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JP2015169031A - プレキャスト壁高欄の接合構造 - Google Patents

プレキャスト壁高欄の接合構造 Download PDF

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JP2015169031A JP2014046041A JP2014046041A JP2015169031A JP 2015169031 A JP2015169031 A JP 2015169031A JP 2014046041 A JP2014046041 A JP 2014046041A JP 2014046041 A JP2014046041 A JP 2014046041A JP 2015169031 A JP2015169031 A JP 2015169031A
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Abstract

【課題】プレキャスト壁高欄を床版に接合するための接合構造において、その施工の工期短縮を図る。
【解決手段】床版20の側端部20Bおよび側端部近傍領域20Cを、その一般部20Aに対して段下がりで形成する。また、床版20の一般部20Aに、その外側面20Aaから突出する第1の鉄筋22を配筋する一方、床版20の側端部20Bの上面に載置されるプレキャスト壁高欄30に、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1から突出する第2の鉄筋32を配筋しておく。そして、高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、床版20の一般部20Aの外側面20Aaと、その側端部近傍領域20Cの上面20Caとで形成される凹部空間Cに間詰めコンクリート40を打設することにより、プレキャスト壁高欄30を床版20に接合する。これにより外型枠の設置を不要とし、また補強鉄筋42の配筋作業を水平面上での作業とする。
【選択図】図9

Description

本願発明は、床版の側端部にプレキャスト壁高欄が設置されてなる橋梁に関するものであり、特に、プレキャスト壁高欄を床版に接合するための接合構造に関するものである。
従来より、橋梁の構造として、床版の側端部にプレキャスト壁高欄が設置されたものが知られている。
「特許文献1」には、このような橋梁においてプレキャスト壁高欄を床版に接合するための接合構造が記載されている。
すなわち、この接合構造においては、床版の側端部にその上面から突出する鉄筋を配筋しておく一方、プレキャスト壁高欄にその下端面から突出する鉄筋を配筋しておき、プレキャスト壁高欄を床版の側端部から浮かせた状態で、その下端面と床版の側端部の上面との隙間に補強鉄筋を配筋した後、この隙間に無収縮モルタルを充填するようになっている。
一方「特許文献2」には、プレキャスト壁高欄自体を外型枠の一部として利用した接合構造が記載されている。
すなわち、この接合構造においては、プレキャスト壁高欄として、内側面に凹部が形成された高欄本体部と、この高欄本体部の下端面における外側領域から下方へ向けて延びる垂下部とを備えた構成とした上で、このプレキャスト壁高欄を、その高欄本体部の下端面において床版の側端部上面に載置し、その高欄本体部の内側面に形成された凹部を利用して無収縮モルタルを充填するようになっている。
特開2013−36205号公報 特許2859158号公報
上記「特許文献1」に記載された接合構造においては、プレキャスト壁高欄の下端面と床版の側端部の上面との隙間に無収縮モルタルを充填する際、その隙間の外側に外型枠を設置する必要があり、そのための腕木足場を床版の外側に設置する必要がある。
このため、安全性を十分に確保した上で施工を行うようにすると、工期が非常に長くかかってしまう、という問題がある。また、上記隙間に補強鉄筋を配筋する作業は容易でなく、この点においても工期が長くかかってしまう、という問題がある。
これに対し、上記「特許文献2」に記載された接合構造を採用すれば、腕木足場の設置を不要とすることが可能となる。
一方、この接合構造では、無収縮モルタルを充填するための空間を床版の上方側に形成する必要があるが、床版の上方側において外型枠を設置する作業は容易でなく、また補強鉄筋を配筋する作業も容易でない。このため、やはり工期が長くかかってしまう、という問題がある。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、プレキャスト壁高欄を床版に接合するための施工の工期短縮を図ることができるプレキャスト壁高欄の接合構造を提供することを目的とするものである。
本願発明は、プレキャスト壁高欄を床版に接合する際の接合位置に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
すなわち、本願発明に係るプレキャスト壁高欄の接合構造は、
床版の側端部にプレキャスト壁高欄が設置されてなる橋梁において、上記プレキャスト壁高欄を上記床版に接合するための接合構造であって、
上記床版の側端部および該側端部の橋軸直交方向内側に位置する側端部近傍領域が、該床版の一般部に対して段下がりで形成されており、
上記床版に、該床版の一般部の外側面から突出する第1の鉄筋が配筋されるとともに、上記プレキャスト壁高欄に、該プレキャスト壁高欄の内側面の下端部から突出する第2の鉄筋が配筋されており、
上記床版の側端部の上面に載置された上記プレキャスト壁高欄の内側面と上記床版の一般部の外側面と上記床版の側端部近傍領域の上面とで形成される凹部空間に間詰めコンクリートが打設されることにより、上記プレキャスト壁高欄が上記床版に接合されている、ことを特徴とするものである。
上記「床版」は、その側端部および側端部近傍領域がその一般部(すなわち側端部および側端部近傍領域以外の部分)に対して段下がりで形成されていれば、その具体的な構成は特に限定されるものではない。
上記構成に示すように、本願発明においては、床版の側端部および側端部近傍領域がその一般部に対して段下がりで形成されており、また、この床版には、その一般部の外側面から突出する第1の鉄筋が配筋されており、一方、プレキャスト壁高欄には、その内側面の下端部から突出する第2の鉄筋が配筋されており、そして、床版の側端部の上面に載置されたプレキャスト壁高欄の内側面と、床版の一般部の外側面と、床版の側端部近傍領域の上面とで形成される凹部空間に間詰めコンクリートが打設されることにより、プレキャスト壁高欄が床版に接合される構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、上記凹部空間に間詰めコンクリートを打設する際、その外側に外型枠を設置する必要がなく、したがってそのための腕木足場を床版の外側に設置する必要もないので、従来の接合構造に比して施工効率を大幅に向上させることができる。また、上記凹部空間において補強鉄筋を配筋する作業は水平面上での作業となるので、この点においても施工効率を大幅に向上させることができる。
したがって本願発明によれば、プレキャスト壁高欄を床版に接合するための施工の工期短縮を図ることができる。
上記構成において、床版の構成として、橋軸直交方向に延びる複数のプレキャストリブを橋軸方向に所定間隔をおいて配筋するとともに、これら各プレキャストリブ相互間に複数のプレキャスト板を架け渡した状態で、これらプレキャスト板の上に床版コンクリートを打設することにより形成された構成とした上で、その複数のプレキャストリブの側端部の上面にプレキャスト壁高欄が載置されるとともに、このプレキャスト壁高欄の内側面と床版コンクリートの外側面と複数のプレキャスト板のうち最も外側に位置するプレキャスト板の上面とで形成される凹部空間に間詰めコンクリートが打設された構成とすれば、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、このような構成を採用することにより、床版の構成として、その側端部および側端部近傍領域がその一般部に対して段下がりで形成された構成とすることが容易に可能となり、これにより一層の工期短縮を図ることができる。
その際、プレキャスト壁高欄の構成として、その内側面と最も外側に位置するプレキャスト板の外側面とを略面一にした状態で複数のプレキャストリブの側端部の上面に載置された構成とすれば、プレキャスト壁高欄を外型枠の一部として利用しやすくすることができる。
またその際、各プレキャストリブの側端部の上面にプレキャスト壁高欄の設置高さを調整するための高さ調整構造が設けられた構成とすれば、プレキャスト壁高欄および各プレキャストリブの寸法精度を厳密に管理しなくても、プレキャスト壁高欄の接合を確実に行うことが可能となる。
さらにその際、プレキャスト壁高欄として、高欄本体部とその下端面における外側領域から下方へ向けて延びる垂下部とを備えた構成とした上で、プレキャスト壁高欄がその高欄本体部の下端面において各プレキャストリブの側端部の上面に載置された構成とすれば、プレキャスト壁高欄を複数のプレキャストリブの側端部の上面に載置する際の位置決め精度を高めることができる。
上記「高さ調整構造」の具体的な構成は特に限定されるものではなく、例えば、ボルトを用いた構造、シムを用いた構造等が採用可能である。
本願発明の一実施形態に係るプレキャスト壁高欄の接合構造を示す斜視図 上記実施形態の施工工程の概要を示す側断面図 (a1)は図2(a)の要部詳細図、(a2)はその平面図 (b1)は図2(b)の要部詳細図、(b2)はその平面図 (c1)は図2(c)の要部詳細図、(c2)はその平面図 (d1)は図2(d)の要部詳細図、(d2)はその平面図 図4(b2)のVII 部詳細図 図5(c2)のVIII部詳細図 図6(d2)のIX−IX線断面詳細図 上記実施形態の第1変形例を示す、図8と同様の図 上記実施形態の第2変形例を示す、図9と同様の図
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態に係るプレキャスト壁高欄の接合構造を示す斜視図である。また、図9は、この接合構造の要部を詳細に示す側断面図である。なお、後述するように、図9は、図6(d2)のIX−IX線断面詳細図である。
これらの図に示すように、この接合構造は、床版20の側端部にプレキャスト壁高欄30が設置されてなる橋梁10において、プレキャスト壁高欄30を床版20に接合するための構造である。
床版20は、その側端部20Bおよび該側端部20Bの橋軸直交方向内側に位置する側端部近傍領域20Cが、該床版20の一般部20Aに対して段下がりで形成されている。
この床版20には、その一般部20Aの外側面20Aaから橋軸直交方向外側へ向けて突出する第1の鉄筋22が配筋されている。この鉄筋22は、橋軸方向に所定間隔をおいて配筋された複数のループ鉄筋で構成されている。
一方、プレキャスト壁高欄30は、高欄本体部30Aと、この高欄本体部30Aの下端面30Aaにおける外側領域から下方へ向けて延びる垂下部30Bとを備えた構成となっている。その際、高欄本体部30Aは、その内側面30Abの下端部30Ab1が厚肉に形成されている。
このプレキャスト壁高欄30には、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1から橋軸直交方向内側へ向けて突出する第2の鉄筋32が配筋されている。この鉄筋32は、橋軸方向に所定間隔をおいて配筋された複数のループ鉄筋で構成されている。
第1および第2の鉄筋22、32は、いずれもプレキャスト壁高欄30の橋軸方向両端部近傍において配筋密度が高くなっている。
そして、この橋梁10においては、床版20の側端部20Bの上面に載置されたプレキャスト壁高欄30の高欄本体部30Aの内側面30Abと、床版20の一般部20Aの外側面20Aaと、床版20の側端部近傍領域20Cの上面20Caとで形成される凹部空間Cに間詰めコンクリート40が打設されることにより、プレキャスト壁高欄30が床版20に接合される構成となっている。
その際、凹部空間Cにおいて、床版20側から突出する第1の鉄筋22とプレキャスト壁高欄30側から突出する第2の鉄筋32とが、橋軸方向に交互に配筋されるようになっている。さらに、この凹部空間Cには、橋軸方向に延びる複数の補強鉄筋42が、第1および第2の鉄筋22、32のループ内においてこれらと接触するようにして配筋されている。
床版20は、橋軸直交方向に延びる複数のプレキャストリブ24を橋軸方向に所定間隔をおいて配置するとともに、これら各プレキャストリブ24相互間に複数のプレキャスト板26を架け渡した状態で、これらプレキャスト板26の上に床版コンクリート28を打設することにより形成されている。
そしてこれにより、床版20の一般部20Aは、床版コンクリート28で構成され、その側端部20Bは、複数のプレキャストリブ24の側端部24Bで構成され、その側端部近傍領域20Cは、最も外側に位置するプレキャスト板26の床版コンクリート28よりも外側に位置する露出部分26Cで構成されるようになっている。
各プレキャストリブ24の上面24aは、その側端部24Bおよび橋軸方向両端部以外の部分が段上がり部24a1として形成されている。そして、各プレキャスト板26は、橋軸方向に隣接する2つのプレキャストリブ24の上面24aの橋軸方向端部に載置されている。
また、各プレキャストリブ24の上面24aにおける側端部24Bの部分には、橋軸方向に所定間隔をおいて1対のネジ穴24bが形成されている。そして、これら各ネジ穴24bには、高さ調整ボルト50がその一部を上面24aから突出させるようにして装着されている。
プレキャスト壁高欄30は、所定長にわたって橋軸方向に延びるように形成されており、その高欄本体部30Aの下端面30Aaの橋軸方向両端部において、橋軸方向に隣接する2つのプレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aに載置されている。
その際、このプレキャスト壁高欄30は、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、最も外側に位置するプレキャスト板26の外側面26aとを略面一となるようにした状態で載置されている。
このプレキャスト壁高欄30は、各プレキャストリブ24の側端部24Bに設けられた高さ調整ボルト50の上方突出量を調整することにより、その設置高さの調整が行われるようになっている。
このプレキャスト壁高欄30における高欄本体部30Aの下端面30Aaには、ステンレス板34が該下端面30Aaと面一で埋設固定されている。このステンレス板34における各高さ調整ボルト50の真上の位置には、アンカーピン36が埋設固定されている。
このプレキャスト壁高欄30における橋軸方向の一端面には、上下方向に延びる凸部30cが形成されており、また、その橋軸方向の他端面には、上下方向に延びる凹部30dが形成されている。そして、このプレキャスト壁高欄30が各プレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aに載置される際に、橋軸方向に隣接する既設のプレキャスト壁高欄30との間において、一方の凸部30cと他方の凹部30dとが係合して橋軸直交方向の位置決めを図るようになっている。
図2は、プレキャスト壁高欄30を床版20に接合する際の施工工程の概要を示す図である。
まず、同図(a)に示すように、プレキャストリブ24相互間に架け渡された複数のプレキャスト板26上に床版コンクリート28を打設することにより床版20の一般部20Aを形成する。
図3(a1)は、図2(a)の要部詳細図であり、図3(a2)はその平面図である。その際、図3(a1)は、同図(a2)のIIIa−IIIa線の位置で示す側断面図である。
同図にも示すように、床版コンクリート28を施工する際、橋軸方向に所定間隔をおいて橋軸直交方向に延びるPC鋼材60を配置し、これら各PC鋼材60をジャッキ2を用いて緊張する。その際、延長ノーズ4を介在させた状態で緊張を行うことにより、ジャッキ2が第1の鉄筋22と干渉してしまうのを未然に防止する。
次に、図2(b)に示すように、プレキャスト壁高欄30を、その高欄本体部30Aの下端面30Aaにおいて、橋軸方向に隣接する2つのプレキャストリブ24の側端部24B(すなわち床版20の側端部20B)の上面24aに載置する。
図4(b1)は、図2(b)の要部詳細図であり、図4(b2)は、その平面図である。その際、図4(b1)は、同図(b2)のIVa−IVa線の位置で示す側断面図である。また、図7は、図4(b2)のVII 部詳細図である。
これらの図にも示すように、プレキャスト壁高欄30の載置は、プレキャスト壁高欄30を吊り支持した状態で、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、最も外側に位置するプレキャスト板26の外側面26aとを略面一となるようにした状態で行う。その際、プレキャスト壁高欄30の垂下部30Bを、載置する際のガイドとして用いるようにする。
このプレキャスト壁高欄30の載置を行う際、各プレキャストリブ24の側端部24Bに設けられた高さ調整ボルト50の上方突出量を調整することにより、その設置高さの調整を行う。
その際、プレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aの周縁部にバックアップ材72を配置した状態で、その内周側の空間に、高さ調整ボルト50の上方突出量の分だけ無収縮モルタル70を充填する。このとき、図7に示すように、プレキャストリブ24の上面24aの段上がり部24a1とその橋軸方向両側に位置する各プレキャスト板26との隙間にもバックアップ材74を配置することにより、無収縮モルタル70の充填が円滑に行われるようにする。
次に、図2(c)に示すように、プレキャスト壁高欄30における高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、床版コンクリート28(すなわち床版20の一般部20A)の外側面20Aaと、最も外側に位置するプレキャスト板26の露出部分26C(すなわち床版20の側端部近傍領域20C)の上面20Caとで形成される凹部空間Cに、橋軸方向に延びる複数の補強鉄筋42を配筋する。
図5(c1)は、図2(c)の要部詳細図であり、図5(c2)は、その平面図である。その際、図5(c1)は、同図(c2)のVa−Va線の位置で示す側断面図である。また、図8は、図5(c2)のVIII部詳細図である。
これらの図にも示すように、凹部空間Cには、高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1に沿って橋軸方向に延びるバックアップ材76を配置し、これによりプレキャスト壁高欄30とプレキャスト板26との間の隙間をシールする。
また、プレキャスト壁高欄30を設置する際、その橋軸方向の一端面に形成された凸部30cをこのプレキャスト壁高欄30に隣接する既設のプレキャスト壁高欄30の他端面に形成された凹部30dと係合させて、橋軸直交方向の位置決めを図る。その際、これら凸部30cおよび凹部30d間に接着剤78を介在させるようにする。
次に、図2(d)に示すように、凹部空間Cに間詰めコンクリート40を打設し、これによりプレキャスト壁高欄30を床版20に接合する。
図6(d1)は、図2(d)の要部詳細図であり、図6(d2)は、その平面図である。その際、図6(d1)は、同図(d2)のVIa−VIa線の位置で示す側断面図である。また、図9は、図6(d2)のIX−IX線断面詳細図である。
これらの図にも示すように、間詰めコンクリート40は、床版コンクリート28の上面と面一になるように打設する。そして、この間詰めコンクリート40の打設によりプレキャスト壁高欄30を床版20に接合した後、床版20の上面に舗装80を施すようにする。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態においては、床版20の側端部20Bおよび側端部近傍領域20Cがその一般部20Aに対して段下がりで形成されており、また、この床版20には、その一般部20Aの外側面20Aaから突出する第1の鉄筋22が配筋されており、一方、プレキャスト壁高欄30には、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1から突出する第2の鉄筋32が配筋されており、そして、床版20の側端部20Bの上面に載置されたプレキャスト壁高欄30における高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、床版20の一般部20Aの外側面20Aaと、床版20の側端部近傍領域20Cの上面20Caとで形成される凹部空間Cに間詰めコンクリート40が打設されることにより、プレキャスト壁高欄30が床版20に接合される構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、凹部空間Cに間詰めコンクリート40を打設する際、その外側に外型枠を設置する必要がなく、したがってそのための腕木足場を床版20の外側に設置する必要もないので、従来の接合構造に比して施工効率を大幅に向上させることができる。また、凹部空間Cにおいて補強鉄筋42を配筋する作業は水平面上での作業となるので、この点においても施工効率を大幅に向上させることができる。
したがって本実施形態によれば、プレキャスト壁高欄30を床版20に接合するための施工の工期短縮を図ることができる。
その際、本実施形態においては、床版20の構成として、橋軸直交方向に延びる複数のプレキャストリブ24を橋軸方向に所定間隔をおいて配置するとともに、これら各プレキャストリブ24相互間に複数のプレキャスト板26を架け渡した状態で、これらプレキャスト板26の上に床版コンクリート28を打設することにより形成された構成とした上で、その複数のプレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aにプレキャスト壁高欄30が載置されるとともに、このプレキャスト壁高欄30における高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、床版コンクリート28の外側面20Aaと、複数のプレキャスト板26のうち最も外側に位置するプレキャスト板26の上面とで凹部空間Cが形成される構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、このような構成を採用することにより、床版20の構成として、その側端部20Bおよび側端部近傍領域20Cがその一般部20Aに対して段下がりで形成された構成とすることが容易に可能となり、これにより一層の工期短縮を図ることができる。
しかも本実施形態においては、プレキャスト壁高欄30が、その高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、最も外側に位置するプレキャスト板26の外側面20Aaとを略面一にした状態で、複数のプレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aに載置された構成となっているので、プレキャスト壁高欄30を外型枠の一部として利用しやすくすることができる。
また本実施形態においては、各プレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aにプレキャスト壁高欄30の設置高さを調整するための高さ調整構造として、高さ調整ボルト50が設けられた構成となっているので、プレキャスト壁高欄30および各プレキャストリブ24の寸法精度を厳密に管理しなくても、プレキャスト壁高欄30の接合を確実に行うことが可能となる。
さらに本実施形態においては、プレキャスト壁高欄30として、高欄本体部30Aとその下端面30Aaにおける外側領域から下方へ向けて延びる垂下部30Bとを備えた構成となっており、その上で、プレキャスト壁高欄30がその高欄本体部30Aの下端面30Aaにおいて各プレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aに載置された構成となっているので、プレキャスト壁高欄30をプレキャストリブ24の側端部24Bの上面24aに載置する際の位置決め精度を高めることができる。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。
まず、上記実施形態の第1変形例について説明する。
図10は、本変形例に係るプレキャスト壁高欄の接合構造を示す、図8と同様の図である。
同図に示すように、本変形例の基本的な構成は上記実施形態の場合と同様であるが、床版20側から突出する第1の鉄筋122とプレキャスト壁高欄30側から突出する第2の鉄筋132の構成が上記実施形態の場合と異なっている。
すなわち、本変形例においては、第1の鉄筋122が、床版20の一般部20Aの外側面20Aaから橋軸直交方向外側へ向けて直線状に突出しており、また、第2の鉄筋132も、プレキャスト壁高欄30の高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1から橋軸直交方向内側へ向けて直線状に突出している。そして、これら第1および第2の鉄筋122、132により重ね継手が構成されている。
また本変形例においても、凹部空間Cには、橋軸方向に延びる複数の補強鉄筋42が、第1および第2の鉄筋122、132と接触するようにして配筋されている。
本変形例に係る接合構造を採用した場合においても、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、本変形例の構成を採用する代わりに、床版20側から突出する第1の鉄筋122とプレキャスト壁高欄30側から突出する第2の鉄筋132とが、同一直線上においてその先端面を互いに所定間隔をおいて突き合わせるようにして配置された状態とした上で、これら第1および第2の鉄筋122、132がカプラー等を用いて機械的に連結された構成を採用することも可能である。
次に、上記実施形態の第2変形例について説明する。
図11は、本変形例に係るプレキャスト壁高欄の接合構造を示す、図9と同様の図である。
同図に示すように、本変形例の基本的な構成は上記実施形態の場合と同様であるが、本変形例においては床版220が場所打ちコンクリートで構成されている点で上記実施形態の場合と異なっている。
すなわち、この床版220は、その側端部220Bおよび側端部近傍領域220Cが、該床版220の一般部220Aに対して段下がりで形成されており、その一般部220Aの外側面220Aaから第1の鉄筋222が橋軸直交方向外側へ向けて突出している。
本変形例においては、床版220の側端部220Bの上面220Baに載置されたプレキャスト壁高欄30における高欄本体部30Aの内側面30Abの下端部30Ab1と、床版220の一般部220Aの外側面220Aaと、床版220の側端部近傍領域220Cの上面220Caとで形成される凹部空間Cに間詰めコンクリート240が打設されることにより、プレキャスト壁高欄30が床版220に接合される構成となっている。
本変形例に係る接合構造を採用した場合においても、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、上記実施形態およびその変形例において諸元として示した数値は一例にすぎず、これらを適宜異なる値に設定してもよいことはもちろんである。
また、本願発明は、上記実施形態およびその変形例に記載された構成に限定されるものではなく、これ以外の種々の変更を加えた構成が採用可能である。
2 ジャッキ
4 延長ノーズ
10 橋梁
20、220 床版
20A、220A 一般部
20Aa、220Aa 外側面
20B、220B 側端部
20C、220C 側端部近傍領域
20Ca、220Ba、220Ca 上面
22、122、222 第1の鉄筋
24 プレキャストリブ
24a 上面
24a1 段上がり部
24b ネジ穴
24B 側端部
26 プレキャスト板
26a 外側面
26C 露出部分
28 床版コンクリート
30 プレキャスト壁高欄
30c 凸部
30d 凹部
30A 高欄本体部
30Aa 下端面
30Ab 内側面
30Ab1 下端部
30B 垂下部
32、132 第2の鉄筋
34 ステンレス板
36 アンカーピン
40、240 間詰めコンクリート
42 補強鉄筋
50 高さ調整ボルト
60 PC鋼材
70 無収縮モルタル
72、74,76 バックアップ材
78 接着剤
80 舗装
C 凹部空間

Claims (5)

  1. 床版の側端部にプレキャスト壁高欄が設置されてなる橋梁において、上記プレキャスト壁高欄を上記床版に接合するための接合構造であって、
    上記床版の側端部および該側端部の橋軸直交方向内側に位置する側端部近傍領域が、該床版の一般部に対して段下がりで形成されており、
    上記床版に、該床版の一般部の外側面から突出する第1の鉄筋が配筋されるとともに、上記プレキャスト壁高欄に、該プレキャスト壁高欄の内側面の下端部から突出する第2の鉄筋が配筋されており、
    上記床版の側端部の上面に載置された上記プレキャスト壁高欄の内側面と上記床版の一般部の外側面と上記床版の側端部近傍領域の上面とで形成される凹部空間に間詰めコンクリートが打設されることにより、上記プレキャスト壁高欄が上記床版に接合されている、ことを特徴とするプレキャスト壁高欄の接合構造。
  2. 上記床版が、橋軸直交方向に延びる複数のプレキャストリブを橋軸方向に所定間隔をおいて配置するとともに、これら各プレキャストリブ相互間に複数のプレキャスト板を架け渡した状態で、これらプレキャスト板の上に床版コンクリートを打設することにより形成されており、
    上記プレキャスト壁高欄が、上記複数のプレキャストリブの側端部の上面に載置されており、
    上記間詰めコンクリートが、上記プレキャスト壁高欄の内側面と上記床版コンクリートの外側面と上記複数のプレキャスト板のうち最も外側に位置するプレキャスト板の上面とで形成される凹部空間に打設されている、ことを特徴とする請求項1記載のプレキャスト壁高欄の接合構造。
  3. 上記プレキャスト壁高欄が、該プレキャスト壁高欄の内側面と上記最も外側に位置するプレキャスト板の外側面とを略面一にした状態で、上記複数のプレキャストリブの側端部の上面に載置されている、ことを特徴とする請求項2記載のプレキャスト壁高欄の接合構造。
  4. 上記各プレキャストリブの側端部の上面に、上記プレキャスト壁高欄の設置高さを調整するための高さ調整構造が設けられている、ことを特徴とする請求項2または3記載のプレキャスト壁高欄の接合構造。
  5. 上記プレキャスト壁高欄が、高欄本体部と、この高欄本体部の下端面における外側領域から下方へ向けて延びる垂下部とを備えており、
    上記プレキャスト壁高欄が、上記高欄本体部の下端面において上記各プレキャストリブの側端部の上面に載置されている、ことを特徴とする請求項2〜4いずれか記載のプレキャスト壁高欄の接合構造。
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