JP2015088568A - 固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】暗電流の発生を抑制することができる固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一つの実施形態によれば、固体撮像装置が提供される。固体撮像装置は、光電変換素子と、トレンチと、第1導電型の半導体領域とを備える。光電変換素子は、第1導電型の半導体層と、半導体層に行列状に2次元配列される第2導電型の半導体領域とによって複数形成され、入射光を電荷に光電変換して蓄積する。トレンチは、隣接する光電変換素子間に形成され、第1導電型の半導体層の表面から深さ方向に向けて形成される。第1導電型の半導体領域は、トレンチの外周面を囲むように設けられ、活性化された第1導電型の不純物を含む。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の一つの実施形態によれば、固体撮像装置が提供される。固体撮像装置は、光電変換素子と、トレンチと、第1導電型の半導体領域とを備える。光電変換素子は、第1導電型の半導体層と、半導体層に行列状に2次元配列される第2導電型の半導体領域とによって複数形成され、入射光を電荷に光電変換して蓄積する。トレンチは、隣接する光電変換素子間に形成され、第1導電型の半導体層の表面から深さ方向に向けて形成される。第1導電型の半導体領域は、トレンチの外周面を囲むように設けられ、活性化された第1導電型の不純物を含む。
【選択図】図3
Description
本発明の実施形態は、固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法に関する。
従来、デジタルカメラやカメラ機能付き携帯端末などの電子機器は、固体撮像装置を有するカメラモジュールを備える。固体撮像装置は、撮像画像の各画素に対応して行列状に2次元配列される複数の光電変換素子を備える。各光電変換素子は、入射光を受光量に応じた量の電荷へ光電変換し、各画素の輝度を示す信号電荷として蓄積する。
また、各光電変換素子の間には、光電変換素子同士を電気的に素子分離する素子分離領域が設けられる。この素子分離領域は、例えば、複数の各光電変換素子が形成された半導体層に、各光電変換素子を平面視矩形状に囲む格子状のトレンチ(溝)を形成し、トレンチの内部に絶縁材料などを埋め込むことによって形成される。
素子分離用のトレンチは、一般にRIE(Reactive Ion Etching)によって形成される。しかしながら、トレンチの表面にはRIEによってダメージを受けて結晶欠陥が生じ、ダングリングポンドが発生することがある。ダングリングボンドに起因して発生する電子は、光電変換素子に入射する光の有無とは無関係に発生するため、いわゆる暗電流として光電変換素子から流れ出て、撮像画像中に白傷となって現れて画質劣化の原因となる。
本発明の一つの実施形態は、暗電流の発生を抑制することができる固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の一つの実施形態によれば、固体撮像装置が提供される。固体撮像装置は、光電変換素子と、トレンチと、第1導電型の半導体領域とを備える。光電変換素子は、第1導電型の半導体層と、前記半導体層に行列状に2次元配列される第2導電型の半導体領域とによって複数形成され、入射光を電荷に光電変換して蓄積する。トレンチは、隣接する前記光電変換素子間に形成され、前記第1導電型の半導体層の表面から深さ方向に向けて形成される。第1導電型の半導体領域は、前記トレンチの外周面を囲むように設けられ、活性化された第1導電型の不純物を含む。
以下に添付図面を参照して、実施形態に係る固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法について詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態に係る固体撮像装置14を備えるデジタルカメラ1の概略構成図を示すブロック図である。図1に示すように、デジタルカメラ1は、カメラモジュール11と後段処理部12とを備える。
カメラモジュール11は、撮像光学系13と固体撮像装置14とを備える。撮像光学系13は、被写体からの光を取り込み、被写体像を結像させる。固体撮像装置14は、撮像光学系13によって結像される被写体像を撮像し、撮像によって得られた画像信号を後段処理部12へ出力する。かかるカメラモジュール11は、デジタルカメラ1以外に、例えば、カメラ付き携帯端末などの電子機器に適用される。
後段処理部12は、ISP(Image Signal Processor)15、記憶部16および表示部17を備える。ISP15は、固体撮像装置14から入力される画像信号の信号処理を行う。かかるISP15は、例えば、ノイズ除去処理、欠陥画素補正処理、解像度変換処理などの高画質化処理を行う。
そして、ISP15は、信号処理後の画像信号を記憶部16、表示部17およびカメラモジュール11内の固体撮像装置14が備える後述の信号処理回路21(図2参照)へ出力する。ISP15からカメラモジュール11へフィードバックされる画像信号は、固体撮像装置14の調整や制御に用いられる。
記憶部16は、ISP15から入力される画像信号を画像として記憶する。また、記憶部16は、記憶した画像の画像信号をユーザの操作などに応じて表示部17へ出力する。表示部17は、ISP15あるいは記憶部16から入力される画像信号に応じて画像を表示する。かかる表示部17は、例えば、液晶ディスプレイなどである。
次に、図2を参照しながらカメラモジュール1が備える固体撮像装置14について説明する。図2は、実施形態に係る固体撮像装置14の概略構成を示すブロック図である。図2に示すように、固体撮像装置14は、イメージセンサ20と、信号処理回路21とを備える。
ここでは、イメージセンサ20が、入射光を光電変換する光電変換素子の入射光が入射する面とは逆の面側に配線層が形成される所謂裏面照射型CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサである場合について説明する。
なお、本実施形態に係るイメージセンサ20は、裏面照射型CMOSイメージセンサに限定するものではなく、表面照射型CMOSイメージセンサや、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ等といった任意のイメージセンサであってもよい。
イメージセンサ20は、周辺回路22と、画素アレイ23とを備える。また、周辺回路22は、垂直シフトレジスタ24、タイミング制御部25、CDS(相関二重サンプリング)26、ADC(アナログデジタル変換部)27、およびラインメモリ28を備える。
画素アレイ23は、イメージセンサ20の撮像領域に設けられる。かかる画素アレイ23には、撮像画像の各画素に対応する複数の光電変換素子が、水平方向(行方向)および垂直方向(列方向)へ2次元アレイ状(マトリックス状)に配置されている。そして、画素アレイ23は、各画素に対応する各光電変換素子が入射光量に応じた信号電荷(例えば、電子)を発生させて蓄積する。
タイミング制御部25は、垂直シフトレジスタ24に対して動作タイミングの基準となるパルス信号を出力する処理部である。垂直シフトレジスタ24は、アレイ(行列)状に2次元配列された複数の光電変換素子の中から信号電荷を読み出す光電変換素子を行単位で順次選択するための選択信号を画素アレイ23へ出力する処理部である。
画素アレイ23は、垂直シフトレジスタ24から入力される選択信号によって行単位で選択される各光電変換素子に蓄積された信号電荷を、各画素の輝度を示す画素信号として光電変換素子からCDS26へ出力する。
CDS26は、画素アレイ23から入力される画素信号から、相関二重サンプリングによってノイズを除去してADC27へ出力する処理部である。ADC27は、CDS26から入力されるアナログの画素信号をデジタルの画素信号へ変換してラインメモリ28へ出力する処理部である。ラインメモリ28は、ADC27から入力される画素信号を一時的に保持し、画素アレイ23における光電変換素子の行毎に信号処理回路21へ出力する処理部である。
信号処理回路21は、ラインメモリ28から入力される画素信号に対して所定の信号処理を行って後段処理部12へ出力する処理部である。信号処理回路21は、画素信号に対して、例えば、レンズシェーディング補正、傷補正、ノイズ低減処理などの信号処理を行う。
このように、イメージセンサ20では、画素アレイ23に配置される複数の光電変換素子が入射光を受光量に応じた量の信号電荷へ光電変換して蓄積し、周辺回路22が各光電変換素子に蓄積された信号電荷を画素信号として読み出すことによって撮像を行う。
かかるイメージセンサ20では、画素アレイ23において各光電変換素子の間に、光電変換素子同士を電気的に素子分離するための素子分離領域が設けられる。素子分離領域は、例えば、RIE(Reactive Ion Etching)によって格子状に形成されるトレンチとトレンチの内部に埋め込まれる絶縁部材とにより構成される。
トレンチの表面には、RIEによるダメージを受けて結晶欠陥が生じ、ダングリングポンドが発生することがある。かかるダングリングボンドに起因して発生する電荷(電子)は、入射光を受光していない光電変換素子に蓄積されることがある。
かかる電荷は、周辺回路22によって画素信号が読み出される際に、暗電流となって画素アレイ23から周辺回路22に流れ込み、撮像画像中に白傷となって現れることがある。
そこで、実施形態に係る固体撮像装置14では、暗電流を抑制するように画素アレイ23が構成される。次に、図3を参照して、暗電流の抑制を可能とする画素アレイ23の断面構造について説明する。
図3は、実施形態に係る画素アレイ23の断面を模式的に示す説明図である。図3に示すように、画素アレイ23は、光が入射する側から順に、マイクロレンズ31、カラーフィルタ32、導波路33、第1導電型(P型)の半導体(ここでは、Si:シリコンとする)層34、絶縁層35、接着層36、支持基板37を備える。
マイクロレンズ31は、入射する光を集光する平凸レンズである。カラーフィルタ32は、赤、緑、青、もしくは白のいずれか色光を選択的に透過させるフィルタである。導波路33は、カラーフィルタ32を透過した光をP型のSi層34側へ導く領域であり、例えば、窒化Siによって形成される。導波路33の周囲には、例えば、酸化Siによって形成される保護膜38が設けられる。
P型のSi層34は、例えば、ボロン(B)などのP型の不純物がドープされたSiをエピタキシャル成長させて形成される領域である。なお、P型のSi層34は、SiウェハへP型の不純物をイオン注入して形成されたものであってもよい。
P型のSi層34の内部における光電変換素子40の形成位置には、第2導電型(N型)のSi領域39が設けられる。N型のSi領域39は、例えば、リン(P)などのN型の不純物をイオン注入して形成される。画素アレイ23では、P型のSi層34とN型のSi領域39とのPN接合によって形成されるフォトダイオードが、光電変換素子40となる。
なお、絶縁層35の内部には、光電変換素子40から信号電荷を読み出す読み出しゲート44や多層配線45などが設けられる。接着層36および支持基板37については、後述する。
また、各光電変換素子40の間には、素子分離領域43が設けられる。素子分離領域43は、光電変換素子40毎に、P型のSi層34を区画するように設けられる。素子分離領域43には、平面視格子状のトレンチ6(図5参照)が設けられる。
トレンチ6の外周面には、トレンチ6の外周面を覆うように、活性化された不純物を含む第1導電型(P型)のSi領域50が形成されている。ここで本実施形態においてP型の不純物(ボロン)が活性化されるとは、P型のSi領域50内においてボロンが熱拡散された状態をいう。
P型のSi領域50が形成されたトレンチ6の内部には、例えば、シリコン酸化物等の絶縁部材42が埋め込まれている。
また、第1導電型(P型)のSi領域50は、P型のSi層34に比べてP型の不純物濃度を高くしている。具体的には、P型のSi層34のボロンの濃度は、1.0×1014cm-3〜1.0×1016cm-3であるのに対して、P型のSi領域50のボロンの濃度は、1.0×1017cm-3〜1.0×1019cm-3である。
このように、P型のSi領域50に含まれる不純物濃度を高くすることで、後述するレーザーアニール処理によって活性化する不純物を多数生成することができる。これによりP型のSi領域50は、トレンチ6の外周面にダングリングボンドに起因して発生した電子を効果的に捕捉することができる。
また、P型のSi領域50においてP型のSi層34に含まれる不純物と同じ導電性の不純物を導入することで、製造プロセスの単純化を図ることができるとともに製造工程の短縮を図ることができる。
このように、画素アレイ23は、トレンチ6の外周面を被覆するように、活性化されたボロンを含むP型のSi領域50を備えているため、活性化されたボロンがトレンチ6の外周面でダングリングボンドに起因して発生した電子を効果的に捕捉することができる。そのため、ダングリングボンドに起因して発生した電子がトレンチ6からフォトダイオード40の電荷蓄積領域であるN型のSi領域39へ流れ込むおそれがないので、暗電流の発生を抑制することができる。
したがって、画素アレイ23によれば、周辺回路22によって画素信号が読み出される場合、画素アレイ23から周辺回路22への暗電流の流れ込みがきわめて少ないので、撮像画像中に白傷が現れるといった問題の発生を抑制することができる。
次に、かかる画像アレイ23の形成方法を含む固体撮像装置14の製造方法について、図4〜図6を参照して説明する。なお、固体撮像装置14における画素アレイ23以外の部分の製造方法は、一般的なCMOSイメージセンサと同様である。このため、以下では、固体撮像装置14における画素アレイ23部分の製造方法について説明する。
図4〜図6は、実施形態に係る固体撮像装置14の製造工程を示す断面模式図である。なお、図4〜図6には、画像アレイ23における図3に示す部分の製造工程を選択的に示している。
図4の(a)に示すように、画素アレイ23を製造する場合には、Siウェハ等の半導体基板4上にP型のSi層34を形成する。このとき、例えば、半導体基板4上にボロン等のP型の不純物がドープされたSi層をエピタキシャル成長させることにより、P型のSi層34を形成する。なお、かかるP型のSi層34は、Siウェハの内部へP型の不純物をイオン注入してアニール処理を行うことにより形成されてもよい。
続いて、P型のSi層34における光電変換素子40の形成位置へ、例えば、リン等のN型の不純物をイオン注入してアニール処理を行うことによって、P型のSi層34にN型のSi領域39を行列状に2次元配列する。これにより、画素アレイ23には、P型のSi層34とN型のSi領域39とのPN接合によって、フォトダイオードである光電変換素子40が形成される。
その後、図4の(b)に示すように、P型のSi層34上に読み出しゲート44や多層配線45等とともに、絶縁層35を形成する。かかる工程では、P型のSi層34の上面に読み出しゲート44等を形成した後、酸化Si層を形成する工程と、酸化Si層に所定の配線パターンを形成する工程と、配線パターン内にCu等を埋め込んで多層配線45を形成する工程とを繰り返す。これにより、内部に読み出しゲート44や多層配線45等が設けられた絶縁層35が形成される。
続いて、図4の(c)に示すように、絶縁層35の上面に接着剤を塗布して接着層36を設け、接着層36の上面に、例えば、Siウェハ等の支持基板37を貼着する。その後、図4の(d)に示す構造体の天地を反転させた後、例えば、グラインダ等の研磨装置によって半導体基板4を裏面側(ここでは、上面側)から研磨し、半導体基板4を所定の厚さになるまで薄化する。
そして、例えば、CMP(Chemical Mechanical Polishing)によって半導体基板4の裏面側をさらに研磨し、図4の(d)に示すように、P型のSi層34の受光面となる裏面(ここでは、上面)を露出させる。
その後、図5の(a)に示すように、P型のSi層34における素子分離領域43(図3参照)の形成位置、つまり、各N型のSi領域39の間のP型のSi層34に、例えば、RIEによって素子分離用のトレンチ6を形成する。
しかる後、図5の(b)に示すように、トレンチ6の内周面からP型のSi層34の内部に向けて、例えばイオン注入装置を用いてボロン等のP型の不純物8(ここでは、B:ボロンとする)を注入する。ボロン8のイオン注入の処理条件は、例えば、加速電圧が5keV、ドーズ量が1E15/cm2である。具体的には、トレンチ6の内周面へのイオンビーム60の照射をトレンチ6の内側面および底面の部分に分けて複数回行う。
トレンチ6の内周面へのイオンビーム60の照射方法は、トレンチ6の内側面については、トレンチ6の開口面からトレンチ6の内側面へ斜め方向にイオンビーム60を照射する。ここでの斜め方向とは、例えば、支持基板37の法線方向に対して所定角度に傾いた方向のことである。また、トレンチ6の底面については、トレンチ6の開口面からトレンチ6の底面へ鉛直下向きにイオンビーム60を照射する。
このように、イオンビーム60の照射を複数の照射領域に分けて行うことで、トレンチ6の外周面にボロン8を均一に注入させることができる。
本実施形態では、図5の(b)に示すように、ボロン8は、トレンチ6の外周面に注入されるが、トレンチ6の外周面からP型のSi層34の内部方向に入った位置にボロン8を注入するようにしてもよい。この場合、注入されたボロン8は後述するレーザーアニール処理によってP型のSi層34の幅方向に熱拡散し、トレンチ6の外周面を覆うP型のSi領域50が形成される。
このように、トレンチ6の外周面からP型のSi層34の内部方向に入った位置にボロン8を注入することで、ボロン8が拡散する方向がトレンチ6の外周面に向かう方向も加わる。そのため、トレンチ6の外周面にボロン8を注入してP型のSi層34の内部方向へ拡散させる場合に比べてボロン8が拡散する距離が相対的に短くて済む。したがって、P型のSi領域50を形成する際のアニール時間を短縮することができる。
続いて、図5の(c)に示すように、ボロン8が注入されたトレンチ6の内周面をレーザーアニール装置を用いてレーザーアニール処理を行う。このレーザーアニールの処理条件は、例えば、レーザービームの波長は200〜1000nm、レーザーパワーは0.3〜3J/cm3、パルス幅は15〜300nsである。具体的には、トレンチ6の内周面へのレーザービーム70の照射をトレンチ6の内側面および底面の部分に分けて複数回行う。
トレンチ6の内周面へのレーザービーム70の照射方法は、トレンチ6の内側面については、トレンチ6の開口面からトレンチ6の内側面へ斜め方向にレーザービーム70を照射する。ここでの斜め方向とは、例えば、支持基板37の法線方向に対して所定角度傾いた方向のことである。また、トレンチ6の底面については、トレンチ6の開口面からトレンチ6の底面へ鉛直下向きにレーザービーム70を照射する。
このように、レーザービーム70の照射を複数の照射領域に分けて行うことで、トレンチ6の外周面に注入されたボロン8全体を均一に活性化させることができ、トレンチ6の外周面を覆うP型のSi領域50の厚みを均一にすることができる。
また、レーザーアニール処理では、トレンチ6の外周面に注入されたボロン8の拡散領域を容易に制御することができる。さらに、レーザーパルスが極めて短い時間にトレンチ6の開口面から入射するため、読み出しゲート44や多層配線45が設けられた絶縁層35を比較的低温に保ったまま、トレンチ6の周面を加熱することができる。つまり、本実施形態では、読み出しゲート44や多層配線45に対して熱による悪影響を与えることなく、アニール処理を行うことができる。
レーザービーム70の照射を受けたボロン8は、P型のSi層34内においてトレンチ6の外面方向へ熱拡散し、図5の(c)に示すように、P型のSi領域50が形成される。このP型のSi領域50は、トレンチ6の外周面からP型のSi層34の界面までの距離Lが50〜400nm以内となるように形成される。つまり、本実施形態では、ボロン8の拡散を距離L内に収まるようにレーザーアニール処理条件が設定される。
このように、活性化されたボロン8を含むP型のSi領域50を、N型のSi領域39の側面に接触しないように形成することで、N型のSi領域39の受光領域の低減を抑えている。
また、P型のSi領域50は、トレンチ6の外周面から僅かに離れて、トレンチ6の外周面を覆うように形成してもよい。つまり、トレンチ6の外周面とP型のSi領域50の界面との間にはP型のSi層34が存在しており、このP型のSi層34にダングリングボンドに起因して発生した電子をP型のSi領域50でブロックする形で閉じ込めてもよい。このような構成にしても、ダングリングボンドに起因して発生した電子がトレンチ6からN型のSi領域39へ流れ込むおそれがないので、暗電流の発生を抑制することができる。
なお、P型のSi領域50は、図5の(c)に示すようにトレンチ6の外周面を全て覆い囲むように形成される場合に限られず、独立したP型のSi領域を複数形成し、この複数のP型のSi領域でトレンチ6の外周面を囲むようにしてもよい。このような構成にしても、同様に暗電流の発生を抑制することができる。
続いて、図6の(a)に示すように、P型のSi領域50によって外周面が被覆されたトレンチ6の内部へ、例えば、CVD(Chemical Vapor Deposition)を用いてシリコン酸化物等の絶縁部材42を埋め込み、素子分離領域43を形成する。これにより光電変換素子40同士が電気的に素子分離される。
なお、P型のSi領域50によって外周面が被覆されたトレンチ6の内周面に、CVDやスパッタ等を用いてシリコン酸化物等の絶縁膜を形成した後、絶縁膜によって内周面が被覆されたトレンチ6の内部に、例えばCVDを用いてアルミ等の遮光部材を埋め込んでもよい。これにより光電変換素子40同士が電気的および光学的に素子分離される。
次に、図6の(b)に示すように、P型のSi層34の上面に、例えば、CVDを用い、酸化Siを積層することによって保護膜38を形成し、図6の(c)に示すように、光電変換素子40上における保護膜38を選択的に除去する。
そして、図6の(c)に示すように、保護膜38が選択的に除去されてできた開口の内部へ、例えば、CVDを用い、窒化Siを積層することによって、導波路33を形成する。この後、導波路33の上面にカラーフィルタ32およびマイクロレンズ31を順次形成することによって、図3に示す画素アレイ23が形成される。
このように、本実施形態では、トレンチ6の外周面にボロン8をドーピングした後、レーザーアニール処理によってボロン8を拡散させて、トレンチ6の外周面を覆うようにして活性化されたボロン8を含むP型のSi領域50が形成される。
かかる形成によりP型のSi領域50内の活性化されたボロンがトレンチ6の外周面でダングリングボンドに起因して発生した電子を効果的に捕捉することができる。そのため、ダングリングボンドに起因して発生した電子がトレンチ6からN型のSi領域39へ流れ込むおそれがないので、暗電流の発生を抑制することができる。
したがって、本実施形態で製造された固体撮像装置14では、周辺回路22によって画素信号が読み出される際に、画素アレイ23から周辺回路22への暗電流の流れ込みがきわめて少ないので、撮像画像中に白傷が現れるといった問題の発生を抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、イオン注入装置を用いて、トレンチ6の外周面にボロン8をドーピングさせたが、プラズマドーピング装置を用いて、トレンチ6の外周面にボロン8をドーピングさせてもよい。
また、これまで、実施形態に係るイメージセンサ20が裏面照射型のイメージセンサである場合について説明したが、上記した光電変換素子40および素子分離領域43の構成は、表面照射型のイメージセンサに採用することができる。
図7は、実施形態に係る光電変換素子40および素子分離領域43の構成を表面照射型のイメージセンサに採用した場合の説明図である。図7には、表面照射型のイメージセンサにおける画素アレイ23aの模式的な断面の一部を示している。なお、図7に示す構成要素のうち、図3に示す構成要素と同様の機能を有する構成要素については、図3に示す符号と同一の符号を付することにより、その説明を省略する。
図7に示すように、画素アレイ23aは、P型のSi層34が半導体基板4上に設けられる点、および、読み出しゲート44や多層配線45が設けられる絶縁層35がP型のSi層34の受光面(上面)側に配置される点を除き、図3に示す画素アレイ23と同様の構成である。
このように、実施形態に係る光電変換素子40および素子分離領域43の構成を表面照射型のイメージセンサに採用する場合にも、光電変換素子40および素子分離領域43の形成方法および構成は、図3に示す画素アレイ23と同様である。
したがって、図7に示す画素アレイ23aにおいても活性化されたボロン8を含むP型のSi領域50を備えるため、周辺回路22によって画素信号が読み出される際に、画素アレイ23から周辺回路22への暗電流の流れ込みがきわめて少なくなり、撮像画像中に白傷が現れるといった問題の発生を抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、第1導電型をP型、第2導電型をN型としているが、第1導電型をN型、第2導電型をP型として、トレンチの外周面を覆うようにあるいは囲むようにN型のSi領域を形成するようにしてもよい。
この場合、N型のSi層は、例えば、リン(P)などのN型の不純物がドープされたSiをエピタキシャル成長させて形成される。また、活性化されたN型の不純物を含むN型のSi領域は、トレンチの外周面にN型の不純物、例えば、リン(P)をドーピングした後、レーザーアニール処理によってリンを拡散させることで形成される。
このように、トレンチの外周面にリンをドーピングした後、レーザーアニール処理によってリンを拡散させて、トレンチの外周面を覆うようにして活性化されたリンを含むN型のSi領域を形成することで、N型のSi領域内の活性化されたリンがトレンチの外周面にダングリングボンドに起因して発生した電荷を効果的に捕捉し、暗電流の発生を抑制することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 デジタルカメラ、 11 カメラモジュール、 12 後段処理部、 13 撮像光学系、 14 固体撮像装置、 15 ISP、 16 記憶部、 17 表示部、 20 イメージセンサ、 21 信号処理回路、 22 周辺回路、 23 画素アレイ、 24 垂直シフトレジスタ、 25 タイミング制御部、 26 CDS、 27 ADC、 28 ラインメモリ、 31 マイクロレンズ、 32 カラーフィルタ、 33 導波路、 34 P型のSi層、 35 絶縁層、 36 接着層、 37 支持基板、 38 保護膜、 39 N型のSi領域、 4 半導体基板、 40 光電変換素子、 42 絶縁部材、 43 素子分離領域、 44 読み出しゲート、 45 多層配線、 50 P型のSi領域、 6 トレンチ、 60 イオンビーム、 70 レーザービーム、8 不純物(B)
Claims (5)
- 第1導電型の半導体層と、前記半導体層に行列状に2次元配列される第2導電型の半導体領域とによって形成され、入射光を電荷に光電変換して蓄積する複数の光電変換素子と、
隣接する前記光電変換素子間に形成され、前記第1導電型の半導体層の表面から深さ方向に向けて形成されたトレンチと、
前記トレンチの外周面を囲むように設けられ、活性化された第1導電型の不純物を含む第1導電型の半導体領域と
を備えることを特徴とする固体撮像装置。 - 前記第1導電型の半導体領域内の不純物は、レーザーアニール処理によって活性化されることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
- 前記第1導電型の半導体領域は、前記第1導電型の半導体層よりも不純物濃度が高いことを特徴とする請求項1または2に記載の固体撮像装置。
- 第1導電型の半導体層に第2導電型の半導体領域を行列状に2次元配列することによって複数の光電変換素子を形成する工程と、
隣接する前記光電変換素子間に、前記第1導電型の半導体層の表面から深さ方向に向かってトレンチを形成する工程と、
活性化された第1導電型の不純物を含む第1導電型の半導体領域を、前記トレンチの外周面を囲むように形成する工程と
を含むことを特徴とする固体撮像装置の製造方法。 - 前記トレンチの外周面を囲むように第1導電型の不純物を注入し、当該不純物をレーザーアニール処理により活性化することによって前記第1導電型の半導体領域を形成する工程と
を含むことを特徴とする請求項4に記載の固体撮像装置の製造方法。
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