[go: up one dir, main page]

JP2014019641A - スクライブ方法及びスクライブ装置 - Google Patents

スクライブ方法及びスクライブ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014019641A
JP2014019641A JP2013141069A JP2013141069A JP2014019641A JP 2014019641 A JP2014019641 A JP 2014019641A JP 2013141069 A JP2013141069 A JP 2013141069A JP 2013141069 A JP2013141069 A JP 2013141069A JP 2014019641 A JP2014019641 A JP 2014019641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
scribing
glass substrate
coordinates
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013141069A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Funashiro
明 船城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Kiko Co Ltd
Original Assignee
Bando Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bando Kiko Co Ltd filed Critical Bando Kiko Co Ltd
Priority to JP2013141069A priority Critical patent/JP2014019641A/ja
Publication of JP2014019641A publication Critical patent/JP2014019641A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

【課題】ガラス基板の位置決めにおける位置ズレ、角度ズレ等に関係がなく、更に、スクライブヘッドの移動機構部の熱膨張機械誤差に影響されることなく、アライメントマークの実際の位置に基準し、予定位置へ精確にスクライブラインが形成できるスクライブ方法及びスクライブ装置を提供すること。
【解決手段】スクライブ方法及びスクライブ装置1は、スクライブヘッドと一体として座標系を移動するCCDカメラ10を備え、3点のアライメントマークについて、CCDカメラ10のカメラセンサーを合せ、3点のアライメントマークのマークセンターの座標を計測し、このマークセンター座標とカメラセンターとの誤差を検出し、この誤差に基いて、かつ、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークのマークセンターの実際の座標をワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガラス基板、半導体基板、太陽電池用の基板等脆性材料基板上にスクライブラインを形成するに適するスクライブ方法及びスクライブ装置に関する。
また、本発明は、アライメントマークを記したガラス基板、半導体基板、太陽電池用基板に、スクライブラインを形成するスクライブ方法及びスクライブ装置に係る。
なお、上記ガラス基板、半導体基板、太陽電池用基板を一括して以下ガラス基板と称する。
また、本発明は、ガラス基板を取り換える度に位置決めしたガラス基板のアライメントマークをCCDカメラにより撮像、画像処理し、アライメントマークの位置又は座標等を計測し、必要な処理を行った後に、スクライブ動作を行うスクライブ方法及びスクライブ装置の改良に係る。
特許文献1には、アライメントマークが記されたガラス基板のスクライブ方法が記載されている。
特許文献1によれば、まず、位置決め用アライメントマークを記した例えばガラス基板をテーブル上に、位置決めし、吸着固定する。次に、スクライブ装置の上方に設置された2台のCCDカメラを用いて、基板上の左右2ケ所の上記アライメントマークを夫々撮像し、画像処理を行う。次に、画像処理により、テーブルの基準線から基板が、どれだけの角度傾いて載置しているか、また基板がテーブルの基準となる原点位置からどれだけずれているかを検出する。次に、検出結果に基き、基板の傾きは、テーブルの回転によって補正し、テーブルの原点位置からのずれは、テーブルをY軸方向に移動し、また、スクライブヘッドをX軸方向に移動させて補正する。
この補正作業は、基板を取替える度に行い。この補正作業が終了次第、スクライブ動作を開始するものである。
即ち、特許文献1の技術は、ガラス基板にスクライブラインを形成せずに、先ず、ガラス基板の位置決め状況を確認し、位置決めの補正作業を経た後ちに、スクライブ動作を行うものである。
特開2011−251900
しかしながら、スクライブラインの形成は主に、スクライブヘッドが移動して行われる。このとき、スクライブヘッドの移動機構部に熱膨張、機械誤差が影響して、スクライブヘッドの移動値に誤差が生じ、予定位置に精確にスクライブラインを形成することは困難となる。
設定数値と実際の移動量が一致しないことになる。さらに、ガラス基板とスクライブヘッド移動機構部、またテーブル移動機構部とはその熱膨張が相異するため、ガラス基板のアライメントマーク位置に精確に合わせての、また準拠してのスクライブラインの形成は困難である。何回もの補正作業が必要となる。
そこで、本発明は、ガラス基板の位置決めにおける位置ズレ、角度ズレ等に関係がなく、更に、スクライブヘッドの移動機構部の熱膨張機械誤差に影響されることなく、アライメントマークの実際の位置に基準し、予定位置へ精確にスクライブラインが形成できるスクライブ方法及びスクライブ装置を提供することにある。
本発明は、上面に、ガラス基板を位置決めするX方向ストッパー、Y方向ストッパーを設けたテーブル上方において、スクライブヘッドが上記X方向ストッパーの端辺であるX軸及びY方向ストッパーの端辺であるY軸からなる座標系Zを移動してガラス基板にスクライブラインを形成するスクライブ方法において、スクライブヘッドと一体として上記座標系を移動するCCDカメラを備え、ガラス基板をテーブル上面の上記X軸、Y軸に位置決めした状態において、上記スクライブヘッドとCCDカメラを一体として移動し、上記ガラス基板に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2,M3のそれぞれについて、上記X軸、Y軸からの座標M1(X=X1,Y=Y1)、M2(X=X2,Y=Y1)、M3(X=X1,Y=Y3)に上記CCDカメラのカメラセンサーを合せ、上記3点のアライメントマークM1、M2、M3のマークセンターの座標を計測し、それぞれアライメントマークM1、M2、M3について、このマークセンター座標とカメラセンターとの誤差を検出し、この誤差に基いて、かつ、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンターの実際の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンターの実際の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンターの実際の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させるスクライブ方法である。
また、本発明は、上面に、ガラス基板を位置決めするX方向ストッパー、Y方向ストッパーを設けたテーブル上方において、スクライブヘッドが上記X方向ストッパーの端辺であるX軸及びY方向トッパーの端辺であるY軸からなる座標系Zを移動してガラス基板にスクライブラインを形成するスクライブ装置において、スクライブヘッドと一体として上記座標系を移動するCCDカメラを備え、ガラス基板をテーブル上面の上記X軸、Y軸に位置決めした状態において、上記スクライブヘッドとCCDカメラを一体として移動し、上記ガラス基板に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2、M3のそれぞれについて、上記X軸、Y軸からの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)に上記CCDカメラのカメラセンターを合せ、上記3点のアライメントマークM1、M2、M3のマークセンターの座標を計測する手段と、この誤差に基いて、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンターの実際の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンターの実際の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンターの実際の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させる手段とを備えたスクライブ装置である。
なお、上述において、ガラス基板のアラインメントマークM1、M2、M3のテーブル上に設定のX軸、Y軸からの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)は設定座標のことでもある。
テーブル上に設定されたX軸上、Y軸上に合せて位置決めしたガラス基板上を、スクライブヘッドと共に一体としてCCDカメラが座標系移動し、ガラス基板上に直行配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークのそれぞれのマークセンターの実際の位置座標を、それぞれのアライメントマークの設定座標に基づいて計測し、この計測されたマークセンターの実際の座標値を上記設定座標に置き換えたうえで、かつ、上記3点のアライメントマークをそのマークセンターの実際の座標をもって座標軸上及び原点上に分けて配置したところのワーク座標系変換し、この変換されたワーク座標系において、スクライブを行う。すると、スクライブの指定数値はマークセンターの実際位置に基づいて換算されて実行される。
よって製作図面数値を用いて、スクライブすると、アライメントマーク同士のマークセンターの実際の位置、距離、角度に合わされ、また準拠したスクライブラインが形成される。
なお、以下、アライメントマークM1、M2、M3のそれぞれのマークセンターを、M1C、M2C、M3Cと称す。
また、直交3点のアライメントM1、M2、M3のマークセンターM1C、M2C、M3Cを座標軸上に位置させた変換ワーク座標において、スクライブを行うので、位置決めされたガラス基板が位置ズレ、角度ズレの状態にあっても、アライメントマークの実際の位置に基準してスクライブラインが形成される。
また、上記マークセンターM1C、M2C、M3C計測はスクライブヘッドとCCDカメラとを一体として移動して行うため、その計測値は、スクライブヘッド移動機構部の熱膨張機械誤差を含んでの計測値である。このため、計測に基くスクライブヘッドへの指令数値と移動量とは一致し、予定位置に精確にスクライブを形成される。
例えば、本発明のスクライブ方法によると、図面寸法でマークM1とマークM2とのセンター間寸法が300mmであるにもかかわらず、実際の中心間距離が300.5mmであった場合、M1と通るX=0の直線と、M2を通るX=300の直線のスクライブラインを形成した場合、2つのスクライブラインの間隔は300.5mmとなる。
図1は、本発明の一実施例を示すスクライブ装置の平面図。 図2は、図1に示すスクライブ装置の側面図。 図3は、ガラス基板の直交3点のアライメントマークのセンタ座標を基準として、ワーク座標系を補正変換した説明図。 図4は、本発明のスクライブ方法のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、スクライブ装置1を示す。
2は、スクライブヘッドである。
3は、このスクライブヘッド2をX軸方向に移動させるX軸移動手段である。
4は、上記スクライブヘッド2をY軸方向に移動させるY軸移動手段である。
なお、上記X軸移動手段3とY軸移動手段4とは後で詳述する。
5は、アライメントマークを記したガラス基板である。
6は、上面に上記ガラス基板5を位置決めセットし、吸着固定するテーブルである。このテーブル6は本実施例では固定である。また、このテーブル6の上面には、ガラス基板5を位置決めするためのX方向ストッパー7、7及びY方向ストッパー8が配設されている。
そして、X方向ストッパー7、7の先端辺7A、7AがX軸7B、Y方向ストッパー8の先端辺8AがY軸8Bとなっている。
スクライブヘッド2は、X軸7B、Y軸8Bで形成される座標系を移動する。
なお、後述するが、スクライブヘッド2にはCCDカメラ10が並設され、CCDカメラ10と一体となって移動する。
また、このスクライブヘッド2は、下部にスクライブホイールを保持し、このスクライブホイールをガラス基板5に押付け、移動させてスクライブライン11を形成する。
10は、CCDカメラである。
このCCDカメラ10とスクライブヘッド2とは、後述するように共通の9に平行して取付けされている。
そこで、本スクライブ装置1において、CCDカメラ10とスクライブヘッド2を座標系移動させるところのX軸移動手段3とY軸移動手段4を詳述する。
X軸移動手段3は、テーブル6を挟んで両側それぞれにおいてX軸方向に沿って設けたX1軸移動手段3の1とX2軸移動手段3の2とからなる。
X1軸移動手段3の1とX2軸移動手段3の2のそれぞれは、X軸方向に沿って基台11に取付けたガイドレール12、このガイドレール12に保持され移動自在のスライドブロックに取付けられた移動体13と、ガイドレール12に沿って装置され、元部にサーボモータ14が連結されたボールネジ15と備え、ボールネジ15は移動体13に連結されている。サーボモータ14の駆動によってボールネジ15を介して移動体13がX軸方向に移動する。X1軸移動手段3の1とX2軸移動手段3の2のそれぞれのサーボモータ14、14は同期制御して、それぞれの移動体13と13は同期してX軸方向に移動する。
X1軸移動手段3の1の移動体13とX2軸移動手段3の2の移動体13にY軸移動手段4がX軸方向に直交して架設されている。Y軸移動手段4は、テーブル6上をまたいで架設されてX軸方向に移動する。
このY軸移動手段4は、X1軸移動手段3の1の移動体13、X2軸移動手段3の2の移動体13とに架設したブリッチ体16と、このブリッチ体16にY軸方向に沿って設けられたガイドレール17と、このガイドレール17に保持され直動自在のスライドブロックに取付けられたL形のY軸ギヤリッジ18と、元部にY軸サーボモータ19が連結され、ガイドレール17に沿って設けられたボールネジ20とを備え、このボールネジ20がY軸ギヤリッジ18のナット部に螺入されている。Y軸ギヤリッジ18は、Y軸サーボモータ19の駆動によってボールネジ20を介してY軸方向に移動する。
このY軸ギヤリッジ18の前面には、リニアモータ装置22を介して、ヘッドプレート9が取付けられている。
リニアモータ装置22によりヘッドプレート9は上下動される。このヘッドプレート9の前面には、スクライブヘッド2とCCDカメラ10とが平行して並設されている。
ヘッドプレート9はリニアモータ装置22により、スクライブヘッド2とCCDカメラ10は一体となって、テーブル6上面延いてはセットされたガラス基板5に向かって数値指令されて、垂直に上下動する。また、必要位置に停止する。
CCDカメラ10の焦点調整のため、なお、リニアモータ装置22に変えて、モータと逆ルネジとガイドレールとを備え、モータ駆動により上下動するスライド装置でもよい。
スクライブ装置1によるスクライブ方法を図3、図4に基づいて説明する。
ガラス基板5を取り換する度に、
(I)テーブル6の上面のX方向ストッパー7、7の先端辺7A、7A及びY方向ストッパー8の先端辺8Aにガラス基板5を添当て、X軸7A及びY軸8B上に吸着固定する。
(II)NC装置を動作して、スクライブヘッド2と一体としてCCDカメラ10をワーク座標系移動し、位置決めされたガラス基板5上に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2、M3についての、X軸7A及びY軸8Bからの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)に、CCDカメラ10のカメラセンター31を合せ、3点のアライメントマークM1、M2、M3それぞれのマークセンターM1C、M2C、M3Cの実際の座標を計測する。
それぞれのマークM1、M2、M3について、ぞれぞれの
(III)マークセンタM1C、M2C、M3Cの実際の位置の座標とカメラセンタ31の座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)との誤差を計測する。
(IV)上記の各誤差に基づいて、座標回転、直角度補正、移動量補正等演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンタM1Cの実際の位置の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンタM2Cの実際の位置の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンタM3Cの実際の位置の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系に変換する。
(V)この変換ワーク座標系において、スクライブを動作する。
スクライブ装置1によるスクライブ方法を図3、図4に基づいて説明する。
ガラス基板5を取り換する度に、
(I)テーブル6の上面のX方向ストッパー7、7の先端辺7A,7A及びY方向ストッパー8の先端辺8Aにガラス基板5を添当て、X軸7B及びY軸8B上に吸着固定する。
(II)NC装置を動作して、スクライブヘッド2と一体としてCCDカメラ10をワーク座標系移動し、位置決めされたガラス基板5上に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2、M3についての、上記X軸7B及びY軸8Bからの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)に、上記CCDカメラ10のカメラセンター31を合せ、上記3点のアライメントマークM1、M2、M3それぞれのマークセンタM1C、M2C、M3Cの実際位置の座標を検出する。
(III)それぞれのマークM1、M2、M3について、それぞれのマークセンターM1C、M2C、M3Cの実際の位置の座標とカメラセンター31の座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)との誤差を計測する。
(IV)上記の各誤差に基づいて、座標回転、直角度補正、移動量補正等演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンターM1Cの実際の位置の座標を(X=0、Y=O)に、アライメントマークM2のマークセンターM2Cの実際の位置の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンターM3Cの実際の位置の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系に変換する。
(V)この変換ワーク座標系においてスクライブを動作する。
1 スクライブ装置
2 スクライブヘッド
5 ガラス基板
7 X方向ストッパー
8 Y方向ストッパー
10 CCDカメラ
31 カメラセンター

Claims (5)

  1. テーブル上面に、ガラス基板を位置決めするところの直交X、Y基準線が設けられ、この基準線に基づいてX、Y座標系をスクライブヘッドが移動して、位置決めしたガラス基板にスクライブラインを形成するスクライブ方法において、スクライブヘッドと一体として座標系を移動するCCDカメラを備え、ガラス基板を位置決めした状態で、CCDカメラを移動し、ガラス基板上に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークの設定座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1,Y=Y3)に、CCDカメラを合わせ、それぞれの少なくとも3点のアライメントマークのマークセンターの座標を計測し、前期アライメントマークの設定座標との誤差を検出し、この誤差に基づいて、また、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンター実際の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させるスクライブ方法。
  2. 上面に、ガラス基板を位置決めするX方向ストッパー、Y方向ストッパーを設けたテーブル上方において、スクライブヘッドが上記X方向ストッパーの端辺であるX軸及びY方向ストッパーの端辺であるY軸からなる座標系Zを移動してガラス基板にスクライブラインを形成するスクライブ方法において、スクライブヘッドと一体として上記座標系を移動するCCDカメラを備え、ガラス基板をテーブル上面の上記X軸、Y軸に位置決めした状態において、上記スクライブヘッドとCCDカメラを一体として移動し、上記ガラス基板に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2、M3のそれぞれについて、上記X軸、Y軸からの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)に上記CCDカメラのカメラセンターを合わせ、上記3点のアライメントマークM1、M2、M3のマークセンターの座標を計測し、それぞれのアライメントマークM1、M2、M3について、このマークセンターとカメラセンターとの誤差を検出し、この誤差に基づいて、かつ、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンター実際の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させる手段とを備えたスクライブ方法。
  3. 上面に、ガラス基板を位置決めするX方向ストッパー、Y方向ストッパーを設けたテーブル上方において、スクライブヘッドが上記X方向ストッパーの端辺であるX軸及びY方向ストッパーの端辺であるY軸からなる座標系Zを移動してガラス基板にスクライブラインを形成するスクライブ装置において、スクライブヘッドと一体として上記座標系を移動するCCDカメラを備え、ガラス基板をテーブル上面の上記X軸、Y軸に位置決めした状態において、上記スクライブヘッドとCCDカメラを一体として移動し、上記ガラス基板に記され、直交配置関係にある少なくとも3点のアライメントマークM1、M2、M3のそれぞれについて、上記X軸、Y軸からの座標M1(X=X1、Y=Y1)、M2(X=X2、Y=Y1)、M3(X=X1、Y=Y3)に上記CCDカメラのカメラセンターを合わせ、上記3点のアライメントマークM1、M2,M3のマークセンター座標を計測する手段と、この誤差に基づいて、座標回転、直角度補正、移動量補正等の演算処理を行い、アライメントマークM1のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=0)に、アライメントマークM2のマークセンター実際の座標を(X=X2−X1、Y=0)に、アライメントマークM3のマークセンター実際の座標を(X=0、Y=Y3−Y1)としたワーク座標系Z’に変換し、この変換ワーク座標系Z’においてスクライブを動作させる手段とを備えたスクライブ装置。
  4. スクライブヘッドがX軸移動し、ガラス基板を位置決め載置するテーブルがY軸移動する請求項1又は2に記載のスクライブ方法。
  5. スクライブヘッドがX軸移動し、ガラス基板を位置決め載置するテーブルがY軸移動する請求項3に記載のスクライブ装置。
JP2013141069A 2013-07-04 2013-07-04 スクライブ方法及びスクライブ装置 Pending JP2014019641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013141069A JP2014019641A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 スクライブ方法及びスクライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013141069A JP2014019641A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 スクライブ方法及びスクライブ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012157017 Division 2012-07-12 2012-07-12

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016203947A Division JP2017019290A (ja) 2016-10-17 2016-10-17 スクライブ方法及びスクライブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014019641A true JP2014019641A (ja) 2014-02-03

Family

ID=50194944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013141069A Pending JP2014019641A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 スクライブ方法及びスクライブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014019641A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109231806A (zh) * 2018-10-18 2019-01-18 常州大学怀德学院 一种止损生产中的玻璃裁宽失误的周转系统及方法
CN112706145A (zh) * 2021-01-25 2021-04-27 沪东中华造船(集团)有限公司 一种用于Mark3型LNG船基准轴线划线方法
CN115674129A (zh) * 2022-09-08 2023-02-03 中国航发北京航空材料研究院 一种管材收缩应变比试样划线装置
CN116009563A (zh) * 2023-03-27 2023-04-25 中铁建大桥工程局集团电气化工程有限公司 一种融合激光雷达与深度相机的机器人无人划线方法
CN119826685A (zh) * 2024-12-06 2025-04-15 中航西安飞机工业集团股份有限公司 一种基于图像识别的工装平面刻线自动检测装置及方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573934U (ja) * 1992-03-13 1993-10-08 株式会社日立製作所 露光装置
JPH061628A (ja) * 1992-04-24 1994-01-11 Mitsuboshi Daiyamondo Kogyo Kk 自動ガラススクライバー
JP2000119030A (ja) * 1998-10-13 2000-04-25 Mitsuboshi Diamond Kogyo Kk ガラススクライバー
JP2008107278A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Toppan Printing Co Ltd 導通検査装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573934U (ja) * 1992-03-13 1993-10-08 株式会社日立製作所 露光装置
JPH061628A (ja) * 1992-04-24 1994-01-11 Mitsuboshi Daiyamondo Kogyo Kk 自動ガラススクライバー
JP2000119030A (ja) * 1998-10-13 2000-04-25 Mitsuboshi Diamond Kogyo Kk ガラススクライバー
JP2008107278A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Toppan Printing Co Ltd 導通検査装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109231806A (zh) * 2018-10-18 2019-01-18 常州大学怀德学院 一种止损生产中的玻璃裁宽失误的周转系统及方法
CN109231806B (zh) * 2018-10-18 2023-10-31 常州大学怀德学院 一种止损生产中的玻璃裁宽失误的周转系统及方法
CN112706145A (zh) * 2021-01-25 2021-04-27 沪东中华造船(集团)有限公司 一种用于Mark3型LNG船基准轴线划线方法
CN115674129A (zh) * 2022-09-08 2023-02-03 中国航发北京航空材料研究院 一种管材收缩应变比试样划线装置
CN116009563A (zh) * 2023-03-27 2023-04-25 中铁建大桥工程局集团电气化工程有限公司 一种融合激光雷达与深度相机的机器人无人划线方法
CN116009563B (zh) * 2023-03-27 2023-06-27 中铁建大桥工程局集团电气化工程有限公司 一种融合激光雷达与深度相机的机器人无人划线方法
CN119826685A (zh) * 2024-12-06 2025-04-15 中航西安飞机工业集团股份有限公司 一种基于图像识别的工装平面刻线自动检测装置及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI545101B (zh) Substrate processing method
JP6012742B2 (ja) 作業装置
CN1056552C (zh) 工件运载件及将其和其上工件定位在机械设备内的方法
CN105928946B (zh) 检测设备的补偿方法
JP2014019641A (ja) スクライブ方法及びスクライブ装置
TW201432401A (zh) 加工機探針測量系統及方法
WO2014010154A1 (ja) スクライブ方法及びスクライブ装置
JP2017019290A (ja) スクライブ方法及びスクライブ装置
WO2019013274A1 (ja) 第1物体を第2物体に対して位置決めする装置及び方法
CN104820344A (zh) 一种精密定位平台Yaw值的测量方法
CN113290330B (zh) 一种六轴五联动机床的激光加工头空间位置标定方法
JP2013086288A (ja) 基板上面検出方法及びスクライブ装置
JP6128977B2 (ja) 板材の周縁加工装置並びに加工精度の計測及び補正方法
KR20190029697A (ko) 본딩 정렬을 위한 디바이스 및 방법
JP2019014011A (ja) ロボットの教示位置補正方法
CN110530296A (zh) 一种线激光安装误差角确定方法
KR101183101B1 (ko) 플립칩용 다이 본딩 방법
JP2016205957A (ja) X−y基板検査装置の可動ヘッド位置補正方法およびx−y基板検査装置
CN203426822U (zh) 硬质脆性板的磨削装置
JP4745727B2 (ja) ペースト塗布装置
JP2010099597A (ja) 塗布装置および塗布方法
JP2017116401A (ja) 基板位置調整装置および基板位置調整方法
JP2015112698A (ja) 加工方法
CN112665477A (zh) 用于测试端拾器平面定位精度的检具及方法
CN103659465A (zh) 用于多轴机械的补偿控制方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150617

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160527

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160726