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JP2015061373A - 車両の充電制御装置 - Google Patents

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Takuro Kikuchi
卓郎 菊池
英寛 野村
Hidehiro Nomura
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Abstract

【課題】リレーの動作回数を減少させることができる車両の充電制御装置を提供する。
【解決手段】ECU20は、IC12に保持される電力情報を取得してから再起動するまでのスリープ状態の間に、取得されたCPLT発信停止履歴のうち、停止された停止履歴がIC12に保持されているか否かを判定する。保持されている場合は、CCIDリレー70を接続する。ECU20は、停止履歴がIC12に保持されていない場合、充電開始判断の処理を行なう。ECU20は、再起動時に情報信号が停止した履歴がIC12になければ、CCIDリレー70を接続せずに、経路の遮断状態を維持したまま、充電時間を算出し、充電経路遮断リレーの動作回数を減少させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の充電制御に関し、特に車両外部の電源から供給される電力により車両に搭載された蓄電装置を充電する車両の充電制御装置に関する。
従来、車両に搭載された蓄電池に、車両外部の電源(以下、外部電源とも称する)から電力を供給して充電する充電制御装置が知られている(特許文献1:特開2009−171733号公報参照)。
このような車両の充電制御装置では、車両外部の電源側にコントロールパイロット回路が設けられている。
コントロールパイロット回路は、充電ケーブルを経由して車両に電力を供給する外部電源に関する電力情報のうち、定格電流値などを識別可能なパイロット信号を用いて車両の充電制御部に通知する。車両の充電制御部では、充電開始までの放置中に定期的にシステムを起動させ、電池の残存容量SOCや電池温度などを検出し、パイロット信号で得られた電力情報に基づいて、充電開始時間および充電時間を決定する。
特開2009−171733号公報
このように構成された従来の車両の充電制御装置では、定期的にシステムを起動し、その都度、充電にかかる時間を充電制御部で計算し直している。このため、コントロールパイロット回路側に設けられたリレーの動作回数は、再起動の回数の増加に伴って増加してしまうといった問題があった。
この発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、その目的はリレーの動作回数を減少させることができる車両の充電制御装置を提供することである。
本発明による車両の充電制御装置は、車両の外部の電源から車両までの経路に介挿される充電経路遮断リレーを含む充電ケーブルのコネクタと接続可能に構成された充電接続部と、充電接続部で受電した電力により車両に搭載された蓄電装置を充電するための充電器と、充電ケーブルを経由した電源および充電接続部の間の電気的な接続が維持されている間、充電ケーブル側から車両側へ連続的に伝送される情報信号に基づいて、充電器による蓄電装置への充電を制御する充電制御部とを備える。
充電制御部は、情報信号に乗せて伝送される、電源からの給電に関する電力情報に基づいて、充電器による蓄電装置の充電の際の充電条件を設定して、充電条件に応じて充電器を制御するように構成され、かつ、電力情報を一旦取得してから充電経路遮断リレーの遮断を伴ってスリープ状態に移行し、スリープ状態から再起動する際に、スリープ状態の間に情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、充電経路遮断リレーの遮断を維持したままスリープ状態に移行する前に取得した電力情報に基づいて、充電条件を設定する。
本発明によれば、充電制御部がスリープ状態から再起動する際に、情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、充電経路遮断リレーによる経路の遮断を維持したまま、スリープ状態に移行する前に取得した電力情報に基づいて、充電条件を設定する。
充電条件の設定は、経路を再接続しなくても、供給されている電力の電力情報に応じて変更されて、充電経路遮断リレーの動作回数を減少させることができる。
本発明の実施の形態に従う車両の充電制御装置の構成を説明するブロック図である。 図1の車両の充電制御装置の動作を説明するフローチャートである。
以下において、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1は、本発明の実施の形態に従う車両の充電制御装置の構成を説明するブロック図である。以下の実施の形態では車両100が電気自動車である場合について説明するが、本発明の車両100は、例えばハイブリッド車両など、電気自動車以外であってもよく、電動車両であれば電気自動車に限定されない。
図1を参照して、車両100は、充電器10と、制御部20(以下、ECU20ともいう)と、電池パック30と、PCU40とを備える。
また、車両100の充電器10は、充電接続部に該当する充電ポート11と、充電器10に内蔵されたIC12とを備える。充電ケーブル200のケーブルコード14の先端にはコネクタ210が設けられている。充電ポート11は、車両100の外部からこのコネクタ210が装着可能であり、これにより両者は電気的に接続される。
この充電システムでは、コネクタ210による充電ポート11への接続で、充電ケーブル200は、外部電源300から車両100までの経路に介挿されて、充電ケーブル200を経由した外部電源300と充電ポート11との間の電気的な接続が維持される。
電気的な接続が維持されている間、外部電源300からの電力が車両100の充電ポート11で受電されて充電器10に供給される。そして、充電ポート11で受電した電力により、充電器10は、車両100に搭載された電池パック30の蓄電池31を充電するように構成されている。
充電ケーブル200には、コントロールユニット220が設けられている。コントロールユニット220は、外部電源300の電力が充電ケーブル200を経由して供給される際に、図示しない発振機などから連続的に伝送されるコントロールパイロット信号CPLT(以下、CPLT信号とも記す)を車両100側に向けて出力する。
また、コントロールユニット220には、CCIDリレー70が設けられている。CCIDリレー70は、充電ケーブル200の装着時に外部電源300から車両100までの経路に介装されるように設けられている。すなわち、充電経路遮断リレーに該当して、開閉動作に伴って経路を接続/遮断することにより外部電源300から充電器10へ供給される電力を遮断することができる。
また、この実施の形態の充電器10内には、IC12が設けられている。IC12は保持部に該当して、信号線15から情報信号に該当するCPLT信号を受信して、発信停止履歴を保持可能とする機能を有するように構成されている。この実施の形態では、IC12と充電ケーブル200との間を結ぶ信号線15を通じて送信されたCPLT信号は、充電器10内を経由してECU20に送られる際に、IC12により電力情報が取得される。すなわち、IC12は、保持部に該当して、取得した電力情報の発信停止履歴を保持可能に構成されている。
CPLT信号には、充電ケーブル200側から電力系統の状態、たとえば充電時間の計算に用いる定格電流の電圧値、たとえば100Vおよび200Vの何れであるかなどの電力情報が乗せられる。
この実施の形態のIC12は、充電時間の計算を行なう制御部20とは別体で構成される充電器10内に設けられている。
また、この実施の形態のIC12は、充電ケーブル200からECU20へ送信されるCPLT信号が充電器10内を通過する際に、電力情報の発信停止履歴をこのCPLT信号から取得して、履歴として保持される。そして、制御部20が待機状態であるスリープ状態となっても、別体で設けられた充電器10内のIC12は、通過したCPLT信号の発信停止履歴を記憶し続け、ECU20が再起動する際に、この発信停止履歴を読出し可能としている。
この実施の形態の保持部は、IC12によって構成されているが、特にこれに限らず、電力情報をこのCPLT信号から取得して、発信停止履歴として保持するものであれば、たとえばメモリなどの他の電子部品であってもよい。なお、IC12が設けられる箇所は、充電器10内に限定されるものではなく、ECU20に接続される信号線15が経由する箇所であれば車両100のいずれの部分であってもよい。
ECU20は制御部に該当する。ECU20には、図示しないタイマが設けられている。タイマはタイマ充電を行なう際の充電の開始や、充電開始から充電終了までの時間の計算またはカウントなどに用いられる。たとえば、ECU20は、電力系統からの情報や蓄電池31の残存容量SOCまたは蓄電池31の温度に応じて必要とされる充電電力量を算出する。そして、電力情報に基づいて、充電電力量から充電条件の1つとしての充電時間を演算する。充電条件としては、この他にも例えば充電開始時刻、充電終了時刻などがある。
そして、ECU20は、演算により求められた充電時間と、充電を開始する時刻とを設定して、これらの充電条件に応じて充電器10による蓄電池31への充電を制御する。タイマ充電では、スリープ状態と起動状態との間で一定周期で行なわれる移行のうち、スリープ状態から再起動されて起動状態となる移行時に、充電開始判断の条件を用いて、充電開始の判断が行なわれる。
この実施の形態の車両100は、図1に示すように充電器10と蓄電装置としての電池パック30との間を結ぶ充電経路80に電圧センサ81、サブDC/DCコンバータ83が設けられている。
また、この実施の形態の電池パック30には、蓄電池31に加えて、充電リレーCHRと、システムメインリレーSMRとが含まれている。この実施の形態では、蓄電池31としてリチウムイオン電池を用いているが、たとえば、ニッケル水素電池などでもよく、充放電可能な二次電池またはキャパシタであればどのような種類の蓄電池であってもよい。また、電池パック30は、構造上、充電リレーCHRまたは、システムメインリレーSMRと一体に形成されているが、特にこれに限らず、単体のリチウムイオン電池またはニッケル水素電池などにより構成されてもよい。
この電池パック30では、充電リレーCHRと、システムメインリレーSMRとが、共通の抵抗Rを介して蓄電池31に接続されている。システムメインリレーSMRとPCU40との間を結ぶ経路90には、メインDC/DCコンバータ91と、負荷としてのA/C93と、電圧センサ95とが設けられている。PCU40には、さらに図示しない駆動用回転電機などの負荷が接続されている。
また、各電圧センサ81,95は、経路80,90内の電圧の値を検出してそれぞれECU20に送信する。ECU20は、これらの検出値を用いてCCIDリレー70と、メインDC/DCコンバータ91と、サブDC/DCコンバータ83と、システムメインリレーSMRと、充電リレーCHRとに制御信号を出力する。
充電リレーCHRは、ECU20からの制御信号に応じて充電器10と蓄電池31との間の経路の遮断/接続を行なう。システムメインリレーSMRは、ECU20からの制御信号に応じて蓄電池31とPCU40との間の遮断/接続を行なう。
また、ECU20から出力される制御信号に応答して駆動されるメインDC/DCコンバータ91と、サブDC/DCコンバータ83とは、蓄電池31との間の接続/切断がそれぞれシステムメインリレーSMRと充電リレーCHRとにより行なわれる。
そして、電力情報を一旦取得してからCCIDリレー70の遮断を伴って、ECU20はスリープ状態に移行し、スリープ状態からECU20が再起動する際に、スリープ状態の間に情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、CCIDリレー70の遮断を維持したままスリープ状態に移行する前に取得した電力情報に基づいて、充電条件を設定する。
図2は、図1の車両の充電制御装置の動作を説明するフローチャートである。
図1を参照しつつ図2に沿って、この充電システムで行なわれる充電制御について説明すると、ステップS1では、この車両100の充電制御装置にタイマ充電が設定された状態で、車両100の充電ポート11にコネクタ210が装着されると、充電ケーブル200を経由した外部電源300および充電ポート11の間が電気的に接続されてECU20が起動する。このECU20の起動によってECU20に制御される充電システムが起動する。
ステップS2では、ECU20からの制御信号によってCCIDリレー70が一旦接続される。
ステップS3では、外部電源300に充電ケーブル200が接続されると、外部電源300から供給される電力に応じて調整されたCPLT信号が生成される。CPLT信号は、充電ケーブル200のコントロールユニット220から出力されて、車両100側に接続された信号線15によって伝送される。信号線15から車両側に入力されたCPLT信号は、充電器10内を経由してからECU20へ送信される。CPLT信号は、充電器10内を経由する際、充電器10に内蔵されたIC12によって取得されて、IC12に発信停止履歴として記憶、保持される。
ステップS3で取得された電力情報は、ステップS4でECU20により充電条件の算出に用いられる。充電条件の算出では、定格電流の電圧値(100Vor200V)などの電力情報が取得されて、この電力情報に基づいて充電時間が演算される。
ステップS5では、ECU20により充電開始の判断が行なわれる。充電開始の時刻の設定は、CCIDリレー70の接続制御を一旦行なって取得された電力情報、電池の残存容量SOC、タイマ情報や電池温度などの電池パック30の情報に基づいて行なわれる。すなわち、ECU20は、充電開始時間および電力情報から算出された充電時間に基づいて、直ちに充電を開始するか否かを判断する。
ステップS5では、ECU20が充電を開始すると判断した場合(ステップS5でYES)、ECU20は、ステップS6に処理を進める。またステップS5で、ECU20が充電を開始しないと判断した場合(ステップS5でNO)、ECU20は、ステップS9に処理を進める。
ステップS6では、CCIDリレー70が未接続か否かが確認される。ステップS6で、CCIDリレー70が未接続である場合(ステップS5でYES)は、ECU20は、ステップS7に処理を進める。
ステップS6で、CCIDリレー70が未接続でない、すなわち接続されている場合(ステップS6でNO)は、ECU20は、ステップS8に処理を進め、充電を開始する。
一方、充電を開始しないと判断した場合、待機時間を抑制するためにECU20を定期的にスリープするための一連の処理が実行される。ステップS9で、CCIDリレー70は、ECU20によりOFF制御されて遮断される。ステップS10では、ECU20のスリープ状態への移行に伴って、スリープ状態に移行する。スリープ状態では、ECU20が再起動されるまで待機している。
ステップS11では、ECU20によって予め設定された所定時間Tが経過したか否かが判定される。所定時間Tは、スリープの周期に相当し、例えば数分から数時間などで事前に設定されるのが好ましい。ECU20は、所定時間Tが経過した場合(ステップS11でYES)は、ステップS12に処理を進め、所定時間Tが経過していない場合(ステップS11でNO)は、ステップS11の処理を繰り返す。
ステップS12では、所定時間Tの経過後、ECU20はタイマ起動により再起動されて、処理をステップS13に進める。
ステップS13では、ECU20がIC12によって、取得された情報信号を用いて判定を行なう。情報信号は、スリープ状態の間にIC12に保持されたCPLT信号を参照して、CPLT発信停止履歴の中に、停止された停止履歴があるか否かによって判定される。
停止履歴がIC12に保持されている場合(ステップS13でYES)は、外部電源300が変更された可能性があるので、ECU20が処理をステップS2に戻して、CCIDリレー70を接続する。
この実施の形態では、ECU20は、スリープ状態から再起動する際、電力情報を前回取得してから今回再起動されるまでの間に情報信号の伝送が停止したか否かの判定は、発信が停止された停止履歴がIC12に保持されているか否かを参照している。このため外部電源が変更された場合は、停止履歴があることにより判定できる。
ECU20は、停止履歴がIC12に保持されていない場合(ステップS13でNO)、ステップS4に進めて充電開始判断の処理を行なう。
そして、再起動時に充電状態通知信号の停止した履歴がIC12になければ、外部電源300の変更がないと判断できる。また、CCIDリレー70を接続せずに、経路の遮断状態を維持したまま、充電時間を算出する。すなわち、ECU20は、今回再起動されるまでのスリープ状態中に情報信号の伝送が停止していない場合には、停止履歴はなく、外部の電源が不変で、同じ電力条件で充電可能な電力が供給可能であると判断できる。
このため、ECU20は、CCIDリレー70によって遮断された経路の状態を遮断したままとして、前回取得された電力情報に基づいて、充電器10による電池パック30の充電の際の充電条件を算出できる。
このように、この充電システムでは、ECU20を再起動する度に、CCIDリレー70を接続しなくてもよい。したがって充電に用いられる経路を遮断するCCIDリレー70の動作回数を減少させることができる。
上述してきたように、本実施の形態は、車両100の外部の外部電源300から車両100までの経路に介挿されるCCIDリレー70を含む充電ケーブル200のコネクタ210と接続可能に構成された充電ポート11と、充電ポート11で受電した電力により車両100に搭載された電池パック30を充電するための充電器10と、充電ケーブル200を経由した外部電源300および充電ポート11の間の電気的な接続が維持されている間、充電ケーブル200側から車両100側へ連続的に伝送されるCPLT信号に基づいて、充電器10による電池パック30への充電を制御するECU20とを備える。
ECU20は、情報信号に乗せて伝送される、外部電源300からの給電に関する電力情報に基づいて、充電器10による電池パック30の充電の際の充電条件を設定して、充電条件に応じて充電器10を制御するように構成され、かつ、電力情報を一旦取得してからCCIDリレー70の遮断を伴ってスリープ状態に移行し、スリープ状態から再起動する際に、スリープ状態の間に情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、CCIDリレー70の遮断を維持したままスリープ状態に移行する前に取得した電力情報に基づいて、充電条件を設定する。
ECU20がスリープ状態から再起動する際に、情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、CCIDリレー70による経路の遮断を維持したまま、スリープ状態に移行する前に取得した電力情報に基づいて、充電条件を設定する。
充電条件の設定は、経路を再接続しなくても、供給されている電力の電力情報に応じて変更されて、充電経路遮断リレーの動作回数を減少させることができる。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 充電器、11 充電ポート、12 IC、14 ケーブルコード、15 信号線、20 ECU、30 電池パック、31 蓄電池、70 CCIDリレー、80 充電経路、81,95 電圧センサ、83 サブDC/DCコンバータ、91 メインDC/DCコンバータ、90 経路、100 車両、200 充電ケーブル、210 コネクタ、220 コントロールユニット、300 外部電源、CHR 充電リレー、R 抵抗、SMR システムメインリレー。

Claims (1)

  1. 車両の外部の電源から前記車両までの経路に介挿される充電経路遮断リレーを含む充電ケーブルのコネクタと接続可能に構成された充電接続部と、
    前記充電接続部で受電した電力により前記車両に搭載された蓄電装置を充電するための充電器と、
    前記充電ケーブルを経由した前記電源および前記充電接続部の間の電気的な接続が維持されている間、充電ケーブル側から車両側へ連続的に伝送される情報信号に基づいて、前記充電器による前記蓄電装置への充電を制御する充電制御部とを備え、
    前記充電制御部は、
    前記情報信号に乗せて伝送される、前記電源からの給電に関する電力情報に基づいて、前記充電器による前記蓄電装置の充電の際の充電条件を設定して、当該充電条件に応じて前記充電器を制御するように構成され、かつ、
    前記電力情報を一旦取得してから前記充電経路遮断リレーの遮断を伴ってスリープ状態に移行し、当該スリープ状態から再起動する際に、当該スリープ状態の間に前記情報信号の伝送が連続的に継続されているときには、前記充電経路遮断リレーの遮断を維持したまま前記スリープ状態に移行する前に取得した前記電力情報に基づいて、前記充電条件を設定する、車両の充電制御装置。
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