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JP2016076561A - 記憶装置 - Google Patents

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JP2016076561A JP2014205296A JP2014205296A JP2016076561A JP 2016076561 A JP2016076561 A JP 2016076561A JP 2014205296 A JP2014205296 A JP 2014205296A JP 2014205296 A JP2014205296 A JP 2014205296A JP 2016076561 A JP2016076561 A JP 2016076561A
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JP2014205296A
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浅尾 吉昭
Yoshiaki Asao
吉昭 浅尾
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】本実施形態の課題は、製造容易な記憶装置を提供することである。
【解決手段】本実施形態に係る記憶装置は、基板と、基板上に形成された第一ゲート、第二ゲート電極及び第三ゲート電極と、基板上に形成された第一アクティブエリア及び第二アクティブエリアと、第一アクティブエリア上に形成された第一コンタクトと第二コンタクトと、第二アクティブエリア上に形成された第三コンタクトと第四コンタクトと、第一コンタクト及び第三コンタクトと電気的に接続し、第一方向に延伸する抵抗変化層と、抵抗変化層の上側部と電気的に接続し、第一方向に延伸する第一配線層と、第一配線層の上方に形成され、第二コンタクトと電気的に接続し、第二方向に延伸する第二配線層と、第一配線層の上方に形成され、第四コンタクトと電気的に接続し、第二方向に延伸する第三配線層と、を有する。
【選択図】図3

Description

本実施形態は、記憶装置に関する。
抵抗変化型メモリとして、超格子型相変化メモリ、相変化メモリやイオンメモリ等、多様なメモリが提案・開発されている。それぞれのメモリ動作の原理は、超格子の相変化、結晶状態の変化やイオン電導によるフィラメント形成を用いるもの等、異なる。しかし、何れのメモリも電圧又は電流の印加によりそのメモリ素子の抵抗が高抵抗状態と低抵抗状態を遷移するという点では共通である。これらのメモリデバイスにおいては、製造コストの低減も要求される。
米国特許出願公開2014/0063891号明細書 特開2013/055134号公報 米国特許第8711602号明細書 米国特許第7742332号明細書
Richard Fackenthal1, Makoto Kitagawa2他、"A 16Gb ReRAM with 200MB/s Write and 1GB/s Read in 27nm Technology"、IEEE International Solid-State Circuits Conference DIGEST OF TECHNICAL PAPERS, 2014, p.338
本実施形態の課題は、製造容易な記憶装置を提供することである。
本実施形態に係る記憶装置は、基板と、前記基板上に形成され、第一方向に延伸する第一ゲート電極及び第二ゲート電極と、前記基板上に形成され、前記第二ゲート電極に対して前記第一ゲート電極と反対側にて前記第一方向に延伸する第三ゲート電極と、前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極及び前記第三ゲート電極と交差し、前記第一方向に交差する第二方向に延伸する第一アクティブエリアと、前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極及び前記第三ゲート電極と交差し、前記第一アクティブエリアと電気的に絶縁され、前記第二方向に延伸する第二アクティブエリアと、前記第一アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第一コンタクトと、前記第一アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第二コンタクトと、前記第二アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第三コンタクトと、前記第二アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第四コンタクトと、前記第一コンタクト及び前記第三コンタクトと電気的に接続し、前記第一方向に延伸する抵抗変化層と、前記抵抗変化層の上側部と電気的に接続し、前記第一方向に延伸する第一配線層と、前記第一配線層の上方に形成され、前記第二コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第二配線層と、前記第一配線層の上方に形成され、前記第四コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第三配線層と、を有する。
第1の実施形態に従った抵抗変化型メモリの構成を示すブロック図。 第1の実施形態によるメモリセルMCの構造と動作を説明するための図。 第1の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な平面レイアウト図。 第1の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な断面図。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その1)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その2)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その3)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その4)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その5)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その6)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その7)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その8)。 第1の実施形態の製造工程を示す模式的な断面図(その9)。 第1の実施形態の変形例を示す模式的な平面レイアウト図。 図14のA−A’ 線に沿った断面を示す模式的な断面図。 第2の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な平面レイアウト図。 第2の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な断面図。 第3の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な平面レイアウト図。 第3の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な断面図。 第4の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な平面レイアウト図。 第5の実施形態によるメモリセルMCの構造と動作を説明するための図。 第5の実施形態による抵抗変化型メモリの模式的な断面図。 第6の実施形態によるメモリセルMCの構造と動作を説明するための図。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明においては、便宜的に半導体基板側を下側と表現して記載する。また、本明細書上、交差は2つの線が互いに横切る意味で用いる。
(第1の実施形態)
図1は、第一の実施形態に従った抵抗変化型メモリの構成を示すブロック図である。メモリセルアレイ10内には、複数のメモリセルMCがマトリクス状に配置されている。各メモリセルMCは、図2に示されるように、抵抗変化素子RW及びセルトランジスタCTを含む。抵抗変化素子RWは、抵抗状態の変化によってデータを記憶し、電流によってデータを書き換え可能な素子である。セルトランジスタCTは、抵抗変化素子RWに対応して設けられている。セルトランジスタCTを導通状態とした際、対応する抵抗変化素子RWに電流が流れる。
メモリセルアレイ10内には、複数のワード線WLがロウ方向(第一の方向)に配線されている。また、複数の第一ビット線BL1がロウ方向に配線され、第二ビット線BL2がカラム方向(第二の方向)に配線されている。第二ビット線BL2は第一ビット線BL1及びワード線WLに交差、すなわち横切るように配線されている。メモリセルMCは、第二ビット線BL2とワード線WLの交点に対応して設けられる。各メモリセルMCの抵抗変化素子RWとセルトランジスタCTとは、直列に接続されている。抵抗変化素子RWは第一ビット線BL1と接続され、セルトランジスタCTは第二ビット線BL2と接続されている。また、セルトランジスタCTのゲート電極はワード線WLに接続されている。
メモリセルアレイ10の、例えば、第二ビット線方向の両側には、センスアンプ15及びライトドライバ17が配置されている。センスアンプ15は、ビット線BLに接続されており、選択ワード線WLに接続されたメモリセルMCに流れる電流を検知することによって、メモリセルMCに格納されたデータを読み出す。ライトドライバ17は、ビット線BLに接続されており、選択ワード線WLに接続されたメモリセルMCに電流を流すことによってデータを書込む。なお、センスアンプ15及びライトドライバ17は第二ビット線方向の両側に限られず、第一ビット線方向の両側においても構わない。
メモリセルアレイ10のワード線方向の両側には、ロウデコーダ20及びワード線ドライバ55がそれぞれ配置されている。ワード線ドライバ55は、ワード線WLに接続されており、データ読み出しまたはデータ書込みの際に選択ワード線WLに電圧を印加する。
センスアンプ15またはライトドライバ17と外部入出力端子I/Oとの間のデータ授受は、データバス25及びI/Oバッファ30を介して行われる。
コントローラ35には、各種の外部制御信号、例えば、チップイネーブル信号/CE、アドレスラッチイネーブル信号ALE、コマンドラッチイネーブル信号CLE、書込みイネーブル信号/WE、及び読出しイネーブル信号/RE等が入力される。コントローラ35は、これらの制御信号に基づいて、外部入出力端子I/Oから供給されるアドレス信号Add、コマンド信号Comを識別する。そして、コントローラ35は、アドレス信号Addを、アドレスレジスタ40を介してロウデコーダ20及びカラムデコーダ45に転送する。また、コントローラ35は、コマンド信号Comをデコードする。センスアンプ15は、カラムデコーダ45よってデコードされたカラムアドレスに従って、ビット線BLに電圧を印加する。ワード線ドライバ55は、ロウデコーダ20によってデコードされたロウアドレスに従って、ワード線WLに電圧を印加する。
コントローラ35は、アドレス信号Add、コマンド信号Comに従って、データ読み出し、データ書込み及び消去の各シーケンス制御をおこなう。内部電圧発生回路50は、各動作に必要な内部電圧(例えば、抵抗変化型メモリの外部から供給された電源電圧を昇圧した電圧)を生成する。この内部電圧発生回路50も、コントローラ35により制御され、必要な電圧を生成する。
図2は、本実施形態におけるメモリセルMCの動作及び構成を説明する図である。本実施形態において、メモリセルMCの抵抗変化素子RWは第一ビット線BL1側とセルトランジスタCTに接続し、セルトランジスタCTは抵抗変化素子RWと第二ビット線BL2に接続される。
抵抗変化素子RWの例として、図2では、超格子型相変化メモリ素子を示す。
超格子型相変化メモリ素子は、電気的エネルギーを印加することにより、超格子の結晶構造が変化し、低抵抗状態と高抵抗状態を取りうる。ここで、低抵抗状態をデータ“1”と定義し、高抵抗状態をデータ“0”と定義すれば、超格子型相変化メモリ素子に1ビットデータを記憶することができる。もちろん、低抵抗状態を“0”と定義し、高抵抗状態を“1”と定義しても構わない。
超格子型相変化メモリ素子は、例えば、図2に示す通り、例えば配向層105及び第一結晶層と第二結晶層を用いた超格子層110を含む。また、必要に応じ、超格子型相変化メモリ素子は、図示しない電極層を含む。
配向層105は、超格子層110の配向を良くすることで特性を高める。例えば、六方晶の結晶構造を有する材料を用い、具体的にはアンチモン及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物や、ビスマス及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物を用いる。
超格子層110は、第一結晶層と第二結晶層とが交互に繰り返し積層されている。
第一結晶層は電気的パルスを印加することによって、構成原子の位置が可逆的に遷移する。第一結晶層には、例えばゲルマニウム及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物を用いる。
第二結晶層は、第一結晶層の原子遷移を補助する層であり、必ずしも第二結晶層の結晶構造が遷移する必要はないが、遷移しても構わない。第二結晶層には、例えば、アンチモンを主成分とするカルコゲン化合物や、ビスマス及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物等を用いる。
超格子型相変化メモリ素子は、例えば電気的エネルギーを加えることで、書込み動作(データ“0”から“1”への遷移)及び消去動作(データ“1”から”0“への遷移)を行う。ここで、電気的エネルギーとは、電力の時間に関する積分を意味する。
超格子相変化メモリ素子では、書込み動作よりも消去動作のほうが、高い電気的エネルギーを必要とする。よって、消去時の印加電圧を書込時の印加電圧より高くする方法や、消去時の印加時間を書込時の印加時間よりも長くする方法が挙げられる。
図3は、第一の実施形態による抵抗変化型メモリの平面レイアウト図である。図4(a)は、図3のA−A線に沿った断面図である。図4(b)は、図3のB−B線に沿った断面図である。
以下説明において、ゲート電極GC及び第一配線層M1の延伸方向をロウ方向(第一の方向)と呼ぶ。また、第一方向と略直交し、第二配線層M2及びアクティブエリアAAの延伸方向をカラム方向(第二の方向)と呼ぶ。
まず、図4(a)及び図4(b)を用いて、本実施形態の断面図を説明する。図4(a)は、アクティブエリアAAをロウ方向から見た断面図である。
図4(a)に示すように、アクティブエリアAAには、複数のセルトランジスタ(第一トランジスタ)CTとダミートランジスタ(第二トランジスタ)DTが設けられる。セルトランジスタの両側には、セルトランジスタCTとダミートランジスタDTが設けられる。ダミートランジスタDTの両側には、それぞれセルトランジスタCTが設けられる。このセルトランジスタCT、ダミートランジスタDT、セルトランジスタCTの3つのトランジスタが、周期的に設けられる。
セルトランジスタCTは、半導体基板150に埋め込まれたゲート電極GC及びゲート絶縁膜180を含む。セルトランジスタCTのゲート電極GCの両側にN+型のソース領域S及びドレイン領域Dを備える。セルトランジスタCTを駆動させることで、抵抗変化素子RWへのアクセスが可能となる
ダミートランジスタDTは、半導体基板150に埋め込まれたゲート電極GC及びゲート絶縁膜180を含む。ダミートランジスタDTのゲート電極GCの両側には、セルトランジスタCTのN+型のソース領域Sが設けられる。
セルトランジスタCTのドレイン領域Dは、第二コンタクトV2を介して第二配線層M2に電気的に接続される。第二配線層M2は、第二ビット線BL2を形成する。
セルトランジスタCTのソース領域Sは、第一コンタクトV1を介して抵抗変化層215の下側部に電気的に接続される。
抵抗変化層215は、配向層105及び超格子層110を含む。超格子層110の上方は第一配線層M1に電気的に接続される。第一配線層M1は、第一ビット線BL1を形成する。
抵抗変化層215は、第一コンタクトV1と第一配線層M1の1つの組み合わせにつき、1ビットのデータを蓄積する。この1ビットのデータを蓄積する抵抗変化層215の部分領域が抵抗変化素子RWである。
図4(a)では、一つの抵抗変化層215には、二つの第一コンタクトV1が接続している。すなわち、一つの抵抗変化層215に対し、二つの抵抗変化素子RWを備える。
なお、実際には、後述するように一つの抵抗変化層215に対して複数の第一コンタクトV1が接続されるため、一つの抵抗変化層215は接続される第一コンタクトV1の数の抵抗変化素子RWを備える。
以上に説明した図4(a)における接続関係を、メモリセルMCについてまとめると、次のとおりである。
第二ビット線BL2である第二配線層M2は、第二コンタクトV2を通して、セルトランジスタCTのドレイン領域Dに電気的に接続される。セルトランジスタCTのソース領域Sは、第一コンタクトV1を通して、抵抗変化素子RWに接続される。抵抗変化素子RWはその上側部において第一ビット線BL1である第一配線層M1に接続される。
図4(b)は、第一コンタクトV1が形成される領域を、カラム方向から見た断面図である。
半導体基板150には、アクティブエリアAAおよび素子分離領域STI(Shallow Trench Isolation)が形成される。
アクティブエリアAAには、第一コンタクトV1が形成される。第一コンタクトV1はその上端で抵抗変化層215の下側部に接続される。
抵抗変化層215及びその上層の第一配線層M1は、図4(b)に示す通り、ロウ方向には連続して形成される。
図3を用いて、本実施形態の平面レイアウトを説明する。なお、図3は、メモリセルアレイの一部を取り出したものであって、図示してあるアクティブエリアAA,ゲート電極GC,第一配線層M1、第二配線層M2等は、図3の外側にも延長されうる。
各アクティブエリアAAは、ロウ方向に所定の間隔を設けて、それぞれカラム方向に延伸して形成されている。各ゲート電極GCは、カラム方向に所定の間隔を設けて、それぞれロウ方向に延伸して形成されている。
つまり、各アクティブエリアAAと各ゲート電極GCはカラム方向に略直交して設けられている。そして、ゲート電極GCとアクティブエリアAAの交点には、セルトランジスタCT及びダミートランジスタDTが形成される。
ダミートランジスタDTを形成するゲート電極GC(DT)を挟む両側には、セルトランジスタCTを形成するゲート電極GC(CT)が形成される。セルトランジスタCTを形成するゲート電極GC(CT)を挟む両側には、セルトランジスタCTを形成するゲート電極GC(CT)とダミートランジスタDTを形成するゲート電極GC(DT)が形成される。つまり、ゲート電極GC(CT)、ゲート電極GC(DT)、ゲート電極GC(CT)が繰り返して形成されている。より具体的には、メモリセルアレイの主要部において、カラム方向にGC(CT),GC(DT),GC(CT),GC(CT),GC(DT),GC(CT)…と繰り返して、ゲート電極GCは形成される。
アクティブエリアAAにおいて、ゲート電極GC(DT)とゲート電極GC(CT)の間には、第一コンタクトV1が形成される。そして、一つのゲート電極GC(DT)と2つのゲート電極GC(CT)の間に設けられた複数の第一コンタクトV1を被覆する幅で、ロウ方向に延伸した第一配線層M1及び抵抗変化層215が形成される。なお、それぞれの第一コンタクトV1を完全に被覆せずに、部分的に被覆させても構わない。
アクティブエリアAAにおいて、ゲート電極GC(CT)とゲート電極GC(CT)の間には、第二コンタクトV2が形成される。そして、一つのアクティブエリアAAに形成された複数の第二コンタクトV2と電気的に接続して設けられ、カラム方向に延伸した第二配線層M2が形成される。
ここで、第二コンタクトV2は第一コンタクトV1よりもアクティブエリア上の寸法、例えば楕円形状又はオーバル形状の長径が大きい。
なお、本実施形態による抵抗変化素子RWのメモリセルMCのサイズは、6F2(3F×2F)と非常に小さい。ここで、Fは、リソグラフィー技術及びエッチング技術を用いた最小加工寸法である。
選択メモリセルMCへのデータ書込み又は読出し動作は次のように行う。なお、選択メモリセルMCに含まれるセルトランジスタCTのゲート電極GCに接続されるワード線WLを選択ワード線WLと呼ぶ。また、選択メモリセルMCに接続されるビット線BL1、BL2を選択ビット線と呼ぶ。
まず、選択ビット線BL1、BL2に電圧差を与える。そして、選択ワード線WLに電圧を印加する。選択ワード線WLへの電圧の印加により、選択メモリセルMCに係るセルトランジスタCTが駆動される。セルトランジスタCTが駆動されることにより、選択ビット線BL1、BL2間の電圧差がセルトランジスタCTを介して選択メモリセルMCに係る抵抗変化素子RWに印加される。これにより、電圧差に応じた電流が抵抗変化素子RWを流れ、抵抗変化素子RWの書込み又は読出しを行うことができる。
なお、書込み又は読出し動作時は、隣接メモリセルMCの誤動作を防ぐため、ダミートランジスタDTのゲート電極GCには0Vや負電位を印加し、駆動させないのが望ましい。ただし、同一の抵抗変化素子RWに形成された複数のメモリセルMCへ一度に書込・消去等をする場合は、ダミートランジスタDTのゲート電極GCに正電位を印加し、ダミートランジスタDTを駆動させることも可能である。
以下に、第1の実施形態の製造方法を図5乃至図13を用いて説明する。
なお、以下の製造方法の説明において、特に断りなく参照図面に図面が1つしかない場合は、図3のA−A線に沿った断面図相当を示す。また、参照図面に(a)(b)の2つが存在する場合は、それぞれ図3のA−A線に沿った断面図及び図3のB−B線に沿った断面図相当を示す。
まず、図5の(a)及び(b)に示すように、半導体基板150をエッチングし、トレンチ155を形成する。
次に、図6の(a)及び(b)に示すように、トレンチ155を埋め込むように素子分離絶縁膜160を埋め込み、平坦化する。平坦化により、素子分離領域STIが形成される。平坦化は、例えば、RIE(Reactive Ion Etching)法やCMP(Chemical Mechanical Polishing)法により行う。また、素子分離領域STI以外の領域をアクティブエリアAAと呼ぶ。
続いて、図7に示すように、第一層間絶縁膜165を形成し、エッチング加工により、ゲート電極形成用のトレンチ170を形成する。その後、マスクパターン及びマスク材を除去する。
その後、図8に示すゲート電極GC及びN+型のソース領域S及びドレイン領域Dを形成する。まず、ゲート絶縁膜180及びゲート電極層190を成膜し、エッチバックにより所定の高さまで除去する。その後。CMPストッパ膜195を成膜し、RIE法又はCMP法等により平坦化を行う。そして、不純物元素をインプランテーション注入しソース領域及びドレイン領域を形成する。その後、第二層間絶縁膜197を成膜する。以上により、埋込み型のセルトランジスタCTが形成される。
ゲート絶縁膜180は、例えば、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸窒化膜等を用い、熱酸化法等により成膜する。ゲート電極層190は、例えば、多結晶シリコン、タングステン、銅、金属シリサイド等を用いる。成膜方法は材料に応じて、プラズマCVD法、金属メッキ法、スパッタ法等を用いる。CMPストッパ膜195は、例えばシリコン窒化膜を用いる。第二層間絶縁膜197は、例えば、シリコン酸化膜を用いる。
続いて、図9の(a)及び(b)に示す第一コンタクトV1を形成する。すなわち、第二層間絶縁膜197上に、所望のマスクパターンを形成し、そのマスクパターンをマスクとしたエッチング加工を行う。このエッチング加工により、ソース領域Sに到達する第一コンタクトホールが形成される。第一コンタクト材料200を成膜した後、第一コンタクトホール以外の部分の材料をCMP法により除去する。これにより、第一コンタクトV1が形成される。
第一コンタクト材料200は、例えば、バリアメタル層と金属層を含む。バリアメタル層は、例えばチタン、タンタル、ニオブ、窒化チタン、窒化タンタル、窒化ニオブ又はこれらの積層を用いる。金属層は、タングステン、銅、アルミ等を用いる。
続いて、図10に示す抵抗変化層215及び第一配線層M1の形成を行う。
まず、順に配向層105、超格子層110、第一配線層材料220及びハードマスク230を成膜する。リソグラフィー法により、ハードマスク230上に所望のマスクパターンを形成する。そのマスクパターンをマスクとし、第二層間絶縁膜197に到達するようにRIE法によりエッチング加工する。
配向層105は、例えば、アンチモン及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物や、ビスマス及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物を用いる。
超格子層110は、第一結晶層と第二結晶層とが交互に繰り返し積層される。第一結晶層は、例えばゲルマニウム及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物を用いる。第二結晶層は、例えば、アンチモンを主成分とするカルコゲン化合物や、ビスマス及びテルルを主成分とするカルコゲン化合物等を用いる。上部電極層は、例えばタングステンなどの金属層を用いる。
第一配線層材料220は、例えばバリアメタル層と金属層を含む。バリアメタル層は、例えばチタン、タンタル、ニオブ、窒化チタン、窒化タンタル、窒化ニオブ又はこれらの積層を用いる。金属層は、タングステン、銅、アルミ等を用いる。ハードマスク230は、例えば、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、多結晶シリコン、カーボン又はこれらの積層を用い、プラズマCVD法等により成膜する。
続いて、図11の(a)及び(b)に示すように、第三層間絶縁膜240を成膜した後、CMP法により平坦化する。第三層間絶縁膜240は、例えば、シリコン酸化膜を用いる。
次に、図12に示す第二コンタクトV2を形成する。第三層間絶縁膜240上に所望のマスクパターンを形成する。そのマスクパターンをマスクとし、ドレイン領域Dに到達するように、第二コンタクトホールをエッチング加工する。
第二コンタクト材料245を成膜し、CMP法により、第二コンタクトホール以外の部分の第二コンタクト材料245を除去する。
ここで、第二コンタクトV2はその高さが第一コンタクトV1よりも高いため、アクティブエリア上の寸法、例えば楕円形状又はオーバル形状の長径が、第一コンタクトV1のほうが第二コンタクトV2よりも大きい。
第二コンタクト材料245は、例えば、バリアメタル層と金属層を含む。バリアメタル層は、例えばチタン、タンタル、窒化チタン、窒化タンタル又はこれらの積層を用いる。金属層は、タングステン、銅等を用いる。
続いて、図13の(a)及び(b)に示す第二配線層M2を形成する。まず、第四層間絶縁膜250を成膜し、リソグラフィー法により所望のマスクパターンを形成する。このマスクパターンをマスク材として、第二コンタクトV2の上側部に到達するようにエッチング加工し、第二配線トレンチを形成する。第二配線層材料260を成膜し、CMP法により第二配線トレンチ以外の部分の第二配線層材料260を除去する。これにより、第二配線層M2が形成される。
第四層間絶縁膜250は、例えば、シリコン酸化膜を用いる。第二配線層材料260は、第一配線層M1と同様の材料を用いる。
続いて、一般的な製造方法を用いて、各種配線層や回路素子を形成する。このようにして、本実施形態の抵抗変化型メモリが製造される。
以上に説明した実施例によれば、アクティブエリアAAは分断せずにライン状に形成が可能である。すなわち、数個のメモリセルに対応して、アクティブエリアAAをアイランド状に分断する必要が無い。
例えば、隣接メモリセルMCの誤動作を防ぐため、1つ又は数個のメモリセルMCに対し、アクティブエリアAAをアイランド状に分断して形成することが考えられる。特に微細なアイランド状のパターンを形成するためには、ライン状に加工した後、ラインを分断する加工を別に行うことが考えられる。この場合、単独での加工で形成を試みたとしても、マスクパターンの形成や、その後のエッチング加工で所望のパターン形成が困難である。
本実施形態ではライン状にアクティブエリアAAを形成すれば良いため、ラインを分断する加工を省略可能である。このラインを分断する加工が省略可能なことにより、リソグラフィー工程、及びエッチング加工等の削減ができる。工程の削減は、材料費や製造間接費の低減に繋がる。また、歩留り向上やコスト削減を可能とし、安価なメモリを供給することが可能となる。
また、図3及び図4に示すように、メモリセルMCと、その隣のメモリセルMCの間にダミートランジスタDTが形成されている。そして、ダミートランジスタDTのゲート電極GC(DT)はロウ方向に延伸して形成されている。
このダミートランジスタDTの存在により、メモリセルMCと隣接したメモリセルMCを電気的に分離することが可能である。この電気的な分離が可能なことにより、アクティブエリアAAをライン状に形成することは可能となっている。
また、このセルトランジスタCTのゲート電極GC(CT)、ダミートランジスタDTのゲート電極GC(DT)は何れも、所定の間隔で、かつライン状に設けられている。ゲート電極GCが所定間隔及びライン状に設けられていることで、マスクパターンの形成及びエッチング加工が容易である。
これらの製造が容易なことは、歩留り向上につながり、安価なメモリの供給がより可能となる。
続いて、第一の実施形態の変形例について説明する。
図14に第一の実施形態の変形例による抵抗変化型メモリの平面レイアウト図を示す。図15は、図14のA−A線に沿った断面図である。
本変形例は、第一コンタクトV1が最近接のゲート電極GC(CT)の方向に所定の距離だけずれて形成される。所定の距離は、例えば、ゲート電極ハーフピッチFGC(ゲート電極GCの幅とゲート電極GC間のスペースの和の半分)である。すなわち、第一コンタクトV1は、アクティブエリアAA及びゲート電極GC上に形成される。
上記のように第一コンタクトV1を配置することで、第一コンタクトV1はカラム方向に略等間隔で配置される。なお、第一コンタクトホール加工時のエッチング条件の最適化により、ゲート電極GCに第一コンタクトが接触しないように形成が可能である。
なお、変形例および第1の実施形態のいずれの場合にも、第一コンタクトはアクティブエリアAA上に形成されているため、ロウ方向には略等間隔で配置されている。
したがって、本変形例によれば、第一コンタクトV1がロウ方向に略等間隔に、またカラム方向に略等間隔に、それぞれ配置される。略等間隔に配置されることで、第一コンタクトV1の製造工程において、第一コンタクトV1のサイズのばらつきを抑制することが可能である。これにより、第一コンタクトV1の電気抵抗値のばらつきを小さくすることができる。ひいては、メモリセルMC間の電気特性のばらつきを抑制することが可能である。なお、第一コンタクトV1が略等間隔に配置されると、リソグラフィー法によるマスクパターン形成やRIE法によるエッチング加工が容易に行いやすくなる。すなわち、第一コンタクトV1のサイズが微細化したとしても、第一コンタクトV1の製造をより容易に行うことができる。
また、別の変形例として、ゲート電極のハーフピッチFGC(ゲート電極GCの幅とゲート電極GC間のスペースの和の半分)と第二配線層のハーフピッチFM2(第二配線層M2の幅と第二配線層M2間のスペースの和の半分)の寸法を任意にしても構わない。なお、図3は、ゲート電極のハーフピッチFGCと第二配線層のハーフピッチFM2を略同一とした図面である。
また、別の幾つかの変形例を説明する。
上述の説明においては、ダミートランジスタDTのゲート電極GCの両側にはセルトランジスタCTのソース領域Sを有するとして説明を行ったが、ドレイン領域Dを有するとしても構わない。すなわち、上述の説明においてドレイン領域Dとソース領域Sを入れ替えても構わない。
第一配線層M1を第二ビット線BL2、第二配線層M2を第一ビット線BL1としたが、逆に、第一配線層M1を第一ビット線BL1、第二配線層M2を第二ビット線BL2としても構わない。
配向層105及び超格子層110は、上下を入れ替えても構わない。
(第2の実施形態)
図16(a)及び図16(b)は、第2の実施形態に係る平面レイアウトを表したものである。図16(b)は、図16(a)から見易さのため、ゲート電極GC、第一配線層M1及び抵抗変化素子RWの記載を省略したものである。
図17(a)は、図16(a)のA−A’線に沿った断面図である。図17(b)は、図16(a)のB−B’線に沿った断面図である。図17(c)は、図16(a)のC−C’線に沿った断面図である。
本実施形態は、第1の実施形態と幾つかの点で異なる。
第一コンタクトV1は、第一の実施例の変形例と同様に配置することで、カラム方向、ロウ方向にそれぞれ略等間隔で形成される。図16(b)に示すように、第一コンタクトV1は、カラム方向に3FGCの間隔おきに形成され、ロウ方向に2FM2の間隔で形成される。
さらに、ゲート電極のハーフピッチFGCと第二配線層のハーフピッチFM2は、3FGC=2FM2の関係で形成される。これにより、第一コンタクトV1は、カラム方向とロウ方向に略同一の所定の間隔で形成される。
アクティブエリアAAは、ロウ方向にもカラム方向にも角度を持って形成される。そのため、同一のアクティブエリアAAに形成される第二コンタクトV2はそれぞれ別の第二配線層M2と接続される。
アクティブエリアAAの角度は、例えば、次のとおり求めることができる。第二コンタクトV2から同一のアクティブエリアAA上で隣接する第二コンタクトV2間の距離は、カラム方向に6FGC、ロウ方向に2FM2である。
前述のとおり、ゲート電極ハーフピッチFGCと第二配線層ハーフピッチFM2の間に、3FGC=2FM2の関係がある。したがって、アクティブエリアAAのカラム方向に対する角度は、atan(2FM2/6FGC) = atan(1/2) = 約26.5度となる。
次に、第2の実施形態におけるメモリセルMCの接続関係を、図17(c)に基づいてまとめると次の通りである。
第二ビット線BL2である第二配線層M2は、第二コンタクトV2を通して、セルトランジスタCTのドレイン領域Dに電気的に接続される。セルトランジスタCTのソース領域Sは、第一コンタクトV1を通して、抵抗変化素子RWに接続される。抵抗変化素子RWはその上側部において第一ビット線BL1である第一配線層M1に接続している。
すなわち、断面図17(c)における接続関係は、図4(a)と同様である。
なお、図3と図16に示されるように、第2の実施形態ではアクティブエリアAAが角度をもって形成される。そのため、第1の実施形態と異なり、第二コンタクトからセルトランジスタCTを介して電気的に接続される2つの第一コンタクトV1のロウ方向の位置は異なる。
以上に説明した第2の実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、アクティブエリアAAは所定の間隔でライン状に分離することなく形成可能であり、ゲート電極GCは所定の間隔でライン状に形成が可能である。
さらに、ゲート電極ハーフピッチFGCと第二配線層ハーフピッチFM2を3FGC=2FM2の関係で形成することで、第一コンタクトV1をロウ方向とカラム方向にほぼ等間隔に形成することが可能である。
すなわち、第一コンタクトV1の加工において、サイズのばらつきを抑制することが可能である。これは、メモリセルMC間の特性のばらつきを抑制することが可能となることを意味する。また、第一コンタクトV1間の距離が小さくなったとしても、加工をより容易に行うことができる。
また、本実施形態によれば、第1の実施形態よりアクティブエリアAAの幅または隣に位置するアクティブエリアAAとの間隔を増やすことが可能である。アクティブエリアAAの幅を増やすことは、アクティブエリアAA上に形成されたセルトランジスタCTのチャネル幅を増やすことになる。そして、セルトランジスタCTを流れる電流は、およそチャネル幅に比例する。したがって、第1の実施形態と同じ電圧をセルトランジスタCTに印加した場合、セルトランジスタCTを流れる電流が増えることになる。すなわち、抵抗変化素子RWにより多くの電流を流すことができ、抵抗変化素子RWの読書き動作の高速化が可能である。抵抗変化素子RWの動作の高速化により、高速動作可能なメモリを得ることができる。
(第3の実施形態)
図18は、本発明の第3の実施の形態に係る平面レイアウトを表したものである。
図19(a)は、図18のA−A’線に沿った断面図である。図19(b)は、図18のB−B’線に沿った断面図である。図19(c)は、図18のC−C’線に沿った断面図である。
第3の実施形態は、第2の実施形態と第一配線層M1と第二配線層M2を入れ替え、第二配線層M2の下部に配向層105と超格子層110を形成した点が第2の実施形態と異なる。
第3の実施形態も、第1の実施形態と第2の実施形態と同様に、アクティブエリアAAは所定の間隔でライン状に分離することなく形成可能であり、ゲート電極GCは所定の間隔でライン状に形成が可能となる。
(第4の実施形態)
図20は、本発明の第4の実施の形態に係る平面レイアウトを表したものである。
第4の実施形態は、第2の実施形態と異なり、アクティブエリアAAがカラム方向に対して、より傾いている。具体的には、アクティブエリアAA上に形成されている第二コンタクトV2が接続する第二配線層M2と、該第二コンタクトのアクティブエリア上で横の第二コンタクトが接続する第二配線層M2とのロウ方向の距離は、4FM2となる。
この場合のアクティブエリアAAのカラム方向に対する角度は、atan(4FM2/6FGC) = atan(1/1) = 約45.0度となる。このような角度にアクティブエリアAAを形成したとしても、アクティブエリアAAは所定の間隔でライン状に分離することなく形成可能であり、ゲート電極GCは所定の間隔でライン状に形成が可能である。
(第5の実施形態)
図21は、本発明の第5の実施の形態に係る記憶装置の抵抗変化素子RWの構成を表したものである。この記憶装置は、第1の実施形態と異なり、抵抗変化素子RWとして相変化メモリ素子を用いる。
相変化メモリ素子は、相変化層410及び下部電極層405を有する。また、上部電極層を有しても良い。相変化層410は、例えば、ゲルマニウム、アンチモン、テルルを有するGST等を用いる。GSTは、電流を流しジュール熱を発生させることで、アモルファス状態と結晶状態との間で変化させることができる。例えば、GSTにおいては、アモルファス状態において高抵抗状態であり、結晶状態において低抵抗状態である。
したがって、低抵抗状態をデータ“0”、及び高抵抗状態を“1”と定義すれば、先に述べた超格子変化型相変化メモリ素子と同様にデータを記憶することが可能となる。もちろん、低抵抗状態を“1”と定義し、高抵抗状態を“0”と定義しても構わない。
相変化メモリ素子を低抵抗状態から高抵抗状態に遷移させるには、例えば、相変化層410に高電圧及び大電流を短時間流したのち、電流を急減させることで行う。すなわち、大電流により、相変化層410を構成するGSTをいったん溶融させる。その後、電流の急減による急冷により、GSTをアモルファス状態とすることができる。
一方、相変化メモリ素子を高抵抗状態から低抵抗状態に遷移させるには、例えば、相変化層410に高電圧及び大電流を短時間流したのち、電流を緩やかに減ずることで行う。すなわち、大電流による溶融ののち、結晶化温度に保持することにより、GSTを結晶状態とすることができる。
下部電極層405は、ジュール熱源として相変化層410を加熱するのに用いることができる。具体的な材料としては、窒化チタンが挙げられ、スパッタ法やCVD法により成膜する。
本実施形態の一例としては、図4、図15、図17、図19の抵抗変化層215、すなわち配向層105及び超格子層110として、上述の下部電極層405及び相変化層410を用いる。
これにより、相変化メモリ素子を抵抗変化素子RWとして用いることができる。
変形例として、下部電極層405は抵抗変化素子RWに接続して設けられたコンタクト内に形成したとしても構わない。また、コンタクトとして形成することも可能である。このコンタクトとして形成する変形例を、第3の実施形態の平面レイアウトに適用した場合について、図22を用いて説明する。
図22(a)は、図18のA−A’線に沿った断面図である。図22(b)は、図18のB−B’線に沿った断面図である。図22(c)は、図18のC−C’線に沿った断面図である。
本変形例の場合、図22(a)に示すように、第二コンタクトV2の上に下部電極層405が形成される。下部電極層405上に、相変化層410が形成される。
本変形例の製造方法は、例えば次の方法による。第二コンタクトV2を形成した後、第五層間絶縁膜300を形成する。その後、リソグラフィー法等によりマスクパターンを形成し、そのマスクパターンをマスク材としてRIE法等によりエッチングする。このエッチングにより、V2上に下部電極ホールが形成される。
続いて、下部電極層405を成膜し、CMP法により下部電極ホール以外の第五層間絶縁膜300上の下部電極層を除去する。その後、相変化層410を成膜する。以降は、一般的な製造方法を用いればよい。
このようにコンタクトとして下部電極層405を形成すると、下部電極層405と相変化層410の接触部分が小さい。したがって、相変化層410の加熱部分が小さいため、書込み電流又は電圧、消去電流又は電圧を低減することが可能であり、低電圧定電流で駆動するメモリデバイスを得ることができる。
(第6の実施形態)
図23は、本発明の第6の実施の形態に係る記憶装置の抵抗変化素子RWの構成を表したものである。第1の実施形態と異なり、抵抗変化素子RWとしてイオンメモリ素子を用いる。
イオンメモリ素子は、イオンソース電極層600、イオン拡散層610、対抗電極層620を有しても良い。
対抗電極層620は、導電性材料であれば良く、例えば多結晶シリコンや金属材料を用いる。金属材料を用いる場合は、イオン拡散層610には拡散しにくい金属元素を用いることが好ましい。
典型例として、イオン拡散層610にシリコンを用いる場合は、対抗電極層620は、例えば、窒化チタン、モリブデン、又はタンタル等を用いる。
イオン拡散層610は、第二電極の金属がイオン化し拡散可能であって高抵抗であれば良い。例えばn型不純物またはp型不純物を意図的に添加されていない非晶質シリコン、酸化シリコン、窒化シリコン、遷移金属酸化物等を用いる。
イオンソース電極層600は、シリコンと反応しない元素が好ましく、例えば、銀、銅、アルミニウム、コバルト、ニッケル、チタン等を用いる。
イオンメモリ素子は、次の方法により低抵抗状態と高抵抗状態を遷移する。
イオンソース電極層600と対抗電極層620との間に順方向の電圧を印加すると、イオン拡散層610にイオンソース電極層600から金属原子(金属イオン)が伝導する。これにより、フィラメントがイオン拡散層に形成される。このフィラメントがイオンソース電極層600と対抗電極層620間の伝導パスとなって、イオン拡散層610は低抵抗化する。
一方、イオンソース電極層600と対抗電極層620との間に逆方向の比較的高い電圧を印加すると、フィラメント中の金属イオンが逆にイオンソース電極にイオン電導するため、フィラメントによる伝導パスが途切れる。これにより、イオン拡散層610は高抵抗状態となる。
したがって、低抵抗状態をデータ“0”、及び高抵抗状態を“1”と定義すれば、先に述べた超格子変化型相変化メモリ素子と同様にデータを記憶することが可能となる。
本実施形態の一例としては、図4、図15、図17、図19の抵抗変化層215、すなわち配向層105及び超格子層110として、上述のイオンソース電極層600、イオン拡散層610、及び対抗電極層620を用いる。
また、変形例としては、イオンソース電極層600又は対抗電極層620を抵抗変化素子RWに接続して設けられたコンタクト内に形成しても構わないし、抵抗変化素子RWの上層に接続して設けられた配線層の下層として形成しても構わない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、そのほかの様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とのその均等の範囲に含まれる。
RW…抵抗変化素子、
AA…アクティブエリア
GC…ゲート電極
V1…第一コンタクト
V2…第二コンタクト
MC…メモリセル
M1…第一配線層
M2…第二配線層
BL1…第一ビット線
BL2…第二ビット線
10…メモリセルアレイ
15…センスアンプ
17…ライトドライバ
20…ロウデコーダ
25…データバス
30…バッファ
35…コントローラ
40…アドレスレジスタ
45…カラムデコーダ
50…内部電圧発生回路
55…ワード線ドライバ
105…配向層
110…超格子層
150…半導体基板
155…トレンチ
160…素子分離絶縁膜
165…第一層間絶縁膜
170…トレンチ
180…ゲート絶縁膜
190…ゲート電極層
195…CMPストッパ膜
197…第二層間絶縁膜
200…第一コンタクト材料
215…抵抗変化層
220…第一配線層材料
230…ハードマスク
240…第三層間絶縁膜
245…第二コンタクト材料
250…第四層間絶縁膜
260…第二配線層材料
300…第五層間絶縁膜
405…下部電極層
410…相変化層
600…イオンソース電極
610…イオン拡散層
620…対抗電極

Claims (9)

  1. 基板と、
    前記基板上に形成され、第一方向に延伸する第一ゲート電極及び第二ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第二ゲート電極に対して前記第一ゲート電極と反対側にて前記第一方向に延伸する第三ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極及び前記第三ゲート電極と交差し、前記第一方向に交差する第二方向に延伸する第一アクティブエリアと、
    前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極及び前記第三ゲート電極と交差し、前記第一アクティブエリアと電気的に絶縁され、前記第二方向に延伸する第二アクティブエリアと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第一コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第二コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第三コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第四コンタクトと、
    前記第一コンタクト及び前記第三コンタクトと電気的に接続し、前記第一方向に延伸する抵抗変化層と、
    前記抵抗変化層の上側部と電気的に接続し、前記第一方向に延伸する第一配線層と、
    前記第一配線層の上方に形成され、前記第二コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第二配線層と、
    前記第一配線層の上方に形成され、前記第四コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第三配線層と、
    を有する記憶装置。
  2. 前記第一ゲート電極は、前記抵抗変化層に記憶されたデータの読出し時に0V又は負電位が印加される、請求項1記載の記憶装置。
  3. 基板と、
    前記基板上に形成され、第一方向に延伸する第一ゲート電極及び第二ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第二ゲート電極に対して前記第一ゲート電極と反対側にて前記第一方向に延伸する第三ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第三ゲート電極に対して前記第二ゲート電極と反対側にて前記第一方向に延伸する第四ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第四ゲート電極に対して前記第三ゲート電極と反対側にて前記第一方向に延伸する第五ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極、前記第三ゲート電極、前記第四ゲート電極及び前記第五ゲート電極と交差し、前記第一方向と交差する第二方向に延伸する第一のアクティブエリアと、
    前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極、前記第三ゲート電極、前記第四ゲート電極及び前記第五ゲート電極と交差し、前記第一アクティブエリアと電気的に絶縁され、前記第二方向に延伸する第二アクティブエリアと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第一コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第二コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第三ゲート電極と前記第四ゲート電極の間に形成された第三コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第四ゲート電極と前記第五ゲート電極の間に形成された第四コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第五コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第六コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第三ゲート電極と前記第四ゲート電極の間に形成された第七コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第四ゲート電極と前記第五ゲート電極の間に形成された第八コンタクトと、
    前記第二コンタクト、前記第三コンタクト、前記第六コンタクト、前記第七コンタクトと電気的に接続し、前記第一方向に延伸する抵抗変化層と、
    前記抵抗変化層の上側部と電気的に接続し、前記第一方向に延伸する第一配線層と、
    前記第一配線層の上方に形成され、前記第一コンタクト、前記第四コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第二配線層と、
    前記第一配線層の上方に形成され、前記第五コンタクト、前記第八コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第三配線層と、
    を有する記憶装置。
  4. 前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極のハーフピッチの3倍の長さと、前記第二配線層と前記第三配線層のハーフピッチの2倍の長さが等しい、
    請求項1〜3何れか一項記載の記憶装置。
  5. 基板と、
    前記基板上に形成され、第一方向に延伸する第一ゲート電極及び第二ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第二ゲート電極に対して前記第一ゲート電極と反対側に隣接し前記第一方向に延伸する第三ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第三ゲート電極に対して前記第二ゲート電極と反対側に隣接し前記第一方向に延伸する第四ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第四ゲート電極に対して前記第三ゲート電極と反対側に隣接し前記第一方向に延伸する第五ゲート電極と、
    前記基板上に形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極、前記第三ゲート電極及び前記第四ゲート電極と交差し、前記第一方向と交差する第三方向に延伸する第一アクティブエリアと、
    前記基板上に前記第一アクティブエリアと電気的に絶縁して形成され、前記第一ゲート電極、前記第二ゲート電極、前記第三ゲート電極及び前記第四ゲート電極と交差し、前記第三方向に延伸する第二アクティブエリアと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第一コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第二コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第三ゲート電極と前記第四ゲート電極の間に形成された第三コンタクトと、
    前記第一アクティブエリア上であって前記第四ゲート電極と前記第五ゲート電極の間に形成された第四コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間に形成された第五コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第二ゲート電極と前記第三ゲート電極の間に形成された第六コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第三ゲート電極と前記第四ゲート電極の間に形成された第七コンタクトと、
    前記第二アクティブエリア上であって前記第四ゲート電極と前記第五ゲート電極の間に形成された第八コンタクトと、
    前記第二コンタクト、前記第三コンタクト、前記第六コンタクト、前記第七コンタクトと電気的に接続し、前記第一方向に延伸する抵抗変化層と、
    前記抵抗変化層の上側部と電気的に接続し、前記第一方向に延伸する第一配線層と、
    前記第一コンタクトと電気的に接続し、前記第一方向と前記第三方向と交差する第二方向に延伸する第二配線層と、
    前記第四コンタクト、前記第五コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第三配線層と、
    前記第八コンタクトと電気的に接続し、前記第二方向に延伸する第四配線層と、
    を有する記憶装置。
  6. 前記第二配線層、前記第三配線層、前記第四配線層は、前記第一配線層の上方に設けられる、
    請求項5記載の記憶装置。
  7. 前記第二配線層、前記第三配線層、前記第四配線層は、前記第一配線層の下方に設けられる、
    請求項5記載の記憶装置。
  8. 前記第一ゲート電極の前記第二方向の幅と、前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間の前記第二方向の距離の和が、前記第二コンタクトの中心点と前記第三コンタクトの中心点の前記第二方向の距離の1.5倍であり、
    前記第一ゲート電極の前記第二方向の幅と、前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間の前記第二方向の距離の和が、前記第四コンタクトの中心点と前記第五コンタクトの中心点の前記第二方向の距離の3倍であり、
    前記第一ゲート電極の前記第二方向の幅と、前記第一ゲート電極と前記第二ゲート電極の間の前記第二方向の距離の和が、前記第二配線層の前記第一方向の幅と、前記第二配線層と前記第三配線層の間の前記第一方向の距離の和と等しい、
    請求項5〜7何れか一項記載の記憶装置。
  9. 前記第三ゲート電極は、前記抵抗変化層に記憶されたデータの読出し時に0V又は負電位が印加される、請求項3〜8何れか一項記載の記憶装置。
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