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JP2014027170A - シート貼付装置およびシート貼付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送手段の入替動作をなくし、装置の単位期間あたりの処理能力が低下することを防止することができるシート貼付装置を提供すること。
【解決手段】シート貼付装置1は、接着シートASを介して被着体WFと一体化されるフレーム部材RFおよび前記被着体WFのうちの少なくともフレーム部材RFを支持する支持手段3と、前記フレーム部材RFを所定の移載位置P1に搬送する搬送手段4と、前記移載位置P1に搬送されたフレーム部材RFを前記支持手段3に移載する移載手段7と、前記支持手段3に支持されたフレーム部材RFまたは、フレーム部材RFおよび被着体WFに前記接着シートASを当接させて貼付する貼付手段9とを備え、前記搬送手段4は、搬送経路上にフレーム部材RFを点在させた状態で前記移載位置P1にフレーム部材RFを搬送可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート貼付装置およびシート貼付方法に関する。
従来、半導体製造工程において、半導体ウェハ(以下、単にウェハという場合がある)やリングフレームに接着シートを貼付するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のシート貼付装置は、ウェハおよびリングフレームに接着シートとしてのマウント用シートを貼付するマウント機構と、複数のリングフレームが収容され、底部にキャスタが設けられたワゴン(搬送手段)と、ワゴンからマウント機構にリングフレームを搬送する搬送機構とを備え、ワゴンに収容されたリングフレームを使い切ると、当該ワゴンをシート貼付装置から切り離し、リングフレームを補充して再度シート貼付装置内に配置するように構成されている。
特開2005−33119号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来のシート貼付装置では、ワゴンに収容されたリングフレームを使い切ると、当該ワゴンを退避させた後、リングフレームを収容した別のまたは同じワゴンをリングフレーム供給部に配置する動作(以下「搬送手段の入替動作」という)を行わなければならないため、当該搬送手段の入替動作に時間がかかってしまう。このような搬送手段の入替動作中は、装置の操業を停止しなければならないので、シート貼付装置の単位期間あたりの処理能力が低下するという不都合を招来する。仮に、ワゴンを自動走行可能なものに変更したとしても、搬送手段の入替動作は不可欠である。
本発明の目的は、搬送手段の入替動作をなくし、装置の単位期間あたりの処理能力が低下することを防止することができるシート貼付装置およびシート貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明のシート貼付装置は、接着シートを介して被着体と一体化されるフレーム部材および前記被着体のうちの少なくともフレーム部材を支持する支持手段と、前記フレーム部材を所定の移載位置に搬送する搬送手段と、前記移載位置に搬送されたフレーム部材を前記支持手段に移載する移載手段と、前記支持手段に支持されたフレーム部材または、フレーム部材および被着体に前記接着シートを当接させて貼付する貼付手段とを備え、前記搬送手段は、搬送経路上に前記フレーム部材を点在させた状態で前記移載位置にフレーム部材を搬送可能に設けられている、という構成を採用している。
一方、本発明のシート貼付方法は、所定の移載位置に搬送されたフレーム部材および被着体のうちの少なくともフレーム部材を支持手段に移載する工程と、前記支持手段に支持されたフレーム部材または、フレーム部材および被着体に接着シートを当接させて貼付することでウェハ支持体を形成する工程と、前記ウェハ支持体をウェハ処理工程に搬送する工程と、前記ウェハ処理工程で所定の処理が施されたウェハをウェハ支持体から取り外す工程と、前記フレーム部材から接着シートを取り去る工程と、前記接着シートが取り去られたフレーム部材を搬送経路上に点在させた状態で当該フレーム部材を前記移載位置に搬送する工程とを有する、という構成を採用している。
以上のような本発明によれば、搬送手段がフレーム部材を搬送経路上に点在させた状態で搬送するので、従来のように搬送手段の入替動作を行うことなく、フレーム部材を移載位置に配置することができ、装置の単位期間あたりの処理能力が低下することを防止することができる。
また、フレーム部材から接着シートを取り去る工程の後、フレーム部材を搬送手段によって移載位置に搬送すれば、半永久的な自動運転を実現できる。
本発明の一実施形態に係るシート貼付装置の平面図。 図1のBB矢視断面図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、水平面内の軸とし、Z軸は、水平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な矢印AR方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向で「後」がその逆方向とする。
図1において、シート貼付装置1は、被着体としてのウェハWFを複数収容可能なウェハ収容手段2と、接着シートASを介してウェハWFと一体化されるフレーム部材としてのリングフレームRFおよびウェハWFのうちの少なくともリングフレームRFを支持する支持手段3と、リングフレームRFを所定の移載位置P1に搬送する搬送手段4と、移載位置P1に搬送されたリングフレームRFを支持手段3に移載する移載手段7と、支持手段3に支持されたリングフレームRFまたは、リングフレームRFおよびウェハWFに接着シートASを当接させて貼付する貼付手段9とを備え、フレーム11に支持されている。
ウェハ収容手段2は、表面に保護シートPSが貼付されたウェハWFを上下方向に多段に収容可能なウェハカセット21からなり、フレーム11に対して切り離し可能に支持される。
支持手段3は、図示しない減圧ポンプや真空エジェクタ等の吸引手段によってウェハWFおよびリングフレームRFを吸着保持可能な支持面31を有するテーブル32と、テーブル32をスライダ33で支持する駆動機器としてのリニアモータ34とを備えている。
搬送手段4は、一対のフレーム46に支持されて駆動機器としての回動モータ42によって回動可能に設けられた駆動プーリ43と、同フレーム46に回転可能に支持された従動プーリ44と、駆動プーリ43および従動プーリ44に巻回された一対の無端ベルト45と、無端ベルト45上に載置されたリングフレームRFの側面をガイドする一対のガイド板47と、一対の無端ベルト45の間に配置されたリフタ48とを備えた所謂ベルトコンベヤによって構成され、搬入位置P2に載置されたリングフレームRFを搬送経路上(無端ベルト45上)に点在させた状態で、当該リングフレームRFを移載位置P1に搬送可能に設けられている。
一対のガイド板47は、一対の無端ベルト45上においてリングフレームRFの対向する平面部RF2間の寸法よりも大きく、対向する曲面部RF3間の寸法よりも小さい間隔で配置され、リングフレームRFの大きさ(リングフレームRFの対向する平面部RF2間の寸法)によって前後方向の調整が可能に設けられている。
リフタ48は、駆動機器としての直動モータ481と、直動モータ481の出力軸482に支持された載置板483とを備えている。載置板483は、載置板483の下面が無端ベルト45の上面よりも上方の位置と、載置板483の上面が無端ベルト45の上面よりも下方の位置との間で昇降可能となっている。
また、搬送手段4の前方には、図示しない駆動機器としての直動モータによってフレーム11に対して昇降可能に支持され、移載位置P1に搬送されたリングフレームRFの最上部の位置を検出可能な第1センサ16Aを有する第1検出手段16が設けられている。第1センサ16Aとしては、エリアセンサやラインセンサ等の非接触型センサや光学センサ、リミットスイッチ等の接触型センサ、またはカメラ等の撮像装置が例示できる。
移載手段7は、駆動機器としての多関節ロボット71と、この多関節ロボット71の先端部に設けられた保持手段72とを備え、保持手段72で保持したウェハWFやリングフレームRFを多関節ロボット71により搬送可能に構成されている。多関節ロボット71は、6箇所に回転可能な関節を有する所謂6軸ロボットであり、当該多関節ロボット71の作業範囲内において保持手段72で保持したウェハWFやリングフレームRFを何れの位置、何れの角度にでも移動可能に構成されている。保持手段72は、複数の吸着孔78が設けられた吸着面79を有する吸着板77を備え、当該吸着板77は、多関節ロボット71に接続されることで、図示しない減圧ポンプや真空エジェクタ等の吸引手段に接続され、ウェハWFやリングフレームRFを吸着保持できるようになっている。なお、吸着板77は、ウェハWFを吸着保持する系統と、リングフレームRFを吸着保持する系統との2系統が存在する。
移載手段7の左方には、ウェハWFの外縁位置、ウェハWFに形成された図示しないVノッチやオリエンテーションフラット等の方位マーク、回路パターン、ストリートまたは、リングフレームRFの外縁および内縁位置、リングフレームRFの外周に設けられたノッチRF1等を検出可能な光学センサや撮像装置等で構成された第2センサ17Aを有する第2検出手段17が設けられている。
貼付手段9は、図1中符号AAで示すAR方向からの図に示すように、接着シートASが帯状の剥離シートRLの一方の面に仮着された原反RSを支持する支持軸91と、剥離シートRLを折り返して接着シートASを剥離する剥離板92と、剥離された接着シートASをウェハWFに当接させて貼付する押圧手段としての押圧ローラ93と、駆動機器としての回動モータ94によって回転駆動する駆動ローラ95と、駆動ローラ95とで剥離シートRLを挟み込むピンチローラ96と、剥離シートRLを回収する回収ローラ97とによって構成されている。
なお、本実施形態の場合、ウェハWFに貼付された保護シートPSを剥離する剥離手段12と、剥離した保護シートPSを回収する不要部材収容箱13とが併設されているが、これらは本願発明の必須要件でないため詳細な説明は省略する。因みに、剥離手段12としては、例えば、特願2008−285228や特願2011−55508等の剥離装置先行文献に記載のものが例示でき、不要部材収容箱13としては、保護シートPSを収容して回収可能なものであれば何ら限定されるものではない。
以上のシート貼付装置1において、ウェハWFおよびリングフレームRFに接着シートASを貼付する手順を説明する。
先ず、図1中符号AAで示す図に示すように貼付手段9に原反RSをセットするとともに、ウェハカセット21を図1で示す位置にセットする。そして、図2に示すように、リフタ48が直動モータ481を駆動して載置板483を上昇させ、搬送アーム18が平積みされたリングフレームRFを載置板483に受け渡す。その後、搬送アーム18が左側に退避した後、リフタ48が直動モータ481を駆動し、載置板483を下降させることで、平積みされたリングフレームRFが無端ベルト45上の搬入位置P2に載置される。なお、搬送アーム18は、別工程でリングフレームRFから接着シートASを取り去る工程で使用されるものが例示できる。
次いで、搬送手段4が回動モータ42を駆動し、無端ベルト45を回動させてリングフレームRFを搬送経路である無端ベルト45上に沿って右側に搬送し、搬入位置P2に新たなリングフレームRFを載置可能なスペースが形成されたことが図示しないセンサに検出されると、回動モータ42の駆動を停止する。その後、搬送アーム18および搬送手段4が上記同様の動作を繰り返し、搬送手段4の搬送方向先頭に位置するリングフレームRFが移載位置P1に到達したことが図示しないセンサに検出されると、搬送手段4が回動モータ42の駆動を停止する。これにより、搬送手段4が無端ベルト45上にリングフレームRFを点在させた状態で移載位置P1にリングフレームRFを搬送することとなる。その後、第1検出手段16が図示しない直動モータを駆動し、第1センサ16Aを上昇させた後下降させる。これにより、リングフレームRFの最上部の位置が検出される。
そして、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、保持手段72をウェハカセット21の内部に挿入させて吸着面79をウェハWFに接触させた後、図示しない吸引手段を駆動し、当該ウェハWFを吸着保持する。次いで、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、第2検出手段17で検出できる位置にウェハWFを移動させ、ウェハWFを所定角度回転させる。これにより、第2検出手段17がウェハWFの外縁位置と図示しないVノッチ位置とを検出し、それら諸データが図示しない制御手段に出力される。ウェハWFの諸データが入力されると、図示しない制御手段が諸データからウェハWFの中心位置を求め、次いで、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、図1中二点鎖線で示すように、ウェハWFの中心位置と図示しないVノッチ位置とが所定の位置となるようにしてテーブル32の支持面31上に載置する。ウェハWFが載置されると、支持手段3が図示しない吸引手段を駆動し、当該ウェハWFを吸着保持する。
次に、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、保持手段72を移載位置P1上に移動させて吸着面79を一番上にあるリングフレームRFに接触させた後、図示しない吸引手段を駆動し、当該リングフレームRFを吸着保持する。次いで、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、第2検出手段17で検出できる位置にウェハWFを移動させ、第2検出手段17が上述のウェハWFのときと同様の動作を行い、その後、リングフレームRFの開口部の中心位置がテーブル32上で支持されているウェハWFの中心位置に合致する状態、かつ、リングフレームRFのVノッチRF1が所定の方向を向く状態にして、当該リングフレームRFをテーブル32の支持面31上に載置する。リングフレームRFが載置されると、支持手段3が図示しない吸引手段を駆動し、当該リングフレームRFを吸着保持する。
次いで、支持手段3がリニアモータ34を駆動し、テーブル32を左方向に移動させ、ウェハWFおよびリングフレームRFが所定の位置に到達したことが図示しない検出手段に検出されると、テーブル32の移動に同期して貼付手段9が回動モータ94を駆動し、原反RSを繰り出す。これにより、接着シートASが剥離板92で剥離シートRLから剥離され、剥離された接着シートASが押圧ローラ93によってウェハWFおよびリングフレームRFに押圧されて貼付され、ウェハWFが接着シートASを介してリングフレームRFと一体化されたウェハ支持体WKが形成される。このようにしてウェハ支持体WKが形成されると、図示しない検出手段に検出され、支持手段3がリニアモータ34の駆動を停止する。そして、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、ウェハ支持体WKを持ち上げて上下反転させ、支持面31に対向する吸着支持面を有する図示しない受け渡し手段に受け渡し、当該受け渡し手段がウェハ支持体WKを下降させて再び支持面31上に載置する。これにより、ウェハ支持体WKが保護シートPSを上方に向けた状態で支持面31上に支持される。次いで、支持手段3がリニアモータ34を駆動し、テーブル32を左方向に移動させる。ウェハ支持体WKが所定の位置に到達したことが図示しないセンサに検出されると、剥離手段12が保護シートPSに図示しない剥離用テープを貼付し、当該剥離用テープを引っ張ってウェハWFから保護シートPSを剥離する(詳細は、剥離装置先行文献参照)。ウェハWFから保護シートPSが剥離されると、移載手段7が多関節ロボット71を駆動し、剥離した保護シートPSに吸着面79を接触させて図示しない吸引手段を駆動し、当該保護シートPSを吸着保持して不要部材収容箱13に破棄する。そして、保護シートPSが剥離されウェハ支持体WKは、図示しない搬送手段によって、ウェハWFを切断する工程や、切断したウェハWFを接着シートASから取り外して他のものに接着する工程や、リングフレームRFから接着シートASを取り去る工程等に搬送され、テーブル32が図1中二点鎖線で示す位置に戻り、以降上記同様の動作が繰り返される。そして、接着シートASが取り去られたリングフレームRFは、搬送アーム18およびリフタ48等を介して再び搬入位置P2に載置される。
以上のようにして、移載位置P1にある全てのリングフレームRFを使い切ると、搬送手段4が回動モータ42を駆動し、無端ベルト45を回動させることで、移載位置P1の直近左方にあるリングフレームRFを移載位置P1に搬送し、上記同様の動作が繰り返される。
以上のような本実施形態によれば、次のような効果がある。
すなわち、搬送手段4がリングフレームRFを無端ベルト45上に点在させた状態で搬送するので、従来のように搬送手段4の入替動作を行うことなく、リングフレームRFを移載位置P1に配置することができ、当該シート貼付装置1の単位期間あたりの処理能力が低下することを防止することができる。
また、リングフレームRFから接着シートASを取り去る装置の作業範囲内にまで搬送手段4を延ばして構成すれば、リングフレームRFから接着シートASを取り去った後、当該リングフレームRFを搬送手段4によって移載位置P1に搬送することができるので、当該シート貼付装置1の半永久的な自動運転を実現できる。
さらに、シート貼付装置1の処理能力が低下することを危惧して、オペレータが急いでリングフレームRFを当該シート貼付装置1に供給しなければならなくなるといった煩雑性を低減することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、搬送手段4は、1本または3本以上の無端ベルトを有するベルトコンベヤで構成したり、ベルトコンベヤ以外にローラコンベヤ、カーブコンベヤ、チェーンコンベヤ、振動コンベヤ、リフトコンベヤ等で構成してもよいし、それらを適宜組み合わせて構成したりしてもよい。
また、搬送アーム18がリングフレームRFを所定方向に向けて1枚ずつリフタ48に受け渡すようにしてもよい。
また、無端ベルト45上のいずれかの位置においてリングフレームRFのVノッチRF1の位置を検出しておき、移載手段7が保持手段72で当該リングフレームRFを支持手段3上に載置する際に、前記検出結果に基づいて、VノッチRF1が所定の方向を向くようにしてもよい。
また、テーブル32にリングフレームRFのみを載置し、当該リングフレームRFに接着シートASを貼付してもよい。
また、本発明における接着シートASの種別や材質などは、特に限定されず、例えば、基材シートと接着剤層との間に設けられる中間層を有するものや、他の層を有する等3層以上のものでもよい。また、半導体ウェハは、シリコン半導体ウェハや化合物半導体ウェハ等が例示でき、このような半導体ウェハに貼付する接着シートは、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルムに限らず、その他の任意のシート、フィルム、テープ等、任意の用途、形状のシート等が適用できる。さらに、被着体が光ディスクの基板であって、接着シートが記録層を構成する樹脂層を有したものであってもよい。また、被着体としては、ガラス板、鋼板、樹脂板、基板等や、その他の部材のみならず、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。さらに、ウェハの表面にパターン回路が形成されたものも対象とすることができる。
前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
1…シート貼付装置
3…支持手段
4…搬送手段
7…移載手段
9…貼付手段
AS…接着シート
P1…移載位置
RF…リングフレーム(フレーム部材)
WF…ウェハ(被着体)

Claims (2)

  1. 接着シートを介して被着体と一体化されるフレーム部材および前記被着体のうちの少なくともフレーム部材を支持する支持手段と、
    前記フレーム部材を所定の移載位置に搬送する搬送手段と、
    前記移載位置に搬送されたフレーム部材を前記支持手段に移載する移載手段と、
    前記支持手段に支持されたフレーム部材または、フレーム部材および被着体に前記接着シートを当接させて貼付する貼付手段とを備え、
    前記搬送手段は、搬送経路上に前記フレーム部材を点在させた状態で前記移載位置にフレーム部材を搬送可能に設けられていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 所定の移載位置に搬送されたフレーム部材および被着体のうちの少なくともフレーム部材を支持手段に移載する工程と、
    前記支持手段に支持されたフレーム部材または、フレーム部材および被着体に接着シートを当接させて貼付することでウェハ支持体を形成する工程と、
    前記ウェハ支持体をウェハ処理工程に搬送する工程と、
    前記ウェハ処理工程で所定の処理が施されたウェハをウェハ支持体から取り外す工程と、
    前記フレーム部材から接着シートを取り去る工程と、
    前記接着シートが取り去られたフレーム部材を搬送経路上に点在させた状態で当該フレーム部材を前記移載位置に搬送する工程とを有することを特徴とするシート貼付方法。
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