[go: up one dir, main page]

JP2016064848A - パウチ容器およびパウチ容器の製造方法 - Google Patents

パウチ容器およびパウチ容器の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016064848A
JP2016064848A JP2014194372A JP2014194372A JP2016064848A JP 2016064848 A JP2016064848 A JP 2016064848A JP 2014194372 A JP2014194372 A JP 2014194372A JP 2014194372 A JP2014194372 A JP 2014194372A JP 2016064848 A JP2016064848 A JP 2016064848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
pouch container
container
surface sheet
gusset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014194372A
Other languages
English (en)
Inventor
卓 荒井
Taku Arai
卓 荒井
忠 ▲高▼野
忠 ▲高▼野
Tadashi Takano
将仁 鈴木
Masahito Suzuki
将仁 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal International Inc
Original Assignee
Fuji Seal International Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal International Inc filed Critical Fuji Seal International Inc
Priority to JP2014194372A priority Critical patent/JP2016064848A/ja
Priority to PCT/JP2014/082390 priority patent/WO2015087825A1/ja
Priority to US15/102,122 priority patent/US20160304261A1/en
Priority to EP14869735.2A priority patent/EP3081509A4/en
Publication of JP2016064848A publication Critical patent/JP2016064848A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

【課題】注出作業がより容易に行えるパウチ容器を提供することを目的とする。
【解決手段】パウチ容器10は、第一面シート18と、第一面シート18に対向し、第一面シート18とともに筒状を構成する第二面シート20と、第一面シート18の上端と第二面シート20の上端とを連結するべく、両者の間に挿入される天ガセットシート24と、第一面シート18の下端と第二面シート20の下端とを連結するべく、両者の間に挿入される底ガセットシート22と、天ガセットシート24と第一面シート18の上端との接合部に設けられ、パウチ容器10の内外を連通する注出口14と、第二面シート20のうち、天ガセットシート24より底部寄り位置に設けられた把持部28と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、1以上のシートからなるパウチ容器、および、当該パウチ容器の製造方法に関する。
パウチ容器は、軽量で廃棄が容易である等の優れた特徴を有するため、各種流体製品の詰め替え用容器として広く使用されている。こうしたパウチ容器では、輸送コストや収納スペースを低減するために、十分な容器容量を確保しつつも容器サイズを低減することが求められている。
この要望を満たすために、従来から、天部および底部にガセット(マチ)を有したパウチ容器が広く知られている。かかる構成のパウチ容器の場合、容器の底部から天部までの厚みを大きくできるため、底ガセットのみを有する容器や、底ガセットおよび天ガゼットを有さないパウチ容器に比べて、容器の幅や高さを大きくしなくても容器容量を大きくできる。
特開2009−208836号公報 特開2011−235965号公報
しかし、こうした天ガゼットおよび底ガセットを有する容器は、大容量になると持ち運びや、注出作業がしにくいという問題があった。特に、パウチ容器は可撓性材料から構成されていることから、パウチ容器内の内容物を注ぐ際には、内容量の減少に伴い、パウチ容器がくびれるため、片手での注出作業が出来なかった。
ここで、特許文献1には、天ガセットおよび底ガセットを有するとともに、取っ手を設けたパウチ容器が開示されている。しかし、この特許文献1では、天ガセットと後面シートの上領域とを接着した上接着部を長めに形成し、当該上接着部に設けた開口を取っ手としている。つまり、特許文献1では、容器を把持するための取っ手は、容器の上端近傍に位置している。この場合、容器の持ち運びには多少便利になるが、容器を傾けて、内容物を注ぐ際には、片手で取っ手を把持し、もう片手を容器の底部等に添える必要があり、やはり、片手での注出作業は困難であった。
特許文献2には、パウチ容器の前面または背面に、略帯状のフィルム運搬ハンドルを貼着する技術が開示されている。かかる技術によれば、注出の作業性は、多少は改善される。しかし、特許文献2のパウチ容器は、天ガセットを有さない構成であるため、上端に近づくにつれ厚みが薄くなる。この場合、容器容量に対する容器の幅や高さが大きくなり、輸送コストや収容スペースの増大を招く。また、特許文献2のパウチ容器は、その上端に近づくにつれ厚みが薄くなるため、容器全体としての重心が下側に位置してしまい、傾けづらい。また、傾けた後も、厚みが薄いため、比較的容易にくびれや、折れ曲がりが生じてしまい、注出作業が阻害されやすいという問題があった。
そこで、本実施形態では、注出作業がより容易に行えるパウチ容器を提供することを目的とする。
本発明のパウチ容器は、1以上のシートからなるパウチ容器であって、第一面シートと、前記第一面シートに対向し、前記第一面シートとともに筒状を構成する第二面シートと、前記第一面シートの上端と前記第二面シートの上端とを連結するべく、両者の間に挿入される天ガセットシートと、前記第一面シートの下端と前記第二面シートの下端とを連結する底ガセットシートと、前記天ガセットシートと前記第一面シートの上端との接合部に設けられ、前記パウチ容器の内外を連通する注出口と、前記第二面シートのうち、前記天ガセットシートより底部寄り位置に設けられた把持部と、を備えることを特徴とする。
好適な態様では、前記把持部は、前記第二面シートの内面に接合された内装シートと、前記第二面シートのうち、前記内装シートと重なる位置に形成された開口または切り込みである挿し込み口と、を備える。
他の好適な態様では、前記把持部は、さらに、一部が第二面シートに繋がり、残りの部分が第二面シートから分離された舌片を含む。他の好適な態様では、前記内装シートは、前記第二面シートの全幅に亘る。他の好適な態様では、さらに、前記第二面シートの内面に接合された前記内装シートの端面は、前記パウチ容器の内部空間から隔離されている。他の好適な態様では、前記第二面シートの上端は、前記第一面シートの上端より低い。
他の本発明であるパウチ容器の製造方法は、少なくとも、筒状体を構成する第一面シートおよび当該第一面シートに対向する第二面シートと、前記第一面シートの上端と前記第二面シートの上端とを連結する天ガセットシートと、前記パウチ容器の内外を連通する注出口と、を備えたパウチ容器の製造方法であって、前記第二面シートに、手指の挿し込み口である開口または切り込みを形成する挿し込み口形成工程と、前記第二面シートの内面のうち、前記挿し込み口と重なる位置に内装シートを接合する第一接合工程と、前記第一接合工程の後に、前記パウチ容器を構成するシートを互いに接合する第二接合工程と、を備える。
本発明によれば、天、底ガセットシートを有するパウチ容器において、注出口が取り付けられた面とは反対側の面に把持部を設けているため、片手でも容易に注出作業ができる。
本発明の実施形態であるパウチ容器の斜視図である。 パウチ容器の概略的な分解斜視図である。 パウチ容器の概略的な縦断面図である。 パウチ容器を傾けた様子を示す図である。 パウチ容器の製造の流れを示す図である。 パウチ容器の製造の流れを示す図である。 他のパウチ容器の斜視図である。 図7のB−B断面図である。 図3のA部拡大図である。 内装シートの端部の処理の一例を示す図である。 内装シートの端部の処理の一例を示す図である。 内装シートの端部の処理の一例を示す図である。 従来のパウチ容器の一例を示す図である。 従来のパウチ容器の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態であるパウチ容器10の斜視図である。また、図2は、パウチ容器10の概略的な分解斜視図であり、図3は、パウチ容器10の概略的な縦断面図である。
このパウチ容器10は、内容物を収容するための容器であり、複数のシートを貼り合わせて構成される。以下では、パウチ容器10の内容物は、液体洗剤やシャンプー等の液状薬液、油や酒等の液状食品のように液体のものとして説明する。しかし、パウチ容器10の内容物は、液体に限らず、粉粒体のような固形物や、ゲル状、ゾル状の半固形物でもよい。
パウチ容器10は、複数のシートを貼り合わせて構成される容器本体12と、当該容器本体12に取り付けられた注出口14と、に大別される。パウチ容器10は、パウチ容器10の表面または裏面を構成する第一面シート18、容器の裏面または表面を構成する第二面シート20、容器の底ガセット(マチ)を構成する底ガセットシート22、容器の天ガセット(マチ)を構成する天ガセットシート24を、互いに接合することで構成される。容器本体12は、ガセットシート22,24のサイズに応じた厚みを有した略円筒形であり、自立可能なスタンディングパウチである。なお、容器本体12は、上述の各シートをそれぞれ別のシートから構成してもよいが、一枚のシートを折り畳むことにより構成してもよい。以下、別シートから構成されるものとして説明する。注出口14は、硬質樹脂からなる略筒状体で、容器本体12の上端に取り付けられている。パウチ容器10の内容物を注ぎ出す際には、パウチ容器10を把持して、パウチ容器10を傾ける。この注出作業を容易にするために、本実施形態では、パウチ容器10のうち第二面シート20側に、ユーザが把持する把持部28を設けている。以下、このパウチ容器10の各部の構成について詳説する。
既述した通り、容器本体12は、複数のシートから構成される。第一面シート18および第二面シート20は、互いに対向して配置され、その両サイド同士が貼りあわされ、略筒状を構成する。第一面シート18および第二面シート20の両サイドをヒートシールした箇所は、サイドシール部30sとなる。この第一面シート18および第二面シート20は、ほぼ同じ幅を有している。また、製造の都合上、第二面シート20、すなわち、把持部28が形成される面のシートの高さ方向長さは、第一面シート18、すなわち、注出口14が取り付けられる面のシートの高さ方向長さよりも短く、第二面シート20の上端は、第一面シート18の上端より低くなっている。
第二面シート20の内面には、内装シート26が接合されている。内装シート26は、その周縁のみが内装シート26に接合されており、その中央部分は、第二面シート20には接合されていない。そのため、内装シート26と第二面シート20との間には、パウチ容器10の内部空間とは独立した空間が形成される。第二面シート20のうち、この内装シート26との重複箇所には、開口が形成されている。この開口は、ユーザが、パウチ容器10を把持する際に、手指を挿し込むための挿し込み口31となる。ユーザは、この挿し込み口31から、第二面シート20と内装シート26との間の空間に、手指を挿し込み、第二面シート20の一部を掴む、または、第二面シート20に手指を引っ掛ける。つまり、この内装シート26および第二面シート20に形成された挿し込み口31が、パウチ容器10を把持するための把持部28を構成している。この把持部28は、第二面シート20側、かつ、天ガセットシート24より下側位置であれば、その形成位置は特に限定されない。しかし、パウチ容器10を把持したときの安定性を考えれば、パウチ容器10の重心高さとほぼ同じ高さ位置に設けることが望ましい。
内装シート26のサイズは、第二面シート20との間に、手指を挿し入れる空間を形成できるのであれば、特に限定されない。しかし、生産性等を考慮すると、内装シート26は、第二面シート20の全幅に亘って設けられることが望ましい。すなわち、内装シート26の幅を、第二面シート20の幅と同じにすることが望ましい。かかる構成とすることで、長尺状シートを用いた既存の製袋プロセスによって、簡便且つ安価にパウチ容器10を製造することができる。また、第一、第二面シート18,20の間に内装シート26を挿入して把持部28を設けることにより、シーラント層を片面に有する一般的な表裏面シートを用いてパウチ容器10を製造することができる。
底ガセットシート22は、第一面シート18の下端および第二面シート20の下端を連結するシートである。この底ガセットシート22は、上方向に山折りにされて、第一面シート18および第二面シート20の間に挟みこまれる。この状態で、底ガセットシート22の周縁と、第一面シート18および第二面シート20と、が互いに接合される。底ガセットシート22の周縁と、第一面シート18の下端および第二面シート20の下端とをヒートシールした箇所は、底シール部30bとなる。パウチ容器10に内容物を充填すると、山折りされていた底ガセットシート22は、展開して広がり、パウチ容器10に厚みを与える。
天ガセットシート24は、第一面シート18の上端および第二面シート20の上端を連結するシートである。この天ガセットシート24は、下方向に山折りにされて、第一面シート18および第二面シート20の間に挟みこまれる。この状態で、天ガセットシート24の周縁と、第一面シート18および第二面シート20と、が互いに接合される。天ガセットシート24の周縁と、第一面シート18の上端および第二面シート20の上端とをヒートシールした箇所は、天シール部30tとなる。なお、既述した通り、本実施形態では、第二面シート20の上端は、第一面シート18の上端よりも低い。したがって、第二面シート20側の天シール部30tは、第一面シート18側の天シール部30tより低くなっている。
天ガセットシート24と第一面シート18の上端との接合箇所には、注出口14が取り付けられている。注出口14は、硬質の樹脂からなる略筒状体である。注出口14は、容器本体12に接合される口本体34と、当該口本体34に螺合されたキャップ36と、を備える。口本体34は、図2に示すように、高さ方向中央にフランジ34aが形成されており、当該フランジ34aより下側には、容器本体12に接合される取付部34bが設けられている。取付部34bは、横断面が、パウチ容器10の幅方向外側に近づくにつれ薄くなる略舟形となっている。この取付部34bを、後述する第一面シート18の上端および天ガセットシート24の端部の間に挟み込んだ状態で、当該第一面シート18の上端および天ガセットシート24の端部をヒートシールすることで、口本体34が、容器本体12に固着される。ただし、ここで例示した注出口14の形態は、一例であり、パウチ容器10の内外を連通する流路を構成するのであれば、他の形態であってもよい。例えば、注出口14は、ヒートシール部により形成した流路であってもよい。
容器本体12を構成する各シートは、通常、樹脂フィルムから構成される。シートを構成する樹脂フィルムには、耐衝撃性、耐磨耗性、及び耐熱性など、包装体としての基本的な性能を備えることが要求される。また、上記各シール部は、通常、ヒートシールにより形成されるので、シートには、ヒートシール性も要求される。シートとしては、ベースフィルム層と、ヒートシール性を付与するシーラント層とを有する複層シートが好適であり、高いガスバリア性が要求される場合には、ベースフィルム層とシーラント層との間にガスバリア層を設けることが好適である。
なお、ベースフィルム層そのものにバリア性を付与してもよい。この場合は、バリア層をベースフィルム層として用い、バリア層とシーラント層とを有する複層シートとなる。また、シートの両面にヒートシール性を付与する場合は、後述のシーラント層を形成する単層フィルムを用いてもよいし、複層シートの場合は、同種又は異種のシーラント層を二層有するか(このとき、シーラント層の一層を形式的にベースフィルム層として用いることになる)、或いはベースフィルム層の両面にシーラント層を有するシートを用いてもよい。
ここで、ベースフィルム層、シーラント層、及びガスバリア層の構成材料を例示する。なお、これら各層の積層は、慣用のラミネート法、例えば、接着剤によるドライラミネーション、熱接着性層を挟んで熱により接着させる熱ラミネーションなどにより行うことができる。
ベースフィルム層を構成するフィルムとしては、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレ−ト(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリカーボネート(PC)など)、ポリオレフィン(ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)など)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−66など)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、及びポリエーテルスルフォン(PES)等から構成される一層又は二層以上の延伸又未延伸フィルムが例示できる。
シーラント層を構成するフィルムとしては、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、エチレン−プロピレン共重合体(EP)、未延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ナイロン(ON)、エチレン−オレフィン共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)及びエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)等から構成される一層又は二層以上の延伸又未延伸フィルムが例示できる。
ガスバリア層としては、アルミニウム等の金属薄膜、又は塩化ビニリデン(PVDC)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)などの樹脂フィルム、或いは任意の合成樹脂フィルム(例えば、ベースフィルム層であってもよい)に、アルミニウム、酸化アルミニウムやシリカ等の無機酸化物などを蒸着(又はスパッタリング)したフィルムが例示できる。
シートには、内容物の商品名や原材料・使用上の注意事項等の商品説明、その他各種デザインなどを表示するための印刷層(図示せず)を設けることができる。例えば、印刷層は、グラビア印刷等の公知の方法により、ベースフィルム層の内側の面に形成できる。
ところで、これまでの説明で明らかな通り、本実施形態では、容器本体12を、底ガセットおよび天ガセットを備えた形態とし、注出口14を第一面シート18側に、パウチ容器10を把持するための把持部28を第二面シート20側に、それぞれ設けている。かかる構成とするのは、次の理由による。
パウチ容器10の内容物を注ぎ出す際には、当然ながら、パウチ容器10を把持して、パウチ容器10を傾けなければならない。このとき、パウチ容器10に把持部28が無い場合、ユーザは、パウチ容器10の胴部等を直接、手で握らなければならない。しかし、胴部を握る力が強いとパウチ容器10が圧縮され、内容物が噴出し、逆に胴部を握る力が弱いとパウチ容器10を保持できず、パウチ容器10を落下させる恐れがあり、その力加減が非常に難しかった。そのため、把持部28のないパウチ容器10の場合、内容物を注ぎ出す際には、一方の手でパウチ容器10の胴部を握るとともに、もう一方の手をパウチ容器10の底部に添えたりする必要があった。つまり、把持部28のないパウチ容器10の場合、片手での注出作業が困難であった。
そこで、スタンディングパウチに把持部28を設けることが一部で提案されている。例えば、図11に示すように、パウチ容器10のシール部30に把持部となる孔50を形成することが提案されている。しかし、この場合、把持部形成のために、専用のシール部30を確保しなければならず、パウチ容器10のサイズに対する容量が低下する。また、図12に示すように、底ガセットを有したパウチ容器10の裏面に把持部となるハンドル52を付けることも一部で提案されている。かかる構成によれば、把持部を設けたとしても、容量低下を招くことはない。
しかし、図12に示すように、底ガセットのみを有し、天ガセットを有さないパウチ容器10の場合、天部側に近づくにつれ、パウチ容器10の厚みが薄くなる。そのため、パウチ容器10の幅や高さに比べて、容量が小さいという問題がある。また、店頭等では、複数のパウチ容器10が並べて陳列される。このとき、底ガセットのみを有するパウチ容器10の場合、複数のパウチ容器10それぞれの底部が、互いに接触するように詰めて並べたとしても、それぞれの天部の間には、隙間が生じてしまい、デッドスペースが生じることになる。つまり、図12のパウチ容器10では、陳列スペースを十分に活用できない。
さらに、注出作業の状況を考えると、図12に示すパウチ容器10の場合、底部に近づくにつれ厚みが増すため、パウチ容器10全体の重心は、比較的低い位置になる。このように重心が低いパウチ容器10を、裏面にあるハンドル52だけを把持して傾けるには力が必要であった。そのため、通常は、ハンドル52を把持しつつ、パウチ容器10の底部に手を添えてパウチ容器10を傾けることが多い。また、パウチ容器10を傾けて、内容物が重力に従い、下方に流れていくと、ハンドル52に対する重心の相対的位置関係が急激に変化する。ユーザは、こうした重心位置の急激な変化に合わせて、パウチ容器10の傾ける角度等を調整しなければならず、注意が必要であった。さらに、図12のパウチ容器10は、天部側は厚みが薄く、剛性に乏しい。そのため、内容物の減少に伴いパウチ容器10が変形すること、例えば、高さ方向に屈曲したり、幅方向にくびれたりすることがあった。こうしたパウチ容器10の変形は、当然ながら、注出作業の安定性を阻害する。
一方、本実施形態では、天ガセットシート24および底ガセットシート22の両方を設けている。かかる構成とすることで、容器全体でほぼ同じ厚みを有する。その結果、幅および高さに比べて内容量を増加できる。また、店頭などで、複数並べて陳列するときもデッドスペースが生じにくく、陳列スペースを有効活用できる。
さらに、パウチ容器10全体でほぼ同じ厚みとすることで、重心位置を高めにすることができる。したがって、図12の場合に比べて、比較的簡易に傾けることができる。また、ほぼ全体で同じ厚みであるため、パウチ容器10を傾けて内容物が注出口14側に流れて行ったとしても、把持部28に対する重心の相対的位置関係の変化が少ない。その結果、微妙な力加減をしなくても、安定的に傾けることができる。さらに、パウチ容器10が全体的に厚みを有しているため、内容物が減少したとしても、パウチ容器10は、折れ曲がりやくびれが生じにくく、変形が生じにくい。その結果、片手でも、安定した注出作業が可能となる。
ここで、本実施形態では、把持部28の反対側の面に注出口14を設けている。そのため、図4に示すように、把持部28が、重力方向上側に位置するように、パウチ容器10を持ったとき、把持部28の反対側に位置する注出口14は、必ず、重力方向下側に位置することになる。その結果、パウチ容器10内の内容物が、重力の作用で、注出口14に円滑に流れていく。
さらに、本実施形態では、第二面シート20に形成された挿し込み口31、および、当該第二面シート20にヒートシールされた内装シート26で把持部28を構成している。かかる構成とすることで、長尺状シートを用いた既存の製袋プロセスによって、把持部28を備えたパウチ容器10を簡便且つ安価に製造できる。すなわち、従来、把持部として、パウチ容器10本体を構成するシートとは全く別の材質からなるハンドル52を、パウチ容器10に取りける形態も一部で提案されている。しかし、こうした構成の場合、シート材の切断、折り曲げ、接合といったパウチ容器製造のための工程の中で把持部(ハンドル52)を形成することはできず、把持部形成のために専用の工程を設けなければならなかった。結果として、把持部を備えたパウチ容器10のコスト増加や、製造工程の煩雑化を招いていた。
次に、本実施形態のパウチ容器10の製造工程について図5、図6を参照して説明する。図5、図6は、パウチの製造工程を示す図である。なお図5(a)〜図6(b)において、各種シートは、短尺のシート片として図示しているが、実際には、図6(c)において切断されるまで、長尺のシートである。
パウチ容器10を製造する際には、まず、山折りされた天ガセットシート24、底ガセットシート22、内装シート26を、第一、第二面シート18,20の間に配置する(図5(a))。このとき、第一、第二面シート18,20は、それぞれのシーラント層が互いに対向するように配置される。また、天ガセットシート24および底ガセットシート22は、それぞれのシーラント層が外側に出るように山折りされている。また、内装シート26は、両面ヒートシール性のシートを用いる。
各種シートが配置されれば、第二面シート20にパンチ機60でパンチ加工を施し、第二面シート20に挿し込み口31を形成する(図5(b))。その後、内装シート26の下側に断熱プレート62を配置した状態で、内装シート26の上下端部と第二面シート20とをヒートシールする(図5(c))。このヒートシールは、直線状の加熱部を備えた熱シールバー64で、第二面シート20の外面を加圧・加熱することで行われる。
続いて、山折りされた天ガセットシート24の間に断熱プレート66を配置する。そして、この状態で、天ガセットシート24の周縁と第一、第二面シート18,20の端部、および、底ガセットシート22の周端と第一、第二面シート18,20の端部を、それぞれヒートシールする(図5(d))。このヒートシールは、第一、第二面シールの外面を、所望のシール形状の加熱部を備えた熱シールプレート68で、加圧し、加熱することで行われる。なお、この後の工程で、第一面シート18の上端中央と天ガセットシート24の上端中央との間には、注出口14が挿入される。この注出口14の挿入を許容するために、第一面シート18と天ガセットシート24は、それぞれ、上端のうち幅方向両側のみがヒートシールされ、上端のうち幅方向中央部分は、未シールのままとなっている。
図6(a)は、このヒートシール工程を経たパウチ容器10である。この状態になれば、続いて、二つ折りにされた天ガセットシート24の第二面シート20側を立ち上げる(図6(b))。この立ち上げは、例えば、水平状態から徐々に垂直状態に変形するガイドレール70を、二つ折りにされた天ガセットシート24の間に、挿し込んでおき、このガイドレール70に沿って、パウチ容器10を移送させることでできる。天ガセットシート24の第二面シート20側が立ち上がれば、互いに重なっている天ガセットシート24および第二面シート20の上端を切断し、その上端高さを、第一面シート18側よりも低くする。
天ガセットシート24および第二面シート20がカットできれば、再び、天ガセットシート24を倒し、パウチ容器10を平坦状態に戻す。そして、パウチ容器10の両サイド部分をヒートシールする。このとき、第二面シート20および底ガセットシート22で構成される底シール部30bの幅方向両端と、第一面シート18および底ガセットシート22で構成される底シール部30bの幅方向両端と、を接合するためのポイントシールPsも施される。また、同様に、第二面シート20および天ガセットシート24で構成される天シール部30tの幅方向両端と、第一面シート18および天ガセットシート24で構成される天シール部30tの幅方向両端と、を接合するためのポイントシールPsも施される。サイドシール部30sおよびポイントシールが形成できれば、長尺なシートを、一つのパウチ容器10の幅ごとに切断する(図6(c))。図6(d)は、切断後のパウチ容器10の様子を示す。
この状態になれば、続いて、天ガセットシート24と第一面シート18との間に、注出口14を挿入する。具体的には、まず、第一吸引部材(図示せず)により天ガセットシート24を、第二吸引部材(図示せず)により第一面シート18を、それぞれ吸引保持した状態で、第一、第二吸引部材を、互いに離れる方向に移動させることで、第一面シート18と天ガセットシート24との間に、隙間を形成する。そして、この隙間に注出口14の取付部34bを挿し込む。注出口14が、第一面シート18および天ガセットシート24の間に取付部34bが挿入できれば、続いて、この取付部34bを挟みこんだ状態のまま、第一面シート18の上端および天ガセットシート24の上端をヒートシールする。ここで、図6(d)から明らかな通り、本実施形態では、第二面シート20を、製造の途中で、切断し、第一面シート18より低くしている。そのため、第一面シート18の上端は、第二面シート20で隠れずに外部に露出することになる。そのため、既述の第一面シート18および天ガセットシート24を離間する作業や、両シートの間に取付部34bを挿入する作業、両シートの上端をヒートシールする作業を、簡易に行うことができる。
以上の説明から明らかな通り、本実施形態では、パウチ容器10を構成するシートと同様のシートで、把持部28を構成している。その結果、一般的なパウチ容器10の工程の中に、第二面シート20への挿し込み口31の形成工程(図5(b))、および、第二面シート20と内装シート26との接合工程(図5(c))を追加するだけで、容易に、把持部28を構成できる。換言すれば、従来の製造工程を大幅に変更することなく、把持部28を備えたパウチ容器10を製造できる。また、製造の過程で、第二面シート20の上端をカットし、第一面シート18より低くすることで、注出口14の取付工程も、従来と同様の手順で行える。
ただし、上述した第二面シート20の切断工程(図6(b))は、省略されてもよい。この場合は、ポイントシールPsの形成を、注出口14の取り付けの前では無く、後に行えばよい。すなわち、図6(c)の工程で、ポイントシールPsを形成しない場合、その後も、折り畳まれた天ガセットシート24は、図6(b)に示すように、片側を持ち上げることができる。したがって、サイドシール部30sを形成し、長尺シートを所定幅に切断した後に、ガイドレール70を用いて、天ガセットシート24のうち第二面シート20側を立ち上げて、第一面シート18側を外部に露出させ、この状態で、注出口14の取り付けを行ってもよい。そして、注出口14を取り付けた後に、ポイントシールPsを形成してもよい。かかる製造方法とすることで、第二面シート20の高さ方向長さを、第一面シート18の高さ方向長さと同じにできるため、パウチ容器10全体の容量をより増加できる。
ところで、図1に示す例では、挿し込み口31は、幅方向に二つ並んだ高さ方向に長尺な長孔としている。この場合、第二面シート20のうち、二つの長孔に挟まれた部分が、ユーザが把持するハンドルのように機能する。ただし、挿し込み口31は、手指が挿し込めるのであれば、その形状や、個数、サイズは、特に限定されない。したがって、例えば、挿し込み口31は、長孔のような「開口」ではなく、第二面シート20を線状に破断した切り込みであってもよい。また、挿し込み口31の個数は、複数でも、単数でもよい。挿し込み口31を複数とした場合、図1に示すように、第二面シート20のうち挿し込み口31と挿し込み口31との間が、ユーザが把持するハンドルとして機能する。また、図1では、挿し込み口31を、高さ方向に長尺としているが、挿し込み口31は、手指が挿し込めるだけの長さを有するのであれば、幅方向に長尺であってもよい。また、例えば、指一本が入る開口を、四つ並べて形成しておき、パウチ容器10を把持する際には、各開口に指を挿し込むようにしてもよい。
また、挿し込み口31に、一部が第二面シート20に繋がり、残りの部分が第二面シート20から分離された舌片を設けてもよい。図7は、挿し込み口31に舌片40を設けたパウチ容器10の斜視図、図8は、この舌片40をめくった状態での図7におけるB−B断面図である。かかるパウチ容器10において、パウチ容器10を把持する際には、舌片40を外側に、あるいは、図8に示すように内側にめくる。この場合、挿し込み口31の縁には、舌片40により湾曲面40aが形成される。この湾曲面が存在することにより、挿し込み口31の縁の手指への食い込みが緩和され、把持性が向上する。
また、これまで説明した挿し込み口31を構成する開口および切り込みは、事前に形成されている必要は無く、第二面シート20に、当該開口や切り込みを形成するためのミシン目やハーフカット線を形成するだけにしてもよい。この場合、ユーザは、内容物を注ぐ際など、把持部28を必要とするときに、ミシン目やハーフカット線に沿って第二面シート20を破断し、挿し込み口31を形成すればよい。
また、内装シート26は、製造の都合上、第二面シート20と同じ幅を有することが望ましいが、必ずしも同じ幅である必要はなく、内装シート26の幅を、第二面シート20の幅より小さくしてもよい。
ところで、図1〜図3に示す形態の場合、内装シート26の上下端面が、パウチ容器10内に充填された内容物(液体)に接触することになる。この場合の問題について、図9を参照して説明する。図9は、図3のA部拡大図である。内装シート26は、製造の都合上、両面にヒートシール性を備えていることが求められる。また、高い遮光性や、ガスバリア性が求められる場合には、バリア層も必要となる。結果として、内装シート26は、図9に示すように、バリア層L1の両側にシーラント層L2,L3が配された三層構造となる。この三層構成の内装シート26の端面26aが、液体に接触すると、層間に内容物(液体)が浸食し、層間はく離(デラミネーション)が生じるおそれがある。また、通常、バリア層は、アルミニウム、酸化アルミニウムやシリカ等の無機酸化物を含んでいることが多い。そして、内容物(液体)の種類によっては、こうした無機酸化物が、内容物と接触して変質することがあった。この場合、ガスバリア性や遮光性の低下、内容物自体の変質といった問題を招く恐れがあった。
そこで、内装シート26を、第二面シート20より小サイズとする場合には、当該内装シート26の端面26aを、パウチ容器10の内部空間から隔離することが望ましい。この内装シート26の端面26aのパウチ容器10の内部空間からの隔離の方法としては、種々考えられるが、例えば、図10Aに示すように、接液が許容されているテープ42(例えば、シーラント層のみを有した単層のテープ)を、内装シート26の縁部から第二面シート20の内面に跨って、貼着するようにしてもよい。この場合、内装シート26の端面26aは、テープ42で覆い隠されるため、端面26aへの液体の接触が防止される。
また、別の形態として、図10Bに示すように、バリア層L1を挟む一対のシーラント層L2,L3を、当該バリア層L1よりも僅かに長くし、バリア層L1の端面より外側に飛びだすようにしてもよい。この場合、内装シート26の周縁を加熱してヒートシールすると、溶解したシーラント層L2,L3がバリア層L1の端面に流れ出て、バリア層L1の端面を覆う。また、シーラント層L2,L3を長めにしない場合でも、ヒートシールの際、内装シート26の周縁ギリギリを加熱すれば、溶解したシーラント層L2,L3の一部が、バリア層L1の端面に流れ出て、バリア層L1の端面を覆う。また、別の形態として、図10Cに示すように、内装シート26の周縁を、外側(第二面シート20側)に向かって折り曲げてから、内装シート26と第二面シート20とを接合してもよい。また、内装シート26の端面26aが、パウチ容器10の内部空間から隔離され、内容物に接触しないようになっているのであれば、これまで説明した形態とは別の形態でもよい。
なお、これまで説明した構成は、一例であり、底ガセットシート22と天ガセットシート24を有し、注出口14の取り付け面とは逆側に把持部28を有するパウチ容器10であれば、その他の構成は、適宜、変更されてもよい。例えば、パウチ容器10のサイズ(縦横比)等は適宜、変更されてもよい。また、把持部28は、第二面シート20および内装シート26で構成されることが望ましいが、把持部28として機能する別部材を第二面シート20に貼着する等してもよい。
10 パウチ容器、12 容器本体、14 注出口、18 第一面シート、20 第二面シート、22 底ガセットシート、24 天ガセットシート、26 内装シート、28 把持部、30 シール部、31 挿し込み口、34 口本体、36 キャップ、40 舌片、42 テープ、50 孔、52 ハンドル、60 パンチ機、62,66 断熱プレート、64 熱シールバー、68 熱シールプレート、70 ガイドレール。

Claims (7)

  1. 1以上のシートからなるパウチ容器であって、
    第一面シートと、
    前記第一面シートに対向し、前記第一面シートとともに筒状を構成する第二面シートと、
    前記第一面シートの上端と前記第二面シートの上端とを連結するべく、両者の間に挿入される天ガセットシートと、
    前記第一面シートの下端と前記第二面シートの下端とを連結するべく、両者の間に挿入される底ガセットシートと、
    前記天ガセットシートと前記第一面シートの上端との接合部に設けられ、前記パウチ容器の内外を連通する注出口と、
    前記第二面シートのうち、前記天ガセットシートより底部寄り位置に設けられた把持部と、
    を備えることを特徴とするパウチ容器。
  2. 請求項1に記載のパウチ容器であって、
    前記把持部は、
    前記第二面シートの内面に接合された内装シートと、
    前記第二面シートのうち、前記内装シートと重なる位置に形成された開口または切り込みである挿し込み口と、
    を備えることを特徴とするパウチ容器。
  3. 請求項2に記載のパウチ容器であって、
    前記把持部は、さらに、一部が第二面シートに繋がり、残りの部分が第二面シートから分離された舌片を含む、ことを特徴とするパウチ容器。
  4. 請求項2または3に記載のパウチ容器であって、
    前記内装シートは、前記第二面シートの全幅に亘ることを特徴とするパウチ容器。
  5. 請求項2から4のいずれか1項に記載のパウチ容器であって、さらに、
    前記第二面シートの内面に接合された前記内装シートの端面は、前記パウチ容器の内部空間から隔離されている、ことを特徴とするパウチ容器。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載のパウチ容器であって、
    前記第二面シートの上端は、前記第一面シートの上端より低い、ことを特徴とするパウチ容器。
  7. 少なくとも、筒状体を構成する第一面シートおよび当該第一面シートに対向する第二面シートと、前記第一面シートの上端と前記第二面シートの上端とを連結する天ガセットシートと、前記第一面シートの下端と前記第二面シートの下端とを連結する底ガセットシートと、前記パウチ容器の内外を連通する注出口と、を備えたパウチ容器の製造方法であって、
    前記第二面シートに、手指の挿し込み口である開口または切り込みを形成する挿し込み口形成工程と、
    前記第二面シートの内面のうち、前記挿し込み口と重なる位置に内装シートを接合する第一接合工程と、
    前記第一接合工程の後に、前記パウチ容器を構成するシートを互いに接合する第二接合工程と、
    を備えることを特徴とするパウチ容器の製造方法。
JP2014194372A 2013-12-09 2014-09-24 パウチ容器およびパウチ容器の製造方法 Pending JP2016064848A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014194372A JP2016064848A (ja) 2014-09-24 2014-09-24 パウチ容器およびパウチ容器の製造方法
PCT/JP2014/082390 WO2015087825A1 (ja) 2013-12-09 2014-12-08 パウチ容器及びパウチ容器の製造方法
US15/102,122 US20160304261A1 (en) 2013-12-09 2014-12-08 Pouch container and method for manufacturing pouch container
EP14869735.2A EP3081509A4 (en) 2013-12-09 2014-12-08 Pouch container and method for manufacturing pouch container

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014194372A JP2016064848A (ja) 2014-09-24 2014-09-24 パウチ容器およびパウチ容器の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016064848A true JP2016064848A (ja) 2016-04-28

Family

ID=55803893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014194372A Pending JP2016064848A (ja) 2013-12-09 2014-09-24 パウチ容器およびパウチ容器の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016064848A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019172282A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社フジシール パウチ容器

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3622912A1 (de) * 1986-07-08 1988-01-14 Sengewald Karl H Tragbeutel aus thermoplastischer kunststoffolie
JPH0589246U (ja) * 1992-05-14 1993-12-07 住友ベークライト株式会社 把手付き自立袋
JP2004196353A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Yamagata Gravure Co Ltd 商品包装ネット袋
JP2004359258A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Toppan Printing Co Ltd 容器の把手
JP2009208836A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Oshio Sangyo Kk 自立包装袋及びその製造方法
JP2011068412A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Nordenia Deutschland Halle Gmbh 直立バッグおよび直立バッグを製造するための方法
JP2011235965A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Nordenia Deutschland Halle Gmbh ホットシール可能なプラスチック製の起立用底部付パック

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3622912A1 (de) * 1986-07-08 1988-01-14 Sengewald Karl H Tragbeutel aus thermoplastischer kunststoffolie
JPH0589246U (ja) * 1992-05-14 1993-12-07 住友ベークライト株式会社 把手付き自立袋
JP2004196353A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Yamagata Gravure Co Ltd 商品包装ネット袋
JP2004359258A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Toppan Printing Co Ltd 容器の把手
JP2009208836A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Oshio Sangyo Kk 自立包装袋及びその製造方法
JP2011068412A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Nordenia Deutschland Halle Gmbh 直立バッグおよび直立バッグを製造するための方法
JP2011235965A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Nordenia Deutschland Halle Gmbh ホットシール可能なプラスチック製の起立用底部付パック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019172282A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社フジシール パウチ容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102482005B (zh) 边折袋和带口部件的边折袋及其制造方法
JP2019001550A (ja) パウチ容器
JP6088111B1 (ja) パウチ容器
JP2012025453A (ja) 包装袋
JP6830842B2 (ja) パウチ
JP2009269652A (ja) 自立袋
JP5778178B2 (ja) パウチ容器
WO2015087825A1 (ja) パウチ容器及びパウチ容器の製造方法
JP4629414B2 (ja) 注出補助部材およびその注出補助部材を袋の注出口部に貼着した注出口部付き袋
JP6345416B2 (ja) パウチ容器
JP2016064848A (ja) パウチ容器およびパウチ容器の製造方法
JP5463560B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP6826394B2 (ja) 支持部材付きパウチ容器及びそれを構成するパウチ容器
JP2005008220A (ja) 易開封性ガセット袋
JP4390978B2 (ja) バッグインカートン
US12534280B2 (en) Packaging bag
JP6712158B2 (ja) パウチ容器及びその製造方法
JPH11310248A (ja) 自立型包装袋
JP2013067408A (ja) パウチ容器及びその製造方法
JP2016188093A (ja) パウチ容器
JP5589561B2 (ja) 方体型包装袋
JP6514059B2 (ja) パウチ容器
JP2021095160A (ja) ピロー包装袋
JP2006298389A (ja) 包装体
JP6470928B2 (ja) パウチ容器用包材およびパウチ容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180828

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190604