、第3実施形態によれば、弾性部材やキー部材を別途用意する必要がないので、部品点数を削減することができる。
第3実施形態によれば、上記回転防止手段により、複数の脈動低減部材30の相対回転が防止される。このため、組み付け時における各オリフィス30bの位置関係が維持され、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができるので、流体の脈動を安定的に低減することが可能となる。なお、第3実施形態では、複数の脈動低減部材30の相対回転は確実に防止できるものの、複数の脈動低減部材30が一体となって周方向に回転する可能性はある。しかしながら、複数の脈動低減部材30が一体回転しても、各オリフィス30bの相対的な位置関係は維持されるため、当初の予定通りの脈動低減効果を持続的に得ることができることには変わりがない。さらに、第3実施形態によれば、弾性部材やキー部材を別途用意する必要がないので、部品点数を削減することができる。
また、第3実施形態では、第1係合部としての凹部30c(または凸部30d)が、周方向に複数形成されるとともに、第2係合部としての凸部30d(または凹部30c)が、凹部30c(または凸部30d)と対応して周方向に複数形成されている。このため、凹部30cと凸部30dとの係合箇所が複数となり、係合力を向上させることができる。
さらに、第3実施形態では、第1係合部としての凹部30c(または凸部30d)が、周方向に等間隔に複数形成されるとともに、第2係合部としての凸部30d(または凹部30c)が、周方向に凹部30c(または凸部30d)と同じ間隔で同数形成されている。このため、互いに隣接する脈動低減部材30の周方向における相対位置を、上記間隔ごとに変更することができる。つまり、すべての脈動低減部材30が同一形状であったとしても、脈動低減部材30の周方向における配置を適宜調整することで、オリフィス30bを軸方向に沿って上下交互に配置することができる。このように、すべての脈動低減部材30を同一形状とすることが可能なので、複数種類の脈動低減部材30を製造する必要がなく、製造コストを削減することができる。
(その他の実施形態)
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上記実施形態の要素を適宜組み合わせまたは種々の変更を加えることが可能である。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上記実施形態の要素を適宜組み合わせまたは種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記の各実施形態では、脈動低減部材10、20、30が設けられる配管が継手部材100の場合について説明をしているが、脈動低減部材10、20、30が設けられる対象は継手部材100に限定されない。すなわち、本発明における「配管」とは、流体が内部を流れる管状のものを意味し、継手部材100以外にも、単なる管やホース等に脈動低減部材10、20、30を設けて脈動低減機構を構成してもよい。
また、継手部材100に本発明の脈動低減機構を適用する場合であっても、継手部材100の形状は適宜変更が可能である。例えば、図6に示すような継手部材200を用いることも可能である。この継手部材200は、中心にオリフィス201dを有する壁部201cを、小径部201と大径部202との間ではなく、小径部201の先端部(図6の左端部)に形成したものである。ただし、継手部材200では、第1実施形態の継手部材100よりも脈動低減部材10を詰め込む距離が長くなるため、組み付け時の効率の点からは、第1実施形態のほうが好ましい。
また、継手部材100、200あるいは雄ネジ部材90において、中心にオリフィスを設けることは必須ではない。例えば、中心以外の位置にオリフィスを形成してもよいし、一般的なオリフィスよりも径の大きな貫通孔を代わりに形成してもよい。
10、20、30:脈動低減部材
10b、20b、30b:オリフィス
10c:環状溝
11:Oリング(弾性部材)
20d、20e:凹部
21、22:キー部材(キー部)
30c:凹部(第1係合部または第2係合部)
30d:凸部(第2係合部または第1係合部)
90:雄ネジ部材(押圧部材)
100、200:継手部材(配管)
101c:キー溝
103b:壁部(受止部)
10b、20b、30b:オリフィス
10c:環状溝
11:Oリング(弾性部材)
20d、20e:凹部
21、22:キー部材(キー部)
30c:凹部(第1係合部または第2係合部)
30d:凸部(第2係合部または第1係合部)
90:雄ネジ部材(押圧部材)
100、200:継手部材(配管)
101c:キー溝
103b:壁部(受止部)
Claims (11)
- 流体が流れる配管内に、前記配管の軸方向から見て偏心した位置にオリフィスを有する脈動低減部材が、前記軸方向に複数配設されており、
前記複数の脈動低減部材が周方向に相対回転することを防止する回転防止手段が設けられたことを特徴とする脈動低減機構。 - 前記回転防止手段は、
前記複数の脈動低減部材のうち互いに隣接する脈動低減部材の間に設けられた弾性部材と、
前記軸方向において前記複数の脈動低減部材の一方側に設けられ、前記複数の脈動低減部材を他方側に押圧する押圧部材と、
前記複数の脈動低減部材の前記他方側に設けられ、前記押圧部材による押圧力を受け止める受止部と、
を有し、
前記押圧部材による押圧によって前記弾性部材が前記軸方向に圧縮することで、前記複数の脈動低減部材の相対回転が防止される請求項1に記載の脈動低減機構。 - 前記弾性部材はOリングである請求項2に記載の脈動低減機構。
- 前記脈動低減部材の外周面の角部に環状溝が形成されており、前記環状溝に前記Oリングが装着される請求項3に記載の脈動低減機構。
- 前記回転防止手段は、
前記配管の内周面に前記軸方向に沿って形成されたキー溝と、
前記脈動低減部材の外周面に設けられ、前記キー溝と嵌合可能なキー部と、
を有し、
前記キー部が前記キー溝に嵌合されることで、前記複数の脈動低減部材の相対回転が防止される請求項1に記載の脈動低減機構。 - 前記キー部は、前記脈動低減部材の外周面に形成された凹部にキー部材を係合させることで構成される請求項5に記載の脈動低減機構。
- 前記凹部は、周方向に複数形成されている請求項6に記載の脈動低減機構。
- 前記凹部は、前記脈動低減部材の外周面のうち前記軸方向の全域にわたって形成されている請求項6または7に記載の脈動低減機構。
- 前記複数の脈動低減部材のうち一の脈動低減部材に他の脈動低減部材が隣接しているとき、
前記回転防止手段は、
前記一の脈動低減部材のうち前記他の脈動低減部材に対向する面に形成された第1係合部と、
前記他の脈動低減部材のうち前記一の脈動低減部材に対向する面に形成され、前記第1係合部と係合可能な第2係合部と、
を有し、
前記第1係合部と前記第2係合部とが係合することで、前記複数の脈動低減部材の相対回転が防止される請求項1に記載の脈動低減機構。 - 前記第1係合部が周方向に複数形成されるとともに、前記第2係合部が前記第1係合部と対応して周方向に複数形成されている請求項9に記載の脈動低減機構。
- 前記第1係合部が周方向に等間隔で複数形成されるとともに、前記第2係合部が周方向に前記第1係合部と同じ間隔で同数形成されている請求項10に記載の脈動低減機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014157453A JP2016035270A (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 脈動低減機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2014157453A JP2016035270A (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 脈動低減機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016035270A true JP2016035270A (ja) | 2016-03-17 |
Family
ID=55523251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014157453A Pending JP2016035270A (ja) | 2014-08-01 | 2014-08-01 | 脈動低減機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016035270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230068795A (ko) * | 2021-11-11 | 2023-05-18 | 주식회사 현대케피코 | 밸브 댐퍼 |
| WO2023113104A1 (ko) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | 대양전기공업 주식회사 | 압력 센서 유닛 |
-
2014
- 2014-08-01 JP JP2014157453A patent/JP2016035270A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230068795A (ko) * | 2021-11-11 | 2023-05-18 | 주식회사 현대케피코 | 밸브 댐퍼 |
| KR102663171B1 (ko) | 2021-11-11 | 2024-05-03 | 주식회사 현대케피코 | 밸브 댐퍼 |
| WO2023113104A1 (ko) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | 대양전기공업 주식회사 | 압력 센서 유닛 |
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