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JP2015113264A - 遮音複層ガラス - Google Patents

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JP2015113264A
JP2015113264A JP2013257471A JP2013257471A JP2015113264A JP 2015113264 A JP2015113264 A JP 2015113264A JP 2013257471 A JP2013257471 A JP 2013257471A JP 2013257471 A JP2013257471 A JP 2013257471A JP 2015113264 A JP2015113264 A JP 2015113264A
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大輔 芹田
Daisuke Serita
大輔 芹田
直也 森
Naoya Mori
直也 森
秀明 森
Hideaki Mori
秀明 森
純平 細川
Jumpei Hosokawa
純平 細川
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Abstract

【課題】温度変化に起因する複層ガラスの破壊、及び共鳴用部材とガラス板との気密性の低下を抑制可能であり、外観品質を損なわない遮音複層ガラスを提供する。
【解決手段】複層ガラスの周縁に配置されるスペーサー3と平行に、共鳴用部材5と、2枚のガラス板2と共鳴用部材5との間に配置された弾性部材8と、2枚のガラス板2、弾性部材8、共鳴用部材5で区画された空洞部6と、共鳴用部材8内に中空層と空洞部6との間を連結する複数個の貫通孔7とを設け、弾性部材8はガラス板2と非接着に配置されており、弾性部材8の端部が共鳴用部材5の端部から突出するように、弾性部材8の長さを共鳴用部材5の長さより長くし、2枚のガラス板2との対抗面に遮視板10cを備え、少なくとも一方のガラス板2との対抗面が切欠部を有している成型部品からなるカバー部材10’を、共鳴用部材8の両端に設ける遮音複層ガラス。
【選択図】図5

Description

本発明は、複層ガラス構成の内部に共鳴用部材を備えた遮音複層ガラスに関する。
複層ガラスとは複数枚のガラス板を、スペーサーを用いて隔置し、ガラス板とスペーサーとで密閉空間である中空層を形成した構成である。このような複層ガラスは中空層があることにより、断熱性能が高まり、結露防止、室内側冷暖房の負荷軽減などの利点があることから、一般住宅等の建築用のガラスサッシとして広く使われている。
複層ガラスは中空層を有するため断熱性能には優れるが、この中空層が存在することによって、中空層を含めた同厚のガラス板と比較すると遮音性能が低くなる。これは、密度の大きい物体ほど音を吸収減衰しやすく、また、固体抵抗により振動し難いという性質によるものであり、同厚のガラス板と比較すると中空層を有する複層ガラスは音の吸収減衰が小さくなるためである。
複層ガラスの遮音性能を低下させる要因についてはいくつかの現象が知られており、複層ガラスにおける遮音性能を向上させるには、主にコインシデンス効果と共鳴透過現象の2つの現象を抑制することが重要であることが知られている。
コインシデンス効果とは、板状の材料において特有の周波数で透過損失が小さくなる、言い換えれば、遮音性能が低下する現象である。具体的には、音が板面に対し斜めに入射すると、板面上の位置によって音圧に位相差ができるため、板面にそって固有の屈曲強制振動を生じ、ある周波数で音の透過が大きくなり遮音性能が低下する現象である。
共鳴透過現象とは、複層ガラスの場合、2枚のガラス板が2つの質量、中空層の空気が質量をつなぐバネとなって振動する共振現象のことであり、この時、2枚のガラス板はエネルギー的に等価となるため互いに共鳴する。複層ガラスでこの共鳴透過現象が生じると遮音性能が低下する。
これまで、複層ガラスの遮音性を向上させるために、音響エネルギーを熱エネルギーに変換させる吸音効果を利用したヘルムホルツ共鳴器を板ガラス間に介装させ、共鳴透過現象による遮音性能の低下を抑制した複層ガラスが検討されている。
例えば、特許文献1には、板ガラスの周縁部に所定間隔で貫通した小孔を有する棒状の共鳴用部材を備え、共鳴用部材とスペーサーとの間に空気層部を有する吸音部を配して、音響エネルギーを熱エネルギーに変換させるヘルムホルツ共鳴器を形成した遮音構造を有する複層ガラスが開示されている。また、本出願人においても、特許文献2で共鳴用部材を介挿させた複層ガラスを出願している。
上記のような共鳴用部材を設置した複層ガラスでは、昼夜や季節間における温度変化により共鳴用部材の熱伸縮が繰り返し生じるため、共鳴用部材が変形し、該共鳴用部材と接する複層ガラスの破壊に繋がることがあり、これに対応することが要求される。
例えば特許文献3では、共鳴用部材の長手方向の微小変形を弾性的に吸収することで熱伸縮による破損や変形を防止する共鳴用部材の保持構造および保持部材が開示されている。この保持部材を複層ガラスの隅部に配置することにより、共鳴用部材の直角に隣接する両端が保持される。しかし、保持部材に直接、共鳴用部材の長手方向の変形による応力又はひずみを周期的に繰り返し加える事になる為、保持部材が劣化し破壊へ至る疲労現象が生じる可能性がある。
また、前述したような複層ガラスの場合、共鳴用部材による吸音効果は板ガラスと共鳴用部材の対向部を気密状態にすることで得られるが、気温等の温度変化によって複層ガラスの中空層が膨張や収縮を生じると、これに応じてガラス板が撓むためガラス板と接する接着剤も伸縮する。共鳴用部材とガラス板が接着されていると、この伸縮動作が繰り返されることにより接着剤の一部が剥がれ、気密状態を保持できなくなることがある。特許文献4には、板ガラスと対向する共鳴用部材における対向部に弾性部材を備える構造が提案されている。
特開2003−63844号公報 特開2013−144617号公報 特開2005−10449号公報 特開2007−2656号公報
前述したようなヘルムホルツ共鳴器の材質は樹脂や金属、木等様々だが、いずれの材質を用いた場合でも、温度変化に起因する複層ガラスの破壊、及び共鳴用部材とガラス板との間の気密性の低下への対策が必要となる。
引用文献4は弾性部材を用いて気密性を保持しているが、長期的な使用による経年劣化によって、該弾性部材の長手方向には不可逆的な収縮が生じるため、複層ガラスの美観を損なう可能性がある。
また、前述したように複層ガラスは建築用のガラスサッシとして普及しており、その用途から美観や景観、採光等を損なわない外観品質が強く要求される。その為、前述したような課題への対策を行う場合であっても、特に、板ガラスと対向する共鳴用部材における対向部に弾性部材を備える構造とした場合の共鳴用部材と弾性部材の端部の構造等、透視可能な開口部を損なわないことや、目視で違和感があるような部材を設置しないこと等、外観品質を損なわないことが要求される。
そこで本発明は、共鳴用部材に弾性部材を備える構造とした場合に、温度変化に起因する複層ガラスの破壊、及び共鳴用部材とガラス板との気密性の低下を抑制可能であり、外観品質を損なわない遮音複層ガラスを得ることを目的とした。
本発明は、以下のような解決手段により前記課題を解決する。
請求項1に記載の発明は、周縁にスペーサーを介して配置された第1のガラス板及び第2のガラス板と、該第1のガラス板、該第2のガラス板、及び該スペーサーとで囲まれた中空層と、該スペーサーと平行に配置された共鳴用部材と、該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板と該共鳴用部材との間に配置された弾性部材と、少なくとも該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板、該弾性部材、及び該共鳴用部材で区画された空洞部と、該共鳴用部材内に該中空層と該空洞部との間を連結する複数個の貫通孔と、を有する遮音複層ガラスにおいて、該弾性部材はガラス板と非接着に配置されており、該弾性部材の端部が該共鳴用部材の端部から突出するように、該弾性部材の長さを該共鳴用部材の長さより長くし、該第1のガラス板との対抗面に遮視板a及び該第2のガラス板との対抗面に遮視板bを備え、該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板との対抗面が切欠部を有している成型部品からなるカバー部材を、該遮視板aと該遮視板bとが互いに離間して該弾性部材の各端部を該切欠部に収納するように、該共鳴用部材の両端に設けたことを特徴とする遮音複層ガラスである。
上記の「非接着」とは、弾性部材の表面に接着剤や接着層を設けないことを指す。
また、「遮視板」とは視線を遮る板としての機能を持つ構成部材をいう。
また本明細書における「気密性の低下」とは、共鳴用部材とガラス板の対抗面とが密閉されなくなることを指すものとする。気密性が低下すると、遮音性能の低下が生じる。
前述したように該弾性部材は経年劣化により長手方向に不可逆的な収縮が生じるが、予め端部が共鳴用部材の端部から少し突出する程度に共鳴用部材の全長よりも長い弾性部材を取り付け、該弾性部材を共鳴用部材及びガラス板に接着させないことにより、該弾性部材の長手方向の収縮が生じても弾性部材の端部の部分が長手方向に供給されることになり、共鳴用部材とガラス板との間から弾性部材が欠損した空隙が発生することがなくなる。しかし一方で、上記の弾性部材の突出した端部が視認できると外観が悪くなることから、共鳴用部材の端部にカバー部材を設け、該カバー部材の内部に該弾性部材の端部を収納することによって、外観品質を損なうことなく気密性を保持させることが可能となる。
カバー部材は共鳴用部材の端部に設置される。該カバー部材は複数の遮視板を内部に空間を有するように設けた成型部品とすることによってその内部を視認できないようにする。当該空間に弾性部材の端部を収納することによって、弾性部材の端部を目隠し状態にすることが可能である。該遮視板のうち、第1のガラス板との対抗面に設置する遮視板(遮視板a)は第1のガラス板側からの視認を防ぎ、また、第2のガラス板との対抗面に設置する遮視板(遮視板b)は第2のガラス板側からの視認を防ぐ。従って、該遮視板aと該遮視板bとは該弾性部材の端部を収納可能なように離間させて設置する。
尚、本発明における「弾性部材の端部」とは、遮音複層ガラスの製造時に、共鳴用部材とガラス板との間に設置されていない、共鳴用部材の端部から少し突出した弾性部材の部分を指すものとする。該弾性部材の端部は、共鳴用部材におけるガラス板との対抗面と接触しない。
カバー部材の第1のガラス板及び/又は第2のガラス板との対抗面は切欠部を有する。本発明では、共鳴用部材とカバー部材との間隔を広くして設置すると、カバー部材の内部が外から視認可能になってしまうため、上記の間隔は狭くするか間隔をあけないように設置される。その時、該共鳴用部材の気密性を保つために、弾性部材を第1のガラス板及び/又は第2のガラス板に押し当てた状態で設置する。そのため、弾性部材の端部は、共鳴用部材近傍で曲がり難くなり、カバー部材の内部への収納や長手方向の収縮に伴う自由な変形が困難となる。従って、カバー部材に切欠部を対応するカバー部材の面上に設けることにより、上記の問題を解消した。
カバー部材に設けた切欠部は、少なくともガラス板との対抗面に設ける。該カバー部材において、ガラス板面と垂直になる面に遮視板を有する場合は、弾性部材を妨げないように該遮視板を設置するか、該遮視板に切欠部を設けるのが望ましい。また、前記遮視板aに該切欠部を設けてもよい。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遮音複層ガラスであって、前記カバー部材は遮視板bの端部に接続した板状の凸部を有し、該凸部は接着材を介して少なくとも前記スペーサーと接触することを特徴とする遮音複層ガラスである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の遮音複層ガラスであって、隣接する2つの前記カバー部材が連結部を介して一体となっていることを特徴とする遮音複層ガラスである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の遮音複層ガラスであって、前記弾性部材が、オレフィン系エラストマー樹脂又はシリコーンゴムで作製された成型部品であることを特徴とする遮音複層ガラスである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遮音複層ガラスであって、前記中空層にガスが充填されており、前記カバー部材にガス導入路が設けられていることを特徴とする遮音複層ガラスである。
なお、上記構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明により、温度変化に起因する複層ガラスの破壊、及び共鳴用部材とガラス板との気密性の低下を抑制可能であり、かつ複層ガラスの外観品質を損なわない遮音複層ガラスを得ることが可能となった。
本発明の第1の実施形態の遮音複層ガラスのA−A′面を含む断面の概略図(a)、第1のガラス板面側から見た遮音複層ガラスのコーナー部の概略図(b)、第2のガラス板面側から見た遮音複層ガラスのコーナー部の概略図(c)、カバー部材の概略図(d)である。 本発明の第2の実施形態の遮音複層ガラスのA−A′面を含む断面の概略図(a)、第1のガラス板面側から見たスペーサーと共鳴用部材の概略図(b)、第2のガラス板面側から見たスペーサーと共鳴用部材の概略図(c)、カバー部材の概略図(d)である。 本発明の第3の実施形態の遮音複層ガラスのA−A′面を含む断面の概略図(a)、第1のガラス板面側から見たスペーサーと共鳴用部材の概略図(b)、第2のガラス板面側から見たスペーサーと共鳴用部材の概略図(c)である。 共鳴用部材の端部に設けるカバー部材が凸部を有する実施形態の概略図(a)、第2のガラス板面側から見たスペーサーと共鳴用部材の概略図(b)である。 カバー部材が2つ連結する実施形態の第1のガラス板面側から見た遮音複層ガラスのコーナー部の概略図である。 カバー部材が2つ連結する実施形態の第1のガラス板面側から遮音複層ガラスのコーナー部を撮影した図面代用写真(a)、第2のガラス板面側から遮音複層ガラスのコーナー部を撮影した図面代用写真(b)である。 内部にガスを入れる実施形態におけるカバー部材の概略図である。
図中、説明のためにXYZ座標を設けた。便宜上、Y軸とX軸はガラス板の直交する2辺とそれぞれ平行であり、Y軸のプラス方向を高さ方向、X軸のプラス方向を長さ方向とする。また、Z軸はガラス板の厚み方向を示しており、プラス方向に第1のガラス板、マイナス方向に第2のガラス板を設けている事を示す。
(第1の実施形態)
図1に第1の実施形態について示す。図1(b)、図1(c)は見易くするために、1次シール材14、2次シール材15、第1のガラス板1、及び第2のガラス板2を省略している。
本実施形態は、図1(a)に示すように、周縁にスペーサー3を介して配置された第1のガラス板1及び第2のガラス板2と、該第1のガラス板1、該第2のガラス板2、及び該スペーサー3とで囲まれた中空層4と、該スペーサー3と平行に配置された共鳴用部材5と、該第1のガラス板1と該共鳴用部材5との間に非接着に配置された弾性部材8と、少なくとも該第1のガラス板1、該弾性部材8、及び該共鳴用部材5で区画された空洞部6とを有する。該共鳴用部材は、第2のガラス板2と空洞部6との間に該共鳴用部材5を有するため、該第2のガラス板2側から空洞部6を視認することができない。
図1(b)、図1(c)に示すように、該共鳴用部材5内に該中空層4と該空洞部6との間を連結する複数個の貫通孔7とを有する。共鳴用部材の端部に設けるカバー部材は、図1(d)に示すように、遮視板a(10a)、遮視板b(10b)、遮視板c(10c)として機能する平面と切欠部12を有する成型部品である。
該カバー部材は、該第1のガラス板1との対抗面に遮視板a(10a)及び該第2のガラス板2との対抗面に遮視板b(10b)を備え、該第1のガラス板1との対抗面が切欠部12を有し、該遮視板a(10a)と該遮視板b(10b)とが互いに離間して弾性部材8の端部を切欠部12に収納するように、該共鳴用部材の両端に設ける。
第1のガラス板1及び第2のガラス板2は、フロート法等で製造された後、何ら後処理がなされていない生板ガラス(単板ガラス)、製造後、風冷強化または化学強化等の強化処理がなされた強化ガラス、ポリビニルブチラール膜などの樹脂中間膜を介して接合した合わせガラス、及び網入りガラス等を使用することができる。また、ガラス板表面に熱伝達を抑制する低放射膜をコーティングしたLow−Eガラスを用いてもよい。第1のガラス板及び第2のガラス板の厚さは、一般的な建築用に用いられるガラス板と同様であればよく、2mm〜25mmが好ましい。
スペーサー3は、薄いアルミの板をロールフォーミング等により筒状に形成したものである。スペーサー3は、ガラス板の上下左右に配置される4本の直線状部材と、その4本を連結するコーナーキー(図示せず)とを備える。スペーサー3の内部には、ゼオライト等の乾燥剤が充填されている。そして、該スペーサー3の筒状部の中空層4側には、複数の通気孔が設けられ、上記乾燥剤が中空層4の湿気を吸湿可能となっている。当該スペーサー3を介して上記の第1のガラス板1及び第2のガラス板2を配置する。この時、中空層4の厚みが4〜24mmとなるようにスペーサー3を選択すれば良い。
本実施形態で用いる共鳴用部材5としては、特許文献2に記載されたような共鳴用部材を用いるのが望ましい。当該共鳴用部材は中空層における占有体積を極力小さくすることを目的としており、当該共鳴用部材を用いることにより、共鳴用部材によって遮蔽される窓ガラスの開口部の面積を小さくし、外観品質が低下するのを抑制することが可能である。共鳴用部材5は、スペーサー3と平行になるように配置し、窓ガラスの開口部の面積を損なわないためにスペーサー3との間隔は短い方が好ましい。また、共鳴用部材5を固定し易いことからスペーサー3と接触しているのが好ましい。例えば本実施形態の場合、スペーサーと接する面からの高さが15mm程度となる。
上記の共鳴用部材5を以下に説明する。共鳴用部材5は、中空層4と空洞部6とを連結する複数の貫通孔7を有する。該貫通孔7は図1(b)、図1(c)に示したようにY軸方向から視認可能である。共鳴用部材5による吸音効果を発現させるために、該貫通孔7は第2のガラス板2と接するように設けても良い。
共鳴用部材5と第1のガラス板1を非接着に密閉するために、共鳴用部材5と第1のガラス板1との間に弾性部材8を介在させる。共鳴用部材5の弾性部材8と接する面には、図1(a)に示したように弾性部材8を嵌め込むことを目的として凹部等を形成し、機械的に接合してもよい。上記の共鳴用部材5と、該共鳴用部材5、第1のガラス板1、及び弾性部材8で区画された空洞部6とによって、ヘルムホルツ共鳴器を形成する構成となっている。
共鳴用部材5に使用する材料は、特に制限を設けないが、複層ガラス構成の内部に使用するため、金属のような熱伝導率が高い材料より、樹脂や木材など熱伝導率が低い材質を使用することが望ましい。また、該共鳴用部材の形状が複雑で1mを超えるような長さが必要とされる場合、AES(アクリロニトリル・エチレン-プロピレン-ジエン・スチレン樹脂)、アクリル等の樹脂を用いて押出し成型によって製造すると生産性が良くなることから好適である。
図1(a)に示したように、スペーサー3にはブチルゴム接着剤などの1次シール材14を貼着することにより、2枚のガラス板1、2と接着一体化する。また、スペーサー3の周縁部には、水分等の浸入を抑制するために、シリコーンシーラントやポリサルファイドシーラントなどの2次シール材15が充填される。
また、共鳴用部材5の固定方法は、接着剤による第2のガラス板2への固定、スペーサー3との接着による固定など好ましい固定方法を選択するのが好ましい。ただし、太陽による紫外線の照射を受ける箇所において、接着剤によって固定した場合、接着剤の接着強度の低下が懸念される。このため、遮音複層ガラスを窓枠に取り付ける際に嵌め込むサッシ(図示しない)に隠れる部分に接着剤を用いるのが好ましい。
弾性部材8は、第1のガラス板1と共鳴用部材5との間に非接着に配置される。前述したように該弾性部材8は経年劣化により長さ方向に不可逆的な収縮が生じるため、予め該弾性部材8の長さを共鳴用部材5の長さより長くすることによって、該弾性部材8の端部が共鳴用部材5の端部から少し突出するようにする。本発明者らが検討したところ、例えば、オレフィン系エラストマー樹脂又はシリコーンゴムを弾性部材として用いた場合、長さ方向(X軸方向)に1mの長さを有する共鳴用部材5である場合は弾性部材の端部を17mm以上、2mの長さを有する共鳴用部材5である場合は弾性部材の端部を34mm以上とすればよい。上限はカバー部材10に収納可能な程度の長さであれば特に限定するものではないが、前述した必要な弾性部材の端部の長さ+20mm以下程度であればよい。
弾性部材8の材質としては、硬度が低い材質を使用することが好ましい。また、部材内部を中空にするなど、構造を工夫することで弾性を持たせたものを用いてもよい。また、生産性が良好であることから該弾性部材8として樹脂又はゴムを用いるのが好ましく、特にオレフィン系エラストマー樹脂又はシリコーンゴムを用いるのが好ましい。
カバー部材10は、複数の遮視板を内部に空間を有するように設けた成型部品ることによってその内部をガラス板1、2の外側から視認できないようにする。該遮視板のうち、第1のガラス板1との対抗面に設置する遮視板a(10a)は第1のガラス板1側からの視認を防ぎ、また、第2のガラス板2との対抗面に設置する遮視板b(10b)は第2のガラス板2側からの視認を防ぐ。
本実施形態においては、該遮視板a(10a)に切欠部12を設けるのが好ましい。また、該カバー部材10は上記の遮視板(10a、10b)の他にも、空洞部6と面する位置に遮視板c(10c)を設けることにより、第1のガラス板1側から該カバー部材10の内部が視認できなくなる為、遮視板c(10c)を設けるのが望ましい。該遮視板c(10c)を設ける場合、該遮視板c(10c)は弾性部材8の変形やカバー部材10の内部への弾性部材8の端部の収納を阻害しないような形状とすれば良い。
上記の遮視板a(10a)は遮視板b(10b)よりも空洞部6側へ長いのが好ましい。上記の構造とすることによって、第1のガラス板1側から見た時、共鳴用部材5の端部を該遮視板a(10a)によって隠すことが可能なため、該共鳴用部材5の熱伸縮による微小変形を隠すことができる。
カバー部材10の大きさは、弾性部材8の端部の長さに合わせて適宜選択すれば良いが、例えば横幅(図ではX軸方向)12〜20mm程度、縦幅(図ではY軸方向)12〜20mm程度であれば窓ガラスの開口部を必要以上に損なうことなく、弾性部材8の端部を収納することが可能である。
カバー部材10を固定する際は、該遮視板a(10a)又は該遮視板b(10b)と面するガラス板(1、2)と接着しても良いが、前述したように、接着剤部分が紫外光に曝されると接着強度の低下が懸念されることから、窓枠に取り付ける際に嵌め込むサッシ(図示しない)に隠れる部分で接着するのが好ましい。また、ガラス板と接着せずにスペーサー3と接着したり、該スペーサー3に機械的に嵌め込むような構造としたり、該遮視板a(10a)及び該遮視板b(10b)を、それぞれ第1のガラス板1及び第2のガラス板2へ押圧して固定可能とするように弾性部材を内部に備えてもよい。
また、前述したようにカバー部材10は弾性部材8と接着せず、熱収縮により微小変形を生じる可能性がある共鳴用部材5とも接着しないのが好ましい。また、カバー部材10は、図1(b)、図1(c)に示したように、該共鳴用部材の両端に配置される。
カバー部材10に使用する材料は、特に制限を設けないが、複層ガラス構成の内部に使用するため、金属のような熱伝導率が高い材料より、樹脂や木材など熱伝導率が低い材質を使用することが望ましい。例えば、AES樹脂等が挙げられる。
(第2の実施形態)
図2に第2の実施形態について示す。図2(b)、図2(c)は見易くするために、1次シール材14、2次シール材15、第1のガラス板1、及び第2のガラス板2を省略している。当該実施形態においては、共鳴用部材5の形状が第1の実施形態と異なるため、図2(a)に示すように、空洞部6は共鳴用部材5、第1のガラス板1、第2のガラス板2、及び弾性部材8で区画され、また、図2(d)に示すように、遮視板c(10c)はY軸に垂直となるように設けられる。尚、第1の実施形態と同様の部分については説明を省略する。
すなわち本実施形態は、図2(a)に示すように、周縁にスペーサー3を介して配置された第1のガラス板1及び第2のガラス板2と、該第1のガラス板1、該第2のガラス板2、及び該スペーサー3とで囲まれた中空層4と、該スペーサー3と平行に配置された共鳴用部材5と、該第1のガラス板1と該共鳴用部材5との間に非接着に配置された弾性部材8と、該第1のガラス板1、該第2のガラス板2、該弾性部材8、及び該共鳴用部材5で区画された空洞部6とを有する。
図2(b)、図2(c)に示すように、該共鳴用部材5内に該中空層4と該空洞部6との間を連結する複数個の貫通孔7とを有する。共鳴用部材の端部に設けるカバー部材は、図2(d)に示すように、遮視板a(10a)、遮視板b(図示せず)、遮視板c(10c)として機能する平面と切欠部12を有する成型部品である。
該カバー部材は、第1の実施の形態と同様に、該第1のガラス板1との対抗面に遮視板a(10a)及び該第2のガラス板2との対抗面に遮視板b(10b)を備え、該第1のガラス板1との対抗面が切欠部12を有し、該遮視板a(10a)と該遮視板b(10b)とが互いに離間して弾性部材8の端部を切欠部12に収納するように、該共鳴用部材の両端に設ける。
本実施形態における共鳴用部材5は、長い板からなる部材に貫通孔7を有するような形状であり、第1のガラス板1側及び第2のガラス板2側から、空洞部6を視認することが可能である。
本実施形態においてカバー部材10を固定する場合は、前述したようにガラス板に接着してもよいが、別途固定用に遮視板a(10a)及び遮視板b(10b)を、それぞれ第1のガラス板1及び第2のガラス板2へ押圧して固定可能とするように弾性部材を内部に備えるのが好ましい。
また、当該実施形態は空洞部6を視認し易いため、上記のカバー部材10の内部が見え易く外観品質を損ない安い。そのため、図2(d)に示すように、遮視板c(10c)をY軸に垂直となるように設けることが望ましい。
カバー部材10の大きさは、弾性部材8の端部の長さに合わせて適宜選択すれば良いが、例えば横幅(図ではX軸方向)は12〜20mm程度が好ましい。また、縦幅(図ではY軸方向)は共鳴用部材5の縦幅程度とすればカバー部材10の内部を隠すことが可能である為好ましい。
(第3の実施形態)
図3に第3の実施形態について示す。図3(b)、図3(c)は見易くするために、1次シール材14、2次シール材15、第1のガラス板1、及び第2のガラス板2を省略している。当該実施形態は、図3(a)に示すように、第2のガラス板2と共鳴用部材5との間にも弾性部材8を設けたものである。尚、第1の実施形態、第2の実施形態と同様の部分については説明を省略する。
すなわち本実施形態は、図3(a)に示すように、周縁にスペーサー3を介して配置された第1のガラス板1及び第2のガラス板2と、該第1のガラス板1、該第2のガラス板2、及び該スペーサー3とで囲まれた中空層4と、該スペーサー3と平行に配置された共鳴用部材5と、該第1のガラス板1と該共鳴用部材5との間、及び第2のガラス板2と該共鳴用部材5との間に非接着に配置された弾性部材8と、少なくとも該第1のガラス板1、第2のガラス板2、該弾性部材8、及び該共鳴用部材5で区画された空洞部6とを有する。
図3(b)、図3(c)に示すように、該共鳴用部材5内に該中空層4と該空洞部6との間を連結する複数個の貫通孔7とを有する。カバー部材は、第1の実施の形態と同様に、該第1のガラス板1との対抗面に遮視板a(10a)及び該第2のガラス板2との対抗面に遮視板b(10b)を備え、該第1のガラス板1との対抗面及び該第2のガラス板2との対抗面がそれぞれ切欠部12を有し、該遮視板a(10a)と該遮視板b(10b)とが互いに離間して弾性部材8の端部を切欠部12に収納するように、該共鳴用部材の両端に設ける。
(第4の実施形態)
図4に第4の実施形態についてに示す。図4(b)は、見易くするために1次シール材14、2次シール材15、第1のガラス板1、及び第2のガラス板2を省略している。
第1の実施形態と異なる点は、図4の(a)に示したように、カバー部材10は遮視板b(10b)の端部に接続した板状の凸部20を有した成型部品からなり、図4(b)に示すように、該凸部20が第2のガラス板2とスペーサー3との間になるように配置する構造である。該凸部20は1次シール材14によって、第2のガラス板2とスペーサー3と接着される。
また、凸部20は厚みを有するため、スペーサー3と第2のガラス板2との隙間が広くなる。これに伴い、共鳴用部材5もカバー部材10と同様に凸部(図示しない)を設け、該スペーサー3と第2のガラス板2との隙間に共鳴用部材5の凸部を配置し、該共鳴用部材5をスペーサー3及び第2のガラス板2に接着することが可能である。通常、スペーサー3の側面は前述したサッシ(図示しない)に隠れるため、接着に用いる材料が紫外線に曝され難くなり接着強度の低下を抑制することが可能である。
(第5の実施形態)
図5に本発明の第5の実施形態について示す。図5は見易くするために1次シール材14、2次シール材15、第1のガラス板1、及び第2のガラス板2を省略している。尚、第1の実施形態と同様の部分については説明を省略する。
第1の実施形態と異なる点は、図5のに示すように、カバー部材10を2つ、連結部30を介して連結させた構成である。本実施形態のカバー部材10′は、前述したように中空層4の四隅に配置されることから、連結されるカバー部材10同士が90度になるように連結した成型部品とするのが望ましい。また、当該実施形態において前述した第4の実施形態と同様の凸部20を用いてもよい。当該実施形態によって、設置したカバー部材がX軸及びY軸の方向にズレるのを抑制できる。
連結部30は、図示したような曲面を有する形状でもその他形状でもよいが、該連結部30におけるY軸のマイナス方向へ、局所的に荷重がかかるのを抑制するために曲面にするのが好ましい。該連結部30は視認可能な位置に配置されるため、該連結部30とガラス板とを接着したり、該連結部30をスペーサー3のコーナー部材(図示せず)に固定したりすると、窓ガラスの開口部を損なったり、外観品質が低下することがある。また、該カバー部材10′は接着材で各部材を接着しても、機械的に接合しても、該カバー部材10′を一体成型するものでもよいが、熱に対する強度の面から機械的接合又は一体成型によって得るのが好ましい。
図6の(a)、図6の(b)は当該実施形態の遮音複層ガラスのコーナー部の図面代用写真である。図6の(a)は第1のガラス板1側から撮影した図面代用写真であり、左側は遮視板aを有する様態であり、右側は遮視板aを一部取り除いた様態である。右側の図面代用写真では、共鳴用部材5の端部から突出した弾性部材8の端部を視認可能であり、遮音複層ガラスの美観を損なうものである。また、図6の(b)は第2のガラス板2側から撮影した図面代用写真であり、左側は遮視板bを有する様態であり、右側は遮視板bを取り除いた様態である。右側の図面代用写真では、図6の(a)同様に、共鳴用部材5の端部から突出した弾性部材8の端部を視認可能であり、遮音複層ガラスの美観を損なうものである。
(第6の実施形態)
本発明の第6の実施形態について以下に説明する。本実施形態は、中空層4がガスで充填されており、カバー部材にはガス導入路を設けた成型部品である。図7に本実施形態のカバー部材の一例を示す。図7は前述した第5の実施形態のように連結部30を有するカバー部材10′を示している。
一般的に複層ガラスの中空層にガスを導入する際は、該複層ガラスのコーナー部分からガスを入れる。本発明は共鳴用部材5を中空層4の内部に有するため、カバー部材(10、10′)で遮蔽してしまい空洞部6へガスを流入するのが難しくなる。従って、図7に示したように、カバー部材10′に空洞部6へのガス導入路40を設ける。また、図7では連結部30にもガス導入路40を設けている。これは、該カバー部材10′は遮音複層ガラスの四隅に設置されるため、コーナーからの流入したガスが中空層4へと流入するのを妨げないようにするためである。
また、本実施形態で空洞部6と面するように遮視板c(10c)を有する場合、該空洞部6へのガスの流入を遮蔽する可能性がある。そのため、空洞部のA−A′面を含む断面における断面積よりも、遮視板c(10c)の面積を小さくするのが好適である。
また、用いるガスの種類は、例えばアルゴン、クリプトン、キセノン、ヘリウム、ネオン、及び六フッ化イオウ等の一般的に使用されるガスを挙げることができる。また、単一成分で用いても、複数成分を混合してもよい。
1 第1のガラス板
2 第2のガラス板
3 スペーサー
4 中空層
5 共鳴用部材
6 空洞部
7 貫通孔
8 弾性部材
10、10′ カバー部材
10a 遮視板a
10b 遮視板b
10c 遮視板c
12 切欠部
14 1次シール材
15 2次シール材
20 凸部
30 連結部
40 ガス導入路

Claims (5)

  1. 周縁にスペーサーを介して配置された第1のガラス板及び第2のガラス板と、
    該第1のガラス板、該第2のガラス板、及び該スペーサーとで囲まれた中空層と、該スペーサーと平行に配置された共鳴用部材と、
    該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板と該共鳴用部材との間に配置された弾性部材と、
    少なくとも該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板、該弾性部材、及び該共鳴用部材で区画された空洞部と、
    該共鳴用部材内に該中空層と該空洞部との間を連結する複数個の貫通孔と、
    を有する遮音複層ガラスにおいて、
    該弾性部材はガラス板と非接着に配置されており、
    該弾性部材の端部が該共鳴用部材の端部から突出するように、該弾性部材の長さを該共鳴用部材の長さより長くし、
    該第1のガラス板との対抗面に遮視板a及び該第2のガラス板との対抗面に遮視板bを備え、該第1のガラス板及び/又は該第2のガラス板との対抗面が切欠部を有している成型部品からなるカバー部材を、該遮視板aと該遮視板bとが互いに離間して該弾性部材の各端部を該切欠部に収納するように、該共鳴用部材の両端に設けたことを特徴とする遮音複層ガラス。
  2. 前記カバー部材は遮視板bの端部に接続した板状の凸部を有し、該凸部は接着材を介して少なくとも前記スペーサーと接触することを特徴とする請求項1に記載の遮音複層ガラス。
  3. 隣接する2つの前記カバー部材が連結部を介して一体となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遮音複層ガラス。
  4. 前記弾性部材が、オレフィン系エラストマー樹脂又はシリコーンゴムで作製された成型部品であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遮音複層ガラス。
  5. 前記中空層にガスが充填されており、前記カバー部材にガス導入路が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遮音複層ガラス。
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