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JP2015175758A - リニアゲージ - Google Patents

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JP2015175758A JP2014053190A JP2014053190A JP2015175758A JP 2015175758 A JP2015175758 A JP 2015175758A JP 2014053190 A JP2014053190 A JP 2014053190A JP 2014053190 A JP2014053190 A JP 2014053190A JP 2015175758 A JP2015175758 A JP 2015175758A
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Abstract

【課題】非接触でシャフトを支持しつつ、被測定物の厚みを高精度に測定可能なリニアゲージを提供する。
【解決手段】リニアゲージ10aは、測定子11に連結されるシャフト12と、シャフト12の軸方向の移動を可能に支持する支持手段13と、シャフト12の延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段14と、シャフト12に連結されシャフト12の軸方向に平行に延在する目盛り160を備えるスケール16と、目盛り160を読み取ってシャフト12の位置を検知する検知部17と、シャフト12を軸方向に直動させる直動駆動手段15とを備え、支持手段13の支持面131とシャフト12の側面120との隙間4にエアーを噴き出してシャフト12を非接触で支持しつつ、シャフト12の回転方向の動きを回転規制手段14の規制面140で規制することにより、被測定物5の厚みを正確に測定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被測定物の厚みを測定するリニアゲージに関する。
ウェーハなどの被加工物を研削する研削装置は、被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物に研削を施す研削砥石を有する研削手段とを少なくとも備えており、チャックテーブルで被加工物を保持しながら研削手段によって被加工物の上面を所定の厚みに至るまで研削している。
被加工物を研削する際には、被加工物の厚みを監視する必要があり、例えば2つのリニアゲージを用いて被加工物の厚みを測定している。具体的には、一方のリニアゲージでチャックテーブルの上面高さを測定し、他方のリニアゲージで被加工物の上面高さを測定して、それぞれのリニアゲージで測定した測定値の差を被加工物の厚みとして算出している(例えば、下記の特許文献1を参照)。そして、被加工物が所定の厚みに達したら研削を終了している。
リニアゲージとしては、例えば直動式のリニアゲージとテコ式のリニアゲージとがある。直動式のリニアゲージを用いて加工中の被加工物の厚みを測定する場合、測定子が一端に接続されたシャフトが直動すると、研削屑を含んだ研削水がリニアゲージの機構内に浸入して研削屑がシャフトを支持する支持手段に挟まるなどの問題があり、テコ式のリニアゲージが用いられることがある。
一方、テコ式のリニアゲージを用いて被加工物の厚みを測定する場合には、支点と測定点との距離によって測定値を補正する必要があり面倒である。その点、直動式のリニアゲージであれば、シャフトとともに直動するスケールの目盛りを読み取るだけで被加工物の厚みを容易に検出できる(例えば、下記の特許文献2を参照)。
特開2008−073785号公報 特開2011−123022号公報
しかし、上記のような直動式のリニアゲージでは、シャフトを支持する支持手段が、クロスローラガイドのようにシャフトを接触して支持する構成となっているため、シャフトが直動する際にシャフトと支持手段とに摺動抵抗があり、被測定物の厚みを正確に測定することができないという問題がある。
上記の問題に鑑み、シャフトと支持手段とが非接触となるようにシャフトを支持するようリニアゲージを構成することも考えられるが、単にシャフトと支持手段とが非接触となるように構成しても、シャフトが垂直方向を中心として回転方向に動いてしまうことがあるため、シャフトに連結されるスケールと該スケールの目盛りを読み取る検知部との距離が一定でなくなり、被測定物の厚みの測定精度が落ちるという問題もある。
本発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであり、被測定物の厚みを測定するリニアゲージにおいて、非接触状態でシャフトを支持しつつ、被測定物の厚みを高精度に測定できるようにすることに発明の解決すべき課題を有している。
本発明は、被測定物の表面の変位を測定するリニアゲージであって、先端が被測定物の表面に接触する測定子と、該測定子に連結されるシャフトと、該シャフトの側面を囲繞して支持し該シャフトの軸方向の移動を可能にする支持手段と、該支持手段が支持する該シャフトの延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段と、該シャフトに連結され該シャフトの軸方向に平行な方向に延在する目盛りを備えるスケールと、該軸方向に平行な方向に移動し、該スケールの目盛りを読み取って該シャフトの位置を検知する検知部と、該シャフトを該軸方向に平行な方向に直動させる直動駆動手段と、を備え、該支持手段は、該シャフトの側面から均等な隙間をあけて離間して該シャフトを囲繞する支持面と、該均等な隙間に対して該シャフトを支持するための流体を該支持面から噴き出す噴き出し口とを有し、該回転規制手段は、該シャフトの延在方向に平行でかつ少なくとも該シャフトの直動移動距離以上の長さの辺を有する規制面を有し、該規制面によって該シャフトの回転方向の動きを規制し、該シャフトに連結される該スケールの目盛りを読み取ることを特徴とする。
前記回転規制手段は、1つのブロック形状の第1の磁石と、該第1の磁石の磁界に反発する方向に磁界を方向付け、該第1の磁石を挟んで均等な間隔で離間し前記シャフトの軸方向と平行な方向に延在する少なくとも2本の第2の磁石と、により構成されることが好ましい。
前記直動駆動手段は、被測定物に接近する方向を下方向とするとともに被測定物から離反する方向を上方向とする前記軸方向に移動するピストンを備え、該ピストンを上昇させ該シャフトに連結される部材に接触させてからさらに該ピストンを上昇させることで該シャフトを上昇させるとともに、規制された速度で該ピストンを下降させることで、該シャフトと該シャフトに連結される部材との自重で下降する速度を制限し、前記測定子が下降し被測定物に接触した後は、該ピストンを該シャフトに連結される部材から離反させ、該ピストンと該シャフトとを非接触状態にすることが好ましい。
前記直動駆動手段は、被測定物に接近する方向を前方向とするとともに被測定物から離反する方向を後方向とする前記軸方向に移動するピストンと、前記シャフトを該前方向に付勢するスプリングとを備え、該シャフトに連結される部材に該ピストンを接触させ該後方向に押すことで該シャフトを後進させ、規制された速度で該ピストンを該前方向に移動させることで、該スプリングの付勢力により該シャフトが前進する速度を制限し、前記測定子が該前方向に移動し被測定物に接触した後は、該ピストンを該シャフトに連結される部材から離反させ、該ピストンと該シャフトとを非接触にすることが好ましい。
本発明のリニアゲージは、非接触状態でシャフトの側面を支持し該シャフトの軸方向の直動を可能にする支持手段とシャフトの延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する規制面を有する回転規制手段とを備えるようにしてシャフトの直動方向においてシャフトに接触する部品のない構成にしたため、支持手段の支持面とシャフトの側面との隙間に流体を噴き出してシャフトを非接触で支持しつつシャフトの回転方向の動きを回転規制手段の規制面で規制でき、シャフトの一端に連結された測定子だけが被測定物に接触する。
したがって、被測定物の厚みを測定子で測定する際に、シャフトに摺動抵抗が生じることがない上、回転が規制されたシャフトに連結されるスケールと該スケールの目盛りを読み取る検知部との距離が一定となって被測定物の厚みを正確に測定できる。
回転規制手段が、1つのブロック状の第1の磁石と、第1の磁石が有する磁界に反発する方向に磁界を方向付け、第1の磁石を挟んで均等な間隔で離間しシャフトの軸方向と平行な方向に延在する少なくとも2本の第2の磁石とで構成すると、シャフトの回転方向の動きを磁力によって確実に規制できる。
直動駆動手段が、被測定物に接近する方向を下方向とするとともに被測定物から離反する方向を上方向とする軸方向に移動するピストンを備え、規制された速度でピストンを下降させることで、シャフトとシャフトに連結される部材との自重で下降する速度を制限し、測定子が下降し被測定物に接触した後は、ピストンをシャフトに連結される部材から離反させ、ピストンとシャフトとを非接触状態にすると、測定子が被測定物に接触する時の衝撃を小さくするとともに、測定子が被測定物に接触した後は、シャフトが直動駆動手段による制御を離れ、被測定物の厚みの変化に応じて自由に軸方向に動くことができる。
直動駆動手段が、被測定物に接近する方向を前方向とするとともに被測定物から離反する方向を後方向とする軸方向に移動するピストンと、シャフトを前方向に付勢するスプリングとを備え、シャフトに連結される部材にピストンを接触させ後方向に押すことでシャフトを後進させ、規制された速度でピストンを前方向に移動させることで、スプリングの付勢力によりシャフトが前進する速度を制限し、測定子が前方向に移動し被測定物に接触した後は、ピストンをシャフトに連結される部材から離反させ、ピストンとシャフトとを非接触にすると、測定子が被測定物に接触する時の衝撃を小さくするとともに、測定子が被測定物に接触した後は、シャフトが直動駆動手段による制御を離れ、被測定物の厚みの変化に応じて自由に軸方向に動くことができる。
リニアゲージの第一例の構成を示す斜視図である。 リニアゲージの第一例のシャフトを上昇させる状態を示す断面図である。 リニアゲージの第一例のシャフトを下降させる状態を示す断面図である。 リニアゲージの第二例の構成を示す斜視図である。 リニアゲージの第三例の構成を示す斜視図である。 リニアゲージの第三例のシャフトを後進させる状態を示す断面図である。 リニアゲージの第三例のシャフトを前進させる状態を示す断面図である。
1 第一の実施形態
図1に示すリニアゲージ10aは、被測定物の表面の変位を測定する直動式のリニアゲージの第一例である。リニアゲージ10aは、被測定物の表面に接触させて被測定物の厚みを測定する先端部11aを有する測定子11と、一端が測定子11に連結されるとともに他端が連結部材1に連結され鉛直方向(Z軸方向)に延在するシャフト12aと、シャフト12aの側面を囲繞して支持しシャフト12aの軸方向(±Z方向)の移動を可能にする支持手段13aと、支持手段13aが支持するシャフト12aの延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段14と、シャフト12aをその軸方向に直動させる直動駆動手段15と、連結部材1を介してシャフト12aに連結されシャフト12aの軸方向に平行な方向に延在する目盛り160を有するスケール16と、シャフト12aの軸方向に平行な方向に移動しスケール16の目盛り160を読み取り鉛直方向に移動するシャフト12の位置を検知する検知部17とを備えている。
リニアゲージ10aは、連結部材1と対向して連結部材1と平行な支持部材2を有している。支持部材2は、図2に示す載置台3によって下方から支持されている。シャフト12aは、支持部材2を貫通しており、シャフト12aの一端に連結された測定子11が支持部材2の下面から下方に突出している。
支持手段13aは、支持部材2の上面に配設された枠体130aを有しており、枠体130aの内部にシャフト12aを挿通させてシャフト12の周囲を支持できる構成となっている。シャフト12aは、四角柱状に形成されており、これに対応して、枠体130aには、シャフト12aを収容するための横断面四角形状の穴が形成されている。支持手段13aの枠体130aは、図2の部分拡大図に示すように、シャフト12aの側面120から均等な隙間4を設けて離間して該側面120を囲繞する支持面131と、シャフト12aを支持するために隙間4に対して支持面131から流体を噴出する複数の噴き出し口132と、図示しないエアー供給源に接続されたエアー流入口133と、エアー流入口133と各噴き出し口132とを連通させる流路134とを備えている。支持面131は、シャフト12aの形状に対応し、4つの平面状の内周面により構成されている。このように構成される支持手段13aでは、各噴き出し口132からシャフト12aの側面120に対して垂直な方向にエアーを噴き出しすことにより、シャフト12aを非接触の状態で支持することができる。なお、シャフト12aの形状は、四角柱状に限られず、回転しない形状、すなわち円柱でない形状であればよい。したがって、多角柱でもよいし、楕円柱でもよい。また、一面のみが平らな面に形成され、他の面が曲面に形成された柱状でもよい。これに対応し、枠体130aの内周も、シャフト12aと同形状に形成されていればよい。
回転規制手段14は、シャフト12aの延在方向と平行で少なくともシャフト12aがその軸方向に直動する移動距離以上の辺を備えて形成される規制面140を有している。図示の例における回転規制手段14では、規制面140は、シャフト12aの側面120を構成する一面である。そして、規制面140によってシャフト12aの回転方向の動きを規制することができる。
直動駆動手段15は、支持部材2の上面に配設されている。直動駆動手段15は、図2に示すように、シリンダ150と、シリンダ150の内部においてシャフト12aの軸方向と平行な方向に移動するピストン151と、シリンダ150の内部にエアーを流入するためのエアー流入口152,153とを少なくとも備えており、シャフト12aをシャフト12aの軸方向に直動させることができる。
直動駆動手段15によって被測定物から離反する方向にシャフト12aを上昇させるときは、図示しないエアー供給源がエアー流入口152にエアーを流入してシリンダ150内にエアーを供給することにより、シリンダ150の内部においてピストン151を上昇させる。そして、連結部材1にピストン151を接触させてからさらにピストン151を上昇させて連結部材1を上昇させることにより、連結部材1に連結されたシャフト12aを上昇させる。
一方、直動駆動手段15によってシャフト12aを被測定物に接近する方向に下降させるときは、図示しないエアー供給源がエアー流入口153に所定のエアーを流入してシリンダ150内にエアーを供給することにより、規制された速度でピストン151を下降させることにより、シャフト12a及びシャフト12aに連結される連結部材1の自重によってシャフト12aが下降する速度を制限する。そして、測定子11の先端部11aが被測定物の上面に接触するまでシャフト12aを下降させる。
図1に示すように、スケール16は、連結部材1の端部から垂下しており、シャフト12の延在方向と平行に配設されている。検知部17は、支持部材2の端部に接続されZ軸方向にのびる支持板170と、支持板170の先端に配設された検知部171とを有しており、スケール16の目盛り160と検知部171とが対面している。このように構成されるリニアゲージ10aは、例えば研削装置などの被測定物に研削加工を施す装置に搭載されて使用される。
次に、リニアゲージ10aを用いて図2に示す被測定物5の厚みを測定する動作例について説明する。被測定物5は、ウェーハなどの被加工物の一例であり、特に限定されるものではない。例えば、研削装置において被測定物5を研削加工する際には、保持テーブル6に被測定物5を保持させ、図示しない研削手段等によって被測定物5を所望の厚みに至るまで加工する。
被測定物5の加工中は、リニアゲージ10aを用いて被測定物5の厚みを常に測定して厚みの変化を監視する。まず、図2に示すように、保持テーブル6に保持された被測定物5の上方にリニアゲージ10aの測定子11を位置付ける。次いで、直動駆動手段15は、シャフト12aを被測定物5に接近する−Z方向に下降させる。具体的には、エアー供給源がエアー流入口153に所定のエアーを流入してシリンダ150内にエアーを供給することにより、規制された速度でシリンダ150の内部においてピストン151を下方向(−Z方向)に移動させ、被測定物5に接近させていく。これにより、連結部材1及びシャフト12aの自重による下降速度を制限しながら測定子11の先端部11aが被測定物の上面に接触するまでシャフト12aを下降させる。このように、直動駆動手段15が連結部材1及びシャフト12aの下降速度を制限することにより、測定子11の先端部11aが被測定物5に接触する時の衝撃を小さくすることができる。
この際、図3に示すように、噴き出し口132から隙間4にエアーを吹き出すことにより支持手段13aでシャフト12aを支持しつつ、規制面140によってシャフト12aの回転方向の動きを規制する。シャフト12aが四角柱形状であり、規制面140が平らな面であるため、規制面140によりシャフト12aが回転方向に動くのを規制できる。
シャフト12aの下降により被測定物5に測定子11が接触したら、測定子11の先端部11aが被測定物5の上面に接触したときのスケール16の目盛り160を検知部171が読み取り、その読み取った位置に基づいて、被測定物5の厚みを検出する。その後、直動駆動手段15は、図3に示すように、シリンダ150の内部においてピストン151を連結部材1から離反させ、ピストン151とシャフト12aとが非接触となるようにする。ピストン151とシャフト12aとが非接触となることで、測定子11が被測定物5に接触した後は、シャフト12aが直動駆動手段15による制御を離れるため、被測定物5の厚みの変化に応じて自由に軸方向に動くことができる。
被測定物5の厚みの測定を完了した後、直動駆動手段15は、図2に示すように、シャフト12aを被測定物5から離反する上方向(+Z方向)に上昇させる。具体的には、エアー供給源がエアー流入口152に所定のエアーを流入してシリンダ150内にエアーを供給することにより、シリンダ150の内部においてピストン151を+Z方向に上昇させる。ピストン151を上昇させることにより連結部材1に接触させてさらに連結部材1を押し上げてシャフト12aを+Z2方向に上昇させることにより、測定子11の先端部11aを被測定物5から退避させる。
以上のように、リニアゲージ10aは、一端に測定子11が接続され円柱形状でないシャフト12aの側面120をエアーによって非接触で支持する支持手段13aと、シャフト12aの回転方向の動きを規制する回転規制手段14と、シャフト12aを垂直方向(Z軸方向)に直動させる直動駆動手段15と備えていることから、シャフト12aを支持面131において非接触で支持しつつシャフト12aを垂直方向に直動させることができるとともに、シャフト12aの回転方向の動きを規制できる。これにより、被測定物5の厚みを測定するときは、測定子11だけが被測定物5に接触するため、シャフト12aに摺動抵抗が生じることはない上、シャフト12aが回転しないことにより測定精度を落とすことなく被測定物5の厚みを正確に測定できる。
2 第二の実施形態
図4に示すリニアゲージ10bは、被測定物の表面の変位を測定する直動式のリニアゲージの第二例である。リニアゲージ10bは、支持手段13bが支持するシャフト12bの延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段18を備えている。シャフト12bは円柱状に形成されており、これに対応して、支持手段13bを構成する枠体130aには、シャフト12bを収容するための横断面円形状の穴が形成されている。なお、リニアゲージ10bでは、回転規制手段18並びにシャフト12b及び支持手段13b以外の構成は、上記リニアゲージ10aの構成と同様である。
回転規制手段18は、1つのブロック形状の第1の磁石180と、第1の磁石180が有する磁界に反発する方向に磁界を方向付け第1の磁石180を挟んで均等な間隔で離間しシャフト12bの軸方向と平行な方向に延在する少なくとも2本の第2の磁石181と、第1の磁石180に接続され第1の磁石180を鉛直方向に移動させるガイド棒182とにより構成されている。
図4に示すように、ガイド棒182は、連結部材1に接続されており、シャフト12の延在方向と平行にのびている。ガイド棒182の先端には、第1の磁石180が接続されている。2つの第2の磁石181は、第1の磁石180を挟んで支持手段13bの枠体130bの側面に固定されている。そして、第1の磁石180と第2の磁石181とが反発することにより、第2の磁石181とガイド棒182との水平方向の距離が一定に保たれ、ガイド棒182の向きは変わらない。したがって、向きが不変なガイド棒182が連結部材1を介してシャフト12bに連結されているため、シャフト12bが円柱状に形成されていても、回転規制手段18によってシャフト12bの回転方向の動きを規制することができる。
リニアゲージ10bを用いて被測定物5の厚みを測定する際に直動駆動手段15が測定子11を昇降させる動作及び被測定物の厚みを測定する動作は、図1−3に示したリニアゲージ10aと同様である。
リニアゲージ10bでは、1つの第1の磁石180と、第1の磁石180が有する磁界に反発する方向に磁界を方向付け、第1の磁石180を挟んで均等な間隔で離間し鉛直方向に延在する少なくとも2本の第2の磁石181とを有する回転規制手段18を備える構成にしたため、シャフト12bを支持面131において非接触で支持しつつシャフト12bを鉛直方向に直動させることができ、シャフト12bの回転方向の動きを磁力によって確実に規制できる。
3 第三の実施形態
図5に示すリニアゲージ20は、被測定物の表面の変位を測定する直動式のリニアゲージの第三例である。リニアゲージ20は、被測定物5aの表面に接触させて被測定物5aの厚みを測定する先端部21aを有する測定子21と、一端が測定子21に連結されるとともに他端が連結部材7に連結され水平方向(Y軸方向)に延在するシャフト22と、シャフト22の側面を囲繞して支持しシャフト22の水平方向の移動を可能にする支持手段23と、支持手段23が支持するシャフト22の延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段24と、被測定物に接近する+Y方向を前方向とするとともに被測定物から離反する−Y方向を後方向とするY軸方向にシャフト22を水平に直動させる直動駆動手段25と、連結部材7を介してシャフト22に連結され水平方向に平行に延在する目盛り260を有するスケール26と、スケール26の目盛り260を読み取り水平方向に移動するシャフト22の位置を検知する検知部27と、を備えている。
図5に示すように、リニアゲージ20は、Y軸方向にのびる載置台9と、載置台9に立設された連結部材7と、これに対面するように載置台9に立設された支持部材8とを有している。シャフト22は、図6に示すように、支持部材8を貫通しており、シャフト22の一端に連結された測定子21が支持部材8の側方から突出している。
支持手段23は、枠体230を有しており、枠体230の内部にシャフト22を挿通させてシャフト22の周囲を支持できる構成となっている。具体的には、支持手段23の枠体230は、図6の部分拡大図に示すように、シャフト22の側面220から均等な隙間4aを設けて離間して該側面220を囲繞する支持面231と、シャフト22を水平に支持するために支持面231から隙間4aに流体を噴出する複数の噴き出し口232と、図示しないエアー供給源に接続されたエアー流入口233と、エアー流入口233と各噴き出し口232とを連通させる流路234とを備えている。このように構成される支持手段23は、各噴き出し口232からエアーを噴き出すことにより、シャフト22を非接触の状態で水平に支持することができる。
図5に示すように、回転規制手段24は、1つのブロック形状の第1の磁石240と、第1の磁石240が有する磁界に反発する方向に磁界を方向付けて第1の磁石240を挟んで均等な間隔で離間して配置された少なくとも2本の第2の磁石241とにより構成されている。第1の磁石240は、図5に示すように、載置台9の上面に配設されている。連結部材7の下方には、開口部7aが形成されており、連結部材7が載置台9に配設された第1の磁石240を跨いだ構成となっている。連結部材7の下部には、2本の第2の磁石241が埋設されており、連結部材7の垂直方向の移動にともなって第2の磁石241も同方向に移動可能となっている。回転規制手段24についても、上記した回転規制手段18と同様、第1の磁石240と2つの第2の磁石241とが発生させる磁力によって、第1の磁石240と2つの第2の磁石241との間隔が一定に保たれ、連結部材7と連結されたシャフト22の回転方向の動きを規制することができる。
直動駆動手段25は、図6に示すように、シリンダ250と、シリンダ250の内部においてシャフト22の軸方向である水平方向に移動するピストン251と、シャフト22を前方向に付勢するスプリング252と、シリンダ250の内部にエアーを流入するためのエアー流入口253,254と、を少なくとも備えている。スプリング252は、一端が連結部材7に接続されるとともに他端が支持部材8に接続されており、支持部材8側に付勢されている。
直動駆動手段25によって被測定物に接近する前方向にシャフト22を前進させるときは、エアー供給源がエアー流入口253にエアーを流入してシリンダ250内にエアーを供給することにより、シリンダ250の内部において規制された速度でピストン251を+Y方向に移動させ、スプリング252の前方向の付勢力によって測定子21の先端部21aが前進する速度を直動駆動手段25によって制限しつつ、被測定物に接触するまでシャフト22を前進させる。
一方、直動駆動手段25によって被測定物から離反する後方向にシャフト22を後進させるときは、エアー供給源がエアー流入口254にエアーを流入してシリンダ250内にエアーを供給することにより、シリンダ250の内部においてピストン251を後方向に移動させるとともに、前方向に付勢されるスプリング252の付勢力に抗してシャフト22に連結される連結部材7にピストン251を接触させ、連結部材7に後進する作用を発揮させシャフト22を後進させる。
図5に示すように、スケール26は、連結部材7の端部からシャフト22の延在方向と平行に配設されている。検知部27は、支持部材8の端部において接続されてY軸方向にのびる支持板270と、支持板270の先端に配設された検知部271とを有しており、スケール26の目盛り160と検知部270とが対面している。
次に、リニアゲージ20を用いて被測定物5aの厚みを測定する動作例について説明する。被測定物5aの加工中は、上記リニアゲージ10a及び10bと同様、被測定物5aの厚みを常に測定して厚みの変化を監視する。まず、図6に示すように、被測定物5aの測定箇所にリニアゲージ20の測定子21の先端部21aを向ける。次いで、直動駆動手段25は、シャフト22を被測定物5aに接近する前方向(+Y方向)に前進させる。具体的には、エアー供給源がエアー流入口253に所定のエアーを流入してシリンダ250内にエアーを供給することにより、規制された速度でピストン251を前方向に移動させ、スプリング252の前方向の付勢力によって測定子21の先端部21aが前進するのを制限しながら、被測定物に接触するまでシャフト22を+Y方向に前進させる。
この際、図7に示すように、各噴き出し口232から隙間4aに噴き出して支持手段23でシャフト22を支持しつつ、回転規制手段24によってシャフト22の回転方向の動きを規制する。
また、シャフト22の+Y方向の前進にともない、回転規制手段24の2つの第2の磁石241も同方向に前進し、その間も第1の磁石241と2つの第2の磁石241との間の距離が一定に保たれる。
被測定物5aに測定子21が接触したら、直動駆動手段25は、測定子21の先端部21aが被測定物5aに接触したときのスケール26の目盛り260を検知部271が読み取り、その読み取った位置に基づいて、被測定物5aの厚みを検出する。その後、図7に示すように、シリンダ250の内部においてピストン251をさらに−Y方向に移動させてピストン251を連結部材7から離反させ、ピストン251とシャフト22とが非接触となるようにする。
被測定物5aの厚みの測定を完了した後、直動駆動手段25は、図6に示すように、シャフト22を被測定物5aから離反する後方向(−Y方向)に後進させる。具体的には、エアー供給源がエアー流入口254に所定のエアーを流入してシリンダ250内にエアーを供給することにより、シリンダ250の内部においてピストン251を−Y方向に移動させる。そして、ピストン251を連結部材1に接触させて押すことでシャフト22を−Y方向に後進させることにより、測定子21の先端部21aを被測定物5aから退避させる。
以上のとおり、リニアゲージ20では、一端に測定子21が接続されたシャフト22の側面220をエアーによる非接触で支持する支持手段23と、シャフト22の回転方向の動きを規制する回転規制手段24と、水平方向(Y軸方向)を垂直方向として、被測定物に接近する方向を前方向とするとともに被測定物から離反する方向を後方向とする水平方向にシャフト22を水平に直動させる直動駆動手段25とを備えていることから、シャフト22を支持面231において非接触で支持しつつシャフト22を前方向、後方向に直動させることができ、シャフト22の回転方向の動きを磁力によって確実に規制できる。
1:連結部材 2:支持部材 3:載置台 4,4a:隙間 5,5a:被測定物
6:保持テーブル 7:連結部材 7a:開口部 8:支持部材 9:載置台
10a,10b:リニアゲージ 11:測定子 11a:先端部
12a,12b:シャフト 120:側面
13a,13b:支持手段 130a,130b:枠体 131:支持面
132:噴き出し口 133:エアー流入口 134:流路
14:回転規制手段 140:規制面
15:直動駆動手段 150:シリンダ 151:ピストン
152,153:エアー流入口
16:スケール 160:目盛り 17:検知部 170:支持板 171:検知部
18:回転規制手段 180:第1の磁石 181:第2の磁石 182:ガイド棒
20:リニアゲージ 21:測定子 21a:先端部 22:シャフト 220:側面
23:支持手段 230:枠体 231:支持面 232:噴き出し口
233:エアー流入口 234:流路
24:回転規制手段 240:第1の磁石 241:第2の磁石
25:直動駆動手段 250:シリンダ 251:ピストン 252:スプリング
253,254:エアー流入口 26:スケール 260:目盛り
27:検知部 270:支持板 271:検知部

Claims (4)

  1. 被測定物の表面の変位を測定するリニアゲージであって、
    先端が被測定物の表面に接触する測定子と、
    該測定子に連結されるシャフトと、
    該シャフトの側面を囲繞して支持し該シャフトの軸方向の移動を可能にする支持手段と、
    該支持手段が支持する該シャフトの延在方向を軸とする回転方向の動きを規制する回転規制手段と、
    該シャフトに連結され該シャフトの軸方向に平行な方向に延在する目盛りを備えるスケールと、
    該軸方向に平行な方向に移動し、該スケールの目盛りを読み取って該シャフトの位置を検知する検知部と、
    該シャフトを該軸方向に平行な方向に直動させる直動駆動手段と、を備え、
    該支持手段は、該シャフトの側面から均等な隙間をあけて離間して該シャフトを囲繞する支持面と、該均等な隙間に対して該シャフトを支持するための流体を該支持面から噴き出す噴き出し口とを有し、
    該回転規制手段は、該シャフトの延在方向に平行でかつ少なくとも該シャフトの直動移動距離以上の長さの辺を有する規制面を有し、
    該規制面によって該シャフトの回転方向の動きを規制し、該シャフトに連結される該スケールの目盛りを読み取ることを特徴とするリニアゲージ。
  2. 前記回転規制手段は、1つのブロック形状の第1の磁石と、
    該第1の磁石の磁界に反発する方向に磁界を方向付け、該第1の磁石を挟んで均等な間隔で離間し前記シャフトの軸方向と平行な方向に延在する少なくとも2本の第2の磁石と、により構成される請求項1記載のリニアゲージ。
  3. 前記直動駆動手段は、被測定物に接近する方向を下方向とするとともに被測定物から離反する方向を上方向とする前記軸方向に移動するピストンを備え、
    該ピストンを上昇させ該シャフトに連結される部材に接触させてからさらに該ピストンを上昇させることで該シャフトを上昇させるとともに、
    規制された速度で該ピストンを下降させることで、該シャフトと該シャフトに連結される部材との自重で下降する速度を制限し、
    前記測定子が下降し被測定物に接触した後は、該ピストンを該シャフトに連結される部材から離反させ、該ピストンと該シャフトとを非接触状態にすることを特徴とする請求項1または2記載のリニアゲージ。
  4. 前記直動駆動手段は、被測定物に接近する方向を前方向とするとともに被測定物から離反する方向を後方向とする前記軸方向に移動するピストンと、前記シャフトを該前方向に付勢するスプリングとを備え、
    該シャフトに連結される部材に該ピストンを接触させ該後方向に押すことで該シャフトを後進させ、
    規制された速度で該ピストンを該前方向に移動させることで、該スプリングの付勢力により該シャフトが前進する速度を制限し、
    前記測定子が該前方向に移動し被測定物に接触した後は、該ピストンを該シャフトに連結される部材から離反させ、該ピストンと該シャフトとを非接触にすることを特徴とする請求項1または2記載のリニアゲージ。
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