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JP2014100520A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】新たなハードウェアを設けることなく、保留が0個となる図柄変動においてその状況に応じた演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供する。
【解決手段】特別図柄変動を開始する際に、主制御基板から演出制御基板に対して保留減算コマンド(第1特定コマンド)を送信するように構成され、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルを含み、演出抽選手段は、所定の遊技中断時推定期間中は、残り1つの保留記憶に基づく図柄変動である無保留時図柄変動に対して遊技中断時用演出抽選テーブルを用いて演出態様を選択するように構成され、遊技中断時推定期間は、演出制御基板32が、無保留時図柄変動の開始時に主制御基板31から送信された保留減算コマンドを受信することに基づいて開始されるように構成する。
【選択図】図7

Description

本発明は、図柄変動に関する演出態様を、例えば保留個数に応じた振り分け率に基づいて選択するように構成された弾球遊技機に関するものである。
例えばパチンコ機では、図柄変動中にその図柄変動結果に関する予告等の演出を実行するように構成されているものが一般的であるが、その予告演出等を行う場合の演出態様の選択は、図柄変動開始時の保留個数に応じた選択テーブルを用いて行われる場合がある。
この種の従来のパチンコ機では、例えば保留が0個となる図柄変動では常に保留0個に対応する選択テーブルに基づいて演出態様が選択される。しかしながら、保留0個となる図柄変動には、客待ちデモ状態からの図柄変動と、保留が順次消化されて0個となるときの図柄変動とが含まれており、前者は新たな遊技者によって遊技が開始されたことが想定され、後者は遊技を終了しようとする遊技者が発射操作を停止していることが想定されることから、これらについて同じ選択テーブルを用いて演出態様を選択する場合には各状況にそぐわない演出態様が実行されてしまう可能性がある。
ここで、保留0個となる図柄変動が、客待ちデモ状態からの図柄変動であるか、保留が順次消化されて0個となるときの図柄変動であるかの判別は、例えば特許文献1に記載の発明のように、遊技球の発射を検知する遊技球発射検知手段を搭載し、その検知情報に基づいて遊技者が発射操作を停止したか否かを判断することによりある程度可能である。
特開2007−89740号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明のように遊技球の発射を検知することにより、保留0個となる図柄変動が客待ちデモ状態からの図柄変動であるか、保留が順次消化されて0個となるときの図柄変動であるかの判別を行う場合には、遊技球発射検知手段という新たなハードウェアを搭載する必要があり、しかもその検知結果に基づいて複雑な制御を行う必要があるという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、遊技球発射検知手段等の新たなハードウェアを設けることなく、保留が0個となる図柄変動においてその状況に応じた演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の発明は、主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際に、前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して第1特定コマンドを送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技中断時推定期間中は、前記保留記憶手段53に記憶されている残り1つの前記図柄変動情報に基づく図柄変動である無保留時図柄変動に対して前記遊技中断時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技中断時推定期間は、前記演出制御基板32が、前記無保留時図柄変動の開始時に前記主制御基板31から送信された前記第1特定コマンドを受信することに基づいて開始されるように構成されているものである。
ここで、前記遊技中断時推定期間は、前記演出制御基板32が前記主制御基板31から前記無保留時図柄変動の開始時に送信された前記第1特定コマンドを受信した時点から所定時間経過後、又は同第1特定コマンドを所定回数受信後に開始されるように構成することが望ましい。また、前記遊技中断時推定期間は、その期間中に前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が所定個数に達した時点で終了するように構成することが望ましい。更に、前記遊技中断時用演出抽選テーブルは、遊技を中断しようとしている遊技者にふさわしくない演出態様が選択されない設定とすることが望ましい。
また第2の発明は、主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄変動情報に基づく図柄変動が終了し且つその時点で前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である場合に、前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して特定コマンドを送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技開始時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技開始時推定期間中は前記遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技開始時推定期間は、前記演出制御基板32が前記主制御基板31から前記特定コマンドを受信した後、前記図柄表示手段23による変動が行われることなく所定時間経過した時点で開始されると共にその期間中に図柄変動が開始されることに基づいて終了するように構成されているものである。
ここで、前記遊技開始時用演出抽選テーブルは、新たに遊技を開始する遊技者にふさわしくない演出態様が選択されない設定とすることが望ましい。
また第3の発明は、主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際に第1特定コマンドを、前記保留記憶手段53に記憶されている残り1つの前記図柄変動情報に基づく図柄変動である無保留時図柄変動が終了し且つその時点で前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である場合に第2特定コマンドを、夫々前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルと遊技開始時用演出抽選テーブルとを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技中断時推定期間中は前記遊技中断時用演出抽選テーブルを、所定の遊技開始時推定期間中は前記遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて前記無保留時図柄変動に対して前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技中断時推定期間は、前記演出制御基板32が、前記無保留時図柄変動の開始時に前記主制御基板31から送信された前記第1特定コマンドを受信することに基づいて開始され、前記遊技開始時推定期間は、前記演出制御基板32が前記主制御基板31から前記第2特定コマンドを受信することに基づいて開始されるように構成されているものである。
ここで、前記遊技中断時推定期間は、前記遊技開始時推定期間の開始により終了するように構成することが望ましい。
また、前記演出抽選テーブルは遊技継続時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技継続時推定期間中は前記無保留時図柄変動に対して前記遊技継続時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技継続時推定期間は前記遊技開始時推定期間の終了によって開始されるように構成してもよいし、前記遊技中断時推定期間が前記遊技開始時推定期間の開始以外の理由により終了した場合には前記遊技継続時推定期間が開始されるように構成してもよい。
本発明によれば、遊技球発射検知手段等の新たなハードウェアを設けることなく、保留が0個となる図柄変動においてその状況に応じた演出を行うことが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係るパチンコ機の全体斜視図である。 同パチンコ機の遊技盤の正面図である。 同パチンコ機の制御系のブロック図である。 同パチンコ機の保留減算コマンド及び保留増加コマンドの一例を示す図である。 同パチンコ機の図柄指定コマンド受信時処理のフローチャートである。 同パチンコ機の遊技開始時用、遊技中断時用、遊技継続時用の各演出選択テーブルの一例を示す図である。 同パチンコ機の遊技開始時推定期間、遊技中断時推定期間、遊技継続時推定期間の開始条件及び終了条件の一例を示す図である。 同パチンコ機の特別図柄変動及びそれに関連して送信されるコマンドと推定期間の遷移の一例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るパチンコ機の遊技開始時推定期間、遊技中断時推定期間、遊技継続時推定期間の開始条件及び終了条件の一例を示す図である。 同パチンコ機の特別図柄変動及びそれに関連して送信されるコマンドと推定期間の遷移の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述する。図1〜図8は本発明をパチンコ機に採用した第1の実施形態を例示している。図1において、遊技機本体1は、矩形状の外枠2と、この外枠2の前側に開閉自在に枢着された前枠3とを備えている。前枠3の前側には、ガラス扉4と前面板5とが上下に配置され、前枠3に開閉自在に枢支されている。前面板5には、その前側に、発射手段(図示省略)に供給するための遊技球を貯留する貯留皿6、発射手段を作動させるための発射ハンドル7等が設けられている。
ガラス扉4の後側には、図2に示す遊技盤11が前枠3に対して例えば前側から着脱自在に装着されている。遊技盤11の前面側には、発射手段から発射された遊技球を案内するガイドレール12が環状に装着されると共に、そのガイドレール12の内側の遊技領域13に、センターケース14、普通図柄始動手段15、特別図柄始動手段16、大入賞手段17、普通入賞手段18等の各種遊技部品が配置されている。
センターケース14には、液晶表示手段21の他、普通図柄表示手段22、特別図柄表示手段23、普通保留個数表示手段24等が設けられている。液晶表示手段21は、図柄演出表示手段25、特別保留個数表示手段26等を構成している。
普通図柄表示手段22は、普通図柄を変動表示するためのもので、例えば「○」「×」の2種類の普通図柄に対応する2個の発光体(例えばLED)により構成されており、通過ゲート等よりなる普通図柄始動手段15が遊技球を検出することを条件にそれら2つの発光体が所定時間交互に点滅して、普通図柄始動手段15による遊技球検出時に取得された当たり判定乱数値が予め定められた当たり判定値と一致する場合には当たり態様に対応する「○」側の発光体が発光した状態で、それ以外の場合には外れ態様に対応する「×」側の発光体が発光した状態で、点滅が終了するようになっている。
また、普通図柄表示手段22の変動表示中、又は後述する普通利益状態中に普通図柄始動手段15が遊技球を検出した場合には、その検出時に取得された当たり判定乱数値が予め定められた上限保留個数、例えば4個を限度として記憶されると共に、例えば上限保留個数と同数の発光体よりなる普通保留個数表示手段24がその発光個数により当たり判定乱数値の記憶個数(以下、普通保留個数という)を表示して、その時点での普通保留個数を遊技者に報知するようになっている。
特別図柄始動手段16は、特別図柄表示手段23による図柄変動を開始させるためのもので、上下2つの特別始動口27a,27bと、下特別始動口27bを開閉する開閉手段28とを備え、例えばセンターケース14の下側に配置されている。
上特別始動口27aは、開閉手段等を有しない非作動式入賞口である。下特別始動口27bは、開閉手段28により遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに切り換え可能な作動式入賞口で、普通図柄表示手段22の変動後の停止図柄が当たり態様となって普通利益状態が発生したときに、開閉手段28が所定時間、所定回数だけ閉状態から開状態に変化するように構成されている。
特別図柄表示手段(図柄表示手段)23は、1個又は複数個、例えば1個の特別図柄
(図柄)を変動表示可能な7セグメント式等の表示手段により構成されており、特別図柄始動手段16が遊技球を検出すること(所定の図柄始動条件が成立すること)、即ち上下2つの特別始動口27a,27bの何れかに遊技球が入賞することに基づいて特別図柄を所定時間変動表示して、特別始動口27a,27bへの入賞時に取得された大当たり判定乱数値が予め定められた大当たり判定値と一致する場合には所定の大当たり態様(特定態様)で、それ以外の場合には外れ態様で停止するようになっている。
特別図柄には、例えば大当たり態様及び外れ態様が夫々1又は複数種類ずつ設けられている。なお、それら各態様には夫々数字図柄等を割り当ててもよいし、遊技者がその特別図柄の種類を容易に区別できないように、任意の線や点の組み合わせのような特別な意味を持たない図柄を割り当ててもよい。
また、特別図柄の変動表示中、又は後述する特別利益状態中に特別始動口27a,27bに遊技球が入賞した場合には、その入賞時に取得された大当たり判定乱数値等が夫々所定の上限保留個数、例えば各4個を限度として記憶されると共に、特別保留個数表示手段26が大当たり判定乱数値の記憶個数(以下、特別保留個数という)を表示して、その時点での特別保留個数を遊技者に報知するようになっている。
図柄演出表示手段25は、例えば特別図柄表示手段23による特別図柄の変動に関する演出表示を行うもので、1個又は複数個、例えば左右方向に3個の演出図柄を例えば各種の演出画像と共に液晶表示手段21の表示画面21aに変動表示可能に構成されており、特別図柄始動手段16が遊技球を検出すること、即ち上下2つの特別始動口27a,27bの何れかに遊技球が入賞することを条件に特別図柄の変動開始と同時に所定の変動パターンに従って演出図柄の変動を開始すると共に、特別図柄の変動停止と同時に最終停止するように、演出図柄を左、右、中等の所定の順序で停止させるようになっている。
演出図柄には、例えば「0」〜「9」の10種類の数字図柄が用いられ、「6・6・6」「7・7・7」等、3つの図柄が全て同じ図柄で揃ったものが大当たり態様、少なくとも1つの図柄が異なるものが外れ態様となっている。なお、本実施形態では、特別図柄が大当たり態様となる場合には演出図柄も大当たり態様となり、特別図柄が外れ態様となる場合には演出図柄も外れ態様となるものとする。なお、図柄演出表示手段25は、特別図柄の変動内容とは直接関係のない演出を行う場合があってもよい。
演出図柄の変動パターンには、大きく分けて、リーチ状態を経ることなく外れ態様となる通常変動パターン、リーチ状態を経由して外れ態様となるリーチ外れ変動パターン、リーチ状態を経由して大当たり態様となるリーチ大当たり変動パターンがあり、更に変動時間の違い等によって夫々1又は複数種類用意されている。本実施形態では、便宜上、図6に示すように1種類の通常変動パターンと、ノーマルリーチ、スーパーリーチの2種類のリーチ外れ変動パターンと、同じくノーマルリーチ、スーパーリーチの2種類のリーチ大当たり変動パターンとの計5種類の変動パターンに簡略化している。
特別保留個数表示手段26は、例えば保留表示画像Xの表示個数により特別保留個数を表示するもので、表示画面21a上の所定部分、例えば下部側に特別保留個数分の保留表示画像Xを表示するようになっている。
大入賞手段17は、遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに切り換え可能な開閉板29を備えた開閉式入賞手段で、特別図柄表示手段23の変動後の特別図柄が大当たり態様となることに基づいて特別利益状態が発生したときに、開閉板29が所定の開放パターンに従って前側に開放して、その上に落下した遊技球を内部へと入賞させるようになっている。
図3は本パチンコ機の制御系のブロック図である。図3において、31は主制御基板、32は演出制御基板で、これら各制御基板31,32は、遊技盤11に装着されたセンターケース14、その他の複数個の遊技部品を裏側から一括して覆う裏カバーの裏側等、前枠3及び遊技盤11を含む遊技機本体1の裏側の適宜箇所に着脱自在に装着された基板ケースに夫々収納されている。なお、図3では演出制御基板32以外のサブ制御基板、例えば払い出し制御基板、液晶制御基板等については省略している。
主制御基板31は、遊技の進行を統括的に制御するもので、CPU,ROM,RAM等により構成される普通乱数作成処理手段41、普通始動口チェック処理手段42、普通乱数記憶手段43、普通図柄処理手段44、普通利益状態発生手段45、普通図柄表示制御手段46、特別乱数作成処理手段51、特別始動口チェック処理手段52、特別乱数記憶手段53、特別図柄処理手段54、特別利益状態発生手段55、特別図柄表示制御手段56、特別遊技状態発生手段57、コマンド送信手段58等を備えている。
普通乱数作成処理手段41は、変動後の普通図柄を当たり態様とするか否かの判定に用いる当たり判定乱数等を所定時間毎に繰り返し発生するように構成されている。普通始動口チェック処理手段42は、普通図柄始動手段15による遊技球の検出に基づく処理を行うもので、普通図柄始動手段15が遊技球を検出することに基づいて、普通乱数作成処理手段41で作成された当たり判定乱数値を1個取得し、その当たり判定乱数値を予め定められた上限保留個数(例えば4個)を限度として先入れ先出し式の普通乱数記憶手段43に記憶させるように構成されている。
普通図柄処理手段44は、普通図柄の変動表示に関する処理を行うもので、普通図柄表示手段22が変動表示可能な状態となり且つ普通乱数記憶手段43に1個以上の当たり判定乱数値が記憶されていること(普通保留個数が1以上であること)を条件に、普通乱数記憶手段43に記憶されている当たり判定乱数値の待ち行列からその先頭の当たり判定乱数値を取り出し、その当たり判定乱数値が予め定められた当たり判定値と一致するか否かに応じて当たり/外れの判定を行う当たり判定機能、当たり/外れの判定結果に基づいて普通図柄の変動後の停止図柄の種類を選択する普通停止図柄選択機能、普通図柄の変動時間を選択する変動時間選択機能等を備えている。
普通利益状態発生手段45は、特別図柄始動手段16の下特別始動口27bを例えば複数種類の開閉パターンの何れかに従って開状態に変化させる普通利益状態を発生させるもので、普通図柄処理手段44による判定結果が当たり判定となり、普通図柄表示手段22の変動後の停止図柄が当たり態様となったときに普通利益状態を発生させるようになっている。
普通図柄表示制御手段46は、普通図柄処理手段44による普通図柄処理に基づいて普通図柄表示手段22の表示制御を行うもので、普通図柄表示手段22が変動表示可能な状態となり且つ普通乱数記憶手段43に1個以上の当たり判定乱数値が記憶されていること(普通保留個数が1以上であること)を条件に普通図柄表示手段22による普通図柄の変動を開始させ、普通図柄処理手段44で選択された変動時間が経過することに基づいて、同じく普通図柄処理手段44で選択された停止図柄で普通図柄の変動を停止させるようになっている。
特別乱数作成処理手段51は、変動後の特別図柄を大当たり態様、外れ態様の何れにするかについての判定に用いる大当たり判定乱数の他、変動後の特別図柄が大当たり態様となる場合の停止図柄の選択に用いる大当たり図柄乱数、変動後の特別図柄が外れ態様となる場合の停止図柄の選択に用いる外れ図柄乱数、演出図柄の変動パターンの選択に用いる変動パターン乱数、その他の所定の乱数を繰り返し発生する特別乱数作成処理を行うように構成されている。
特別始動口チェック処理手段52は、特別図柄始動手段16への遊技球の入賞に基づく処理を行うもので、特別図柄始動手段16が遊技球を検出すること(所定の図柄始動条件が成立すること)、即ち特別始動口27a,27bに遊技球が入賞することに基づいて、特別乱数作成処理手段51で作成された大当たり判定乱数値及び大当たり図柄乱数値を1個ずつ取得し、それら大当たり判定乱数値及び大当たり図柄乱数値(図柄変動情報の一例)を予め定められた上限保留個数(例えば各4個)を限度として先入れ先出し式の特別乱数記憶手段(保留記憶手段)53に記憶させるように構成されている。
特別図柄処理手段54は、特別図柄の変動表示に関する処理を行うもので、特別図柄表示手段23が変動表示可能な状態となり且つ特別乱数記憶手段53に1個以上の大当たり判定乱数値が記憶されていること(特別保留個数が1以上であること)を条件に、特別乱数記憶手段53に記憶されている大当たり判定乱数値の待ち行列からその先頭の大当たり判定乱数値を取り出し、その大当たり判定乱数値が予め定められた大当たり判定値と一致するか否かに応じて大当たり/外れの判定を行う大当たり判定機能、大当たり/外れの判定結果と、特別乱数記憶手段53に大当たり判定乱数値と共に記憶されている大当たり図柄乱数値又は新たに取得された外れ図柄乱数値とに基づいて、特別図柄の変動後の停止図柄を選択する特別停止図柄選択機能、大当たり/外れの判定結果と、新たに取得された変動パターン乱数値とに基づいて、演出図柄の変動パターンを例えば図6に示す5種類の中から選択する変動パターン選択機能等を備えている。
特別利益状態発生手段(利益状態発生手段)55は、大入賞手段17を所定の開放パターンに従って開放する特別利益状態を発生させるもので、特別図柄処理手段54による大当たり/外れの判定結果が大当たり判定となり、特別図柄表示手段23による特別図柄の変動後の停止図柄が大当たり態様となることに基づいて特別利益状態を発生させるようになっている。本実施形態の開放パターンは、大入賞手段17の開放から所定時間(例えば28秒)経過するか、それまでに所定個数(例えば9個)の遊技球が入賞することを条件に大入賞手段17を閉鎖する動作を、所定ラウンド数(例えば15ラウンド)繰り返すように設定されているものとするが、複数種類の開放パターンを設け、例えば大当たり図柄乱数値に基づいてそれらの何れかを選択するように構成してもよい。
特別図柄表示制御手段(図柄表示制御手段)56は、特別図柄表示手段23の表示制御を行うもので、特別図柄処理手段54による特別図柄処理に基づいて、特別図柄表示手段23による特別図柄の変動を開始させると共に、選択された演出図柄の変動パターンに対応する変動時間が経過することに基づいて、選択された停止図柄で特別図柄の変動を停止させるようになっている。
特別遊技状態発生手段57は、特別利益状態発生後の所定期間に遊技者に有利な特別遊技状態を発生させるためのもので、例えば特別乱数記憶手段53に記憶された大当たり判定乱数値が大当たり判定値と一致した場合の大当たり図柄乱数値に応じて、時短状態と確変状態との何れかの特別遊技状態を発生させるように構成されている。
時短状態中は、特別図柄に関して特別図柄表示手段23の変動時間が通常変動時間よりも短い短縮変動時間に切り換えられる他、普通図柄に関して、当たり確率が通常確率から高確率へ、変動時間が通常変動時間から短縮変動時間へ、下特別始動口27bの開閉手段28の開閉パターンが通常開閉パターンから延長開閉パターンへ、夫々切り換えられるようになっている。なお、時短状態は、例えば特別利益状態終了後に開始され、その開始後に特別図柄が所定回数(例えば50回)変動するか、それまでに次の特別利益状態が開始された時点で終了するようになっている。
確変状態中は、それ以外の通常確率状態中よりも大当たり判定値の数が例えば1個から10個へ増加されることにより、特別図柄が大当たり態様となる確率が通常確率よりも高い高確率に切り換えられると共に、例えば時短状態と同様の処理も併せて行われるようになっている。なお、確変状態は、例えば特別利益状態終了後に開始され、次の特別利益状態が開始された時点で終了するようになっている。
コマンド送信手段58は、所定の制御コマンドを一方向通信により演出制御基板32等のサブ制御基板側に送信して制御指令を与えるためのもので、特別図柄処理手段54による特別図柄処理に基づいて、特別図柄の変動開始時に、特別保留個数の減算を指定する保留減算コマンド(第1特定コマンド)、演出図柄の変動パターンを指定する変動パターンコマンド(変動開始コマンド)、特別図柄の停止図柄を指定する図柄指定コマンドをこの順序で演出制御基板32に送信し、特別図柄の変動終了時に演出図柄の変動停止を指示する変動停止コマンドを演出制御基板32に送信する機能、特別保留個数の増加時にその増加後の特別保留個数を指定する保留増加コマンドを演出制御基板32に送信する機能、特別図柄表示手段23による図柄変動が終了し且つその時点で特別保留個数が0である場合に客待ちデモコマンド(第2特定コマンド)を演出制御基板32に送信する機能等を備えている。
本実施形態では、図4に示すように、保留増加コマンドは増加後の特別保留個数等(ここでは1〜4個)に応じて複数種類(ここでは4種類)設けられており、また保留減算コマンドについても、減算後の特別保留個数等(ここでは0〜3個)に応じて複数種類(ここでは4種類)設けられているものとする。なお以下の説明では、各4種類の保留減算コマンド(第1特定コマンド)及び保留増加コマンドを増減後の特別保留個数によって区別する場合には、「保留減算コマンド(1→0)」、「保留増加コマンド(0→1)」のように特別保留個数の変化を括弧書きで付記するものとする。
演出制御基板32は、液晶表示手段21、スピーカ61、電飾手段62等の各種演出手段を制御するもので、演出制御手段63、特別保留個数表示制御手段64、図柄演出制御手段65等を備えている。
演出制御手段63は、各種演出手段を制御するもので、液晶表示手段21による画像表示を制御する液晶制御手段63a、スピーカ61からの音声出力を制御する音声制御手段63b、電飾手段62等の発光を制御する発光制御手段63c等を備えている。
特別保留個数表示制御手段64は、液晶制御手段63aを介して特別保留個数表示手段26の表示制御を行うもので、特別図柄始動手段16により新たに遊技球が検出され、主制御基板31から保留増加コマンドを受信したときに、その保留増加コマンドに基づいて、液晶表示手段21の表示画面21a上の所定位置に増加後の特別保留個数分の保留表示画像Xを表示し、例えば主制御基板31から保留減算コマンドを受信することに基づいて、表示中の保留表示画像Xの数を1個減少させて待ち行列の前側にシフトさせるように構成されている。
図柄演出制御手段(図柄演出制御手段)65は、特別図柄の変動に関する演出を制御するもので、予告演出抽選手段(演出抽選手段)65a、停止図柄抽選手段65b等を備え、例えば主制御基板31から変動パターンコマンドを受信し且つその後所定時間以内に図柄指定コマンドを受信することに基づいて図5に示す図柄指定コマンド受信時処理を実行するように構成されている。
図柄指定コマンド受信時処理(図5)では、図柄指定コマンドに先立って受信した変動パターンコマンド(変動開始コマンド)で指定された変動パターンと、今回受信した図柄指定コマンドで指定された特別図柄の停止図柄との整合性がチェックされ(S1)、両者が整合していないと判定された場合(S2:No)にはS3以降の処理が実行されることなく図柄指定コマンド受信時処理は終了する。
S2において整合していると判定された場合には(S2:Yes)、予告演出抽選手段65aによる予告演出抽選処理(S3)及び停止図柄抽選手段65bによる停止図柄抽選処理(S4)が実行される。なお、予告演出抽選処理(S3)と停止図柄抽選処理(S4)との実行順序は任意である。
予告演出抽選手段65aによる予告演出抽選処理(S3)では、その時点の遊技状態に応じた演出抽選テーブルが選択され、その演出抽選テーブルと、主制御基板31から受信した変動パターンコマンドで指定された変動パターンとに基づいて予告演出態様(演出態様)が選択される。
演出抽選テーブルは、演出図柄の変動パターン毎に各予告演出態様の振り分け率を規定したもので、例えば特別保留個数、遊技モード等の遊技状態に応じて複数種類設けられている。
例えば特別保留個数が1個から0個になるときの特別図柄変動(保留記憶手段に記憶されている残り1つの図柄変動情報に基づく図柄変動)(以下、無保留時図柄変動という)においては、図6に示すように、遊技開始時用、遊技中断時用、遊技継続時用の3種類の演出抽選テーブルが設けられており、所定の遊技開始時推定期間中は例えば図6(a)に示す遊技開始時用演出抽選テーブルが、所定の遊技中断時推定期間中は例えば図6(b)に示す遊技中断時用演出抽選テーブルが、所定の遊技継続時推定期間中は例えば図6(c)に示す遊技継続時用演出抽選テーブルが、夫々使用されるようになっている。なお、これらの演出抽選テーブルの全て又は一部、例えば遊技継続時用演出抽選テーブルは、0個以外の保留個数となるときの特別図柄変動でも使用できるようにしてもよい。
図6に示す3種類の演出抽選テーブルでは、無保留時図柄変動に対応する予告演出態様として予告演出A〜Gの7種類が設けられている。なお、実際の予告演出では、液晶表示手段21への各種画像(メッセージやキャラクター)の表示、各種効果音の出力、電飾発光等、複数種類の個別演出を組み合わせたシナリオによって構成される場合が多いが、本実施形態ではそれを簡略化し、7種類の予告演出A〜Gは全て液晶表示手段21にメッセージ画像を表示する予告演出態様とする。
予告演出A及びBは、客待ち状態から新たに遊技が開始された場合に適した内容の予告演出で、予告演出Aでは「ようこそ」、予告演出Bでは「はりきっていこう!」の各メッセージ画像を液晶表示手段21に表示させるようになっている。予告演出C及びDは、遊技を中断しようとしている遊技者に適した内容、即ち例えば遊技者に遊技の中断を思い止まらせる(遊技の継続を促す)内容の予告演出で、予告演出Cでは「ねばるといいかも」、予告演出Dでは「あと数回転後に…」の各メッセージ画像を液晶表示手段21に表示させるようになっている。また、予告演出E〜Gは、上記以外の一般的な内容、即ちどのような遊技状態で出現しても不自然でない内容の予告演出で、予告演出Eでは「もしかして…?」、予告演出Fでは「チャンス!?」、予告演出Gでは「アツイ!!」の各メッセージ画像を液晶表示手段21に表示させるようになっている。
図6(a)に示す遊技開始時用演出抽選テーブルでは、客待ち状態から新たに遊技を開始する遊技者にふさわしくないメッセージを表示する予告演出C及びDは、何れの変動パターンの場合でも選択されない設定となっている。また、この遊技開始時用演出抽選テーブルでは、通常変動パターンの場合には予告演出E〜Gよりも予告演出A,Bの方が高い確率で選択され、リーチ変動パターンの場合には予告演出A,Bよりも予告演出E〜Gの方が高い確率で選択されるように設定されている。
この図6(a)に示す遊技開始時用演出抽選テーブルが用いられる遊技開始時推定期間は、無保留時図柄変動が開始された場合に、客待ち状態から新たに遊技が開始されたと推定される期間であって、図7に示すように、例えば主制御基板31から客待ちデモコマンド(第2特定コマンド)を受信した時点から特別図柄が変動することなく所定時間(例えば2分)経過した時点で開始され、その後に特別図柄の変動が開始されることに基づいて例えばその直後に終了するようになっている。従って、遊技開始時推定期間の終了条件となる特別図柄変動については、その変動開始時は未だ遊技開始時推定期間中であるため、遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて予告演出の抽選が行われる。
なお、主制御基板31から客待ちデモコマンド(第2特定コマンド)を受信した時点で遊技開始時推定期間を開始するように構成することも可能であるが、この場合には、遊技を継続しているにも拘わらず特別図柄始動手段16への入賞が続かないために図柄変動と客待ちデモコマンドの送信とが交互に繰り返されるような場合についても遊技開始時推定期間が開始されてしまうという問題がある。図7に示すように、客待ちデモコマンドを受信した時点から特別図柄が変動することなく所定時間経過した時点で遊技開始時推定期間を開始するように構成することで上記のような問題を解消できる。
図6(b)に示す遊技中断時用演出抽選テーブルでは、遊技を中断しようとしている遊技者にふさわしくないメッセージを表示する予告演出A及びBは、何れの変動パターンの場合でも選択されない設定となっている。また、遊技中断時用演出抽選テーブルでは、通常変動パターンの場合には予告演出E〜Gよりも予告演出C,Dの方が高い確率で選択され、リーチ変動パターンの場合には予告演出C,Dよりも予告演出E〜Gの方が高い確率で選択されるように設定されている。
この図6(b)に示す遊技中断時用演出抽選テーブルが用いられる遊技中断時推定期間は、無保留時図柄変動が開始された場合に、遊技者が遊技を中断するべく保留を意図的に消化していると推定される期間であって、図7に示すように、例えば主制御基板31から保留減算コマンド(1→0)(無保留時図柄変動の開始時に送信される第1特定コマンド)を受信した時点から所定時間(例えば2分)経過するか、保留減算コマンド(1→0)を受信した時点から同コマンドを所定回数(例えば2回)受信することに基づいてその直後に開始され、その後に遊技開始時推定期間が開始された時点で終了するようになっている。従って、保留減算コマンド(1→0)を受信した時点から同コマンドを所定回数受信することに基づいて遊技中断時推定期間が開始される場合には、その開始条件となる特別図柄変動については、その変動開始時は遊技中断時推定期間への切り替え前の例えば遊技継続時推定期間中であるため、遊技継続時用演出抽選テーブルを用いて予告演出の抽選が行われる。
なお、主制御基板31から保留減算コマンド(1→0)を受信した時点で遊技中断時推定期間を開始するように構成することも可能であるが、この場合には、遊技を継続しているにも拘わらず特別図柄始動手段16への入賞が続かないために保留を全て消化してしまった場合についても遊技中断時推定期間が開始されてしまうという問題がある。図7に示すように、保留減算コマンド(1→0)を受信した時点から所定時間経過するか、同コマンドを所定回数受信することに基づいて遊技中断時推定期間を開始するように構成することで上記のような問題を解消できる。
図6(c)に示す遊技継続時用演出抽選テーブルでは、客待ち状態から新たに遊技が開始された場合に適したメッセージを表示する予告演出A及びBと、遊技を中断しようとしている遊技者に適したメッセージを表示する予告演出C及びDとは何れの変動パターンの場合でも選択されず、それ以外の予告演出E〜Gのみが選択される設定となっている。
この図6(c)に示す遊技継続時用演出抽選テーブルが用いられる遊技継続時推定期間は、遊技開始時推定期間及び遊技中断時推定期間以外の期間、即ち遊技者が継続的に遊技を行っていると推定される期間であって、図7に示すように、例えば遊技開始時推定期間が終了した時点で開始され、その後に遊技開始時推定期間が開始されるか、遊技中断時推定期間が開始された時点で終了するようになっている。なお、電源投入時等の初期状態では例えば遊技開始時推定期間に設定すればよい。
図8は、遊技開始時推定期間、遊技中断時推定期間及び遊技継続時推定期間の状態遷移例を示したものである。なお、図8(a)と図8(b)とは、T5〜T7間が異なるだけでそれ以外は共通である。
図8(a)においては、まず遊技中断時推定期間中に主制御基板31から客待ちデモコマンドを受信しているため(T1)、その受信後、特別図柄が変動することなく所定時間(例えば2分)経過した時点で遊技中断時推定期間から遊技開始時推定期間に切り替わっている(T2)。そして、その遊技開始時推定期間中に特別図柄始動手段16に遊技球が入賞すると、演出制御基板32が主制御基板31から保留増加コマンド(0→1)、保留減算コマンド(1→0)等を受信し、特別図柄の変動(無保留時図柄変動)が開始されるが(T3)、その特別図柄変動における予告演出の抽選には遊技開始時用演出抽選テーブル(図6(a))が用いられる。
また、遊技開始時推定期間中に主制御基板31から保留減算コマンド(1→0)を受信すると(T3)、遊技開始時推定期が終了して遊技継続時推定期間が開始されると共に、遊技中断時推定期間の開始条件を判断すべく、保留減算コマンド(1→0)の受信回数の計数、及び経過時間の計時が開始される。
その後、特別図柄始動手段16に遊技球が入賞することなく特別図柄の変動が終了すると(T4)、演出制御基板32が主制御基板31から客待ちデモコマンドを受信し、遊技開始時推定期間の開始条件を判断すべく計時が開始されるが、その客待ちデモコマンドの受信から所定時間(例えば2分)経過するまでの間に特別図柄始動手段16に遊技球が入賞して特別図柄の変動が開始されているため(T5)、この客待ちデモコマンドの受信に基づいて遊技開始時推定期間が開始されることはない。なお、T5の時点は遊技継続時推定期間中であるため、そのT5の時点で開始される特別図柄変動(無保留時図柄変動)における予告演出の抽選には遊技継続時用演出抽選テーブル(図6(c))が用いられる。
T3の時点から所定時間(例えば2分)経過するまでに主制御基板31から保留減算コマンド(1→0)を所定回数(例えば2回)受信すると(T6)、その時点で開始される特別図柄変動(無保留時図柄変動)における予告演出の抽選には遊技継続時用演出抽選テーブル(図6(c))が用いられるが、その直後に遊技継続時推定期間が終了して遊技中断時推定期間が開始される。そして、その遊技中断時推定期間中(T7)に開始される特別図柄変動(無保留時図柄変動)における予告演出の抽選には遊技中断時用演出抽選テーブル(図6(b))が用いられる。
遊技中断時推定期間中に主制御基板31から客待ちデモコマンドを受信し(T8)、その受信後、特別図柄が変動することなく所定時間(例えば2分)経過すると(T9)、その時点で遊技中断時推定期間が終了し、遊技開始時推定期間が開始される。
一方、図8(b)に示すように、保留減算コマンド(1→0)を受信した時点(T3)から更に保留減算コマンド(1→0)を所定回数(例えば2回)受信するまでに所定時間(例えば2分)経過した場合には(T6a)、その時点で遊技継続時推定期間が終了して遊技中断時推定期間が開始される。そして、その遊技中断時推定期間中(T6b,T7)に開始される特別図柄変動(無保留時図柄変動)における予告演出の抽選には遊技中断時用演出抽選テーブルが用いられる。
以上のような予告演出抽選処理(図5のS3)が終了すると、続いて停止図柄抽選手段65bにより、演出図柄の停止図柄を選択する停止図柄抽選処理(S4)が実行された後、変動パターンコマンドで指定された変動パターンに基づいて、演出制御手段63を介して演出図柄の変動が開始される(S5)。
演出図柄の変動中は、予告演出抽選手段65aによって選択された予告演出が実行され、その予告演出に対応するメッセージが所定のタイミングで液晶表示手段21に表示される。そして、演出図柄の変動は、主制御基板31から変動停止コマンドを受信したときに、停止図柄抽選手段65bによって選択された停止図柄で停止し、確定する。
以上説明したように、本実施形態のパチンコ機では、特別図柄表示手段23による図柄変動を開始する際に保留減算コマンド(第1特定コマンド)を、無保留時図柄変動が終了し且つその時点で特別保留個数が0である場合に客待ちデモコマンド(第2特定コマンド)を、夫々主制御基板31から演出制御基板32に対して送信するように構成され、無保留時用演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルと遊技開始時用演出抽選テーブルとを含み、予告演出抽選手段65aは、遊技中断時推定期間中は遊技中断時用演出抽選テーブルを、遊技開始時推定期間中は遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて無保留時図柄変動に対して予告演出を選択するように構成され、遊技中断時推定期間は、演出制御基板32が、無保留時図柄変動の開始時に主制御基板31から送信された保留減算コマンド(第1特定コマンド)を受信することに基づいて開始され、遊技開始時推定期間は、演出制御基板32が主制御基板31から客待ちデモコマンド(第2特定コマンド)を受信することに基づいて開始されるように構成されているため、遊技球発射検知手段等の新たなハードウェアを設けることなく、保留が0個となる図柄変動においてその状況に応じた演出を行うことが可能となる。
図9及び図10は本発明の第2の実施形態を例示し、遊技中断時推定期間を、遊技開始時推定期間が開始された場合だけでなく、特別保留個数が所定個数に到達した場合にも終了させるように構成した例を示している。
図9に示すように、本実施形態では、遊技中断時推定期間を、遊技開始時推定期間が開始された場合だけでなく、特別保留個数が所定個数(例えば3個)に到達した場合にも終了させ、また遊技継続時推定期間を、遊技開始時推定期間が終了した場合だけでなく、遊技中断時推定期間が終了(遊技開始時推定期間の開始を理由とする場合を除く)した場合にも開始させるように構成されている。
図10は、図8(a)のT6以降を変更したものである。図10においては、T6の時点で特別図柄の変動が開始されると共に遊技中断時推定期間が開始された後、その図柄変動が終了するまでの間に、特別図柄始動手段16に遊技球が3回入賞しており、その3回目の入賞により特別保留個数が3個(所定個数)に到達しているため、その3回目の始動入賞時、即ち主制御基板31から保留増加コマンド(2→3)を受信した時点で、遊技中断時推定期間が終了し、遊技継続時推定期間が開始している。
このように、遊技中断時推定期中に特別保留個数が所定個数に到達した場合には遊技継続時推定期間に切り替えるように構成してもよい。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、実施形態では遊技開始時推定期間、遊技中断時推定期間及び遊技継続時推定期間の3種類の推定期間を設け、遊技開始時推定期間中は遊技開始時用演出抽選テーブルを、遊技中断時推定期間中は遊技中断時用演出抽選テーブルを、遊技継続時推定期間中は遊技継続時用演出抽選テーブルを夫々用いて無保留時図柄変動に対する予告演出を選択するように構成したが、遊技開始時推定期間とその他の期間とに区分し、遊技開始時推定期間中は遊技開始時用演出抽選テーブルを用いるようにしてもよいし、遊技中断時推定期間とその他の期間とに区分し、遊技中断時推定期間中は遊技中断時用演出抽選テーブルを用いるようにしてもよい。
第1特定コマンドの一例である保留減算コマンドは、コマンド送受信エラー等を考慮して、実施形態のように減算後の保留個数に応じて複数種類設けることが望ましいが、例えば1種類であってもよい。保留減算コマンドを例えば1種類とする場合、演出制御基板32側では、保留増加コマンドに基づいて特別保留個数を把握し、特別保留個数が1個のときに保留減算コマンドを受信した場合に、無保留時図柄変動の開始と判断すればよい。
無保留時図柄変動の際に、遊技開始時用演出抽選テーブル、遊技中断時用演出抽選テーブル、遊技継続時用演出抽選テーブル以外の演出抽選テーブルを用いる場合があってもよい。
また、実施形態では本発明をパチンコ機に適用した例を示したが、アレンジボール機等の他の弾球遊技機においても同様に実施可能であることは言うまでもない。
23 特別図柄表示手段(図柄表示手段)
31 主制御基板
32 演出制御基板
53 特別乱数記憶手段(保留記憶手段)
55 特別利益状態発生手段(利益状態発生手段)
56 特別図柄表示制御手段(図柄表示制御手段)
58 コマンド送信手段
65 図柄演出制御手段
65a 予告演出抽選手段(演出抽選手段)
上記目的を達成するために、発明は、主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32に、前記変動開始コマンドに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、図柄変動の終了時に前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である状態から所定時間が経過したときに新たに前記図柄始動条件が成立することに基づいて図柄変動が開始される場合と、それ以外の場合とで、前記演出抽選手段65aによって前記演出態様の抽選を行う際の所定演出態様の選択率を異ならせたものである。
また、主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際に、前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して第1特定コマンドを送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技中断時推定期間中は、前記保留記憶手段53に記憶されている残り1つの前記図柄変動情報に基づく図柄変動である無保留時図柄変動に対して前記遊技中断時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技中断時推定期間は、前記演出制御基板32が、前記無保留時図柄変動の開始時に前記主制御基板31から送信された前記第1特定コマンドを受信することに基づいて開始されるように構成してもよい
また主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄変動情報に基づく図柄変動が終了し且つその時点で前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である場合に、前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して特定コマンドを送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技開始時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技開始時推定期間中は前記遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技開始時推定期間は、前記演出制御基板32が前記主制御基板31から前記特定コマンドを受信した後、前記図柄表示手段23による変動が行われることなく所定時間経過した時点で開始されると共にその期間中に図柄変動が開始されることに基づいて終了するように構成してもよい
また主制御基板31と演出制御基板32とを備え、前記主制御基板31上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段53と、前記保留記憶手段53から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段23による図柄変動を制御する図柄表示制御手段56と、前記図柄表示手段23による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段55と、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板32に送信するコマンド送信手段58とを設け、前記演出制御基板32上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段65aと、前記演出抽選手段65aで選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段23による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段65とを設けた弾球遊技機において、前記図柄表示手段23による図柄変動を開始する際に第1特定コマンドを、前記保留記憶手段53に記憶されている残り1つの前記図柄変動情報に基づく図柄変動である無保留時図柄変動が終了し且つその時点で前記保留記憶手段53に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である場合に第2特定コマンドを、夫々前記主制御基板31から前記演出制御基板32に対して送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技中断時用演出抽選テーブルと遊技開始時用演出抽選テーブルとを含み、前記演出抽選手段65aは、所定の遊技中断時推定期間中は前記遊技中断時用演出抽選テーブルを、所定の遊技開始時推定期間中は前記遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて前記無保留時図柄変動に対して前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技中断時推定期間は、前記演出制御基板32が、前記無保留時図柄変動の開始時に前記主制御基板31から送信された前記第1特定コマンドを受信することに基づいて開始され、前記遊技開始時推定期間は、前記演出制御基板32が前記主制御基板31から前記第2特定コマンドを受信することに基づいて開始されるように構成してもよい

Claims (1)

  1. 主制御基板と演出制御基板とを備え、前記主制御基板上に、所定の図柄始動条件が成立することに基づいて取得される図柄変動情報を記憶可能な先入れ先出し式の保留記憶手段と、前記保留記憶手段から取り出された前記図柄変動情報に基づいて図柄表示手段による図柄変動を制御する図柄表示制御手段と、前記図柄表示手段による変動後の停止図柄が特定態様となることに基づいて利益状態を発生させる利益状態発生手段と、前記図柄表示手段による図柄変動を開始する際にその図柄変動で使用される前記図柄変動情報に基づく所定の変動開始コマンドを前記演出制御基板に送信するコマンド送信手段とを設け、前記演出制御基板上に、複数種類の演出態様についての振り分け率が設定された演出抽選テーブルと前記変動開始コマンドとに基づいて演出態様を抽選する演出抽選手段と、前記演出抽選手段で選択された前記演出態様に基づいて前記図柄表示手段による図柄変動に関する演出を制御する図柄演出制御手段とを設けた弾球遊技機において、前記図柄変動情報に基づく図柄変動が終了し且つその時点で前記保留記憶手段に記憶されている前記図柄変動情報の数が0である場合に、前記主制御基板から前記演出制御基板に対して特定コマンドを送信するように構成され、前記演出抽選テーブルは遊技開始時用演出抽選テーブルを含み、前記演出抽選手段は、所定の遊技開始時推定期間中は前記遊技開始時用演出抽選テーブルを用いて前記演出態様を選択するように構成され、前記遊技開始時推定期間は、前記演出制御基板が前記主制御基板から前記特定コマンドを受信した後、前記図柄表示手段による変動が行われることなく所定時間経過した時点で開始されると共にその期間中に図柄変動が開始されることに基づいて終了するように構成されていることを特徴とする弾球遊技機。
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