JP2016030114A - 歩行補助用ポールのグリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】ストラップとグリップ本体の位置関係に自由度を持たせることができて、歩行補助効果を十分に高めることが可能になると共に、グリップ本体の部材の共通化も図り得てコスト的に有利な歩行補助用ポールのグリップを提供する。
【解決手段】ポールの上端に配設されたグリップ本体と、該グリップ本体の上端部と下端部との間に配設され歩行者が当該グリップ本体を握った際に、歩行者の手の甲を支持可能なストラップと、を備え、ストラップは、その下端がグリップ本体の下端部に、ポールの軸回り方向に所定角度回動可能に取り付けられていることを特徴とする。前記ストラップは、その下端がグリップ本体の下端部に360度軸回り方向に回動可能に設けた下部ストラップ支持部材に取り付けられる。
【選択図】 図2
【解決手段】ポールの上端に配設されたグリップ本体と、該グリップ本体の上端部と下端部との間に配設され歩行者が当該グリップ本体を握った際に、歩行者の手の甲を支持可能なストラップと、を備え、ストラップは、その下端がグリップ本体の下端部に、ポールの軸回り方向に所定角度回動可能に取り付けられていることを特徴とする。前記ストラップは、その下端がグリップ本体の下端部に360度軸回り方向に回動可能に設けた下部ストラップ支持部材に取り付けられる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、例えばノルディック・ウォークをする際に使用したり高齢者等が歩行する際に杖として使用する歩行補助用ポールに関わり、特にポールの上端に取り付けられて歩行者が手で握るためのグリップに関する。
従来、この種のグリップとしては、例えば特許文献1に開示されている。このグリップは、ポールの上端に取り付けられるグリップ本体と、このグリップ本体の上端部と下端部との間に配設された長さ調整可能なストラップとを備えている。そして、グリップ本体の上端部に設けられた凹状の曲面を有する親指支持部に親指を載せた状態で、他の4本の指でグリップ本体を握ると共に手の甲部分をストラップにより固定して歩行するようにしている。
しかしながら、このようなグリップにあっては、グリップ本体の下端部に円筒状のストラップ取付部を設け、このストラップ取付部にストラップの下端を取り付けているため、ストラップの下端がグリップ本体の下端部に固定的に取り付けられて、ストラップの下端部とグリップ本体の位置関係に自由度を持たせることが困難で、例えば歩行者の手の大きさ等の形態や歩行形態に応じてストラップの下端部の位置を調整することができず、歩行者の体格等に対応した的確な歩行補助効果が得られない場合がある。
また、ストラップの下端を取り付けるためのストラップ取付部のグリップ本体に対する位置が固定化されることから、左手用のグリップと右手用のグリップでは、ストラップ取付部の位置関係が左右対称となり、それぞれ専用のグリップ本体が必要になって、グリップの部材の共通化を図ることも困難で、グリップ自体が高価になる等、コスト的に不利になり易い。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ストラップとグリップ本体の位置関係に自由度を持たせることができて、歩行補助効果を十分に高めることが可能になると共に、グリップ本体の部材の共通化も図り得てコスト的に有利な歩行補助用ポールのグリップを提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、ポールの上端に配設されたグリップ本体と、該グリップ本体の上端部と下端部との間に配設され歩行者が当該グリップ本体を握った際に、歩行者の手の甲を支持可能なストラップと、を備え、前記ストラップは、その下端が前記グリップ本体の下端部に、前記ポールの軸回り方向に所定角度回動可能に取り付けられていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記ストラップの下端が、前記グリップ本体の下端部に360度軸回り方向に回動可能に設けた下部ストラップ支持部材に取り付けられていることを特徴とする。さらに、請求項3に記載の発明は、前記ストラップの上端が、前記グリップ本体の上端部に所定角度回動可能で前記歩行者の人差し指を支持するように設けた上部ストラップ支持部材に取り付けられていることを特徴とする。
本発明のうち請求項1に記載の発明によれば、グリップ本体を握った際に歩行者の手の甲を支持可能なストラップの下端が、グリップ本体の下端部にポールの軸回り方向に所定角度回動可能に取り付けられているため、ストラップ下端の回動でストラップとグリップ本体の位置関係に自由度を持たせることができ、歩行時にグリップに良好なホールド感が得られて歩行補助効果を十分に高めることが可能になると共に、グリップ本体の各部材の共通化を図ることもできて、例えば左手でも右手でも使用可能でコスト的に有利なグリップを得ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、ストラップの下端が、グリップ本体の下端部で360度軸回り方向に回動可能に設けた下部ストラップ支持部材に取り付けられているため、ストラップ下端の回動で該下端をグリップ本体の最適位置に簡単に設定できて、歩行補助効果を一層高めることができると共に、共通化のための操作等が容易に行える等、グリップの使い勝手を向上させることができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明の効果に加え、ストラップの上端が、グリップ本体の上端部に所定角度回動可能で、歩行者の人差し指を支持するように設けた上部ストラップ支持部材に取り付けられているため、ストラップの下端と上端を共にグリップ本体に対して回動可能とすることができて、ストラップとグリップ本体の位置関係の自由度を一層高めて、歩行補助効果をより一層高めることができる。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図6は、本発明に係わるグリップの一実施形態を示している。本発明のグリップ1は、図1に示す歩行補助用ポール2に取り付けられて使用される。すなわち、歩行補助用ポール2は、所定長さかもしくは長さ調整可能なポール3を有し、該ポール3の先端である下端には、歩行時の衝撃吸収用のゴムキャップ4が取り付けられ、ポール3の上端にはグリップ1が取り付けられている。
図1〜図6は、本発明に係わるグリップの一実施形態を示している。本発明のグリップ1は、図1に示す歩行補助用ポール2に取り付けられて使用される。すなわち、歩行補助用ポール2は、所定長さかもしくは長さ調整可能なポール3を有し、該ポール3の先端である下端には、歩行時の衝撃吸収用のゴムキャップ4が取り付けられ、ポール3の上端にはグリップ1が取り付けられている。
前記グリップ1は、図2〜図5に示すように、断面略楕円形状に形成されたグリップ本体5と、このグリップ本体5の上端部5aと下端部5bとの間に配設されたストラップ6を有している。前記グリップ本体5は、図2及び図3に示すように、ゴム材により成形された本体部7と、この本体部7と同様にゴム材の成形で形成され本体部7の上部に配設される親指支持部8と、本体部7の下部に配設される下部ストラップ支持部材9と、本体部7と親指支持部8との間に配設される上部ストラップ支持部材10を備えている。
前記本体部7は、その下端部に歩行方向ハ(図2参照)の前方側と歩行方向ハに直交する側面側に突出した小指支持部7aが一体形成されると共に、この小指支持部7aの下面には円筒形状の支持部材取付部7bが一体形成されている。この支持部材取付部7bに下部ストラップ支持部材9がポール3の図3の矢印イに示す軸回り方向(以下、単に軸回り方向という)に回動可能に取り付けられている。
また、本体部7の上部に上部ストラップ支持部材10を介して取り付けられる前記親指支持部8は、本体部7の上端形状より若干大きく形成され、その上面に凹曲面からなる親指載置面8aが形成されると共に、その中心位置には取付孔8bが形成されている。また、親指支持部8の底面には嵌合凸部8c(図5参照)が設けられ、この嵌合凸部8cに後述する上部ストラップ支持部材10の嵌合孔10cが回動可能に嵌合されるようになっている。
前記下部ストラップ支持部材9は、樹脂成形品により形成され、前記本体部7の支持部材取付部7bに軸回り方向に回動可能に嵌合される円環状の嵌合部9aと、この嵌合部9aの外周面の一箇所に水平方向外側に所定寸法突出状態で形成されると共に長孔からなる係止孔9cを有する係止部9bを有している。そして、嵌合部9aを前記本体部7の支持部材取付部7bの周面に設けた円環状の溝7c(図4及び図5参照)に嵌合させることにより、係止部9bが支持部材取付部7b、すなわちグリップ本体5に対して軸回り方向に連続的に360度回動可能となっている。なお、グリップ本体5の本体部7及び支持部材取付部7bの軸心位置には、前記ポール3の上端が嵌合固着される上底部が閉塞された取付孔11(図6参照)が形成されている。
前記上部ストラップ支持部材10は、樹脂成形品により形成され、図3に示すように、前記グリップ本体5の外形形状に対応し中心位置に嵌合孔10cが形成された取付部10aと、該取付部10aの左右両側に延設された一対の翼部10bを有している。各翼部10bは、正面視で略逆U字形状に形成され、2つの長孔からなる係止孔10dがそれぞれ設けられて左右及び歩行方向ハ前後に対称形状に形成されている。この上部ストラップ支持部材10の翼部10bにより、歩行者がグリップ本体5を親指を除く4本の指で握った際に、人差し指が下方から当接して該人差し指の上方等への動きを規制するようになっている。
そして、この上部ストラップ支持部材10は、本体部7の上面に載置されると共に、その上面に親指支持部8を載置した状態で、親指支持部8の嵌合凸部8cをその嵌合孔10cに嵌合し、この嵌合孔10cと取付孔8bとを利用して、ネジ12(図3参照)を本体部7の上面にねじ込むことにより、本体部7に取り付けられている。なお、親指支持部8の本体部7への取り付けは、ネジ12に限らず、図6に示すように、ピン13を使用する等、適宜の固着手段を採用することができる。
この取り付けの際に、例えば取付部10aの嵌合孔10cが親指支持部8の嵌合凸部8cに回動可能に嵌合されることから、親指支持部8を本体部7にネジ12等で固定しても、上部ストラップ支持部材10は本体部7に対して図3の矢印ロの如く所定角度(例えば20度程度)回動可能、すなわち翼部10bの本体部7に対する位置がグリップ本体5に対して可変可能となっている。これにより、前記グリップ本体5の場合、本体部7の下部と上部に配設される下部ストラップ支持部材9と上部ストラップ支持部材10が、共に本体部7に対して軸回り方向に所定角度回動可能となっている。
このように構成された本体部7の下部ストラップ支持部材9と上部ストラップ支持部材10との間に取り付けられる前記ストラップ6は、図2及び図4に示すように、所定幅の布で形成されたストラップ本体部6aと、このストラップ本体部6aの長手方向(上下)両端部に少なくとも一方が縫製等により連結固定された一対の係止バンド6b、6cを有している。そして、上方の係止バンド6cは、その先端を上部ストラップ支持部材10の一方の翼部10bの係止孔10dに係止させて折り返し、先端部を基端部と共にストラップ本体部6aに着脱不能に固着することで、グリップ本体5に対する長さが所定に設定されている。
一方、下方の係止バンド6bは、その先端を前記下部ストラップ支持部材9の係止部9bの係止孔9cに挿入して折り返し、ストラップ6の長さ調整をしながら先端裏面に配設されている図示しない布製ファスナーを、ストラップ本体部6aの表面に配設された図示しない布製ファスナーに係止させる。これによりストラップ6が、前記グリップ本体5の下部ストラップ支持部材9の係止部9bと上部ストラップ支持部材10の一方の翼部10bとの間に、所定長さを有して取り付けられ両者が一体化されている。
次に、前記グリップ1の使用方法について説明する。先ず、グリップ本体5は、製造会社において、その軸心位置に形成された前記取付孔11を、グリップ本体5の本体部7自体の弾性や接着材を利用してポール3の上端に嵌合することでポール3の上端に取り付けられて出荷される。この製造及び出荷時において、上部ストラップ支持部材10の翼部10bが左右及び前後対称に形成されると共に、下部ストラップ支持部材9が軸回りに360度回動可能とされていることから、上部ストラップ支持部材10の一方の翼部10bの係止孔10dにストラップ6の係止バンド6cを係止させ、このストラップ6の下端の係止バンド6bを下部ストラップ支持部材9の係止孔9cに係止させる。
これにより、上部ストラップ支持部材10の一方の翼部10bの係止孔10dにストラップ6の上端が係止された歩行補助用ポール2を左手用とし、他方の翼部10bの係止孔10dにストラップ6の上端が係止された歩行補助用ポール2を右手用として出荷、すなわち、歩行補助用ポール2の製造・出荷において、上部ストラップ支持部材10が左右の歩行補助ポール2の両方に使用(供用)できることになる。
そして、歩行者が2本の歩行補助用ポール2を左右の手で持ってノルディック・ウォークをする場合は、各手の人差し指、中指、薬指及び小指を、各手に対応した歩行補助用ポール2のストラップ6の内側に入れて各指でグリップ本体5の本体部7を握ると共に、ストラップ6の下端の係止バンド6bの長さを調整してストラップ6の内面が各手の甲に軽く接触するようにする。このストラップ6の長さ調整は、左手用及び右手用の各歩行補助用ポール2についてそれぞれ行うことになる。
このグリップ本体5の本体部7を4本の指で握り、かつ親指を親指支持部8の親指載置面8aに載置した状態において、各手の甲がストラップ6で支持されると共に、人差し指の上方等への動きが上部ストラップ支持部材10の翼部10bで規制されて各手が安定支持される。また、下部ストラップ支持部材9や上部ストラップ支持部材10が、軸回り方向に所定角度回動可能に配設されていることから、ストラップ6のグリップ本体5に対する位置関係の自由度が高まり、例えば歩行時のグリップ本体5に対する手の位置変化にも確実に追従できて、各手によるグリップ本体5のホールド感を良好に維持しつつ歩行を行うことができる。
つまり、前記グリップ1の場合、ストラップ6の下端と上端を支持する下部ストラップ支持部材9と上部ストラップ支持部材10を、本体部7に対して共に所定角度回動可能とすることで、ストラップ6のグリップ本体5に対する位置関係の自由度が大幅に改善できることになる。
このように前記グリップ1によれば、グリップ本体5を握った際に歩行者の手の甲を支持可能なストラップ6の下端が、グリップ本体5の下端部に軸回り方向に回動可能に取り付けられた下部ストラップ支持部材9に取り付けられているため、ストラップ6下端の回動でストラップ6とグリップ本体5の位置関係に自由度を持たせることができて、歩行時にグリップ1に良好なホールド感が得られて、歩行補助効果を十分に高めることが可能になる。
特に、下部ストラップ支持部材9が、グリップ本体5の本体部7の下端部に360度軸回り方向に回動可能に取り付けられていることから、下部ストラップ支持部材9のグリップ本体5に対する回動動作で、ストラップ6の下端をグリップ本体5の左右の最適位置に簡単に設定できて、歩行補助効果を一層高めることができる。
また、ストラップ6の上端が、グリップ本体5の上端部に所定角度回動可能で歩行者の人差し指を支持するように設けた上部ストラップ支持部材10に取り付けられているため、ストラップ6の下端と上端を共にグリップ本体5に対して回動可能とすることができて、ストラップ6とグリップ本体5の位置関係の自由度を一層高めて、歩行補助効果をより一層高めることができる。
さらに、下部ストラップ支持部材9を360度回動可能としているため、この下部ストラップ支持部材9に対応してグリップ本体5の上端部に所定角度回動可能に配設される上部ストラップ支持部材10を、左右及び前後対称形状とすることができ、部材が共通化されたグリップ1のコストダウンが図れると共に、左手用と右手用の歩行補助用ポール2の何れにも使用できたり、例えば摩耗等したグリップ1の交換作業等も容易に行うことができる等、コスト的に有利なグリップ1を得ることが可能になる。
なお、前記実施形態においては、下部ストラップ支持部材9に一つの係止部9bを設けたが、本発明はこの構成に限定されず、例えば図7に示すように、嵌合部9aの直径方向の対向位置に係止部9bをそれぞれ設けても良い。このように構成すれば、下部ストラップ支持部材9の回動可能範囲(角度)を上部ストラップ支持部材10と同様に360度ではなく、所定角度(例えば20度程度)として、下部ストラップ支持部材9の不用意な回動を規制できることになる。
また、前記実施形態においては、下部ストラップ支持部材9が、本体部7の支持部材取付部7aに連続的に回動可能としたが、例えば嵌合部9aの内周面と支持部材取付部7bの外周面に上下方向の凸条を形成することで、段階的に回動する構成として良い。この場合、凸条による係止強度を所定に設定することで、所定の力が軸回り方向に作用した場合にのみ下部ストラップ支持部材9を回動可能とすることが好ましい。
さらに、前記実施形態おいては、上部ストラップ支持部材10を左右及び前後対称形状でかつ所定角度回動可能としたが、本発明は、下部ストラップ支持部材9が回動可能であれば良く、例えば上部ストラップ支持部材10を従来と同様に本体部7の一方の側面側に固定的に設ける構成であっても良い。
またさらに、前記実施形態における、グリップ本体5の各部の形状、ストラップ6の構成、下部ストラップ支持部材9及び上部ストラップ支持部材10の構成等は一例であって、例えばストラップ6の長さを上下の係止バンド6b、6cで共に可能として、ストラップ6と本体部7の位置を手の形態に応じた位置に設定したり、あるいはストラップ6自体のグリップ本体5からの取り外しを可能として、その交換を容易に行えるようにする等、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において、適宜の構成を採用することができる。
本発明は、ノルディック・ウォーク用の歩行補助用ポールへの適用に限らず、リハビリ用や高齢者が歩行する際に使用する杖にも適用できる等、歩行を補助することが可能な全ての歩行補助用ポールのグリップに利用可能である。
1・・・・・・・・グリップ
2・・・・・・・・歩行補助用ポール
3・・・・・・・・ポール
4・・・・・・・・ゴムキャップ
5・・・・・・・・グリップ本体
5a・・・・・・・上端部
5b・・・・・・・下端部
6・・・・・・・・ストラップ
6a・・・・・・・ストラップ本体部
6b、6c・・・・係止バンド
7・・・・・・・・本体部
7b・・・・・・・支持部材取付部
7c・・・・・・・溝
8・・・・・・・・親指支持部
9・・・・・・・・下部ストラップ支持部材
9a・・・・・・・嵌合部
9b・・・・・・・係止部
9c・・・・・・・係止孔
10・・・・・・・上部ストラップ支持部材
10a・・・・・・取付部
10b・・・・・・翼部
10c・・・・・・嵌合孔
10d・・・・・・係止孔
11・・・・・・・嵌合孔
12・・・・・・・ネジ
2・・・・・・・・歩行補助用ポール
3・・・・・・・・ポール
4・・・・・・・・ゴムキャップ
5・・・・・・・・グリップ本体
5a・・・・・・・上端部
5b・・・・・・・下端部
6・・・・・・・・ストラップ
6a・・・・・・・ストラップ本体部
6b、6c・・・・係止バンド
7・・・・・・・・本体部
7b・・・・・・・支持部材取付部
7c・・・・・・・溝
8・・・・・・・・親指支持部
9・・・・・・・・下部ストラップ支持部材
9a・・・・・・・嵌合部
9b・・・・・・・係止部
9c・・・・・・・係止孔
10・・・・・・・上部ストラップ支持部材
10a・・・・・・取付部
10b・・・・・・翼部
10c・・・・・・嵌合孔
10d・・・・・・係止孔
11・・・・・・・嵌合孔
12・・・・・・・ネジ
Claims (3)
- ポールの上端に配設されたグリップ本体と、該グリップ本体の上端部と下端部との間に配設され歩行者が当該グリップ本体を握った際に、歩行者の手の甲を支持可能なストラップと、を備え、
前記ストラップは、その下端が前記グリップ本体の下端部に、前記ポールの軸回り方向に所定角度回動可能に取り付けられていることを特徴とする歩行補助用ポールのグリップ。 - 前記ストラップは、その下端が前記グリップ本体の下端部に360度軸回り方向に回動可能に設けた下部ストラップ支持部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の歩行補助用ポールのグリップ。
- 前記ストラップは、その上端が前記グリップ本体の上端部に所定角度回動可能で前記歩行者の人差し指を支持するように設けた上部ストラップ支持部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の歩行補助用ポールのグリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014154558A JP2016030114A (ja) | 2014-07-30 | 2014-07-30 | 歩行補助用ポールのグリップ |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2014154558A JP2016030114A (ja) | 2014-07-30 | 2014-07-30 | 歩行補助用ポールのグリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016030114A true JP2016030114A (ja) | 2016-03-07 |
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ID=55440860
Family Applications (1)
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| JP2014154558A Pending JP2016030114A (ja) | 2014-07-30 | 2014-07-30 | 歩行補助用ポールのグリップ |
Country Status (1)
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2014
- 2014-07-30 JP JP2014154558A patent/JP2016030114A/ja active Pending
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