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JP2010129144A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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JP2010129144A
JP2010129144A JP2008305042A JP2008305042A JP2010129144A JP 2010129144 A JP2010129144 A JP 2010129144A JP 2008305042 A JP2008305042 A JP 2008305042A JP 2008305042 A JP2008305042 A JP 2008305042A JP 2010129144 A JP2010129144 A JP 2010129144A
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JP
Japan
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mos transistor
type mos
drain
source
bit line
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JP2008305042A
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English (en)
Inventor
Takaaki Nakazato
高明 中里
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】チップ面積の増加を抑制しつつ読み出し/書き込みを高速化することができる半導体記憶装置を実現する。
【解決手段】本発明の半導体記憶装置は、1組のビット線対(BL、/BL)に接続され、ビット線対に沿って1列に配置された複数のメモリセル110〜11nと、ビット線対に接続され、メモリセル110〜11nが配置されたメモリセル領域21に近接したダミーセル領域22に配置された読み出し/書き込み加速回路22を有することを特徴とする半導体記憶装置を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、システムLSIで使用される半導体記憶装置に関する。
システムLSI(Large Scale Integrated circuit)では、様々な記憶容量、ワード数、ビット数の半導体記憶装置が使用されている。これら半導体記憶装置には、共通の単位ブロックから任意の構成のメモリマクロが生成できるように用意されたSRAMマクロが使用されている。このような従来の半導体記憶装置では、製造プロセス技術の微細化に伴う素子の寸法変動の影響、いわゆるマイクロローディング効果を低減するため、SRAMマクロにおけるメモリセルアレイのメモリセル領域周辺部にダミーセルが配置されたダミーセル領域が設けられている。
一方、このような従来の半導体記憶装置において、SRAMセル(メモリセル)からビット線対に転送された相補信号(読み出しデータ)は、メモリセルアレイ外部に配置された読み出し回路により増幅されて半導体記憶装置の外部に出力される。半導体記憶装置からの読み出し動作を高速化するためには読み出し回路でのタイミングをできるだけ速くすることが望ましいが、タイミングが速すぎるとビット線対から読み出し回路に供給される入力電位差が不十分となり、半導体記憶装置が誤動作してしまうことになる。したがって、半導体記憶装置の高速動作のためには、半導体記憶装置の記憶容量に応じた最適なタイミングの設定が必要であった(例えば、「特許文献1」を参照。)。
しかしながら、従来の半導体記憶装置では、大容量になるとメモリセルからの読み出しセル電流がビット線の容量に比べ相対的に小さくなるため、メモリセルごとのセル電流のばらつきが相対的に大きくなり、半導体記憶装置の記憶容量に合わせて最適なタイミングを設定する方法では高速化が難しいという問題があった。すなわち、メモリセルごとのセル電流のばらつきが大きいと、読み出し時のビット線波形が鈍り、読み出し速度のメモリセルごとのばらつきも増加するため、読み出し回路におけるタイミングのワースト値が極端に遅くなるという問題があった。
また、読み出し速度のメモリセルごとのばらつきを小さくするため、ビット線対を短く分割する、つまり、メモリセルアレイの分割数を多くするとその分だけ必要なダミーセル領域が増加し、チップ面積への影響が無視できなくなるという問題があった。
特開2007−250020号公報
本発明は、チップ面積の増加を抑制しつつ読み出し/書き込みを高速化することができる半導体記憶装置を提供する。
本発明の一態様によれば、1組のビット線対に接続され、前記ビット線対に沿って1列に配置された複数のメモリセルと、前記ビット線対に接続され、前記複数のメモリセルが配置されたメモリセル領域に近接したダミーセル領域に配置された読み出し/書き込み加速手段を有することを特徴とする半導体記憶装置が提供される。
本発明によれば、ビット線対における読み出し/書き込み速度のばらつきを抑制することができるので、メモリセルに対するアクセスを高速化することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例に係わる半導体記憶装置を示す回路図である。ここでは、説明のために、1対のビット線(BL、/BL)に接続されたメモリセルとその読み出し/書き込みにかかわる部分を示した。
本発明の実施例に係わる半導体記憶装置は、(n+1)個のメモリセル110〜11n、読み出し/書き込み加速回路12(以下、「R/W加速回路12」という。)、およびドミノR/W回路13を備えている。
メモリセル110〜11n、R/W加速回路12、およびドミノR/W回路13は平行に配置された1対のビット線BL、/BL(以下、「ビット線対」とも言う。)に接続され、メモリセル110〜11nはメモリセル領域21に配置され、R/W加速回路12はダミーセル領域22に配置され、ドミノR/W回路13は周辺回路領域23に配置されている。
ダミーセル領域22はメモリセル領域21に近接して配置され、周辺回路領域23はダミーセル領域22を挟んでメモリセル領域21に対向して配置されている。
メモリセル110〜11nはビット線対に沿って順次稠密に配置され、R/W加速回路12はメモリセル110に近接して配置され、ドミノR/W回路13はビット線対の一端に接続されている。
また、メモリセル領域21にはビット線対に直交する方向に(n+1)本のワード線(以下、「wl<0>〜<n>」という。)が配置され、メモリセル110〜11nはそれぞれ対応するwl<0>〜<n>に接続されている。
さらに、ダミーセル領域22にはビット線対に直交する方向にセンス信号線(以下、「acl」という。)が配置され、R/W加速回路12はaclに接続されている。
メモリセル110〜11nは、それぞれ2個のp型MOSFET(以下、「PMOS」という。)と4個のn型MOSFET(以下、「NMOS」という。)で構成されたいわゆる6TrタイプのSRAMセルであり、ビット線対の相補的な信号に基づいて、1ビットのデータが記憶される。
例えば、メモリセル110は、図1に示したように、2個のPMOS(m50およびm60)と4個のNMOS(m10〜m40)で構成され、m10のドレインはBLに接続され、m10のゲートはwl<0>に接続され、m20のドレインは/BLに接続され、m20のゲートはwl<0>に接続され、m30のドレインはm10のソースに接続され、m30のソースは接地電位(以下、「Vss」という。)に接続され、m40のドレインはm20のソースに接続され、m40のソースはVssに接続され、m50のドレインはm30のドレインに接続され、m50のソースは電源電位(以下、「Vdd」という。)に接続され、m50のゲートはm30のゲートおよびm40のドレインに接続され、m60のドレインはm40のドレインに接続され、m60のソースはVddに接続され、m60のゲートはm40のゲートおよびm20のドレインに接続されている。
メモリセル11nはメモリセル110と同様の構成である。メモリセル11nとメモリセル110との違いは、m1nおよびm2nのゲートがwl<n>に接続されていることである。
R/W加速回路12は2個のPMOS(m5dおよびm6d)と4個のNMOS(m1d〜m4d)で構成され、m1dのドレインおよびソースはBLに接続され、m2dのドレインおよびソースは/BLに接続され、m3dのドレインはBLに接続され、m3dのソースはaclに接続され、m4dのドレインは/BLに接続され、m4dのソースはaclに接続され、m5dのドレインはm3dのドレインに接続され、m5dのソースはVddに接続され、m5dのゲートはm3dのゲートおよびm4dのドレインに接続され、m6dのドレインはm4dのドレインに接続され、m6dのソースはVddに接続され、m6dのゲートはm4dのゲートおよびm3dのドレインに接続されている。
また、R/W加速回路12は、マイクロローディング効果を抑制するためにメモリセル領域21の周囲に配置されていた従来のダミーセルの下地パターン(拡散層およびゲート層などのレイアウトパターン。)をそのまま利用している。特に、m1d〜m6dのソースおよびドレインを形成する拡散層、およびm1d〜m6dのゲートを形成するポリシリコン配線からなるゲート層は、マイクロローディング効果の影響が大きいためメモリセル110〜11nのそれらと同じ形状のレイアウトパターンが同じピッチで配置されている。
したがって、R/W加速回路12の下地パターンはメモリセル110〜11nと同じ形状になっており、R/W加速回路12のレイアウトブロックはメモリセル110〜11nと同じブロックサイズになっている。このため、R/W加速回路12によるチップサイズへの影響はない。
図1で注意することは、m1dおよびm2dのゲートがフローティングになっており、m1dのソースおよびドレインがBLに接続され、m2dのソースおよびドレインが/BLに接続されていることである。これは、上述したマイクロローディング効果抑制のためにメモリセル110〜11nの下地パターンをそのまま利用していることによる。
ドミノR/W回路13は、周辺回路領域23に設けられたメインの読み出し/書き込み回路であり、R/W加速回路12から相対的に遠く離れて配置されている。
次に、上述した構成を持つ半導体記憶装置の動作について説明する。
図2は、本発明の実施例に係わる半導体記憶装置の動作を示す波形図である。ここでは、一例として、メモリセル110〜11nからの読み出し動作にかかわる部分を示した。
WLは、wl<0>〜<n>のうち選択されたワード線の波形を示している。また、ここでは、BLが“Low”になるようなデータがWLで選択されたメモリセルから読み出される場合を示した。
まず、時刻T1でWLが“Low”から“High”にされると、BLからメモリセルへ電流が流れBLの電位が低下し始める。このBLの電位低下は、メモリセルごとの電荷供給能力のばらつき、選択されたメモリセルの位置、およびビット線対の配線容量のばらつきなどにより大きくばらつく。
次に、時刻T2でaclが“High”から“Low”にされると、R/W加速回路12が活性化され、ビット線対がセンスされる。T2は、上述したBLの電位低下のばらつき(±5σ)を考慮して設定される。具体的にはビット線対の電位差が〜100mVになった時点でR/W加速回路12が活性化されるよう設定される。
R/W加速回路12の活性化によりBLは急激に“Low”にセンスされ、BLの端に接続されたドミノR/W回路13で十分にビット線間の電位差がついた時点でメインのドミノR/W回路13が活性化されセンスされる。
このように、R/W加速回路12を使用することで、BLへの読み出し時間のばらつき(Ta〜Tb:@±5σ)を小さく押さえることができ、配線容量が大きいBLの端に接続されたドミノR/W回路13でのセンスタイミングを大幅に短縮することができ、高速なデータ読み出しが可能になる。
また、図示していないが、書き込み動作に対してもR/W加速回路12を使用することで、書き込み時間を短縮することができ、また、ドミノR/W回路13における書き込みドライバのトランジスタサイズを小さくすることができる。
上記実施例によれば、ビット線対(BL、/BL)における読み出し/書き込み速度のばらつきを抑制することができるので、メモリセル110〜11nに対するアクセスを高速化することができる。
また、上記実施例によれば、ドミノR/W回路13における書き込みドライバのトランジスタサイズを小さくすることができる。
上述の実施例では、ドミノR/W回路13は1対のビット線対(BL、/BL)に接続されているとしたが、本発明はこれに限られるものではなく、複数のビット線対が選択回路を介して1つのドミノR/W回路13に接続されたいわゆるマルチカラム構成にも適用可能である。この場合、非選択カラムでもR/W加速回路12を動作させることで、非選択のビット線対が安定するという効果もある。
また、上述の実施例では、R/W加速回路12のm1dおよびm2dのソース、ドレインをショートしてm3dのドレインをBLに接続し、m4dのドレインを/BLに接続しているが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、m1dおよびm2dのソース、ドレインをそれぞれショートする替わりに、図3に示したように、m1dおよびm2dのゲートをVddに接続してm1dおよびm2dを常にオン状態にし、m3dのドレインとBLを電気的に接続し、m4dのドレインと/BLを電気的に接続する構成にしても良い。このようにすれば、メモリセル110〜11nの下地パターンをそのまま利用した同様の効果を得ることができる。
本発明の実施例に係わる半導体記憶装置を示す回路図。 本発明の実施例に係わる半導体記憶装置の動作を示す波形図。 本発明の実施例に係わる半導体記憶装置における別の読み出し/書き込み加速回路12を示す回路図。
符号の説明
110〜11n メモリセル
12 読み出し/書き込み加速回路(R/W加速回路)
13 ドミノR/W回路
21 メモリセル領域
22 ダミーセル領域
23 周辺回路領域
BL、/BL ビット線
wl<0>〜wl<n> ワード線

Claims (5)

  1. 1組のビット線対に接続され、前記ビット線対に沿って1列に配置された複数のメモリセルと、
    前記ビット線対に接続され、前記複数のメモリセルが配置されたメモリセル領域に近接したダミーセル領域に配置された読み出し/書き込み加速手段を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 前記読み出し/書き込み加速手段は、前記ビット線対に直交する方向のレイアウト幅が前記メモリセルのレイアウト幅と同じであることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 前記読み出し/書き込み加速手段のレイアウトパターンは、前記メモリセルのレイアウトパターンと同じ形状であることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  4. 前記読み出し/書き込み加速手段は、
    ドレインが前記ビット線対の一方に接続され、ゲートが電源に接続された第1のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記ビット線対の他方に接続され、ゲートが電源に接続された第2のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第1のn型MOSトランジスタのソースに接続され、ソースがセンス信号線に接続された第3のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第2のn型MOSトランジスタのソースに接続され、ソースがセンス信号線に接続された第4のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第3のn型MOSトランジスタのドレインに接続され、ソースが電源に接続され、ゲートが前記第3のn型MOSトランジスタのゲートおよび前記第4のn型MOSトランジスタのドレインに接続された第1のp型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第4のn型MOSトランジスタのドレインに接続され、ソースが電源に接続され、ゲートが前記第4のn型MOSトランジスタのゲートおよび前記第3のn型MOSトランジスタのドレインに接続された第2のp型MOSトランジスタを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  5. 前記読み出し/書き込み加速手段は、
    ドレインおよびソースが前記ビット線対の一方に接続された第1のn型MOSトランジスタと、
    ドレインおよびソースが前記ビット線対の他方に接続された第2のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第1のn型MOSトランジスタのソースに接続され、ソースがセンス信号線に接続された第3のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第2のn型MOSトランジスタのソースに接続され、ソースがセンス信号線に接続された第4のn型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第3のn型MOSトランジスタのドレインに接続され、ソースが電源に接続され、ゲートが前記第3のn型MOSトランジスタのゲートおよび前記第4のn型MOSトランジスタのドレインに接続された第1のp型MOSトランジスタと、
    ドレインが前記第4のn型MOSトランジスタのドレインに接続され、ソースが電源に接続され、ゲートが前記第4のn型MOSトランジスタのゲートおよび前記第3のn型MOSトランジスタのドレインに接続された第2のp型MOSトランジスタを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211927A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 富士通セミコンダクター株式会社 半導体記憶装置及びその読み出し方法

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