JP2015190758A - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015190758A JP2015190758A JP2015139532A JP2015139532A JP2015190758A JP 2015190758 A JP2015190758 A JP 2015190758A JP 2015139532 A JP2015139532 A JP 2015139532A JP 2015139532 A JP2015139532 A JP 2015139532A JP 2015190758 A JP2015190758 A JP 2015190758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sterilizing
- tank
- humidifying element
- humidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
【解決手段】殺菌水生成装置(10)は、処理槽(11)内に殺菌因子を含んだ殺菌水を生成する。この殺菌水は、その下方に配置された加湿エレメント(150)に供給される。従って、運転停止時に水を含んだ加湿エレメントから発生する異臭を防止できると共に、その後の加湿運転時に加湿エレメント(150)からカビや細菌が加湿空気と共に空調室内などに飛散することを確実に防止できる。
【選択図】図2
Description
次に、上記加湿装置(120)周りの詳細を図2に基づいて説明する。同図において、殺菌水生成装置(10)は、処理槽(11)内の水から水中放電の生起により殺菌因子を発生させて、殺菌因子を含有する殺菌水を生成する。上記殺菌水生成装置(10)の下方には、補助水槽(60)が配置される。この補助水槽(60)は、上記殺菌水生成装置(10)で生成された殺菌水が供給される。更に、この補助水槽(60)の下方には、加湿エレメント(150)が配置されて、この加湿エレメント(150)に上記補助水槽(60)の下面から滴下する殺菌水が供給される。上記加湿エレメント(150)は、板状のスポンジ等で構成され、水を吸い込んでその水を保持できるものであり、その厚さ方向に空気が通過できる構成を持つ。
上記殺菌水生成装置(10)は、具体的には図3及び図4に示す構成を有する。図3及び図4に示すように、殺菌水生成装置(10)は、水配管(3)の流入部(3a)から流入させた水を浄化して下流槽(50)に流出させるものである。この殺菌水生成装置(10)は、噴霧装置(40)と、処理槽(11)と、下流槽(50)と、放電ユニット(30)を備えている。殺菌水生成装置(10)は、水配管(3)から流入させた水を噴霧装置(40)から処理槽(11)に供給し、該処理槽(11)において放電ユニット(30)で殺菌因子を発生させて殺菌水を生成する。この殺菌水は下流槽(50)に供給され、下流槽(50)から殺菌水生成装置(10)の外部に流出される。
本実施形態に係る殺菌水生成装置(10)は、殺菌因子含有する殺菌水を生成する。
図2に示すように、殺菌水生成装置(10)の下方に配置された補助水槽(60)は、上記殺菌水生成装置(10)の下流槽(50)のスロープ(52)から殺菌水が滝状の細かな水滴となって落下するのを下方で受けて貯留する。この補助水槽(60)の底面には、複数の孔部(60a)が所定間隔ずつ隔てて形成されている。補助水槽(60)はこれ等の孔部(60a)から補助水槽(60)内の殺菌水を、同図に実線矢印で示すように加湿エレメント(150)に滴下させる。
本実施形態では、加湿装置(120)の加湿運転時には、殺菌水生成装置(10)で生成された殺菌水が補助水槽(60)を経て加湿エレメント(150)に滴下する。加湿エレメント(150)は、その殺菌水を含んだ状態を保持する。そして、空気が加湿エレメント(150)を通過すると、上記加湿エレメント(150)に含まれた殺菌水の一部が蒸発して水蒸気となり、この水蒸気が空気に付与される。このように、空気は加湿エレメント(150)を通過する際に加湿されることになる。
図8は本発明の実施形態2を示す。同図(a)は、上記実施形態1の図2相当図、同図(b)は同図(a)の縦断面図であり、補助水槽から加湿エレメント(150)への殺菌水の供給の構成を変更したものである。
従って、本実施形態においては、殺菌水生成装置(10)のスロープ(52)から補助水槽(70)の第1補助室(70f)に殺菌水が連続的に滝状で滴下する。そして、その第1補助室(70f)に溜まった殺菌水の高さが縦板(70a)の高さを超えると、その余剰の殺菌水が第2補助室(70s)に流れ込んで、その第2補助室(70s)に突出している加湿エレメント(150)の給水部材(150a)の上端部を濡らす。これら給水部材(150a)の上端部に保持された殺菌水は、給水部材(150a)の下方に向って拡散する。従って、上記実施形態1と同様に、加湿装置(120)の加湿運転中では、加湿エレメント(150)に殺菌水を連続的に供給して殺菌することが可能である。
図9は本発明の実施形態3を示す。同図は、上記実施形態1の図2相当図である。本実施形態では、殺菌水を加湿運転前に作り置きする構成を採用する。
本実施形態では、加湿装置(120)の加湿運転前に殺菌水生成装置(10)の処理槽(11)内に殺菌水を作り置きしておき、その後、加湿運転の要求があった際には、先ず、処理槽(11)内の殺菌水を補助水槽(85)から加湿エレメント(150)に供給して、運転停止中に加湿エレメント(150)に繁殖したカビや雑菌を殺菌する。従って、その後の加湿装置(120)の加湿運転時には、カビや雑菌が加湿空気と共に空調室内に飛散することはない。
図10は本発明の実施形態4を示す。同図は、上記実施形態1の図2相当図であり、処理槽(11)と加湿エレメント(150)周りの構成の変更例である。
本実施形態では、殺菌水生成装置(10)の処理槽(11)内に水道水を供給して、処理槽(11)内に水道水が溜まった静止状態にて殺菌因子を含む殺菌水が生成される。また、このように生成された処理槽(11)内の殺菌水は、加湿エレメント(150)の各給水部材(150a,150b)のL字部(150al,150bl)から下部に向って徐々に拡散浸透するので、上記実施形態1〜3のように殺菌水の流れや滴下がなく、加湿エレメント(150)の殺菌を静音状態で行うことが可能である。
10 殺菌水生成装置
11 処理槽(水槽)
15 仕切板
21a、21b レーン(貯留室)
31、32 電極
33 高電圧発生部(電源)
35 放電孔(貫通孔)
50 下流槽
53 絶縁部
60,70,85 補助水槽
120 加湿装置
121 送風ファン(送風手段)
150 加湿エレメント
150a、150b 給水部材
Claims (5)
- 水が供給される加湿エレメント(150)と、
空気を上記加湿エレメント(150)に流通させる送風手段(121)とを備えると共に、
上記加湿エレメント(150)に供給する水として殺菌水を生成する殺菌水生成装置(10)を備えた
ことを特徴とする加湿装置。 - 請求項1において、
上記殺菌水生成装置(10)は、
水槽(11)内に配置された一対の電極(31,32)と、
上記一対の電極(31,32)間に電圧を印加する電源(33)と、
上記一対の電極(31,32)間に配置され、上記一対の電極(31,32)間の電流経路を構成して放電を生起させる貫通孔(35)を有する絶縁性の仕切板(15)とを備え、
上記貫通孔(35)における放電によって殺菌因子を発生させて、上記水槽(11)内に殺菌水を生成する
ことを特徴とする加湿装置。 - 請求項2において、
上記殺菌水生成装置(10)は、
上記水槽(11)内の水と上記水槽(11)から加湿エレメント(150)に流れる水とを電気的に絶縁する絶縁部(53)を備える
ことを特徴とする加湿装置。 - 請求項1〜3の何れか1項において、
上記殺菌水生成装置(10)で生成した殺菌水を受ける補助水槽(60,70,85)を備え、
上記補助水槽(60,70,85)から上記加湿エレメント(150)に殺菌水を供給する
ことを特徴とする加湿装置。 - 請求項2において、
上記殺菌水生成装置(10)は、上記水槽(11)内が仕切板(15)により第1貯留室(21a)と第2貯留室(21b)とに仕切られ、
上記加湿エレメント(150)は、上記第1貯留室(21a)の殺菌水に上端部が浸漬される第1吸水部材(150a)と、上記第1吸水部材(150a)とは離れて上記第2貯留室(21b)の殺菌水に上端部が浸漬される第2吸水部材(150b)とを備える
ことを特徴とする加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015139532A JP6052350B2 (ja) | 2015-07-13 | 2015-07-13 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015139532A JP6052350B2 (ja) | 2015-07-13 | 2015-07-13 | 加湿装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014068783A Division JP5867534B2 (ja) | 2014-03-28 | 2014-03-28 | 加湿装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015190758A true JP2015190758A (ja) | 2015-11-02 |
| JP2015190758A5 JP2015190758A5 (ja) | 2015-12-10 |
| JP6052350B2 JP6052350B2 (ja) | 2016-12-27 |
Family
ID=54425377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015139532A Expired - Fee Related JP6052350B2 (ja) | 2015-07-13 | 2015-07-13 | 加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6052350B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345047A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Wetmaster Kk | 気化式加湿器の殺菌方法及び殺菌式気化式加湿器並びにそのための銀イオン発生装置 |
| JP2007010201A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 除菌装置及び空気調和装置 |
| JP2011072906A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daikin Industries Ltd | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 |
-
2015
- 2015-07-13 JP JP2015139532A patent/JP6052350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345047A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Wetmaster Kk | 気化式加湿器の殺菌方法及び殺菌式気化式加湿器並びにそのための銀イオン発生装置 |
| JP2007010201A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 除菌装置及び空気調和装置 |
| JP2011072906A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daikin Industries Ltd | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6052350B2 (ja) | 2016-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6156357B2 (ja) | 加湿装置 | |
| JP4737338B2 (ja) | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 | |
| WO2010131429A1 (ja) | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 | |
| WO2015040910A1 (ja) | 加湿装置、及び加湿装置を備えた空気調和機 | |
| WO2007145280A1 (ja) | 液処理装置、空気調和装置、及び加湿器 | |
| JP5867534B2 (ja) | 加湿装置 | |
| JP5933231B2 (ja) | 空気清浄装置および空気調和機および空気清浄方法 | |
| JP5834912B2 (ja) | 水中放電装置 | |
| CN107074595B (zh) | 水处理装置及加湿装置 | |
| KR102296602B1 (ko) | 플라즈마-증기 방출 가습기 | |
| JP2013185765A (ja) | イオンミスト加湿装置及びイオンミスト加湿システム | |
| JP6169432B2 (ja) | 加湿器 | |
| JP4737330B2 (ja) | 液処理用放電ユニット、調湿装置、及び給湯器 | |
| JP4401695B2 (ja) | 加湿装置 | |
| JP5762259B2 (ja) | 空気清浄装置および空気調和機 | |
| JP7168202B2 (ja) | 除菌脱臭装置 | |
| JP6052350B2 (ja) | 加湿装置 | |
| JP2016180531A (ja) | 空気浄化装置 | |
| KR102159546B1 (ko) | 필터 없는 미세먼지 제거장치 | |
| JP6641182B2 (ja) | イオン風式液体気化装置および空気調和装置 | |
| JP2015190758A5 (ja) | ||
| JP6446809B2 (ja) | 放電装置 | |
| JP6512324B2 (ja) | 水処理装置および加湿装置 | |
| JP5891791B2 (ja) | クーリングタワーシステム | |
| JP5915725B1 (ja) | 水処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151022 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151022 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160817 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160823 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161014 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161101 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161114 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6052350 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |