JP2014025159A - 編地の編成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】一側編地部と他側編地部との接合箇所において孔が目立たない編地を編成するための編地の編成方法を提供する。
【解決手段】編幅方向の最も外側にある外側編目0を他側針床FBに配置した状態とし、一側給糸口YBからの編糸を用いて、その外側編目0と一側針床BBの端部編目B9のウエール方向に連続する第一編目1と第二編目2を編成する。また、他側給糸口YFからの編糸を用いて、他側針床FBの端部編目F9のウエール方向に連続して第三編目3、第四編目4を編成する。その際、他側給糸口YFからの編糸を用いた編成の際に、他側給糸口YFから延びる延伸編糸8を、第一編目1と第二編目2を繋ぐ渡り糸9に交差させる。さらに、一側給糸口YBからの編糸を用いて、第二編目2のウエール方向に連続する第五編目5を編成し、第一編目1に対してはミス編成する。
【選択図】図2
【解決手段】編幅方向の最も外側にある外側編目0を他側針床FBに配置した状態とし、一側給糸口YBからの編糸を用いて、その外側編目0と一側針床BBの端部編目B9のウエール方向に連続する第一編目1と第二編目2を編成する。また、他側給糸口YFからの編糸を用いて、他側針床FBの端部編目F9のウエール方向に連続して第三編目3、第四編目4を編成する。その際、他側給糸口YFからの編糸を用いた編成の際に、他側給糸口YFから延びる延伸編糸8を、第一編目1と第二編目2を繋ぐ渡り糸9に交差させる。さらに、一側給糸口YBからの編糸を用いて、第二編目2のウエール方向に連続する第五編目5を編成し、第一編目1に対してはミス編成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、一側針床で編成される一側編地部と、他側針床で編成される他側編地部と、を編幅方向の端部にて接合する編地の編成方法に関する。
前後に対向する一側針床と他側針床を備える横編機には、針床の長手方向に往復移動し、各針床の編針に編糸を給糸する複数の給糸口が備わっている。各給糸口は、針床の対向方向にずれて配置されており、従って各給糸口は他の給糸口の移動を阻害しないようになっている。この横編機を用いて、一側針床で編成される一側編地部と、他側針床で編成される他側編地部と、を編幅方向の端部にて接合し、筒状の編地を編成することが行なわれている。
例えば、特許文献1では、後側給糸口(他側給糸口)から給糸される編糸を用いて前針床(一側針床)で前編地部(一側編地部)を編成し、前側給糸口(一側給糸口)から給糸される編糸を用いて後針床(他側針床)で後編地部(他側編地部)を編成している。そうすることで、両編地部の編幅方向端部において前側給糸口からの編糸と後側給糸口からの編糸とが絡み合い、前編地部と後編地部とが接合される。
しかし、上記特許文献1の技術は、一側編地部と他側編地部とをウエール方向に2段分ずつ編成するごとに両編地部の編糸同士を1回絡めることで両編地部を接合する技術である。つまり、両編地部の接合部において両編地部の編糸同士が単に引っ掛かって繋がっているだけなので、当該接合部における編糸の密度が、各編地部における編糸の密度よりも小さく、当該接合部に孔が空いたようになり易い。また、上記接合部の編糸の密度が低いため、編地を引っ張ったときに接合部の孔が目立ち易くなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、一側編地部と他側編地部との接合箇所において孔が目立たない編地を編成するための編地の編成方法を提供することにある。
本発明は、少なくとも前後に対向する一側針床と他側針床、および各針床の編針に編糸を給糸する一側給糸口と他側給糸口と、を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用い、一側針床で編成される一側編地部と、他側針床で編成される他側編地部と、を編幅方向の端部にて接合する編地の編成方法に係る。この本発明の編地の編成方法は、接合を行なう位置で編幅方向の最も外側にある編目を外側編目としたとき、次の工程α〜工程εを備える。
[工程α]…外側編目が前記一側編地部の編目であれば、その外側編目を他側針床に目移しし、外側編目が他側編地部の編目であれば、その外側編目を他側針床に係止したままとする。
[工程β]…一側給糸口から給糸される編糸を用いて、外側編目と一側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向にそれぞれ連続する第一編目と第二編目を編成し、一側針床と他側針床との間に第一編目と第二編目とを繋ぐ渡り糸を渡らせる。
[工程γ]…他側給糸口から給糸される編糸を用いて、外側編目を除く他側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向に連続する第三編目を編成する。
[工程δ]…他側給糸口から給糸される編糸を用いて、第三編目のウエール方向に連続する第四編目を編成する。
[工程ε]…一側給糸口から給糸される編糸を用いて、第二編目のウエール方向に連続する第五編目を編成し、第一編目に対してはミス編成する。
さらに、本発明の編地の編成方法では、特定条件の下、工程ζもしくは工程ηを行なうことを特徴とする。
[工程ζ]…工程γで、他側給糸口から延びる延伸編糸が渡り糸に交差した場合、工程δを行なう前に、第一編目を一側針床に目移しして、渡り糸が延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする。
[工程η]…工程δで、他側給糸口から延びる延伸編糸が渡り糸に交差した場合、工程εを行なう前に、第一編目を一側針床に目移しして、渡り糸が延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする。
[工程α]…外側編目が前記一側編地部の編目であれば、その外側編目を他側針床に目移しし、外側編目が他側編地部の編目であれば、その外側編目を他側針床に係止したままとする。
[工程β]…一側給糸口から給糸される編糸を用いて、外側編目と一側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向にそれぞれ連続する第一編目と第二編目を編成し、一側針床と他側針床との間に第一編目と第二編目とを繋ぐ渡り糸を渡らせる。
[工程γ]…他側給糸口から給糸される編糸を用いて、外側編目を除く他側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向に連続する第三編目を編成する。
[工程δ]…他側給糸口から給糸される編糸を用いて、第三編目のウエール方向に連続する第四編目を編成する。
[工程ε]…一側給糸口から給糸される編糸を用いて、第二編目のウエール方向に連続する第五編目を編成し、第一編目に対してはミス編成する。
さらに、本発明の編地の編成方法では、特定条件の下、工程ζもしくは工程ηを行なうことを特徴とする。
[工程ζ]…工程γで、他側給糸口から延びる延伸編糸が渡り糸に交差した場合、工程δを行なう前に、第一編目を一側針床に目移しして、渡り糸が延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする。
[工程η]…工程δで、他側給糸口から延びる延伸編糸が渡り糸に交差した場合、工程εを行なう前に、第一編目を一側針床に目移しして、渡り糸が延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする。
本発明の編地の編成方法の一形態として、編幅方向のうち、外側編目から編地部の内側に向かう方向を入方向、その反対方向を出方向としたとき、以下に示す第一移動パターンに従って一側給糸口と他側給糸口を移動させる形態を挙げることができる。
・工程βの一側給糸口の移動方向は入方向
・工程γの他側給糸口の移動方向は出方向
・工程δの他側給糸口の移動方向は入方向
・工程εの一側給糸口の移動方向は出方向
・工程βの一側給糸口の移動方向は入方向
・工程γの他側給糸口の移動方向は出方向
・工程δの他側給糸口の移動方向は入方向
・工程εの一側給糸口の移動方向は出方向
本発明の編地の編成方法の一形態として、編幅方向のうち、外側編目から編地部の内側に向かう方向を入方向、その反対方向を出方向としたとき、以下に示す第二移動パターンに従って一側給糸口と他側給糸口を移動させる形態を挙げることができる。
・工程βの一側給糸口の移動方向は出方向
・工程γの他側給糸口の移動方向は入方向
・工程δの他側給糸口の移動方向は出方向
・工程εの一側給糸口の移動方向は入方向
・工程βの一側給糸口の移動方向は出方向
・工程γの他側給糸口の移動方向は入方向
・工程δの他側給糸口の移動方向は出方向
・工程εの一側給糸口の移動方向は入方向
上記第二移動パターンに従う本発明の編地の編成方法の一形態として、さらに次の工程β’と工程γ’とを備える形態を挙げることができる。
[工程β’]…工程βの後で工程γを行なう前に、第一編目を一側針床に目移ししておくことで、工程γで渡り糸に延伸編糸が交差しないようにする。
[工程γ’]…工程γの後で工程δを行なう前に、工程β’で一側針床に目移ししておいた第一編目を他側針床に目移ししておくことで、工程δで渡り糸9に延伸編糸を交差させる。
[工程β’]…工程βの後で工程γを行なう前に、第一編目を一側針床に目移ししておくことで、工程γで渡り糸に延伸編糸が交差しないようにする。
[工程γ’]…工程γの後で工程δを行なう前に、工程β’で一側針床に目移ししておいた第一編目を他側針床に目移ししておくことで、工程δで渡り糸9に延伸編糸を交差させる。
本発明の編地の編成方法によれば、一側編地部と他側編地部との接合部における孔が目立ち難い。それは、本発明の編地の編成方法に従うことで、後述する実施形態の図3,4のループ図に示すように、接合部において一側編地部の編糸と他側編地部の編糸とが特徴的な絡み方をするため、当該接合部における編糸の密度が従来よりも高くなるからである。また、その特徴的な編糸の絡み方によって、当該接合部近傍における各編目の間隔が詰まり、しかも編地を引っ張ってもその間隔が開き難いことも、接合部における孔が目立ち難い要因の一つである。
上記第一移動パターンもしくは第二移動パターンに従って本発明の編地の編成方法を実施することで、これらの移動パターン以外の移動パターンに従うよりも効率的に編地部の編成と接合を行なうことができる。
第二移動パターンにて本発明の編地の編成方法を実施する際、さらに工程β’および工程γ’を行なうことで、接合部における孔をより目立ち難くできる。
以下の実施形態では、左右方向に延び、かつ前後方向に互いに対向する一対の針床と、少なくとも二つの給糸口とを備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な2枚ベッド横編機を用いたベストの編成例を説明する。もちろん、使用する横編機は2枚ベッド横編機に限定されるわけではなく、例えば4枚ベッド横編機であっても良いし、編成される編地もベストに限定されない。
<実施形態1>
図1に示すベスト(編地)10は、前身頃10Fと後身頃10Bとを備える。このベスト10のアームホールの下端から上端にかけての部分は、前身頃10Fと後身頃10Bとが繋がっておらず、当該部分を編成するには少なくとも二つの給糸口を利用する必要がある。ここで、裾からアームホールの下端までの部分を、一つの給糸口を用いた周回編成により編成し、アームホールの下端から上の前身頃10Fと後身頃10Bをそれぞれ、二つの給糸口を用いた引き返し編成により編成した場合、編成方法の相違により破線の上の部分と下の部分とで編目の傾きが変化し、破線の部分に筋ができる場合がある。そのため、このようなベスト10を編成する場合、前身頃10Fを編成する給糸口と、後身頃10Bを編成する給糸口と、を分けて編成することが好ましい。
図1に示すベスト(編地)10は、前身頃10Fと後身頃10Bとを備える。このベスト10のアームホールの下端から上端にかけての部分は、前身頃10Fと後身頃10Bとが繋がっておらず、当該部分を編成するには少なくとも二つの給糸口を利用する必要がある。ここで、裾からアームホールの下端までの部分を、一つの給糸口を用いた周回編成により編成し、アームホールの下端から上の前身頃10Fと後身頃10Bをそれぞれ、二つの給糸口を用いた引き返し編成により編成した場合、編成方法の相違により破線の上の部分と下の部分とで編目の傾きが変化し、破線の部分に筋ができる場合がある。そのため、このようなベスト10を編成する場合、前身頃10Fを編成する給糸口と、後身頃10Bを編成する給糸口と、を分けて編成することが好ましい。
前身頃10Fと後身頃10Bとを別々の給糸口を用いて編成する場合、破線の下の部分、およびアームホールの上端よりも上の部分では、前身頃10Fと後身頃10Bとを編幅方向の端部で接合する必要がある。この前身頃10Fと後身頃10Bを編成しつつ、両身頃10F,10Bを接合することに、本発明の編地の編成方法を利用する。
図2は、前身頃10Fと後身頃10Bを編成しつつ、両身頃10F,10Bを接合する本発明の編地の編成方法に係る編成工程図である。図2の左欄の『S+数字』は編成工程の番号を、中欄は各編成工程における針床の編成状態を示す。中欄において、給糸口YBから給糸される編糸は太線で、給糸口YFから給糸される編糸は細線で示す。また、右欄の『K』が付く左右方向の矢印は給糸口YB,YFの移動方向(即ち編成方向)を示し、上下方向の矢印は目移しの方向を示す。なお、これより以降の説明では、後針床BBの側を一側、前針床FBの側を他側として説明するが、前針床FBの側を一側、後針床BBの側を他側として本発明の編地の編成方法を実施することもできる。
図2のS0には、他側針床(前針床)FBの編針A,C,E,G,I,K,M,Oに他側編地部(前身頃)10Fが係止され、一側針床(後針床)BBの編針B,D,F,H,J,L,N,Pに他側編地部(後身頃)10Bが係止された状態が示されている。また、S0では、一側給糸口YBおよび他側編地部YFはそれぞれ、編地部10F,10Bの右側および左側に配置されている。
このS0の状態から、両編地部10B,10Fの編幅方向の右側端部と左側端部において両編地部10B,10Fを接合する。その接合の前に、編幅方向の最も外側にある外側編目0を規定する。右側接合部では、一側針床BBの編針Pに係止される一側編地部10Bの編目が外側編目0である。一方、左側接合部では、他側針床FBの編針Aに係止される他側編地部10Fの編目が外側編目0である。また、給糸口YB,YFの移動方向(即ち編成方向)について、外側編目0から編地部10B,10Fの内側に向かう方向を『入方向』、その反対方向を『出方向』と規定する(以下参照)。
・右側接合部…左方向=入方向、右方向=出方向
・左側接合部…右方向=入方向、左方向=出方向
・右側接合部…左方向=入方向、右方向=出方向
・左側接合部…右方向=入方向、左方向=出方向
S1ではまず、一側針床BBの編針Pに係止される右側接合部の外側編目0を、他側針床FBの編針Pに目移しする(右側接合部の工程α)。これに対して、左側接合部の外側編目0はもともと他側針床FBに係止されているので、他側針床FBに係止させたまま目移しはしない(左側接合部の工程α)。
S1ではさらに、一側給糸口YBを左方向に移動させ、FBの編針P、BBの編針N,L,J,H,F,D,B、およびFBの編針Aに編目を編成する。この編成により、右側接合部では、外側編目0のウエール方向に連続して第一編目1が編成され、かつ一側針床BBにおける編幅方向端部の端部編目B9のウエール方向に連続して第二編目2が編成される。そしてその第一編目1と第二編目2の編成によって、一側針床BBと他側針床FBとの間に第一編目1と第二編目2とを繋ぐ渡り糸9が渡った状態になる(右側接合部の工程β)。同様に、左側接合部では、外側編目0と端部編目B9のウエール方向にそれぞれ連続する第一編目1と第二編目2が編成され、両編目1,2を繋ぐ渡り糸9が一側針床BBと他側針床FBとの間に渡った状態になる(左側接合部の工程β)。なお、他側針床FBの編針P,Aに編成された第一編目1,1は共に、ベスト10の外側から見たときに裏目となる。
S2では、他側針床FBの編針Aで編成した第一編目1を、一側針床BBの編針Aに目移しする(左側接合部の工程β’)。この目移しは、次のS3で他側給糸口YFを右方向に移動させる際、左側接合部において他側給糸口YFから延びる延伸編糸8が渡り糸9に交差しないようにするために行なう。
S3では、他側給糸口YFを右方向に移動させ、FBの編針C,E,G,I,K,M,Oに編目を編成する。この編成により、左側接合部では、他側針床FBにおける編幅方向端部の端部編目F9のウエール方向に連続して第三編目3が編成される(左側接合部の工程γ)。一方、右側接合部では、端部編目F9のウエール方向に連続する第三編目3が編成される(右側接合部の工程γ)。このS3が終了した時点で、右側接合部において、第一編目1と第二編目2とを繋ぐ渡り糸9と、他側給糸口YFから延びる延伸編糸8と、が交差する。
S4では、S2において一側針床BBの編針Aに目移ししておいた第一編目1を、元々係止されていた他側針床FBの編針Aに目移しする(左側接合部の工程γ’)。また、S4では、他側針床FBの編針Pに係止される第一編目1を、一側針床BBの編針Pに目移しする。その結果、右側接合部において渡り糸9が延伸編糸8に引っ掛かって折り返される(右側接合部の工程ζ)。
S5では、他側給糸口YFを左方向に移動させ、他側針床FBの編針O,M,K,I,G,E,Cに編目を編成する。この編成により、右側接合部では、第三編目3のウエール方向に連続する第四編目4が編成される(右側接合部の工程δ)。その結果、右側接合部において、渡り糸9と延伸編糸8との交差が確定する。一方、左側接合部においても、第三編目3のウエール方向に連続する第四編目4が編成される(左側接合部の工程δ)。その際、他側給糸口YFから延びる延伸編糸8が、渡り糸9に交差する(延伸編糸8は、一側給糸口YBから第一編目1に延びる編糸にも交差する)。
S6では、他側針床FBの編針Aに係止される第一編目1を、一側針床BBの編針Aに目移しする。その結果、左側接合部において、渡り糸9が延伸編糸8に引っ掛かって折り返された状態になる(左側接合部の工程η)。
S7では、一側給糸口YBを右側に移動させ、一側針床BBの編針B,D,F,H,J,L,Nに編目を編成する。このとき、左側接合部では、ミス編成によって第一編目1には何ら編目が編成されないが、第二編目2のウエール方向には第五編目5が編成される(左側接合部の工程ε)。一方、右側接合部でも同様に、第二編目2のウエール方向に連続する第五編目5が編成されるが、第一編目1に対してはミス編成が行なわれ、第一編目1には何ら編目が編成されない(右側接合部の工程ε)。
上記S1〜S7により、本発明の編地の編成方法が1サイクル分行なわれたことになる。そこで、S7における一側針床BBの編針Pの第一編目1および編針Aの第一編目1をそれぞれ、次のサイクルにおける右側接合部の外側編目0および左側接合部の外側編目0と規定する。そして、S8に示すように、それら外側編目0,0を一側針床BBから他側針床FBに目移しする(両接合部の2サイクル目の工程α)。次いで、S9に示すように、FBの編針P、BBの編針N,L,J,H,F,D,B、およびFBの編針Aに編目を編成する(両接合部の2サイクル目の工程β)。
ここで、S9の終了時における編目の配置と編成状態を見ると、S1と同じになっていることが分かる。従って、以降は、S2〜S9を繰り返すことで、一側編地部10Bと他側編地部10Fを編成しつつ、両編地部10B,10Fを編幅方向の両端部で接合することができる。
以上説明した編成手順をまとめると次のようになる。
まず、右側接合部では、工程α(S1)→工程β(S1)→工程γ(S3)→工程ζ(S4)→工程δ(S5)→工程ε(S7)の順に編成が行なわれる。つまり、S1(工程α,β)で渡り糸9が形成され、図2のS3(工程γ)で第一編目1と第二編目2を繋ぐ渡り糸9に延伸編糸8が交差され、S4(工程ζ)で渡り糸9が延伸編糸8に引っ掛かって折り返され、S5(工程δ)で渡り糸9と延伸編糸8との絡み合いが確定される。このような手順に従って編成された右側接合部における編目の配置状態を図3(A)のループ図に示す。なお、図3に示される矢印は編目の編成の順番を示すものであって、給糸口YF,YBの移動方向と必ずしも一致するわけではない(後述する図4も同様)。
まず、右側接合部では、工程α(S1)→工程β(S1)→工程γ(S3)→工程ζ(S4)→工程δ(S5)→工程ε(S7)の順に編成が行なわれる。つまり、S1(工程α,β)で渡り糸9が形成され、図2のS3(工程γ)で第一編目1と第二編目2を繋ぐ渡り糸9に延伸編糸8が交差され、S4(工程ζ)で渡り糸9が延伸編糸8に引っ掛かって折り返され、S5(工程δ)で渡り糸9と延伸編糸8との絡み合いが確定される。このような手順に従って編成された右側接合部における編目の配置状態を図3(A)のループ図に示す。なお、図3に示される矢印は編目の編成の順番を示すものであって、給糸口YF,YBの移動方向と必ずしも一致するわけではない(後述する図4も同様)。
図3(A)に示すように、右側接合部では、上記編成手順に従うことで、第三編目3と第四編目4とを繋ぐ延伸編糸8が第一編目1の周囲に巻き付いて折り返された状態となる。その結果、右側接合部における編糸の密度を従来よりも高くすることができ、右側接合部に大きな孔が空き難くできる。また、第一編目1の周囲に延伸編糸8が巻き付いていることで、編地を編幅方向に引っ張っても、第一編目1周辺の編目の間隔が開き難く、右側接合部に孔が空き難い。
また、右側接合部における工程βの一側給糸口YBの移動方向は入方向(左方向)、工程γの他側給糸口YFの移動方向は出方向(右方向)、工程δの他側給糸口YFの移動方向は入方向(左方向)、工程εの一側給糸口YBの移動方向は出方向(右方向)となっている。一側給糸口YBと他側給糸口YFが順序良く移動し、右側接合部を効率的に編成できる。
一方、左側接合部では、工程α(S1)→工程β(S1)→工程β’(S2)工程γ(S3)→工程γ’(S4)→工程δ(S5)→工程η(S6)→工程ε(S7)の順に編成が行なわれる。つまり、S1(工程α,β)で渡り糸9が形成され、S5(工程δ)で第一編目1と第二編目2を繋ぐ渡り糸9に延伸編糸8が交差され、S6(工程η)で渡り糸9が延伸編糸8に引っ掛かって折り返され、S7(工程ε)で渡り糸9と延伸編糸8との絡み合いが確定される。このような手順に従って編成された左側接合部における編目の配置状態を図3(B)のループ図に示す。
図3(B)に示すように、左側接合部においても、第三編目3と第四編目4とを繋ぐ延伸編糸8が第一編目1の周囲に巻き付いて折り返された状態となる。そのため、左側接合部においても、右側接合部と同じ理由で孔が空き難い。
また、左側接合部では、工程βの一側給糸口YBの移動方向は出方向(左方向)、工程γの他側給糸口YFの移動方向は入方向(右方向)、工程δの他側給糸口YFの移動方向は出方向(左方向)、工程εの一側給糸口YBの移動方向は入方向(右方向)となっている。そのため、一側給糸口YBと他側給糸口YFが順序良く移動し、左側接合部を効率的に編成できる。
<実施形態2>
実施形態2では、図2の左側接合部におけるS2の目移し(工程β’)とS4の目移し(工程γ’)を省略した例を説明する。具体的には、S1の後にS2を行なわずにS3を行なう。そうすることで、S3が終了した時点で、左側接合部において渡り糸9に延伸編糸8が巻き付いた状態になる。以降は、図2のS4に示す右側接合部における第一編目1の目移しのみを行なった後、S5〜S9と全く同様の編成を行なえば良い。このように、実施形態2の編成方法によれば、実施形態1に比べて編成工程を減らすことができる。
実施形態2では、図2の左側接合部におけるS2の目移し(工程β’)とS4の目移し(工程γ’)を省略した例を説明する。具体的には、S1の後にS2を行なわずにS3を行なう。そうすることで、S3が終了した時点で、左側接合部において渡り糸9に延伸編糸8が巻き付いた状態になる。以降は、図2のS4に示す右側接合部における第一編目1の目移しのみを行なった後、S5〜S9と全く同様の編成を行なえば良い。このように、実施形態2の編成方法によれば、実施形態1に比べて編成工程を減らすことができる。
上記手順に従って編成された左側接合部における編目の配置状態を図4のループ図に示す。このループ図を見れば明らかなように、実施形態2の編地の編成方法においても、第三編目3と第四編目4とを繋ぐ延伸編糸8が、第一編目1の周囲に巻き付いており、この部分における孔が目立ち難い。
ここで、上述した実施形態2の左側接合部よりも、実施形態1の左側接合部の方が見栄えが良い。図4に示す実施形態2の左側接合部では、第三編目3から延びる延伸編糸8が、紙面手前側から奥側に抜けて第一編糸1に巻き付き、第四編目4に繋がっている。この延伸編糸8は、第一編目1と第五編目5とを繋ぐ部分にも絡んでおり、この絡み合いによって、実施形態2の編地を引っ張ったときに、第一編目1を歪ませたり捻れさせたりする場合がある。これに対して、工程β’と工程γ’を行なう実施形態1の左側接合部では、図3(B)に示すように、第三編目3から延びる延伸編糸8が、紙面奥側から手前側に抜けて第一編目1に巻き付き、第四編目4に繋がっているが、この延伸編糸8は、第一編目1と第五編目5とを繋ぐ部分には絡んでいない。そのため、実施形態1の編地を引っ張ったときに、図4の左側接合部ほど第一編目1の形が崩れない。但し、実施形態2の編成方法には、実施形態1よりも編成工程を減らせるというメリットがあるため、編地の生産性を向上させる上では実施形態2の編成方法は有効である。例えば、太い編糸を使う場合はもともと接合部の孔が目立ち難いので、実施形態2の編成方法による編地の生産性の向上を優先させると良い。
<その他>
実施形態1,2で接合を開始する前の編目の係止状態を模式的に示すと、図5(A)に示す状態にある。これに対して、図5(B)〜(D)に示す編目の係止状態であっても本発明の編地の編成方法を適用して前後の編地部を編成しつつ接合することができる。既に説明したように、本発明の編地の編成方法では、まず編幅方向の最も外側にある外側編目を特定し、その外側編目を基準に各工程を実施する。図5(A)に示す実施形態1,2では、白抜き矢印で示す編目を外側編目としている。これに対して、図5(B)〜(D)のような初期配置の場合も、白抜き矢印で示す編目を外側編目と規定し、本発明の編地の編成方法を行なえば良い。なお、一側編地部の端部編目と他側編地部の端部編目の位置が編幅方向に揃っている場合は、いずれかの端部編目が編幅方向の最も外側になるように針床のラッキングや目移しを行なえば良い。
実施形態1,2で接合を開始する前の編目の係止状態を模式的に示すと、図5(A)に示す状態にある。これに対して、図5(B)〜(D)に示す編目の係止状態であっても本発明の編地の編成方法を適用して前後の編地部を編成しつつ接合することができる。既に説明したように、本発明の編地の編成方法では、まず編幅方向の最も外側にある外側編目を特定し、その外側編目を基準に各工程を実施する。図5(A)に示す実施形態1,2では、白抜き矢印で示す編目を外側編目としている。これに対して、図5(B)〜(D)のような初期配置の場合も、白抜き矢印で示す編目を外側編目と規定し、本発明の編地の編成方法を行なえば良い。なお、一側編地部の端部編目と他側編地部の端部編目の位置が編幅方向に揃っている場合は、いずれかの端部編目が編幅方向の最も外側になるように針床のラッキングや目移しを行なえば良い。
その他、上記実施形態における編地部10B,10Fをリブ組織などの柄組織としても良いし、編地部10B,10Fをインターシャ編成しても構わない。要は、両編地部10B,10Fの接合部の編成に本発明の編地の編成方法が適用されていれば、その他の部分はどのように編成しても構わない。
10 編地(ベスト)
10B 一側編地部(後身頃) 10F 他側編地部(前身頃)
BB 一側針床(後針床) FB 他側針床(前針床)
YB 一側給糸口(後側給糸口) YF 他側給糸口(前側給糸口)
0 外側編目
B9,B9 端部編目
1 第一編目 2 第二編目 3 第三編目 4 第四編目 5 第五編目
8 延伸編糸 9 渡り糸
10B 一側編地部(後身頃) 10F 他側編地部(前身頃)
BB 一側針床(後針床) FB 他側針床(前針床)
YB 一側給糸口(後側給糸口) YF 他側給糸口(前側給糸口)
0 外側編目
B9,B9 端部編目
1 第一編目 2 第二編目 3 第三編目 4 第四編目 5 第五編目
8 延伸編糸 9 渡り糸
Claims (4)
- 少なくとも前後に対向する一側針床と他側針床、および各針床の編針に編糸を給糸する一側給糸口と他側給糸口と、を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用い、
前記一側針床で編成される一側編地部と、前記他側針床で編成される他側編地部と、を編幅方向の端部にて接合する編地の編成方法において、
前記接合を行なう位置で編幅方向の最も外側にある編目を外側編目としたとき、
前記外側編目が前記一側編地部の編目であれば、その外側編目を前記他側針床に目移しし、前記外側編目が前記他側編地部の編目であれば、その外側編目を前記他側針床に係止したままとする工程αと、
前記一側給糸口から給糸される編糸を用いて、前記外側編目と前記一側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向にそれぞれ連続する第一編目と第二編目を編成し、前記一側針床と前記他側針床との間に前記第一編目と前記第二編目とを繋ぐ渡り糸を渡らせる工程βと、
前記他側給糸口から給糸される編糸を用いて、前記外側編目を除く前記他側針床における編幅方向端部の端部編目のウエール方向に連続する第三編目を編成する工程γと、
前記他側給糸口から給糸される編糸を用いて、前記第三編目のウエール方向に連続する第四編目を編成する工程δと、
前記一側給糸口から給糸される編糸を用いて、前記第二編目のウエール方向に連続する第五編目を編成し、前記第一編目に対してはミス編成する工程εと、
を備え、
前記工程γで、前記他側給糸口から延びる延伸編糸が前記渡り糸に交差した場合、前記工程δを行なう前に、前記第一編目を前記一側針床に目移しして、前記渡り糸が前記延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする工程ζを行ない、
前記工程δで、前記他側給糸口から延びる延伸編糸が前記渡り糸に交差した場合、前記工程εを行なう前に、前記第一編目を前記一側針床に目移しして、前記渡り糸が前記延伸編糸に引っ掛かって折り返された状態とする工程ηを行なうことを特徴とする編地の編成方法。 - 編幅方向のうち、前記外側編目から編地部の内側に向かう方向を入方向、その反対方向を出方向としたとき、
前記工程βの一側給糸口の移動方向は入方向、
前記工程γの他側給糸口の移動方向は出方向、
前記工程δの他側給糸口の移動方向は入方向、
前記工程εの一側給糸口の移動方向は出方向、であることを特徴とする請求項1に記載の編地の編成方法。 - 編幅方向のうち、前記外側編目から編地部の内側に向かう方向を入方向、その反対方向を出方向としたとき、
前記工程βの一側給糸口の移動方向は出方向、
前記工程γの他側給糸口の移動方向は入方向、
前記工程δの他側給糸口の移動方向は出方向、
前記工程εの一側給糸口の移動方向は入方向、であることを特徴とする請求項1に記載の編地の編成方法。 - 請求項3に記載の編地の編成方法において、
前記工程βの後で前記工程γを行なう前に、前記第一編目を前記一側針床に目移ししておくことで、前記工程γで前記渡り糸に前記延伸編糸が交差しないようにする工程β’と、
前記工程γの後で前記工程δを行なう前に、前記工程β’で前記一側針床に目移ししておいた前記第一編目を前記他側針床に目移ししておくことで、前記工程δで前記渡り糸に前記延伸編糸を交差させる工程γ’と、
を備えることを特徴とする編地の編成方法。
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