JP2015170654A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 リカバリー耐量の向上を可能とする半導体装置を提供する。【解決手段】 半導体装置10は、第1の面11aと、第1の面11aに対向する第2の面11bを有する第1導電型の第1半導体層11と、第1の面11a側に設けられた第2導電型の第2半導体層12と、第2半導体層12内に部分的に設けられた第2導電型の第3半導体層13と、第3半導体層13に対向し、第1不純物濃度を有する第1の領域14aと、第1不純物濃度よりも高い第2不純物濃度を有する第2の領域14bとを有し、第1半導体層11と第2半導体層12との間に設けられた第1導電型の第4半導体層14と、第2の面11bに設けられた第1導電型の第5半導体層15と、第1半導体11、第2半導体層12、および第3半導体層13と絶縁膜17を介して接する導電体16と、を具備する。【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、半導体装置に関する。
高耐圧で、大電流を制御するパワー半導体装置としてIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)が広く用いられている。IGBTを、スイッチング素子として利用する場合、一般に耐圧系の等しいpinダイオードが並列に接続される。
近年、IGBTとpinダイオードを一体化した半導体装置の検討が進められているが、ターンオフ時におけるpinダイオードのリカバリー耐量のさらなる向上が要求されている。
リカバリー耐量の向上を可能とする半導体装置を提供することを目的とする。
一つの実施形態によれば、半導体装置は、第1の面と、前記第1の面に対向する第2の面とを有する第1導電型の第1半導体層と、前記第1の面側に設けられた第2導電型の第2半導体層と、前記第2半導体層内に部分的に設けられた第2導電型の第3半導体層と、前記第3半導体層に対向し、第1不純物濃度を有する第1の領域と、前記第1不純物濃度よりも高い第2不純物濃度を有する第2の領域と、を有し、前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に設けられた第1導電型の第4半導体層と、前記第2の面に設けられた第1導電型の第5半導体層と、前記第1半導体層、前記第2半導体層、および前記第3半導体層と絶縁膜を介して接する導電体と、前記第2半導体層、前記第3半導体層、および前記導電体と電気的に接続された第1電極と、前記第5半導体層と電気的に接続された第2電極と、を具備する。
以下、実施形態について図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
本実施形態に係る半導体装置について図1を用いて説明する。図1は本実施形態の半導体装置で、図1(a)はその平面図、図1(b)は図1(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。なお、平面図においては、最上層(後述する第1電極)が除去されている。
本実施形態に係る半導体装置について図1を用いて説明する。図1は本実施形態の半導体装置で、図1(a)はその平面図、図1(b)は図1(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。なお、平面図においては、最上層(後述する第1電極)が除去されている。
本実施形態の半導体装置は、パワー半導体装置、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)と集積化されて還流ダイオード(フリーホイールダイオード)として機能するpinダイオードである。
図1に示すように、本実施形態の半導体装置(以後、pinダイオードと称する)10は、第1導電型の第1半導体層11と、第2導電型の第2半導体層12と、第2電型の第3半導体層13と、第1導電型の第4半導体層14と、第1導電型の第5半導体層15とを有している。
以下の説明において、一例として、第1導電型はn型、第2導電型はp型とする。図1における、n+、n、n−、n−−、およびp+、p、p−の表記は、各導電型における不純物濃度の相対的な高低を表す。すなわち、n+はnよりもn型の不純物濃度が相対的に高く、n−はnよりもn型の不純物濃度が相対的に低く、n−−はn−よりもn型の不純物濃度が相対的に低いことを示す。p+はpよりもp型の不純物濃度が相対的に高く、p−はpよりもp型の不純物濃度が相対的に低いことを示している。
第1乃至第5半導体層11、12、13、14、15を貫く方向をZ方向、Z方向と直交する方向の1つをX方向、Z方向およびX方向に直交する方向をY方向とする。
n型の第1半導体層(以後、nベース層と称する)11は、第1の面11aと、第1の面11aに対向する第2の面11bを有している。p型の第2半導体層(以後、pアノード層と称する)12が、nベース層11の第1の面11aの上方に設けられている。
p型の第3半導体層(以後、pエミッタ層と称する)13が、pアノード層12に部分的に設けられている。pエミッタ層13の一端面は、pアノード層12の上面に接している。pエミッタ層13は、Y方向に延在し、後述する絶縁膜17を介して後述する導電体16に接している。
n型の第4半導体層(以後、nバリア層と称する)14が、nベース層11とpアノード層12の間に設けられている。nバリア層14において、pエミッタ層13の下方に位置する領域を第1の領域14aとする。nバリア層14から第1の領域14aを除いた領域を第2の領域14bとする。第1の領域14aの第1不純物濃度は、第2の領域14bの第2不純物濃度より低い。即ち、nバリア層14は、X方向に不純物濃度の分布を有している。
n型の第5半導体層(以後、nカソード層と称する)15が、nベース層11の第2の面11bに設けられている。
導電体(第1アノード電極)16が、pアノード層12からnベース層11の内部まで達するように設けられている。更に、第1アノード電極16は、Y方向(第1の方向)に延在するように設けられている。即ち、第1アノード電極16は、pアノード層12の上面からnベース層11の内部まで達し、Y方向に延在している。第1アノード電極16は、pエミッタ層13を挟むように複数設けられている。
絶縁膜17が、第1アノード電極16と、nベース層11、pアノード層12、pエミッタ層13、およびnバリア層14のそれぞれとの間に設けられている。
第1電極(以後、第2アノード電極と称する)18が、pアノード層12、pエミッタ層13、および第1アノード電極16に接するように設けられている。第2アノード電極18は、pアノード層12、pエミッタ層13、および第1アノード電極16とオーミック接合し、電気的に接続されている。
第2電極(以後、カソード電極と称する)19が、nカソード層15と接するように設けられている。カソード電極19は、nカソード層15とオーミック接合し、電気的に接続されている。
nベース層11、pアノード層12、pエミッタ層13、nバリア層14、およびnカソード層15は、例えば不純物がドープされたシリコン半導体層である。第1アノード電極16は、例えば不純物がドープされたポリシリコン膜である。
絶縁膜17は、例えばシリコン酸化膜である。第2アノード電極18およびカソード電極19は、シリコンにオーミック接合が可能な金属、例えば金、アルミニウム等である。
nベース層11の不純物濃度は、例えば1×1013cm−3以上1×1015cm−3以下程度である。nベース層11の厚さは、例えば、50μm以上500μm以下程度である。
pアノード層12の不純物濃度は、例えば、1×1017cm−3以上1×1018cm−3以下程度である。pアノード層12の厚さは、例えば、0.5μm以上5μm以下程度である。
pエミッタ層13の不純物濃度は、pアノード層12の不純物濃度より高い。pエミッタ層13の不純物濃度は、例えば、1×1020cm−3程度である。pエミッタ層13の厚さは、例えば、2μm以下程度である。
nバリア層14の不純物濃度は、nベース層11の不純物濃度より高い。nバリア層14の第1の領域14aの第1不純物濃度は、例えば0.5×1017cm−3以下程度である。nバリア層14の第2の領域14bの第2不純物濃度は、例えば1×1017cm−3以下程度である。nバリア層14の厚さは、例えば、0.5μm以上6μm以下程度である。
nカソード層15の不純物濃度は、第1半導体層11の不純物濃度より高い。第5半導体層15の不純物濃度は、例えば1×1018cm−3以上1×1021cm−3以下程度である。nカソード層15の厚さは、例えば、2μm以下程度である。
第1アノード電極16間のX方向の間隔(中心間距離)は、例えば、3μm以上18μm以下程度である。第1アノード電極16の幅は、例えば0.5μm以上2μm以下程度である。絶縁膜17の厚さは、例えば0.1μm以上0.5μm以下程度である。
本実施形態のpinダイオード10は、第1アノード電極16を共用する構造でX方向に複数配置されていてもよい。
次に、本実施形態のpinダイオード10の機能および動作について説明する。
nベース層11は、不純物濃度が十分に低いので、真性半導体層(i層)とみなされる。よって、pアノード層12、nベース層11、およびnカソード層15は、pinダイオードとして機能する。nベース層11は、十分に厚いので、pinダイオード10は高い耐圧を有している。pエミッタ層13は、pアノード層12と第2アノード電極18のコンタクト層として機能する。
第1アノード電極16は、pinダイオード10に逆バイアスが印加されたとき、pn接合界面の空乏層を横方向に広げて、耐圧を確保するために設けられている。また、第1アノード電極16は、トレンチ分離(Trench Isolation)として、pinダイオード10と別の半導体装置、例えばIGBTとを電気的に分離するために設けられている。
nバリア層14は、p(n)in構造として、pinダイオード10が順方向バイアスされたとき、nベース層11に注入されるキャリアの注入効率を制御するために設けられている。また、pinダイオード10がターンオフするときに、nベース層11に過剰に蓄積されたキャリアをpエミッタ層13へ排出する排出経路を制御するために設けられている。
nバリア層14の第1の領域14aが主に排出経路の制御に寄与し、nバリア層14の第2の領域14bが主にキャリアの注入効率の制御に寄与している。
第2アノード電極18に正の電圧、カソード電極19に負の電圧を印可して、pinダイオード10を順方向バイアスすると、pアノード層12からnベース層11に正孔が注入され、nカソード層15からnベース層11に電気的中性条件を満たすように電子が注入される。
以後、nベース層11内に過剰に蓄積された電子、正孔を過剰キャリアと称する。その結果、nベース層11には過剰キャリアによる伝導度変調が生じるので、nベース層11の抵抗が極めて小さくなる。nベース層11は導通状態になる。
正孔はアノード層12からまずnバリア層14に注入され、nバリア層14で正孔濃度が減衰する。nバリア層14の不純物濃度が、nベース層11より高いため、正孔の拡散長が短くなるためである。即ち、pアノード層12からの正孔注入効率がnバリア層14の不純物濃度によって変化する。
一方、順方向バイアス状態から逆方向バイアス状態に遷移する過程であるターンオフ時には、nベース層11の過剰キャリアは拡散長の長い領域、即ち不純物濃度の低い領域から優先的に排出される。
図2はpinダイオード10の動作を比較例のpinダイオードと対比して示す図で、図2(a)がpinダイオード10の動作を示す断面図、図2(b)が比較例のpinダイオード30の動作を示す断面図ある。
比較例のpinダイオード30とは、不純物濃度がX方向に一様なnバリア層31を有するpinダイオードのことである。始めに、比較例のpinダイオード30の動作について説明する。
図2(b)に示すように、比較例のpinダイオード30では、nバリア層31の不純物濃度が一様なので、pinダイオード30のターンオフ時に、nベース層11の過剰キャリアの排出経路はnバリア層31の全体にわたっている。
pアノード層12はpエミッタ層13より不純物濃度が低いので、pアノード層12と第2アノード電極18とのコンタクト抵抗が高い。また、pアノード層12と第2アノード電極18とはショットキー接合特性を示す場合もある。
その結果、pアノード層12の上部において、pエミッタ層13が設けられなかった領域、即ちpエミッタ層13に挟まれた領域に、電流集中が生じてリカバリー耐量が低下する。
一方、図2(a)に示すように、本実施形態のpinダイオード10では、nバリア層14において、pエミッタ層13の下方の第1の領域14aの第1不純物濃度が第2の領域14bの第2不純物濃度より低いので、pinダイオード10のターンオフ時に、nベース層11の過剰キャリアは、第1の領域14aから優先的に排出される。即ち、過剰キャリアの排出経路が第1の領域14aに限定される。
その結果、第1の領域14aを介して、pエミッタ層13へ素早く過剰キャリアを引き抜くことができるので、リカバリー耐量の向上が可能である。第1の領域14aの第1不純物濃度は、目的のリカバリー耐量に応じて適宜定めることができる。
次に、pinダイオード10の製造方法について説明する。図3乃至図5はpinダイオード10の製造方法を順に示す断面図である。
図3(a)に示すように、n型のシリコン基板40を用意する。シリコン基板40の第1の面40aに、例えばイオン注入法により、リンイオン(P+)を注入してnバリア層14の第1の領域41aの第1不純物濃度に等しい不純物濃度を有するnシリコン層41を形成する。nシリコン層41の厚さは、nバリア層14の厚さとpアノード層12の厚さの和とする。
シリコン基板40の第2の面40bに、例えばイオン注入法により、リンイオン(P+)を注入してnカソード層15を形成する。nシリコン層41とnカソード層15の間のシリコン基板40がベース層11になる。nカソード層15は、不純物を熱拡散させて形成してもよい。
図3(b)に示すように、nシリコン層41に、例えばフォトリソグラフィ法により、nバリア層14の第2の領域14bが設けられる予定の領域に対応する開口42aを有するレジスト膜42を形成する。
レジスト膜42をマスクとして、nシリコン層41に、例えばイオン注入法により、P+を注入してnバリア層14の第2の領域14bを形成する。P+が注入されなかった領域が、第1の領域14aになる。
図3(c)に示すように、nシリコン層41の上部に、例えばイオン注入法により、B+を注入する。これにより、nシリコン層41の上部がpアノード層12になる。nシリコン層41の下部が第1の領域14aと第2の領域14bを有するnバリア層14になる。
pアノード層12は、例えばプロセスガスとしてシラン(SiH4)、ドーパントガスとしてジボラン(B2H6)を用いた気相成長法により形成することもできる。
図4(a)に示すように、pアノード層12上に、例えばフォトリソグラフィ法により、pエミッタ層13が設けられる予定の領域に対応する開口43aを有するレジスト膜43を形成する。開口43aの下方に、nバリア層14の第1の領域14aが位置している。
レジスト膜43をマスクとして、pアノード層12に、例えばイオン注入法により、ボロンイオン(B+)を注入する。これにより、pアノード層12に設けられ、一端面がpアノード層12の上面に接するpエミッタ層13が得られる。
図4(b)に示すように、pアノード層12上に、例えばフォトリソグラフィ法により第1アノード電極16が設けられる予定の領域に対応する開口44aを有するレジスト膜44を形成する。
レジスト膜44をマスクとして、例えばフッ素系ガスを用いたRIE(Reactive Ion Etching)法によりpエミッタ層13、pアノード層12、nバリア層14、およびnベース層11の途中までエッチングする。これにより、pアノード層12の上面からnベース層11の内部まで達するトレンチ45が形成される。
図5(a)に示すように、トレンチ45の内面、pアノード層12の上面、およびpエミッタ層13の上面に、例えば熱酸化法により、シリコン酸化膜46を形成する。トレンチ45の内部を満たすように、例えばプロセスガスとしてシラン(SiH4)、ドーパントガスとしてジボラン(B2H6)を用いたCVD法により、ポリシリコン膜47を形成する。
図5(b)に示すように、ポリシリコン膜47を、例えばCMP(Chemical Mechanical Polishing)法により、シリコン酸化膜46が露出するまで除去する。露出したシリコン酸化膜46を、例えばフッ酸を含む水溶液を用いて、pアノード層12およびpエミッタ層13が露出するまでウエットエッチングする。残ったシリコン酸化膜46が絶縁膜17になる。残ったポリシリコン膜47が第1アノード電極16になる。
最後に、pアノード層12、pエミッタ層13、および第1アノード電極16上に、例えばスパッタリング法によりアルミニウム膜を形成し、第2アノード電極18を得る。同様にして、nカソード層15上にカソード電極19を得る。
これにより、図1に示すpinダイオード10が得られる。
以上説明したように、本実施形態のpinダイオード10では、nバリア層14において、pエミッタ層13の下方に位置する第1の領域14aの第1の不純物濃度が、第1の領域14aを除く第2の領域41bの第2の不純物濃度より低くなっている。
従って、pinダイオード10がターンオフするときに、nベース層11の過剰キャリアの排出経路が第1の領域14aに限定される。その結果、第1の領域14aを介して、pエミッタ層13へ過剰キャリアを素早く引き抜くことができるので、リカバリー耐量の高いpinダイオード10が得られる。
ここでは、第1導電型がn型、第2導電型がp型である場合について説明したが、第1導電型がp型、第2導電型がn型であっても同様の効果が得られる。
nベース層11、pアノード層12、pエミッタ層13、nバリア層14、およびnカソード層15が、シリコン半導体層である場合ついて説明したが、別の半導体層、例えばSiC、GaNなどの化合物半導体層であっても同様の効果が得られる。
(第2の実施形態)
本実施形態に係る半導体装置について図6を用いて説明する。図6は本実施形態の半導体装置を示す図で、図6(a)はその平面図、図6(b)は図6(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。
本実施形態に係る半導体装置について図6を用いて説明する。図6は本実施形態の半導体装置を示す図で、図6(a)はその平面図、図6(b)は図6(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。
本実施形態において、上記第1の実施形態と同一の構成部分には同一符号を付してその部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、pエミッタ層が第1アノード電極と離間して、Y方向に延在していることにある。
即ち、図6に示すように、本実施形態のpinダイオード50では、pエミッタ層51は、第1アノード電極16と離間して、Y方向に延在している。pエミッタ層51は、隣り合う第1アノード電極16に挟まれるように、pアノード層12の中央部に設けられている。
pエミッタ層51の下方に、nバリア層52の第1の領域52aが配置されている。nバリア層52の第2の領域52bは、第1の領域52aの両側に配置されている。
pエミッタ層51は、第1アノード電極16と離間してY方向に延在していればよいので、第1アノード電極16間における位置は特に限定されない。従って、pinダイオード50の製造工程において、pエミッタ層51を形成するためのフォトリソグラフィが容易になる利点がある。
なお、pエミッタ層51の面積は、図1に示すpエミッタ層13の面積と等しくしておくとよい。例えば、pエミッタ層51のX方向の幅をpエミッタ層13のX方向の幅の2倍にする。
以上説明したように、本実施形態のpinダイオード50では、pエミッタ層51が第1アノード電極16と離間して設けられている。その結果、pinダイオード50の製造工程において、フォトリソグラフィが容易になる。
なお、複数のpエミッタ層51をX方向に離間して設けることもできる。その場合は、各pエミッタ層51の面積の和が、図1に示すpエミッタ層13の面積と等しくなるようにすればよい。
(第3の実施形態)
本実施形態に係る半導体装置について図7を用いて説明する。図7は本実施形態の半導体装置を示す図で、図7(a)はその平面図、図7(b)は図7(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線は直線ではなく、クランク状である。
本実施形態に係る半導体装置について図7を用いて説明する。図7は本実施形態の半導体装置を示す図で、図7(a)はその平面図、図7(b)は図7(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線は直線ではなく、クランク状である。
本実施形態において、上記第1の実施形態と同一の構成部分には同一符号を付してその部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、pエミッタ層がX方向に延在していることにある。
即ち、図7に示すように、本実施形態のpinダイオード60では、pエミッタ層61はY方向と直交するX方向(第2の方向)に延在している。pエミッタ層61の両端は絶縁膜17を介して第1アノード電極16に接している。
複数のpエミッタ層61が、Y方向に離間して配置されている。pエミッタ層61の下方に、nバリア層62の第1の領域62aが配置されている。nバリア層62の第2の領域62bは、隣り合う第1の領域62aの間に配置されている。
複数のpエミッタ層61は、Y方向に離間して配置されていればよく、その間隔は特に限定されない。
Y方向に延在するpエミッタ層を第1アノード電極16間に配置する場合、第1アノード電極16間のX方向の間隔(中心間距離)が短くなると、pinダイオードの製造工程におけるフォトリソグラフィが難しくなる。
一方、本実施の形態では、pエミッタ層61はX方向に延在するので、本質的にpinダイオード60の製造工程におけるフォトリソグラフィは第1アノード電極16間のX方向の間隔に影響されない。第1アノード電極16間のX方向の間隔が短くなっても、pinダイオード60の製造工程におけるフォトリソグラフィが容易な利点がある。
なお、pエミッタ層61の面積は、図1に示すpエミッタ層13の面積と等しくしておくとよい。
以上説明したように、本実施形態のpinダイオード60では、pエミッタ層61がX方向に延在している。その結果、pinダイオード60の製造工程におけるフォトリソグラフィが容易である。第1アノード電極16間のX方向の間隔(中心間距離)が短い場合に適した配置である。
(第4の実施形態)
本実施形態に係る半導体装置について図8を用いて説明する。図8は本実施形態の半導体装置を示す図で、図8(a)はその平面図、図8(b)は図8(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線はクランク状である。
本実施形態に係る半導体装置について図8を用いて説明する。図8は本実施形態の半導体装置を示す図で、図8(a)はその平面図、図8(b)は図8(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線はクランク状である。
本実施形態において、上記第1の実施形態と同一の構成部分には同一符号を付してその部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、nバリア層の第1の領域の第1不純物濃度をnベース層の不純物濃度に実質的に等しくしたことにある。
即ち、図8に示すように、本実施形態のpinダイオード70では、pエミッタ層71は、図7に示すpエミッタ層61と同じ配置である。nバリア層72において、pエミッタ層71の下方に位置する第1の領域72aの第1不純物濃度が、nベース層11の不純物濃度と実質的に等しく設定されている。nバリア層72の第2の領域72bは、隣り合う第1の領域72aの間に配置されている。
本実施形態のnバリア層72では、第1の領域72aの第1不純物濃度と第2の領域72bの第2不純物濃度の差が大きくなっているので、pinダイオード70がターンオフするときに、nベース層11の過剰キャリアの排出経路が第1の領域72aに限定される効果が向上する。
以上説明したように、本実施形態のpinダイオード70では、nバリア層72の第1の領域72aの第1不純物濃度がnベース層11の不純物濃度と実質的に等しく設定されている。従って、第1の領域72aと第2の領域72bの不純物濃度の差が大きくなるので、さらなるリカバリー耐量の向上効果が得られる。
ここでは、pエミッタ層71は、図7に示すpエミッタ層61と同じ配置である場合について説明したが、図1に示すpエミッタ層13、および図6に示すpエミッタ層51と同じ配置としても構わない。
(第5の実施形態)
本実施形態に係る半導体装置について図9を用いて説明する。図9は本実施形態の半導体装置を示す図で、図9(a)はその平面図、図9(b)は図9(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線はクランク状である。
本実施形態に係る半導体装置について図9を用いて説明する。図9は本実施形態の半導体装置を示す図で、図9(a)はその平面図、図9(b)は図9(a)のA−A線に沿って切断し矢印方向に眺めた断面図である。A−A線はクランク状である。
本実施形態において、上記第1の実施形態と同一の構成部分には同一符号を付してその部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なる点は、pエミッタ層直下のpアノード層の不純物濃度を、pエミッタ層直下のpアノード層を除くpアノード層の不純物濃度より高くしたことにある。
即ち、図9に示すように、本実施形態のpinダイオード80では、pエミッタ層81は、図7に示すpエミッタ層61と同じ配置である。pアノード層82において、pエミッタ層81の直下の領域を第3の領域82aとする。第3の領域82aを除く領域を第4の領域82bとする。第3の領域82aの第3不純物濃度は、第4の領域82bの不純物濃度より高く設定されている。
一方、nバリア層83においては、pエミッタ層81の下側の第1の領域83aの第1不純物濃度は、第2の領域83bの第2不純物濃度と同じに設定されている。
本実施形態においても、pinダイオード80がターンオフするときに、nベース層11の過剰キャリアの排出経路が第1の領域83aに限定される効果を得ることができる。
以上説明したように、本実施形態のpinダイオード80では、pアノード層82において、pエミッタ層81の直下の第3の領域82aの第3不純物濃度は第4の領域82bの不純物濃度より高く設定されている。
本実施形態のpinダイオード80においても、第1の実施形態のpinダイオード10と同様に、リカバリー耐量が向上する効果を得ることができる。
ここでは、pエミッタ層81は、図7に示すpエミッタ層61と同じ配置である場合について説明したが、図1に示すpエミッタ層13、および図6に示すpエミッタ層51と同じ配置としても構わない。
nバリア層83において、第1の領域83aの第1不純物濃度が第2の領域83bの第2不純物濃度と同じである場合について説明したが、第1不純物濃度を第2不純物濃度より低くすれば、更にリカバリー耐量の向上効果を増強することができる。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10、30、50、60、70、80 pinダイオード
11 nベース層
11a、11b 第1、第2の面
12、82 pアノード層
13、51、61、62、71、81 pエミッタ層
14、31、52、72、83 nバリア層
14a、52a、62a、72a、83a 第1の領域
14b、52b、62b、72b、83b 第2の領域
15 nカソード層
16 第1アノード電極
17 絶縁膜
18 第2アノード電極
19 カソード電極
40 シリコン基板
41 nシリコン層
42、43、44 レジスト膜
42a、43a、44a 開口
45 トレンチ
46 シリコン酸化膜
47 ポリシリコン膜
82a 第3の領域
82b 第4の領域
11 nベース層
11a、11b 第1、第2の面
12、82 pアノード層
13、51、61、62、71、81 pエミッタ層
14、31、52、72、83 nバリア層
14a、52a、62a、72a、83a 第1の領域
14b、52b、62b、72b、83b 第2の領域
15 nカソード層
16 第1アノード電極
17 絶縁膜
18 第2アノード電極
19 カソード電極
40 シリコン基板
41 nシリコン層
42、43、44 レジスト膜
42a、43a、44a 開口
45 トレンチ
46 シリコン酸化膜
47 ポリシリコン膜
82a 第3の領域
82b 第4の領域
Claims (3)
- 第1の面と、前記第1の面に対向する第2の面とを有する第1導電型の第1半導体層と、
前記第1の面側に設けられた第2導電型の第2半導体層と、
前記第2半導体層内に部分的に設けられた第2導電型の第3半導体層と、
前記第3半導体層に対向し、第1不純物濃度を有する第1の領域と、前記第1不純物濃度よりも高い第2不純物濃度を有する第2の領域と、を有し、前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に設けられた第1導電型の第4半導体層と、
前記第2の面に設けられた第1導電型の第5半導体層と、
前記第1半導体層、前記第2半導体層、および前記第3半導体層と絶縁膜を介して接する導電体と、
前記第2半導体層、前記第3半導体層、および前記導電体と電気的に接続された第1電極と、
前記第5半導体層と電気的に接続された第2電極と、
を具備することを特徴とする半導体装置。 - 前記第1不純物濃度が、前記第1半導体層の不純物濃度に等しいことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第2半導体層は、前記第3半導体層と前記第4半導体層との間に位置し、第3不純物濃度を有する第3の領域と、前記第1電極と前記第4半導体層との間に位置し、前記第3不純物濃度よりも低い不純物濃度である第4不純物濃度を有する第4の領域と、を具備すること特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
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- 2014-06-30 CN CN201410306543.6A patent/CN104900717A/zh active Pending
- 2014-09-02 US US14/474,299 patent/US20150255629A1/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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