JP2015039218A - 偏波角度分割ダイバシチ無線送信機、無線受信機、および無線通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線送信機(10)は、周波数f1の情報信号を周波数f2の搬送波で変調し、第1の変調信号を出力する変調器(13)と、この第1の変調信号を直線偏波の送信アンテナ(20)で送信すると共に、この送信アンテナ(20)を周波数f3で回転させるモータ(14)によって、送信する直線偏波の角度を周波数f3で回転させ、独立した2つの垂直偏波成分と水平偏波成分に第1の変調信号を重畳する。無線受信機(30)は、複数の偏波面でそれぞれ受信して複数の入力信号を得るダイバシチ受信アンテナ(31)と、この入力信号それぞれの行路差による位相を補正する行路差位相変移器(32)と、補正した受信信号を合成する合成器(33)とを備える。
【選択図】図1
Description
すなわち、本発明の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機は、第1の周波数の情報信号を第2の周波数で変調し、第1の変調信号を出力する第1の変調手段と、前記第1の変調信号を独立した2つの偏波で送信すると共に、この偏波に第3の周波数を重畳する電磁波発信手段と、を備えることを特徴とする。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
本発明の実施形態では、多重波(マルチパス)による干渉が発生している環境下で、小さな送信アンテナや受信アンテナによって高信頼性の無線通信を実現する偏波角度分割ダイバシチ無線送信機、無線受信機、および無線通信システムを提供するため、電磁波の偏波を用いる。
この無線通信システムは、無線送信機10と、無線受信機30とを有している。無線送信機10から直交する2つの独立した直線偏波が送信される。電磁波反射体300−1によって、無線送信機10から無線受信機30への行路が遮られている。しかし、無線送信機10から送信された電磁波は、電磁波反射体300−2によって反射され、無線受信機30に到達する。この電磁波は、電磁波反射体300−2によって反射されると、行路長Lrを経ているので、無線送信機10から無線受信機30への最短の行路長Ldに比べて、以下の数式1に示すφだけ位相がずれる。
φ=((Lr−Ld)÷λ)×2π ・・・ (数式1)
ここで、λは、電磁波の波長である。電磁波の波長λは、光速をcとし、電磁波の周波数をfとすると、以下の数式2で算出される。
λ=c÷f ・・・ (数式2)
φn=((Ln−Ld)÷λ)×2π ・・・ (数式3)
更に、電磁波のそれぞれの偏波面がn番目の電磁波反射体の接平面に対して反射することにより、それぞれ反射波の偏波面の位相変移θが発生する。
図1(a),(b)は、第1の実施形態に係る無線通信システムを示す概略の構成図である。図1(a)は、無線送信機10の構成を示し、図1(b)は、無線受信機30の構成を示している。
本実施形態の無線通信システムは、無線送信機10と無線受信機30とを有している。
情報生成回路11の出力側と、発振器12の出力側は、変調器13に接続されている。変調器13の出力側は、送信アンテナ20に接続されている。
情報生成回路11は、第1の周波数である周波数帯域f1の情報信号を、変調器13に出力する機能を有している。
発振器12は、第2の周波数である搬送波f2を、変調器13に出力する機能を有している。
変調器13は、周波数帯域f1の情報信号を搬送波f2で変調し、第1の変調信号として送信アンテナ20に出力する機能を有している。
行路差位相変移器32(=32−1〜32−6)の出力は、すべて合成器33に接続されている。
図3(a)〜(c)は、第1の実施形態に係る無線通信システムの動作を示す図である。
図3(a)は、送信アンテナ20(図1)から送信された電磁波の、y軸上の時間変化を示す図である。横軸は時間tを示し、縦軸はy軸座標を示している。送信アンテナ20から送信された電磁波は、搬送波f2によって、(1/f2)周期で振動する。更に、モータ14によって、送信アンテナ20は周波数f3で回転しているので、この送信アンテナ20から送信された電磁波の偏波面は、(1/f3)周期で回転する。
以上説明した第1の実施形態では、次の(A)〜(D)のような効果がある。
(A) 無線送信機10が送信する電磁波の偏波面は回転しているので、受信アンテナ31−1で干渉が発生しても、次の瞬間には受信アンテナ31−1に到来する電磁波の行路は変化し、よって電波干渉を起こさなくなる。よって、電磁波エネルギーがゼロになる現象を回避可能である。
図4(a),(b)は、第2の実施形態に係る無線通信システムを示す概略の構成図であり、第1の実施形態を示す図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。図4(a)は、無線送信機10の構成を示し、図4(b)は、無線受信機30aの構成を示している。
本実施形態の無線通信システムは、無線送信機10と無線受信機30aとを有している。図4(a)に示す無線送信機10は、第1の実施形態を示す図1(a)の無線送信機10と同様な構成を有している。このため、説明を省略する。
無線受信機30aは、時分割スイッチ37によって、受信アンテナ31−1〜31−6と遅延器34−1〜34−6との接続を(1/f3)周期で高速に切替えている。
以上説明した第2の実施形態では、次の(E),(F)のような効果がある。
(E) 本実施形態の無線送信機10と無線受信機30aは、設置環境が変化し、無線送信機10から無線受信機30aに到達する電磁波の行路が動的に変化する場合でも、電波干渉による通信誤りを回避することが可能である。これにより、受信感度を向上可能であると共に、無線通信の信頼性を向上可能である。
通信機器の高寿命化の妨げとなっているのは、アナログ非線形素子である。アナログ非線形素子は、例えば、アナログミキサ、アナログ変調器、アナログ周波数シンセサイザなど、無線通信機器を構成する基本素子である。これらアナログ非線形素子は、アナログ信号を取り扱うため、半導体素子の動作点(動作領域)が厳格に固定される必要がある。アナログ非線形素子の主流である半導体素子では、環境温度の変化や経年変化によって、半導体素子の動作点(動作領域)が変動する。よって、半導体素子の動作点の再調整が必要であり、これが無線通信機器の高寿命化の妨げとなっていた。
以下、第3の実施形態から第7の実施形態において、アナログ信号からデジタル信号に変換して処理する例を示す。
図5(a),(b)は、第3の実施形態に係る無線通信システムを示す概略の構成図であり、第1の実施形態を示す図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施形態の無線通信システムは、無線送信機10bと無線受信機30bとを有している。
ベースバンド回路17は、 情報生成回路11から出力された信号を、デジタル信号に変換する機能を有している。
発振器16は、周波数f3の発振信号を出力する機能を有している。
変調器18−1,18−2は、変調器13から出力された信号を、更に周波数f3で変調する機能を有している。
移相回路15は、周波数f3の発振信号の位相を90度移動させる機能を有している。しかし、この角度は厳密に90度でなくともよく、85度から95度の間であれば良い。このとき、角度ずれに起因する発振信号のノイズ成分の最大値は、COS(85度)=COS(95度)=8.7%となる。85度未満の場合や、95度を超えた場合には、角度ずれに起因する発振信号のノイズ成分の最大値は、8.7%以上となる。
送信アンテナ20b−1と、送信アンテナ20b−2とは、直線偏波を送信する機能を有し、相互に90度の角度となるように配置されている。しかし、この角度は厳密に90度でなくともよく、85度から95度の間であれば良い。このとき、角度ずれに起因する直線偏波のノイズ成分の最大値は、COS(85度)=COS(95度)=8.7%となる。85度未満の場合や、95度を超えた場合には、角度ずれに起因する発振信号のノイズ成分の最大値は、8.7%以上となる。
受信アンテナ31b−1,31b−2は、相互に垂直に設置されており、それぞれ直線偏波を受信する機能を有している。しかし、この角度は厳密に90度でなくとも良く、85度から95度の間であれば良い。このとき、角度ずれに起因する受信信号のノイズ成分は、COS(85度)=COS(95度)=8.7%以下となる。85度未満の場合や、95度を超えた場合には、角度ずれに起因する発振信号のノイズ成分の最大値は、8.7%以上となる。
移相回路15の位相の移動量と、送信アンテナ20b−1,20b−2の設置角度と、受信アンテナ31b−1,31b−2の設置角度とが、すべて85度または95度であった場合を考える。このとき、角度ずれに起因するノイズ成分の総和は、8.7%×3=26.1%である。よって、移相回路15の位相の移動量と、送信アンテナ20b−1,20b−2の設置角度と、受信アンテナ31b−1,31b−2の設置角度のずれ、全てが復号して起因する発振信号のノイズ成分は、26.1%以下となる。
回転周波数検出回路60−1,60−2は、入力された信号を整流してf3以下の周波数の信号を検出し、アナログ/デジタル変換する機能を有している。
回転周波数検出回路60−1,60−2への入力端子は、整流回路61に接続されている。整流回路61の出力側は、ローパスフィルタ62に接続されている。ローパスフィルタ62の出力側は、A/Dコンバータ63に接続されている。A/Dコンバータ63の出力側は、この回転周波数検出回路60−1,60−2の出力端子に接続されている。
デジタル復調回路47は、入力されたデジタル信号をベースバンド信号に復調する機能を有している。
ベースバンド回路48は、入力されたベースバンド信号を処理する機能を有している。
図6(a)〜(c)は、第3の実施形態に係る無線通信システムの動作を示す図である。
図6(a)は、横軸に時間tを示し、縦軸に電圧Vcを示している。電圧Vcは、搬送波f2で細かく振動すると共に、波形の包絡線は、周波数f3で大きく振動している。
以上説明した第3の実施形態では、次の(G)〜(J)のような効果がある。
(G) 送信アンテナ20b−1と送信アンテナ20b−2とは、直交する2つの独立の偏波成分を電磁波を送信するので、相互の設置位置によって干渉することはない。よって2つの送信アンテナ20b−1,20b−2を一体化して、送信アンテナ全体を小型化することが可能である。
図7(a),(b)は、第4の実施形態に係る無線通信システムを示す概略の構成図である。第3の実施形態を示す図5中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
第4の実施形態の無線送信機10cは、第3の実施形態の無線送信機10bの垂直偏波と水平偏波からなる電磁波とは異なり、左旋円偏波と右旋円偏波からなる電磁波を送信するほかは、第3の実施形態の無線送信機10bの動作と同様である。
以上説明した第4の実施形態では、次の(K),(L)のような効果がある。
(K) 送信アンテナ20c−1と送信アンテナ20c−2は、回転方向が反対になるように貼りあわせるだけで、2つの独立した偏波成分を有する電磁波を送信する。よって、製造しやすく、かつ製造後の調整が不要という効果を奏する。
図8(a),(b)は、第5の実施形態に係る無線通信システムを示す概略の構成図である。第4の実施形態を示す図7中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施形態において、第1の周波数である周波数f1は、第2の周波数である搬送波の周波数f2a、第4の周波数である搬送波の周波数f2b、第3の周波数である周波数f3のいずれよりも低い。搬送波の周波数f2aと周波数f2bとは、周波数f3よりも高い。
発振器12−1は、第2の周波数である搬送波f2aを、変調器13−1に出力する機能を有している。
発振器12−2は、搬送波f2aと僅かに周波数が異なる第4の周波数である搬送波f2bを、変調器13−2に出力する機能を有している。本実施形態において、周波数f2aと周波数f2bとの差は、周波数f2aの80パーセントから125パーセントの間である。周波数f2aと周波数f2bとの差が、周波数f2aの80パーセント未満や125パーセント以上であると、後述する合成波f3,f3bの包絡線の周波数が周波数f2a,f2bに近接してしまい、合成波f3,f3bの包絡線の抽出が困難となる。
変調器13−1は、周波数帯域f1の情報信号を、第2の周波数である搬送波f2aで変調し、第1の変調信号として出力する機能を有している。
変調器13−2は、周波数帯域f1の情報信号を、第4の周波数である搬送波f2bで変調し、第4の変調信号として出力する機能を有している。
反転移相回路15bは、第1の変調信号を反転して出力する機能を有している。
加算器19−1は、反転した第1の変調信号と第4の変調信号を加算して、送信アンテナ20c−1に出力する機能を有している。
加算器19−2は、第1の変調信号と第4の変調信号を加算して、送信アンテナ20c−2に出力する機能を有している。
図9(a)の横軸は時間tを示し、縦軸はそれぞれの信号電圧を示している。搬送波f2aの波形が一点鎖線で、搬送波f2bの波形が鎖線で、これらを加算器19−2で合成した合成波f3が太線で示されている。搬送波f2aと搬送波f2bの僅かな周波数の違いによって、合成波f3は搬送波(f2a+f2b)÷2で細かく振動すると共に、合成波f3の包絡線は周波数f3で大きく振動している。ここで、f2aとf2bとは僅かに周波数が違うだけなので、以下、合成波に含まれている搬送波の周波数をf2aとする。
以上説明した第5の実施形態では、次の(M)のような効果がある。
(M) 位相を90度回転させる移相回路15の代わりに、信号を反転させて位相を180度回転させる反転移相回路15bを搭載しているので、移相回路15の位相回転量の調整が不要で、よって、無線送信機10dの無調整化に寄与するという効果を奏する。
図10は、第6の実施形態に係る遅延合成回路の概念を示す図である。
遅延合成回路40には、受信アンテナ31c−1,31c−2の出力側が回転周波数検出回路60−1,60−2を介して接続されている。遅延合成回路40の出力側は、デジタル復調回路47に接続されている。デジタル復調回路47の出力側は、ベースバンド回路48に接続されている。ベースバンド回路48の出力側は、この無線受信機30eの出力である。
加算器44−iは、反射移相変移遅延器42−iの出力信号と、遅延器43−iの出力信号とを加算する機能を有している。
図11は、第6の実施形態に係る遅延合成回路を示す概略の構成図である。
遅延合成回路40aには、図10の遅延合成回路40と同様に、受信アンテナ31c−1,31c−2の出力側が回転周波数検出回路60−1,60−2を介して接続されている。遅延合成回路40の出力側は、デジタル復調回路47に接続されている。デジタル復調回路47の出力側は、ベースバンド回路48に接続されている。遅延合成回路40aには更に、デジタル復調回路47からの制御信号が接続されている。この制御信号により、電磁波の反射による偏波面の位相変移θ1〜θnの補正と、電磁波の行路差による位相ずれφ1〜φnの補正とを制御可能である。
受信アンテナ31c−1,31c−2に到来する電磁波は、回転周波数検出回路60−1,60−2によって、それぞれ(1/f3)周期の2つのデジタル信号に変換される。
更に、これに限定されず、遅延量Tを、((1/f3)÷n)周期の整数倍、1/2倍、3/2倍など、任意の値に設定しても良い。
以上説明した第6の実施形態では、次の(N)のような効果がある。
(N) トレーニング期間において、反射による偏波面の位相変移θ1〜θnの補正量と、行路差による位相ずれφ1〜φnの補正量とを最適化しているので、設置環境が変化し、無線送信機10から無線受信機30fに到達する電磁波の行路が動的に変化する場合でも、電波干渉による通信誤りを更に回避することが可能である。
図13は、第7の実施形態に係る遅延合成回路を示す概略の構成図である。第6の実施形態を示す図11中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施例における無線受信機30gは、第6の実施形態に示す無線受信機30fが有するデジタル復調回路47aとは異なるデジタル復調回路47と、第6の実施形態に示す無線受信機30fが有するベースバンド回路48とは異なるベースバンド回路48aとを有している他は、第6の実施形態に示す無線受信機30fと同様の構成を有している。
図12を元に、第7の実施形態に係る無線受信機30gの動作を説明する。
無線送信機10は、トレーニング期間であるタイミングT1において、トレーニング信号を送信する。伝送路には、このトレーニング信号が送信される。無線受信機30gのベースバンド回路48aは、タイミングR1において、このトレーニング信号を受信し、合成した受信信号の復調後の誤り率が最小となるよう、電磁波の反射による偏波面の位相変移θ1〜θnの補正量と、電磁波の行路差による位相ずれφ1〜φnの補正量とを最適化する。
以上説明した第7の実施形態では、次の(O)のような効果がある。
(O) トレーニング期間において電磁波の反射による偏波面の位相変移θ1〜θnの補正量と、電磁波の行路差による位相ずれφ1〜φnの補正量とを最適化しているので、設置環境が変化し、無線送信機10から無線受信機30fに到達する電磁波の行路が動的に変化する場合でも、電波干渉による復調後の誤り率を最小にすることが可能である。
図14は、第8の実施形態に係る昇降機システムを示す概略の構成図である。
この昇降機システム100は、縦長の直方体である建物101と、昇降カゴ111とを有している。建物101の内部には、昇降カゴ111が昇降する空間が設けられている。昇降カゴ111は図示しないロープと駆動機構によって、建物101の内部空間を昇降する。
端末局無線機112から送信された電波は、アンテナ113−1とアンテナ113−2を介して送信される。送信された電波は、建物101の内部空間を無線伝送媒体とするので、建物101の内壁および昇降カゴ111の外壁により多重反射を受ける。すなわち、建物101の内部空間は、多重波干渉環境を形成する。多重反射を受けた電波は、それぞれアンテナ103−1,103−2に到達する。
あわせて、昇降カゴ111の軽量化も可能となる。昇降カゴ111に接続されるケーブル等の有線接続手段の重さは、高層ビルにおいて、無視し得ない重さとなる為である。
以上説明した第8の実施形態では、次の(P)のような効果がある。
(P) 建物101から無線接続手段によって昇降カゴ111の制御/監視が可能となるので、ケーブル等の有線接続手段によって昇降カゴ111が昇降する空間を無駄にすることがなくなる。よって、小さい建物101の体積とするか、または、同一の建物101の体積で昇降カゴ111の寸法を増大させて輸送能力を向上させることが可能である。
図15は、第9の実施形態に係る変電設備監視システムを示す概略の構成図である。
本実施形態の変電設備監視システム200は、複数の変電機201−1〜201−12と、これらの近傍に設定されている複数の無線基地局211−1〜211−4とを備えている。本実施形態では、変電機201−1〜201−12の数は無線基地局211−1〜211−4の数より多い。
本実施形態の変電設備監視システム200において、電磁波は、複数の変電機201−1〜201−12により多重反射を受ける。変電設備監視システム200には、多重波干渉環境が形成される。
以上説明した第9の実施形態では、次の(Q)のような効果がある。
(Q) 本実施形態の偏波角度分割ダイバシチ無線機により、多重波干渉環境下でも高品質の無線伝送が実現可能となる。変電機201−1〜201−12の制御・監視を複数の無線基地局211−1〜211−4により遠隔で実施可能である。よって、ケーブル等の該有線接続手段を用いる場合に問題となる高圧誘導電力の問題を解決できると共に、ケーブルの敷設コストを削除でき、変電機201−1〜201−12の制御/監視システムの安全性向上、および、コスト削減が可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更実施が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(a)〜(b)のようなものがある。
11 情報生成回路
12,12−1,12−2 発振器
13,13−1 変調器(第1の変調手段)
13−2 変調器(第4の変調手段)
14 モータ(回転手段)
15 移相回路(移相手段)
15b 反転移相回路
16 発振器
17 ベースバンド回路
18−1 変調器(第2の変調手段)
18−2 変調器(第3の変調手段)
19−1 加算器(第1の合成手段)
19−2 加算器(第2の合成手段)
20 送信アンテナ(電磁波発信手段)
20b−1,20c−1 送信アンテナ(第1の送信アンテナ)
20b−2,20c−2 送信アンテナ(第2の送信アンテナ)
30,30a,30b,30c,30d,30e 無線受信機
31 ダイバシチ受信アンテナ
31b−1,31c−1 受信アンテナ(第1の受信アンテナ)
31b−2,31c−2 受信アンテナ(第2の受信アンテナ)
32−1〜32−6 行路差位相変移器(複数の信号補正手段)
33 合成器(合成手段)
34−1〜34−6 遅延器
35−1〜35−6 遅延器
37 時分割スイッチ
37a 入力側スイッチ
37b 出力側スイッチ
40,40a 遅延合成回路(遅延合成手段)
42(=42−1〜42−n) 反射移相変移遅延器
43(=43−1〜43−n),43a(=43a−1〜43a−n) 遅延器
44−1〜44−n 加算器
45(=45−1〜45−n) 行路差位相変移遅延器
46 合成器
47,47a デジタル復調回路
48,48a ベースバンド回路
49(=49−1〜49−n) 反射移相変移器
49a(=49a−1〜49a−n) 行路差位相変移器
50(=50−1〜50−n) 遅延器
60−1 回転周波数検出回路(第1の回転周波数検出手段)
60−2 回転周波数検出回路(第2の回転周波数検出手段)
61 整流回路
62 ローパスフィルタ
63 A/Dコンバータ
Claims (20)
- 第1の周波数の情報信号を第2の周波数で変調し、第1の変調信号を出力する第1の変調手段と、
前記第1の変調信号を独立した2つの偏波で送信すると共に、この偏波に第3の周波数を重畳する電磁波発信手段と、
を備えることを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 請求の範囲第1項に記載の電磁波発信手段は、
前記第1の変調信号を直線偏波で送信する送信アンテナと、
前記送信アンテナを前記第3の周波数で機械的に回転させ、前記直線偏波の角度を前記第3の周波数で回転させる回転手段と、
を有すること特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 請求の範囲第1項に記載の電磁波発信手段は、
前記第1の変調信号を、前記第3の周波数で変調して第1の出力信号を得る第2の変調手段と、
前記第1の出力信号を、第1の偏波で送信する第1の送信アンテナと、
前記第3の周波数の位相を、所定角度だけシフトする移相手段と、
前記第1の変調信号を、前記シフトした第3の周波数で変調して第2の出力信号を得る第3の変調手段と、
前記第2の出力信号を第2の偏波で送信する第2の送信アンテナと、
を有することを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の送信アンテナは、直線偏波を送信するアンテナであり、
前記第2の送信アンテナは、前記第1の送信アンテナと85度から95度の間の角度をなして設置され、直線偏波を送信するアンテナである
ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の送信アンテナは、円偏波を送信するアンテナであり、
前記第2の送信アンテナは、前記第1の送信アンテナと反対方向に回転する円偏波を送信するアンテナである
ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の周波数は前記第2の周波数および前記第3の周波数よりも低く設定され、前記第2の周波数は前記第3の周波数よりも高く設定されていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし請求の範囲第5項のいずれか1項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。
- 第1の周波数の情報信号を第2の周波数で変調し、第1の変調信号を出力する第1の変調手段と、
前記情報信号を、前記第2の周波数と僅かに異なる第4の周波数で変調し、第4の変調信号を出力する第4の変調手段と、
前記第1の変調信号と前記第4の変調信号とを合成して、前記第2の周波数と前記第4の周波数の差によって生じた第3の周波数で更に変調した第1の出力信号を出力する第1の合成手段と、
前記第1の変調信号と前記第4の変調信号の反転信号とを合成して、前記第2の周波数と前記第4の周波数の反転信号との差によって生じた前記第3の周波数で更に変調した第2の出力信号を出力する第2の合成手段と、
前記第1の出力信号を、第1の偏波で送信する第1の送信アンテナと、
前記第2の出力信号を、第2の偏波で送信する第2の送信アンテナと、
を有することを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の送信アンテナは、直線偏波を送信するアンテナであり、
前記第2の送信アンテナは、前記第1の送信アンテナと85度から95度の間を成して設置され、直線偏波を送信するアンテナである
ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の送信アンテナは、円偏波を送信するアンテナであり、
前記第2の送信アンテナは、前記第1の送信アンテナとは反対方向に回転する円偏波を送信する
ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 前記第1の周波数は前記第2の周波数、前記第4の周波数、前記第3の周波数のいずれよりも低く、前記第2の周波数と前記第4の周波数は、前記第3の周波数よりも高いことを特徴とする請求の範囲第7項ないし請求の範囲第9項のいずれか1項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。
- 請求の範囲第1項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する電磁波を受信する偏波角度分割ダイバシチ無線受信機であって、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する電磁波を、複数の偏波面でそれぞれ受信して複数の入力信号を得る複数のアンテナと、
前記入力信号ごとに行路差による位相を補正し、それぞれ受信信号を生成する複数の信号補正手段と、
複数の前記受信信号を合成する合成手段と、
を備えることを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。 - 請求の範囲第3項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する電磁波を受信する偏波角度分割ダイバシチ無線受信機であって、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する前記第1の偏波を受信して第1の入力信号を得る第1の受信アンテナと、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する前記第2の偏波を受信して第2の入力信号を得る第2の受信アンテナと、
前記第1の入力信号を、前記第3の周波数より2倍以上高い周波数を遮断して第1の受信信号を生成する第1の回転周波数検出手段と、
前記第2の入力信号を、前記第3の周波数より2倍以上高い周波数を遮断して第2の受信信号を生成する第2の回転周波数検出手段と、
前記第1の受信信号と前記第2の受信信号を遅延して合成する遅延合成手段と
を備えたことを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。 - 前記第1の受信アンテナは、直線偏波を受信するアンテナであり、
前記第2の受信アンテナは、前記第1の受信アンテナと85度から95度の間を成して設置され、直線偏波を受信するアンテナである
ことを特徴とする請求の範囲第12項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 請求の範囲第7項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する電磁波を受信する偏波角度分割ダイバシチ無線受信機であって、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する前記第1の偏波を受信して第1の入力信号を得る第1の受信アンテナと、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機が発信する前記第2の偏波を受信して第2の入力信号を得る第2の受信アンテナと、
前記第1の入力信号を、前記第3の周波数より2倍以上高い周波数を遮断して第1の受信信号を生成する第1の回転周波数検出手段と、
前記第2の入力信号を、前記第3の周波数より2倍以上高い周波数を遮断して第2の受信信号を生成する第2の回転周波数検出手段と、
前記第1の受信信号と前記第2の受信信号を遅延して合成する遅延合成手段と
を備えたことを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。 - 前記第1の受信アンテナは、円偏波を受信するアンテナであり、
前記第2の受信アンテナは、前記第1の受信アンテナと反対方向に回転する円偏波を受信するアンテナである
ことを特徴とする請求の範囲第14項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機。 - 請求の範囲第12項または請求の範囲第14項に記載の前記遅延合成手段は、
所定の遅延時間ごとに、前記第1の受信信号と前記第2の受信信号の偏波位相回転を行って加算し、
前記加算した受信信号ごとに、行路差にもとづく行路差位相補正を行い、
前記補正した受信信号を合成する
ことを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。 - 前記合成した受信信号の強度が最大となるよう、前記偏波位相回転および前記行路差位相補正を決定することを特徴とする請求の範囲第16項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。
- 前記合成した受信信号の復調後の誤り率が最小となるよう、前記偏波位相回転および前記行路差位相補正を決定することを特徴とする請求の範囲第16項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線受信機。
- 請求の範囲第3項または請求の範囲第7項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機と、
請求の範囲第16項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線受信機と、
を具備する偏波角度分割ダイバシチ無線通信システムであって、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機は、情報を送受信する前に、あらかじめ定められた既知の情報を送信する所定のトレーニング動作を行い、
この偏波角度分割ダイバシチ無線受信機は、前記所定のトレーニング動作において、前記合成した受信信号の強度が最大となるよう、前記偏波位相回転および前記行路差位相補正を決定する
ことを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線通信システム。 - 請求の範囲第3項または請求の範囲第7項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線送信機と、
請求の範囲第16項に記載の偏波角度分割ダイバシチ無線受信機と、
を具備する偏波角度分割ダイバシチ無線通信システムであって、
この偏波角度分割ダイバシチ無線送信機は、情報を送受信する前に、あらかじめ定められた既知の情報を送信する所定のトレーニング動作を行い、
この偏波角度分割ダイバシチ無線受信機は、前記所定のトレーニング動作において、前記合成した受信信号の復調後の誤り率が最小となるよう、前記偏波位相回転および前記行路差位相補正を決定する
ことを特徴とする偏波角度分割ダイバシチ無線通信システム。
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| CN117614505A (zh) * | 2024-01-23 | 2024-02-27 | 北京融为科技有限公司 | 基于两路cma均衡的极化分集合成方法及装置 |
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| CN117614505B (zh) * | 2024-01-23 | 2024-04-09 | 北京融为科技有限公司 | 基于两路cma均衡的极化分集合成方法及装置 |
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