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JP2015200510A - 送迎支援システム並びに送迎支援プログラム - Google Patents

送迎支援システム並びに送迎支援プログラム Download PDF

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JP2015200510A JP2014077744A JP2014077744A JP2015200510A JP 2015200510 A JP2015200510 A JP 2015200510A JP 2014077744 A JP2014077744 A JP 2014077744A JP 2014077744 A JP2014077744 A JP 2014077744A JP 2015200510 A JP2015200510 A JP 2015200510A
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Hiroshi Imashiro
広志 今城
憲明 岡田
Noriaki Okada
憲明 岡田
拡基 鵜飼
Hiroki Ukai
拡基 鵜飼
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Abstract

【課題】被送迎者、及び、被送迎者を待合せ地点まで自動車で迎えに行く送迎者の双方が、待合せ地点に到着するまでの互いの移動に関する情報を簡単に得る。
【解決手段】被送迎者スマートフォン2は、現在位置から設定された待合せ地点までの所要時間の情報をWebサービスサーバ6から取得し、その所要時間の情報を送迎者スマートフォン3に送信し、送迎者スマートフォン3から送迎者の所要時間の情報を受信し、表示部11の画面に被送迎者及び送迎者の所要時間の情報を表示する。送迎者スマートフォン3は、送迎者の自動車の現在位置から、被送迎者スマートフォン2から送信された待合せ地点までの所要時間の情報をカーナビゲーション装置4から取得し、その所要時間の情報を被送迎者スマートフォン2に送信し、被送迎者スマートフォン2からの被送迎者の所要時間の情報を受信し、カーナビゲーション装置4の表示部41の画面に、被送迎者及び送迎者の所要時間の情報を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被送迎者が所持する携帯通信端末と、自動車で迎えに行く送迎者側に設けられる通信装置とを含み、被送迎者及び送迎者の互いの状況を知らせ合う送迎支援システム、並びに、携帯通信端末及び通信装置に送迎支援処理を実行させるための送迎支援プログラムに関する。
自動車を運転する運転者(送迎者)が、例えば徒歩(公共交通機関)で出掛けている家族や友人等(被送迎者)と所定の待合せ場所で待合わせて、自動車で迎えに行き、被送迎者を乗せて帰る或いは次の場所に向うといった送迎を行うことがある。従来では、携帯電話等の通信機を所持するユーザと、車載ナビゲーション装置のユーザとが待合わせる際に、ユーザが移動する移動時間に応じた、最適な待合せ地点を自動設定したり、ユーザに対し推薦する待合せ場所の候補地の情報を提供したりする技術が考えられていた(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2011−209151号公報 特開2013−130544号公報
上記した特許文献1、2に開示された技術は、ユーザに対し適切な(或いは推奨する)待合せ地点を提示するものに過ぎなかった。これに対し、実際の送迎時にあっては、例えば送迎者が運転する自動車が、予期せぬ渋滞に巻込まれる等の不慮の事態が発生することもあり、ユーザは、待合せの相手があとどれくらいの時間で待合せ地点に到着するかの情報を知りたいといった要望がある。しかし、従来では、そのような待合せの相手があとどれくらいの時間で待合せ地点に到着するかといった情報を簡易に知ることができるような送迎支援システムは考えられていなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、被送迎者、及び、被送迎者を待合せ地点まで自動車で迎えに行く送迎者の双方が、待合せ地点に到着するまでの互いの移動に関する情報を簡単に得ることができる送迎支援システム並びに送迎支援プログラムを提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の送迎支援システム(1)は、被送迎者が所持する携帯通信端末(2)と、自動車で迎えに行く送迎者側に設けられる通信装置(3、4)とを含み、前記被送迎者及び送迎者の互いの状況を知らせ合うシステムであって、前記携帯通信端末(2)は、前記送迎者との待合せ地点を設定する待合せ地点設定手段(17)と、前記被送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得する到着情報取得手段(13、19)と、前記被送迎者の到着情報を前記送迎者側の通信装置(3、4)に送信する送信手段(13、20)と、前記送迎者側の通信装置(3、4)から送信される該送迎者の到着情報を受信する受信手段(13、21)と、前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示する表示手段(11、15、22)とを備えて構成され、前記送迎者側の通信装置(3、4)は、前記被送迎者との待合せ地点を設定する待合せ地点設定手段(33、36、48)と、前記送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得する到着情報取得手段(37、45)と、前記送迎者の到着情報を前記被送迎者側の携帯通信端末(2)に送信する送信手段(33、38)と、前記被送迎者側の携帯通信端末(2)から送信される該被送迎者の到着情報を受信する受信手段(33,39)と、前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示する表示手段(41、46、51)とを備えて構成されるところに特徴を有する。
上記構成によれば、被送迎者が所持する携帯通信端末(2)においては、待合せ地点設定手段(17)により送迎者との待合せ地点が設定されると、到着情報取得手段(13、19)により、被送迎者の現在位置から待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報が取得され、送信手段(13、20)により、その到着情報が送迎者側の通信装置(3、4)に送信される。そして、受信手段(13、21)により、送迎者側の通信装置(3、4)から送信される該送迎者の到着情報が受信されると、表示手段(11、15、22)により、被送迎者及び送迎者の到着情報が表示される。
他方、送迎者側の通信装置(3、4)にあっては、待合せ地点設定手段(33、36、48)により被送迎者との待合せ地点が設定されると、到着情報取得手段(37、45)により、送迎者の現在位置から待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報が取得され、送信手段(33、38)により、その到着情報が被送迎者側の携帯通信端末(2)に送信される。そして、受信手段(33、39)により、被送迎者側の携帯通信端末(2)から送信される該被送迎者の到着情報が受信されると、表示手段(41、46、51)により、被送迎者及び送迎者の到着情報が表示される。従って、被送迎者、及び、被送迎者を待合せ地点まで自動車で迎えに行く送迎者の双方が、待合せ地点に到着するまでの互いの移動に関する到着情報を簡単に得ることができる。
本発明の一実施例を示すもので、システムの全体構成を概略的に示す図 被送迎者スマートフォンの電気的構成を概略的に示すブロック図 送迎者スマートフォンの電気的構成を概略的に示すブロック図 車載ナビゲーション装置の電気的構成を概略的に示すブロック図 各装置が実行する相互間の通信を含む送迎支援処理の流れを示す図 被送迎者スマートフォンにおける表示画面の例を示す図 送迎者スマートフォンにおける表示画面の例を示す図 車載ナビゲーション装置における表示画面の例を示す図 到着情報の表示画面における棒グラフの変化の様子を示す図 本発明の他の実施例を示すもので、到着情報の表示画面における円グラフ表示の例を示す図
以下、本発明を具体化した一実施例について、図1から図9を参照しながら説明する。尚、本実施例では、被送迎者(待受け者)が所持する携帯通信端末として、スマートフォンを具体例とすると共に、自動車を運転する送迎者(出迎え者)側に設けられる通信装置が、送迎者の所持する携帯通信端末としてのスマートフォンと、このスマートフォンに接続されるカーナビゲーション装置とから構成される場合を具体例としている。
図1は、本実施例に係る送迎支援システム1の全体構成を概略的に示している。この送迎支援システム1は、被送迎者と送迎者とが、互いの状況を知らせ合うためのシステムであり、被送迎者が所持する携帯通信端末としての被送迎者スマートフォン2、送迎者(運転者)が所持する携帯通信端末としての送迎者スマートフォン3、送迎者が運転する自動車に搭載されたカーナビゲーション装置4等を含んで構成される。
このとき、前記送迎者スマートフォン3には、カーナビゲーション装置4と連携を行うための連携アプリケーションが予めインストールされ、同様に、カーナビゲーション装置4にも、送迎者スマートフォン3との連携を行うための連携アプリケーションがインストールされている。これにて、送迎者が送迎者スマートフォン3を自動車(車室)内に持込むことにより、その送迎者スマートフォン3と前記カーナビゲーション装置4との間が、例えば、Bluetooth(登録商標)方式の無線通信により接続され、それらの連携した動作の実行が可能とされている。これら送迎者スマートフォン3及びカーナビゲーション装置4から、送迎者側の通信装置が構成されている。
一方、前記被送迎者スマートフォン2と、送迎者スマートフォン3との間は、図示しない移動通信網及びインターネット5を介して通信可能に接続される。また、前記インターネット5には、Webサービスサーバ6が接続されている。この場合、前記Webサービスサーバ6は、例えば歩行者用の経路検索案内(ナビゲーション)のサービスを提供することが可能に構成されている。後述するように、被送迎者スマートフォン2は、Webサービスサーバ6にアクセスして、自己の現在位置及び目的地(待合せ地点)を送信することによって、適切な経路の情報(公共交通機関や徒歩での行き方、所要時間などの情報)を得ることができるようになっている。
前記被送迎者スマートフォン2は、周知のように、手持ち操作可能な矩形パネル状の本体2aに、タッチパネルを有した表示部11を備えている。そして、図2に示すように、被送迎者スマートフォン2は、本体2a内に、コンピュータを主体として構成され全体を制御する制御部12を備えていると共に、その制御部12に接続された、前記インターネット5等を介して外部との通信を行う通信部13、GPS受信機などから構成され自己の該現在位置を検出する現在地取得部14、前記表示部11の画面を制御する画面制御部15等を備えている。
前記制御部12は、そのソフトウエア的構成(アプリケーションとしての送迎支援プログラムの実行)により、送迎支援の処理を実行するにあたって、図2に示す各機能を実現する。即ち、制御部12は、アプリケーション全体を制御するアプリケーション制御モジュール16、待合せ地点指定モジュール17、待合せ地点送信モジュール18、被送迎者所要時間取得モジュール19、被送迎者所要時間送信モジュール20、送迎者所要時間受信モジュール21、所要時間グラフ表示モジュール22を含んでいる。
そのうち待合せ地点指定モジュール17は、例えばユーザ(被送迎者)のタッチパネルの指定操作により、送迎者の待合せ地点を設定するようになっており、地点設定手段として機能する。この場合、待合せ地点の設定は、例えば、表示部11に地図画面を表示させた状態で、待合せ地点としたい位置(ポイント)をユーザ(被送迎者)が指定するといった方法により行うことができる。前記待合せ地点送信モジュール18は、設定された待合せ地点の情報を、通信部13により、送迎者スマートフォン3の通信部33(後述)に送信する。
前記被送迎者所要時間取得モジュール19は、まず、現在地取得部14により検出された自己(被送迎者)の現在位置及び前記待合せ地点の情報を、通信部13によりWebサービスサーバ6に送信する。すると、Webサービスサーバ6にて、現在位置から待合せ地点までの適切な経路を求め、その経路情報(到着情報である所要時間の情報を含む)を被送迎者スマートフォン2に返信する。被送迎者所要時間取得モジュール19は、返信された経路情報(到着情報)を通信部13により受信する。従って、被送迎者所要時間取得モジュール19及び通信部13等から、到着情報取得手段が構成される。
前記被送迎者所要時間送信モジュール20は、到着情報である待合せ地点に到着するまでの自己(被送迎者)の所要時間の情報を、通信部13により送迎者スマートフォン3に送信する。従って、被送迎者所要時間送信モジュール20及び通信部13等から、送信手段が構成される。前記送迎者所要時間受信モジュール21は、後述する送迎者スマートフォン3から送信される到着情報(送迎者の自動車が待合せ地点に到着するまでの所要時間の情報)を、通信部13により受信する。従って、送迎者所要時間受信モジュール21及び通信部13等から、受信手段が構成される。
そして、前記所要時間グラフ表示モジュール22は、待合せ地点に到着するまでの自己(被送迎者)の所要時間の情報、及び、所要時間受信モジュール21により受信した送迎者(自動車)が待合せ地点に到着するまでの所要時間の情報を、画面制御部15を介して表示部11に表示させる。従って、所要時間グラフ表示モジュール22、画面制御部15、表示部11等から表示手段が構成される。このとき、本実施例では、例えば図6(c)に示すように、表示部11の画面には、双方の到着情報(所要時間)が棒グラフGの形態で表示されるようになっている。
図3は、送迎者スマートフォン3の要部の機能構成を示す機能ブロック図である。この送迎者スマートフォン3も、上記被送迎者スマートフォン2と同様に、手持ち操作可能な矩形パネル状の本体3aに、タッチパネルを有した表示部31(図1、図7参照)を備えている。そして、送迎者スマートフォン3の本体3a内には、コンピュータを主体として構成され全体を制御する制御部32を備えていると共に、その制御部32に接続された、外部との通信を行う通信部33、例えばBluetoothモジュールからなり前記カーナビゲーション装置4と接続する対カーナビ通信部34等を備えている。
前記制御部32は、そのソフトウエア的構成(上記連携アプリケーションの実行及び送迎支援プログラムの実行)により、送迎支援の処理を実行するにあたって、アプリケーション全体を制御するアプリケーション制御モジュール35、待合せ地点受信モジュール36、送迎者所要時間取得モジュール37、送迎者所要時間送信モジュール38、被送迎者所要時間受信モジュール39、被送迎者所要時間転送モジュール40としての機能を実現する。そのうち待合せ地点受信モジュール36は、前記被送迎者スマートフォン2(通信部13)から送信された、待合せ地点の情報を通信部33により受信する。
前記送迎者所要時間取得モジュール37は、まず、前記待合せ地点受信モジュール36により受信した待合せ地点の情報を、対カーナビ通信部34を介してカーナビゲーション装置4に転送する。すると、後述のようにカーナビゲーション装置4では、自動車の現在位置から待合せ地点までの適切な経路を求め、その経路情報(到着情報である所要時間の情報を含む)を送迎者スマートフォン3に転送する。送迎者所要時間取得モジュール37は、返信された経路情報(及び所要時間情報)を、対カーナビ通信部34を介して取得する。従って、送迎者所要時間取得モジュール37等から到着情報取得手段が構成される。
前記送迎者所要時間送信モジュール38は、到着情報である待合せ地点に送迎者の自動車が到着するまでの所要時間の情報を、通信部33により被送迎者スマートフォン2に送信する。従って、送迎者所要時間送信モジュール38及び通信部33等から送信手段が構成される。前記被送迎者所要時間受信モジュール39は、被送迎者スマートフォン2から送信される到着情報(被送迎者が待合せ地点に到着するまでの所要時間の情報)を、通信部33により受信する。従って、被送迎者所要時間受信モジュール39及び通信部33等から受信手段が構成される。前記被送迎者所要時間転送モジュール40は、被送迎者所要時間受信モジュール39が受信した被送迎者の所要時間の情報を、対カーナビ通信部34を介してカーナビゲーション装置4に転送する。
図4は、前記カーナビゲーション装置4の要部の機能構成を示す機能ブロック図である。このカーナビゲーション装置4は、自動車の車室内に設置され地図画面等が表示される表示部41や、コンピュータを主体として構成され全体を制御する制御部42を備える。また、前記制御部42に接続された、例えばBluetoothモジュールからなり前記送迎者スマートフォン3と接続する対スマートフォン通信部43、自動車の現在位置を検出する周知の自車位置検出部44、自動車の現在位置から目的地までの所要時間を計算する所要時間生成部45、前記表示部41の表示を制御する画面制御部46を備えている。
前記制御部42は、そのソフトウエア的構成(上記連携アプリケーションの実行及び送迎支援プログラムの実行)により、送迎支援の処理を実行するにあたって、アプリケーション全体を制御するアプリケーション制御モジュール47、待合せ地点取得モジュール48、送迎者所要時間転送モジュール49、被送迎者所要時間取得モジュール50、所要時間グラフ表示モジュール51としての機能を実現する。
そのうち待合せ地点取得モジュール48は、前記送迎者スマートフォン3(所要時間取得モジュール37)から送信された待合せ地点の情報を、対スマートフォン通信部43を介して受信する。待合せ地点取得モジュール48により取得した待合せ地点の情報は、前記所要時間生成部45に送られる。この所要時間生成部45では、前記自車位置検出部44の検出した自動車の現在位置と前記待合せ地点とから、該待合せ地点を目的地とした推奨する経路が計算されると共に、到着情報としての待合せ地点までの所要時間が計算される。尚、カーナビゲーション装置4では、所要時間生成部45により計算された経路を、表示部41の表示や41の音声により案内する経路案内が行われ、経路案内手段が構成される。
前記送迎者所要時間送信モジュール49は、所要時間生成部45により計算された待合せ地点に到着するまでの自車両(送迎者)の所要時間の情報を、対スマートフォン通信部43を介して送迎者スマートフォン3に転送する。また、前記被送迎者所要時間取得モジュール50は、前記送迎者スマートフォン3(被送迎者所要時間転送モジュール40)から転送された被送迎者の所要時間の情報を、対スマートフォン通信部43を介して取得する。
そして、前記所要時間グラフ表示モジュール51は、所要時間生成部45から得られた待合せ地点に到着するまでの自己(送迎者)の自動車の所要時間の情報、及び、被送迎者所要時間転送モジュール40により取得した被送迎者が待合せ地点に到着するまでの所要時間の情報を、画面制御部46を介して表示部41に表示させる。従って、所要時間グラフ表示モジュール51、画面制御部46、表示部41等から表示手段が構成される。このとき、本実施例では、例えば図8(c)に示すように、表示部41の画面には、双方の到着情報(所要時間)が棒グラフGの形態で表示されるようになっている。
さて、以上の構成により、後の作用説明(フローチャート説明)でも述べるように、本実施例の送迎支援システム1においては、被送迎者スマートフォン2、送迎者スマートフォン3(及びカーナビゲーション装置4)の夫々で、次のような送迎処理の動作が実行される。
即ち、被送迎者スマートフォン2の制御部12は、ユーザ(被送迎者)の操作に基づいて送迎者との待合せ地点を設定し、被送迎者の現在位置から待合せ地点までの移動に要する所要時間の情報(到着情報)をWebサービスサーバ6から取得し、通信部13により被送迎者の所要時間の情報を送迎者スマートフォン3に送信し、通信部13により送迎者スマートフォン3から該送迎者の所要時間の情報を受信し、表示部11の画面に、被送迎者及び送迎者の予想される待合せ地点までの残り所要時間の情報を表示する。
他方、前記被送迎者を迎えに行く送迎者側の送迎者スマートフォン3の制御部32(及びカーナビゲーション装置4の制御部42)は、被送迎者スマートフォン2から送信された被送迎者との待合せ地点(目的地)をカーナビゲーション装置4に設定し、送迎者(自動車)の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間の情報(到着情報)をカーナビゲーション装置4から取得し、送迎者の所要時間の情報を通信部33により被送迎者スマートフォン2に送信し、カーナビゲーション装置4に待合せ地点までの走行経路を案内させ、被送迎者スマートフォン2から送信される該被送迎者の所要時間の情報を通信部33により受信し、カーナビゲーション装置4の表示部41の画面に、被送迎者及び送迎者の予想される待合せ地点までの残り所要時間の情報を表示させる。
このとき、上記したように、被送迎者スマートフォン2の表示部11の画面、及び、カーナビゲーション装置4の表示部41の画面には、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報が、棒グラフGの形態で表示される。図9にも示すように、この棒グラフGでは、原点位置Oを起点として、左方に被送迎者の所要時間B1が、右方に送迎者の所要時間B2が、所要時間に比例した長さの棒で表示される。また、この所要時間B1、B2の長さ(棒の長さ)は、常時(所定時間間隔で)更新されていくようになっている。
図9(a)は、ある時点で表示された棒グラフGで、図9(b)は、例えばその2分後に表示された棒グラフG´の例を示している。例えば、図9(a)の時点では、被送迎者の所要時間B1が5分、送迎者の所要時間B2が18分であったとする。しかし、例えば渋滞の発生などにより、送迎者(自動車)が予定通りに進んでいないような場合には、2分後の図9(b)の時点で、被送迎者の所要時間B1´は3分となるものの、送迎者の所要時間B2´が17分であるといったケースも起こり得る。このように、棒グラフGの表示を見ることによって、相互に待合せ地点に順調に進んでいるかどうかが判る。
更に、本実施例では、詳しく図示はしないが、送迎者スマートフォン3が、送迎者の状況を表すフェーズ情報を被送迎者スマートフォン2に対して送信するようになっており、状況送信手段の機能を備えている。また、被送迎者スマートフォン2においては、送迎者スマートフォン3から受信したフェーズ情報を表示部11に表示するようになっている。この場合、フェーズ情報としては、準備中(自動車が出発する前の状態)、出発状態(待合せ地点に向けて走行している状態)、待機状態(お迎え途中で送迎者が自動車を止めて一旦降車した状態)等がある。
具体的には、次の作用説明でも述べるように、被送迎者スマートフォン2からの送迎の依頼に対し、送迎者スマートフォン3により送迎者が迎えに行くという返信をした場合に、被送迎者スマートフォン2の表示部11に「準備中」のフェーズ情報が表示される。そして、送迎者が自動車に乗込んで送迎者スマートフォン3とカーナビゲーション装置4とが接続されたとき(或いは自動車が出発して所定距離以上移動したとき)に、送迎者スマートフォン3から「出発状態」のフェーズ情報が送信され、被送迎者スマートフォン2の表示部11に「出発状態」のフェーズ情報が表示される。待合せ地点への移動の途中で送迎者スマートフォン3とカーナビゲーション装置4との接続が切離されたときに、送迎者スマートフォン3から「待機状態」のフェーズ情報が送信され、被送迎者スマートフォン2の表示部11に「待機状態」のフェーズ情報が表示される。
次に、上記構成の作用について、図5〜図9も参照して説明する。図5のフローチャートは、Webサービスサーバ6、被送迎者スマートフォン2、送迎者スマートフォン3、カーナビゲーション装置4において実行される、相互間の通信処理を含む送迎支援の処理の手順を示している。また、図6、図7、図8は、夫々、被送迎者スマートフォン2の表示部11、送迎者スマートフォン3の表示部31、カーナビゲーション装置4の表示部41の画面表示の例を示している。
図5において、例えば被送迎者が送迎支援の処理を実行(開始)させるにあたっては、被送迎者スマートフォン2において、送迎支援のアプリケーションを手動又は自動で起動させる(ステップS101)。また、送迎者スマートフォン3及びカーナビゲーション装置4においても、送迎者による手動又は自動で、送迎支援のアプリケーションが起動されているものとする(ステップS201、ステップS301)。尚、送迎者スマートフォン3とカーナビゲーション装置4との接続(連携アプリケーションの起動)も自動で行われるものとする。
まずステップS102にて、被送迎者スマートフォン2において、被送迎者による待合せ地点の設定(指定)の処理が実行される。この処理は、例えば図6(a)に示すように、被送迎者スマートフォン2の表示部11に地図画面を表示させ、画面上で待合せ地点のポイントを指定する(或いは、緯度経度を指定する)ことにより行われる。引続き、被送迎者は、被送迎者スマートフォン2を操作して、登録されたアドレス帳の中から送迎者となる人(Aさん)を選択し、呼出し操作を行う。
すると、ステップS103にて、送迎者(Aさん)の送迎者スマートフォン3に対し、被送迎者(Bさん)が送迎を希望している旨及び待合せ地点の情報が送信される。送迎者(Aさん)の所持する送迎者スマートフォン3は、ステップS202にて待合せ地点の情報を受信する。このとき、送迎者スマートフォン3の表示部31の画面には、例えば図7(a)に示すように、待合せ地点の地図と共に、被送迎者(Bさん)が送迎を希望している旨が表示され、送迎者は、この画面上で「行く」又は「行けない」を選択する。尚、図5では図示しないが、この画面で、「行けない」が選択された場合には、その旨が被送迎者スマートフォン2に送信され、被送迎者(Bさん)は、例えば別の人に対し待合せ地点の情報が送信を行う。
送迎者(Aさん)が「行く」を選択した場合には、その旨が被送迎者スマートフォン2に送信され、図6(b)に示すように、被送迎者スマートフォン2の表示部11には、フェーズ情報として「準備中」の表示がなされる。送迎者(Aさん)は、その後自動車の乗込み、出発するのであるが、このとき、送迎者スマートフォン3の表示部31には、図7(b)に示すように「出発」のボタンが表示される。送迎者(Aさん)は、出発したときに、この「出発」のボタンを押すと、出発した旨のフェーズ情報が被送迎者スマートフォン2に送信され、図示はしないが、被送迎者スマートフォン2の表示部11に表示されるフェーズ情報が、「出発状態」に切替えられる。
或いは、送迎者スマートフォン3が車内に持込まれてカーナビゲーション装置4と接続されるときに、図7(c)に示すように、表示部31に接続中の表示がなされる。カーナビゲーション装置4との接続が完了したときに、出発した旨のフェーズ情報を被送迎者スマートフォン2に送信し、被送迎者スマートフォン2の表示部11に「出発状態」のフェーズ情報が表示されるようにしても良い。尚、送迎者スマートフォン3とカーナビゲーション装置4とが接続された場合には、カーナビゲーション装置4の表示部41には、図8(a)に示すように、送迎者スマートフォン3と接続した旨が表示される。
図5に戻り、送迎者(Aさん)が「行く」を選択した場合、送迎者スマートフォン3においては、ステップS203にて、待合せ地点の情報がカーナビゲーション装置4に転送される。すると、カーナビゲーション装置4では、ステップS302において、待合せ地点の情報が取得される。カーナビゲーション装置4においては、次のステップS303にて、自車の現在位置が取得され、次のステップS304にて、それら現在位置及び待合せ地点から最適な経路が算出されると共に、待合せ地点までの所要時間が算出される。
ステップS305では、カーナビゲーション装置4から送迎者の所要時間の情報が送迎者スマートフォン3に転送される。この後は、カーナビゲーション装置4の表示部41には、図8(b)に示すように、経路案内画面が表示される。送迎者スマートフォン3においては、ステップS204にて、カーナビゲーション装置4から送迎者の所要時間の情報を取得すると、次のステップS205にて、被送迎者スマートフォン2に対して、送迎者(車両)の所要時間の情報が送信される。
一方、前記被送迎者スマートフォン2にあっては、上記ステップS103の処理の後、ステップS104にて、自己の現在位置が取得され、次のステップS105にて、自己の現在位置及び前記待合せ位置の情報が、Webサービスサーバ6に対して送信される。その後、ステップS106では、上記したように、送迎者スマートフォン3から送信された送迎者(車両)の所要時間の情報が受信される。
前記Webサービスサーバ6においては、ステップS401にて、前記被送迎者スマートフォン2から現在位置及び待合せ位置の情報を受信すると、ステップS402にて、現在位置から待合せ地点までの適切な経路、及び、現在位置から待合せ位置までの所要時間が算出される。そして、ステップS403にて、Webサービスサーバ6から被送迎者スマートフォン2に被送迎者(歩行者)の所要時間の情報が送信される。尚、ステップS401〜S403の処理は、送迎支援の終了まで繰返し実行され、以て、被送迎者スマートフォン2には、常に最新の被送迎者の所要時間の情報が送信される。
前記被送迎者スマートフォン2においては、ステップS107にて、前記Webサービスサーバ6から被送迎者の所要時間の情報を受信すると、次のステップS108にて、送迎者スマートフォン3に、その被送迎者の所要時間の情報が送信される。そして、次のステップS109にて、送迎者、被送迎者の双方の所要時間の情報が、表示部11に画面表示される。このとき、図6(c)及び図9に示すように、表示部11には、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報が、棒グラフGの形態で表示される。また、画面には、送迎者の自動車が待合せ地点まであと何分で到着するか(図では18分)が数値でも表示される。この被送迎者スマートフォン2における、上記ステップS104〜S109の処理も繰返し実行され、表示部11には、常に最新の所要時間の情報が表示される。
前記送迎者スマートフォン3においては、ステップS206にて、被送迎者スマートフォン2から送信された被送迎者の所要時間の情報を受信すると、次のステップS207にて、その被送迎者の所要時間の情報を、カーナビゲーション装置4に転送する。この送迎者スマートフォン3におけるステップS204〜S207の処理も繰返し実行され、被送迎者スマートフォン2に常に最新の送迎者の所要時間の情報が送信されると共に、カーナビゲーション装置4に常に最新の被送迎者の所要時間の情報が転送される。
前記カーナビゲーション装置4においては、ステップS306にて、送迎者スマートフォン3から転送された被送迎者の所要時間の情報を取得すると、次のステップS307にて、送迎者、被送迎者の双方の所要時間の情報が、表示部41に画面表示される。このとき、図8(c)及び図9に示すように、表示部41には、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報が、上記と同様に、棒グラフGの形態で表示される。カーナビゲーション装置4における、上記ステップS303〜S307の処理も繰返し実行され、表示部41には、常に最新の被送迎者及び送迎者の所要時間の情報が表示される。
尚、上記した送迎支援の処理は、被送迎者及び送迎者の双方が待合せ地点に到着することにより終了する。或いは、ユーザ(被送迎者及び送迎者のいずれかのスマートフォン2、3)によって送迎支援の終了の操作が行われたときに終了するようにしても良い。また、図示はしないが、被送迎者、送迎者のいずれかが。待合せ地点に到着したときに、相手側にその旨を通知するように構成しても良い。
このように本実施例の送迎支援システム1によれば、被送迎者の所持する被送迎者スマートフォン2と、送迎者の所持する送迎者スマートフォン3との間の通信によって、相互の待合せ地点までの所要時間の情報(到着情報)を知らせ合うことができる。そして、被送迎者スマートフォン2の表示部11、及び送迎者側のカーナビゲーション装置4の表示部41に、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報が表示される。従って、本実施例によれば、被送迎者、及び、被送迎者を待合せ地点まで自動車で迎えに行く送迎者の双方が、待合せ地点に到着するまでの互いの移動の所要時間を容易に知ることができるという優れた効果を奏する。
特に本実施例では、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報を、棒グラフの形態で表示するように構成したので、ユーザ(被送迎者及び送迎者)にとってより判り易く表示することができる。更に、特に本実施例では、所要時間の情報以外にも、送迎者の状況を表すフェーズ情報を、送迎者スマートフォン3から被送迎者スマートフォン2に対して送信するように構成したので、被送迎者が、送迎者の状況を容易に理解できるといった利点も得ることができる。
図10は、本発明の他の実施例を示すものであり、被送迎者スマートフォン2の表示部11の画面、及び、カーナビゲーション装置4の表示部41の画面に、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報表示するにあたっての、上記実施例とは異なる表示例を示している。即ち、この実施例では、被送迎者及び送迎者の双方の所要時間の情報が、棒グラフGに代えて円グラフの形態で表示される。
ここでは、中心線Lに対し、左側の半円領域に被送迎者の所要時間の情報C1が、右側の半円領域に送迎者の所要時間の情報C2が表示される。この場合、半円の大きさ(半径)が所要時間の長さに比例し、被送迎者及び送迎者の、全行程(全所要時間)に対して進行した割合を、半円(180度)を100%とした、円弧の角度で表すようにしている。この例では、被送迎者側は、待合せ地点に対し、80%の行程まで到達しており、送迎者側は、70%の行程まで到達している様子を示している。このような、円グラフの形態の表示であっても、上記実施例と同様に、ユーザ(被送迎者及び送迎者)に判り易く表示することができる。
尚、上記実施例では、待合せ地点の設定を、被送迎者側の被送迎者スマートフォン2の操作に基づいて行うように構成したが、送迎者側が待合せ地点を指定し、その待合せ地点を被送迎者側に送信するように構成しても良い。また、上記実施例では、到着情報として、送迎者及び被送迎者の待合せ地点までの所要時間(到着まであと何分かかるか)を表示するように構成したが、到着情報として、所要時間に代えて(或いは所要時間に加えて)到着予想時刻を表示したり、残り距離を表示したりしても良い。送迎者側と被送迎者側とで、異なる形態の表示を行うようにしても良い。
上記実施例では、送迎者側の通信装置を、送迎者スマートフォン3及びカーナビゲーション装置4から構成したが、カーナビゲーション装置4に通信機能を備えるものであれば、送迎者スマートフォン3を用いずにカーナビゲーション装置4により、直接的に被送迎者側と通信するように構成しても良い。送迎者スマートフォン3自体が、車室内に着脱可能に設置してナビゲーション装置としての機能を果たすものであれば、カーナビゲーション装置4を備えていない自動車にも適用することができる。送迎者スマートフォン3とカーナビゲーション装置4との間の接続は、Bluetooth方式に限らず、無線LAN(WiFi)や、有線(USB、HDMI(登録商標)等)を用いても良い。
さらに、上記実施例では、被送迎者側の携帯通信端末としても、スマートフォンを採用したが、スマートフォンに限らず、通信機能付きの携帯型機器であれば、携帯電話機やタブレット端末、携帯型ナビゲーション装置等であっても良い。Webサービスサーバ6を用いることなく、被送迎者側の携帯通信端末自体が到着情報(所要時間)を算出できる構成としても良い。その他、スマートフォンやカーナビゲーション装置のハードウエア構成等についても、様々な変更が可能である等、本発明は上記し且つ図面に示した各実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、1は送迎支援システム、2は被送迎者スマートフォン(携帯通信端末)、3は送迎者スマートフォン(通信装置、携帯通信端末)、4はカーナビゲーション装置(通信装置)、11は表示部(表示手段)、12は制御部(コンピュータ)、13は通信部(到着情報取得手段、送信手段、受信手段)、15は画面制御部(表示手段)、17は待合せ地点指定モジュール(待合せ地点設定手段)、19は被送迎者所要時間取得モジュール(到着情報取得手段)、20は被送迎者所要時間送信モジュール(送信手段)、21は送迎者所要時間受信モジュール(受信手段)、22は所要時間グラフ表示モジュール(表示手段)、32は制御部(コンピュータ)、33は通信部(待合せ地点設定手段、送信手段、受信手段、状況送信手段)、36は待合せ地点受信モジュール(待合せ地点設定手段)、37は送迎者所要時間取得モジュール(到着情報取得手段)、38は送迎者所要時間送信モジュール(送信手段)、39は被送迎者所要時間受信モジュール(受信手段)、41は表示部(表示手段)、45は所要時間生成部(到着情報取得手段)、46は画面制御部(表示手段)、48は待合せ地点取得モジュール(待合せ地点設定手段)、51は所要時間グラフ表示モジュール(表示手段)を示す。

Claims (9)

  1. 被送迎者が所持する携帯通信端末(2)と、自動車で迎えに行く送迎者側に設けられる通信装置(3、4)とを含み、前記被送迎者及び送迎者の互いの状況を知らせ合う送迎支援システム(1)であって、
    前記携帯通信端末(2)は、
    前記送迎者との待合せ地点を設定する待合せ地点設定手段(17)と、
    前記被送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得する到着情報取得手段(13、19)と、
    前記被送迎者の到着情報を前記送迎者側の通信装置(3、4)に送信する送信手段(13、20)と、
    前記送迎者側の通信装置(3、4)から送信される該送迎者の到着情報を受信する受信手段(13、21)と、
    前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示する表示手段(11、15、22)とを備えて構成され、
    前記送迎者側の通信装置(3、4)は、
    前記被送迎者との待合せ地点を設定する待合せ地点設定手段(33、36、48)と、
    前記送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得する到着情報取得手段(37、45)と、
    前記送迎者の到着情報を前記被送迎者側の携帯通信端末(2)に送信する送信手段(33、38)と、
    前記被送迎者側の携帯通信端末(2)から送信される該被送迎者の到着情報を受信する受信手段(33、39)と、
    前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示する表示手段(41、46、51)とを備えて構成されることを特徴とする送迎支援システム。
  2. 前記送迎者側の通信装置は、該送迎者の所持する携帯通信端末(3)と、前記自動車に搭載され前記携帯通信端末(3)と接続されるナビゲーション装置(4)とから構成されることを特徴とする請求項1記載の送迎支援システム。
  3. 前記被送迎者側及び送迎者側の表示手段(11、41)は、前記被送迎者及び送迎者の双方の到着情報を、棒グラフ又は円グラフの形態で表示することを特徴とする請求項1又は2記載の送迎支援システム。
  4. 前記送迎者側の通信装置(3、4)は、該送迎者の状況を表すフェーズ情報を前記被送迎者側の携帯通信端末(2)に送信する状況送信手段(33)を備え、前記被送迎者の携帯通信端末(2)は、受信したフェーズ情報を前記表示手段(11)に併せて表示することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の送迎支援システム。
  5. 前記状況送信手段(33)は、前記送迎者が移動開始から所定距離以上移動したときに、前記フェーズ情報を、準備状態から出発状態に変更することを特徴とする請求項4記載の送迎支援システム。
  6. 前記フェーズ情報は、前記送迎者が準備状態にあるか出発状態にあるかの情報を含み、前記状況送信手段(33)は、前記送迎者が自動車に乗車したときに、前記フェーズ情報を、準備状態から出発状態に変更することを特徴とする請求項4記載の送迎支援システム。
  7. 前記状況送信手段(33)は、前記送迎者が移動の途中で自動車から降車したときに、前記フェーズ情報を待機状態に変更することを特徴とする請求項4から6のいずれか一項に記載の送迎支援システム。
  8. 送迎者に自動車で迎えに来てもらう被送迎者が所持する携帯通信端末(2)であって、前記送迎者側に設けられた通信装置(3、4)と通信可能な通信部(13)と、表示部(11)とを備えた携帯通信端末(2)に組込まれたコンピュータ(12)に、送迎支援の処理を実行させるためのプログラムであって、
    前記プログラムは、前記コンピュータ(12)に、
    前記送迎者との待合せ地点を設定させ、
    前記被送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得させ、
    前記通信部(13)により前記被送迎者の到着情報を前記送迎者側の通信装置(3、4)に送信させ、
    前記通信部(13)により前記送迎者側の通信装置(3、4)から送信される該送迎者の到着情報を受信させ、
    前記表示部(11)に、前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示させることを特徴とする送迎支援プログラム。
  9. 被送迎者を自動車で迎えに行く送迎者側に設けられる通信装置(3、4)であって、前記被送迎者が所持する携帯通信端末(2)と通信可能な通信部(33)と、表示部(41)とを備えた通信装置(3、4)に組込まれたコンピュータ(32)に、送迎支援の処理を実行させるためのプログラムであって
    前記プログラムは、前記コンピュータ(32)に、
    前記被送迎者との待合せ地点を設定させ、
    前記送迎者の現在位置から前記待合せ地点までの移動に要する推定所要時間又は移動距離に関する到着情報を取得させ、
    前記通信部(33)により前記送迎者の到着情報を前記被送迎者側の携帯通信端末(2)に送信させ、
    前記通信部(33)により前記被送迎者側の携帯通信端末(2)から送信される該被送迎者の到着情報を受信させ、
    前記表示部(41)に前記被送迎者及び送迎者の到着情報を表示させることを特徴とする送迎支援プログラム。
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