JP2014022050A - 保護素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】可溶導体上に塗布したフラックス量を均一にして、溶断特性のばらつきを改良した保護素子を実現することを目的とする。
【解決手段】保護素子10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に積層され、絶縁部材15に覆われた発熱体14と、絶縁基板11の両端に形成された電極12(A1),12(A2)と、絶縁部材15上に発熱体14と重畳するように積層された発熱体内部電極16と、両端が電極12(A1),12(A2)に接続され、中央部が発熱体内部電極16に接続された可溶導体13とを備える。発熱体14の両端には、発熱体に電流を流して発熱させるために電源を接続する発熱体電極18(P1),18(P2)が接続される。可溶導体13には、発熱体14と重畳する位置に、上方に向けて開口する凹部2が形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】保護素子10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に積層され、絶縁部材15に覆われた発熱体14と、絶縁基板11の両端に形成された電極12(A1),12(A2)と、絶縁部材15上に発熱体14と重畳するように積層された発熱体内部電極16と、両端が電極12(A1),12(A2)に接続され、中央部が発熱体内部電極16に接続された可溶導体13とを備える。発熱体14の両端には、発熱体に電流を流して発熱させるために電源を接続する発熱体電極18(P1),18(P2)が接続される。可溶導体13には、発熱体14と重畳する位置に、上方に向けて開口する凹部2が形成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電流経路を溶断することにより、電流経路上に接続された回路を保護する保護素子に関する。
充電して繰り返し利用することのできる二次電池の多くは、バッテリパックに加工されてユーザに提供される。特に重量エネルギ密度の高いリチウムイオン二次電池においては、ユーザ及び電子機器の安全を確保するために、一般的に、過充電保護、過放電保護等のいくつもの保護回路をバッテリパックに内蔵し、所定の場合にバッテリパックの出力を遮断する機能を有している。
リチウムイオン二次電池を用いた多くの電子装置においては、バッテリパックに内蔵されたFETスイッチを用いて出力のON/OFFを行うことにより、バッテリパックの過充電保護又は過放電保護動作を行う。しかしながら、何らかの原因でFETスイッチが短絡破壊した場合、雷サージ等が印加され、瞬間的な大電流が流れた場合、あるいはバッテリセルの寿命によって出力電圧が異常に低下したり、逆に過大異常電圧を出力した場合であってもバッテリパックや電子機器は、発火等の事故から保護されなければならない。そこで、このような想定し得るいかなる異常状態において、バッテリセルの出力を安全に遮断するために、外部からの信号によって電流経路を遮断する機能を有するヒューズ素子からなる保護素子が用いられる。
このようなリチウムイオン二次電池等向けの保護回路の保護素子として、特許文献1に記載されているように、保護素子内部に発熱体を有し、この発熱体の発熱によって電流経路上の可溶導体を溶断する構造が一般的に用いられている。
特許文献1に記載されている保護素子においては、低融点金属からなる可溶導体(ヒューズ)の表面に酸化防止、可溶導体の溶融・分断促進及び溶断特性向上の目的でフラックスが塗布されている。また、保護素子の品質確保のために保護素子を構成する基板上を覆うようにカバー部材が設けられている。フラックスが可溶導体上の所定の位置に均一に塗布されていることによって、この位置における可溶導体の溶融状態が均一になり、分断が促進されて可溶導体の溶断特性のバラつきが小さくなる。そこで、カバー部材は、塗布されたフラックスを保持して可溶導体上のフラックス量を均一にするために、カバー部材の内面に、可溶導体上の中央部を囲むように円筒状の突状部を有している。
しかしながら、円筒状の突状部を、可溶導体上に配置した場合には、フラックス量やフラックスの粘度、あるいはこれらと突状部との接触面積等によっては、フラックスを可溶導体上に保持するのに十分ではなく、フラックス塗布の均一性が阻害されて溶断特性にばらつきを生じることがある。また、円筒状の突状部を形成するために、カバー部材には、突状部の高さに相当する可溶導体からの高さが必要になり、保護素子の薄型化を制約する要因となっていた。
そこで、本発明は、可溶導体上に塗布したフラックス量を均一にし、フラックスの位置を一定に保持することによって、溶断特性のばらつきを改良した保護素子を実現することを目的とする。
上述した課題を解決するための手段として、本発明に係る保護素子は、絶縁基板と、絶縁基板に積層された発熱体と、第1及び第2の電極と、第1及び第2の電極の間の電流経路上と発熱体とに電気的に接続された発熱体内部電極と、発熱体内部電極から第1及び第2の電極にわたって接続され、加熱により、第1の電極と第2の電極との間の電流経路を溶断し、発熱体と熱的に結合される位置に凹部を有する可溶導体と、凹部を充填するように、塗布されたフラックスとを備える。そして、凹部は、フラックスが塗布される側に形成され開口する。なお発熱体と可溶導体の凹部は,熱的に結合していればその位置関係を規定しないが,可能な限り距離を小さく,かつ重畳するよう積層配置されていることが好ましい。
本発明に係る保護素子は、可溶導体の発熱体と熱的に結合する位置に凹部を有しており、フラックスがこの凹部に充填されるように保持されるので、可溶導体の発熱体と熱的に結合する位置における溶融状態が均一化されて可溶導体の分断が促進されるので、溶断特性のばらつきが低減される。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更が可能であることはもちろんである。
[保護素子の構成と動作]
図1(A)及び図1(B)に示すように、保護素子10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に積層され、絶縁部材15に覆われた発熱体14と、絶縁基板11の両端に形成された電極12(A1),12(A2)と、絶縁部材15上に発熱体14と重畳するように積層された発熱体内部電極16と、両端が電極12(A1),12(A2)に接続され、中央部が発熱体内部電極16に接続された可溶導体13とを備える。発熱体14の両端には、発熱体14に電流を流して発熱させるために電源を接続する発熱体電極18(P1),18(P2)が接続される。可溶導体13には、発熱体14と重畳する位置に、上方に向けて開口する凹部2が形成される。凹部2は、壁部2a及び底部2bからなる円筒形状の穴部である。そして、可溶導体13の凹部2を充填するように、フラックス17が塗布される。図1(B)に示すように、カバー1は、保護素子10の内部の保護用に用いられ、絶縁性の材料により形成される。たとえば、液晶ポリマー、ガラスエポキシ、セラミックス等、所定の耐熱性を有する絶縁材料を用いることができる。なお、凹部2の形状は、円筒形状に限らず、球面状に形成されてもよく、また、後述するようにフラックス17を保持する目的とするために様々なものを選定することができる。
図1(A)及び図1(B)に示すように、保護素子10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に積層され、絶縁部材15に覆われた発熱体14と、絶縁基板11の両端に形成された電極12(A1),12(A2)と、絶縁部材15上に発熱体14と重畳するように積層された発熱体内部電極16と、両端が電極12(A1),12(A2)に接続され、中央部が発熱体内部電極16に接続された可溶導体13とを備える。発熱体14の両端には、発熱体14に電流を流して発熱させるために電源を接続する発熱体電極18(P1),18(P2)が接続される。可溶導体13には、発熱体14と重畳する位置に、上方に向けて開口する凹部2が形成される。凹部2は、壁部2a及び底部2bからなる円筒形状の穴部である。そして、可溶導体13の凹部2を充填するように、フラックス17が塗布される。図1(B)に示すように、カバー1は、保護素子10の内部の保護用に用いられ、絶縁性の材料により形成される。たとえば、液晶ポリマー、ガラスエポキシ、セラミックス等、所定の耐熱性を有する絶縁材料を用いることができる。なお、凹部2の形状は、円筒形状に限らず、球面状に形成されてもよく、また、後述するようにフラックス17を保持する目的とするために様々なものを選定することができる。
方形状の絶縁基板11は、たとえば、アルミナ、ガラスセラミックス、ムライト、ジルコニアなどの絶縁性を有する部材によって形成される。その他、ガラスエポキシ基板、フェノール基板等のプリント配線基板に用いられる材料を用いてもよいが、ヒューズ溶断時の温度に留意する必要がある。
発熱体14は、比較的抵抗値が高く、通電すると発熱する導電性を有する部材であって、たとえばW、Mo、Ru等からなる。これらの合金あるいは組成物、化合物の粉状体を樹脂バインダ等と混合して、ペースト状にしたものを絶縁基板11上にスクリーン印刷技術を用いてパターン形成して、焼成する等によって形成する。
発熱体14を覆うように絶縁部材15が配置され、この絶縁部材15を介して発熱体14に対向するように発熱体内部電極16が配置される。発熱体内部電極16の一端は、発熱体電極18に接続される。また、発熱体14の一端は、他方の発熱体電極18に接続される。
可溶導体13は、所定の電力、熱で溶融し、溶断する導電性の材料であればよく、たとえば、BiPbSn合金、BiPb合金、BiSn合金、SnPb合金、PbIn合金、ZnAl合金、InSn合金、PbAgSn合金等を用いることができる。
また、可溶導体13は、Ag若しくはCu又はAg若しくはCuを主成分とする金属からなる高融点金属と、Snを主成分とするPbフリーはんだ等の低融点金属との積層体であってもよい。
フラックス17は、保護素子10の製造時においては、粘性が低くてもよく、ある程度の粘性を有していてもよい。
図2(A)及び図2(B)に示すように、可溶導体13に形成する凹部2は、円筒状に貫通させた貫通孔としてもよい。貫通孔は、壁部2aを有する。
凹部2は、筒状の穴部又は貫通孔として、凹部2にフラックス17を充填するように塗布することによって、フラックス17の塗布位置を、発熱体14に重畳する位置に保持する。
図3(A)の左図に示す従来の保護素子では、可溶導体上にフラックス17を塗布するのみなので、フラックス17を発熱体に重畳する位置に保持することができない。また、少なくとも塗布されたフラックス17の塗布厚分が、保護素子の実装高さに加わることとなる。これに対して、図3(A)の右図に示す本発明に係る保護素子では、凹部2にフラックス17を充填するように塗布するので、フラックス17は所定の位置に保持され、従来の保護素子の実装高さよりもフラックス17の塗布厚分だけ実装高さを低くすることができる。
また、図3(B)の左図に示すように、カバー1の内面に突状部を形成した従来の保護素子では、フラックス17を発熱体に重畳する位置に保持することができる。しかしながら、少なくとも突状部3の高さに相当するだけ保護素子の実装高さが必要になる。これに対して、図3(B)の右図に示す本発明に係る保護素子では、凹部2にフラックス17を保持することができるので、カバー1には、フラックス17保持のための突状部3を必要としない。したがって、本発明に係る保護素子は、従来の保護素子に比べて、カバー内面の突状部の高さ分だけ低背化を実現することができる。
保護素子10の構成としては、上述した構成に限られない。特に、可溶導体13の凹部2と発熱体14とは、発熱体14による発熱が可溶導体13を溶断させることができるように熱的に結合されていればよい。
図4(A)及び図4(B)に示すように、保護素子10は、発熱体14上に積層された絶縁基板11と、発熱体14から引き出されて絶縁基板11上に配置された発熱体内部電極16と、発熱体内部電極16から電極12(A1),12(A2)にわたって配置されて接続された可溶導体13とを備えるようにしてもよい。発熱体14と可溶導体13との配置を、絶縁部材として絶縁基板11を兼用させることによって、図1等における絶縁部材15を省略することができるので、保護素子10のより一層の薄型化を可能にする。また、絶縁部材15を積層する工程がないために、製造工程が簡素化され短縮される結果、低コスト化に貢献する。
図5(A)及び図5(B)に示すように、絶縁性の積層基板11aに凹部を形成して発熱体14を積層し、積層基板11a及び発熱体14上にさらに積層基板11bを積層することによって、発熱体14を内層に有する絶縁基板11を構成することができる。このように構成された絶縁基板11上に発熱体内部電極16を引き出し、絶縁基板の両端に電極12(A1),12(A2)を形成して、発熱体内部電極16から電極12(A1),12(A2)にわたって可溶導体13を接続することによって保護素子10を構成することができる。発熱体14と可溶導体13との配置を、絶縁物として絶縁基板11を兼用させて、図1等における絶縁部材15を省略することができ、保護素子10のより一層の薄型化を可能にする。また、上層側の積層基板11bの厚さを薄くすることによって、熱伝導を良好にし、溶断特性を向上させることもできる。
上述したように、可溶導体13及びその凹部2と発熱体14とは、絶縁物をはさんで重畳する位置に配置されるようにすることが、熱伝導の観点から好ましいが、以下に説明するように、可溶導体13及びその凹部2と発熱体14とは、熱結合がとれていればよく、必ずしもそれらが重畳する位置になくてもよい。
図6(A)及び図6(B)に示すように、絶縁基板11上に発熱体14を配置し、同一の絶縁基板11上に発熱体内部電極16を引き出して、発熱体内部電極16から、電極12(A1),12(A2)にわたって可溶導体13を接続するようにしてもよい。この場合には、可溶導体13の凹部2と発熱体14とは、重畳して配置されず、発熱体内部電極16を介して熱的に結合される。発熱体14、可溶導体13及び絶縁基板11を高さ方向に積層しないので、保護素子10のさらなる薄型化が可能になる。
[保護素子の使用方法]
図7に示すように、上述した保護素子10は、リチウムイオン二次電池のバッテリパック内の回路に用いられる。
図7に示すように、上述した保護素子10は、リチウムイオン二次電池のバッテリパック内の回路に用いられる。
たとえば、保護素子10は、合計4個のリチウムイオン二次電池のバッテリセル21〜24からなるバッテリスタック25を有するバッテリパック20に組み込まれて使用される。
バッテリパック20は、バッテリスタック25と、バッテリスタック25の充放電を制御する充放電制御回路30と、バッテリスタック25と充放電制御回路30とを保護する本発明が適用された保護素子10と、各バッテリセル21〜24の電圧を検出する検出回路26と、検出回路26の検出結果に応じて保護素子10の動作を制御する電流制御素子27とを備える。
バッテリスタック25は、過充電及び過放電状態を保護するための制御を要するバッテリセル21〜24が直列接続されたものであり、バッテリパック20の正極端子20a、負極端子20bを介して、着脱可能に充電装置35に接続され、充電装置35からの充電電圧が印加される。充電装置35により充電されたバッテリパック20を正極端子20a、負極端子20bをバッテリで動作する電子機器に接続することによって、この電子機器を動作させることができる。
充放電制御回路30は、バッテリスタック25から充電装置35に流れる電流経路に直列接続された2つの電流制御素子31、32と、これらの電流制御素子31、32の動作を制御する制御部33とを備える。電流制御素子31、32は、たとえば電界効果トランジスタ(以下、FETと呼ぶ。)により構成され、制御部33によりゲート電圧を制御することによって、バッテリスタック25の電流経路の導通と遮断とを制御する。制御部33は、充電装置35から電力供給を受けて動作し、検出回路26による検出結果に応じて、バッテリスタック25が過放電又は過充電であるとき、電流経路を遮断するように、電流制御素子31、32の動作を制御する。
保護素子10は、たとえば、バッテリスタック25と充放電制御回路30との間の充放電電流経路上に接続され、その動作が電流制御素子27によって制御される。
検出回路26は、各バッテリセル21〜24と接続され、各バッテリセル21〜24の電圧値を検出して、各電圧値を充放電制御回路30の制御部33に供給する。また、検出回路26は、いずれか1つのバッテリセル21〜24が過充電電圧又は過放電電圧になったときに電流制御素子27を制御する制御信号を出力する。
電流制御素子27は、検出回路26から出力される検出信号によって、バッテリセル21〜24の電圧値が所定の過放電又は過充電状態を超える電圧になったとき、保護素子10を動作させて、バッテリスタック25の充放電電流経路を電流制御素子31、32のスイッチ動作によらず遮断するように制御する。
以上のような構成からなるバッテリパック20において、保護素子10の構成について具体的に説明する。
まず、本発明が適用された保護素子10は、たとえば図8に示すような回路構成を有する。すなわち、保護素子10は、両端に2つの電極12(A1),12(A2)を有する可溶導体13と、一方の電極12(A1)(又は電極12(A2))から可溶導体13、可溶導体13の接続点である発熱体内部電極16及び発熱体電極18(P1)を介して、他方の発熱体電極18(P2)に通電する発熱体14とからなる回路構成である。また、保護素子10では、たとえば、可溶導体13が充放電電流経路上に直列接続され、発熱体14が電流制御素子27と接続される。
このような回路構成からなる保護素子10は、より一層の低背化を実現しつつ、発熱体14の発熱により、電流経路上の可溶導体13を確実に溶断することができる。
[凹部を有する可溶導体の製造方法]
可溶導体13上に凹部2を形成するには、レーザによる開口、凹部2の形状に合わせた押圧ピンによる開口、プレス成型等の周知の加工技術を用いることができる。
可溶導体13上に凹部2を形成するには、レーザによる開口、凹部2の形状に合わせた押圧ピンによる開口、プレス成型等の周知の加工技術を用いることができる。
図9(A)に示すように、押圧ピン5の先端の位置を可溶導体13の所定の箇所、すなわち発熱体14に重畳する位置に合わせて配置し、押圧ピン5を矢印の方向に移動させて可溶導体13に押しあてる。押圧ピン5先端の形状は、たとえば円柱形状をなしている。図9(B)に示すように、押圧ピン5に所定の圧力をかけて、押圧ピン5の先端を可溶導体13に所定の深さまで押し付ける。図9(C)に示すように、押圧ピン5を矢印の方向に引き上げて、可溶導体13から引き離す。そうすると、可溶導体13の発熱体14に重畳する位置には、円筒形状の壁部2a及び底部2bを有する凹部2としての穴部が形成される。
図10(A)に示すように、押圧ピン5を可溶導体の下方から矢印の方向に向かって移動させて、可溶導体13の下面に押しあてる。押圧ピン5の先端の形状は、図9の場合と同様である。図10(B)に示すように、押しあてた押圧ピン5をさらに可溶導体13の上方に引き上げつつ、そのまま上方へ引き抜く。図10(C)に示すように、可溶導体13の発熱体14に重畳する位置に壁部2aを有する円形の貫通孔が形成される。押圧ピン5を貫通させることによって、押圧ピン5を移動させた方向に突状壁部2cを形成することができる。
押圧ピン5の先端の形状、押圧ピン5を可溶導体13に押しあてる際の圧力等を適切に設定し、可溶導体13の金属としての延性を利用することによって、様々な形状の凹部2を形成することができる。
レーザあるいはプレス成型等の他の周知の加工技術によっても、同様に様々な形状の凹部2を形成することができることは言うまでもない。
[保護素子の変形例]
以下に、可溶導体13上に形成する凹部2の形状等のバリエーションについて説明する。以下の説明では、図1に示したような絶縁部材15を積層する保護素子10の構成に関して示すが、図4、図5、及び図6に示したような保護素子の構成についても、以下のバリエーションについて適用することができるのは言うまでもない。
以下に、可溶導体13上に形成する凹部2の形状等のバリエーションについて説明する。以下の説明では、図1に示したような絶縁部材15を積層する保護素子10の構成に関して示すが、図4、図5、及び図6に示したような保護素子の構成についても、以下のバリエーションについて適用することができるのは言うまでもない。
図11(A)及び図11(B)に示すように、可溶導体13の凹部2を、図10において説明した方法を用いて形成すると、可溶導体13の上面側に、壁部2aの上端から上方に延びる突状壁部2cを、貫通孔の壁部2aとともに形成することができる。このような可溶導体13を用いて保護素子10を構成すると、貫通孔である凹部2にフラックス17が充填されて、発熱体14の熱による可溶導体13の溶融状態を均一にすることができるので、溶断特性のばらつきを少なくすることができる。図10において説明したように、貫通孔(凹部2)と同時に形成する突状壁部2cによって、より安定してフラックス17を凹部2の位置に保持することができる。
図12(A)及び図12(B)に示すように、可溶導体13の凹部2を壁部2aを有する突状壁部2cのみによっても形成することができる。
図13(A)及び図13(B)に示すように、可溶導体13の円筒形状に形成された、壁部2a及び底部2bを有する凹部2の底部2bのほぼ中央部に、底部2bの周辺から底部2bの中央部に向かって上昇勾配を有する突状体2dを形成するようにしてもよい。フラックス17の粘性が高い場合には特に、底部2bの壁部2a側(周縁側)の角にはフラックス17が充填されにくく、ボイドが発生する可能性がある。そこで、凹部2の底部2bの中央部付近に突状体2dを設けることによって、フラックス17を底部2bの周縁部に押し流すようにして充填性を高めることができる。突状体2dは、底部2bに底面を接する円錐形状をなしているが、円錐形状に限らず、半球状等であってもよく、複数の突状体を設けるようにしてもよい。
図14(A)及び図14(B)に示すように、凹部2は、可溶導体13に1つのみ形成されなければならないものではなく、複数、たとえば6個の凹部2を配置するようにしてもよい。このように、小径の凹部2を複数配置することにより、より少ないフラックス17を所定の位置に保持することができる。また、複数の凹部2は、可溶導体13上の任意の位置に形成することができるので、発熱体14に重畳する位置あるいは可溶導体が実際に溶断すべき位置等に効果的に配置することもでき、フラックス17の保持位置を実質的に拡大し、より広い範囲にフラックス17を保持することが可能である。なお、凹部2は、図14に示すように壁部2aを有する貫通孔に限らず、壁部及び底部を有する穴部であってもよいのはもちろんである。
図15(A)及び図15(B)に示すように、可溶導体13の凹部2は、壁部2a及び底部2bを有する、底部2bから開口側に向かって径が拡大する逆円錐形状をなす穴部とすることができる。穴部の形状を、逆円錐台形状とすることによって、底部2bの周縁部にもフラックス17が十分にいきわたるように、凹部2に充填されるようにできる。したがって、フラックス17充填後のボイドの発生を抑え、フラックス17を均一に固定することができる。
なお、凹部2の底部2bの面積を非常に小さくして、逆円錐形状の凹部2を形成することもできる。また、底部2bを貫通させて、逆円錐台形状の貫通孔としてもよい。
フラックス17の凹部2における充填性を考慮すると、凹部2の開口の形状及び底面の形状は、円形又は楕円形状であることが好ましいが、任意の形状であってもよいのは言うまでもない。図16(A)及び図16(B)に示すように、凹部2の形状は、菱形、正方形、長方形等その他の多角形に形成してもよい。図16のように、底部2bから開口側に向かって径が拡大する逆角錐台形状に限らず、逆角錐形状や、底部2bが貫通された逆角錐台形状であってもよいのは上述と同様である。
図17(A)及び図17(B)に示すように、壁部2aを有する貫通孔からなる凹部2において、凹部2の開口周縁に上方に向かって形成された突状壁部2cと、突状壁部2cの上端に開口の径方向内側に向かって壁状に延設されるフラックス保持部2eとを有する凹部2としてもよい。上述したように、突状壁部2cを有することにより、フラックス17の保持性が高まるが、フラックス保持部2eを備えることにより、保護素子10が水平位置から傾いた位置に載置された場合であっても、フラックス17の保持性が維持され、ボイドの発生を抑制することができる。
図18(A)及び図18(B)に示すように、フラックス保持部2eをより長く形成することによって、フラックス17の保持性を高めることができる。
図19(A)及び図19(B)に示すように、フラックス保持部2eをさらに拡張して、開口部2fを残して、凹部2の上方開口を閉鎖するように形成することもできる。2つの開口部2f,2fを形成することによって、一方の開口部2fから、フラックス17を注入し、他方の開口部2fから空気を排出するようにできるので、ボイド発生をより確実に抑制することができる。
図17〜図19に示した変形例のように、凹部2を形成すると、より多くのフラックス17を凹部2に収容することができるようになるため、大きな電流容量の保護素子の場合に好適である。
図17〜図19に示した変形例における凹部の形成については、上述の方法(図9、図10において説明した)によって製造することができる。たとえば、図10に示すように、可溶導体13の下方から押圧ピン5を所定の圧力で押し付けて、押圧ピン5を貫通させずに可溶導体13の金属としての延性を利用することによって、突状壁部2c及びフラックス保持部2eを同時に形成する。その後、押圧ピン5の先端の径よりも小さい径を有するピンによって貫通孔を形成することができる。その他、周知のいかなる方法を用いることによって凹部2を形成することができるのは言うまでもない。
1 カバー、2 凹部、2a 壁部、2b 底部、2c 突状壁部、2d 突状体、2e フラックス保持部、2f 開口部、3、突状部、5 押圧ピン、10 保護素子、11 絶縁基板、11a,11b 積層基板、12(A1),12(A2) 電極、13 可溶導体、14 発熱体、15 絶縁部材、16 発熱体内部電極、17 フラックス、18(P1),18(P2) 発熱体電極、20 バッテリパック、20a 正極端子、20b 負極端子、21〜24 バッテリセル、25 バッテリスタック、26 検出回路、27,31,32 電流制御素子、30 充放電制御回路、33 制御部、35 充電装置
Claims (10)
- 絶縁基板と、
上記絶縁基板に積層された発熱体と、
第1及び第2の電極と、
上記第1及び第2の電極の間の電流経路上と上記発熱体とに電気的に接続された発熱体内部電極と、
上記発熱体内部電極から上記第1及び第2の電極にわたって接続され、加熱により、該第1の電極と該第2の電極との間の電流経路を溶断し、上記発熱体と熱的に結合される位置に凹部を有する可溶導体と、
上記凹部を充填するように、塗布されたフラックスとを備え、
上記凹部は、上記フラックスが塗布される側に形成され開口している保護素子。 - 上記凹部は、壁部及び底部を有する穴部であることを特徴とする請求項1記載の保護素子。
- 上記穴部は、円筒形状、逆円錐形状、逆円錐台形状、角柱形状、逆角錐形状及び逆角錐台形状のうちのいずれかに形成されていることを特徴とする請求項2記載の保護素子。
- 上記凹部は、上記可溶導体を貫通する貫通孔であることを特徴とする請求項1記載の保護素子。
- 上記貫通孔は、円筒形状、逆円錐台形状、角柱形状及び逆角錐台形状のうちのいずれかに形成されていることを特徴とする請求項4記載の保護素子。
- 上記凹部の周縁に沿って、該凹部が開口している上方に向かって形成される突状壁部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の保護素子。
- 上記突状壁部の先端から、上記凹部の径方向かつ中心方向に向かって壁状に形成されるフラックス保持部を更に備えることを特徴とする請求項6記載の保護素子。
- 上記フラックス保持部は、上記凹部の上面の開口を全て覆い、該フラックスに1つ以上の開口部を有することを特徴とする請求項7記載の保護素子。
- 上記穴部は、該穴部の底部の周辺部から該底部の中央部に向かって上昇勾配を有する突状体を更に備えることを特徴とする請求項2記載の保護素子。
- 上記可溶導体の凹部は、上記発熱体に重畳する位置に形成されることを特徴とする請求項1〜9いずれか1項記載の保護素子。
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