JP2014036349A - 画像読取装置及び原稿サイズ特定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】専用のサイズ検知用センサを設けることなく、原稿サイズの特定までの時間を短縮できる構造を実現する。
【解決手段】原稿サイズを特定するために読取手段としてのイメージセンサ6を移動させる位置を、原稿サイズに応じて予め複数(X、Y、Z)設定する。そして、イメージセンサ6を複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第1特定段階を実行する。第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、イメージセンサ6を、複数の設定位置のうち、第1の位置とは異なる第2の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。
【選択図】図6
【解決手段】原稿サイズを特定するために読取手段としてのイメージセンサ6を移動させる位置を、原稿サイズに応じて予め複数(X、Y、Z)設定する。そして、イメージセンサ6を複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第1特定段階を実行する。第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、イメージセンサ6を、複数の設定位置のうち、第1の位置とは異なる第2の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。
【選択図】図6
Description
本発明は、スキャナ、ファクシミリ、複写機などに使用される画像読取装置に関し、特に、原稿台上に置かれた原稿のサイズを検知する構造に関する。
画像読取装置では、一般に、原稿台上に読取面が下向きになるよう原稿を載置する。そして原稿に照射された光の反射光を、画像を読み取る読取手段であるイメージセンサを副走査方向に走査させながら光学的に読み取り、その光信号が画像信号(電気信号)として出力されることにより、画像の読み取りが行われる。
このような画像読取装置で、原稿台に載置された原稿サイズを特定するために、原稿台の下に原稿の有無を検知する複数のサイズ検知用の固定センサ(専用のサイズ検知用センサ)を設けた構造が知られている。この構造の場合、それぞれのサイズ検知用センサの位置で原稿が検知されたか否かの組み合わせで、原稿台に載置された原稿サイズを特定するようにしている。但し、このようにサイズ検知用センサを複数設けると、コストが高くなることが避けられない。
そこで、このような専用のサイズ検知用センサを設けることなく、画像を読み取る読取手段を用いて原稿サイズを特定する構造が提案されている。例えば、原稿が原稿台に載置された状態で、読取手段により原稿をスキャンし、原稿サイズの候補を決定する。そして、その候補に応じて読取手段を副走査方向に移動させ、原稿を再度スキャンする。このようなスキャン動作を原稿の副走査方向の端部を検知するまで行って原稿サイズを特定する(特許文献1参照)。
上述の特許文献1に記載された発明の場合、原稿の端部を検知できるまでスキャン動作を繰り返す必要がある。また、読取手段をサイズ候補の位置まで移動させてから、更に、読取手段を副走査方向に移動させて原稿のスキャン動作を行うことにより、原稿の端部を検知している。したがって、原稿の読み取り開始から原稿サイズの特定まで時間が掛かる場合がある。
本発明は、このような事情に鑑み、専用のサイズ検知用センサを設けることなく、原稿サイズの特定までの時間を短縮できる構造を実現すべく発明したものである。
本発明は、原稿を載置する原稿台と、前記原稿台に向けて光を照射する光源を有し、前記光源から照射された光の反射光を検知して原稿の主走査方向の画像読取を行う読取手段と、前記読取手段による読取位置を副走査方向に移動可能な移動手段と、前記読取位置を前記移動手段により、画像読取を開始するホームポジション位置から、原稿サイズに応じて予め設定された副走査方向に異なる複数の設定位置の何れかに移動させて、前記読取手段により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記読取位置を前記複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第1特定段階と、前記第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、前記読取位置を、前記複数の設定位置のうち、前記第1の位置とは異なる第2の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第2特定段階と、を実行可能で、前記第2の位置は、前記第1特定段階で原稿が検知できない場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジション側の位置であり、前記第1特定段階で原稿が検知できた場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジションから離れた位置である、ことを特徴とする画像読取装置にある。
本発明によれば、原稿サイズを特定するまでの読取手段による読取位置の移動回数を少なくし易い。即ち、読取位置を、原稿サイズに応じて予め設定された副走査方向に異なる複数の設定位置の何れかに移動させて、原稿サイズを特定するようにしている。また、第1特定段階で原稿が検知できない場合にはホームポジション側に、原稿が検知でき、且つ、候補が複数ある場合にはホームポジションと反対側に、それぞれ読取位置を移動させる。このため、原稿サイズを特定するまでの読取位置の移動回数を少なくし易い。更に、この場合に、原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定するため、副走査方向に移動させつつ読み取るスキャン動作を行う必要がなく、読取時間を短くできる。この結果、専用のサイズ検知用センサを設けることなく、原稿サイズの特定までの時間を短縮できる。
本発明の実施形態について、図1ないし図14を用いて説明する。まず、図1を用いて本実施形態の画像読取装置を備えた画像形成装置の概略構成について説明する。
[画像形成装置]
図示の例の場合、画像形成装置本体2の上部に画像読取装置1を配置している。画像形成装置本体2は、画像読取装置1により読み取った画像データや画像形成装置本体2に通信可能に接続されたパーソナルコンピュータなどの端末装置から送られた画像データに基づいて画像形成を行う。具体的には、内部に備えたカセット内のシートや手差しで挿入するシート等に、上述の画像データに基づいて画像を形成し、シート上に画像を定着した状態で出力する。なお、画像読取装置1により読み取った画像データを端末装置に送信できるようにしても良い。また、画像の読み取りに関する指示などは、操作部3を操作することにより行う。
図示の例の場合、画像形成装置本体2の上部に画像読取装置1を配置している。画像形成装置本体2は、画像読取装置1により読み取った画像データや画像形成装置本体2に通信可能に接続されたパーソナルコンピュータなどの端末装置から送られた画像データに基づいて画像形成を行う。具体的には、内部に備えたカセット内のシートや手差しで挿入するシート等に、上述の画像データに基づいて画像を形成し、シート上に画像を定着した状態で出力する。なお、画像読取装置1により読み取った画像データを端末装置に送信できるようにしても良い。また、画像の読み取りに関する指示などは、操作部3を操作することにより行う。
[画像読取装置]
次に本実施形態の画像読取装置1の概略構成について図2及び図3を用いて説明する。画像読取装置1は、原稿が直接載置されるか、読み取る原稿を自動で搬送する自動搬送装置4(図1参照)によって原稿が送り込まれて原稿が載置される、原稿台としてのコンタクトガラス5を備える。自動搬送装置4は、コンタクトガラス5の上に回動自在に配置された原稿カバー4Aに組み込まれている。原稿カバー4Aを開けることにより、コンタクトガラス5が露出し、原稿カバー4Aを閉めることにより、コンタクトガラス5が原稿カバー4Aに覆われる。また、コンタクトガラス5内(原稿が置かれる側と反対側部分)には、原稿を読み取る読取手段としてのイメージセンサ6と、イメージセンサ6を副走査方向に移動可能な移動手段としての駆動装置7とを配置している。
次に本実施形態の画像読取装置1の概略構成について図2及び図3を用いて説明する。画像読取装置1は、原稿が直接載置されるか、読み取る原稿を自動で搬送する自動搬送装置4(図1参照)によって原稿が送り込まれて原稿が載置される、原稿台としてのコンタクトガラス5を備える。自動搬送装置4は、コンタクトガラス5の上に回動自在に配置された原稿カバー4Aに組み込まれている。原稿カバー4Aを開けることにより、コンタクトガラス5が露出し、原稿カバー4Aを閉めることにより、コンタクトガラス5が原稿カバー4Aに覆われる。また、コンタクトガラス5内(原稿が置かれる側と反対側部分)には、原稿を読み取る読取手段としてのイメージセンサ6と、イメージセンサ6を副走査方向に移動可能な移動手段としての駆動装置7とを配置している。
イメージセンサ6は、コンタクトガラス5上に置かれた原稿を読み取るもので、コンタクトガラス5に向けて光を照射する光源としての複数のLED6aを主走査方向Aに沿って並べて配置している。そして、LED6aからコンタクトガラス5に載置された原稿に光を照射し、原稿から反射された光(反射光)を複数のミラーや集光レンズを介して、CCDなどの光電変換素子6bにより検知することにより、原稿の画像を読み取る。なお、光電変換素子は、検知した光を電気信号に変換するものである。また、イメージセンサ6は、このような構造に限定されず、従来から知られている各種構造を採用可能である。また、本実施形態の場合、LED6aは、光量が可変で、後述する制御手段としてのCPU101により、原稿の有無を検知する場合の光量が、原稿の主走査方向の長さを検知する場合の光量よりも小さくなるように制御される。
また、駆動装置7は、イメージセンサ6を移動させるもので、モータ7aと、ベルト7bと、ガイドレール7cとを備える。ガイドレール7cは、主走査方向Aと直角な方向である副走査方向Bに沿って配置されている。イメージセンサ6は、このような駆動装置7のモータ7aの駆動により、ベルト7bを介しガイドレール7cに沿って、往復移動可能としている。このため、イメージセンサ6は副走査方向Bに往復移動可能である。
次に、本実施形態の画像読取装置1の制御系について、図4を用いて説明する。画像読取装置1は、制御手段としてのCPU101と、RAM102と、ROM103と、通信I/F104と、パネル操作部105とを有する。また、イメージセンサ6と、原稿カバー開閉センサ108と、モータ7aと、原稿サイズ使用回数記憶部110と、原稿サイズデータテーブル111とを有する。
CPU101は、装置全体の動作を制御する。RAM102は、CPU101の作業領域及びデータの一時記憶領域である。ROM103は、画像読取装置1を駆動するためのファームウェアプログラムや、ファームウェアプログラムを制御するためのブートプログラムが書き込まれ、CPU101によって使用される。
通信I/F104は、外部のコンピュータ端末装置等と接続し、これを介して印刷データが転送される。パネル操作部105は、ユーザが画像読取装置の各種設定を行ったり、その確認を行ったりするためのものである。
イメージセンサ6は、図2及び図3に示したように構成され、原稿を読み取って画像データを取得したり、原稿の主走査方向の長さを検知したり、コンタクトガラス5上の原稿の有無を検知したりする。原稿カバー開閉センサ108は、原稿カバー4Aが開いたことを検知する時や、閉じられる際に原稿検知角度に到達したことを検知するために用いられる。モータ7aは、上述したようにイメージセンサ6を副走査方向に走査させる。原稿サイズ使用回数記憶部110は、後述するように、イメージセンサ6によって検知した原稿サイズの検知回数を記憶する。原稿サイズデータテーブル111は、後述するように、イメージセンサ6によって検知した原稿の主走査方向の長さに基づいて、原稿のサイズの候補を抽出する際に用いられる。システムバス106は、CPU101と他の各要素とを接続する。
[原稿サイズ特定]
次に、本実施形態における原稿サイズの特定について、図5ないし図14を用いて説明する。本実施形態の場合、読取手段であるイメージセンサ6を副走査方向に移動させて、即ち、イメージセンサ6による読取位置を副走査方向に移動させて、原稿サイズを特定するようにしている。原稿サイズ特定は、次述する設定位置に移動させたイメージセンサ6により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから、CPU101が行う。このために、副走査方向に異なる複数の設定位置を、原稿サイズに応じて予め設定している。そして、これらの設定位置の何れかにイメージセンサ6を移動させるようにしている。本実施形態では、複数の設定位置として、図5及び図6に示すように、3つの位置を設定している。なお、図5及び図6の左端に示す待機位置は、イメージセンサ6による走査が行われない場合に待機している位置であり、イメージセンサ6が副走査方向への移動を開始(画像読取を開始する)するホームポジション位置(HP)である。
次に、本実施形態における原稿サイズの特定について、図5ないし図14を用いて説明する。本実施形態の場合、読取手段であるイメージセンサ6を副走査方向に移動させて、即ち、イメージセンサ6による読取位置を副走査方向に移動させて、原稿サイズを特定するようにしている。原稿サイズ特定は、次述する設定位置に移動させたイメージセンサ6により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから、CPU101が行う。このために、副走査方向に異なる複数の設定位置を、原稿サイズに応じて予め設定している。そして、これらの設定位置の何れかにイメージセンサ6を移動させるようにしている。本実施形態では、複数の設定位置として、図5及び図6に示すように、3つの位置を設定している。なお、図5及び図6の左端に示す待機位置は、イメージセンサ6による走査が行われない場合に待機している位置であり、イメージセンサ6が副走査方向への移動を開始(画像読取を開始する)するホームポジション位置(HP)である。
なお、以下の説明で、サイズの後に「縦」(例えば「A5縦」)と示した場合には、その原稿をコンタクトガラス5の上に縦置き、即ち、長手方向が主走査方向となるように置いた場合を示すこととする。また、サイズの後に「横」(例えば「A5横」)と示した場合には、その原稿をコンタクトガラス5の上に横置き、即ち、長手方向が副走査方向となるように置いた場合を示すこととする。なお、「B4」、「A3」に関しては、それぞれ、その原稿をコンタクトガラス5の上に横置き、即ち、長手方向が副走査方向となるように置いた場合を示すこととする。
また、コンタクトガラス5の上に原稿を載置する場合、図5及び図6に示すように、原稿の左上の角部がコンタクトガラス5の左上の所定の位置に揃うようにする。即ち、原稿の主走査方向の走査を開始する側(図5及び図6の上側)の端縁と原稿の副走査方向の走査を開始する側(図5及び図6の左側、HP側)の端縁との角部が、原稿走査の起点となるコンタクトガラス5の所定の位置に揃うようにする。なお、原稿の配置は、原稿の副走査方向HP側の端縁をコンタクトガラス5のHP側の所定の端部に揃えると共に、原稿の主走査方向の中央部がコンタクトガラス5の主走査方向の所定の位置に揃うようにしても良い。何れにしても、原稿を載置した場合の原稿の副走査方向HP側の端縁を「画先」と言う。
[設定位置]
上述の3つの設定位置は、次のように設定した。まず、小サイズ検知位置としてのサイズ検知位置Xは、本実施形態の画像読取装置1で検知可能な原稿サイズのうち、副走査方向の長さが最も短い最小原稿サイズを検知できる位置としている。本実施形態では、「A5縦」の原稿サイズが副走査方向の長さが最も短いため、この「A5縦」の原稿を検知できる位置をXとしている。具体的には、サイズ検知位置Xを、「A5縦」の原稿のHPから離れた側の副走査方向端部(図の右端)からHP側に10mmずれた位置(画先から138mm)としている。
上述の3つの設定位置は、次のように設定した。まず、小サイズ検知位置としてのサイズ検知位置Xは、本実施形態の画像読取装置1で検知可能な原稿サイズのうち、副走査方向の長さが最も短い最小原稿サイズを検知できる位置としている。本実施形態では、「A5縦」の原稿サイズが副走査方向の長さが最も短いため、この「A5縦」の原稿を検知できる位置をXとしている。具体的には、サイズ検知位置Xを、「A5縦」の原稿のHPから離れた側の副走査方向端部(図の右端)からHP側に10mmずれた位置(画先から138mm)としている。
次に、中間サイズ検知位置としてのサイズ検知位置Yは、最小原稿サイズのHPとは反対側の副走査方向の端部位置よりもHPとは反対側の位置で、原稿サイズの主走査方向の長さが同じである組が1組以上検知できる位置としている。本実施形態では、主走査方向の長さが同じである「A4縦」と「A3」の1組が検知できる位置としている。具体的には、サイズ検知位置Yを、「A4縦」の原稿のHPから離れた側の副走査方向端部(図の右端)からHP側に10mmずれた位置(画先から200mm)としている。
次に、大サイズ検知位置としてのサイズ検知位置Zは、中間サイズ検知位置(Y)よりもHPとは反対側の位置で、その位置で検知できる原稿サイズの主走査方向の長さが全て異なる位置としている。本実施形態では、主走査方向の長さが全て異なる「B5横」、「A4横」、「B4」、「A3」を検知できる位置としている。具体的には、サイズ検知位置Zを、「A4縦」の原稿のHPから離れた側の副走査方向端部(図の右端)からHPと反対側に10mmずれた位置(画先から220mm)としている。
このように、3つの位置X、Y、Zを設定することにより、図6に示すように、各位置で、サイズに応じた原稿を検知できる。なお、これら各位置の設定は、その画像読取装置で読み取り可能な原稿、或いは、読み取る予定の原稿のサイズに応じて、適宜設定する。例えば、副走査方向の長さがA5縦サイズより短いサイズの原稿を読み取る場合には、その原稿サイズに合わせて位置Xを設定する。また、位置Yは、主走査方向の長さが同じである組が1組以上であれば良く、例えば、図6のXとYとの間の位置で、主走査方向の長さが同じである「B5縦」と「B4」との組、及び、「A4縦」と「A3」の組の2組が検知できる位置としても良い。
また、位置Yを決める際に、使用頻度が高いと想定される原稿サイズが含まれる位置とすることが好ましい。例えば、「B5縦」の使用頻度が高ければ、上述の主走査方向の長さが同じである「B5縦」と「B4」との組、及び、「A4縦」と「A3」の組の2組が検知できる位置とすることが好ましい。本誌実施形態では、「A4縦」の使用頻度が高いと想定して、上述の図5及び図6に示した位置としている。
[原稿サイズ特定のフロー]
次に、本実施形態での原稿サイズ特定のフローについて説明する。CPU101は、原稿サイズを特定する第1特定段階と第2特定段階とを実行可能である。まず、CPU101は、イメージセンサ6を上述の複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿の有無を検知し、原稿が検知できれば、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する。これを第1特定段階とする。
次に、本実施形態での原稿サイズ特定のフローについて説明する。CPU101は、原稿サイズを特定する第1特定段階と第2特定段階とを実行可能である。まず、CPU101は、イメージセンサ6を上述の複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿の有無を検知し、原稿が検知できれば、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する。これを第1特定段階とする。
次に、CPU101は、第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、イメージセンサ6を、上述の複数の設定位置のうち、第1の位置とは異なる第2の位置に移動させる。そして、原稿の有無を検知し、原稿が検知できれば、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する。また、第2の位置で、原稿が検知できないことにより、或いは、原稿が検知できたことだけで(第2の位置で主走査方向の長さを検知することなく)、第1特定段階での原稿サイズの候補から原稿サイズが特定できる場合もある。これを第2特定段階とする。
仮に、この第2特定段階で原稿サイズを特定できなければ、再度、第2特定段階を実施して、原稿サイズを特定する。このような動作を原稿サイズが特定されるまで繰り返すが、本実施形態では、上述のようにイメージセンサ6を移動させる位置を設定しているため、後述するように、最大でも2回の移動で原稿サイズを特定できる。
また、本実施形態では、第2の位置は、第1特定段階で原稿が検知できない場合には、第1の位置よりもホームポジション(HP)側の位置とする。一方、第1特定段階で原稿が検知できた場合には、第2の位置は、第1の位置よりもHPから離れた位置とする。例えば、第1の位置をYとし、Yで原稿が検知できなければ、コンタクトガラス5に載置された原稿が、Yで検知できる原稿サイズよりも小さいはずであるため、イメージセンサ6を第2の位置としてXに移動させる。一方、Yで原稿が検知でき、且つ、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合、コンタクトガラス5に載置された原稿が、Yで検知できる原稿サイズ以上で、且つ、主走査方向の長さが同じである組が1組以上あるはずである。このため、イメージセンサ6を第2の位置として、検知できる原稿サイズの主走査方向の長さが全て異なるZに移動させる。
[全体の流れ及び第1の位置の決定]
このような全体の流れ及び第1の位置の決定について、図7ないし図10を用いて説明する。図7(a)は、第1の位置を、上述の複数の設定位置のうち、特定できる原稿サイズが最も多く、第2の位置までの移動距離が最も短い位置に決定する場合である。まず、CPU101が、原稿カバー開閉センサ108によって原稿カバー4Aが開いたと判断したら(S201)、S201が、直前のジョブ終了後初めて実行されたかどうかを判断する(S202)。具体的には、原稿カバー4Aが開いた時に、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かを検知する。この際、イメージセンサ6をコンタクトガラス5の原稿を検知可能な副走査方向のHP側の端部に移動させて、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かを検知する。なお、この際にイメージセンサ6を移動させる位置はXの位置など、他の位置であっても良い。初めてでなければ、即ち、原稿がコンタクトガラス5の上に載置されていなければ、第1の位置を決定する(S203)。
このような全体の流れ及び第1の位置の決定について、図7ないし図10を用いて説明する。図7(a)は、第1の位置を、上述の複数の設定位置のうち、特定できる原稿サイズが最も多く、第2の位置までの移動距離が最も短い位置に決定する場合である。まず、CPU101が、原稿カバー開閉センサ108によって原稿カバー4Aが開いたと判断したら(S201)、S201が、直前のジョブ終了後初めて実行されたかどうかを判断する(S202)。具体的には、原稿カバー4Aが開いた時に、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かを検知する。この際、イメージセンサ6をコンタクトガラス5の原稿を検知可能な副走査方向のHP側の端部に移動させて、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かを検知する。なお、この際にイメージセンサ6を移動させる位置はXの位置など、他の位置であっても良い。初めてでなければ、即ち、原稿がコンタクトガラス5の上に載置されていなければ、第1の位置を決定する(S203)。
なお、第1の位置の決定は、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かに拘らず、原稿カバー4Aが開いたときに行うようにしても良い。この場合、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に載置されているか否かの検知は、イメージセンサ6を第1の位置に移動する途中で行うようにしても良い。
S203での第1の位置の決定は、図8に示すテーブルを参照して行う。図8では、サイズ検知位置毎に、「一回のサイズ検知で特定できる原稿サイズ」と、二回目の各サイズ検知位置(第2の位置)までの「移動距離」が定義されている。そして、CPU101が、このテーブルから、第1の位置を、上述の複数の設定位置のうち、特定できる原稿サイズが最も多く、第2の位置までの移動距離が最も短い位置に決定する。図8のテーブルからは、例えば、Yの位置を第1の位置として決定する。Yの位置は、特定できる原稿サイズが最も多い4種類で、第2の位置がXでもZでも移動距離が、第1の位置をX、Zの位置とした場合よりも短いか同じである。
S203で第1の位置を決定したら、サイズ検知処理を実行する(S204)。サイズ検知処理の詳しい説明については後述する。サイズ検知処理実行後、光源であるLED6aを消灯させ(S205)、フローを終了する。
一方、S202において、S201が、直前のジョブ終了後初めて実行された場合、即ち、前回の原稿がコンタクトガラス5の上に存在した場合、イメージセンサ6をサイズ検知位置Xへ移動させ、LED6aを点灯させる(S206)。このときの光量は、後述する原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。なお、この際に、イメージセンサ6を移動させる位置は、コンタクトガラス5の原稿を検知可能な副走査方向のHP側の端部であっても良い。そして、CPU101が、コンタクトガラス5の上の原稿が取り除かれたかどうかを判断し(S207)、取り除かれたら、上述のS203へ移行する。
次に、別の第1の位置の決定方法について、図7(b)及び図9を用いて説明する。図7(b)は、第1の位置を、原稿サイズの検知回数を記憶する検知回数記憶部である原稿サイズ使用回数記憶部110が記憶した検知回数が最も多い原稿サイズが含まれる位置に決定する場合である。即ち、図7(a)のS203を、原稿サイズ使用回数記憶部110から第1の位置を決定するS213に置き換える。S213では、図9に示すテーブルを参照して第1の位置を決定する。
図9は、原稿サイズ使用回数記憶部を示す図である。図9に示すように、「検知回数合計」は、α、β、γの3つのグループ毎にそれぞれ記憶される。なお、以下の説明では、「A5縦」、「B5縦」、「A4縦」については、それぞれ「縦」を省略して示し、「A5横」、「B5横」、「A4横」については、それぞれ「A5−R」、「B5−R」、「A4−R」として示す。「B4」、「A3」については、それぞれ横置きのみを示している。
図9に示すαグループでは、「A5」、「B5」、「A5−R」、「B5−R」のサイズの「検知回数」の値の合計値が記憶される。βグループでは、「A4−R」、「B4」、「A4」サイズの「検知回数」の値の合計値が記憶される。γグループでは、「A3」サイズの「検知回数」の値が記憶される。なお、これらのグループ分けは、適宜設定可能である。
そして、「検知回数合計」の値が最も大きい原稿サイズを含むグループの位置を第1の位置として決定する。具体的には、図9(a)に示すように、βグループの「検知回数合計」の値が最も大きい場合、第1の位置をサイズ検知位置Yに決定する。また、図9(b)に示すように、γグループの「検知回数合計」の値が最も大きい場合、第1の位置をサイズ検知位置Zに決定する。更に、図9(c)に示すように、αグループの「検知回数合計」の値が最も大きい場合、第1の位置をサイズ検知位置Xに決定する。
原稿サイズを特定したら、即ち、サイズ検知処理(S204)が終了し、LED6aを消灯(S205)したら、原稿サイズ使用回数記憶部110の特定した原稿サイズの「検知回数」に記憶されている値を1増やす(S208)。なお、検知回数のカウントは、LED6aの消灯前であっても良い。
更に、別の第1の位置の決定方法について、図7(c)及び図10を用いて説明する。図7(c)は、第1の位置を、前回検知した原稿サイズが含まれる位置に決定する場合である。即ち、原稿サイズ使用回数記憶部110は、前回検知した原稿サイズを記憶する原稿サイズ記憶部としても機能する。そして、CPU101は、原稿サイズ使用回数記憶部110が記憶した前回の原稿サイズから、第1の位置を決定する。具体的には、図7(a)のS203を、原稿サイズ使用回数記憶部110から第1の位置を決定するS223に置き換える。S223では、図10に示すテーブルを参照して第1の位置を決定する。
図10は、前回の原稿サイズに応じた第1の位置及び第2の位置を示す図である。具体的には、前回検知した原稿サイズが、「A5−R」、「B5−R」であれば、第1の位置をXとする。そして、第1の位置で主走査方向の長さを検知した場合に、「A5−R」又は「B5−R」を検知できれば、第2の位置に移動することなく、原稿サイズを特定できる。また、前回検知した原稿サイズが、「A4−R」、「B4」であれば、第1の位置をYとする。そして、第1の位置で主走査方向の長さを検知した場合に、「A4−R」又は「B4」を検知できれば、第2の位置に移動することなく、原稿サイズを特定できる。更に、前回検知した原稿サイズが、「A3」であれば、第1の位置をZとする。そして、第1の位置で主走査方向の長さを検知した場合に、「A3」を検知できれば、第2の位置に移動することなく、原稿サイズを特定できる。
一方、前回検知した原稿サイズが、「A5」、「B5」であれば、第1の位置をXとする。このとき、第1の位置で「A5」又は「B5」の主走査方向の長さを検知した場合、「A4」又は「B4」の可能性があるので、第2の位置としてYに移動して、原稿サイズを特定する。また、前回検知した原稿サイズが、「A4」であれば、第1の位置をYとする。このとき、第1の位置で「A4」の主走査方向の長さを検知した場合、「A3」の可能性があるので、第2の位置としてZに移動して、原稿サイズを特定する。即ち、図10では、原稿サイズ毎に第1の位置として移動すべき位置が定義されており、更に、第1の位置で原稿が検知できない場合の第2の位置まで定義されている。これらの原稿サイズに対する第1、第2の位置は、それぞれ適宜設定可能である。
原稿サイズを特定したら、即ち、サイズ検知処理(S204)が終了し、LED6aを消灯(S205)したら、特定した原稿サイズを「前回の原稿サイズ」として原稿サイズ使用回数記憶部110に記憶する(S218)。なお、前回の原稿サイズの記憶は、LED6aの消灯前であっても良い。
[サイズ検知処理]
次に、図7のS204のサイズ検知処理の詳細について、図11ないし図14を用いて説明する。図11に、第1の位置での原稿検知結果に対する原稿サイズの候補と第2の位置として移動する位置とのテーブルの3例を示す。図11(a)は第1の位置としてYに移動した場合の、図11(b)は第1の位置としてXに移動した場合の、図11(c)は第1の位置としてZに移動した場合の、それぞれテーブルを示す。「原稿サイズ候補」には、主走査方向の長さに対応した原稿サイズが定義されており、検出した主走査方向の長さに応じて原稿サイズの候補を抽出できる。
次に、図7のS204のサイズ検知処理の詳細について、図11ないし図14を用いて説明する。図11に、第1の位置での原稿検知結果に対する原稿サイズの候補と第2の位置として移動する位置とのテーブルの3例を示す。図11(a)は第1の位置としてYに移動した場合の、図11(b)は第1の位置としてXに移動した場合の、図11(c)は第1の位置としてZに移動した場合の、それぞれテーブルを示す。「原稿サイズ候補」には、主走査方向の長さに対応した原稿サイズが定義されており、検出した主走査方向の長さに応じて原稿サイズの候補を抽出できる。
[第1の位置がYの場合]
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がYに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(a)及び図12を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Yに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S301)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がYに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(a)及び図12を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Yに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S301)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
次いで、ユーザが原稿カバー4Aを閉め始め、この原稿カバー4Aが所定の原稿検知角度に到達したら(S302)、イメージセンサ6によりコンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S303)。即ち、原稿サイズを特定する第1特定段階を実行する。原稿が検知できた場合は、LED6aの光量を、主走査方向の長さを検知する時の明るさに設定し、原稿の主走査方向の長さを検知する(S304)。その後、原稿の主走査方向の長さに基づいて、図11(a)から原稿のサイズの候補を抽出し、抽出された候補は1つだけかどうかを判断する(S305)。
ここで、S303で原稿が検知できたと言うことは、載置された原稿が、図11(a)のY−2及びY−3グループの原稿サイズ候補の何れかであると言うことである。そして、Y−2のグループであれば、主走査方向の長さが全て異なるため、候補が1つに絞られる。一方、Y−3のグループであれば、主走査方向の長さが同じであるため、この時点では原稿サイズを特定できない。
したがって、S305で候補が1つだけなら、そのままサイズ(B5−R、A5−R、A4−R、B4のどれか)を確定し(S306)、フローを終了する。一方、S305で候補が複数ある場合は、イメージセンサ6をYよりもHPと反対側の第2の位置としてサイズ検知位置Zへ移動させ(S307)、再度、コンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S308)。即ち、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。そして、原稿が検知できた場合にはA3サイズを確定し(S309)、原稿が検知できない場合にはA4サイズを確定する(S310)。
本実施形態の場合、S305で候補が複数ある場合は、Y−3のグループの原稿サイズ候補であることを示し、Y−3グループでは、第1特定段階(Yの位置)で特定される原稿サイズの候補が2つで、互いの主走査方向の長さが同じである。したがって、この場合には、第2の位置を、原稿の有無により原稿サイズを特定できる位置であるZとしている。
これに対して、S303において、原稿が検知できなかった場合は、イメージセンサ6をYよりもHP側の第2の位置であるサイズ検知位置Xへ移動させ(S311)、再度、コンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S312)。即ち、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。ここで原稿が検知できた場合は、LED6aの光量を、主走査方向の長さを検知する時の明るさに設定し、原稿の主走査方向の長さを検知する(S313)。即ち、S303で原稿が検知できなかったと言うことは、載置された原稿が、図11(a)のY−1グループの原稿サイズ候補の何れかであると言うことである。Y−1のグループであれば、主走査方向の長さが全て異なるため、主走査方向の長さを検知できれば候補が1つに絞られる。したがって、S313で主走査方向の長さを検知することにより、サイズ(B5、A5のどれか)を確定する(S314)。S312で原稿が検知できなかった場合は、コンタクトガラス5の上に原稿はないと判断し(S315)、フローを終了する。
[第1の位置がXの場合]
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がXに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(b)及び図13を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Xに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S401)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がXに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(b)及び図13を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Xに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S401)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
次いで、ユーザが原稿カバー4Aを閉め始め、この原稿カバー4Aが所定の原稿検知角度に到達したら(S402)、イメージセンサ6によりコンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S403)。即ち、原稿サイズを特定する第1特定段階を実行する。原稿が検知できた場合は、LED6aの光量を、主走査方向の長さを検知する時の明るさに設定し、原稿の主走査方向の長さを検知する(S404)。その後、原稿の主走査方向の長さに基づいて、図11(b)から原稿のサイズの候補を抽出し、抽出された候補は1つだけかどうかを判断する(S405)。
ここで、S403で原稿が検知できたと言うことは、載置された原稿が、図11(b)のグループの原稿サイズ候補の何れかであると言うことである。そして、X−1のグループであれば、主走査方向の長さが全て異なるため、候補が1つに絞られる。一方、X−2、X−3のグループであれば、主走査方向の長さが同じであるため、この時点では原稿サイズを特定できない。
したがって、S405で候補が1つだけなら、そのままサイズ(B5−R、A5−Rのどれか)を確定し(S406)、フローを終了する。一方、S405で候補が複数ある場合、サイズ候補がA3とA4の2つであるかどうか、言い換えれば、X−3のグループであるか否かを判断する(S407)。即ち、原稿の主走査方向の長さが297mmであるか否かを判断する。サイズ候補がA3とA4の2つである場合は、イメージセンサ6を、XよりもHPと反対側の第2の位置としてサイズ検知位置Zへ移動させ(S408)、再度、コンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S409)。即ち、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。そして、原稿が検知できた場合にはA3サイズを確定し(S410)、原稿が検知できない場合にはA4サイズを確定する(S411)。
本実施形態の場合、S407で候補がA3とA4の2つである場合は、X−3のグループの原稿サイズ候補であることを示す。X−3グループでは、第1特定段階(Xの位置)で特定される原稿サイズの候補が2つで、互いの主走査方向の長さが同じである。したがって、この場合には、第2の位置を、原稿の有無により原稿サイズを特定できる位置であるZとしている。
これに対して、S407において、サイズ候補がA3とA4の2つでない場合、即ち、主走査方向の長さが297mmでない場合、イメージセンサ6を、XよりもHPと反対側の第2の位置としてサイズ検知位置Yへ移動させる(S412)。そして、再度、コンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S413)。即ち、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。そして、原稿が検知できた場合はサイズ(A4−R、B4のどれか)を確定し(S414)、原稿が検知できなかった場合はサイズ(A5、B5のどれか)を確定する(S415)。
本実施形態の場合、S407において、サイズ候補がA3とA4の2つでない場合は、X−2のグループの原稿サイズ候補であることを示す。X−2グループでは、第1特定段階で特定される原稿サイズの候補が2つよりも多い。したがって、この場合には、第2の位置を、原稿の有無、及び、第1の位置で検知した原稿の主走査方向の長さにより原稿サイズを特定できる位置であるYとしている。即ち、S404で検知した主走査方向の長さが、210mm又は257mmであれば、原稿サイズ候補はX−2グループである。ここで、何れの長さの場合も、原稿サイズ候補が2つであり、Yの位置で原稿が検知できるか否かで原稿サイズを特定できるものである。したがって、S404で検知した主走査方向の長さと、Yの位置での原稿の有無により、原稿サイズを確定できる。
S403において、原稿が検知できなかった場合は、コンタクトガラス5の上に原稿はないと判断し(S416)、フローを終了する。
[第1の位置がZの場合]
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がZに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(c)及び図14を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Zに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S501)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
上述した第1の位置の決定のフローで、第1の位置がZに決定された場合のサイズ検知処理のフローを、図11(c)及び図14を用いて説明する。サイズ検知処理が開始されると、まず、イメージセンサ6を第1の位置としてのサイズ検知位置Zに移動させ、光源としてのLED6aを点灯させる(S501)。このときの光量は、原稿の主走査方向の長さを検知する時よりも小さくする。
次いで、ユーザが原稿カバー4Aを閉め始め、この原稿カバー4Aが所定の原稿検知角度に到達したら(S502)、イメージセンサ6によりコンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S503)。即ち、原稿サイズを特定する第1特定段階を実行する。原稿が検知できた場合は、LED6aの光量を、主走査方向の長さを検知する時の明るさに設定し、原稿の主走査方向の長さを検知する(S504)。その後、原稿の主走査方向の長さに基づいて、図11(c)から原稿のサイズ(B5−R、A4−R、B4、A3のどれか)を確定し(S505)、フローを終了する。即ち、S503で原稿が検知できたと言うことは、図11(c)のZ−2グループであることを示す。Z−2グループは、原稿サイズ候補の主走査方向の長さが全て異なるため、主走査方向の長さを検知することにより、原稿サイズを確定できる。
一方、S503において、原稿が検知できなかった場合は、イメージセンサ6をZよりもHP側の第2の位置としてサイズ検知位置Xへ移動させ(S506)、再度、コンタクトガラス5の上に原稿があるかどうかを検知する(S507)。即ち、原稿サイズを特定する第2特定段階を実行する。原稿が検知できた場合は、LED6aの光量を、主走査方向の長さを検知する時の明るさに設定し、原稿の主走査方向の長さを検知する(S508)。その後、原稿の主走査方向の長さに基づいて、図11(c)から原稿のサイズ(A5−R、A5、B5、A4のどれか)を確定し(S509)、フローを終了する。即ち、S507で原稿が検知できたと言うことは、図11(c)のZ−1グループであることを示す。Z−1グループは、原稿サイズ候補の主走査方向の長さが全て異なるため、主走査方向の長さを検知することにより、原稿サイズを確定できる。
S507において、原稿が検知できなかった場合は、コンタクトガラス5の上に原稿はないと判断し(S510)、フローを終了する。
本実施形態の場合、上述のように、原稿サイズを特定するまでのイメージセンサ6の移動回数を少なくし易い。即ち、イメージセンサ6を、原稿サイズに応じて予め設定された副走査方向に異なる複数の設定位置の何れかに移動させて、原稿サイズを特定するようにしている。また、第1特定段階で原稿が検知できない場合にはホームポジション側に、原稿が検知でき、且つ、候補が複数ある場合にはホームポジションと反対側に、それぞれイメージセンサ6を移動させる。このため、原稿サイズを特定するまでのイメージセンサ6の移動回数を少なくし易い。
更に、この場合に、原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定するため、副走査方向に移動させつつ読み取るスキャン動作を行う必要がなく、読取時間を短くできる。この結果、専用のサイズ検知用センサを設けることなく、原稿サイズの特定までの時間を短縮できる。そして、原稿カバー4Aを開けた時点から原稿カバー4Aが閉じられるまでに原稿サイズを特定させることが可能となる。
また、複数の設定位置を、上述のように、原稿サイズに応じたX、Y、Zとすることで、原稿サイズを特定するまでのイメージセンサ6の移動回数を、最大でも2回にできる。
また、第1の位置を、特定できる原稿サイズが最も多く、第2の位置までの移動距離が最も短い位置とすれば、第1の位置で原稿サイズを特定できる確率を高くできると共に、第2の位置までの移動時間を短縮できる。したがって、原稿サイズ特定までの時間を短くし易い。
また、第1の位置を、原稿サイズ使用回数記憶部110が記憶した検知回数が最も多い原稿サイズが含まれる位置、又は、前回の原稿サイズが含まれる位置とすれば、第1の位置で原稿サイズを特定できる確率を高くできる。
また、第1特定段階で特定される原稿サイズの候補が2つで、互いの主走査方向の長さが同じである場合には、第2の位置を、原稿の有無により原稿サイズを特定できる位置とすれば、この位置で確実に原稿サイズを特定できる。即ち、イメージセンサ6の移動回数が多くとも2回で済み、原稿サイズ特定までの時間を短くし易い。
一方、第1特定段階で特定される原稿サイズの候補が2つよりも多い場合には、第2の位置を、原稿の有無、及び、前記第1の位置で検知した原稿の主走査方向の長さにより原稿サイズを特定できる位置とすることが好ましい。このようにすれば、第2の位置で原稿の主走査方向の長さまで検知する必要がない、即ち、原稿の有無のみを検知すれば良いため、原稿サイズ特定までの時間を短くし易い。
更に、原稿の有無を検知する場合のLED6aの光量を、原稿の主走査方向の長さを検知する場合の光量よりも小さくすれば、ユーザが眩しく感じる機会を低減できる。即ち、原稿サイズの特定は、原稿カバー4Aが閉じるまでの間に行われるため、なるべくLED6aの光量を小さくすることが望まれる。原稿を検知するだけなら、LED6aの光量が小さくても行えるため、本実施形態では、原稿を検知する際の光量を小さくして、ユーザが眩しく感じる機会を低減している。一方、原稿の主走査方向の長さを検知する場合には、LED6aの光量を大きくして、確実に原稿の主走査方向の長さを検知できるようにしている。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはいうまでもない。例えば、画像読取を行うCCDなどの光電変換素子を固定した構成にも、本発明は適用可能である。具体的には、原稿台に向けて光を照射する光源、及び、この光源から照射された光の反射光を光電変換素子に導くためのミラーなどの光学系を副走査方向に移動させ、光電変換素子は移動させない構成であっても良い。この構成の場合、光源及び光学系を副走査方向に移動させることで、読取手段としてのイメージセンサによる読取位置が副走査方向に移動することになる。また、上述の実施形態で説明した画像読取装置は画像形成装置を構成するものであるが、本発明は、単体の画像読取装置にも勿論適用できる。
更に、上述したフローチャートやテーブルは単なる一例であり、これらフローチャートの処理と同等の結果を得ることができるものであれば、他のフローチャートやテーブルによって原稿サイズ検知処理を実現しても良い。
1・・・画像読取装置、4A・・・原稿カバー、5・・・コンタクトガラス(原稿台)、6・・・イメージセンサ(読取手段)、6a・・・LED(光源)、6b・・・光電変換素子、7・・・駆動装置(移動手段)、101・・・CPU(制御手段)、110・・・原稿サイズ使用回数記憶部(検知回数記憶部、原稿サイズ記憶部)、111・・・原稿サイズデータテーブル
Claims (9)
- 原稿を載置する原稿台と、
前記原稿台に向けて光を照射する光源を有し、前記光源から照射された光の反射光を検知して原稿の主走査方向の画像読取を行う読取手段と、
前記読取手段による読取位置を副走査方向に移動可能な移動手段と、
前記読取位置を前記移動手段により、画像読取を開始するホームポジション位置から、原稿サイズに応じて予め設定された副走査方向に異なる複数の設定位置の何れかに移動させて、前記読取手段により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記読取位置を前記複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第1特定段階と、
前記第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、前記読取位置を、前記複数の設定位置のうち、前記第1の位置とは異なる第2の位置に移動させて、原稿サイズを特定する第2特定段階と、を実行可能で、
前記第2の位置は、前記第1特定段階で原稿が検知できない場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジション側の位置であり、前記第1特定段階で原稿が検知できた場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジションから離れた位置である、
ことを特徴とする画像読取装置。 - 前記複数の設定位置は、検知可能な原稿サイズのうち、副走査方向の長さが最も短い最小原稿サイズを検知できる小サイズ検知位置、前記最小原稿サイズの前記ホームポジションとは反対側の副走査方向の端部位置よりも前記ホームポジションとは反対側の位置で、原稿サイズの主走査方向の長さが同じである組が1組以上検知できる中間サイズ検知位置と、前記中間サイズ検知位置よりも前記ホームポジションとは反対側の位置で、その位置で検知できる原稿サイズの主走査方向の長さが全て異なる大サイズ検知位置である、
ことを特徴とする、請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記制御手段は、前記第1の位置を、前記複数の設定位置のうち、特定できる原稿サイズが最も多く、前記第2の位置までの移動距離が最も短い位置とする、
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 原稿サイズの検知回数を記憶する検知回数記憶部を有し、
前記制御手段は、前記第1の位置を、前記検知回数記憶部が記憶した検知回数が最も多い原稿サイズが含まれる位置とする、
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前回検知した原稿サイズを記憶する原稿サイズ記憶部を有し、
前記制御手段は、前記第1の位置を、前記原稿サイズ記憶部が記憶した前回の原稿サイズが含まれる位置とする、
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記制御手段は、前記第1特定段階で特定される原稿サイズの候補が2つで、互いの主走査方向の長さが同じである場合には、前記第2の位置を、原稿の有無により原稿サイズを特定できる位置とする、
ことを特徴とする、請求項1ないし5のうちの何れか1項に記載の画像読取装置。 - 前記制御手段は、前記第1特定段階で特定される原稿サイズの候補が2つよりも多い場合には、前記第2の位置を、原稿の有無、及び、前記第1の位置で検知した原稿の主走査方向の長さにより原稿サイズを特定できる位置とする、
ことを特徴とする、請求項1ないし5のうちの何れか1項に記載の画像読取装置。 - 前記光源は、光量が可変で、
前記制御手段は、原稿の有無を検知する場合の光量を、原稿の主走査方向の長さを検知する場合の光量よりも小さくする、
ことを特徴とする、請求項1ないし7のうちの何れか1項に記載の画像読取装置。 - 原稿台に載置された原稿サイズを特定する原稿サイズ特定方法において、
光源から照射された光の反射光を検知して、前記原稿台に載置された原稿の主走査方向の画像読取を行う読取手段による読取位置を、画像読取を開始するホームポジション位置から、原稿サイズに応じて予め設定された副走査方向に異なる複数の設定位置のうちの第1の位置に移動させて、前記読取手段により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する第1特定段階を実行し、
前記第1特定段階で、原稿が検知できない、又は、特定される原稿サイズの候補が複数存在する場合には、前記読取位置を、前記複数の設定位置のうち、前記第1の位置とは異なる第2の位置に移動させて、前記読取手段により検知した原稿の有無、又は、原稿の主走査方向の長さと、その位置とから原稿サイズを特定する第2特定段階を実行し、
前記第2の位置は、前記第1特定段階で原稿が検知できない場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジション側の位置であり、前記第1特定段階で原稿が検知できた場合には、前記第1の位置よりも前記ホームポジションから離れた位置である、
ことを特徴とする原稿サイズ特定方法。
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