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JP2015104371A - 供給システム - Google Patents

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Abstract

【課題】被供給物の混ざり具合の均一化を適切に図ることができる供給システムを提供する。
【解決手段】供給システム4は、容器a内に所定量の米飯を投入する米飯投入装置11と、所定量の米飯が入った容器aを搬送する容器搬送装置12とを備える。また、供給システム4は、所定量の米飯が入った容器a内に所定量の被供給物を供給する供給装置13を備える。さらに、供給システム4は、供給装置13による供給後に、所定量の米飯および所定量の被供給物を容器a内から取り出して撹拌する取出撹拌装置14を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、被供給物の混ざり具合の均一化を適切に図ることができる供給システムに関するものである。
従来、例えば特許文献1に記載された具供給装置が知られている。
この従来の具供給装置は、アームを上下動させる具の押込み装置を有するホッパと、このホッパの底部に具を水平方向に送り出すスクリューを有する具送りスクリュー部と、この具送りスクリュー部から具を受け取り、蒸煮穀類搬送コンベヤ上の幅方向に均等に具を拡幅するスクリューを有する具拡幅スクリュー部とを備えている。
特開平9−121795号公報
そして、上記のような具供給装置であっても、具の混ざり具合は、ある程度均一になるが、近年ではより適切な均一化が求められている。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、被供給物の混ざり具合の均一化を適切に図ることができる供給システムを提供することを目的とする。
請求項1記載の供給システムは、容器内に所定量の米飯を投入する米飯投入装置と、この米飯投入装置にて所定量の米飯が投入された容器を搬送する容器搬送装置と、この容器搬送装置にて搬送されてきた容器内に所定量の被供給物を供給する供給装置と、この供給装置による供給後に、所定量の米飯および所定量の被供給物を容器内から取り出して撹拌する取出撹拌装置とを備えるものである。
請求項2記載の供給システムは、請求項1記載の供給システムにおいて、取出撹拌装置は、容器を反転させることにより、この容器内から所定量の米飯および所定量の被供給物を取り出してホッパ内に入れる反転手段と、前記ホッパ内の米飯および被供給物を撹拌する撹拌手段とを有するものである。
請求項3記載の供給システムは、請求項1または2記載の供給システムにおいて、容器搬送装置は、複数の容器を循環搬送するものであり、前記容器搬送装置の途中に設けられた容器洗浄装置を備えるものである。
請求項4記載の供給システムは、請求項1ないし3のいずれか一記載の供給システムにおいて、米飯投入装置は、蒸気式連続炊飯機の下流側に配設されているものである。
請求項5記載の供給システムは、請求項1ないし4のいずれか一記載の供給システムにおいて、取出撹拌装置は、冷却機の上流側に配設されているものである。
請求項6記載の供給システムは、請求項1ないし5のいずれか一記載の供給システムにおいて、炒め機にて炒められた所定量の米飯を容器内に投入する炒飯投入装置を備えるものである。
本発明によれば、容器内に所定量の米飯を投入する米飯投入装置と、この米飯投入装置にて所定量の米飯が投入された容器を搬送する容器搬送装置と、この容器搬送装置にて搬送されてきた容器内に所定量の被供給物を供給する供給装置と、この供給装置による供給後に所定量の米飯および所定量の被供給物を容器内から取り出して撹拌する取出撹拌装置とを備えるため、被供給物の混ざり具合の均一化を適切に図ることができる。
本発明の一実施の形態に係る供給システムを具備した炊飯設備を示す概略平面図である。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、1は炊飯設備で、この炊飯設備1は、例えば調理米飯である具入り米飯(例えば混ぜご飯や炒飯等)を連続的に作ることが可能な業務用調理設備である。
炊飯設備1は、図1に示されるように、少なくとも蒸気を利用して浸漬米を連続炊飯する連続炊飯機である蒸気式連続炊飯機2と、出来上がった具入り米飯を冷却する冷却機3と、これら蒸気式連続炊飯機2および冷却機3間に配設され、蒸気式連続炊飯機2からの米飯に被供給物を供給して混合する供給システム4とを具備している。なお、冷却機3にて冷却された所定温度の具入り米飯は、次工程に送られて、例えば消費に適した所定量ずつ包装袋内に収納されて出荷される。
蒸気式連続炊飯機2は、浸漬米をコンベヤ(図示せず)にて搬送しながら、その浸漬米を蒸気および熱湯にて加熱して連続炊飯するものである。つまり、蒸気式連続炊飯機は、例えば炊飯釜を用いないもので、第1コンベヤ上の浸漬米を蒸気により加熱した後、その米を第2コンベヤにて熱湯中に通して加熱炊飯し、続いてその米を第3コンベヤにて搬送しながら蒸気により蒸らすものである。
蒸気式連続炊飯機2の上流側には、蒸気式連続炊飯機2に浸漬米を搬入する搬入コンベヤ6が配設されており、この搬入コンベヤ6の搬送始端部上に浸漬米タンク7内の浸漬米が順次供給される。
供給システム4は、各容器a内に所定量の米飯(蒸気式連続炊飯機2からの米飯であり、例えば炊飯直後のそのままの米飯)を順次投入する米飯投入装置11と、この米飯投入装置11にて所定量の米飯が投入された各容器aをタクト搬送するループ状の容器搬送装置12と、この容器搬送装置12にて搬送されてきた各容器a内に所定量の被供給物を順次供給する供給装置13と、この供給装置13による供給後に、所定量の米飯および所定量の被供給物を各容器a内から取り出して撹拌する取出撹拌装置14とを備えている。
また、供給システム4は、搬送方向に間隔をおいて並ぶ複数の容器aを循環搬送するループ状の容器搬送装置12の途中に設けられ、容器aを洗浄して乾燥する容器洗浄装置15を備えている。
なお、容器aは、上方に向かって開口した上面開口状の箱状容器であり、例えば容器aの一例として耐熱性を有する炊飯釜を用いる。また、米飯に混ぜ合わせる添加物等の被供給物は、具材および調味液の少なくともいずれか一方、すなわち例えば具材および調味液の両方である。なお、被供給物は、作る調理米飯の種類に応じて異なり、例えば具材および調味液のいずれか一方のみを投入する場合もある。
また、図1から明らかなように、米飯投入装置11は蒸気式連続炊飯機2の下流側に配設され、また、取出撹拌装置14は冷却機3の上流側に配設されている。
米飯投入装置11は、蒸気式連続炊飯機2から連続的に搬出されて送られてくる米飯を受け入れ、この受け入れた米飯(白飯)をそのままベルトコンベヤ等の米飯搬送手段16上に直接載せて搬送し、搬送終端部から計量手段17上の容器a内に所定量となるように米飯の落下を調整しながら投入するものである。
なお、計量手段17は、例えば計量手段17上に容器aを待機させて風袋とし、その容器a内に投入されてくる米飯の重量を計量するものである。
容器搬送装置12は、容器aを載置して移動させることができる一対のチェーンコンベヤ等からなるものであり、この容器搬送装置12による搬送途中の容器a内に所定量の米飯および所定量の被供給物(例えば具材および調味液)を入れるために、複数の容器aを循環搬送するものである。
容器搬送装置12は、例えば平面視で米飯投入装置11の米飯搬送手段16と一直線状に位置する第1容器搬送手段21を有している。第1容器搬送手段21の搬送終端部には、第2容器搬送手段22が第1容器搬送手段21と直交状に連設されている。第2容器搬送手段22の搬送終端部には、平面視で第1容器搬送手段21と平行状に位置する第3容器搬送手段23が第2容器搬送手段22と直交状に連設され、この第3容器搬送手23の途中に容器洗浄装置15が設けられている。
第3容器搬送手段23の搬送終端部には、第4容器搬送手段24が第3容器搬送手段23と直交状に連設されている。そして、第4容器搬送手段24の搬送終端部と第1容器搬送手段21の搬送始端部との連結部分に、米飯投入装置11の計量手段17が設けられている。また、第1容器搬送手段21の途中には、後述する炒飯投入装置(炒飯ライン)41の計量手段49が設けられている。
なお、容器洗浄装置15は、洗浄水を噴射して容器aを洗浄する洗浄手段と、空気を噴射して洗浄後の容器aを乾燥する乾燥手段とを有している。
供給装置13は、容器搬送装置12の第1容器搬送手段21にて搬送されてきた米飯入りの容器a内に所定量の調味液をそれぞれ供給する複数、すなわち例えば2つの調味液供給手段26,27を有し、この各調味液供給手段26,27に対応して調味液タンク28,29が設けられている。
各調味液供給手段26,27は、調味液タンク28,29からの調味液を供給ノズルからタイマ時間だけ噴射して容器a内に所定量ずつ供給する。なお、例えば一方の調味液供給手段26にて供給される調味液(例えば醤油等)と、他方の調味液供給手段27にて供給される調味液(例えばソース等)とは、互いに異なるものである。
また、供給装置13は、調味液供給手段26,27よりも下流に配設され、容器搬送装置12の第1容器搬送手段21にて搬送されてきた米飯入りの容器a内に所定量の具材をそれぞれ供給する複数、すなわち例えば2つの具材供給手段31,32とを有している。
各具材供給手段31,32は、計量部33による計量後の具材を具材搬送部34にて搬送して容器a内に所定量ずつ供給する。なお、例えば一方の具材供給手段31にて供給される具材(例えば肉等)と、他方の具材供給手段32にて供給される具材(例えば野菜等)とは、互いに異なるものである。
取出撹拌装置14は、所定量の米飯および所定量の被供給物(例えば具材および調味液)が入った状態の容器aを1個ずつ略180°反転させることにより、この容器a内からそれら所定量の米飯および所定量の被供給物を取り出して上面開口状のホッパ内に入れる反転手段と、この反転手段による反転後にそのホッパ内の所定量の米飯および所定量の被供給物を回転羽根の回転により撹拌して混ぜ合わせる撹拌手段とを有している。
そして、撹拌手段による撹拌後の具入り米飯(例えば混ぜご飯)は、ホッパ内から排出され、冷却機3のコンベヤ上に供給されて冷却される。なお、撹拌手段による撹拌は、例えば1個の容器aごとに順次行われる。
また、供給システム4は、米飯投入装置11とは別に、各容器a内に所定量の米飯(蒸気式連続炊飯機2からの米飯であり、例えば炒め機42で炒めた直後の米飯つまり炒飯)を順次投入する炒飯投入装置(炒飯ライン)41を備えている。なお、米飯投入装置11および炒飯投入装置41は、蒸気式連続炊飯機2に対して選択的に接続可能となっている。
炒飯投入装置41は、蒸気式連続炊飯機2から連続的に搬出されて送られてくる米飯を受け入れ、この受け入れた米飯をそのまま搬送面上に直接載せて搬送するベルトコンベヤ等の米飯搬送手段43を有している。
この米飯搬送手段43は、蒸気式連続炊飯機2からの米飯を受け入れる接続位置と、蒸気式連続炊飯機2からの米飯を受け入れずその米飯の米飯搬送手段16上への移動を許容する非接続位置との間で、位置変更可能となっている。
すなわち、炒飯投入装置41の米飯搬送手段43が蒸気式連続炊飯機2の搬出口部に接続された場合には、蒸気式連続炊飯機2からの米飯は、炒飯投入装置41側に供給される。しかし、炒飯投入装置41の米飯搬送手段43が蒸気式連続炊飯機2の搬出口部から取り外された場合には、米飯投入装置11の米飯搬送手段16が蒸気式連続炊飯機2の搬出口部に接続された状態となるため、蒸気式連続炊飯機2からの米飯は、米飯投入装置11側に供給される。
また、米飯搬送手段43の搬送終端部には、回転ドラム式の連続炒め機からなる炒め機42に米飯を搬入する搬入用搬送手段44が連設されている。そして、搬入用搬送手段44上に直接載った米飯に対して、炒め機42への搬入前に、調味液供給手段45からは調味液が供給され、具材供給手段46からは具材が供給される。なお、調味液供給手段45に対応して調味液タンク47が設けられている。
さらに、炒め機42の搬出口部には、この炒め機42から連続的に搬出される米飯(炒飯)を受け入れて搬送するベルトコンベヤ等の投入用搬送手段48が連設されている。そして、この投入用搬送手段48は、炒め機42から連続的に搬出される米飯(炒飯)を受け入れ、この受け入れた米飯を搬送面上に直接載せて搬送し、搬送終端部からその米飯を所定量ずつ計量手段49上の容器a内に落下投入するものである。この計量手段49は、第1容器搬送手段21の途中であって、供給装置13よりも上流側の位置に設けられている。
なお、米飯である炒飯(焼き飯)の種類等によっては、投入用搬送手段48にて所定量の炒飯が投入された容器a内に対して、さらに供給装置13から被供給物が供給される場合もある。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
図1に示す炊飯設備1で、例えば具入り米飯(調理米飯)である混ぜご飯を作る場合について説明する。
各容器aには、米飯(例えば白飯)および被供給物(例えば具材および調味液)の合計、つまり作りあげる調理米飯が例えば「15kg」となるようにそれらを投入する。
例えば被供給物の割合が30%(略30%を含む)の場合は、1個の容器aに対する所定量の米飯が「10.5kg」で、1個の容器aに対する所定量の被供給物が「4.5kg」である。そして、例えば必要とする調理米飯の総量を予め「1000kg」と設定した場合は、蒸気式連続炊飯機2にて炊飯される米飯総量が「700kg」となり、供給装置13にて供給される被供給物総量は「300kg」であり、また必要とする調理米飯の総量を予め「2000kg」と設定した場合は、米飯総量が「1400kg」となり、被供給物総量は「600kg」である。
また、例えば被供給物の割合が25%(略25%を含む)の場合は、1個の容器aに対する所定量の米飯が「11.25kg」で、1個の容器aに対する所定量の被供給物が「3.75kg」である。そして、例えば必要とする調理米飯の総量を予め「1000kg」と設定した場合は、蒸気式連続炊飯機2にて炊飯される米飯総量が「750kg」となり、供給装置13にて供給される被供給物総量は「250kg」である。
そして、この炊飯設備1の供給システム4では、連続して炊き上げ搬送されてくる米飯に対する被供給物(例えば具材および調味液)の混ざり具合(混合割合)を均一にするために、コンベヤの搬送面上に直接載った米飯に対して被供給物を供給するのではなく、米飯を所定量ずつ区分けして各容器a内に一旦投入し、この投入された所定量の米飯に対して所定量の被供給物を供給する。
つまり、被供給物(例えば具材および調味液)は、蒸気式連続炊飯機2にて炊飯される米飯の総量に対する割合となる総量を予め準備しておき、それを各容器aごとに所定量ずつ区分けして投入供給する。
換言すると、予め必要とする混ぜご飯の総量を作るため、混ざり具合に応じて設定した米飯の総量に対する被供給物の総量を準備し、その後、米飯の総量を設定数に分割するとともに被供給物の総量を米飯と同じ設定数に分割し、その分割した米飯量にその分割した被供給物量を混合させる。
具体的には、蒸気式連続炊飯機2にて炊飯された米飯は、容器搬送装置12の第4容器搬送手段24にて搬送されてきた容器a内に米飯投入装置11にて所定量ずつ投入される。
次いで、所定量の米飯が入った容器aは、容器搬送装置12の第1容器搬送手段21にて供給装置13側に向かって搬送され、供給装置13との対向位置に到着すると、供給装置13にてその容器a内に被供給物が所定量ずつ供給される。
例えば、調味液供給手段26,27にて所定量の調味液が容器a内に供給されるとともに、具材供給手段31,32にて所定量の具材が容器a内に供給される。
次いで、所定量の米飯および所定量の被供給物が入った容器aは、容器搬送装置12の第2容器搬送手段22にて取出撹拌装置14側に向かって搬送され、取出撹拌装置14との対向位置に到着すると、取出撹拌装置14にてその容器a内から内容物が取り出されてホッパ内で撹拌される。
こうして出来上がった混ざり具合が均一な混ぜご飯は、ホッパ内から排出されてから、容器aごとに区分けされたままでなく、再び連続して搬送されるようになり、冷却機3にて所定温度まで冷却された後、次工程に送られて、例えば消費に適した所定量ずつ包装袋内に収納されて出荷される。このため、各包装袋内の一定量の混ぜご飯中の被供給物の量は、ムラがなく一定である。
なお、具入り米飯(調理米飯)として、例えば炒飯を作る場合には、炒飯投入装置41の米飯搬送手段43を蒸気式連続炊飯機2に接続して、蒸気式連続炊飯機2からの米飯が炒飯投入装置41側に供給されるようにすればよい。
そして、上記一実施の形態に係る供給システム4によれば、容器a内に所定量の米飯を投入する米飯投入装置11と、この米飯投入装置11にて所定量の米飯が投入された容器aを搬送する容器搬送装置12と、この容器搬送装置12にて搬送されてきた容器a内に所定量の被供給物を供給する供給装置13と、この供給装置13による供給後に所定量の米飯および所定量の被供給物を容器a内から取り出して撹拌する取出撹拌装置14とを備えるため、従来の構成に比べて、米飯に対する被供給物の混ざり具合の均一化を適切に図ることができ、具入り米飯のどの部分においてもムラがなく、混ざり具合が全体にわたって均一な具入り米飯を得ることができる。
また、容器搬送装置12は、複数の容器aを循環搬送するものであり、このループ状の容器搬送装置12の途中に設けられた容器洗浄装置15を備えるため、作業効率の向上を図ることができる。
さらに、米飯投入装置11は、蒸気式連続炊飯機2の下流側に配設されているため、蒸気式連続炊飯機2にて炊飯された直後の米飯を米飯投入装置11にて容器a内に所定量ずつ適切に投入することができる。
なお、米飯投入装置11は、容器a内に米飯が所定量となるように落下を調整しながら投入する仕方として、米飯搬送手段の搬送終端部に回転羽根を設けて、米飯をバラバラにほぐしながら落下させたり、米飯搬送手段として下流側ほど搬送速度を速くした複数のコンベヤやベルトを連結し、米飯をバラバラにほぐしながら落下させるようにするとよい。
また、取出撹拌装置14は、冷却機3の上流側に配設されているため、取出撹拌装置14にて撹拌された直後の具入り米飯を冷却機3にて適切に冷却することができる。さらに、取出撹拌装置14は、冷却機3の上流側に位置する搬送手段であるベルトコンベヤ上に回転羽根を配置して、ホッパ内から排出された具入り米飯を、冷却機3で冷却する前に、その回転羽根で撹拌しながら放熱させるようにしてもよい。
なお、供給システム4の供給装置13にて供給される被供給物は、具材や調味液には限定されず、他の添加物等でもよい。また、供給装置13にて供給される被供給物を、容器a内に投入する米飯と同じように計量手段を用いてもよい。
また、供給システム4で使用する容器aは、炊飯に適した炊飯釜には限定されず、他の耐熱容器等でもよい。
さらに、例えば容器搬送装置12の第1容器搬送手段21を互いに平行な複数ラインとし、この各ラインごとに供給装置13を設けた構成等でもよい。
また、例えば炒飯投入装置41からなる炒飯ラインを複数備えた構成や、例えば米飯(白飯)に被供給物を供給しない白飯ラインを備えた構成等でもよい。
さらに、米飯投入装置11が上流側から受け入れる米飯は、蒸気式連続炊飯機2によって炊飯されたものには限定されず、例えば容器搬送装置12で使用される炊飯釜とは異なる炊飯釜で炊飯された米飯であって、その炊飯釜から排出されたものでもよい。
2 蒸気式連続炊飯機
3 冷却機
4 供給システム
11 米飯投入装置
12 容器搬送装置
13 供給装置
14 取出撹拌装置
15 容器洗浄装置
41 炒飯投入装置
42 炒め機
a 容器

Claims (6)

  1. 容器内に所定量の米飯を投入する米飯投入装置と、
    この米飯投入装置にて所定量の米飯が投入された容器を搬送する容器搬送装置と、
    この容器搬送装置にて搬送されてきた容器内に所定量の被供給物を供給する供給装置と、
    この供給装置による供給後に、所定量の米飯および所定量の被供給物を容器内から取り出して撹拌する取出撹拌装置と
    を備えることを特徴とする供給システム。
  2. 取出撹拌装置は、
    容器を反転させることにより、この容器内から所定量の米飯および所定量の被供給物を取り出してホッパ内に入れる反転手段と、
    前記ホッパ内の米飯および被供給物を撹拌する撹拌手段とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の供給システム。
  3. 容器搬送装置は、複数の容器を循環搬送するものであり、
    前記容器搬送装置の途中に設けられた容器洗浄装置を備える
    ことを特徴とする請求項1または2記載の供給システム。
  4. 米飯投入装置は、蒸気式連続炊飯機の下流側に配設されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の供給システム。
  5. 取出撹拌装置は、冷却機の上流側に配設されている
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の供給システム。
  6. 炒め機にて炒められた所定量の米飯を容器内に投入する炒飯投入装置を備える
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一記載の供給システム。
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