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JP2015508038A - 車両ウインドウ上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融方法およびシステム - Google Patents

車両ウインドウ上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融方法およびシステム Download PDF

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Abstract

本発明は、自動車のウインドウ上の氷および/または氷および/または雪を、ワイパーブレードの上向き段階または下向き段階に関連付けられた溶融サイクルに従ってウインドウ(2)に熱を供給するように配設されたワイパーブレード(1)を用いて溶融するための方法およびシステムに関し、この方法は、ワイパーブレード(1)がウインドウ(2)に熱を供給すると、自動車のウインドウ(2)上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融するように、ウインドウに向けてワイパーブレード(1)に熱を供給させるステップを含み、この熱供給は、特に、熱を放射することによって、または加熱液体を吹き付けることによって行われうる。

Description

本発明は、ワイパーブレードを使用して、車両のウインドウ上にある霜および/または氷および/または雪を溶融する方法に関する。
仏国特許出願第2933931号には、ウインドウの払拭ゾーンを掃引可能であり、洗浄流体の吹き付け用デバイスが設けられた少なくとも1つのワイパーブレードを用いて、自動車のウインドウを除氷する方法およびシステムが記載されている。同文献では、ワイパーブレードを払拭ゾーン内の除氷位置にもたらし、この除氷位置に達すると、洗浄流体の吹き付け用デバイスを始動させることが教示されている。
しかしながら、この方法には欠点がある。詳細には、ワイパーブレードが除氷位置に達するまで動作状態にあるため、除氷されていないウインドウ上をある距離進むことになり、ワイパーブレードラバーのエラストマーと、ウインドウ上にある霧氷によって形成された摩耗性のある表面との間の摩擦が持続することで、ワイパーブレードラバーの摩耗が加速することになる。
加えて、極低温では、ウインドウ上の霧氷が溶けて生じた洗浄流体と水とからなる混合液が、ブレードの通過後に再び凍結し、除氷動作の効果を低下させてしまう。
本発明の1つの目的は、特に、最適な除氷を確保しながら、ワイパーブレードラバーを過剰に摩耗させることなく、車両のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融する方法を提案することである。
この目的を達成するために、本発明によれば、ワイパーブレードの上昇行程または下降行程に関連する溶融サイクルにおいて、ウインドウに熱を供給するように構成されたワイパーブレードを使用して、自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融するための方法であって、
−ワイパーブレードがウインドウに熱を供給し、この熱供給が自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融させるステップと、
−第1のシーケンスにおいて、この第1のシーケンスにおけるブレードの開始位置とブレードの極限位置とによって境界が定められた第1の掃引領域を掃引するようにワイパーブレードを移動させるステップと、
−第2のシーケンスにおいて、この第2のシーケンスにおけるブレードの開始位置とブレードの極限位置とによって境界が定められた第2の掃引領域を掃引するようにワイパーブレードを移動させるステップと、
を備え、
第1のシーケンスおよび第2のシーケンスは、同じ溶融サイクルにおいて同じ方向にブレードを移動させることを特徴とする方法が提供される。
本発明によるこのような方法を用いて、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が連続して溶融される。
言い換えれば、第1のシーケンスは、第1の開始位置および第1の極限位置に関連付けられ、第2のシーケンスは、第2の開始位置および第2の極限位置に関連付けられる。
シーケンスとは、ワイパーブレードラバーが開始位置から極限位置へと移動する動きによって定義される。シーケンスは、掃引領域に関連付けられる。複数のシーケンスを一続きにすることで、払拭ゾーン全体を覆う溶融サイクルが形成される。溶融サイクルは、フロントガラスにわたったブレードの上昇行程またはブレードの下降行程に関連付けられる。すなわち、払拭ゾーン全体に及ぶ溶融サイクルは、ブレードパーキング位置と一般に呼ばれる位置と、ブレードの反対側固定停止位置との間に規定される。ブレードパーキング位置とは、ブレードが動いていない状態にあるときの位置のことであり、ほとんどの場合、この位置は、フロントガラスの底部の方に向いた水平位置である。対照的に、ブレードの反対側固定停止位置とは、ブレードが払拭ゾーン全体にわたって移動した後、その先には進めず、反対方向に戻るようにされる位置にある位置に相当する。ブレードの上昇行程溶融サイクルの場合、溶融サイクルは、第1のシーケンスの開始位置でもあるパーキング位置と、溶融位置に関連付けられた最終シーケンスの極限位置に相当する反対側固定停止位置との間にわたる。
一方、ブレードの下降行程溶融サイクルの場合、溶融サイクルは、上昇行程溶融サイクルに関連付けられた最終シーケンスの極限位置に相当する反対側固定停止位置と、上昇行程溶融サイクルの第1のシーケンスの開始位置でもあるパーキング位置との間にわたる。言い換えれば、下降行程溶融サイクルの第1のシーケンスの開始位置は、上昇行程溶融サイクルの最終シーケンスの極限位置と同じである。同様に、下降行程溶融サイクルに関連付けられた最終シーケンスの極限位置は、上昇行程溶融サイクルの第1のシーケンスの開始位置と同じである。
本発明の第1の実施形態によれば、第1の掃引領域を規定する第1のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備える。第2のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備え、第2のシーケンスの開始位置は、第1のシーケンスの開始位置と同一である位置を備える。好適には、第2のシーケンスの極限位置は、少なくとも部分的に第1の掃引領域の外側にある。
言い換えれば、溶融サイクル中の開始位置は、シーケンスに関わらず同じである。特に好適な方法において、ワイパーブレード付近に霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を含むゾーンが溶融するように、ブレードが各シーケンスの極限位置に達するとき一時停止する場合がある。
すなわち、フロントガラスのゾーンは多数回通過することで、効果的な溶融が確保される。
本発明の第2の実施形態によれば、第1の掃引領域を規定する第1のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備える。第2のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備え、このシーケンスの開始位置は、第1のシーケンスの極限位置と同一である。この実施形態において、第1のシーケンスの開始位置は、第2のシーケンスの開始位置とは異なる。特に好適な方法において、フロントガラスワイパーブレード付近に霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を含むゾーンが溶融するように、第1および第2のシーケンス間で一時停止する。
本発明の第3の実施形態によれば、第1の掃引領域を規定する第1のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備える。第2のシーケンスは、開始位置と極限位置とを備え、第2のシーケンスの開始位置は、第1のシーケンスの開始位置とは異なる。
詳細には、第2のシーケンスの開始位置は、少なくとも部分的に第1の掃引領域内にあり、この位置は、第1のシーケンスの極限位置から後退した位置である。
好適には、第2のシーケンスの極限位置は、少なくとも部分的に第1の掃引領域の外側に位置する。
第2のシーケンスの開始位置が少なくとも部分的に第1の掃引領域内に位置するということは、すでに掃引したゾーンを再度通ることができるということであり、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪がより多く溶融し、残留水または洗浄流体と混合された残留水がすぐに除去される。これにより、ワイパーブレードラバーが通った後、ウインドウの再凍結が非常に好適に防止される。
これらの実施形態の代替例として、第1のシーケンスは、次のシーケンスを開始する前に自動車のウインドウの領域を効果的に除氷するために、第2のシーケンスが開始される前に少なくとも2回始動される。
本発明の1つの例示的な実施形態において、シーケンス同士がつながると、第1のシーケンスのすぐ後に、第2のシーケンスが続き、以下同様に、払拭ゾーン全体に及ぶ上昇行程または下降行程溶融サイクルが形成されるまで続く。
霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を最適に溶融するために、第1のシーケンスと第2のシーケンスとの間で一時停止が存在する場合がある。特に、一時停止は、ブレードがシーケンスの極限位置にあるときに生じうる。
好適には、この一時停止は、自動車の外部周囲温度の関数として、またはフロントガラス上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の厚みの関数として算出されうる。温度が低いほど、一時停止は長くなるとともに、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量が多くても、一時停止は同様に長くなる。例えば、一時停止は所定のものであってもよく、好ましくは、1〜10秒、特に、3〜6秒を含む。
この一時停止中、ブレードが位置するゾーン付近の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融する効率性を高めるために、ワイパーブレードによってウインドウに熱が供給される。
代替例として、第1のシーケンスおよび第2のシーケンスの間、ワイパーブレードによるウインドウへの熱の供給は継続的に行われる。
本発明の1つの実施形態において、溶融サイクルを行うのに必要なシーケンス数は所定のものである。
好ましい実施形態によれば、必要なシーケンス数は、天候とは無関係のものであってもよい。これにより、例えば、高価なものでありうるセンサの使用を回避することができる。特に好適な方法では、溶融サイクルの実行に必要なシーケンス数は所定のものであり、最少で5シーケンスである。
別の実施形態において、溶融サイクルを行うのに必要なシーケンス数は、ウインドウの状態および/または天候に関する情報に依存する。この情報は、例えば、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量に関する。この情報により、ウインドウの除氷を最良に行うために、特に、シーケンス数を最適に調節できる。
本発明の別の課題は、自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を、ブレードの上昇行程または下降行程に関連付けられた溶融サイクルに応じてウインドウに熱を供給するように構成されたワイパーブレードを使用して溶融するためのシステムであって、
−自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融可能なワイパーブレードと、
前記ブレードを、
・ワイパーブレードがウインドウに熱を供給し、この熱供給が自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融させるステップと、
・第1のシーケンスにおいて、この第1のシーケンスにおけるブレードの開始位置とブレードの極限位置とによって境界が定められた第1の掃引領域を掃引するようにワイパーブレードを移動させるステップと、
・第2のシーケンスにおいて、この第2のシーケンスにおけるブレードの開始位置とブレードの極限位置とによって境界が定められた第2の掃引領域を掃引するようにワイパーブレードを移動させるステップと、
を含むステップで作動させるように構成された制御ユニットと、
を備え、
第1のシーケンスおよび第2のシーケンスは、同じ溶融サイクルにおいて同じ方向にブレードを移動させることを特徴とするシステムである。
本発明の1つの実施形態において、制御ユニットは、所定数のシーケンスにおいてブレードを作動するように構成され、このシーケンス数は、好適には、予め、例えば、自動車の製造時に、メモリに格納され、溶融サイクルを行うために、最少で5シーケンスであってもよい。同様に、制御ユニットは、シーケンス間、またはブレードが極限位置にあるときにブレードを停止するように構成される。この一時停止は、予めメモリに格納され、例えば、1〜10秒、特に、3〜6秒である。
別の実施形態によれば、制御ユニットは、例えば、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量を検出し、および/または、天候に関する情報を出力可能な、ウインドウの状態を検出する少なくとも1つの検出器に接続される。
例えば、検出器によって与えられる霜および/または霧氷および/または氷および/または雪に関する情報は、例えば、自動車に搭載の電子機器に組み込まれた制御ユニットによって受信され、制御ユニットは、必要に応じて、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融シーケンスを自動的に始動させ、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の検出された量に見合うように実行されるシーケンス数を自動的に適応させる。この点において、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量が多く検出されるほど、溶融を最適化するために、シーケンス数も多くなる。対照的に、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量が少なければ、シーケンス数も少ない。
別の実施例において、制御ユニットは、シーケンス間の一時停止の長さ、またはブレードがシーケンスの極限位置に達するときの一時停止の長さを決定する。この一時停止により、熱がウインドウに供給され、この点において、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の検出量が多いほど、溶融を最適化するために、一時停止は長くなる。一方、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量が少なければ、一時停止は短くされる。
制御ユニットは、この方法を開始するために自動車の使用者によって作動可能なアクチュエータを備えてもよい。このアクチュエータは、例えば、多機能コントロールストークと呼ばれるワイパーコントロールレバーであってもよい。
別の実施形態によれば、制御ユニットは、例えば、制御ユニットとの遠隔通信が可能な携帯電話や任意の他の通信システムによって、自動車から離れた場所で作動可能なアクチュエータであってもよい。
また、本発明は、車両ウインドウのワイパーブレードに関し、このブレードは、このウインドウに載置されると、ウインドウの方へ熱放射を放出するように構成された少なくとも1つの熱要素を備え、熱放射は、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪がブレードの払拭ゾーンにおいて溶融するのに十分な強度のものである。
好適には、熱要素は放射要素であり、この熱要素によって放出された放射は、好ましくは、赤外線タイプのものである。このタイプの赤外線放射加熱の1つの特定の特徴は、空気を加熱するわけではなく、放射が到達する固体材料を加熱するだけである。
この熱要素によって放射される熱出力は、さまざまなパラメータに従って、例えば、車両において利用可能な電力、溶融サイクルの選択された持続時間、車両の販売が想定される地理的ゾーンなどに従って選択可能である。この放射される熱出力は、例えば、数kW/mであってもよい。
1つの実施形態において、熱要素は、放射体、特に、セラミック製の放射体と、この放射体内に封入された加熱ワイヤとを備える。
ブレードは、ワイパーブレードのブレードラバーの両側に1つずつ位置付けられ、ブレードの長手軸を通る平面を中心に互いに実質的に対称的な少なくとも2つの熱要素を備えてもよい。好ましくは、2つの熱要素は、同時に動作することが可能である。
ワイパーブレードラバーは、車両のウインドウを払拭するためにウインドウと接触状態になることが意図される。
好適には、熱要素は、ブレードの長さの大部分にわたって、好ましくは、ブレードのほぼ全長にわたって延伸する。
望ましければ、熱要素は、少なくとも部分的にブレードのキャビティに位置付けられる。このキャビティは、ブレードの製造時、例えば、押し出し成形操作時に得られうる。このキャビティは、例えば、好適には、放物形状の断面を有する。
本発明の1つの例示的な実施形態において、熱要素は、ウインドウの方へ最適に放射できるようにキャビティの焦点位置にある。
本発明の別の実施形態において、熱要素は、キャビティ、特に、このキャビティの閉端部に実質的に少なくとも部分的に類似した形状を有する。
好ましくは、キャビティは、ブレードの長さの少なくとも大部分にわたって、特に、実質的にブレードの全長にわたって延伸する。
ブレードは、好適には、ブレードラバーの両側に1つずつ位置する2つのキャビティを備え、ブレードの長手軸を通る平面を中心に互いに対して実質的に対称的であってもよい。
キャビティは、熱要素がウインドウの方へ放射を効果的に放出するように、ウインドウの方へ開口されてもよい。
キャビティは、熱要素によって放出される放射の少なくとも一部をウインドウの方へ反射するように構成された反射壁を備えてもよく、この反射壁は、例えば、アルミニウム製のものである。
任意に、キャビティは、外部作用から熱要素を保護するように、熱要素によって放出される放射を通過させることができる保護要素によって少なくとも部分的に閉じられる。
熱要素は、好適には、放射を放出するために、車両から電気エネルギーによって電力供給が可能なようにブレードに配設される。
実施形態の別の形態において、加熱放射を放出するように構成された熱要素は、ワイパーブレードによって吹き付けられる加熱流体である。既知の方法において、フロントガラスワイパーブレードの長さ全体に沿って多数の開口を介して洗浄される表面へ加熱流体を吹き付け可能なタイプのフロントガラスワイパーブレードがある。例えば、PTC(正の温度係数)のタイプの抵抗要素によって加熱されるこの流体により、熱がウインドウに供給される。
本発明の他の利点および詳細は、添付の図面を参照しながら以下に与えられるいくつかの実施形態の記載から明らかになるであろう。
ウインドウ2に熱を供給するように構成されたワイパーブレード1を示す図。 上昇行程溶融サイクルの第1のシーケンスを示す図。 本発明の第2の実施形態による方法を示す図。 本発明の第2の実施形態による方法を示す図。 本発明の第1および第3の実施形態による方法を示す図。 本発明の第1および第3の実施形態による方法を示す図。 本発明の実施形態によるワイパーブレードの概略部分斜視図。 図5aの実施形態によるワイパーブレードの概略部分断面図。 本発明の実施形態によるワイパーブレードの概略部分斜視図。
図1は、自動車のウインドウ2と、必要に応じて、自動車のウインドウ2上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融するために、ウインドウ2に熱を供給するように構成されたワイパーブレード1とを示す。ワイパーブレード1は、払拭ゾーンZEを掃引可能である。
また、図1は、本発明の1つの例示的な実施形態によるシステム21であって、
−以下に詳細を記載するワイパーブレード1と、
−以下のステップ、すなわち、
・ワイパーブレード1がウインドウに熱を供給すると、自動車のウインドウ2上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が、ブレードの上昇行程または下降行程に関連付けられた溶融サイクルに従って溶融するように、ウインドウ2に向けてワイパーブレード1に熱を供給させるステップと、
・以下に記載するシーケンスにおいてブレード1を移動させるステップと、
に従って、ブレード1を作動するように構成された制御ユニット19と、
を備えるシステム21を示す。
制御ユニット19は、ウインドウの状態の検出器20に接続され、この検出器20は、例えば、ウインドウ2上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量を検出し、および/または、天候に関する情報を出力するように構成可能である。
検出器20によって検出される霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量に関する情報、および/または、天候に関する情報は、例えば、自動車に搭載の電子機器に組み込まれた制御ユニット19によって受信され、制御ユニット19は、必要に応じて、霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融シーケンスを自動的に始動させ、ウインドウ2上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量に従って実行されるシーケンス数を自動的に適応させる。
制御ユニット19はまた、2つのシーケンス間でのブレードの一時停止の長さ、またはブレードがシーケンスの極限位置にあるときのブレードの一時停止の長さを制御する。
また、制御ユニット19は、ブレードからウインドウへの熱の供給を制御し、すなわち、この熱供給が、ブレードが第1および第2のシーケンス間で一時停止している間または継続している間に起こるのかを制御する。
以下、図2から図4を参照しながら、システム21を使用した溶融サイクルのさまざまなステップについて記載する。
本発明による方法は、図1に示すシステム21の静止状態、いわゆる、パーキング位置から始まる。
本発明による方法は、連続したシーケンスに分けられる。選択する実施形態に応じて、特に、加熱が連続的である場合、ウインドウ2にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融するために、システム21により熱が供給される。
図2に示すように、シーケンスの各々は、これらの連続位置、すなわち、
−ワイパーブレード1の開始位置PDと、
−ワイパーブレード1の極限位置PEと、
の間でのワイパーブレード1の動きによって規定される。
これらの2つの位置間でのブレードの動きは、関連付けられた掃引領域ABを規定する。
第1の実施形態の場合、図3に示すように、ブレード1は、開始位置PDから極限位置PEまでの領域ABを規定する第1のシーケンスを実行する。ブレードがこの極限位置PEにあるとき、熱供給は、決定された持続時間または天候に関連する持続時間、制御システム21を介して始動される。次に、図3から分かるように、ブレード1は開始位置PDに戻る。領域ABn+1を規定する第2のシーケンスにおいて、開始位置PDn+1は、第1のシーケンスの開始位置と同一であり、この第2のシーケンスの極限位置PEn+1は、少なくとも部分的に第1の掃引領域ABの外側にある。開始位置PDは、ワイパーブレード1がウインドウ2を通過する回数が、再凍結を防止できるように多数回にされたシーケンスであっても常に同じである。
図2aに示す第2の実施形態の場合、ブレード1は、開始位置PDから極限位置PEまでの領域ABを規定する第1のシーケンスを実行する。ブレードがこの極限位置PEにあるとき、熱供給は、決定された持続時間または天候に関連する持続時間、制御システム21を介して始動される。次に、図2bに示すように、ブレード1は、第1のシーケンスの位置PEと一致する開始位置PDn+1から領域ABn+1を規定する第2のシーケンスに及ぶ。
第1および第2の実施形態の両方において、ブレードが極限位置に達するとすぐに、ワイパーブレード1によってウインドウ2に熱が供給される。代替例として、溶融サイクルは、ブレードの位置に関わらず継続的に実行されてもよい。
図3および図4に示す第3の実施形態の場合、ブレード1は、開始位置PDから極限位置PEまでの領域ABを規定する第1のシーケンスにおいて動作する。極限位置PEは、ブレードが戻る位置に相当する。詳細には、図4に示すように、第2のシーケンスの開始位置PDn+1は、すぐ直前に実行された第1のシーケンスに関連付けられた掃引領域AB内にある。
この開始位置PDn+1は、第1のシーケンスの極限位置PEから後退した位置である。
さらに、図4に示すように、第2のシーケンスの極限位置PEn+1は、第1の掃引領域ABの完全に外側に位置する。
位置PDn+1およびPEの間のウインドウ2のゾーンは、ワイパーブレード1によって3回掃引されることで、ブレードが通過した後、このゾーンの再凍結が防止されることを認識されたい。
3回掃引されるこのゾーンの表面積と、ゾーンABの表面積との比率は、例えば、ウインドウの状態、特に、ウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の量に従って選択される。
溶融水の液体を効果的に除去するように、次のシーケンスに移る前にシーケンスの一部が繰り返されてもよい。
実施形態に関わらず、開始位置PDと関連する極限位置PEとの間の角増分は、例えば、1°〜10°、特に、2°〜6°を含み、例えば、約4°である。
この角増分は、シーケンスごとに一定であってもよい。代替例として、この増分は、シーケンスごとに異なるものであってもよい。
第3の実施形態に記載された実施例において、ワイパーブレード2によるウインドウ2への熱の供給は、溶融サイクルを通して維持されるが、ブレードが各シーケンスで極限位置PEに達したときのみ始動されてもよい。
以下、システム21において使用されるワイパーブレード1についてさらに詳細に記載する。
本発明の1つの第1の実施形態によれば、図5aに示すように、ワイパーブレード1は、2つのキャビティ15が形成される長手方向本体18を備える。これらの2つのキャビティ15は、ワイパーブレード1の製造時、例えば、押し出し成形操作中に得られ、または追加のステップにおいてこの長手方向本体18内に中空が形成される。各キャビティ15は、長手軸14に対して垂直な平面Pにおいて、好適には放物形状の断面を有する。
ブレード1は、ワイパーブレードのブレードラバー13の両側に1つずつ位置付けられた2つの熱要素10をさらに備え、ワイパーブレードの長手軸14を通る平面Rを中心に互いに対して実質的に対称的である。ブレードラバー13は、ウインドウ2と接触した状態にあり、このブレードラバー13は、このウインドウ2に残留水があれば掃引して除去する効果を有する。長手方向本体18およびブレードラバー13は、好適には、同時押し出しされ、それぞれ、使用に適した弾性材料、好ましくは、半剛性プラスチック材料から作られる。
各熱要素10は、放射体11、特に、セラミック製の放射体11と、この放射体11内に封入された加熱ワイヤ12とを備える。熱要素10は、実質的にワイパーブレード1の全長にわたって延伸する。
2つの熱要素10の各々は、ワイパーブレード1のキャビティ15のそれぞれに配設される。熱要素10は、ウインドウ2の方へ最適な放射を放出するように、実質的に、キャビティ15の焦点位置に設置される。キャビティ15は、実質的に、ワイパーブレードの全長にわたって延伸する。
2つの熱要素10は、同時に動作可能である。2つの熱要素10は、ワイパーブレード1がこのウインドウ2に載置されると、ウインドウ2の方へ放射を放出するように構成される。これらの熱要素10によって放出される放射は、ブレードの払拭ゾーンにおいてウインドウ2上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融できる強度のものである。
2つのキャビティ15は、ブレードラバー13の両側に1つずつ位置し、ワイパーブレードの長手軸14を通る平面Rを中心に互いに対して実質的に対称的である。キャビティ15は、熱要素10がウインドウ2の方へ放射を放出するようにウインドウ2の方へ開口している。キャビティ15は、あらゆる種類の外部作用から熱要素10を保護するように、熱要素10によって放出される放射を通過させることができる保護要素17によって閉じられる。
熱要素10は、自動車のバッテリ(バッテリは図示せず)からの電気で電力供給が可能なように配設される。
図5bに示されるブレードは、ワイパーブレード1の長手軸14に対して垂直な平面Pにおける図5aの断面である。キャビティ15は、糸状熱要素によって放出された放射の少なくとも一部を反射するように構成された反射壁16を備える。この反射壁16は、このキャビティ15の形状に類似したキャビティ15の閉端部に位置し、好適には、アルミニウム製のものである。
図6は、図5aの別の形態のものであり、異なる点は、本発明のこの実施形態では、熱要素10が、キャビティ15、特に、このキャビティ15の閉端部に実質的に類似した形状を有する点である。2つの熱要素10の各々は、セラミック本体11に封入された放射ワイヤ12自体から作られ、詳細には、キャビティ15の形状に類似したこのセラミック本体である。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、ブレードからの熱の供給は、加熱された洗浄流体を吹き付けることによって達成されてもよいことは言うまでもない。この吹き付けは、例えば、ワイパーブレード1の本体18に形成されたオリフィスを介して実行される。
このように、本発明は、上述した3つの実施形態の1つによる、ブレードの上昇行程または下降行程に関連付けられた溶融サイクルにおいて、ウインドウ2に熱を供給するように構成されたワイパーブレード1を用いて、自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融するための方法を含むことを目的とする。図5a、図5bおよび図6を参照しながら与えられたブレードの記載は、これらすべての実施形態に共通するものであることを理解されたい。

Claims (26)

  1. 自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を、ワイパーブレード(1)の上昇行程または下降行程に関連付けられた溶融サイクルにおいて前記ウインドウ(2)に熱を供給するように構成された前記ワイパーブレード(1)を使用して溶融する方法であって、
    前記ワイパーブレード(1)が前記ウインドウ(2)に熱を供給し、この熱供給が前記自動車のウインドウ(2)にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融させるステップと、
    第1のシーケンスにおいて、前記第1のシーケンスにおける前記ブレードの開始位置(PD)および前記ブレードの極限位置(PE)によって境界が定められる第1の掃引領域(AB)に前記ワイパーブレード(1)を移動させるステップと、
    第2のシーケンスにおいて、前記第2のシーケンスにおける前記ブレードの開始位置(PDn+1)および前記ブレードの極限位置(PEn+1)によって境界が定められた第2の掃引領域(ABn+1)を掃引するように前記ワイパーブレード(1)を移動させるステップと、
    を備え、
    前記第1のシーケンスおよび前記第2のシーケンスは、前記同一の溶融サイクルにおいて前記同一の方向に前記ブレードを移動させることを特徴とする方法。
  2. 前記第1のシーケンスの前記開始位置(PD)は、前記第2のシーケンスの開始位置(PDn+1)と異なることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第2のシーケンスの前記開始位置(PDn+1)は、前記第1のシーケンスの前記極限位置(PE)と同一であることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  4. 前記第2のシーケンスの前記開始位置(PDn+1)は、少なくとも部分的に前記第1の掃引領域(AB)内に位置し、前記第1のシーケンスの前記極限位置(PE)から後退した位置にあることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  5. 前記第1のシーケンスの前記開始位置(PD)は、前記第2のシーケンスの前記開始位置(PDn+1)と同一であることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  6. 前記第2のシーケンスの前記極限位置(PDn+1)が、少なくとも部分的に前記第1の掃引領域(AB)の外側に位置することを特徴とする、請求項4または5に記載の方法。
  7. 前記ブレードは、前記第1および第2のシーケンス間で一時停止することを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
  8. 前記ブレードは、前記ブレードがシーケンスの極限位置(PE)にあるときに一時停止することを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 前記一時停止は所定のものであり、好ましくは、1〜10秒、特に、3〜6秒を含むことを特徴とする、請求項7または8に記載の方法。
  10. 前記一時停止は、前記ウインドウの状態および/または天候に関する情報に依存することを特徴とする、請求項7から9のいずれか一項に記載の方法。
  11. 前記ワイパーブレード(1)による前記ウインドウ(2)への前記熱供給は、前記一時停止中に起こることを特徴とする、請求項7から10のいずれか一項に記載の方法。
  12. 前記ワイパーブレード(1)による前記ウインドウ(2)への前記熱供給は、前記第1のシーケンスと前記第2のシーケンスとの間で継続的に起こることを特徴とする、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記熱供給は、熱放射によって、または加熱液体を吹き付けることによって達成されることを特徴とする、請求項10または11に記載の方法。
  14. 溶融サイクルを実行するのに必要なシーケンス数は所定のものであり、好ましくは、最少で5であることを特徴とする、請求項1から13のいずれか一項に記載の方法。
  15. 前記溶融サイクルの前記シーケンス数は、前記ウインドウの状態および/または天候に関する情報に依存することを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載の方法。
  16. 所定数のシーケンスが実行された後、前記ブレードは、前記第1のシーケンスの前記開始位置(PD)に戻ることを特徴とする、請求項14または15に記載の方法。
  17. 前記ウインドウの状態および/または天候に関する情報に依存する数のシーケンスが実行された後、前記ブレードは、前記第1のシーケンスの前記開始位置(PD)に戻ることを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  18. 前記自動車から離れた場所から始動/制御可能であることを特徴とする、請求項1から17のいずれか一項に記載の方法。
  19. 前記第1のシーケンスのすぐ後に、前記第2のシーケンスが続くことを特徴とする、請求項1から18のいずれか一項に記載の方法。
  20. 前記第1のシーケンスは、前記第2のシーケンスが始まる前に連続して少なくとも2回始動されることを特徴とする、請求項1から19のいずれか一項に記載の方法。
  21. 自動車のウインドウ上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を、ワイパーブレード(1)の上昇行程または下降行程に関連付けられた溶融サイクルに従って前記ウインドウ(2)に熱を供給するように構成された前記ワイパーブレード(1)を使用して溶融するシステムであって、
    前記自動車のウインドウ(2)上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪を溶融可能な前記ワイパーブレード(1)と、
    前記ブレードを、
    前記ワイパーブレード(1)が前記ウインドウ(2)に熱を供給し、この熱供給が前記自動車のウインドウ(2)にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融させ、特に、前記熱供給は、熱放射または加熱液体の吹き付けによって達成可能であるステップと、
    第1のシーケンスにおいて、前記第1のシーケンスにおける前記ブレードの開始位置(PD)および前記ブレードの極限位置(PE)によって境界が定められる第1の掃引領域(AB)に前記ワイパーブレード(1)を移動させるステップと、
    第2のシーケンスにおいて、前記第2のシーケンスにおける前記ブレードの開始位置(PDn+1)および前記ブレードの極限位置(PEn+1)によって境界が定められた第2の掃引領域(ABn+1)を掃引するように前記ワイパーブレード(1)を移動させるステップと、
    を含むステップで作動させるように構成された制御ユニット(21)と、
    を備え、
    前記第1のシーケンスおよび前記第2のシーケンスは、前記同一の溶融サイクルにおいて前記同一の方向に前記ブレードを移動させることを特徴とするシステム。
  22. 車両ウインドウ(2)のワイパーブレード(1)であって、
    前記ブレード(1)が前記ウインドウ(2)に載置されると、前記ウインドウ(2)の方へ放射を放出するように構成された少なくとも1つの熱要素(10)を備え、
    前記放射は、前記ブレード(1)の払拭ゾーン(ZE)において、前記ウインドウ(2)上にある霜および/または霧氷および/または氷および/または雪が溶融する強度のものであるワイパーブレード(1)。
  23. 前記熱要素(10)は放射要素であることを特徴とする、請求項22に記載のブレード。
  24. 少なくとも2つの熱要素(10)を備えることを特徴とする、請求項22または23に記載のブレード。
  25. 前記熱要素(10)は、前記ブレード(1)の長さの実質的に大部分にわたって延伸することを特徴とする、請求項22から24のいずれか一項に記載のブレード。
  26. 前記熱要素(10)は、放射を放出するために前記車両からの電気エネルギーで電力供給が可能であるように、前記ブレード(1)上に配設されることを特徴とする、請求項22から25のいずれか一項に記載のブレード。
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