JP2016032923A - 樹脂シート、積層シート、積層板及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】絶縁樹脂層上に積層して用いられる回路形成用の樹脂シートであって、支持体と、該支持体と接合している樹脂組成物層とを含み、樹脂組成物層の厚さが0.1μm〜6μmであり、樹脂組成物層が(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤を含む、樹脂シート。
【選択図】なし
Description
[1] 絶縁樹脂層上に積層して用いられる回路形成用の樹脂シートであって、
支持体と、
該支持体と接合している樹脂組成物層と
を含み、
樹脂組成物層の厚さが0.1μm〜6μmであり、
樹脂組成物層が(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤を含む、樹脂シート。
[2] 樹脂組成物層が(C)無機充填材をさらに含む、[1]に記載の樹脂シート。
[3] (C)無機充填材がシリカである、[2]に記載の樹脂シート。
[4] 樹脂組成物中の(C)無機充填材の含有量が、樹脂組成物層中の不揮発成分を100質量%としたとき、25質量%〜65質量%である、[2]又は[3]に記載の樹脂シート。
[5] 樹脂組成物層が(D)ポリマー成分をさらに含み、(D)ポリマー成分が有機充填材及び熱可塑性樹脂からなる群から選択される、[1]〜[4]のいずれかに記載の樹脂シート。
[6] (D)ポリマー成分が、有機充填材、フェノキシ樹脂及びポリビニルアセタール樹脂からなる群から選択される1種以上を含む、[5]に記載の樹脂シート。
[7] 樹脂組成物層中の(D)ポリマー成分の含有量が、樹脂組成物層の不揮発成分を100質量%としたとき、0.5質量%〜23質量%である、[5]又は[6]に記載の樹脂シート。
[8] 樹脂組成物層が(E)硬化促進剤をさらに含む、[1]〜[7]のいずれかに記載の樹脂シート。
[9] 樹脂組成物層中の(E)硬化促進剤の含有量が、樹脂組成物中の樹脂成分を100質量%としたとき、0.1質量%〜6質量%である、[8]に記載の樹脂シート。
[10] (E)硬化促進剤が、イミダゾール系硬化促進剤及びアミン系硬化促進剤からなる群から選択される1種以上を含む、[8]又は[9]に記載の樹脂シート。
[11] (E)硬化促進剤が、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、及び4−ジメチルアミノピリジンからなる群から選択される1種以上を含む、[8]〜[10]のいずれかに記載の樹脂シート。
[12] 樹脂組成物層が(C)無機充填材、(D)ポリマー成分及び(E)硬化促進剤をさらに含み、
(D)ポリマー成分が有機充填材及び熱可塑性樹脂からなる群から選択され、
樹脂組成物層中の不揮発成分を100質量%としたとき、(C)無機充填剤の含有量が25質量%〜65質量%、(D)ポリマー成分の含有量が0.5質量%〜23質量%であり、
樹脂組成物中の樹脂成分を100質量%としたとき、(E)硬化促進剤の含有量が0.1質量%〜6質量%である、[1]に記載の樹脂シート。
[13] (C)無機充填材がシリカであり、
(D)ポリマー成分が、有機充填材、フェノキシ樹脂及びポリビニルアセタール樹脂からなる群から選択される1種以上を含み、
(E)硬化促進剤が、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、及び4−ジメチルアミノピリジンからなる群から選択される1種以上を含む、[12]に記載の樹脂シート。
[14] 樹脂組成物層が、沸点100℃以上の溶剤と、沸点100℃未満の溶剤とを含む樹脂ワニスを乾燥させることにより得られる、[1]〜[13]のいずれかに記載の樹脂シート。
[15] 樹脂組成物層が、150℃以上の温度で樹脂ワニスを乾燥させることにより得られる、[14]に記載の樹脂シート。
[16] 支持体の厚さが5μm〜100μmである、[1]〜[15]のいずれかに記載の樹脂シート。
[17] 支持体の厚さが25μm〜50μmである、[1]〜[16]のいずれかに記載の樹脂シート。
[18] 支持体の樹脂組成物層と接する表面の算術平均粗さ(Ra)が200nm未満である、[1]〜[17]のいずれかに記載の樹脂シート。
[19] 回路形成がめっきプロセスにより行われる、[1]〜[18]のいずれかに記載の樹脂シート。
[20] 絶縁樹脂層がプリプレグである、[1]〜[19]のいずれかに記載の樹脂シート。
[21] [1]〜[20]のいずれかに記載の樹脂シートと、該樹脂シートと接合しているプリプレグとを含む積層シート。
[22] [1]〜[20]のいずれかに記載の樹脂シートと、絶縁樹脂層とを、樹脂組成物層と絶縁樹脂層とが接合した状態で、加熱することにより形成された絶縁層を含む、積層板。
[23] 絶縁層の表面に形成された回路を含む、[22]に記載の積層板。
[24] [23]に記載の積層板を含む半導体装置。
本発明の樹脂シートは、絶縁樹脂層上に積層して用いられる回路形成用の樹脂シートである。当該樹脂シートは、支持体と、該支持体と接合している樹脂組成物層とを含み、樹脂組成物層の厚さが0.1μm〜6μmであり、樹脂組成物層が(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤を含むことを特徴とする。
支持体は、対向する2つの主面を有する板状体又はフィルムからなる構造体であり、例えば、有機支持体、金属支持体が挙げられる。
本発明の樹脂シートにおいて、樹脂組成物層の厚さは、絶縁層の薄型化の観点、本発明の樹脂シートと組み合わせて用いられる絶縁樹脂層由来の効果(例えば、低い熱膨張率)を良好に奏する観点から、6μm以下である。樹脂組成物層を薄くすると、該樹脂組成物層にピンホールが生じる場合がある。このようなピンホールの生じた樹脂組成物層は、プリント配線板の絶縁層として使用する場合に回路の微細化の障害となる場合がある。したがって、ピンホールの発生を抑制する技術が求められる。この点、本発明においては、ピンホールの発生を抑制しつつ、樹脂組成物層の厚さをさらに薄くすることができる。例えば、本発明の樹脂シートにおいて、樹脂組成物層は、5.5μm以下、5μm以下、4.5μm以下、又は4μm以下にまで薄くしてもよい。樹脂組成物層の厚さの下限は、ピンホールの発生を抑制する観点、粗化処理後に表面粗度が低い絶縁層を得る観点、良好なリフロー耐性を有する絶縁層を得る観点から、0.1μm以上であり、好ましくは0.2μm以上、より好ましくは0.4μm以上、さらに好ましくは0.6μm以上、0.8μm以上、又は1μm以上である。樹脂組成物層の厚さは、例えば、接触式層厚計を用いて測定することができる。接触式層厚計としては、例えば、(株)ミツトヨ製「MCD−25MJ」が挙げられる。
エポキシ樹脂としては、例えば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、ビスフェノールS型エポキシ樹脂、ビスフェノールAF型エポキシ樹脂、ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂、トリスフェノール型エポキシ樹脂、ナフトールノボラック型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、tert-ブチル-カテコール型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、ナフトール型エポキシ樹脂、アントラセン型エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、線状脂肪族エポキシ樹脂、ブタジエン構造を有するエポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、複素環式エポキシ樹脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、シクロヘキサンジメタノール型エポキシ樹脂、ナフチレンエーテル型エポキシ樹脂、トリメチロール型エポキシ樹脂、テトラフェニルエタン型エポキシ樹脂等が挙げられる。エポキシ樹脂は1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
活性エステル硬化剤は、1分子中に活性エステル基を1個以上有する活性エステル化合物である。本発明者らは、絶縁樹脂層上に積層して用いられる回路形成用の樹脂シートにおいて、エポキシ樹脂の硬化剤として活性エステル硬化剤を使用することにより、粗化処理後の表面粗度が低く且つリフロー耐性が良好な薄型の絶縁層を実現し得ることを見出した。
樹脂組成物層は、無機充填材をさらに含んでもよい。無機充填材を含むことにより、得られる絶縁層の熱膨張率を低く抑えることができる。
樹脂組成物層は、(D1)有機充填材及び(D2)熱可塑性樹脂からなる群から選択されるポリマー成分をさらに含んでもよい。(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤と組み合わせてポリマー成分を含むことにより、ピンホールの発生をさらに抑制し得ると共に、粗化処理後の表面粗度がさらに低い薄型の絶縁層を形成することができる。
樹脂組成物層は、硬化促進剤をさらに含んでもよい。硬化促進剤を含むことにより、粗化処理後の絶縁層表面の粗度をさらに低下させ得ると共に、リフロー耐性をさらに向上させることができる。
樹脂組成物層中の不揮発成分を100質量%としたとき、(C)無機充填剤の含有量が25質量%〜65質量%、(D)ポリマー成分の含有量が0.5質量%〜23質量%であり、
樹脂組成物中の樹脂成分を100質量%としたとき、(E)硬化促進剤の含有量が0.1質量%〜6質量%である。
樹脂組成物層は、活性エステル硬化剤以外の硬化剤をさらに含んでもよい。
樹脂組成物層は、難燃剤をさらに含んでもよい。難燃剤としては、例えば、有機リン系難燃剤、有機系窒素含有リン化合物、窒素化合物、シリコーン系難燃剤、金属水酸化物等が挙げられる。難燃剤は、1種単独で用いてもよく、又は2種以上を組み合わせて用いてもよい。樹脂組成物層中の難燃剤の含有量は特に限定されないが、好ましくは0.5質量%〜10質量%、より好ましくは1質量%〜9質量%である。
樹脂組成物層は、必要に応じて、さらに他の成分を含んでいてもよい。斯かる他の成分としては、例えば、有機銅化合物、有機亜鉛化合物及び有機コバルト化合物等の有機金属化合物、並びに増粘剤、消泡剤、レベリング剤、密着性付与剤、及び着色剤等の樹脂添加剤等が挙げられる。
本発明の樹脂シートは、支持体と接合するように厚さ0.1μm〜6μmの樹脂組成物層を設けることにより製造することができる。
(i)(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤を含む樹脂組成物を溶剤に溶解させて樹脂ワニスを調製すること
(ii)樹脂ワニスを支持体上に塗布すること
(iii)樹脂ワニスを乾燥させて厚さ0.1μm〜6μmの樹脂組成物層を形成すること
本発明の樹脂シートは接着性に優れており、絶縁樹脂層をはじめとする種々のフィルムとの積層シートを容易に形成することが可能である。
本発明の積層板は、本発明の樹脂シートと、絶縁樹脂層とを、樹脂組成物層と絶縁樹脂層とが接合した状態で、加熱することにより形成された絶縁層を含む。
(I−1)樹脂組成物層同士が互いに対向するように配置された2枚の樹脂シートの間に1枚以上の絶縁樹脂層を配置し、減圧下、200℃以上で加熱及び加圧して一体成型する工程
積層構造は、クッション紙、ステンレス板(SUS板)等の金属板、離型フィルムなどを介して真空熱プレス装置にセットすることが好ましい。積層構造は、例えば、クッション紙/金属板/離型フィルム/積層構造(例えば、樹脂シート/絶縁樹脂層/樹脂シート)/離型フィルム/SUS板/クッション紙の順に積層されて真空熱プレス装置にセットされる。
ここで記号「/」はこれを挟むように示されている構成要素同士が互いに接するように配置されていることを意味している(以下、積層構造の説明等において同様である。)。
(II−1)積層シートを、絶縁樹脂層が内層基板に接するように、内層基板に積層する工程
(II−2)積層シートを熱硬化して絶縁層を形成する工程
本発明の積層板からなるプリント配線板を用いて、あるいは本発明の積層板を用いて製造されたプリント配線板を用いて、半導体装置を製造することができる。本発明の積層板を用いることにより、ピーク温度が260℃と高い半田リフロー温度を採用する実装工程において、絶縁層の膨れ等に起因した絶縁層−導体層(回路)間の剥離を有利に抑制することができ、高いリフロー信頼性を実現し得る。
まずは各種測定方法・評価方法について説明する。
(1)内層回路基板の下地処理
ガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板(銅箔の厚さ18μm、基板の厚さ0.8mm、松下電工(株)製「R5715ES」)の両面にエッチングにより回路パターンを形成し内層回路基板を作製した。得られた内層回路基板の銅回路を、マイクロエッチング剤(メック(株)製「CZ8100」)で粗化処理した。
実施例及び比較例で作製した樹脂シートと、絶縁樹脂層と、上記(1)で得た内層回路基板とを用いて、支持体/絶縁層/内層回路基板/絶縁層/支持体の層構成を有する積層板を作製した。絶縁樹脂層としては、プリプレグ(日立化成(株)製「GEA−800G」、厚さ0.06mm)を用いた。
温度:昇温速度5℃/分にて室温(常温)から220℃まで昇温し、220℃にて90分間保持し、その後、降温速度5℃/分にて220℃から室温まで降温
圧力(押圧力):室温からの昇温開始時に押圧力を50kgf/cm2(4.9MPa)としてこれを降温終了時まで保持
雰囲気の圧力:70mmHg〜74mmHg(9.3×10−3MPa〜9.9×10−3MPa)
支持体が有機支持体である場合は、剥離除去した。支持体が金属支持体である場合は、積層板を塩化第二鉄水溶液に25℃で10分間浸漬させ、エッチング除去した。
支持体の除去後、積層板を、膨潤液(アトテックジャパン(株)製「スエリングディップ・セキュリガントP」)に60℃で5分間、次いで酸化剤(アトテックジャパン(株)製「コンセントレート・コンパクトCP」、過マンガン酸カリウム濃度約6%、水酸化ナトリウム濃度約4%の水溶液)に80℃で20分間、最後に中和液(アトテックジャパン(株)製「リダクションソリューション・セキュリガントP」)に40℃で5分間浸漬した。得られた基板を「評価基板1」と称する。
その後、セミアディティブ法に従って、絶縁層表面にめっきプロセスにより導体層を形成した。詳細には、無電解銅めっきにより厚さ1μmの銅層を形成した。その後、電解銅めっきを行い、全体厚さ30μmの導体層(銅層)を形成した。得られた基板を「評価基板2」と称する。
実施例及び比較例で作製した樹脂シートを、100mmx100mmの試験片に切断し、マイクロスコープ(KEYENCE(株)製マイクロスコープ「VH−5500」)を用いて樹脂組成物層の表面状態を観察した。下記基準に基づき、樹脂シートにおける樹脂組成物層表面の外観を評価した。
評価基準:
○:ピンホールが2個以下
×:ピンホールが3個以上
実施例及び比較例で作製した樹脂シートと、絶縁樹脂層とを、樹脂組成物層と絶縁樹脂層とが接合するように配置し、上記〔評価用基板の調製〕記載の加熱圧着条件に準じた条件にて樹脂組成物層と絶縁樹脂層とを硬化させて硬化物フィルムを得た。絶縁樹脂層としては、プリプレグ(日立化成(株)製「GEA−800G」、厚さ0.06mm)を用いた。得られた硬化物フィルムから支持体を除去し、幅約5mm、長さ約15mmの試験片に切断した。該試験片について、熱機械分析装置((株)リガク製「Thermo Plus TMA8310」)を用いて、引張加重法(JIS K7197)にて熱機械分析を行った。詳細には、試験片を熱機械分析装置に装着した後、荷重1g、昇温速度5℃/分、温度範囲25℃〜250℃の測定条件にて連続して2回測定した。そして2回目の測定において、25℃から150℃までの範囲における平均線熱膨張係数(ppm/℃)を算出した。そして下記基準に基づき、絶縁層の線熱膨張係数を評価した。
評価基準:
○:平均線熱膨張係数が15ppm/℃以下
×:平均線熱膨張係数が15ppm/℃より大きい
評価基板1を、100mmx100mmの試験片に切断し、マイクロスコープ(KEYENCE(株)製マイクロスコープ「VH−5500」)を用いて表面状態を観察した。下記基準に基づき、絶縁層表面の外観を評価した。
評価基準:
○:シート状繊維基材の露出なし(0箇所)
×:シート状繊維基材の露出あり(1箇所以上)
評価基板1について、非接触型表面粗さ計(ビーコインスツルメンツ社製「WYKO NT3300」)を用いて、VSIコンタクトモード、50倍レンズにより測定範囲を121μm×92μmとして得られる数値によりRa値を求めた。無作為に選んだ10点の平均値を求め、下記基準にて算術平均粗さ(Ra)を評価した。
評価基準:
○:Raの平均値が250nm以下
×:Raの平均値が250nmより大きい
評価基板2を、100mmx100mmの試験片に切断した。得られた試験片について、リフロー装置(アントム(株)製「HAS6116」)を用い、IPC/JEDEC J−STD−020C(「Moisture/Reflow Sensitivity Classification For Nonhermetic Solid State Surface Mount Devices」、2004年7月)に記載されるリフロー温度プロファイル(鉛フリーアセンブリ用プロファイル;ピーク温度260℃)にて模擬的なリフロー工程を20回繰り返した。そして、下記評価基準に従って、リフロー耐性を評価した。
評価基準:
○:絶縁層と導体層間の剥離が2箇所以下
×:絶縁層と導体層間の剥離が3箇所以上
アルキド系樹脂(日立化成ポリマー(株)製「テスファイン303」、固形分48質量%、トルエンとイソプロピルアルコールを4:1の割合で含む溶剤との混合液)100部、及びp−トルエンスルホン酸溶液(日立化成ポリマー(株)製「ドライヤー900」、固形分50質量%、トルエンとイソプロピルアルコールを4:1の割合で含む溶剤との混合液)2.5部を、トルエンとイソプロピルアルコールを4:1の割合で含む溶剤と混合して、固形分濃度1.5質量%の離型剤液を調製した。該離型剤液を、乾燥後の離型層の厚さが0.1μmとなるようにPPSフィルム(東レ(株)製「トレリナ 25−3030」、厚さ25μm)の片面に塗布し、150℃で1分間乾燥させて、支持体1(離型層付き有機支持体)を調製した。支持体1の離型層表面のRaは110nm、離型層と反対側の表面のRaは110nmであった。
PPSフィルム(東レ(株)製「トレリナ 25−3030」、厚さ25μm)に代えてポリスチレンフィルム(倉敷紡績(株)製「オイディスCA−F」、厚さ50μm)を使用した以外は、作製例1と同様にして、支持体2(離型層付き有機支持体)を調製した。支持体2の離型層表面のRaは60nm、離型層と反対側の表面のRaは60nmであった。
液状ビスフェノール型エポキシ樹脂(新日鉄住金化学(株)製「ZX1059」、ビスフェノールA型エポキシ樹脂とビスフェノールF型エポキシ樹脂との1:1混合品、エポキシ当量169)15部、ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬(株)製「NC3000L」、エポキシ当量約280)40部、フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX6954BH30」、不揮発成分30質量%、MEKとシクロヘキサノンを1:1の割合で含む溶剤との混合液)25部を、MEK40部及びトルエン40部の混合溶剤に撹拌しながら溶解させた。そこへ、トリアジン骨格含有フェノールノボラック系硬化剤(DIC(株)製「LA−7054」、水酸基当量125、不揮発成分60質量%のMEK溶液)12.5部、活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)35部、イミダゾール系硬化促進剤(三菱化学(株)製「P200H50」、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、不揮発成分50質量%のプロピレングリコールモノメチルエーテル溶液)をシクロヘキサノンで不揮発成分25質量%に調整した溶液5部、ポリビニルブチラール樹脂(積水化学工業(株)製「BX−5Z」、不揮発成分10質量%、MEKとシクロヘキサノンを1:1の割合で含む溶剤との混合液)50部、アミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製「KBM573」)で表面処理された球形シリカ((株)アドマテックス製「SO−C1」、平均粒径0.5μm、単位表面積当たりのカーボン量0.39mg/m2)80部、ゴム粒子(アイカ工業(株)製「スタフィロイドAC3401N」)3部を混合し、高速回転ミキサーで均一に分散して、樹脂ワニス1を調製した。
活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)35部に代えて、活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000L−65M」、活性基当量約220、不揮発成分65質量%のMEK溶液)35部を使用した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス2を調製した。
1)ポリビニルブチラール樹脂(積水化学工業(株)製「BX−5Z」、不揮発成分10質量%、MEKとシクロヘキサノンを1:1の割合で含む溶剤との混合液)の配合量を20部に変更した点、及び2)フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX6954BH30」、不揮発成分30質量%、MEKとシクロヘキサノンを1:1の割合で含む溶剤との混合液)の配合量を10部に変更した点以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス3を調製した。
フェノキシ樹脂(三菱化学(株)製「YX6954BH30」、不揮発成分30質量%、MEKとシクロヘキサノンを1:1の割合で含む溶剤との混合液)の配合量を120部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス4を調製した。
アミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製「KBM573」)で表面処理された球形シリカ((株)アドマテックス製「SO−C1」、平均粒径0.5μm、単位表面積当たりのカーボン量0.39mg/m2)の配合量を45部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス5を調製した。
アミノシラン系カップリング剤(信越化学工業(株)製「KBM573」)で表面処理された球形シリカ((株)アドマテックス製「SO−C1」、平均粒径0.5μm、単位表面積当たりのカーボン量0.39mg/m2)の配合量を150部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス6を調製した。
イミダゾール系硬化促進剤(三菱化学(株)製「P200H50」、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、不揮発成分50質量%のプロピレングリコールモノメチルエーテル溶液)をシクロヘキサノンで不揮発成分25質量%に調整した溶液の配合量を0.8部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス7を調製した。
イミダゾール系硬化促進剤(三菱化学(株)製「P200H50」、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、不揮発成分50質量%のプロピレングリコールモノメチルエーテル溶液)をシクロヘキサノンで不揮発成分25質量%に調整した溶液の配合量を21部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス8を調製した。
1)活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)の配合量を20部に変更した点、及び2)シアネートエステル系硬化剤(ロンザジャパン(株)製「BA230−75M」、シアネート当量約232、ビスフェノールAジシアネートのプレポリマー、不揮発成分75質量%のMEK溶液)10部をさらに添加した点以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス9を調製した。
ゴム粒子(アイカ工業(株)製「スタフィロイドAC3401N」)の配合量を7部に変更した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス10を調製した。
1)ゴム粒子(アイカ工業(株)製「スタフィロイドAC3401N」)の配合量を7部に変更した点、2)イミダゾール系硬化促進剤(三菱化学(株)製「P200H50」、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、不揮発成分50質量%のプロピレングリコールモノメチルエーテル溶液)をシクロヘキサノンで不揮発成分25質量%に調整した溶液5部に代えて、アミン系硬化促進剤(4−ジメチルアミノピリジン(DMAP)、固形分5質量%のMEK溶液)10部を使用した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス11を調製した。
1)活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)の配合量を20部に変更した点、及び2)カルボジイミド系硬化剤(日清紡ケミカル(株)製「V−03」、不揮発成分50質量%のトルエン溶液)10部をさらに添加した点以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス12を調製した。
活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)35部に代えて、ナフトール系硬化剤(新日鉄住金化学(株)製「SN485」、水酸基当量215、不揮発成分60質量%のMEK溶液)38部を使用した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス13を調製した。
活性エステル硬化剤(DIC(株)製「HPC8000−65T」、活性基当量約223、不揮発成分65質量%のトルエン溶液)35部に代えて、シアネートエステル系硬化剤(ロンザジャパン(株)製「BA230−75M」、シアネート当量約232、ビスフェノールAジシアネートのプレポリマー、不揮発成分75質量%のMEK溶液)30部を使用した以外は、調製例1と同様にして、樹脂ワニス14を調製した。
樹脂ワニス1を、支持体1の離型層表面に均一に塗布し、60℃〜120℃(平均90℃)で3分間乾燥させた後、さらに180℃で4分間乾燥させて、樹脂組成物層の厚さが4μmである樹脂シートを作製した。なお、樹脂組成物層の厚さは、接触式層厚計((株)ミツトヨ製「MCD−25MJ」)を用いて測定した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス2を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
支持体1に代えて支持体3(金属支持体)を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。支持体3としては、銅箔(JX日鉱日石金属鉱業(株)製「HLP」、厚さ18μm、平滑面のRaは160nm、粗面のRaは450nm)を使用し、該銅箔の平滑面に樹脂ワニス1を塗布した。
支持体1に代えて支持体2を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス3を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス4を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス5を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス6を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス7を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス8を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス9を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス10を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス11を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス12を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
比較例1においては、樹脂シートを使用することなく、各評価を実施した。すなわち、上記<測定方法・評価方法>において、樹脂シートを使用することなく、各評価を実施した。
樹脂組成物層の厚さを8μmに変更した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス13を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
樹脂ワニス1に代えて樹脂ワニス14を使用した以外は、実施例1と同様にして、樹脂シートを作製した。
Claims (24)
- 絶縁樹脂層上に積層して用いられる回路形成用の樹脂シートであって、
支持体と、
該支持体と接合している樹脂組成物層と
を含み、
樹脂組成物層の厚さが0.1μm〜6μmであり、
樹脂組成物層が(A)エポキシ樹脂及び(B)活性エステル硬化剤を含む、樹脂シート。 - 樹脂組成物層が(C)無機充填材をさらに含む、請求項1に記載の樹脂シート。
- (C)無機充填材がシリカである、請求項2に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物中の(C)無機充填材の含有量が、樹脂組成物層中の不揮発成分を100質量%としたとき、25質量%〜65質量%である、請求項2又は3に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層が(D)ポリマー成分をさらに含み、(D)ポリマー成分が有機充填材及び熱可塑性樹脂からなる群から選択される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- (D)ポリマー成分が、有機充填材、フェノキシ樹脂及びポリビニルアセタール樹脂からなる群から選択される1種以上を含む、請求項5に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層中の(D)ポリマー成分の含有量が、樹脂組成物層の不揮発成分を100質量%としたとき、0.5質量%〜23質量%である、請求項5又は6に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層が(E)硬化促進剤をさらに含む、請求項1〜7のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層中の(E)硬化促進剤の含有量が、樹脂組成物中の樹脂成分を100質量%としたとき、0.1質量%〜6質量%である、請求項8に記載の樹脂シート。
- (E)硬化促進剤が、イミダゾール系硬化促進剤及びアミン系硬化促進剤からなる群から選択される1種以上を含む、請求項8又は9に記載の樹脂シート。
- (E)硬化促進剤が、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、及び4−ジメチルアミノピリジンからなる群から選択される1種以上を含む、請求項8〜10のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層が(C)無機充填材、(D)ポリマー成分及び(E)硬化促進剤をさらに含み、
(D)ポリマー成分が有機充填材及び熱可塑性樹脂からなる群から選択され、
樹脂組成物層中の不揮発成分を100質量%としたとき、(C)無機充填剤の含有量が25質量%〜65質量%、(D)ポリマー成分の含有量が0.5質量%〜23質量%であり、
樹脂組成物中の樹脂成分を100質量%としたとき、(E)硬化促進剤の含有量が0.1質量%〜6質量%である、請求項1に記載の樹脂シート。 - (C)無機充填材がシリカであり、
(D)ポリマー成分が、有機充填材、フェノキシ樹脂及びポリビニルアセタール樹脂からなる群から選択される1種以上を含み、
(E)硬化促進剤が、イミダゾール−エポキシ樹脂のアダクト体、及び4−ジメチルアミノピリジンからなる群から選択される1種以上を含む、請求項12に記載の樹脂シート。 - 樹脂組成物層が、沸点100℃以上の溶剤と、沸点100℃未満の溶剤とを含む樹脂ワニスを乾燥させることにより得られる、請求項1〜13のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 樹脂組成物層が、150℃以上の温度で樹脂ワニスを乾燥させることにより得られる、請求項14に記載の樹脂シート。
- 支持体の厚さが5μm〜100μmである、請求項1〜15のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 支持体の厚さが25μm〜55μmである、請求項1〜16のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 支持体の樹脂組成物層と接する表面の算術平均粗さ(Ra)が200nm未満である、請求項1〜17のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 回路形成がめっきプロセスにより行われる、請求項1〜18のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 絶縁樹脂層がプリプレグである、請求項1〜19のいずれか1項に記載の樹脂シート。
- 請求項1〜20のいずれか1項に記載の樹脂シートと、該樹脂シートの樹脂組成物層と接合しているプリプレグとを含む積層シート。
- 請求項1〜20のいずれか1項に記載の樹脂シートと、絶縁樹脂層とを、樹脂組成物層と絶縁樹脂層とが接合した状態で、加熱することにより形成された絶縁層を含む、積層板。
- 絶縁層の表面に形成された回路を含む、請求項22に記載の積層板。
- 請求項23に記載の積層板を含む半導体装置。
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