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JP2016051750A - エッチング方法 - Google Patents

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JP2016051750A JP2014175047A JP2014175047A JP2016051750A JP 2016051750 A JP2016051750 A JP 2016051750A JP 2014175047 A JP2014175047 A JP 2014175047A JP 2014175047 A JP2014175047 A JP 2014175047A JP 2016051750 A JP2016051750 A JP 2016051750A
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Abstract

【課題】シリコン酸化膜及びシリコン窒化膜が交互に設けられることによって構成された多層膜を有する第1領域と、単層のシリコン酸化膜を有する第2領域とをエッチングする方法が提供される。
【解決手段】
一実施形態の方法は、被処理体を収容した処理容器内でハイドロフルオロカーボンガスを含む第1の処理ガスのプラズマを生成する工程と、当該処理容器内でフルオロカーボンガスを含む第2の処理ガスのプラズマを生成する工程と、を含む。この方法では、第1の処理ガスのプラズマを生成する工程と第2の処理ガスのプラズマを生成する工程とが交互に繰り返される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エッチング方法に関するものであり、特に、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜とが交互に設けられることによって構成された多層膜を有する第1領域と、単層のシリコン酸化膜を有する第2領域の双方にエッチングを行う方法に関するものである。
半導体装置の一種として、3次元構造を有するNAND型フラッシュメモリデバイスが知られている。3次元構造を有するNAND型フラッシュメモリデバイスの製造においては、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜とが交互に設けられることによって構成される多層膜のエッチングを行って、当該多層膜に深いホールを形成する工程が行われる。このようなエッチングについては、下記の特許文献1に記載されている。
具体的に、特許文献1には、多層膜上にマスクを有する被処理体を、処理ガスのプラズマに晒すことによって、当該多層膜のエッチングを行う方法が記載されている。
ところで、エッチングの対象である被処理体には、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜とが交互に設けられることによって構成される多層膜を有する第1領域と、単層のシリコン酸化膜を有する第2領域とを有するものがある。このような被処理体にエッチングを行って、ホールのようなスペースを第1領域と第2領域の双方に形成することが求められている。これら第1領域及び第2領域の双方をエッチングすることが可能な処理ガスとしては、ハイドロフルオロカーボンガスを含む処理ガスが例示される。
米国特許出願公開第2013/0059450号明細書
上述した第1領域及び第2領域の双方に対するエッチングでは、第1領域に形成されるスペースの深さと第2領域に形成されるスペースの深さの差異が小さいことが求められる。しかしながら、ハイドロフルオロカーボンガスを含む処理ガスのプラズマにより第1領域及び第2領域の双方をエッチングすると、第1領域に形成されるスペースの深さよりも、第2領域に形成されるスペースの深さが小さくなる。
また、第1領域及び第2領域の双方に形成されるスペースの幅が小さいことも求められる。そのための解決策として、通常、マスクの開口幅が狭められるか、或いは、メタンガスといった堆積性のガスが処理ガスに含められる。このような解決策によれば、スペースの幅は小さくなる。しかしながら、スペースは、垂直に形成されず、当該スペースの深さ方向に対して水平な方向に撚れた形状となり得る。即ち、スペースの垂直性に改善の余地がある。
したがって、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜が交互に設けられることによって構成される多層膜を有する第1領域と単層のシリコン酸化膜を有する第2領域の双方に対するエッチングよって形成されるスペースの深さの差異を低減し、且つ、当該スペースの垂直性を改善することが求められている。
一態様においては、シリコン酸化膜及びシリコン窒化膜が交互に設けられることによって構成された多層膜を有する第1領域と、単層のシリコン酸化膜を有する第2領域とをエッチングする方法が提供される。この方法は、(a)プラズマ処理装置の処理容器内に、第1領域上及び第2領域上に設けられたマスクを有する被処理体を準備する工程と、(b)被処理体を収容した処理容器内でハイドロフルオロカーボンガスを含む第1の処理ガスのプラズマを生成する工程と、(c)被処理体を収容した処理容器内でフルオロカーボンガスを含む第2の処理ガスのプラズマを生成する工程と、を含む。この方法では、第1の処理ガスのプラズマを生成する工程と第2の処理ガスのプラズマを生成する工程とが交互に繰り返される。
第1の処理ガスのプラズマは、第2領域よりも第1領域を優先的にエッチングする。一方、第2の処理ガスのプラズマは、第1領域よりも第2領域を優先的にエッチングする。上記方法では、このような第1の処理ガスのプラズマによるエッチングと第2の処理ガスのプラズマによるエッチングとを交互に複数回実行することにより、第1領域のエッチングレートと第2領域のエッチングレートとの差異を小さくすることができる。したがって、上記方法によれば、第1領域に形成されるスペースの深さと第2領域に形成されるスペースの深さの差異を低減させることが可能である。
また、第2の処理ガスに含まれるフルオロカーボンは、エッチングによって形成されるスペースを画成する側壁面に堆積して保護膜を形成する。したがって、当該側壁面が水平方向に削られることが抑制される。故に、幅が狭く且つ垂直性の高いスペースを、第1領域及び第2領域の双方に形成することが可能となる。
一実施形態では、マスクは、アモルファスカーボン製であってもよい。また、一実施形態では、第1の処理ガスは三フッ化窒素(NF)ガスを含んでいてもよい。NFからは、フッ素の活性種が生成される。したがって、第1領域及び第2領域のエッチングレートが高められる。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、Hガスを更に含んでいてもよい。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、硫化カルボニルガス、炭化水素ガス、及び三塩化ホウ素ガスのうち少なくとも一つのガスを含んでいてもよい。硫化カルボニルガス、炭化、及び三塩化ホウ素ガスに由来する分子又は原子は、側壁面に堆積し、保護膜を形成する。したがって、第1領域及び第2領域の双方に形成されるスペースの垂直性がより高められる。
以上説明したように、シリコン酸化膜とシリコン窒化膜が交互に設けられることによって構成される多層膜を有する第1領域と単層のシリコン酸化膜を有する第2領域の双方に対するエッチングよって形成されるスペースの深さの差異を低減し、且つ、当該スペースの垂直性を改善することが可能となる。
一実施形態に係るエッチング方法を示す流れ図である。 図1に示す方法の工程ST1において準備される被処理体の一例を示す図である。 プラズマ処理装置の一例を概略的に示す図である。 図1に示す方法の実行中の途中段階の被処理体の状態の一例を示す断面図である。 図1に示す方法の実行後の被処理体の状態の一例を示す断面図である。
以下、図面を参照して種々の実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を附すこととする。
図1は、一実施形態に係るエッチング方法を示す流れ図である。図1に示す方法MTは、第1領域及び第2領域の双方にエッチングを行ってホールといったスペースを形成する方法であり、工程ST1〜工程ST4を含んでいる。この方法MTは、例えば、3次元構造を有するNANDフラッシュメモリの製造に用いることができるものである。
方法MTの工程ST1は、被処理体(以下、「ウエハW」という)を準備する工程である。図2は、工程ST1において準備されるウエハWの一例を示す図である。図2に示すウエハWは、下地層UL、第1領域R1、第2領域R2、及び、マスクMSKを有する。下地層ULは、基板上に設けられた多結晶シリコン製の層であり得る。この下地層UL上には第1領域R1が設けられている。また、この下地層UL上には第2領域R2が設けられている。
第1領域R1は、多層膜から構成されている。多層膜は、シリコン酸化膜IL1及びシリコン窒化膜IL2が交互に設けられることによって構成されている。シリコン酸化膜IL1の厚さは、例えば、5nm〜50nmであり、シリコン窒化膜IL2の厚さは、例えば、10nm〜75nmである。一実施形態では、シリコン酸化膜IL1及びシリコン窒化膜IL2は、合計24層以上積層されていてもよい。
第2領域R2は、単層のシリコン酸化膜から構成されている。第2領域R2の厚さは、第1領域R1の厚さと略同様である。
第1領域R1上及び第2領域R2上には、マスクMSKが設けられている。マスクMSKは、第1領域R1及び第2領域R2にホールといったスペースを形成するためのパターンを有している。マスクMSKは、例えば、アモルファスカーボン製であり得る。或いは、マスクMSKは、有機ポリマーから構成されていてもよい。
再び図1を参照する。方法MTの工程ST1では、ウエハWがプラズマ処理装置の処理容器内に準備される。一例においては、プラズマ処理装置は容量結合型プラズマ処理装置であり得る。以下、方法MTの実施に用いることが可能なプラズマ処理装置の一例について説明する。図3は、プラズマ処理装置の一例を概略的に示す図であり、当該プラズマ処理装置の縦断面における構造を示している。
図3に示すプラズマ処理装置10は、容量結合型プラズマエッチング装置であり、略円筒状の処理容器12を備えている。処理容器12の内壁面は、陽極酸化処理されたアルミニウムから構成されている。この処理容器12は保安接地されている。
処理容器12の底部上には、絶縁材料から構成された略円筒状の支持部14が設けられている。支持部14は、処理容器12内において、処理容器12の底部から鉛直方向に延在している。支持部14は、処理容器12内に設けられた載置台PDを支持している。具体的には、図3に示すように、支持部14は、当該支持部14の内壁面において載置台PDを支持し得る。
載置台PDは、その上面においてウエハWを保持する。載置台PDは、下部電極16及び支持部18を含み得る。下部電極16は、例えばアルミニウムといった金属から構成されており、略円盤形状をなしている。この下部電極16の上面の上には、支持部18が設けられている。
支持部18は、ウエハWを支持するものであり、ベース部18a及び静電チャック18bを含んでいる。ベース部18aは、例えばアルミニウムといった金属製から構成されており、略円盤形状をなしている。ベース部18aは、下部電極16上に設置されており、下部電極16に電気的に接続されている。静電チャック18bは、ベース部18aの上に設けられている。静電チャック18bは、導電膜である電極を一対の絶縁層又は絶縁シート間に配置した構造を有している。静電チャック18bの電極には、直流電源22が電気的に接続されている。この静電チャック18bは、直流電源22からの直流電圧により生じたクーロン力等の静電力によりウエハWを吸着保持することができる。
ベース部18aの周縁部上には、ウエハWの周縁及び静電チャック18bを囲むようにフォーカスリングFRが配置されている。フォーカスリングFRは、エッチングの均一性を向上させるために設けられている。フォーカスリングFRは、エッチング対象の膜の材料によって適宜選択される材料から構成されており、例えば、石英から構成され得る。
ベース部18aの内部には、冷媒流路24が設けられている。冷媒流路24は、一実施形態に係る温調機構を構成している。冷媒流路24には、外部に設けられたチラーユニットから配管26a,26bを介して所定温度の冷媒が循環供給される。このように循環される冷媒の温度を制御することにより、支持部18上によって支持されたウエハWの温度が制御される。
また、プラズマ処理装置10には、ガス供給ライン28が設けられている。ガス供給ライン28は、伝熱ガス供給機構からの伝熱ガス、例えばHeガスを、静電チャック18bの上面とウエハWの裏面との間に供給する。
また、プラズマ処理装置10は、上部電極30を備えている。上部電極30は、載置台PDの上方において、当該載置台PDと対向配置されている。下部電極16と上部電極30とは、互いに略平行に設けられている。これら上部電極30と下部電極16との間には、ウエハWにプラズマ処理を行うための処理空間Sが画成されている。
上部電極30は、絶縁性遮蔽部材32を介して、処理容器12の上部に支持されている。この上部電極30は、電極板34及び電極支持体36を含み得る。電極板34は、処理空間Sに面しており、複数のガス吐出孔34aを提供している。この電極板34は、ジュール熱の少ない低抵抗の導電体又は半導体から構成され得る。
電極支持体36は、電極板34を着脱自在に支持するものであり、例えばアルミニウムといった導電性材料から構成され得る。この電極支持体36は、水冷構造を有し得る。電極支持体36の内部には、ガス拡散室36aが設けられている。このガス拡散室36aからは、ガス吐出孔34aに連通する複数のガス通流孔36bが下方に延びている。また、電極支持体36には、ガス拡散室36aに処理ガスを導くガス導入口36cが形成されており、このガス導入口36cにはガス供給管38が接続されている。
ガス供給管38には、バルブ群42及び流量制御器群44を介して、ガスソース群40が接続されている。ガスソース群40は、複数のガスソースを含んでいる。複数のガスソースは、ハイドロフルオロカーボンガスのソース、及び、フルオロカーボンガスのソースを含んでいる。ハイドロフルオロカーボンガスは、後述する第1の処理ガスに含まれるガスである。ハイドロフルオロカーボンガスとしては、CHガスが例示される。また、フルオロカーボンガスは後述する第2の処理ガスに含まれるガスである。フルオロカーボンガスとしては、Cガス、Cガス、又はCガスが例示される。
複数のガスソースは、三フッ化窒素(NF)ガスのソース、水素(H)ガスのソース、炭化水素ガスのソース、硫化カルボニルガスのソース、三塩化ホウ素(BCl)ガスのソース、希ガスのソース、酸素(O)ガスのソースを更に含み得る。炭化水素ガスとしては、メタン(CH)ガスが例示される。また、希ガスとしては、例えば、He、Ne、Ar、Kr、Xeといった任意の希ガスが例示される。なお、複数のガスソースは、上述したガス以外の別のガスのソースを含んでいてもよい。
一実施形態では、第1の処理ガスは、三フッ化窒素ガスを更に含み得る。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、水素ガスを更に含み得る。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、炭化水素ガス、硫化カルボニルガス、及び三塩化ホウ素ガスのうち少なくとも一つを更にみ得る。なお、第1の処理ガスは、これらガス以外の別のガスを更に含んでいてもよい。また、第2の処理ガスは、希ガス、及び酸素ガスを更に含み得る。なお、第2の処理ガスは、これらガス以外の別のガスを更に含んでいてもよい。
バルブ群42は複数のバルブを有している。また、流量制御器群44は、マスフローコントローラ(MFC)といった複数の流量制御器を有している。ガスソース群40の複数のガスソースはそれぞれ、流量制御器群44に含まれる対応の流量制御器及びバルブ群42に含まれる対応のバルブを介して、ガス供給管38に接続されている。プラズマ処理装置10では、複数のガスソースから選択されたガスが、ガス供給管38からガス拡散室36aに至り、ガス通流孔36b及びガス吐出孔34aを介して処理空間Sに吐出される。例えば、第1の処理ガスが選択的に処理空間Sに吐出され、また、第2の処理ガスが選択的に処理空間Sに吐出される。
図3に戻り、プラズマ処理装置10は、接地導体12aを更に備え得る。接地導体12aは、略円筒状をなしており、処理容器12の側壁から上部電極30の高さ位置よりも上方に延びるように設けられている。
また、プラズマ処理装置10では、処理容器12の内壁に沿ってデポシールド46が着脱自在に設けられている。デポシールド46は、支持部14の外周にも設けられている。デポシールド46は、処理容器12にエッチング副生物(デポ)が付着することを防止するものであり、アルミニウム材にY等のセラミックスを被覆することにより構成され得る。
処理容器12の底部側においては、支持部14と処理容器12の内壁との間に排気プレート48が設けられている。排気プレート48は、例えば、アルミニウム材にY等のセラミックスを被覆することにより構成され得る。この排気プレート48の下方において処理容器12には、排気口12eが設けられている。排気口12eには、排気管52を介して排気装置50が接続されている。排気装置50は、ターボ分子ポンプなどの真空ポンプを有しており、処理容器12内を所望の真空度まで減圧することができる。また、処理容器12の側壁にはウエハWの搬入出口12gが設けられており、この搬入出口12gはゲートバルブ54により開閉可能となっている。
処理容器12の内壁には、導電性部材(GNDブロック)56が設けられている。導電性部材56は、高さ方向においてウエハWと略同じ高さに位置するように、処理容器12の内壁に取り付けられている。この導電性部材56は、グランドにDC的に接続されており、異常放電防止効果を発揮する。なお、導電性部材56はプラズマ生成領域に設けられていればよく、その設置位置は図3に示す位置に限られるものではない。
また、プラズマ処理装置10は、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64を更に備えている。第1の高周波電源62は、プラズマ生成用の第1の高周波電力を発生する電源であり、27〜100MHzの周波数、一例においては40MHzの高周波電力を発生する。第1の高周波電源62は、整合器66を介して下部電極16に接続されている。整合器66は、第1の高周波電源62の出力インピーダンスと負荷側(下部電極16側)の入力インピーダンスを整合させるための回路である。なお、第1の高周波電源62は、整合器66を介して、上部電極30に接続されていてもよい。
第2の高周波電源64は、ウエハWにイオンを引き込むための第2の高周波電力、即ち高周波バイアス電力を発生する電源であり、400kHz〜13.56MHzの範囲内の周波数、一例においては3MHzの高周波電力を発生する。第2の高周波電源64は、整合器68を介して下部電極16に接続されている。整合器68は、第2の高周波電源64の出力インピーダンスと負荷側(下部電極16側)の入力インピーダンスを整合させるための回路である。
また、プラズマ処理装置10は、直流電源部70を更に備えている。直流電源部70は、上部電極30に接続されている。直流電源部70は、負の直流電圧を発生し、当該直流電圧を上部電極30に与えることが可能である。
また、一実施形態において、プラズマ処理装置10は、制御部Cntを更に備え得る。この制御部Cntは、プロセッサ、記憶部、入力装置、表示装置等を備えるコンピュータであり、プラズマ処理装置10の各部を制御する。この制御部Cntでは、入力装置を用いて、オペレータがプラズマ処理装置10を管理するためにコマンドの入力操作等を行うことができ、また、表示装置により、プラズマ処理装置10の稼働状況を可視化して表示することができる。さらに、制御部Cntの記憶部には、プラズマ処理装置10で実行される各種処理をプロセッサにより制御するための制御プログラムや、処理条件に応じてプラズマ処理装置10の各部に処理を実行させるためのプログラム、即ち、処理レシピが格納される。
具体的に、制御部Cnt、バルブ群42に含まれる複数のバルブ、流量制御器群44に含まれる複数の流量制御器、排気装置50に制御信号を送出し、第1の処理ガス及び第2の処理ガスが選択的且つ交互に処理容器12内に供給され、また、当該処理容器12内の圧力が設定された圧力となるよう、制御を実行する。
また、制御部Cntは、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64からの高周波電力が下部電極16に供給されるよう、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64に制御信号を送出することができる。一実施形態では、制御部Cntは、高周波電力のONとOFFがパルス状に切り換えられて下部電極16に供給されるよう、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64に制御信号を送出することができる。また、制御部Cntは、高周波電力がONとなっている期間に上部電極30に印加される負の直流電圧よりも絶対値の大きな負の直流電圧が、高周波電力がOFFになっている期間に上部電極30に印加されるよう、直流電源部70に制御信号を送出することができる。なお、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64の高周波電力のON及びOFFの周波数は、例えば、1kHz〜40kHzである。ここで、高周波電力のON及びOFFの周波数とは、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64の高周波電力がONの期間とOFFの期間とからなる期間を1周期とする周波数である。また、1周期において高周波電力がONの期間が占めるデューティー比は、例えば、50%〜90%であり得る。また、直流電源部70の直流電圧値の切り替えは、第1の高周波電源62及び第2の高周波電源64の高周波電力のON及びOFFの切り換えに同期され得る。
再び図1を参照して、方法MTの説明を続ける。以下、図1と共に、図4及び図5も参照する。図4は、図1に示す方法の実行中の途中段階の被処理体の状態の一例を示す断面図である。また、図5は、図1に示す方法の実行後の被処理体の状態の一例を示す断面図である。工程ST1では、プラズマ処理装置の処理容器内にウエハWが準備される。プラズマ処理装置10を用いる場合には、処理容器12内に収容されたウエハWが、載置台PD上に配置され、静電チャック18bによって吸着保持される。次いで、方法MTでは、工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスが複数回実行される。即ち、工程ST2及び工程ST3が交互に繰り返される。
工程ST2では、プラズマ処理装置の処理容器内に第1の処理ガスが供給され、当該第1の処理ガスのプラズマが生成される。そして、第1の処理ガスに由来する分子又は原子の活性種にウエハWが晒される。工程ST2の実行のためにプラズマ処理装置10を用いる場合には、第1の処理ガスが処理容器12内に供給され、処理容器12内の圧力が所定の圧力に設定される。また、下部電極16に第1の高周波電源62からの高周波電力、及び第2の高周波電源64からの高周波バイアス電力が供給される。
続く工程ST3では、プラズマ処理装置の処理容器内に第2の処理ガスが供給され、当該第2の処理ガスのプラズマが生成される。そして、第2の処理ガスに由来する分子又は原子の活性種にウエハWが晒される。工程ST3の実行のためにプラズマ処理装置10を用いる場合には、第2の処理ガスが処理容器12内に供給され、処理容器12内の圧力が所定の圧力に設定される。また、下部電極16に第1の高周波電源62からの高周波電力、及び第2の高周波電源64からの高周波バイアス電力が供給される。
方法MTでは、上述した工程ST2及び工程ST3を含む複数回のシーケンスが実行される。工程ST2で用いられる第1の処理ガスは、ハイドロフルオロカーボンガスを含む。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、三フッ化窒素ガスを更に含み得る。また、一実施形態では、第1の処理ガスは、水素ガスを更に含み得る。さらに、一実施形態では、第1の処理ガスは、炭化水素ガス、硫化カルボニルガス、及び三塩化ホウ素ガスのうち少なくとも一つを更にみ得る。ハイドロフルオロカーボンガスのプラズマは、シリコン酸化膜よりもシリコン窒化膜に対して高いエッチングレートを有する。即ち、第1の処理ガスのプラズマによる第1領域R1のエッチングレートは、当該第1の処理ガスのプラズマによる第2領域R2のエッチングレートよりも高い。したがって、工程ST2では、第2領域R2よりも第1領域R1が優先的にエッチングされる。
一方、工程ST3で用いられる第2の処理ガスは、上述したように、フルオロカーボンガスを含む。一実施形態では、第2の処理ガスは、酸素ガス及び希ガスを更に含み得る。フルオロカーボンガスのプラズマは、シリコン窒化膜よりもシリコン酸化膜に対して高いエッチングレートを有する。即ち、第2の処理ガスのプラズマによる第2領域R2のエッチングレートは、第2の処理ガスのプラズマによる第1領域R1のエッチングレートよりも高い。したがって、工程ST3では、第1領域R1よりも第2領域R2が優先的にエッチングされる。
方法MTでは、かかる工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスの複数回の繰り返しにより、第1領域R1のエッチングレートと第2領域R2のエッチングレートとの差異が低減される。したがって、方法MTによれば、図4に示すように、第1領域R1に形成されるスペースSPの深さと第2領域R2に形成されるスペースSPの深さの差異が低減され得る。
また、第2の処理ガスに含まれるフルオロカーボンは、エッチングによって形成されるスペースSPを画成する側壁面SW及びマスクMSKの表面に堆積して保護膜PFを形成する。したがって、当該側壁面SWが水平方向に削られることが抑制される。故に、方法MTによれば、幅が狭く且つ垂直性の高いスペースを、第1領域R1及び第2領域R2の双方に形成することが可能となる。
一実施形態の工程ST3では、第1の処理ガス中のフルオロカーボンガスは、Cを含み得る。Cにおいては、C/F比、即ち、フッ素に対して炭素の比が高い。したがって、Cを含む第1の処理ガスを用いる工程ST3では、第2領域R2のエッチングレートを第1領域R1のエッチングレートよりも相当に高めることができる。故に、Cを含む第1の処理ガスを用いた工程ST3により、工程ST2において第1領域R1に形成されるスペースの深さと第2領域R2に形成されるスペースの深さとの差異をより小さくすることが可能である。なお、第1領域R1に形成されるスペースの深さと第2領域に形成されるスペースの深さの差異を調整するために、また、これらスペースの開口の形状を調整するために、第1の処理ガスには、Cに加えて、C及び/又はCFが添加されていてもよい。
一実施形態の工程ST2では、第1の処理ガスに三フッ化窒素ガスが含められる。三フッ化窒素ガスに由来するフッ素の活性種によれば、第1領域R1及び第2領域R2のエッチングレートが高められる。また、一実施形態の工程ST2では、第1の処理ガスに水素ガスが含められる。水素ガスに由来する水素の活性種は、保護膜PFを改質する。したがって、エッチングによるマスクMSKの膜厚の減少を抑制することができ、マスクMSKの開口の拡大を抑制することができる。また、一実施形態の工程ST2では、第1の処理ガスに、炭化水素ガス、硫化カルボニルガス、及び三塩化ホウ素ガスのうち少なくとも一つが含められる。炭化水素ガス、硫化カルボニルガス、及び三塩化ホウ素ガスに由来する分子又は原子は、第2の処理ガスのフルオロカーボンと共に保護膜PFを形成する。したがって、保護膜PFが更に強化される。
なお、硫化カルボニルガスは、ハイドロフルオロカーボンに由来する活性種に対して側壁面SWを保護する保護膜を形成するが、当該硫化カルボニルガスに由来する活性種は、マスクMSKをエッチングし得る。しかしながら、方法MTでは、工程ST3において形成されるフルオロカーボンの保護膜により、硫化カルボニルガスに由来する活性種からマスクMSKが保護される。
方法MTでは、工程ST4において、工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスの実行を終了するか否かが判定される。例えば、工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスの実行回数が所定回数に至ったか否かが判定される。工程ST4において、上記シーケンスの実行を終了しないものと判定されると、再び工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスが実行される。一方、工程ST4において、当該シーケンスの実行を終了するものと判定されると、方法MTは終了する。これにより、図5に示すように、第1領域R1及び第2領域R2の双方に、例えば下地層ULまで達するスペースSPが形成される。なお、工程ST2及び工程ST3を含むシーケンスの実行回数は、各シーケンスでの工程ST2の実行時間及び工程ST3の実行時間、並びに、第1領域R1の厚さ及び第2領域R2の厚さといった種々の要件によって変更し得るものであるが、例えば、6回である。
以下、方法MTの工程ST2及び工程ST3の各種条件を例示する。工程ST2の各種条件は、例えば、以下に示される範囲内の条件に設定される。
<工程ST2の各種条件>
・第1の処理ガス
CHガスの流量:50〜150sccm
NFガスの流量:50〜150sccm
ガスの流量:50〜300sccm
CHガスの流量:50〜150sccm
COSガスの流量:5〜20sccm
BClガスの流量:5〜20sccm
・第1の高周波電源62の高周波電力の周波数:27〜100MHz
・第1の高周波電源62の高周波電力:500〜2700W
・第2の高周波電源64の高周波電力の周波数:0.4〜13MHz
・第2の高周波電源64の高周波電力:1000〜7000W
・処理容器12内の圧力:2.66〜13.3Pa (20〜100mT)
・処理時間:180秒〜600秒
工程ST3の各種条件は、例えば、以下に示される範囲内の条件に設定される。
<工程ST3の各種条件>
・第2の処理ガス
の流量:20〜100sccm
の流量:20〜100sccm
ガスの流量:20〜100sccm
Arガスの流量:100〜500sccm
・第1の高周波電源62の高周波電力の周波数:27〜100MHz
・第1の高周波電源62の高周波電力:500〜2700W
・第2の高周波電源64の高周波電力の周波数:0.4〜13MHz
・第2の高周波電源64の高周波電力:1000〜7000W
・処理容器12内の圧力:2.66〜13.3Pa(20〜100mT)
・処理時間:180秒〜600秒
以上、種々の実施形態について説明してきたが、上述した実施形態に限定されることなく種々の変形態様を構成可能である。例えば、方法MTの実行に用いられるプラズマ処理装置は、容量結合型プラズマ処理装置に限定されるものではなく、誘導結合型プラズマ処理装置であってもよく、或いは、マイクロ波をプラズマ源として用いるプラズマ処理装置であってもよい。また、上述した方法MTでは工程ST2が工程ST3よりも先に実行されているが、工程ST3が工程ST2よりも先に実行されてもよい。
10…プラズマ処理装置、12…処理容器、16…下部電極、18b…静電チャック、30…上部電極、34a…ガス吐出孔、40…ガスソース群、50…排気装置、62…第1の高周波電源、64…第2の高周波電源、Cnt…制御部、W…ウエハ、R1…第1領域、IL1…シリコン酸化膜、IL2…シリコン窒化膜、R2…第2領域、MSK…マスク、PF…保護膜、SP…スペース。

Claims (7)

  1. シリコン酸化膜及びシリコン窒化膜が交互に設けられることによって構成された多層膜を有する第1領域と、単層のシリコン酸化膜を有する第2領域とをエッチングする方法であって、
    プラズマ処理装置の処理容器内に、前記第1領域上及び前記第2領域上に設けられたマスクを有する被処理体を準備する工程と、
    前記被処理体を収容した前記処理容器内でハイドロフルオロカーボンガスを含む第1の処理ガスのプラズマを生成する工程と、
    前記被処理体を収容した前記処理容器内でフルオロカーボンガスを含む第2の処理ガスのプラズマを生成する工程と、
    を含み、
    前記第1の処理ガスのプラズマを生成する前記工程と前記第2の処理ガスのプラズマを生成する前記工程とが交互に繰り返される、方法。
  2. 前記第1の処理ガスのプラズマを生成する工程において、前記多層膜のエッチングレートは、前記単層のシリコン酸化膜のエッチングレートよりも高く、
    前記第2の処理ガスのプラズマを生成する工程において、前記単層のシリコン酸化膜のエッチングレートは、前記多層膜のエッチングレートよりも高い、
    請求項1に記載の方法。
  3. 前記フルオロカーボンガスはCを含む、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記第1の処理ガスは、三フッ化窒素ガスを更に含む、請求項1〜3の何れか一項に記載の方法。
  5. 前記第1の処理ガスは、Hガスを更に含む、請求項1〜4の何れか一項に記載の方法。
  6. 前記第1の処理ガスは、硫化カルボニルガス、炭化水素ガス、及び三塩化ホウ素ガスのうち少なくとも一つのガスを含む、請求項1〜5の何れか一項に記載の方法。
  7. 前記マスクは、アモルファスカーボン製である、請求項1〜6の何れか一項に記載の方法。
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