JP2016041858A - 嵩高性複合長繊維不織布 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2種以上の熱可塑性樹脂からなる複合長繊維不織布であって、該不織布のX線CTでの厚み方向の配向指標が0.43以下であり、破断強度が25〜60N/5cmであり、破断伸度が25〜80%であり、タフネス指標が40以上であり、かつ、嵩密度が0.01〜0.07g/cm3であることを特徴とする前記複合長繊維不織布。
【選択図】なし
Description
[1]2種以上の熱可塑性樹脂からなる複合長繊維不織布であって、該不織布のX線CTでの厚み方向の配向指標が0.43以下であり、破断強度が25〜60N/5cmであり、破断伸度が25〜80%であり、タフネス指標が40以上であり、かつ、嵩密度が0.01〜0.07g/cm3であることを特徴とする前記複合長繊維不織布。
本実施形態の不織布を構成する複合長繊維は2種以上の熱可塑性樹脂の組み合わせからなる。熱可塑性樹脂としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、共重合ポリプロピレンなどのポリオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、共重合ポリエステルなどのポリエステル系樹脂、ナイロン−6、ナイロン−66、共重合ナイロンなどのポリアミド系樹脂、ポリ乳酸、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネートなどの生分解性樹脂などが用いられる。前記熱可塑性樹脂の何れの組合せでも構わないが、繊維同士の接合の面から融点差のある熱可塑性樹脂の組合せが好ましい。
繊維形状は通常の円形繊維のみでなく、異形繊維などの特殊形態の繊維であってよい。
また、ポリプロピレンのMFRは、好ましくは20g/10分以上、より好ましくは30g/10分超え、更に好ましくは40g/10分超え、最も好ましくは53g/10分を超えである。他方、ポリプロピレンのMFRは、好ましくは85g/10分以下、より好ましくは70g/10分以下、更に好ましくは、60g/10分以下である。MFRは、JIS−K7210「プラスチック−熱可塑性プラスチックのメルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の試験方法」の表1、試験温度230℃、試験荷重2.16kgに準じて測定を行い求めた。
更に本実施形態では、不織布ウェブ搬送時のメクレや吹き飛びを抑制するために、仮接着を行うことがある。仮接着の方法としては、一対のロールを通して加工する方法や嵩保持の観点から熱風エアを吹き付ける方法、熱風エアを貫通する方法などが挙げられる。熱風エアを用いる場合は熱風の温度は不織布の接合温度の好ましくは−30℃〜0℃であり、より好ましくは−20℃〜0℃であり、更に好ましくは−10℃〜−5℃である。熱風温度がこの範囲であると、搬送時メクレを抑制することができ、嵩を潰すことが無く嵩を保持した不織ウェブを得ることができる。
タフネス指標=破断強度(N/5cm)×破断伸度(%)/目付(g/m2)
…式(1)
で算出され、40以上であり、好ましくは50以上である。上限は、好ましくは250以下、より好ましくは200以下、更に好ましくは150以下である。
破断強度、破断伸度、及びタフネス指標がこの範囲であると、不織布の加工性の面や衛生材料として使用に適した範囲となる。
1cm角の試験片をサンプリングし、キーエンス社製マイクロスコープVHX−700Fで繊維の直径を各20点ずつ測定し、その平均値から繊度を算出した。
JIS−L1906に準じ、MD方向20cm×CD方向5cmの試験片を任意に5枚採取して質量を測定し、その平均値を単位面積あたりの重量に換算して求めた。
JIS L−1096に記載のフラジール法に準拠して測定した。約15cm×約15cmの試験片を5点採取して測定し、測定値の平均値を算出した。
MD方向5mm×CD方向5mmの試験片を任意にカットし、画像解析時の視野約3mm×3mmで測定した。測定装置は高分解能3DX線顕微鏡nano3DX(株式会社リガク製)を用い、軽元素でもコントラストが得られる低エネルギー高輝度X線によるCT測定で行った。詳細な条件を以下に示す。
X線ターゲット:Cu
X線管電圧:40kV
X線管電流:30mA
レンズ:1.08μm/pix
ビニング:2
回転角度:180°
投影数:1000枚
露光時間:10秒/枚
カメラ画素数:3300×2500
再構成:Feldkamp法
CT測定により得られた3次元のトモグラムを画像解析し、直交する3軸(x、y、z)の配向性指標Ix、Iy、Izを求めた。主に評価したいサンプルの厚み方向をz方向と一致させた。ここで、配向性指標Ix、Iy、Izとは、x、y、zの各方向から見た繊維表面の面積の和(各方向での繊維表面の延べ投影面積の和)をそれぞれAx、Ay、Azとしたとき、
Ix=Ax/(Ax+Ay+Az)
Iy=Ay/(Ax+Ay+Az)
Iz=Az/(Ax+Ay+Az)
で定義した。Ax、Ay、Azはトモグラムから求めた。この指標においては、値の小さい方向に配向していることになる。また、等方的構造においてはすべて1/3となる。
JIS L−1906に準じ、CD方向均等になる様に、CD方向5cm、MD方向20cmの試料を5点切り取り、引張試験機で、つかみ間隔10cm、引張速度30cm/分で測定した。タテ方向各5点の試料を測定し、測定値を平均して破断強度と破断伸度を算出した。タフネス指標は以下の式から算出した。
タフネス指標=破断強度(N/5cm)×破断伸度(%)/目付(g/m2)
MD、CD方向均等になる様にピーコック式厚み計(5g/4cm2)で20点測定し、平均の厚さを算出した。その平均値から以下の式を用い、嵩密度を算出した。
嵩密度(g/cm3)=目付(g/m2)/厚み(mm)/1000
CD方向に5点の5cm角の試験片をサンプリングし、キーエンス社製マイクロスコープVH−Z450にて繊維に荷重がかからない状態で2.54cm(1インチ)当たりの捲縮数を測定し、その平均値から捲縮数を算出した。
CD方向に5点の5cm角の試験片を採取し、カトーテック社製圧縮試験装置(KES−G5)を用いて測定した。試験片を金属製試料台の上に設置し、加圧面積2cm2の円形平面を持つ鋼板間で圧縮した。圧縮速度は0.067mm/sで、圧縮最大荷重は3.4kPa(35gf/cm2)とした。回復過程も同一速度で測定し、圧縮仕事量の平均値を算出した。
MFRが55g/10分(JIS−K7210に準じ、温度230℃、荷重2.16kgで測定)のポリプロピレン(PP)樹脂を第1成分とし、MIが26g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の高密度ポリエチレン(HDPE)樹脂を第2成分とし、第1成分の吐出量が0.4g/分・Hole、第2成分の吐出量が0.4g/分・Holeで全単孔吐出量が0.8g/分・Holeであり、第1成分と第2成分の比が50/50となる繊維をスパンボンド法により紡糸温度220℃で押出し、このフィラメント群を牽引して紡速3,000m/分で、移動捕集面に向けて押し出し、平均単糸繊度2.8dtexのサイドバイサイド型長繊維不織ウェブを調整した。
次いで、得られた不織ウェブを熱風温度142℃、熱風風速0.7m/sの熱風により繊維同士を接着し、目付20g/m2で通気度420cm3/cm2/s、捲縮数16個/インチの複合長繊維不織布を得た。
熱風温度150℃、熱風風速0.9m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度3.5dtex、目付20g/m2で通気度425cm3/cm2/s、捲縮数25個/インチの複合長繊維不織布を得た。
第1成分と第2成分の比を67/33とし、熱風温度138℃、熱風風速0.5m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度3.5dtex、目付18g/m2で通気度537cm3/cm2/s、捲縮数40個/インチの複合長繊維不織布を得た。
第2成分をMIが16.8g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)樹脂とし、熱風温度135℃、熱風風速1.0m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度6.0dtex、目付20g/m2で通気度625cm3/cm2/s、捲縮数15個/インチの複合長繊維不織布を得た。
次いで、得られた不織布を、室温22℃の雰囲気下にて放電量40W・min/m2(放電度4.0W/cm2)の条件でコロナ放電処理機に通し、濡れ張力39mN/mの不織布を得た。得られた不織布にポリエーテル系の親水化剤を噴霧法により付与し、次いで110℃で30秒間熱風乾燥し、剤濃度付着量が0.3重量%となる長繊維不織布を得た。得られた不織布はオムツのトップシートとして満足できる性能であった。
繊維形状を偏芯型とし、実施例1と同様にして平均単糸繊度2.0dtexの長繊維不織ウェブを調整した。
次いで、得られた不織ウェブを、100℃のフラットロールとエンボスロール(パターン仕様:直径0.425mm円形、千鳥配列、横ピッチ2.1mm、縦ピッチ1.1mm、深さ0.8mm、圧着面積率6.3%)の間に通して繊維同士を仮接着し、次いで、熱風温度142℃、熱風風速0.7m/sの熱風により繊維同士を接着し、目付20g/m2で通気度445cm3/cm2/s、捲縮数21個/インチの複合長繊維不織布を得た。
平均単糸繊度を0.9dtexで調整し、得られた不織ウェブを、100℃のフラットロールとエンボスロール(パターン仕様:直径1.0mm円形、千鳥配列、横ピッチ4.4mm、縦ピッチ4.4mm、深さ1.5mm、圧着面積率8.0%)の間に通して繊維同士を仮接着した以外は実施例5と同様にして目付20g/m2で通気度350cm3/cm2/s、捲縮数25個/インチの複合長繊維不織布を得た。
第1成分と第2成分の比を80/20とし、熱風温度145℃、熱風風速0.7m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例5と同様にして平均単糸繊度2.5dtex、目付25g/m2で通気度358cm3/cm2/s、捲縮数26個/インチの複合長繊維不織布を得た。
第2成分をMIが16.8g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)樹脂とし、熱風温度150℃、熱風風速0.3m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例6と同様にして平均単糸繊度3.0dtex、目付17g/m2で通気度587cm3/cm2/s、捲縮数38個/インチの複合長繊維不織布を得た。
次いで、得られた不織布にポリエーテル系の親水化剤を噴霧法により付与し、次いで110℃で30秒間熱風乾燥し、剤濃度付着量が0.5重量%となる長繊維不織布を得た。得られた不織布はオムツのトップシートとして満足できる性能であった。
MFRが55g/10分(JIS−K7210に準じ、温度230℃、荷重2.16kgで測定)のポリプロピレン(PP)樹脂にMIが26g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の高密度ポリエチレン(HDPE)樹脂を3重量%添加した樹脂を第1成分とし、熱風温度140℃、熱風風速0.8m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例5と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度441cm3/cm2/s、捲縮数12個/インチの複合長繊維不織布を得た。
MIが26g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の高密度ポリエチレン(HDPE)樹脂にMFRが55g/10分(JIS−K7210に準じ、温度230℃、荷重2.16kgで測定)のポリプロピレン(PP)樹脂を3重量%添加した樹脂を第2成分とし、熱風温度140℃、熱風風速0.8m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例5と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度445cm3/cm2/s、捲縮数18個/インチの複合長繊維不織布を得た。
第1成分を溶液粘度ηsp/c 0.75のポリエチレンテレフタレート(PET)とし、MIが26g/10分(JIS−K7210に準じ、温度190℃、荷重2.16kgで測定)の高密度ポリエチレン(HDPE)樹脂を第2成分とし、実施例5と同様にして、スパンボンド法により紡糸温度295℃で押出し、このフィラメント群を牽引して紡速3,000m/分で、移動捕集面に向けて押し出し、平均単糸繊度2.3dtexの偏芯型長繊維不織ウェブを調整した。
次いで、得られた不織ウェブを、100℃のフラットロールとエンボスロール(パターン仕様:直径0.425mm円形、千鳥配列、横ピッチ2.1mm、縦ピッチ1.1mm、深さ0.8mm、圧着面積率6.3%)の間に通して繊維同士を仮接着し、次いで、熱風温度145℃、熱風風速1.0m/sの熱風により繊維同士を接着し、目付20g/m2で通気度390cm3/cm2/s、捲縮数20個/インチの複合長繊維不織布を得た。
熱風温度125℃、熱風風速0.7m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度710cm3/cm2/s、捲縮数21個/インチの複合長繊維不織布を得た。得られた不織布は強度の低いものであった。
熱風温度156℃、熱風風速2.0m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度280cm3/cm2/s、捲縮数22個/インチの複合長繊維不織布を得た。不織布表面の繊維は一部溶融している箇所もあり、伸度が低いものであった。
繊維形状を偏芯型とし、第1成分と第2成分の比を20/80として、熱風温度135℃、熱風風速0.7m/sの熱風により繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度444cm3/cm2/s、捲縮数4個/インチの複合長繊維不織布を得た。得られた不織布は捲縮数が低く、強度の低いものであった。
繊維形状を等芯円の鞘芯型とし、熱風温度142℃、熱風風速0.8m/sの熱風ボンディングにより繊維同士を接着し、実施例1と同様にして平均単糸繊度2.8dtex、目付20g/m2で通気度293cm3/cm2/sであり、繊維が捲縮していない複合長繊維不織布を得た。得られた不織布は嵩密度が高く、クッション性を有しておらず風合いの硬いものであった。
MFRが55g/10分(JIS−K7210に準じ、温度230℃、荷重2.16kgで測定)のポリプロピレン(PP)樹脂を単成分にてスパンボンド法により紡糸温度220℃で押出し、このフィラメント群を牽引して紡速3,000m/分で、移動捕集面に向けて押し出し、平均単糸繊度2.8dtexの長繊維不織ウェブを調製した。
次いで、得られた不織ウェブを、141℃のフラットロールとエンボスロール(パターン仕様:直径0.425mm円形、千鳥配列、横ピッチ2.1mm、縦ピッチ1.1mm、圧着面積率6.3%)の間に通して繊維同士を接着し、目付20g/m2で通気度456cm3/cm2/sであり、繊維が捲縮していない長繊維不織布を得た。得られた不織布は嵩密度が高く、クッション性を有しておらず風合いの硬いものであった。
第1成分となる芯の成分が融点162℃のポリプロピレン、第2成分となる鞘の成分が融点130℃の高密度ポリエチレンであって、繊度2.5dtex、カット長38mmの短繊維を構成繊維とし、カード法によって不織ウェブを得た。
次いで、得られた不織ウェブを熱風温度140℃、熱風風速1.0m/sの熱風ボンディングにより繊維同士を接着し、目付18g/m2で通気度717cm3/cm2/s、捲縮数5個/インチの複合短繊維不織布を得た。得られた不織布は伸度が低く、タフネス指標が低いものであった。
Claims (8)
- 2種以上の熱可塑性樹脂からなる複合長繊維不織布であって、該不織布のX線CTでの厚み方向の配向指標が0.43以下であり、破断強度が25〜60N/5cmであり、破断伸度が25〜80%であり、タフネス指標が40以上であり、かつ、嵩密度が0.01〜0.07g/cm3であることを特徴とする前記複合長繊維不織布。
- 前記複合長繊維不織布の圧縮仕事量WCが0.20〜0.70gf・cm/cm2である、請求項1に記載の複合長繊維不織布。
- 前記複合長繊維不織布の通気度が300〜700cm3/cm2/sである、請求項1又は2に記載の複合長繊維不織布。
- 前記複合長繊維の捲縮数が5〜45個/インチである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の複合長繊維不織布。
- 前記複合長繊維がサイドバイサイド型又は偏芯型である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の複合長繊維不織布。
- 前記複合長繊維がポリオレフィン系繊維からなる、請求項1〜5のいずれか1項に記載の複合長繊維不織布。
- 親水化剤を含有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の複合長繊維不織布。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の複合長繊維不織布を含む衛生材料。
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