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JP2016001680A - 半導体装置及び半導体回路 - Google Patents

半導体装置及び半導体回路 Download PDF

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美枝子 小島
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Abstract

【課題】トランジスタのソース側が高抵抗になることにより、トランジスタの特性が劣化することを防止する半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置は、第1の拡散層と、第2の拡散層と、第1及び第2の拡散層に挟まれ第1の方向に延在する第1のチャネル領域と、第1のチャネル領域上にゲート絶縁膜を介して第1の方向に延在するように形成された第1のゲート電極と、第1の拡散層、第2の拡散層及び第1のゲート電極を覆うように形成された層間絶縁膜と、第1の拡散層とコンタクトするように層間絶縁膜中に形成された第1のコンタクトであって、第1の方向の長さが第1の方向と直交する第2の方向の長さよりも長く形成された第1のコンタクトと、第2の拡散層とコンタクトするように層間絶縁膜中に形成された第2のコンタクトであって、第1の方向の長さが第2の方向の長さよりも短く形成された第2のコンタクトと、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置及び半導体回路に関する。
近年、DRAM(Dynamic Random Access Memory )等を初めとした半導体メモリにおいて、微細化の進行が著しく、半導体装置にて使用されるトランジスタのサイズが年々縮小してきている。これに伴い、特許文献1の図1に示すように、ソースやドレインと金属配線を接続するスリット状のビア(コンタクト)の長辺が、ゲート電極の延在する方向と平行になるように配置されたトランジスタが用いられている。特許文献1は、長方形の形状を持つ複数のビアを、トランジスタ幅方向に配置することで、ビアの抵抗値を低下させ、トランジスタに流せる電流値を向上させる技術を開示している。
特開2003−7844号公報(図1) 特願2013−160342号
なお、上記先行技術文献の各開示を、本書に引用をもって繰り込むものとする。以下の分析は、本発明者らによってなされたものである。
上述のように、トランジスタのサイズが年々縮小してきているため、トランジスタのソースやドレインと金属配線を接続するビアを配置するための面積もまた縮小し、ビアの抵抗値が上昇してきている。より具体的には、半導体装置の微細化が進行することで、金属配線の配線幅だけでなく、ビアの形状がより細かい形状となり、特にビアと拡散層との間のコンタクト抵抗が増大し、配線抵抗が高抵抗化する原因となっている。
このようにトランジスタ幅が小さくなっていく状況では、ビアのコンタクト抵抗がトランジスタの特性に与える影響が大きくなってきている。具体的には、コンタクトの抵抗値が上昇することにより消費電力や動作速度といったトランジスタの特性が劣化する問題が生じる。そのため、特許文献1が開示するように、複数のビアをトランジスタ幅方向に並べるレイアウトは上記問題の解の1つとなり得る。
しかし、特許文献1の開示するビアのレイアウトでも、微細化が進んでいるため、コンタクトの抵抗値低減が十分ではないのが現状である。そこで、特許文献1が開示するスリット状のビアにおいて、トランジスタ幅方向の長さをより長くすることも考えられる(図23参照)。しかし、図23に示すような極端に細長いビアは、露光やエッチング処理の制限から形成することは困難である(図24参照)。
また、ビアを形成する際のOPC(Optical Proximity Correction)によりマスク形状等を補正することも考えられるが、このような補正にも限界がある。さらには、ビアの間隔が短すぎると互いの露光が干渉し合うので、距離を詰めてビアを多数配置することも難しい。このように、半導体装置全体の微細化が進む中で、露光処理やエッチング処理の制限から極端な縦横比を持つ形状のビアを意図とおりに形成するのは困難である。
さらに、ビア深度が揃えられず深穴になる箇所では基板への電流リークが生じる問題や、露光形状が内に丸くなる場合にはゲートとのショートを起こしやすくなるという問題もある。そのため、ソース等に接続されるビアに限らず、実際には、形状が規格化されたビアが用いられることが多い。
本発明の第1の視点によれば、第1の拡散層と、第2の拡散層と、前記第1及び第2の拡散層に挟まれ第1の方向に延在する第1のチャネル領域と、前記第1のチャネル領域上にゲート絶縁膜を介して前記第1の方向に延在するように形成された第1のゲート電極と、前記第1の拡散層、第2の拡散層及び前記第1のゲート電極を覆うように形成された層間絶縁膜と、前記第1の拡散層とコンタクトするように前記層間絶縁膜中に形成された第1のコンタクトであって、前記第1の方向の長さが前記第1の方向と直交する第2の方向の長さよりも長く形成された第1のコンタクトと、前記第2の拡散層とコンタクトするように前記層間絶縁膜中に形成された第2のコンタクトであって、前記第1の方向の長さが前記第2の方向の長さよりも短く形成された第2のコンタクトと、を備える半導体装置が提供される。
本発明の第2の視点によれば、上記の半導体装置を含み、ドライバ回路、インバータ回路、否定論理積回路及び否定論和回路のうち少なくとも1つの回路をなす半導体回路が提供される。
本発明の各視点によれば、トランジスタの第2の拡散層とコンタクトする第2のコンタクトが第1の方向の長さが前記第2の方向の長さよりも短く形成されていることによりトランジスタの特性が劣化することを防止することに寄与する半導体装置及び半導体回路が、提供される。
第1の実施形態に係るPMOSトランジスタの平面図の一例を示す図である。 第1の実施形態に係る半導体装置1の全体構成を示すブロック図である。 第1の実施形態に係る半導体装置におけるカラムデコーダの概略構成の一例を示す等価回路図である。 図1のA−A間の断面模式図の一例を示す図である。 第1の比較例に係るPMOSトランジスタの平面図の一例を示す図である。 図5のB−B間の断面模式図の一例を示す図である。 図1に示すPMOSトランジスタと図5に示すPMOSトランジスタにおけるソース側配線抵抗の影響を説明するための図である。 トランジスタの応答速度の一例を示す図である。 ソース側の抵抗値を説明するための図である。 ソース側の抵抗値を説明するための図である。 図9及び図10の各ポイントにおけるソース側抵抗の測定結果の一例を示す図である。 ソースに電源を供給する方向を説明するための図である。 ソース側の抵抗値を説明するための図である。 第2の比較例に係るPMOSトランジスタの平面図の一例を示す図である。 PMOSトランジスタにおける応答性能を説明するための図である。 トランジスタのドレイン容量の違いを説明するための図である。 第3の比較例に係るPMOSトランジスタの平面図の一例を示す図である。 第1の実施形態に係るPMOSトランジスタと第3の比較例に係るPMOSトランジスタの抵抗成分の模式図である。 インバータ回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。 インバータ回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。 否定論理積回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。 否定論理和回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。 トランジスタの平面レイアウトの一例を示す図である。 露光処理、エッチング処理の制限を説明するための図である。
初めに、図1を用いて一実施形態の概要について説明する。なお、この概要に付記した図面参照符号は、理解を助けるための一例として各要素に便宜上付記したものであり、この概要の記載はなんらの限定を意図するものではない。
一実施形態に係る半導体装置は、第1の拡散層(例えば、ドレイン領域54)と、第2の拡散層(例えば、ソース領域53a)と、第1及び第2の拡散層に挟まれ第1の方向に延在する第1のチャネル領域と、第1のチャネル領域上にゲート絶縁膜を介して第1の方向に延在するように形成された第1のゲート電極(例えば、ゲート51a)と、第1の拡散層、第2の拡散層及び第1のゲート電極を覆うように形成された層間絶縁膜(例えば、図4の層間絶縁膜62)と、第1の拡散層とコンタクトするように層間絶縁膜中に形成された第1のコンタクトであって、第1の方向の長さが第1の方向と直交する第2の方向の長さよりも長く形成された第1のコンタクト(例えば、ドレイン領域54のビア55)と、第2の拡散層とコンタクトするように層間絶縁膜中に形成された第2のコンタクトであって、第1の方向の長さが第2の方向の長さよりも短く形成された第2のコンタクト(例えば、ソース領域53aのビア57a)と、を備える。
図1に示すように、一実施形態に係る半導体装置において、ソース領域に接続されるコンタクト(ビア57)はゲートに直交する方向に配置される。そのため、ゲートに対して並行に配置されるドレイン領域のコンタクト(ビア55)よりも数多くのコンタクトが配置できる。ソース領域に数多くのビアを接続するので、第1導電型MOSトランジスタ(例えば、PMOSトランジスタ)や第2導電型MOSトランジスタ(例えば、NMOSトランジスタ)のソース側の抵抗値を低くすることができる。MOSトランジスタのソース側の抵抗値が低くなることで、消費電力や動作速度といったMOSトランジスタの特性が向上する。
以下に具体的な実施の形態について、図面を参照してさらに詳しく説明する。
[第1の実施形態]
第1の実施形態について、図面を用いてより詳細に説明する。
図2は、第1の実施形態に係る半導体装置1の全体構成を示すブロック図である。
図2に示す半導体装置1はDRAMであり、外部端子として外部クロック端子CK、/CK、コマンド端子/RAS、/CAS、/WE、アドレス端子ADD、電源端子VDD、VSS、データ入出力端子DQを備えている。なお、本明細書において信号名の先頭に「/]が付されている信号は、対応する信号の反転信号又はロウアクティブな信号であることを意味している。従って、CK、/CKは互いに相補の信号である。
クロック入力回路11は、外部クロック信号CK、/CKを入力し、内部クロック信号を生成してFIFO回路12等に供給している。
コマンド端子/RAS、/CAS、/WEには、それぞれロウアドレスストローブ信号/RAS、カラムアドレスストローブ信号/CAS、ライトイネーブル信号/WEが供給される。これらのコマンド信号は、コマンド入力回路13を介して、コマンドデコード回路14に供給される。コマンドデコード回路14は、各種内部コマンドを生成する。
コマンドデコード回路14から出力された各種内部コマンドは、ロウデコーダ15、カラムデコーダ16a〜b、リフレッシュ制御回路17、モードレジスタ18、入出力回路19等に供給される。
モードレジスタ18は、コマンドデコード回路14からモード設定コマンドが与えられたとき、内部アドレスバスから供給されたデータをモードレジスタ18に設定する。モードレジスタ18はモード信号MODEを入出力回路19に供給する。
リフレッシュ制御回路17は、コマンドデコード回路14からリフレッシュコマンドが与えられたとき、リフレッシュタイミングに応じてロウデコーダ15からリフレッシュアドレスが発生されるようにロウデコーダ15を制御する。
アドレス端子ADDに供給されるアドレス信号ADDは、アドレス入力回路20を介して、アドレスラッチ回路21に供給される。アドレスラッチ回路21は、内部クロック信号に同期してアドレス信号ADDをラッチする回路である。
メモリセルアレイ22は、図2に示すように、複数のメモリ領域(23a〜23b等)に分割して配置され、各メモリセル領域に隣接して、カラムデコーダ16a〜b、センスアンプ(SA;Sense Amplifier)24が配置されている。
アドレス信号ADDは、ワード線(不図示)を特定するロウアドレスと、ビット線(不図示)を特定するカラムアドレスとを含んでいる。アドレスラッチ回路21にラッチされたアドレス信号のうち、ロウアドレスはロウデコーダ15に供給され、カラムアドレスはカラムデコーダ16a〜bに供給される。
ロウデコーダ15は、複数のワード線のうち、アドレスラッチ回路21から供給されるロウアドレスに対応するワード線を選択する回路である。
カラムデコーダ16a〜bは、複数のビット線のうち、アドレスラッチ回路21から供給されるカラムアドレスに対応するビット線を選択する回路である。選択されたビット線に接続されたセンスアンプ24は図示しないデータアンプに電気的に接続され、該データアンプの出力がFIFO回路12に供給される。
データ入出力端子DQは、リードデータDQの出力及びライトデータDQの入力を行うための端子であり、入出力回路19に接続されている。入出力回路19は、FIFO回路12に接続される。リード動作時には、メモリセルアレイ22からFIFO回路12にプリフェッチされた複数のリードデータDQが、入出力回路19を介して、データ入出力端子DQからバースト出力される。ライト動作時には、データ入出力端子DQにバースト入力された複数のライトデータDQが、入出力回路19を介してFIFO回路12にプリフェッチされ、メモリセルアレイ22に同時に書き込まれる。
電源端子VDD、VSSは、それぞれ外部電圧VDD及びVSSが供給される端子であり、内部電源発生回路25と接続されている。内部電源発生回路25は、外部電圧VDD及びVSSから、半導体装置1の内部に必要な電源電圧(電圧VPERI等)を生成し、各部に供給している。
以上が、第1の実施形態の半導体装置1の全体構成である。
半導体装置1では、消費電力を削減するため、パワーゲーティングを採用することで、スタンバイ時のサブスレッショルド電流の削減を図っている。第1の実施形態では、図2のカラムデコーダ(YDEC)16a〜bにパワーゲーティングを実装しており、以下では、カラムデコーダ(YDEC)16a〜bの構成について説明する。
図3は、第1の実施形態に係る半導体装置1におけるカラムデコーダ16aの概略構成の一例を示す等価回路図である。
図3に示すカラムデコーダ16aは、4入力16出力の場合を例示する。但し、カラムデコーダの入力及び出力の信号数は、これに限定されず、任意の数に構成することができる。図3において、カラムデコーダ16aは、SCRCドライバ31、主電源線32、擬似電源線33で構成されるパワーゲーティングの電源線構造を有している。
カラムデコーダ16aは、16チャネルのデコード回路を含み、各デコード回路は、図3に示すNAND回路34、前段インバータ回路35、最終段インバータ回路36を含んで構成される。即ち、図3は、16チャネルのデコード回路のうち、1つのチャネルのデコード回路を図示している。
カラムデコーダ16aに対する入力は、前述したカラムアドレスであり、図3では、カラムアドレスが4ビット(各ビットがA3、A2、A1、A0)の場合を例示している。各デコード回路のNAND回路34の4つの入力端子には、A3又は/A3、A2又は/A2、A1又は/A1、及びA0又は/A0を組み合わせた16通りの信号が、それぞれ入力される。図3に示すチャネルのデコード回路では、A3、A2、A1、A0が入力されている。
このチャネルでは、(A3、A2、A1、A0)=(1、1、1、1)のときに、NAND回路34の出力が0(Lレベル)になり、カラム選択信号YS_Anが活性化される。別チャネルのデコード回路で、NAND回路34の入力端子にA3、/A2、A1、/A0が接続されているデコード回路の場合には、(A3、A2、A1、A0)=(1、0、1、0)のときに、NAND回路34の出力が0(Lレベル)になり、カラム選択信号が活性化される。
このように4ビットのカラムアドレス信号A3〜A0に応じて、16チャネルのデコーダ回路の出力のうち、1つのカラム選択信号が選択され活性化される。
次に、図3の回路の構成について、より詳細に説明する。
最終段インバータ回路36は、擬似電源線33と主接地線37の間に、PMOSトランジスタ41とNMOSトランジスタ42を直列に接続したインバータ回路である。PMOSトランジスタ41とNMOSトランジスタ42の接続接点からカラム選択信号YS_Anが出力される。
前段インバータ回路35は、主電源線32とNAND回路34の出力端子の間に、PMOSトランジスタ43とNMOSトランジスタ44を直列に接続したインバータ回路である。PMOSトランジスタ43とNMOSトランジスタ44の接続接点は、最終段インバータ回路36の入力端子(即ち、PMOSトランジスタ41及びNMOSトランジスタ42のゲート)と接続される。また、前段インバータ回路35の入力端子(即ち、PMOSトランジスタ43及びNMOSトランジスタ44のゲート)には、制御信号CtrlAが入力される。
次に、図3のパワーゲーティングの動作について説明する。
半導体装置1において、図2に示すパワーゲーティング制御部26が、通常動作モードとスタンバイモードを切り替える制御を行う。具体的には、パワーゲーティング制御部26は、例えば、クロックイネーブル信号CKE(不図示)を受けて、クロックイネーブル信号CKEがアクティブ状態の場合には通常動作モードに設定し、クロックイネーブル信号CKEが非アクティブ状態の場合にはスタンバイモードに設定する。このようにすると、半導体装置1にクロックを供給しない非動作状態にする場合に、パワーゲーティングをスタンバイモードにすることが可能になる。但し、通常動作モードとスタンバイモードを切り替える信号はクロックイネーブル信号CKE以外の信号であってもよい。
パワーゲーティング制御部26が通常動作モードを設定する場合には、パワーゲーティング制御部26はPMOSトランジスタにより構成されるSCRCドライバ31の第2ゲート電極の電圧VPGをLレベルに制御し、SCRCドライバ31を導通状態にする。これにより、主電源線32の電源VPERIが擬似電源線33に供給される。即ち、擬似電源線33の電位VPERIZが、電位VPERIになる。
また、通常動作モードにおいて、制御信号CtrlAをHレベルにすると、前段インバータ回路35のNMOSトランジスタ44がオンし、NAND回路34の出力信号がNMOSトランジスタ44を介して前段インバータ回路35の出力信号YS_An−1として出力される。そして、NAND回路34の出力信号は、最終段インバータ回路36により論理反転され、カラムデコーダ16aの出力信号YS_An(カラム選択信号)として出力される。そして、16チャネルのデコーダ回路のうち、いずれか1つの出力が活性し、対応する信号線が駆動される。
一方、パワーゲーティング制御部26がスタンバイモードを設定する場合には、パワーゲーティング制御部26はSCRCドライバ31の第2ゲート電極の電圧VPGをHレベルに制御し、SCRCドライバ31を非導通状態にする。この場合に、擬似電源線33は主電源線32から遮断された状態となり、擬似電源線33の電位VPERIZはフローティング状態となる。このスタンバイモードでは、PMOSトランジスタ41に電源電圧が供給されないため、最終段インバータ回路36におけるサブスレッショルド電流が抑制される効果が得られる。
また、スタンバイモードにおいて、制御信号CtrlAをLレベルに設定すると、前段インバータ回路35の出力信号YS_An−1は、Hレベルに固定される。これにより、最終段インバータ回路36において電位VPERIZが供給されていないにも関わらず、NMOSトランジスタ42はオンするので、最終段インバータ回路36の出力YS_AnをLレベルに保持することができる。
このように、図3の構成によれば、スタンバイモードにおいてサブスレッショルド電流を抑制すると共に、出力信号YS_AnをLレベルに保持することができる。
SCRCドライバ31や、前段インバータ回路35等のインバータ回路をなすPMOSトランジスタやNMOSトランジスタは、応答速度を高速にしたい回路であると共に、電流消費を抑制したい回路である。従って、これらの回路には、トランジスタからソース配線までの抵抗値が小さいトランジスタを用いることが望ましい。
図1は、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の平面図の一例を示す図である。図4は、図1のA−A間の断面模式図の一例を示す図である。
SCRCドライバ31は、図1及び図4に示すPMOSトランジスタ100により構成される。
PMOSトランジスタ100は、2本のゲート電極(ゲート51a、51b)を備える。PMOSトランジスタ100は、N型ウェル52の中に形成されている。PMOSトランジスタ100には、P+拡散領域であるソース領域53a、53bとドレイン領域54が含まれる。
ドレイン領域54はビア55を介して、上位層のドレイン配線(メタル配線)56に接続されている。ソース領域53a、53bはビア57a、57bを介して、上位層のソース配線58a、58bに接続されている。ソース配線58はソース電位を供給する電源と接続され、ドレイン配線56はドレイン出力先に接続されている。なお、図1を含む平面図において、理解の容易のため、ビア57がソース配線58の上方に形成されるように図示しているが、実際にはビア57はソース領域53とソース配線58の間に形成されている。ビア55に関しても同様である。
ソース領域53に接続されるビア57と、ドレイン領域54に接続されるビア55は、共に長方形の形状を有している。しかし、ビア57とビア55はそれぞれ、ソース領域53及びドレイン領域54での配置方向が異なっている。なお、第1の実施形態では、ビア57とビア55の形状は実質的に同一とする。即ち、90度回転されたビア57は、ビア55と同じ形状、同じ配置方向となる。但し、ビア55やビア57の形状を限定する趣旨ではなく、これらの形状が異なっていてもよい。
ソース領域53に接続される複数のビア57のそれぞれは、ゲート51に対して長辺側が直交するように配置されている。一方、ドレイン領域54に接続される複数のビア55のそれぞれは、ゲート51に対して長辺側が平行になるように配置されている。
図4を参照すると、ソース領域53に接続されるビア57の幅は、ドレイン領域54に接続されるビア55の幅よりも広いことが分かる。
なお、N型ウェル52とゲート51の間にはゲート絶縁膜61が形成されている。また、ソース領域53、ドレイン領域54及びゲート51を覆うように層間絶縁膜62が形成される。ビア57は、ソース領域53とコンタクトするように層間絶縁膜62の中に形成される。同様に、ビア55はドレイン領域54とコンタクトするように層間絶縁膜62の中に形成される。
このように、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100では、長方形のスリットビアの長辺側がゲート51に対して直交するようにビア57をアレイ配置し、ソース領域53に接続できるビアの個数を増加させている。
なお、ソース領域53のビア57の長辺側がゲート51に直交するように配置するため、ソース領域53の幅はドレイン領域54の幅よりも広くなる。そのため、ソース領域53の幅が広がった分の容量が増えるが、ソース側の容量が増えたとしてもトランジスタの能力としては問題とならない。
また、第1の実施形態では、2本のゲート電極を有するPMOSトランジスタ100について説明を行ったが、1本のゲート電極を有するPMOSトランジスタにおいてもソース領域に接続されるビアをゲートに対して横置きにすることで、PMOSトランジスタ100と同様の効果を得ることができる。さらに、NMOSトランジスタにおいても、ソース領域に接続されるビアをゲートに対して横置きにすることで、ソース側の抵抗値を低減できる。
以上のように、ソース領域のビア57は、長辺側がゲート51に対して直交するように配置されるので、ゲート51に対して並行となるように配置する場合と比較して数多くのビアを形成できる。そのため、ソース側の抵抗値が低抵抗となり、ソース側が高抵抗となることによりトランジスタの特性(品質)が悪化することを防止できる。また、今後さらに半導体装置の微細化が進みビア間隔が狭くできると、より多くのスリットビアを配置することが可能となり、さらにソース側の抵抗値が低減できる。
<比較例1>
次に、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の比較例について説明する。
図5は、第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101の平面図の一例を示す図である。図6は、図5のB−B間の断面模式図の一例を示す図である。なお、図5、図6を含む以降の図面において図1、図4と同一構成要素には、同一の符号を表し、その説明を省略する。
図1に示すPMOSトランジスタ100と図5示すにPMOSトランジスタ101の相違点は、ソース領域53に接続されたビア57の長辺側は、ゲート51に対して平行に配置されている点である。また、図6を参照すると、ビア57とビア55の幅は同一であることが分かる。
ソース領域53に接続されるビア57の長辺はゲート51に対して平行であるため、ソース領域53に数多くのビアが接続できない。具体的には、図1のPMOSトランジスタ100では、4つのビア57が接続されているのに対し、図5のPMOSトランジスタ101では、3つのビア57が接続されるに留まる。
従って、図1のPMOSトランジスタ100の方が、ソース領域53に接続されたビア57の数が多い分、ソース側の抵抗値が小さいといえる。但し、図5のPMOSトランジスタ101では、ソース領域53にビア57を横置き(長辺側がゲート51に直交)にする必要がないため、ソース領域53の幅は、PMOSトランジスタ100よりも狭くできる。
図7は、図1に示すPMOSトランジスタ100と図5に示すPMOSトランジスタ101におけるソース側配線抵抗の影響を説明するための図である。図7(a)がPMOSトランジスタ100に対応し、図7(b)が第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101に対応する。
図7において、各トランジスタのソース配線の寄生抵抗を点線にて図示し、PMOSトランジスタ100の寄生抵抗値をR1、PMOSトランジスタ101の寄生抵抗値をR2とする。PMOSトランジスタ100及び101におけるソース配線に寄生抵抗の両端の電圧値をVとすれば、それぞれのトランジスタに供給される電流は、I1=V/R1と、I2=VDD/R2となる。
上述のように、PMOSトランジスタ100の方がPMOSトランジスタ101よりも寄生抵抗値が小さい(R1<R2)ので、寄生抵抗に流れる電流値はI1>I2となる。従って、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100のように、ソース領域53に接続されるビア57の長辺側をゲート51に直交させて配置する方が、トランジスタへの電流供給能力が高いといえる。つまり、第1の実施形態では、ソース配線における寄生抵抗のばらつきを抑えつつ、その抵抗値を低くできるので、トランジスタに供給する電流値の減少が抑制できる。即ち、トランジスタの特性が悪化することを防止できる。また、ソース側の抵抗値が小さくなれば、トランジスタに供給される電流量が増加し、トランジスタの応答速度(ゲートの充電時間)が改善する(図8参照)。
次に、ソース側の抵抗値は、測定ポイントによらず、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の方が、第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101よりも低いことを説明する。ソース側の抵抗値の測定ポイントは、図9及び図10に示すように7ポイントとする。図9及び図10に示す各測定ポイントは、ソース領域53aの縦方向(ゲート方向)を6分割するそれぞれのポイントP1〜P7とする。
図11は、図9及び図10の各ポイントにおけるソース側抵抗の測定結果の一例を示す図である。図11では、PMOSトランジスタ100とPMOSトランジスタ101のポイント間の配線抵抗値Wと拡散抵抗値Fを図示している。
図11を参照すると、配線抵抗値Wも拡散抵抗値Fのいずれも、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の方が、第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101よりも低いことが分かる。
次に、トランジスタのソースに対して、いずれの方向から電源を供給しても、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の方が、第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101よりもソース側の抵抗値が低いことを説明する。
2つのトランジスタに対して、図12に示すように、トランジスタの上方(方向A)と、トランジスタの横(方向B)と、トランジスタの下方(方向C)の3方向からソースに電源を供給した場合のソース側の抵抗値の変化を考察する。なお、図12(a)は第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100に対応し、図12(b)は第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101に対応する。また、ソース側における抵抗値の測定ポイントは、図9及び10に示すポイントP1〜P7とする。
図13を参照すると、拡散抵抗値Fは、3方向のいずれから電源を供給したとしても、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の方が、第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101よりも低いことが分かる。
<比較例2>
次に、第2の比較例について説明する。
第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100のようにソース領域53に接続されるビア57だけではなく、ドレイン領域54に接続されるビア55もゲート51に対して直交させて配置することが考えられる。具体的には、図14に示すように、第2の比較例に係るPMOSトランジスタ102では、ドレイン領域54に接続されるビア55もゲート51に直交させて配置される。
図5に示すPMOSトランジスタ101(全てのビアがゲートに対して並行)と、図14に示すPMOSトランジスタ102(全てのビアがゲートに対して直交)の応答性能を比較する。図15は、PMOSトランジスタ101とPMOSトランジスタ102における応答性能を説明するための図である。図15(a)が第1の比較例に係るPMOSトランジスタ101に対応し、図15(b)が第2の比較例に係るPMOSトランジスタ102に対応する。
図15において、各トランジスタのソース配線の寄生抵抗、寄生容量を点線にて図示している。PMOSトランジスタ101のソース配線の寄生抵抗値をR1、PMOSトランジスタ102のソース配線の寄生抵抗値をR2とする。PMOSトランジスタ101のドレイン配線の寄生抵抗値をR3、PMOSトランジスタ102のドレイン配線の寄生抵抗値をR4とする。PMOSトランジスタ101のドレインの寄生容量値をC1、PMOSトランジスタ102のドレインの寄生容量値をC2とする。また、PMOSトランジスタ101、102それぞれのオン抵抗をRonとする。
図14に示すようにドレイン領域54に接続されるビア55までゲート51に直交させて配置したことにより拡散層の面積が増加し、ジャンクション容量が増加する。その結果、PMOSトランジスタ102におけるドレインの寄生容量C2が増加する(図16参照)。
例えば、オン抵抗Ron=4.6kΩとする。また、PMOSトランジスタ101の寄生容量C1を0.47[fF]、PMOSトランジスタ102の寄生容量C2=0.54[fF]であるとする。この場合、PMOSトランジスタ101の時定数はτ1=2.16[ps]、PMOSトランジスタ102の時定数はτ2=2.48[ps]となりτ2の信号はτ1より遅延する。
ドレイン側においては、トランジスタのオン抵抗Ronがドレイン配線の寄生抵抗値R3、R4よりも大きく、寄生抵抗値R3、R4はトランジスタの応答性能に与える影響は小さいといえる。しかし、ドレイン領域54のビア55までも横置きにすると、ジャンクション容量の増加が応答性能に与える影響が大きく、信号チャージ速度に影響する。トランジスタを含む電子回路の性能を測る際の指標として、どの程度の遅延で供給された信号に応答できるか(信号をチャージできるか)が重要である。
そのため、ドレイン領域54に接続されるビア55に関しては、図14に示すようにゲート51に対して長辺側を直交して配置するのではなく、ジャンクション容量が増加しないようにゲート51に対して長辺側を平行する配置の方が特性がよい。従って、ソース領域53に接続されるビア57に限りゲート51に対して横置き(直交)にする第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100の方が、ビアを全てゲートに対して横置きにするPMOSトランジスタ102よりも品質が高くなる。
<比較例3>
次に、第3の比較例について説明する。
ソース側の抵抗値を低減させるため、ソース領域を拡大し、拡大されたソース領域に配置するビアを2列とすることも考えられる。具体的には、図17に示すように、第3の比較例に係るPMOSトランジスタ103では、ソース領域53に接続されるビア57を2列にして縦置きとする構成を有している。なお、図17においては、理解の容易のためソース配線の図示を省略しているが、実際には、ビア57を覆うようにソース配線58が存在する。
第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100と第4の比較例に係るPMOSトランジスタ103のソース側の抵抗値について考える。図17を参照すると、第4の比較例に係るPMOSトランジスタ103では、隣り合う列のビア57間の拡散層抵抗が付加されるので、ソース側の抵抗値全体としては図5に示すPMOSトランジスタ101よりも上昇する。
図18は、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100と第3の比較例に係るPMOSトランジスタ103の抵抗成分の模式図である。図18(a)が第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100に対応し、図18(b)が第3の比較例に係るPMOSトランジスタ103に対応する。なお、図18(b)において点線の枠内に示す黒丸の各ポイントP1〜P6は、図17に図示するビア57−1〜57−6の接続点を意味する。例えば、図17のビア57−1は、図18(b)のポイントP1にてソース配線と接続されている。
図18を参照すると、図18(b)では、ビア57−1とビア57−4の間の拡散層抵抗F1、ビア57−2とビア57−5の間の拡散層抵抗F2、ビア57−3とビア57−6の間の拡散層抵抗F3のそれぞれが付加されてしまう。従って、ゲート51から離れるに伴い付加される拡散層抵抗の影響が大きくなり、例えば、ソース領域53に接続するビアの数を増やしてもその改善効果は限定的である。
また、ソース領域53の面積が上昇するため、第2の比較例にて説明したようにトランジスタの応答性能が悪化するため好ましくない。
以上のように、第1〜第3の比較例にて説明したビアの配置よりも、第1の実施形態に係るPMOSトランジスタ100のビア配置の方が、多くの点で利点がある。
<適用例>
第1の実施形態では、ソース領域53に接続するビア57の長辺側をゲート51に対して直交に配置するPMOSトランジスタ100の適用先として、パワーゲーティング回路に用いられるSCRCドライバ31を説明した。しかし、PMOSトランジスタ100の適用先はこれらに限定されるものではなく、消費電力が大きいバッファ回路や早い応答性能が要求される回路(波形を早く立ち上げたいトランジスタ)等に用いるのが好適である。
図19は、インバータ回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。図19(a)に示すインバータ回路を実現する際に、PMOSトランジスタ201とNMOSトランジスタ202のそれぞれについて、第1の実施形態にて説明したビアの配置を適用する。
図19(b)を参照すると、PMOSトランジスタ201のソース領域に接続されるビア301はゲートに対して長辺側が直交するように配置されている。同様に、NMOSトランジスタ202のソース領域に接続されるビア302はゲートに対して長辺側が直交するように配置されている。このような構成を持つインバータ回路は、消費電力の大きい回路や高い応答性能が要求される回路に用いるのが好適である。
あるいは、図20(b)に示すように、複数のゲートにより1つのトランジスタを構成する場合(Wサイズの分割レイアウトの場合)であっても、ソース領域に接続されるビア301やビア302をゲートに対して長辺側が直交するように配置すれば、ソース側の抵抗値を下げる効果が得られる。
さらには、否定論理積回路(NAND)や否定論理和回路(NOR)の性能向上を図る場合には、図21や図22に示すように、性能を向上させたいトランジスタのソース領域に接続されるビアを縦置き(ゲートに対して並行)ではなく、横置き(ゲートに対して直交)にするのが好適である。
図21は、否定論理積回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。図21では、PMOSトランジスタ203、204のソース領域には長辺側がゲートに対して直交するようにビア303、304が接続されている。一方、NMOSトランジスタに関しては、NMOSトランジスタ205のソース領域に長辺側がゲートに対して直交するようにビア305が接続されている。
図22は、否定論理和回路の平面レイアウト図の一例を示す図である。図22では、PMOSトランジスタ207のソース領域には長辺側がゲートに対して直交するようにビア307が接続されている。一方、NMOSトランジスタに関しては、NMOSトランジスタ209、210のソース領域に長辺側がゲートに対して直交するようにビア309、310が接続されている。
ソース領域に接続されるビアがゲートに対して横置きされたトランジスタの性能は向上するため、多くの論理回路にこのようなトランジスタを適用することで回路の特性を向上できると考えられる。しかし、ソース領域に横長のビアを配置するため、ソース領域が横方向に広がり、トランジスタの面積が大きくなる。そのため、トランジスタの個数が増加すれば、基板面積に対する影響が大きくなる。そのため、トランジスタの特性を向上させつつ、面積に対するインパクトを小さくするため、パワーゲーティング回路(含むSCRC回路)、バッファ回路等、通常の論理素子よりも電流消費の大きい回路や、動作速度が重視される回路に限定的に適用することが好ましい。この場合、ソース、ドレイン共に縦長のコンタクトが設けられたトランジスタと、ソースは横長、ドレインは縦長のコンタクトがそれぞれ設けられたトランジスタとが、併存することになる。
なお、引用した上記の特許文献等の各開示は、本書に引用をもって繰り込むものとする。本発明の全開示(請求の範囲を含む)の枠内において、さらにその基本的技術思想に基づいて、実施形態ないし実施例の変更・調整が可能である。また、本発明の全開示の枠内において種々の開示要素(各請求項の各要素、各実施形態ないし実施例の各要素、各図面の各要素等を含む)の多様な組み合わせ、ないし、選択が可能である。すなわち、本発明は、請求の範囲を含む全開示、技術的思想にしたがって当業者であればなし得るであろう各種変形、修正を含むことは勿論である。特に、本書に記載した数値範囲については、当該範囲内に含まれる任意の数値ないし小範囲が、別段の記載のない場合でも具体的に記載されているものと解釈されるべきである。
1 半導体装置
11 クロック入力回路
12 FIFO回路
13 コマンド入力回路
14 コマンドデコード回路
15 ロウデコーダ
16a、16b カラムデコーダ
17 リフレッシュ制御回路
18 モードレジスタ
19 入出力回路
20 アドレス入力回路
21 アドレスラッチ回路
22 メモリセルアレイ
23a、23b メモリ領域
24 センスアンプ
25 内部電源発生回路
26 パワーゲーティング制御部
31 SCRCドライバ
32 主電源線
33 擬似電源線
34 NAND回路
35 前段インバータ回路
36 最終段インバータ回路
37 主接地線
41、43、100〜103、201、203、204、207、208 PMOSトランジスタ
42 44、202、205、206、209、210 NMOSトランジスタ
51、51a、51b ゲート
52 Nウェル(N型拡散層)
53、53a、53b ソース領域
54 ドレイン領域
55、57、57−1〜57−6、57a、57b、301〜310 ビア
56 ドレイン配線
58、58a、58b ソース配線
61 ゲート絶縁膜
62 層間絶縁膜

Claims (7)

  1. 第1の拡散層と、
    第2の拡散層と、
    前記第1及び第2の拡散層に挟まれ第1の方向に延在する第1のチャネル領域と、
    前記第1のチャネル領域上にゲート絶縁膜を介して前記第1の方向に延在するように形成された第1のゲート電極と、
    前記第1の拡散層、第2の拡散層及び前記第1のゲート電極を覆うように形成された層間絶縁膜と、
    前記第1の拡散層とコンタクトするように前記層間絶縁膜中に形成された第1のコンタクトであって、前記第1の方向の長さが前記第1の方向と直交する第2の方向の長さよりも長く形成された第1のコンタクトと、
    前記第2の拡散層とコンタクトするように前記層間絶縁膜中に形成された第2のコンタクトであって、前記第1の方向の長さが前記第2の方向の長さよりも短く形成された第2のコンタクトと、
    を備える半導体装置。
  2. 前記第2のコンタクトの数は、前記第1のコンタクトの数よりも多い請求項1の半導体装置。
  3. 前記第1のコンタクトの形状と前記第2のコンタクトの形状は一致する請求項1又は2の半導体装置。
  4. 前記第1のコンタクトと接続される第1の金属配線と、
    前記第2のコンタクトと接続される第2の金属配線と、
    をさらに備える請求項1乃至3のいずれか一項に記載の半導体装置。
  5. 前記第2の拡散層の前記第2の方向の長さは、前記第1の拡散層の前記第2の方向の長さよりも長い請求項1乃至4のいずれか一項に記載の半導体装置。
  6. 第3の拡散層と、
    前記第1及び第3の拡散層に挟まれ前記第1の方向に延在する第2のチャネル領域と、
    前記第2のチャネル領域上にゲート絶縁膜を介して前記第1の方向に延在するように形成された第2のゲート電極と、
    前記第3の拡散層とコンタクトするように前記層間絶縁膜中に形成された第3のコンタクトであって、前記第1の方向の長さが前記第2の方向の長さよりも短く形成された第3のコンタクトと、
    をさらに備える請求項1乃至5のいずれか一項に記載の半導体装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の半導体装置を含み、ドライバ回路、インバータ回路、否定論理積回路及び否定論和回路のうち少なくとも1つの回路をなす半導体回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023100547A (ja) * 2022-01-06 2023-07-19 ラピステクノロジー株式会社 半導体装置及び半導体記憶装置

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