[go: up one dir, main page]

JP2014096691A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014096691A
JP2014096691A JP2012247060A JP2012247060A JP2014096691A JP 2014096691 A JP2014096691 A JP 2014096691A JP 2012247060 A JP2012247060 A JP 2012247060A JP 2012247060 A JP2012247060 A JP 2012247060A JP 2014096691 A JP2014096691 A JP 2014096691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delay
clock
circuit
information
stages
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012247060A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsuki Kushiyama
夏樹 串山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2012247060A priority Critical patent/JP2014096691A/ja
Priority to US14/023,378 priority patent/US9112516B2/en
Publication of JP2014096691A publication Critical patent/JP2014096691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Landscapes

  • Pulse Circuits (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

【課題】半導体装置の規模を小さくすること。
【解決手段】半導体装置は、第1回路と、第2回路と、第3回路とを備える。第1回路は、基準クロックの周期と遅延素子当たりの遅延量との対応関係を表す第1情報を生成する。第2回路は、設定位相差に対応する遅延素子の段数を表す第2情報を第1情報に基づいて生成する。第3回路は、基準クロックを第2情報が表す段数分の遅延素子の遅延量だけ遅延させてディレイドクロックを生成する。ここで、第1回路は、1以上の遅延素子の遅延量を周期とする第1クロックを生成するリングオシレータと、基準クロックを分周して第2クロックを生成する分周器と、第1クロックをクロックパルスとして用いて第2クロックの周期をカウントするカウンタと、を備え、カウンタによるカウント結果に基づいて第1情報を生成する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、半導体装置に関する。
DDRメモリ(Double-Data-Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory)などのメモリ装置にアクセスするための半導体装置には、一般に、ディレイドロックループ回路(DLL回路)を備えて構成されるものがある。DLL回路は、入力されたクロックに対して、任意のディレイを持つディレイドクロックを生成する。
特開2011−49790号公報
本発明の一つの実施形態は、可及的に規模の小さい半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の一つの実施形態によれば、半導体装置は、第1回路と、第2回路と、第3回路とを備える。第1回路は、基準クロックの周期と遅延素子当たりの遅延量との対応関係を表す第1情報を生成する。第2回路は、設定位相差に対応する前記遅延素子の段数を表す第2情報を前記第1情報に基づいて生成する。第3回路は、前記基準クロックを前記第2情報が表す段数分の前記遅延素子の遅延量だけ遅延させてディレイドクロックを生成する。ここで、前記第1回路は、1以上の前記遅延素子の遅延量を周期とする第1クロックを生成するリングオシレータと、前記基準クロックを分周して前記第1クロックよりも大きい周期を有する第2クロックを生成する分周器と、前記第1クロックをクロックパルスとして用いて前記第2クロックの周期をカウントするカウンタと、を備え、前記カウンタによるカウント結果に基づいて前記第1情報を生成する。
図1は、第1の実施形態の半導体装置を適用したDLL回路の構成を示す図である。 図2は、第1の実施形態の第1回路の構成を示す図である。 図3は、ディレイライン13を構成する遅延素子の構成例を示す図である。 図4は、クロックRef32とクロックCLK64との関係を説明するための図である。 図5は、ディレイライン13を構成する遅延素子の構成例を示す図である。 図6は、リングオシレータの他の構成例を示す図である。 図7は、リングオシレータの他の構成例を示す図である。 図8は、第2の実施形態の半導体装置を適用したDLL回路の構成を示す図である。 図9は、第2の実施形態の第2回路のさらに詳しい構成を示す図である。 図10は、第2の実施形態の第3回路のさらに詳しい構成を示す図である。 図11は、マザーボードの上面図である。 図12は、第3の実施形態のASICの断面図である。 図13は、第4の実施形態のメモリチップの断面図である。
以下に添付図面を参照して、実施形態にかかる半導体装置を詳細に説明する。なお、これらの実施形態により本発明が限定されるものではない。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の半導体装置を適用したDLL(Delay Locked Loop)回路の構成を示す図である。図示するように、DLL回路1aは、第1回路10a、第2回路20a、および第3回路30aを備えている。第1回路10a、第2回路20a、および第3回路30aには、外部からリファレンスクロックRefCLKおよび非同期リセット信号が共通入力される。また、第1回路10aおよび第3回路30aには、イネーブル信号EN1、EN2が個別に入力される。非同期リセット信号は、回路10a、20a、30aの内部に具備するフリップフロップを初期化するための信号である。また、イネーブル信号EN1、EN2は、回路10a、30aを動作させるか否かを指定する信号である。
第1回路10aは、リファレンスクロックRefCLKの周期が何段分の遅延素子の遅延量に相当するかを計測し、計測結果を信号CNT1として第2回路20aに出力する。ここでは一例として、信号CNT1[8:0]は、9ビットの分解能を有している。
なお、信号CNT1として出力される値(第1情報)は、リファレンスクロックRefCLKの周期と遅延素子の遅延量との間の関係を示すものであれば、どのように定義されるものであってもよい。例えば、リファレンスクロックRefCLKの周期の整数倍の時間当たりの遅延素子の段数としたり、リファレンスクロックRefCLKの周期の整数分の1の時間当たりの遅延素子の段数としたりすることが可能である。
第2回路20aは、外部から位相情報GRが入力される。位相情報GRとは、リファレンスクロックRefCLKに対するディレイドクロックDCLKの遅延量を角度情報の形式で指定する情報(設定位相差)である。位相情報GRは、リファレンスクロックRefCLKの周期と所望する遅延量との間の相対関係を示すものであれば、どのように定義されるものであってもよい。ここでは一例として、位相情報GR[8:0]は、9ビットの分解能を有している。即ち、位相情報GRは、1周期分の遅延量を512等分し、所望の遅延量を0〜511の範囲内の数値で表現したものである。
第2回路20aは、信号CNT1と位相情報GRとに基づいて、位相情報GRにより指定された遅延量に対応する遅延素子の段数情報を生成し、信号CNT2(第2情報)として第3回路30aに出力する。信号CNT2として出力する値の生成方法は、信号CNT1や位相情報GRの定義に応じて変わる。
第3回路30aは、内部に遅延素子を複数備えて構成される。第3回路30aは、リファレンスクロックRefCLKを1以上の段数の遅延素子を通過させてディレイドクロックDCLKを生成し、出力することができる。ディレイドクロックDCLKを生成するためにリファレンスクロックRefCLKを通過させる遅延素子の段数は、第2回路20aからの信号CNT2により指定される。ここでは一例として、信号CNT2[8:0]は、9ビットの分解能を有している。即ち、信号CNT2は、最大で512の段数を指定することができる。
図2は、第1回路10aのさらに詳しい構成を示す図である。第1回路10aは、分周器11と、リングオシレータ14と、カウンタ15とを備えている。
リングオシレータ14は、例えば32個の遅延素子が直列接続されて構成されるディレイライン13と、NAND回路12とを備えている。ディレイライン13を構成する32個の遅延素子は夫々、例えば、図3に示す遅延素子16のようにインバータを直列に接続した構成を有する。NAND回路12の入力端には、ディレイライン13の最終段の遅延素子16からの出力とイネーブル信号EN1が接続され、NAND回路12の出力は、ディレイライン13の初段の遅延素子16に入力されている。これにより、リングオシレータ14は、イネーブル信号EN1がHighステートである場合に、遅延素子16の遅延量のおよそ64段分の時間を周期とする周波数のクロックを発振し、出力することができる。リングオシレータ14から出力されるクロック(第1クロック)をクロックCLK64と表記することとする。
分周器11は、リファレンスクロックRefCLKを32分の1に分周してクロックRef32(第2クロック)を生成し、出力する。
クロックRef32とクロックCLK64はカウンタ15に入力される。カウンタ15は、クロックRef32をスタート/ストップ信号として用いてクロックCLK64のパルスをカウントする。ここでは、カウンタ15は、クロックRef32がHigh状態となる1つのパルス期間(即ちクロックRef32の周期の半分の期間)にクロックCLK64のサイクル数をカウントする。そして、カウンタ15は、カウント結果に基づいて信号CNT1を生成し、出力する。
図4は、クロックRef32とクロックCLK64の関係を説明するための図である。この図に示す関係によれば、カウンタ15によるカウント結果は、「10」となる。クロックRef32は、リファレンスクロックRefCLKの32分の1の周波数を有する。即ち、リファレンスクロックRefCLKの周期をtRefとすると、クロックRef32の周期は、32*tRefとなる。また、遅延素子16の遅延量をdtdelay、NAND回路12の遅延量をdtNANDとすると、クロックCLK64の周期は、2*(32*dtdelay+dtNAND)、即ちおよそ64*dtdelayとなる。したがって、カウント結果が「10」である場合、次の式1の関係が成立する。
32*tRef/2=64*dtdelay*10 (式1)
この式1を変形すると、
tRef/dtdelay=40 (式2)
が得られる。カウンタ15は、「40」という値を信号CNT1として出力することができる。このようにリファレンスクロックRefCLKの周期が40個分の遅延素子16の遅延量の時間に相当することを表している。
なお、以上の説明においては、分周器11の分周比は32であり、リングオシレータ14は、32個の遅延素子16を具備することに起因して遅延素子16の遅延量の64倍の時間を周期とするクロックCLK64を生成する、として説明した。しかし、クロックRef32の周期がクロックCLK64の周期よりも大きければ、分周器11の分周比やリングオシレータ14を構成する遅延素子16の数は任意である。分周器11の分周比をA、リングオシレータ14が具備する遅延素子16の数をB、カウンタ15によるカウント結果の値をCとする。カウンタ15によりクロックRef32の半周期をカウントしたとすると、信号CNT1として出力する値を次の式3により求めることができる。
tRef/dtdelay=2*B*C/A (式3)
ここで、第1の実施形態と比較される技術(比較例)を説明する。比較例によれば、リファレンスクロックRefCLKの周期に相当する遅延素子の段数は、ディレイラインを用いて計測される。比較例にかかるディレイラインは、例えば、図5に示す遅延素子200が直列に接続されて構成される。遅延素子200は、3つのNAND回路201、202、203を備える。NAND回路201およびNAND回路202の出力は、夫々NAND回路203の入力端に接続される。NAND回路203の出力端は遅延素子200の出力端Doutに接続されている。NAND回路201の入力端には、Highステートの入力と入力端Dinからの入力とが接続されている。入力端Dinには、前段の遅延素子200の出力端Doutが接続される。NAND回路202の入力端には、クロック入力端子CLKINと制御信号端子CTLとが接続されている。クロック入力端子CLKINには、リファレンスクロックRefCLKが入力される。以上のように構成されることによって、遅延素子200は、制御信号端子CTLがHighステートのとき、リファレンスクロックRefCLKを出力端Doutから出力し、制御信号端子CTLがLowステートのとき、入力端Dinからの入力を出力端Doutから出力することができる。即ち、比較例にかかるディレイラインによれば、1つの遅延素子200にのみ制御信号端子CTLにHighが入力され、他の遅延素子200の制御信号端子CTLにLowが入力されると、リファレンスクロックRefCLKは、制御信号端子CTLにHighが入力された遅延素子200を先頭としてこの遅延素子200の後段の全ての遅延素子200を通過することができる。
そして、比較例によれば、ディレイラインを通過したリファレンスクロックRefCLKとディレイラインを全く通過しないリファレンスクロックRefCLKとを比較しながら制御信号端子CTLにHighが入力される位置を変化させ、両クロックが一致した場合に(言い換えるとロック状態が実現した場合に)、通過した遅延素子200の段数が信号CNT1に出力される。
ここで、比較例によれば、リファレンスクロックRefCLKを遅延素子200を通過させることによってロック状態が実現する。このため、入力されるクロックには、ディレイラインを構成する遅延素子200の数に応じた最低動作周波数が存在する。例えば、1つの遅延素子200あたりの遅延量が25psであり、ディレイラインが512個の遅延素子200で構成される場合には、正常にロック状態が実現されるためには、リファレンスクロックRefCLKの周期は、25ps*512=12.8ns未満でなくてはならない。即ち、リファレンスクロックRefCLKの周波数は78.125MHz以上である必要がある。この周波数よりも小さいリファレンスクロックRefCLKにも対応しようとすると、遅延素子200の数をさらに増やす必要が生じる。遅延素子200の数を増やすと、半導体装置の規模が大きくなったり、リーク電流が増大したりする。
これに対し、第1の実施形態によれば、式3に基づいて信号CNT1の値が算出される。したがって、リファレンスクロックRefCLKの周波数がどれだけ小さくても、カウンタ15によるカウント結果として得られる値Cが大きくなるだけであって、信号CNT1の値が算出可能である点には変わりはない。即ち、第1の実施形態によれば、分周器11とリングオシレータ14の組み合わせによって最低動作周波数をなくすことができる。
また、第1の実施形態によれば、式3から理解できるように、リングオシレータ14を構成する遅延素子の数が少なくても、カウンタ15によるカウント結果Cの値が大きくなるだけであって、信号CNT1の値が算出可能である点には変わりはない。したがって、第1の実施形態によれば、比較例に比べて内部に具備する遅延素子の数を減らすことができる。即ち、第1の実施形態によれば、比較例に比べて小さい規模の半導体装置を得ることができる。
また、以上の説明によれば、リングオシレータ14から出力されるクロックCLK64の周期は、正確には2*(32*dtdelay+dtNAND)であった。クロックCLK64の周期を正確に64*dtdelayに一致させるためにリングオシレータ14の構成を変形することが可能である。図6および図7は、リングオシレータ14の変形例を示す図である。
図6に示すリングオシレータ14aは、31個の遅延素子からなるディレイライン13aと、抵抗およびコンデンサが組み合わされて構成された遅延要素17aと、NAND回路12とを備えている。遅延要素17aの遅延量とNAND回路12の遅延量dtNANDとの和が1つの遅延素子の遅延量と等しくなるように、遅延要素17aの抵抗の抵抗値および遅延要素17aのコンデンサの容量が定められている。これにより、リングオシレータ14aは、周期が64*dtdelayに一致するクロックCLK64を発振することができる。
図7に示すリングオシレータ14bは、31個の遅延素子からなるディレイライン13aと、PMOSトランジスタおよびNMOSトランジスタが組み合わされて構成された遅延要素17bと、NAND回路12とを備えている。遅延要素17bは、遅延要素17bの遅延量とNAND回路12の遅延量dtNANDとの和が1つの遅延素子の遅延量と等しくなるように、PMOSトランジスタおよびNMOSトランジスタが選択されて構成されている。これにより、リングオシレータ14bは、周期が64*dtdelayに一致するクロックCLK64を発振することができる。
また、以上の説明によれば、第1回路10aと第3回路30aとにはリファレンスクロックRefCLKが共通入力されるものとして説明したが、第3回路30aには、リファレンスクロックRefCLKと同じ周波数のクロックであれば任意のクロックを入力することができる。第3回路30aは、リファレンスクロックRefCLKと異なるクロックが入力された場合には、入力されたクロックを順としてディレイドクロックDCLKを生成することができる。
このように、第1の実施形態によれば、DLL回路1aは、遅延素子16の遅延量の所定倍の時間を周期とするクロックCLK64を生成するリングオシレータ14と、リファレンスクロックRefCLKを所定の分周比で分周してクロックCLK64よりも大きい周期を有するクロックRef32を生成する分周器11と、クロックRef32をスタート/ストップ信号として用いてクロックCLK64のパルスをカウントするカウンタ15と、を備え、カウンタ15によるカウント結果に基づいてリファレンスクロックRefCLKの周期と遅延素子16当たりの遅延量との対応関係を表す情報を生成するので、比較例に比べて遅延素子16の数を減らすことが可能となる。即ち、半導体装置の規模を可及的に小さくすることが可能となる。なお、第1の実施形態においては遅延素子として図3に示す遅延素子16を用いて詳述したが、この遅延素子に限定されない。例えば、図5に示す遅延素子200を用いることも可能である。遅延素子200に入力される制御信号端子CTLを接地電源VSSと接続することによって、入力端Dinへ入力された信号に対して2個のNAND回路分遅延させた信号を出力端Doutから出力することができる。
(第2の実施形態)
図8は、第2の実施形態の半導体装置を適用したDLL回路の構成を示す図である。図示するように、DLL回路1bは、第1回路10b、第2回路20b、および第3回路30bを備えている。第1回路10b、第2回路20b、および第3回路30bには、外部からリファレンスクロックRefCLKおよび非同期リセット信号が共通入力される。また、第1回路10bおよび第3回路30bには、イネーブル信号EN1、EN2が個別に入力される。非同期リセット信号は、回路10b、20b、30bの内部に具備されるフリップフロップを初期化するための信号である。また、イネーブル信号ENは、回路10b、30bを動作させるか否かを指定する信号である。
第1回路10bは、リファレンスクロックRefCLKの周期が何段分の遅延素子の遅延量に相当するかを計測し、計測結果を信号CNT1として第2回路20bに出力する。なお、第1回路10bに具備される遅延素子の数を可及的に低減するために、第1回路10bとして第1の実施形態の第1回路10aを採用することが可能である。
第2回路20bは、外部から位相情報GRが入力される。第2回路20bは、位相情報GRと信号CNT1の値とに基づいて商情報および余情報を生成し、出力する。商情報および余情報については後ほど詳しく述べる。
第3回路30bは、第2回路20bが生成した商情報および余情報に基づいて、リファレンスクロックRefCLKを位相情報GRに相当する遅延量だけ遅延させたディレイドクロックDCLKを生成し、出力する。
図9は、第2回路20bのさらに詳しい構成を示す図である。図示するように、第2回路20bは、位相情報変換回路21および割り算回路22を備えている。位相情報変換回路21は、第1の実施形態の第2回路20aと同様の処理により信号CNT2を生成し、出力する。割り算回路22は、信号CNT2として出力された値を予め決められた値、例えば「64」で除算して、得られた商を商情報として、得られた余を余情報として、夫々出力する。割り算回路22における除算に用いられる値「64」の根拠は後ほど明らかになる。
図10は、第3回路30bのさらに詳しい構成を示す図である。図示するように、第3回路30bは、リングオシレータ33と、複数(ここでは7個)の単位要素37−1〜37−7と、ディレイライン38と、デコーダ39と、デコーダ40とを備えている。なお、以降、単位要素37−1〜37−7のうちの任意の要素を単位要素37と表記することがある。
リングオシレータ33は、NAND回路31と、32個の遅延素子が直列接続されて構成されるディレイライン32とを備えている。ディレイライン32を構成する32個の遅延素子は夫々、例えば、図3に示す遅延素子16や図5に示す制御信号端子CTLを接地電源VSSと接続した遅延素子200を直列に接続した構成を有する。NAND回路31の入力端には、ディレイライン32の最終段からの出力とイネーブル信号EN2とが接続され、NAND回路31の出力は、ディレイライン32の初段に入力されている。これにより、リングオシレータ33は、イネーブル信号EN2がHighステートである場合に、遅延素子の遅延量のおよそ64段分の時間を周期とする周波数のクロックを発振し、出力することができる。なお、リングオシレータ33に第1の実施形態のリングオシレータ14a、14bと同様の構成を採用して、リングオシレータ33が発振するクロックの周期を遅延素子の遅延量の64段分の時間により近づけることが可能である。
単位要素37−1〜37−7は、リファレンスクロックRefCLKが入力される単位要素37−1を先頭として直列に接続されている。単位要素37は、夫々、シフトレジスタ35およびマルチプレクサ36を備えている。そして、単位要素37は、マルチプレクサ36の選択信号端子に入力される信号により、前段の単位要素37から入力された信号をシフトレジスタ35を介して後段の単位要素37に出力するか、又は、シフトレジスタ35を介さないで後段の単位要素37に出力するかを選択することができる。リングオシレータ33の出力は、単位要素37が備える夫々のシフトレジスタ35のクロック入力端子に共通入力され、夫々のシフトレジスタ35のトリガークロックとして用いられる。このように構成されることにより、単位要素37は、シフトレジスタ35を介して後段に出力するパスが選択されている場合には、入力された信号を遅延素子の遅延量の64段分の時間だけ遅延させて後段に出力することができる。なお、ここでは一例として、マルチプレクサ36は、選択信号端子に「1(High)」が入力されたとき、シフトレジスタ35を介するパスを選択し、選択信号端子に「0(Low)」が入力されたとき、シフトレジスタ35をバイパスするパスを選択するものとする。
ディレイライン38は、64段の遅延素子が直列に接続されて構成される。ディレイライン38は、図5に示す遅延素子200と同一の構成を有する。ディレイライン38を構成する夫々の遅延素子200のクロック入力端子CLKINには、単位要素37−7の出力が共通入力される。また、遅延素子200の入力端Dinには、前段の遅延素子200の出力端Doutの信号が入力される。ディレイライン38は、制御信号端子CTLにHighステートが入力される位置に応じて単位要素37−7の出力が通過する遅延素子200の数を1〜64の範囲で変化させることが可能となっている。ディレイライン38の最終段からはディレイドクロックDCLKが出力される。
単位要素37およびディレイライン38を以上のように構成することで、単位要素37−1〜単位要素37−7のうちのシフトレジスタ35を通過するパスが選択されている単位要素37の数をD、ディレイライン38のうちのクロック信号が通過する遅延素子200の数をE、遅延素子200の遅延量をdtdelayとすると、リファレンスクロックRefCLKに対するディレイドクロックDCLKの遅延量dttotalは、次に示す式4のように与えられる。なお、ディレイライン32の遅延素子とディレイライン38の遅延素子はほぼ同じ遅延量であると仮定している。
dttotal=(64*D+E)*dtdelay (式4)
このように、第3回路30bは、64個の遅延素子200を有するディレイライン38と、遅延素子200当たりの遅延量を夫々64段単位で遅延させる7個の単位要素37とを備えている。従って、実際に遅延素子200を512個も具備せずとも、遅延量dttotalの大きさを1*dtdelay〜512*dtdelayの範囲で調節することができる。即ち、第2の実施形態によれば、DLL回路1bは、少ない数の遅延素子200を用いてディレイドクロックDCLKを生成することができるようになる。
ここで、割り算回路22により出力された商情報は上述した値Dを指定する情報として用いられ、余情報は上述した値Eを指定する情報として用いられる。割り算回路22が除算に用いる値として「64」が設定されているのは、単位要素37が遅延素子200当たりの遅延量を64段単位で遅延させることができることに基づく。即ち、割り算回路22が除算に用いる値は、リングオシレータ33が発振するクロックの周期が遅延素子200の遅延量の何倍に相当するかに応じて設定される。
デコーダ39は、商情報に応じて7本の商情報信号を出力する。7本の商情報信号は、夫々1ビットの情報を伝達することができる。7個の商情報信号は、1本ずつ夫々異なる単位要素37のマルチプレクサ36の選択信号端子に接続される。デコーダ39は、商情報をデコードして、商情報として入力された値Dと等しい数の本数の商情報信号に「1」を出力する。
デコーダ40は、余情報に応じて64本の余情報信号を出力する。64本の余情報信号は、夫々1ビットの情報を伝達することができる。64個の余情報信号は、ディレイライン38を構成する64個の遅延素子200の制御信号端子CTLに夫々個別に接続されている。デコーダ40は、余情報として入力された値Eをデコードして、先頭から(65-E)段目の遅延素子200の制御信号端子CTLに接続されている余情報信号のステートをHighとし、その他の余情報信号のステートをLowとする。
なお、以上の説明においては、割り算回路22を第2回路20bに具備するものとして説明したが、割り算回路22が配設される位置は、第2回路20bの内部に限定されない。例えば、第3回路30bに配設されるようにしてもよい。同様に、デコーダ39、40が配設される位置も任意である。
以上述べたように、第2の実施形態によれば、DLL回路1bは、設定位相差GRの遅延量を実現するための遅延素子200の段数を設定段数で除算して商および余を出力する割り算回路22と、設定段数分の遅延素子200の遅延量を周期とするクロックを生成するリングオシレータ33と、入力された信号をリングオシレータ33が生成したクロックをトリガークロックとして用いて遅延させる複数のシフトレジスタ35と、遅延素子200を複数備えるディレイライン38と、を備える。そして、DLL回路1bは、リファレンスクロックRefCLKを、割り算回路22が算出した商に等しい数のシフトレジスタ35と割り算回路22が算出した余に等しい数の遅延素子200とを直列に通過させてディレイドクロックDCLKを生成する。これにより、少ない数の遅延素子200を用いてディレイドクロックDCLKを生成することができるようになる。即ち、半導体装置の規模を可及的に小さくすることができる。
(第3の実施形態)
本発明の実施形態は、DDRメモリにアクセスするための装置に適用可能である。以下、第1の実施形態で説明した構成要素と同様の構成要素には第1の実施形態と同じ名称および符号を付して、重複する説明を省略する。
図11は、コンピュータシステムに具備されるマザーボードの上面図である。マザーボード300は、CPU(Central Processing Unit)310、第3の実施形態の半導体装置としてのASIC(Application Specific Integrated Circuit)1c、およびDDRメモリ320を備えている。CPU310は、DDRメモリ320に対するアクセス命令を発行する。ASIC1cは、CPU310が発行したアクセス命令に基づいてアクセス先の物理アドレスを求め、求めた物理アドレスに対するアクセスを実行する。
図12は、図11の紙面の垂直方向を切断面とするASIC1cの断面図である。図示するように、ASIC1cは、メモリコントローラ311、ロジック回路312、および複数のI/O端子群313を備えている。メモリコントローラ311は、第1回路10aおよび第2回路20aを備えている。また、ロジック回路312は、複数(ここでは2個)の第3回路30aを備えている。2つの第3回路30aは、夫々、リファレンスクロックRefCLKと同じ周波数のDQ信号が供給され、DQ信号を位相情報により指定される遅延量だけ遅延せしめたDQS信号を生成する。DQ信号およびDQS信号は、夫々、I/O端子群313のうちの所定の端子に接続されている。
第1回路10aは、比較例が採用された場合に比べて小さい規模で実現される。したがって、比較例が採用された場合に比べてメモリコントローラ311の厚みを薄くすることができる。また、リーク電流を低減することができる。
なお、第3の実施形態では、ASIC1cに第1の実施形態を適用した場合について説明したが、ASIC1cに第2の実施形態を適用することも可能である。ASIC1cに第2の実施形態を適用した場合には、ロジック回路312の規模を小さくすることができる。また、ロジック回路312のリーク電流を低減することが可能である。
(第4の実施形態)
本発明の実施形態は、DDRメモリのメモリチップに適用することが可能である。以下、第3の実施形態で説明した構成要素と同様の構成要素には第3の実施形態と同じ名称および符号を付して、重複する説明を省略する。
図13は、メモリチップの断面図である。図示するように、メモリチップ1dは、基板360上に、第3の実施形態のASIC1cと同様の構成を有するASIC330、スペーサ340、およびDDRメモリ320がこの順で積層されて構成されている。
ASIC330とDDRメモリ320は、ワイヤ350で互いに接続されている。より詳細には、ASIC330側においては、ワイヤ350はI/O端子群313のうちの対応する端子に接続されている。ASIC330、スペーサ340、DDRメモリ320、およびワイヤ350は、モールド樹脂380によって封止されている。基板360の下には、複数の半田ボール370が設けられている。半田ボール370は、基板360を貫通するように設けられた図示しないワイヤによってASIC330が備えるI/O端子群313のうちの対応する端子に接続されている。
第4の実施形態によれば、ASIC330が第3の実施形態のASIC1cと同様の構成を有することで、メモリチップ1dの規模を小さくすることができる。また、リーク電流を低減することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1a,1b DLL回路、1c ASIC、1d メモリチップ、10a,10b 第1回路、11 分周器、12 NAND回路、13,13a,32 ディレイライン、14,14a,14b,33 リングオシレータ、15 カウンタ、16 遅延素子、20a,20b 第2回路、21 位相情報変換回路、22 割り算回路、30a,30b 第3回路、35 シフトレジスタ、36 デマルチプレクサ、37 単位要素、38 ディレイライン、200 遅延素子、300 マザーボード、311 メモリコントローラ、312 ロジック回路、313 I/O端子群、320 DDRメモリ、330 ASIC。

Claims (5)

  1. 基準クロックの周期と遅延素子当たりの遅延量との対応関係を表す第1情報を生成する第1回路と、
    設定位相差に対応する前記遅延素子の段数を表す第2情報を前記第1情報に基づいて生成する第2回路と、
    前記基準クロックを前記第2情報が表す段数分の前記遅延素子の遅延量だけ遅延させてディレイドクロックを生成する第3回路と、
    を備え、
    前記第1回路は、
    1以上の前記遅延素子の遅延量を周期とする第1クロックを生成するリングオシレータと、
    前記基準クロックを分周して前記第1クロックよりも大きい周期を有する第2クロックを生成する分周器と、
    前記第1クロックをクロックパルスとして前記第2クロックの周期をカウントするカウンタと、
    を備え、前記カウンタによるカウント結果に基づいて前記第1情報を生成する、
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記リングオシレータは、インバータ回路からなる前記遅延素子を直列接続したことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 基準クロックの周期と遅延素子当たりの遅延量との対応関係を表す第1情報を生成する第1回路と、
    位相差設定値に対応する前記遅延素子の段数を表す第2情報を前記第1情報に基づいて生成する第2回路と、
    前記基準クロックを前記第2情報が表す段数分の前記遅延素子の遅延量だけ遅延させてディレイドクロックを生成する第3回路と、
    を備え、
    前記第3回路は、
    設定段数分の前記遅延素子の遅延量を周期とする第1クロックを生成するリングオシレータと、
    前記第2情報を前記設定段数で除算して商および余を出力する割り算回路と、
    夫々、入力された信号を前記第1クロックをトリガークロックとして用いて遅延させる複数のシフトレジスタと、
    複数の遅延素子からなるディレイラインと、
    を備え、前記基準クロックを前記複数のシフトレジスタのうちの前記商の値に等しい数のシフトレジスタと前記ディレイラインのうちの前記余の値に等しい段数の遅延素子とを直列に通過させて前記ディレイドクロックを生成する、
    ことを特徴とする半導体装置。
  4. 前記第3回路は、
    前記シフトレジスタの出力信号と前記シフトレジスタの入力信号のどちらかを選択する複数の選択回路を更に備え、
    前記複数の選択回路のうち、前記商の値に等しい数の前記シフトレジスタの出力信号を選択し、残りの選択回路は前記シフトレジスタの入力信号を選択することを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
  5. 前記ディレイラインは前記設定段数の遅延素子が直列接続されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の半導体装置。
JP2012247060A 2012-11-09 2012-11-09 半導体装置 Pending JP2014096691A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012247060A JP2014096691A (ja) 2012-11-09 2012-11-09 半導体装置
US14/023,378 US9112516B2 (en) 2012-11-09 2013-09-10 DLL circuit and semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012247060A JP2014096691A (ja) 2012-11-09 2012-11-09 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014096691A true JP2014096691A (ja) 2014-05-22

Family

ID=50681129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012247060A Pending JP2014096691A (ja) 2012-11-09 2012-11-09 半導体装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9112516B2 (ja)
JP (1) JP2014096691A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8994424B2 (en) * 2013-03-12 2015-03-31 International Business Machines Corporation Distributing multiplexing logic to remove multiplexor latency on the output path for variable clock cycle, delayed signals
US11153067B2 (en) 2019-05-14 2021-10-19 Space Exploration Technologies Corp. Chip to chip time synchronization
US11133806B1 (en) * 2019-05-14 2021-09-28 Space Exploration Technologies Corp. Phase lock loop (PLL) synchronization
FR3133458B1 (fr) * 2022-03-14 2025-08-01 St Microelectronics Alps Sas Circuit de génération de séquence temporelle

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087117A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Ricoh Co Ltd Pll回路
JP2008172574A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Kawasaki Microelectronics Kk クロック位相シフト回路
JP2008206147A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Samsung Electronics Co Ltd シフタ及び加算器を利用して遅延時間を調節する遅延固定ループ及びクロック遅延方法
JP2010206747A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Toshiba Corp 半導体装置
JP2010288005A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Renesas Electronics Corp 遅延同期ループ回路およびインターフェース回路
JP2011114470A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Fujitsu Semiconductor Ltd デジタル遅延回路及びデジタル遅延回路の制御方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5087829A (en) * 1988-12-07 1992-02-11 Hitachi, Ltd. High speed clock distribution system
KR100400041B1 (ko) 2001-04-20 2003-09-29 삼성전자주식회사 정밀한 위상 조절이 가능한 지연 동기 루프 및 위상 조절방법
KR100919087B1 (ko) * 2001-10-19 2009-09-28 가부시키가이샤 어드밴티스트 위상 로크 루프 회로, 지연 로크 루프 회로, 타이밍발생기, 반도체 시험 장치 및 반도체 집적 회로
JP2003218692A (ja) 2002-01-28 2003-07-31 Sanyo Electric Co Ltd ディレイロックドループ回路
EP1525662B1 (de) * 2002-06-27 2011-05-18 BridgeCo, Inc. Digital gesteuerter oszillator
JP5290589B2 (ja) * 2008-02-06 2013-09-18 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体集積回路
JP2011049790A (ja) 2009-08-26 2011-03-10 Renesas Electronics Corp 遅延ロックループ回路、半導体集積回路装置
US8130016B2 (en) * 2009-08-27 2012-03-06 Altera Corporation Techniques for providing reduced duty cycle distortion
US7893739B1 (en) * 2009-08-27 2011-02-22 Altera Corporation Techniques for providing multiple delay paths in a delay circuit

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003087117A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Ricoh Co Ltd Pll回路
JP2008172574A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Kawasaki Microelectronics Kk クロック位相シフト回路
JP2008206147A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Samsung Electronics Co Ltd シフタ及び加算器を利用して遅延時間を調節する遅延固定ループ及びクロック遅延方法
JP2010206747A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Toshiba Corp 半導体装置
JP2010288005A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Renesas Electronics Corp 遅延同期ループ回路およびインターフェース回路
JP2011114470A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Fujitsu Semiconductor Ltd デジタル遅延回路及びデジタル遅延回路の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
US9112516B2 (en) 2015-08-18
US20140132319A1 (en) 2014-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100571744B1 (ko) 반도체 집적 회로 장치
KR100305546B1 (ko) 반도체장치,반도체시스템및디지탈지연회로
JP3320651B2 (ja) 半導体装置
KR101374977B1 (ko) 반도체 디바이스 및 데이터 프로세싱 시스템
US8952737B2 (en) Methods and systems for calibration of a delay locked loop
US8779816B2 (en) Low area all digital delay-locked loop insensitive to reference clock duty cycle and jitter
KR100256310B1 (ko) 위상비교회로및반도체집적회로
US8593197B1 (en) Delay line circuit, delay locked loop and tester system including the same
TWI544748B (zh) 延遲線電路及其延遲方法
US20140062559A1 (en) System and method of adjusting a clock signal
US20100327926A1 (en) DLL circuit and semiconductor device having the DLL circuit
US7518423B2 (en) Digital DLL circuit for an interface circuit in a semiconductor memory
JP6242228B2 (ja) クロック生成方法およびクロック生成回路
CN110007154B (zh) 数字测量电路和使用数字测量电路的存储器系统
JP2013222997A (ja) 半導体装置
US9559710B2 (en) Semiconductor device including oscillator
JP2000156635A (ja) セルフ・タイミング制御回路
US9692399B2 (en) Digital delay unit and signal delay circuit
JP2014096691A (ja) 半導体装置
JP2008217947A (ja) 半導体記憶装置
CN107872208B (zh) 一种时钟信号丢失检测的装置
US7952413B2 (en) Clock generating circuit and clock generating method thereof
US9007107B2 (en) Signal generating circuit and method thereof
WO2006041162A1 (ja) 2つのpllを用いた微小時間差回路及び時間測定回路
CN106982049A (zh) 延迟电路与具有延迟电路的芯片系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150928

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20151102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160301