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JP2015169421A - 貯蔵庫及び冷蔵庫 - Google Patents

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JP2015169421A
JP2015169421A JP2014047278A JP2014047278A JP2015169421A JP 2015169421 A JP2015169421 A JP 2015169421A JP 2014047278 A JP2014047278 A JP 2014047278A JP 2014047278 A JP2014047278 A JP 2014047278A JP 2015169421 A JP2015169421 A JP 2015169421A
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沙織 杉▲崎▼
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Abstract

【課題】側面を壁に近接させて設置した場合であっても、扉を90度以上開くことができる貯蔵庫及び冷蔵庫を提供する。【解決手段】 貯蔵室に設けられた開口部を閉塞する扉は、フレーム枠とフロントパネルとを含み、当該フレーム枠の側面部と前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、水平断面で見てフロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、当該側面部に直交する方向にヒンジの軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが当該逃し部における最遠部から当該ヒンジの軸までの距離よりも短く、且つ、当該フロントパネルの端部は当該ヒンジの軸から当該最遠部までの長さを半径とし軸を中心とする円内に存在する。【選択図】図8

Description

この発明は、貯蔵庫及び冷蔵庫に関し、特にこれらが備える箱体の開口部を開閉する回動自在な扉を備える貯蔵庫及び冷蔵庫に関するものである。
従来より、冷蔵室扉のフロントパネルとしてガラスを用いた冷蔵庫が知られている。例えば特許文献1には、ガラス製のフロントパネルをフレーム部材の前面に設けられた枠に嵌め込み、更に、発泡部材の熱収縮等によってフレーム部材が変形してパネル部材が外れてしまわないようにフレーム部材の左側壁部と右側壁部とを繋ぐ補強部材を設けた冷蔵庫の扉が開示されている。当該扉においては、フロントパネルをフレーム部材の枠に両面テープで貼り付け固定する構成についても開示されている。
特開2013−160388号公報
ところで、貯蔵室扉のフロントパネルを従来よりも厚くしたいという要望がある。例えば、意匠性を高めるためにパネル部材としてガラス等の強度の低い部材を用いた場合に、割れ難くするためにパネル部材を厚くすることが考えられる。厚さの増したフロントパネルを、特許文献1の冷蔵庫のようにフレーム部材に両面テープで貼り付け固定した場合には以下のような問題が生じ得る。すなわち、貯蔵庫の側面からキッチンの壁面までの距離が例えば5mm程度となるように貯蔵庫を壁面に近接させて設置した場合、貯蔵室扉を開くときにその角部やフロントパネルが壁面に当たってしまい、扉が90度まで開かなくなってしまう。そうすると、冷蔵庫内の棚やケースを外側に引き出すことができなくなってしまうというという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、側面を壁に近接させて設置した場合であっても、扉を90度以上開くことができる貯蔵庫及び冷蔵庫を提供することである。
この発明に係る貯蔵庫は、前面開口部を有する箱体と、前記前面開口部を閉塞する扉と、前記開口部の上下に設けられて前記扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、を備える貯蔵庫であって、前記扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、
水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記逃し部における前記軸から最も遠い最遠部から前記軸までの距離よりも短く、且つ、前記フロントパネルの左右の端部のうちの前記軸側の端部は、前記軸から前記最遠部までの長さを半径とし前記軸を中心とする円内に存在することを特徴とする。
この発明に係る貯蔵庫は、前面開口部を有する箱体と、前記前面開口部を閉塞する扉と、前記開口部の上下に設けられて前記扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、を備える貯蔵庫であって、前記扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、前記逃し部は、前記貯蔵庫の側面を壁面に対向させて設置した時に、前記軸から当該壁面に直交する直線の長さを半径とし前記軸を中心とする円の中に存在するように形成されており、水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記貯蔵庫の側面を壁面に対向させて設置した時に、前記軸から当該壁面に直交する直線の長さより短く、前記フロントパネルの左右辺のうちの前記軸側の端部は、前記逃し部より前記開口部の中心側に存在することを特徴とする。
また、この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵室の前面に開口部を有する箱体と、前記開口部を閉塞する冷蔵室扉と、前記開口部の上下に設けられて前記冷蔵室扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、前記冷蔵室内を冷却する冷気を生成する冷媒サイクルを備えた冷媒回路と、を備える冷蔵庫であって、前記冷蔵室扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記逃し部における前記軸から最も遠い最遠部から前記軸までの距離よりも短く、且つ、前記フロントパネルの左右の端部のうちの前記軸側の端部は、前記軸から前記最遠部までの長さを半径とし前記軸を中心とする円内に存在することを特徴とする。
この発明の貯蔵庫及び冷蔵庫は、側面を壁に近接させて設置した場合であっても、扉を90度以上開くことができる。
この発明の実施の形態1〜3における貯蔵庫の正面図である。 図1の冷蔵庫の断面図である。 図1の冷蔵室扉の分解斜視図である。 (a)は、図1の左冷蔵室扉のフレーム枠の断面斜視図である。(b)は、(a)の破線円内の拡大図である。 図4の(a)のフレーム枠の構成要素である左フレーム片と下フレーム片とを分解して示した分解斜視図である。 図1の冷蔵庫の側面を壁に隣接配置した場合の平面図である。 図1の左右冷蔵室扉の断面図である。 図7の破線円内の拡大図である。 (a)は、フレーム枠角部の逃し部がC面取り形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。(b)は、(a)とは別のC面取り形状とした場合における逃し部付近の水平方向の断面図である。 フレーム枠角部の逃し部が円弧形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。 フレーム枠角部の逃し部が波形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。 図1の操作パネルの断面図である。 透明電極を用いた操作パネルの断面図である。 図12及び図13のエレクトボックスの斜視図である。 図1の冷蔵室扉を支持する扉閉鎖装置及びヒンジの分解斜視図である。 (a)は、図15の扉閉鎖装置の平面図である。(b)は、(a)のB−B線における断面図である。 (a)は、図15の扉閉鎖装置の側面図である。(b)は、(a)のA−A線における断面図である。 (a)は、この発明の実施の形態2における、フレーム枠角部の逃し部がC面取り形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。(b)は、(a)とは別のC面取り形状とした場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。 この発明の実施の形態2における、フレーム枠角部の逃し部が円弧形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。 この発明の実施の形態2における、フレーム枠角部の逃し部が波形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。 水平断面で見たときのフロントパネルの前面が曲面である場合における逃し部付近の水平方向の断面図である。 この発明の実施の形態3における扉閉鎖装置の側面図である。 図22の扉閉鎖装置の分解斜視図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における貯蔵庫1の正面図である。以下、貯蔵庫1が冷蔵庫である場合について説明する。冷蔵庫1の最上段には冷蔵室2が設けられている。冷蔵室2は、その前面側に矩形の開口部を有しており、冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4によって閉塞、解放される。冷蔵室2の開口部の上下にはそれぞれ上ヒンジ70及び下ヒンジ45が設けられている。冷蔵室左扉3は、冷蔵室2の左下部に設けられた下ヒンジ45と冷蔵室2の左上部に設けられた上ヒンジ70とによって支持されており、下ヒンジ45の軸45a(図15)及び上ヒンジ70の軸(図示せず。下ヒンジの軸45aと同様)を中心に回動自在である。同様に、冷蔵室右扉4は、冷蔵室2の開口部の右下部に設けられた下ヒンジ45と冷蔵室2の開口部の右上部に設けられた上ヒンジ70とによって支持されており、上ヒンジ70及び下ヒンジ45の軸を中心に回動自在である。下ヒンジ45には扉閉鎖装置(図15)が取り付けられている。冷蔵室左扉3の前面には温度調整等の操作を行うための操作パネル5が設けられている。冷蔵室2の下には、切替室6及び製氷室8が設けられている。切替室6は、設定温度の切り替えにより、例えば冷凍室又はソフト冷凍室として用いられる。切替室6はその前面に設けられた切替室扉7によって開閉自在である。製氷室8はその前面に設けられた製氷室扉9によって開閉自在である。切替室6及び製氷室8の下には冷凍室10が設けられている。冷凍室10は、その前面に設けられた冷凍室扉11によって開閉自在である。冷凍室10の下には野菜室12が設けられている。野菜室12は、その前面に設けられた野菜室扉13によって開閉自在である。
図2は、図1の冷蔵庫1の断面図である。図3は、図1の冷蔵庫1の冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4の分解斜視図である。図4(a)は、図3の冷蔵室左扉3の左扉フレーム枠28の断面斜視図である。図4(b)は、図4(a)の破線円F内の拡大図である。図5は、左フレーム片28aのリブ28e近傍と、下フレーム片28dの爪28f近傍とを拡大して示した拡大斜視図である。
冷蔵室2の室内天井部には天井部真空断熱材14が設けられている。冷蔵室2の室内背面には背面部真空断熱材15が設けられている。冷蔵室左扉3は左扉部真空断熱材16を含み、冷蔵室右扉4は右扉部真空断熱材17を含む。また、冷凍室扉11は冷凍室扉部真空断熱材18を含み、野菜室扉13は野菜室扉部真空断熱材19を含む。これらの真空断熱材14〜19は、外から冷蔵庫1内への熱侵入量を低減することができる。真空断熱材の熱伝導率λは例えば0.0020W/m・Kである。天井部真空断熱材14、背面部真空断熱材15、冷蔵庫右側面部真空断熱材(図示せず)、及び冷蔵庫左側面部真空断熱材(図示せず)と、内箱27との間にはウレタン(図示せず)が充填されている。左扉部真空断熱材16と左扉内板20との間、右扉部真空断熱材17と右扉内板21との間、冷凍室扉部真空断熱材18と冷凍室扉内板22との間、及び、野菜室扉部真空断熱材19と野菜室扉内板23との間にもそれぞれウレタン(図示せず)が充填されている。ウレタンの熱伝導率λは例えば0.0200W/m・Kである。冷凍室10内には冷却器24が設けられている。冷蔵庫1は、圧縮機26と、凝縮機(図示せず)と、毛細管(図示せず)と、冷却器24とからなる冷媒回路を備えている。冷媒回路は、冷蔵室2等に供給する冷気を生成する冷凍サイクルを構成する。圧縮機26は、冷媒を圧縮する。凝縮機は、圧縮された冷媒を凝縮する。毛細管は、凝縮された冷媒を減圧する。冷却器24は、減圧された冷媒を蒸発させる。冷媒蒸発時の吸熱作用によって冷却器24周辺の気体が冷却される。また、冷却器24によって冷却された冷気を冷蔵室2、切替室6及び製氷室8に送風するファン25が冷凍室10内に設けられている。
左扉フレーム枠28は、左フレーム片28aと、右フレーム片28bと、上フレーム片28cと、下フレーム片28dとからなり、これらのフレーム片28a〜28dを枠組みして構成される。フレーム片28a〜28dの各々は、前面部と、当該前面部と交差して冷蔵室側に伸びる側面部とからなる。フレーム片28a〜28dの各側面部によって形成される側面枠を側面枠部と称する。側面枠部は前方から見て矩形である。フレーム片28a〜28dの各前面部によって形成される前面枠を前面枠部と称する。各フレーム片の前面部と側面部とは一体的に形成されており、前面部と側面部とが交差して形成される角部には逃し部28a3が設けられている。例えば、左フレーム片28aは、図3に示されるように、前面部28a1と側面部28a2とを備え、これらは一体的に形成されており、前面部28a1と側面部28a2とが交差する角部には逃し部28a3が設けられている。下フレーム片28dの両端には、爪28fが設けられている。左フレーム片28aの一端には、下フレーム片28dの端部を挿入可能な空洞部28hと、下フレーム片28dの端部が空洞部28hに挿入されたときに当該端部に設けられている爪28fを引っ掛けるための嵌合孔28gとを有したリブ28eが設けられている。嵌合孔28gの形状は例えば長方形であり、この場合リブ28eの形状は長方形の板状であり、長方形の嵌合孔28gに長方形板状のリブ28eが嵌めこまれる。下フレーム片28dの端部を左フレーム片28aの空洞部28hに挿入し、左フレーム片28aの嵌合孔28gに下フレーム片28dの爪28fが嵌合する。それによって、左フレーム片28aが左右方向に抜けなくなる。また、左フレーム片28aの他端には上フレーム片28cの端部を挿入可能な空洞部と、下フレーム片28dの端部が空洞部に挿入されたときに当該端部に設けられている爪を引っ掛けるための嵌合孔とを有した同様のリブ(図示せず)が設けられている。右フレーム片28bの両端にも、上下フレーム片の端部を挿入可能な空洞部と上下フレーム片の爪を引っ掛けるための嵌合孔を有した同様のリブ(図示せず)が設けられている。上フレーム片28cの両端にも、同様の爪(図示せず)が設けられている。左フレーム片28aと上フレーム片28cの嵌め合い、右フレーム片28bと下フレーム片28dの嵌め合い、及び右フレーム片28bと上フレーム片28cの嵌め合いも同様である。リブ28eは、左フレーム片28a又は右フレーム片28bとそれぞれ同一部品であり、左フレーム片28aの内側の面又は右フレーム片28bの内側の面と少なくとも2面以上隣接している。
左フレーム片28a及び右フレーム片28bの各々の側面部内側には、ウレタン発泡時に左扉フレーム枠28が変形することを防止する補強材54が固定されている。補強材54は、側面部の長手方向に沿って固定されている。補強材54の水平断面形状は、後述の図8に示されるように1つの背面及び当該背面と一体的に形成された2つの側面からなるコの字型とすることができる。なお、補強材54の形状はこれに限られず、例えば当該長手方向に沿って伸びる板状又は柱状とすることもできる。柱状の補強材54の場合、柱軸に垂直な方向の断面形状は、円形、又は例えば三角形、四角形などの多角形とし得る。補強材54は、左フレーム片28a及び右フレーム片28bの各々の側面部の長手方向全体に亘って固定されても良いし、一部にのみ固定されても良い。補強材54の当該長手方向に沿った長さは、左フレーム片28a及び右フレーム片28bの各々の変形を防止できる程度の長さが確保できていれば良い。強度を確保する観点からは、補強材54は、少なくとも、側面部の長手方向の両端の中央位置をまたぐように固定されていることが望ましい。補強材54の材料としては、例えば鉄やアルミニウムなどの金属を用いることができる。
左扉フレーム枠28は前方から見て上下左右の辺を有する矩形となるように枠組みされている。矩形平板状の左フロントパネル31aの背面周縁部が両面テープ30によって左扉フレーム枠28の前面枠部に貼付け固定されている。左フロントパネル31aの前面は全体的に露出している。左フロントパネル31aは、左扉フレーム枠28の前面枠部全体を覆うように貼り付け固定されても良いし、前面から見て左扉フレーム枠28の前面枠部の一部が露出するように貼り付け固定されても良い。例えば、左フレーム片28aの前面部28a1は前方から見て矩形であり、左フロントパネル31aは、その左辺が左フレーム片28aの前面部28a1の左辺よりも右側に位置するように貼り付け固定され得る。このような貼り付けにより、左扉フレーム枠28の左フレーム片28aの前面部28a1は、左フロントパネル31aが貼り付けられている領域と、左フロントパネル31aが貼り付けられていない領域すなわち前方から見て左フレーム片28aの前面部28a1が露出している領域とに分かれる。左フロントパネル31aの背面側には左扉内板20が設けられている。左扉フレーム枠28は、左扉内板20の前面部に固定されている。左扉内板20と、左扉フレーム枠28と、左フロントパネル31aとによって形成される閉空間には左扉部真空断熱材16が含まれる。当該閉空間内に生じる隙間にはウレタン(図示せず)が充填されている。ウレタンは、断熱効果を奏する他、左フロントパネル31aの背面部の少なくとも一部を左扉フレーム枠28に接着固定する役割も果たす。冷蔵室右扉4も同様の構造である。冷蔵室右扉4の場合、例えば、右フレーム片29bの前面部が前方から見て矩形であり、右フロントパネル31bは、その右辺が右フレーム片29bの前面部の右辺よりも左側に位置するように貼り付け固定され得る。左右フロントパネル32及び33の材料としては、例えば、ガラス、プラスチック、アルミニウム等の金属のいずれかを用いることができる。
図6は、冷蔵庫1を壁に隣接配置したときの平面図である。詳細には、冷蔵庫1の箱体60の左側面60aと左壁面Wとが互いに隣接し、箱体60の右側面60bと右壁面W’とが互いに隣接するように冷蔵庫1が設置されている。なお、左壁面W及び右壁面W’は、例えば台所、居間、寝室等の室内外の壁面、又は例えば別の冷蔵庫、食器棚等の設置物の壁面であり、冷蔵庫1とは独立して設置されている。なお、左壁面Wと右壁面W’とは必ずしも連続していなくても良い。図7は、冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4の断面図である。図8は、図7の破線円Z内の拡大図である。距離Aは、冷蔵室左扉3の回転軸(ヒンジの軸(図15))の中心Qから左フレーム片28aの側面までの水平方向距離である。換言すれば、距離Aは、回転軸中心Qから左フレーム片28aの側面部28a2に伸びる垂線の長さである。距離Bは、左フレーム片28aを水平断面で見て、その角部に設けられている逃し部28a3における回転軸中心Qから最も遠い最遠部Pと回転軸中心Qとを結んだ距離である。距離Cは、水平断面で見て左フロントパネル31aの最も厚い部分におけるパネル前面部Dから、左扉フレーム枠28の左側面部(左フレーム片28aの側面部28a2)に直交する方向に回転軸中心Qから伸びる仮想線Eまで、直交するように伸ばした直線の長さである。図6〜図8においては、距離Cは、冷蔵室左扉3の回転軸中心Qから左フロントパネル31aの前面まで直交するように伸ばした直線の長さということもできる。隙間tは、左フレーム片28aの側面部28a2と左壁面Wとの隙間である。回転軸中心Qを中心とし(A+t)を半径とした円Yの中に最遠部Pが存在するように、左フレーム片28aの角部に逃し部28a3が設けられている。水平断面で見て左フロントパネル31aの最も厚い部分におけるパネル前面部Dから、左扉フレーム枠28の左側面部に直交する方向に回転軸中心Qから伸びる仮想線Eまで、直交するように伸ばした直線の長さCは、逃し部28a3における回転軸中心Qから最も遠い最遠部Pから回転軸中心Qまでの距離Bよりも短い。水平断面で見て左フロントパネル31aの左右の端部のうちの回転軸中心Qに位置する端部すなわち左側端部Gは、回転軸中心Qから最遠部Pまでの長さBを半径とし回転軸中心Qを中心とする円内に存在する。なお、端部Gは、左フロントパネル31aの側面、又はその側面を構成する辺である。図6〜図8においては、回転軸中心Qから左フロントパネル31aの前面までの水平方向距離C(回転軸中心Qから左フロントパネル31aの前面に伸ばした垂線の長さ)は、円Yの半径(A+t)以下である。かかる構成とすることによって、左壁面Wに接することなく冷蔵室左扉3を90度まで開くことができる。数式で表すと、B≦(A+t)であり、かつC≦(A+t)であることが、左壁面Wに接することなく冷蔵室左扉3を90度以上開くための条件となる。それによって、冷蔵室2内の棚やケースを取り出すことができる。逃し部28a3は、左フレーム片28aの前面部28a1と側面部28a2とが交差して形成される角部に設けられている。逃し部28a3の形状として、例えばC面取り形状又は円弧形状をつける方法があるが、これに限らず、例えば左フレーム片28aを水平断面で見たときに複数の円弧が波状に連なった波形状にしても構わない。図7及び図8の断面形状は、角部にC面取り形状を形成した場合の例である。隙間tは、ユーザーによる冷蔵庫1の設置状況に応じて変化し得るが、ある想定値をあらかじめ設定して距離A、B及びCを定めることができる。すなわち、冷蔵庫1の左側面60aと左壁面Wとの間の距離すなわち据付スペースが例えば5mmとなるように冷蔵庫1が設置されると想定した場合、隙間tの想定値(最小設置スペース)を5mmとして距離A〜Cを決定することができる。
冷蔵室右扉4についても同様の距離関係を有し、且つ同様の逃し部が設けられている。 距離A’は、冷蔵室右扉4の回転軸(ヒンジの軸(図15))の中心Q’から右フレーム片29bの側面までの水平方向距離である。換言すれば、距離A’は、回転軸中心Q’から右フレーム片29bの側面部に伸びる垂線の長さである。距離B’は、右フレーム片29bを水平断面で見て、その角部に設けられている逃し部における回転軸中心Q’から最も遠い最遠部P’と回転軸中心Q’とを結んだ距離である。距離C’は、水平断面で見て右フロントパネル31bの最も厚い部分におけるパネル前面部から、右扉フレーム枠29の右側面部(右フレーム片29bの側面部)に直交する方向に回転軸中心Q’から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さである。図6〜図8においては、距離C’は、冷蔵室右扉4の回転軸中心Q’から右フロントパネル31bの前面まで直交するように伸ばした直線の長さということもできる。隙間t’は、右フレーム片29bの側面部と右壁面W’との隙間である。回転軸中心Q’を中心とし(A’+t’)を半径とした円Y’の中に最遠部P’が存在するように、右フレーム片29bの角部に逃し部が設けられている。水平断面で見て右フロントパネル31bの最も厚い部分におけるパネル前面部D’から、右扉フレーム枠29の右側面部に直交する方向に回転軸中心Q’から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さC’は、逃し部における回転軸中心Q’から最も遠い最遠部から、回転軸中心Q’までの距離B’よりも短い。水平断面で見て右フロントパネル31bの右側端部は、回転軸中心Q’から最遠部までの長さB’を半径とし回転軸中心Q’を中心とする円内に存在する。図6〜図8においては、回転軸中心Q’から左フロントパネル31aの前面までの水平方向距離C’(回転軸中心Q’から右フロントパネル31bの前面に伸ばした垂線の長さ)は、円Y’の半径(A’+t’)以下である。かかる構成とすることによって、右壁面W’に接することなく冷蔵室右扉4を90度まで開くことができる。数式で表すと、B’≦(A’+t’)であり、かつC’≦(A’+t’)であることが、右壁面W’に接することなく冷蔵室右扉4を90度以上開くための条件となる。それによって、冷蔵室2内の棚やケースを取り出すことができる。逃し部は、右フレーム片29bの前面部と側面部とが交差して形成される角部に設けられている。逃し部の形状として、例えばC面取り形状又は円弧形状をつける方法があるが、これに限らず、例えば右フレーム片29bを水平断面で見たときに複数の円弧が波状に連なった波形状にしても構わない。図7の断面形状は、角部にC面取り形状を形成した場合の例である。隙間t’は、ユーザーによる冷蔵庫1の設置状況に応じて変化し得るが、ある想定値をあらかじめ設定して距離A’、B’及びC’を定めることができる。すなわち、冷蔵庫1の右側面60bと左壁面W’との間の距離すなわち据付スペースが例えば5mmとなるように冷蔵庫1が設置されると想定した場合、隙間t’の想定値(最小設置スペース)を5mmとして距離A’〜C’を決定することができる。
図9(a)及び(b)は、左扉フレーム枠28の角部28a6に逃し部28a3としてC面取り形状を設けた場合における逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。逃し部28a3の水平断面形状は、左フレーム片28aの前面部28a1の角部側端部28a4と、側面部28a2の角部側端部28a5とを結ぶ直線である。図9(a)は、前面部28a1の角部側端部28a4と側面部28a2の角部側端部28a5のうち、側面部28a2の角部側端部28a5の方が、冷蔵室左扉3の回転軸中心Qから見て遠い場合の断面図である。図9(b)は、前面部28a1の角部側端部28a4の方が、冷蔵室左扉3の回転軸中心Qから見て遠い場合の断面図である。左フレーム片28aの逃し部28a3の最遠部Pは、回転軸中心Qを中心とし半径(A+t)である円Y内に存在する。
図10は、左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3として円弧形状を設けた場合における逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。逃し部28a3の水平断面形状は、左フレーム片28aの前面部28a1の角部側端部28a4と側面部28a2の角部側端部28a5とを結ぶ円弧ある。左フレーム片28aの逃し部28a3の最遠部Pは、回転軸中心Qを中心とし半径(A+t)である円Y内に存在する。
図11は、左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3として波形状を設けた場合における逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。逃し部28a3の水平断面形状は、左フレーム片28aの前面部28a1の角部側端部28a4と側面部28a2の角部側端部28a5とを結ぶ波形状である。波形状は、複数の円弧が波上に連なった形状である。左フレーム片28aの逃し部28a3の最遠部Pは、回転軸中心Qを中心とし半径(A+t)である円Y内に存在する。
C面取り形状、円弧形状、波形状いずれの場合においても、逃し部28a3の最遠部Pが円Y内に存在するように逃し部28a3が形成されているので、冷蔵室左扉3を90度まで開くことができる。右冷蔵室扉4についても、これと同様のことが言える。
次に、操作パネル5の構成について説明する。図12は操作パネル5の断面図である。図12において、操作パネル5は、文字やイラスト等が印刷されているフィルム32、フィルム32と一体化された操作フロントパネル33、基板36、フィルムに印刷された文字やイラスト等を照らすLED39、導光板35、光漏れを防止するエレクトボックス34、基板おさえ37を備えている。なお、操作フロントパネル33の裏面には、エレクトボックス34および基板36の位置決めをするボス形状がついている。また、導光板35と同じ機能を持つ導光部を有しても構わない。操作パネル5は、文字やイラストが印刷されたフィルム32と操作フロントパネル33を一体化し、その裏側にエレクトボックス34をはめて位置決めし、エレクトボックス34の穴に導光板35をはめ込んだあと、基板36をはめ、最後に基板おさえ37で固定することによって構成される。この基板おさえ37は、操作パネル5が静電容量式のため、基板上にある電極40を押下部と密着させるために必要である。したがって、図12に示すように、基板36はエレクトボックス34よりも背面にあり、また、基板上には電極40が押下部の真下の位置にくるように配置してあるため、同じく基板上にあるLED39は真下以外の部分から照らしている。また、この操作パネル5を受ける部材として、操作パネル受け38がある。操作パネル受け38は、冷蔵室左扉部真空断熱材16と冷蔵室左扉3との間に配置され、発泡前に操作パネル受け38を冷蔵室左扉3の裏側に仮固定した後、アルミテープで貼付け固定している。そして発泡した後、操作パネル5を操作パネル受け38にはめ込むことで、冷蔵室左扉3に操作パネル5が配置される。なお、操作パネル5の構成はこれに限らず、例えば透明電極41を用いた構成にしても構わない。
操作パネル5に透明電極41を用いた構成に関して以下に説明する。図13は透明電極41を用いた操作パネル5の断面図である。透明電極41を用いた操作パネル5の構成は図12に示される構成とほぼ同じだが、電極の位置が異なる。図13に示すように、透明電極41は単独で存在するため、操作フロントパネル33側に配置することができる。したがって、基板上にあるLED39にて真下から照らすことができるので、文字やイラスト等の表示部を均等に照らすことができる。また、電極の位置は基板上になく操作フロントパネル33側と一体化させるため、電極を密着させるための基板おさえ37は必要ない。したがって、透明電極41を用いた操作パネル5の構成においては、エレクトボックス34の前面部に文字やイラスト等が印刷された透明電極41を貼り付け、エレクトボックス34の背面に導光板35および基板36を配置した後、固定している。この透明電極41を用いた操作パネル5の場合も、操作パネル5を受ける部材として、操作パネル受け38が存在する。操作パネル受け38は、同じく冷蔵室左扉部真空断熱材16と冷蔵室左扉3との間に配置され、発泡前に操作パネル受け38を冷蔵室左扉3の裏側に仮固定した後、アルミテープで貼付け固定されている。そして発泡した後、操作パネル5を操作パネル受け38にはめ込むことで、冷蔵室左扉3に操作パネル5が配置される。なお、操作パネル5を操作パネル受け38にはめ込む方法としては、例えば冷蔵室左扉3の横から挿入する方法がある。
図14はエレクトボックスの斜視図である。例えば、操作パネル5を挿入しやすいように操作パネル受け38にガイドを設けた場合、発泡時に操作パネル受け38が変形してしまい、操作パネル5を挿入しづらいもしくは挿入できないという問題が生じるため、エレクトボックス34の上面にバネ形状42をもたせることで、操作パネル受け38の変形時にも対応ができる。また、操作パネル5の挿入口側のエレクトボックス34の側面にリブ43を設けることで、挿入後の左右位置を固定することができる。さらに、エレクトボックス34のリブ43を有する部分を一部右フレーム片28bに引っ掛けることによって、サービス時における基板交換の際に簡単に交換することができるため、サービス性を向上させることができる。ただし、操作パネル5の設置方法はこれに限定されるものではなく、例えば冷蔵室左扉3の前面からはめる方法でも構わない。なお、操作パネル5の配置は冷蔵室左扉3上に限定されない。操作パネル5は、例えば冷蔵室2内に配置されても良い。
操作パネル5は薄いパネル方式の操作盤であり、操作パネルを左冷蔵室扉3の前面に設置しても左冷蔵室扉3の厚さはほとんど増加しない。特に、操作内容を示す文字やイラスト等が印刷されている表示面のみが露出するように操作パネル5を左冷蔵室扉3の前面に設置すれば、左冷蔵室扉3の厚さは増加しない。当該表示面は、図12の操作パネル5においてはフィルム32の上面であり、図13の操作パネル5においては操作フロントパネル33の上面である。操作パネル5を左冷蔵室扉3の前面に設けても、左冷蔵室扉3を90以上開けることができ、且つ操作パネル5へのタッチという簡単な動作によって冷蔵庫1に関する操作を行うことができる。操作パネル5で操作できる内容としては、例えば、省エネモードの切り替え、急速製氷の開始/停止、切替室6を冷凍室とするかソフト冷凍室とするかの切り替えである。
図15は、扉閉鎖装置44及び下ヒンジ45の分解斜視図である。図16(a)は、扉閉鎖装置44の平面図である。図16(b)は、図16(a)のB−B線における縦断面図である。図17(a)は、扉閉鎖装置44の側面図である。図17(b)は、図17(a)のA−A線における横断面図である。下ヒンジ45は、複数のねじ挿通穴45dが設けられた垂直片45bと、これと一体的に形成された水平片45とを有し、略L字型の形状からなる。垂直片45bが冷蔵室2の下部にネジ固定されることにより、下ヒンジ45が冷蔵室2の下部に固定されている。下フレーム片の長手方向の一端であって下ヒンジ45に対応する位置には、扉閉鎖装置44を収容できるように上側に凹陥した収容部50cが形成されている。
扉閉鎖装置44は、下ヒンジ45の軸45aに内部嵌合して回動不能に支持され、下ヒンジ45の軸対称に少なくとも一対の凹部46aが形成された合成樹脂製のカム46と、先端部47aがこのカム46を両側から直接挟持してカム46の外周に沿って押圧しながら回動する板バネ47と、この板バネ47を保持して冷蔵室左扉3に固定されるバネ保持部材48と、これらを支えるベース部材49とからなる。この扉閉鎖装置44は、扉閉鎖時は板バネ47の先端部47aがカム46の凹部46aに係合しており、バネ力は殆ど解放された状態にあるが、冷蔵室左扉3を開放し始めると徐々に係合を外れて付勢され、外周面に至ると最大に達するようになる。逆に言えば、冷蔵室左扉3を閉めるときは最大に付勢されていたバネ力が凹部46aにかかり急激に解放されるようになる。また、この扉閉鎖装置44のカム46に形成された一対の凹部46aは、板バネ47の先端部47aが係合した状態では冷蔵室左扉3が冷蔵庫本体13により係止される位置よりも閉成方向に位置するように配設されている。この扉閉鎖装置44のカム46に形成された一対の凹部46aの始点は、扉内板側周縁に配設されたマグネットガスケット(図示せず)の着磁力により冷蔵室左扉3が自動的に閉鎖する開放角度位置よりも広い角度位置にあることは勿論である。扉閉鎖装置44は、カム46の外周を板バネ47が直接押圧することにより付勢されるようにした、即ち、カム46が直接板バネ47を付勢するように構成したので、板バネ47自体のバネ強さとカム46の大きさ及び形状のみで冷蔵室左扉3を閉鎖する強さが決まり、ばらつくことが殆どない。したがって、冷蔵室左扉3に組み込んだ後にバネ力を調整しなくても、バネ力が強すぎて冷蔵室左扉3の閉鎖音が大きくなったり、弱すぎて冷蔵室左扉3が途中で停止してしまったりすることがなく、確実に冷蔵室左扉3を閉鎖することができる。冷蔵室右扉4にも同様に扉閉鎖装置44及び下ヒンジ45が設けられており、同様の効果が得られる。
また、板バネ47がカム46を両側から挟持するようにしているので大きなバネ力が得られる。即ち、閉鎖力を大きくするためにカム46の凹部46aを深くして落差を大きくしたり板バネ47の高さ寸法を大きくしたりするための大きなスペースを必要とせず、またバネ自体を厚くするために加工性を悪くすることもない。
上記したように本実施形態の冷蔵庫1においては、左フロントパネル31aが左扉フレーム枠28の前面部に対して両面テープ30によって貼り付け固定されている。かかる固定方法によれば、左フロントパネル31aをPP(ポリプロピレン)樹脂などの樹脂材料でくわえ込んで固定する従来の固定方法に比較して、冷蔵室左扉3の厚さを当該樹脂材料の厚さ分だけ薄くすることができる。仮に、冷蔵室左扉部真空断熱材16又はウレタン(図示せず)の厚さを薄くすることによっても、冷蔵室左扉3の厚さを薄くできるが、この場合には断熱性が悪化してしまう。これに対して、本実施形態の冷蔵庫1によれば、左フロントパネル31aにガラス等の強度の弱い材料を用いた場合でも、冷蔵室左扉3の厚さの増加を抑制できるとともに断熱性を保つこともできる。また、左フレーム片28aの角部28a6には逃し部28a3が設けられている。逃し部28a3を設けることによって、左フレーム片28aが左壁面Wにぶつかることなく冷蔵室左扉3を90以上開くことができる。かかる構成によれば、冷蔵庫1の左側面60aと左壁面Wとを近接させて冷蔵庫1を設置した場合であっても冷蔵室左扉3を90度以上開くことができる。冷蔵室右扉4も同様の構造であり、同様の効果を奏する。このように、冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4をそれぞれ90度開くことができ、冷蔵室2内のケースや棚を庫外に簡単に引き出すことができる。
逃し部28a3としては、C面取り形状、円弧形状、波形状などの形状を採用することができるので、設計の自由度が増すとともに、冷蔵庫2の全体の形状との相性等を考慮して適当な形状を選択することによって意匠性を向上させることができる。また、逃し部28a3をこのように形成すれば、回転軸中心Qを左フロントパネル31aの前面に近づけて配置することが可能となり、左冷蔵室扉3を90以上開くための条件C≦(A+t)を満たすことが容易となる。右冷蔵室扉4の場合も同様である。
また、左右フレーム片28a及び28bの各々の両端にリブを設け、上下フレーム片28c及び28dの各々の両端に爪部を設け、リブと爪部とを嵌合させて左扉フレーム枠28を枠組みすることによって、左右フレーム片28a及び28bが左右方向に抜けなくなるという効果を奏する。右扉フレーム枠29についても同様の効果が得られる。
また、左フレーム片28aの側面部内側の長手方向に沿って補強材54が固定されているので、冷蔵室左右扉3の閉空間内の隙間に充填されたウレタンの発泡時に左扉フレーム枠28が変形することを防止することができる。また、当該ウレタンによって左フロントパネル31aの背面が左扉フレーム枠28に固定されているので、左フロントパネル31aの固定強度が増し、左フロントパネル31aが左扉フレーム枠28から外れ難くなるという効果を奏する。右冷蔵室扉4の場合も同様である。
また、従来、フロントパネルの周縁を樹脂でくわえ込む固定方法があったが、この場合、冷蔵庫前面から見た際のフロントパネルの面積が減ってしまい、意匠性を損ねていた。さらに、フロントパネルの表面および裏面を樹脂でくわえ込むと、隙間にホコリなどが溜まりやすく、清掃性が良くなかった。翻って、本実施形態の冷蔵庫1によれば、冷蔵庫1の前面から見た際の左フロントパネル31aの面積を大きくして意匠性および清掃性を向上させることができる。左フロントパネル31aの材料としてガラスを用いれば、意匠性を更に高めることができる。また、前面から見て左扉フレーム枠28の前面部の一部が露出するように左フロントパネル32を貼り付け固定することによっても意匠性を更に高めることができる。右冷蔵室扉4の場合も同様である。
本実施形態の冷蔵庫1は、操作パネル5を備えている。操作パネル5は薄いパネル方式の操作盤であり、操作パネルを左冷蔵室扉3の前面に設置しても左冷蔵室扉3の厚さはほとんど増加しない。特に、操作内容の表示面のみが露出するように操作パネル5を左冷蔵室扉3の前面に設置すれば、左冷蔵室扉3の厚さは増加しない。したがって、操作パネル5を左冷蔵室扉3の前面に設けても、左冷蔵室扉3を90以上開けることができ、且つ操作パネル5へのタッチという簡単な動作によって冷蔵庫1に関する操作を行うことができる。操作パネル5を右冷蔵室扉4に設けた場合も同様である。
本実施形態の冷蔵庫1は、扉閉鎖装置44を備えている。ユーザーが冷蔵室2内の食品を取り出し、その食品を台所やテーブルに置いてから冷蔵室2の扉を閉めた場合、冷蔵室左右扉3及び4が開いている間に庫内の冷気が外へ漏れてしまい、冷蔵室2内の温度が上がってしまう。そうすると、温度が上がってしまった冷蔵室2内を冷やすために風量が増加し、圧縮機26が停止するまでの時間が延びて、消費電力量の悪化につながってしまう。したがって、冷蔵室左右扉3及び4は簡単且つ確実に閉まる構造となっていることが望ましい。本実施形態の冷蔵庫1によれば、冷蔵庫1を壁面に近接配置した場合であっても冷蔵室左右扉3及び4を90度まで開くことができるとともに、扉閉鎖装置44によって冷蔵室左右扉3及び4を簡単且つ確実に閉じることができる。
上記実施形態は、冷蔵室2を開閉するために冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4を設けた場合の例であるが、これに限られない。冷蔵室左扉3及び冷蔵室右扉4の代わりに、冷蔵室2を開閉する1つの扉を設けることもできる。1つの扉で冷蔵室2を開閉する構成の場合にも、上記実施形態と同様の効果を奏することができる。この際の冷蔵室扉の厚さ及び冷蔵室扉と壁面との距離関係は、図7〜図11に示される厚さ及び距離関係と同様である。
上記実施形態は、最上段に冷蔵室2を設けた場合の例であるが、これに限られない。例えば、冷蔵室2と冷凍室4の位置を入れ替えることができる。また、切替室6と製氷室8の位置を入れ替えることもできる。このように、各室の位置を任意に入れ替え可能である。入れ替えを行った場合にも、上記実施形態と同様の効果を奏することができる。この際の冷蔵室扉の厚さ及び冷蔵室扉と壁面との距離関係は、図7〜図11に示される厚さ及び距離関係と同様である。
上記実施形態は、扉閉鎖装置44を下ヒンジ45に取り付けた場合の例であるが、扉閉鎖装置44は必ずしも必要でない。また、上記実施形態は、左フロントパネル31aの背面周縁部が扉左フレーム枠28の前面枠部に両面テープ30で固定された場合の例であるが、固定方法はこれに限られない。例えば、これらを接着剤で固定することもできる。右扉についても同様である。
実施の形態2.
以下、実施の形態1とは異なる部分について説明する。図18(a)は、この発明の実施の形態2における、左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3がC面取り形状である場合の逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。図18(b)は、図18(a)とは別のC面取り形状とした場合の逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。図19は、この発明の実施の形態2における、左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3が円弧形状である場合の逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。図20は、この発明の実施の形態2における、左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3が波形状である場合の逃し部付近の水平方向の断面図である。
左扉フレーム枠28の角部28a6には逃し部28a3が設けられている。水平断面で見て左フロントパネル31aの最も厚い部分におけるパネル前面部Dから、左扉フレーム枠28の左側面部(左フレーム片28aの側面部28a2)に直交する方向に回転軸中心Qから伸びる仮想線Eまで、直交するように伸ばした直線C1の長さCが、逃し部28a3における回転軸中心Qから最も遠い最遠部Pから回転軸中心Qまでの距離Bよりも短い。左フロントパネル31aの左右辺のうちの回転軸中心Q側の端部Gは、回転軸中心Qから最遠部Pまでの長さを半径Bとし回転軸中心Qを中心とする円X内に存在する。冷蔵室右扉4も同様である。
かかる構成によれば、冷蔵室左扉3を開いたときに左扉フレーム枠28の角部28a6の逃し部28a3が壁面Wにぶつからない程度の距離を確保して冷蔵庫1を壁面Wに近接配置した場合、左フロントパネル31aも壁面Wにぶつからずに冷蔵室左扉3を90以上開くことができる。冷蔵室右扉4も同様の構成とすることができ、同様の効果を奏する。なお、本実施形態において、実施の形態1における冷蔵室左扉3を90度以上開くための条件B≦(A+t)及びC≦(A+t)を更に満たす構成としても良い。かかる構成の場合にも、冷蔵室左扉3を90度以上開くことができる。冷蔵室右扉4もこのような構成とすることができ、同様の効果を奏する。
図21は、水平断面で見たときの左フロントパネル31aの前面が曲面である場合における逃し部28a3付近の水平方向の断面図である。水平断面で見て左フロントパネル31aの最も厚い部分におけるパネル前面部Dから、左扉フレーム枠28の左側面部(左フレーム片28aの側面部28a2)に直交する方向に回転軸中心Qから伸びる仮想線Eまで、直交するように伸ばした直線C1の長さCが、逃し部28a3における回転軸中心Qから最も遠い最遠部Pから回転軸中心Qまでの距離Bよりも短い。左フロントパネル31aの左右の端部のうちの回転軸中心Q側に位置する端部すなわち左端部Gは、回転軸中心Qから最遠部Pまでの長さを半径Bとし回転軸中心Qを中心とする円X内に存在する。冷蔵室右扉4も同様の構成であり、同様の効果を奏する。
実施の形態3.
図22は、本実施の形態における扉閉鎖装置44の側面図である。図23は、図22の扉閉鎖装置44の分解斜視図である。以下、図15及び図16も参照しつつ説明する。
収納段部50aと段差リブ50bに係止されてベース部材49が嵌合し、鋼板製のストッパー51で蓋をする如く、断熱材内に埋設される補強板52にネジ53で締結されている。また、板バネ47の先端部(カム46を挟持する部分)の端面エッジ部47b、47cに接触する可能性のあるカム46の外径部に肉盗み部すなわち溝部46b、46cを設け、カム46が板バネ47の端面エッジ部47b、47cに接触しないようにした。また、カム46の軸受けとして開けられたバネ保持部材軸受け穴48a、およびベース部材軸受け穴49aよりも外径の大きいストッパー形状46d、46eがカム46の上下に設けてある。また、このカム46を上下逆に組みたてた場合でも板バネ47の上下端エッジ部47b、47cがカム46の外径部に接触しないようになっている。
また、本実施の形態では、回動時に板バネ47の端面エッジ部47b、47cに合成樹脂製のカム46が接触しないようにすることで、カム46が軸方向にズレた場合であっても、板バネ47の端面エッジ部分47b及び47cとカム46との線接触を回避して、カム46と板バネ47の挟持部分とを面接触させることが可能となる。かかる構成により、板バネ47の端面エッジ部47b、47cのみ磨耗が進行することが無くなる。それにより摺動抵抗が初期より増大することなく安定化して回動時にその磨耗部よりこじれ音が発生する等の不具合が無くなり、部品寿命にも好影響を及ぼす。また、この効果は、図17の様に板バネ47の端面エッジ部47b、47cがカム46に接触する場合においても板バネ47の端面エッジ部47b、47cをバレル処理、面打ち等することによってエッジ部47b、47cをだらすことにより同様の効果を得ることが出来る。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 冷蔵室左扉
4 冷蔵室右扉
5 操作パネル
6 切替室
7 切替室扉
8 製氷室
9 製氷室扉
10 冷凍室
11 冷凍室扉
12 野菜室
13 野菜室扉
14 天井部真空断熱材
15 背面部真空断熱材
16 左扉部真空断熱材
17 右扉部真空断熱材
18 冷凍室扉部真空断熱材
19 野菜室扉部真空断熱材
20 左扉内板
21 右扉内板
22 冷凍室扉内板
23 野菜室扉内板
24 冷却器
25 ファン
26 圧縮機
27 内箱
28 左扉フレーム枠
28a 左フレーム片
28b 右フレーム片
28c 上フレーム片
28d 下フレーム片
28e リブ
28f 爪
29 右扉フレーム枠
29a 左フレーム片
29b 右フレーム片
29c 上フレーム片
29d 下フレーム片
30 両面テープ
31a 左フロントパネル
31b 右フロントパネル
32 フィルム
33 操作フロントパネル
34 エレクトボックス
35 導光板
36 基板
37 基板おさえ
38 操作パネル受け
39 LED
40 電極
41 透明電極
42 バネ形状
43 リブ
44 扉閉鎖装置
45 下ヒンジ
45a 軸
45b 垂直部
45c 水平部
45d ネジ穴
46 カム
46a 凹部
46b カム肉盗み部(溝部)(上側)
46c カム肉盗み部(溝部)(下側)
46d カムストッパ形状(上側)
46e カムストッパ形状(下側)
47 板バネ
47a 先端部
47b 板バネエッジ部(上側)
47c 板バネエッジ部(下側)
48 バネ保持部材
48a バネ保持部材軸受け穴
49 ベース部材
49a ベース部材軸受け穴
50 下フレーム片
50a 収納段部
50b 段差リブ
51 ストッパー
52 補強板
53 ネジ
54 補強材
60 箱体
70 上ヒンジ

Claims (12)

  1. 前面開口部を有する箱体と、前記前面開口部を閉塞する扉と、前記開口部の上下に設けられて前記扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、を備える貯蔵庫であって、
    前記扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、
    前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、
    前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、
    水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記逃し部における前記軸から最も遠い最遠部から前記軸までの距離よりも短く、且つ、
    前記フロントパネルの左右の端部のうちの前記軸側の端部は、前記軸から前記最遠部までの長さを半径とし前記軸を中心とする円内に存在することを特徴とする貯蔵庫。
  2. 前面開口部を有する箱体と、前記前面開口部を閉塞する扉と、前記開口部の上下に設けられて前記扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、を備える貯蔵庫であって、
    前記扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、
    前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、
    前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、
    前記逃し部は、前記貯蔵庫の側面を壁面に対向させて設置した時に、前記軸から当該壁面に直交する直線の長さを半径とし前記軸を中心とする円の中に存在するように形成されており、
    水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記貯蔵庫の側面を壁面に対向させて設置した時に、前記軸から当該壁面に直交する直線の長さより短く、
    前記フロントパネルの左右辺のうちの前記軸側の端部は、前記逃し部より前記開口部の中心側に存在することを特徴とする貯蔵庫。
  3. 前記逃し部の水平断面形状は、C面取り形状、円弧形状、及び波形状のいずれかであることを特徴とする請求項1又は2に記載の貯蔵庫。
  4. 前記左右の側面部には長手方向に沿って、前記左右の側面部の強度を補強する補強材が固定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の貯蔵庫。
  5. 前記扉を閉じる扉閉鎖装置が前記下ヒンジに取り付けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の貯蔵庫。
  6. 前記扉閉鎖装置は、
    前記下ヒンジの軸に嵌合して回動不能に支持され、前記下ヒンジの軸を挟んで対称な位置に少なくとも一対の凹部が形成されているカムと、
    前記カムを両側から挟持して前記扉の閉鎖時に前記凹部に係合する先端部を有し、前記先端部を前記カムの外周に沿って押圧させながら回動する板バネと、
    前記板バネを保持し前記冷蔵室扉に固定されるバネ保持部材と、を含むことを特徴とする請求項5に記載の貯蔵庫。
  7. 前記カムの外周部のうち、前記先端部の上下端エッジ部に対応する部分に溝部を設けたことを特徴とする請求項6に記載の貯蔵庫。
  8. 前記扉は、
    前記フロントパネルの背面側に設けられた内板と、
    前記内板と前記上下左右の側面部と前記フロントパネルとによって形成される閉空間内に収容される真空断熱材と、
    前記閉空間内に形成される隙間に充填されたウレタンと、を含み、
    前記フロントパネルの背面が、前記ウレタンによって前記側面部に固定されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の貯蔵庫。
  9. 前記前面部は上下左右の4つの前面部からなり、
    前記フレーム枠は、前記側面枠部の前記上側面部と記上前面部とからなる上フレーム片と、前記側面枠部の前記下側面部と前記下前面部とからなる下フレーム片と、前記側面枠部の前記左側面部と前記左前面部とからなる左フレーム片と、前記側面枠部の前記右側面部と前記右前面部とからなる右フレーム片と、に分離可能であり、
    前記側面枠部の上側面部及び前記下側面部の各々の内側左右両端には爪部が設けられており、
    前記側面枠部の左側面部及び前記右側面部の各々の内側左右両端には前記爪部を嵌め合わせるための嵌合孔が設けられており、
    前記上側面部の一端の前記爪部が前記左側面部の一端の前記嵌合孔に、前記上側面の他端の前記爪部が前記右側面部の一端の前記嵌合孔に、前記下側面部の一端の前記爪部が前記左側面部の他端の前記嵌合孔に、前記下側面部の他端の前記爪部が前記右側面部の他端の前記嵌合孔にそれぞれ嵌合されて前記フレーム枠が枠組みされていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の貯蔵庫。
  10. 前記フロントパネルの材料はガラスであることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の貯蔵庫。
  11. 冷蔵室の前面に開口部を有する箱体と、前記開口部を閉塞する冷蔵室扉と、前記開口部の上下に設けられて前記冷蔵室扉を回動自在に上下から支持する軸を有する上ヒンジ及び下ヒンジと、前記冷蔵室内を冷却する冷気を生成する冷媒サイクルを備えた冷媒回路と、を備える冷蔵庫であって、
    前記冷蔵室扉は、フレーム枠と、前記フレーム枠の前面に固定されるフロントパネルと、を備え、
    前記フレーム枠は、上下左右の側面部からなり前方から見て矩形の側面枠部と、前記側面枠部の前方に設けられ前記フロントパネルが取り付けられる前面部と、を含み、
    前記左右の側面部のうち前記軸に近い側の側面部と前記前面部とによって形成される角部に逃し部が設けられており、
    水平断面で見て前記フロントパネルの最も厚い部分におけるパネル前面部から、前記左右の側面部のうちの前記軸側の側面部に直交する方向に前記軸から伸びる仮想線まで、直交するように伸ばした直線の長さが、前記逃し部における前記軸から最も遠い最遠部から前記軸までの距離よりも短く、且つ、
    前記フロントパネルの左右の端部のうちの前記軸側の端部は、前記軸から前記最遠部までの長さを半径とし前記軸を中心とする円内に存在することを特徴とする冷蔵庫。
  12. 表面が露出するように前記冷蔵室扉の前面に設けられた操作パネルを含むことを特徴とする請求項11に記載の冷蔵庫。
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