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JP2014094372A - 反応槽から分離装置への配管システムおよびプロセス流を制御するための方法 - Google Patents

反応槽から分離装置への配管システムおよびプロセス流を制御するための方法 Download PDF

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Abstract

【課題】バイオマスの水蒸気爆発処理における反応槽と分離装置との間の閉塞を防止する。
【解決手段】バイオマス材料および水蒸気を受け取るための加圧反応槽20、加圧反応槽20を分離装置30に連結する排出ライン24を有し、該排出ライン24は、バイオマス材料の水蒸気爆発を可能にするための大きさ、および位置にされており、排出ライン24の出口端に、排出ライン24のそれぞれの出口端を捕集ライン28に連結するための捕集膨張マニホールド26を設け、前記捕集ライン28が、排出ライン24から流れるバイオマス材料および水蒸気のための通路を提供し、捕集ライン28の通路は、1つの排出ライン24の横断面積より実質的により大きい横断面積を有して分離装置30に連結され、それによって分離装置30は捕集ライン28からバイオマス材料および水蒸気を分離する。
【選択図】図1

Description

現行の水蒸気爆発システムは、通常、反応槽、配管システムおよび分離装置からなる。反応槽は、水蒸気が吹き込まれたバイオ材料(steam-infused biomaterial)を加圧下で保持する。水蒸気が吹き込まれたバイオマス材料(biomass material)は、反応槽から分離装置に運ばれるとき、配管システム内で急速に減圧される。分離装置は、水蒸気および他の所望の気体を回収する。
配管システムは、配管システムを通って流れるバイオマス材料によって詰まり、遮断または閉塞を従来起こしやすかった。閉塞したとき、従来の水蒸気爆発システムは、メンテナンスのために一般に操業が停止されていたが、これは生産の損失となる。多くの配管システムは、この問題に貢献する特徴を有している。
水蒸気爆発システムにおいて、過度の水蒸気の使用は生産コストを増大させるので、水蒸気消費を最小化するために、これらの配管システムにおけるパイプは小さい直径を有することが望ましく、一般的である。小さいパイプ直径は、この目標を達成するのに役立つが、残念ながら、この小さい直径は遮断の原因にもなる。
配管システムにおけるパイプは、いくつかの制限となる部品、例えばバルブ、曲がり部(bends)、ひじ状部(elbows)、および非常に長い通路(lengthy passages)を典型的に含む。バルブは、バイオマス材料および水蒸気の異なる所望の流量を達成するため、部分的に開放された位置に時にはセットされることもある。これらの部分的に開放されたバルブが、バイオマス材料の沈積物(deposits)を捕捉しやすい傾向にあるパイプ内にバルブエッジ(valve edges)を現出させる。これらのバイオマスの沈積物が蓄積すると、パイプは詰まり、遮断され、または閉塞する。
さらに、反応槽から分離装置への高い圧力降下で稼働するシステムにおいては、流れの速度が音速に近くなるのが一般的であり、その結果として、配管システム内のバルブおよび他の可動部品は消耗し、修理または交換が頻繁に必要となる。
配管システムにおいて、詰まり、遮断、または閉塞の量を減少させるための取り組みは、反応槽と分離装置との間の配管の長さを短くすることに一般に関係してきた。配管の直径も増大されるが、これは水蒸気の使用量の増大を必要とすることがある。配管を短くすることは、バイオマスの沈積物が捕捉される表面積およびエッジ(edges)を減少させる。配管を短くするために、反応槽および分離装置は、互いに物理的に近くなければならない。スペースの制限や他の設備が、反応槽と分離装置とを近くに位置させることを困難にすることもある。
反応槽から分離装置への水蒸気の流れを調節するための手段も確保しつつ、バイオマスの沈積を受けにくく、損耗しやすい構成部材を比較的に少ししか有さない水蒸気爆発システムにおいて使用される配管システムの必要性が長い間認識されていた。
本件実施形態は、加圧反応槽から流れる水蒸気とバイオマス材料との混合物のための配管システムに一般に関し、特に、水蒸気爆発プロセスのための加圧反応槽と分離装置との間の配管システムに関する。この実施形態は、水蒸気およびバイオマス材料が配管システムを流れることを可能にするが、これは配管の長さを変化させ、加圧反応槽の排出ラインに対する捕集膨張マニホールド(collection-expansion manifold)の位置を調節することによって調節される。
配管によって分離装置に連結された加圧反応装置からの水蒸気の流れを制御または制限するための方法およびシステムが発明された。本出願において、「配管」または「パイプ」は、水蒸気爆発システムにおいて使用される任意の導管を意味する。水蒸気爆発システムは、加圧反応槽、例えば少なくとも1つの排出ラインを有する水蒸気爆発加圧反応槽を含み、この排出ラインは、加圧反応槽からのバイオマス材料および水蒸気を、複数の排出ラインが1つの導管に連結している1つの地点に流れるのを可能にする。この導管は「捕集ライン」として知られ、複数の排出ラインが連結する地点は「捕集膨張マニホールド」として知られている。バイオマス材料および水蒸気が、捕集膨張マニホールドを通って流れるとき、急激な圧力解放が起こり、この急激な圧力解放は、バイオマス材料が捕集ラインを通って分離装置に流入するとき、バイオマス材料が水蒸気爆発プロセスを受けることを引き起こす。
それぞれ個々の排出ラインは、他の個々の排出ラインと異なる半径を有することがある。他の実施形態において、2以上の排出ラインが実質的に同じ直径を有することがある。それぞれ個々の排出ラインは、入口端にバルブも有することがある。これらのバルブは、それぞれ個々の排出ラインへのバイオマス材料および水蒸気の流量を制御するために使用されることがある。これらのバルブおよび異なる直径を有する排出ラインを使用することによって、運転者は加圧反応槽からのバイオマス材料および水蒸気の流量を調節する。
排出ラインの長さも、排出ラインを通るバイオマス材料および水蒸気の流量の調節を可能にするために変えることがある。反応槽の出口への捕集膨張マニホールドの近接性は、配管の長さを付加したり、除去したりすることによって調節することができ、それによって通常の稼働条件下で、加圧反応槽から出るバイオマス材料および水蒸気の量を調整する。さらに、所望ならば、排出ラインを通るバイオマス材料および水蒸気の流量を調節するために必要に応じて使用される他の任意の構成部品、例えばノズルインサート、オリフィスプレート、およびバルブを設けてもよい。さらに、排出ラインの入口端のための1つ以上の開口におけるバルブは、流路を規定することがある。この「流路」は、排出ラインの内部直径を意味し、与えられたバルブの直径と変わらない。流路は、他の排出ラインの他の入口端に設置された他のバルブの横断面積より大きいか、または小さい横断面積を有することがある。例えば、バルブの1つまたは2つが、他のバルブによって規定された流路の横断面積の2分の1の横断面積を有する流路を規定することがある。
バイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置が発明され、この装置は、
バイオマス材料および水蒸気を含有するために構成された加圧反応槽;
加圧反応槽の出口に連結された少なくとも1つの排出ライン;
少なくとも1つの排出ラインの出口端に連結された捕集膨張マニホールド;
捕集膨張マニホールドに連結された入口を有する捕集ライン;
捕集ラインからバイオマス材料および水蒸気を受け取るために捕集ラインの出口端に連結された分離装置;
を含み
前記少なくとも1つの排出ラインは横断面積を有し、該少なくとも1つの排出ラインは加圧反応槽から排出されたバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの出口端から流れるバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの累積する横断面積(cumulative cross-sectional area)より実質的に大きい横断面積を有し、
前記分離装置は気体出口およびバイオマス材料出口を含むことを特徴とする。
排出ラインのそれぞれの長さは、捕集ラインの長さより実質的に短く、より一般には、排出ラインのそれぞれの長さは、従来のシステムにおける加圧反応槽出口から分離装置入口までのラインの全長より実質的に短い。従来のシステムにおいて、排出ラインは、加圧反応槽を分離装置に連結している。いくつかの実施形態において、排出ラインのそれぞれの通路の内部直径は、排出ラインの全長に渡って均一である。排出ラインンのそれぞれの通路の内部直径は、大きく変化することもある。しかしながら、いくつかの実施形態において、通路の内部直径は0.125〜120インチの範囲以内におさまる。さらに、2メートル×3メートルの寸法である加圧反応槽の場合、通路の内部直径は、0.25〜6.0インチまたは0.125〜0.75インチまたは1.0〜2.5インチの範囲、または上限が4.0インチの範囲である。
捕集膨張マニホールドに関して、捕集膨張マニホールドは、排出ラインに連結された捕集膨張マニホールドの第1サイドと、捕集ラインに連結された反対サイドとを有し、捕集膨張マニホールドを通して開口している平らなプレートであり、捕集膨張マニホールドのそれぞれは排出ラインの1つと位置合わせされている。
捕集ラインに関して、捕集ラインにおける通路の内部直径は、単一の排出ラインの通路の横断面積の少なくとも2倍から400倍である。捕集ラインの入口における圧力は、排出ラインの出口における圧力より実質的に低く、例えば4分の3未満、さらに2分の1未満である。バルブ、例えば完全開放のバルブが、加圧反応槽と排出ラインのそれぞれの入口との間、または排出ラインに配置されることがある。排出ラインの数は少なくとも2つ若しくは3つ、またはそれより多い排出ラインである。万一、単一の排出ラインが単一の捕集ラインに供給する場合に、複数の分離した捕集ラインを有することも可能である。個々の捕集ライン同士が、合わさって、配管システムの下流で、他の捕集ラインになることもある。
他の実施形態において、バイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置が発明され、この装置は、
加圧反応槽の出口において加圧反応槽から延びる少なくとも1つの排出ライン;
少なくとも1つの排出ラインの出口端に連結された捕集膨張マニホールド;
捕集膨張マニホールドに連結された入口を有する捕集ライン;
捕集ラインの出口端に連結された分離装置;
を含み、
前記少なくとも1つの排出ラインは横断面積を有し、該少なくとも1つの排出ラインは加圧反応槽から排出されたバイオマス材料及び水蒸気を受け取るために構成され、
前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインから流れるバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの横断面積より実質的に大きい横断面積を有し、
前記分離装置は、捕集ラインからのバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成されている。
水蒸気爆発処理のための方法が発明され、この方法は、
水蒸気で、バイオマス材料を加圧し、吹き込みする工程;
加圧、吹き込みされたバイオマス材料および水蒸気を、複数の排出ラインを通じて排出ラインのそれぞれから通過させる工程;
加圧、吹き込みされたバイオマス材料を、捕集膨張マニホールドを通じて、捕集ラインに通過させる工程;
吹き込みされたバイオマス材料が、捕集膨張マニホールドから捕集ラインに入るとき、吹き込みされたバイオマス材料上の圧力を急激に減少させる工程;
急激な圧力減少による水蒸気爆発プロセスで、吹き込みされたバイオマスを処理する工程;および
水蒸気爆発したバイオマス材料を、捕集ラインを通じて分離装置に搬送し、該分離装置内で、水蒸気爆発したバイオマス材料を、捕集ライン中を水蒸気爆発したバイオマス材料と共に流れる気体から分離する工程;
を含む。
この分離装置は、サイクロンセパレーター、重力セトラー、衝突セパレーター、または混合物から気体を回収するために使用される他の分離装置である。
排出ラインをバイオマス材料が移動する距離は、バイオマス材料が捕集ラインを移動する距離より実質的に短い。さらに、排出ラインをバイオマス材料および水蒸気が移動する距離は、従来のシステムにおいて、反応槽の出口から分離装置の入口までの配管の全長よりも実質的により短い。例えば、排出ラインは、そのプロジェクトに特定の設備レイアウトに依存して、反応槽の出口から分離装置の入口まで走る配管の全長の10%〜60%である。排出ラインの少なくとも1つは、少なくとも1つの他の排出ラインがバイオマス材料および水蒸気に対して開放されている間は、加圧反応槽と少なくとも1つの排出ライン
の入口端との間のバルブによって、バイオマス材料に対して閉鎖されることがある。
図1は、加圧反応槽、排出ライン、捕集膨張マニホールド、捕集ラインおよび分離装置の側面を示すプロセスフロー図である。
図2は、加圧反応槽、排出ライン、捕集膨張マニホールド、捕集ラインおよび分離装置の平面を示すプロセスフロー図である。
図3は、加圧反応槽、ノズルインサート、バルブ、オリフィスプレートおよび排出ラインへの入口端の部分の実施例の概略図である。
図4は、捕集膨張マニホールドの端面の概略図である。
図5は、捕集膨張マニホールドの側面の概略図である。
図1および図2は、加圧水蒸気がバイオマス材料、例えばリグノセルロース材料に吹き込まれる水蒸気爆発プロセスを示す。圧力を急激に開放することによって、水蒸気がバイオマス材料内で膨張し、バイオマス材料の細胞を破裂させ、バイオマス材料を解繊する。バイオマス材料はリグノセルロース材料でよい。リグのセルロース材料は、これに限定されないが、植物材料、例えば木材、木材チップ、製材工場廃材、製紙工場廃材、コーンストーバー、サトウキビバガス、他の農業残余物、エネルギー用の作物、都市の紙廃棄物、セルロースとヘミセルロースとリグニンとからなる他のバイオマス材料を含む。
水蒸気爆発処理のための装置のこの実施例において、加圧反応槽20は、高圧搬送装置12を経由して、バイオマス材料10を受け取るが、高圧搬送装置12は、バイオマス材料10を加圧反応槽20中の高圧環境下に運搬する。バイオマス材料10は、加圧反応槽20に連続的に流れる。他の実施例において、バイオマス材料10は、バッチ、セミバッチまたはセミ連続プロセスで加圧反応槽20に供給される。
水蒸気14は、バイオマス材料10にエネルギーを加えるために加圧反応槽20に加えられる。エネルギーは、加圧反応槽20内の温度およびバイオマス材料10の圧力を高める。加圧反応槽20内の温度は、120℃〜300℃の範囲、あるいは150℃〜260℃の範囲、あるいは160℃〜230℃の範囲である。バイオマス材料10の温度は、バイオマス材料のタイプおよびバイオマス材料が受ける水蒸気爆発プロセスに依存して、この範囲外となることもある。
加圧反応槽20は、複数の反応槽出口21を有することがある。それぞれの反応槽出口は、バルブ22および少なくとも1つの排出ライン24と連通している。それぞれの排出ライン24は、捕集膨張マニホールド26に連結されている排出ラインの出口端27を有する。捕集膨張マニホールド26は、それぞれの排出ラインの出口端27と単一の大直径捕集ライン28との間の連結を提供する。
複数の排出ライン24からの水蒸気およびバイオマス材料の流れは、捕集膨張マニホールド26を通過し、捕集ライン28に入り、合流する。加圧反応槽20を出るバイオマス材料および水蒸気に対する捕集膨張マニホールド26の位置は、配管の長さを付加したり、除去したりすることによって調節することができ、それによって通常の稼働条件下で、加圧反応槽20を出る水蒸気の量を調整する。捕集ライン29の入口における圧力は、バイオマス材料および水蒸気の流れに対して開放されている排出ラインの出口端27のそれぞれにおける圧力より実質的に低く、例えば、4分の3未満であり、2分の1未満でさえある。バイオマス材料および水蒸気が捕集膨張マニホールド26を通過し、捕集ライン28に入るとき、急激な圧力解放が起こる。急激な圧力解放は、バイオマス材料が捕集ライン28に流入するとき、バイオマス材料が水蒸気爆発プロセスを受けることを引き起こす。
捕集ライン28の横断面積は、1つ以上の排出ライン24の横断面積のいずれの1つよりも実質的に大きく、複数の排出ライン24の横断面積の合計よりも実質的に大きいことさえある。捕集ライン28の横断面積は、少なくとも2倍、排出ライン24のいずれの1つの横断面積より大きい。他の実施例において、捕集ライン28の横断面積は、少なくとも5倍または少なくとも6倍、排出ラインのいずれの1つの横断面積より大きい。横断面積の変化は、パイプの急拡大、1つの段差または一連の段差(a step out or a series of step outs)、円錐状のパイプ部分、偏心パイプレジューサー、同心パイプレジューサー(eccentric and concentric pipe reducers)、パイプインクリーザー(pipe increasers)、またはパイプの直径を徐々に変えるための他の手段によって達成される。
捕集ライン29の入口は、捕集膨張マニホールド26にある。いかなる分離装置でも使用され得るが、この実施例においては、サイクロン分離装置30が捕集ライン28と連通する。サイクロン分離装置30は、捕集ライン28からの水蒸気爆発されたバイオマスおよび水蒸気を分離するために使用され、処理されたバイオマス32および気体34を生成する。複数のサイクロン分離装置30および複数の捕集ライン28があることもある。
排出ライン24のそれぞれの長さは比較的短く、例えば0.4メートル〜30メートルの範囲である。排出ライン24の長さを制限することは、排出ライン24のより小さい直径の通路において、「湿潤」表面積(“wetted” surface area)として知られる内部表面積を減少させ、排出ライン24において、パイプの接続部(pipe fittings)、曲がり部、ひじ状部、および他の、バイオマスの沈積物の潜在的な捕集原因となるものが比較的に存在しないことを可能にする。さらに、少なくとも1つの排出ライン24の通路の内部直径の横断面積は、加圧反応槽20に連結された排出ライン24の別の1つ以上の横断面積と、例えば50パーセントまたは100パーセントだけより大きく、異なることがある。
バルブ22を介して個々に開放され、閉鎖される複数の排出ライン24は、選択された開放された排出ラインを通るバイオマス材料および水蒸気の流量のある範囲を提供する。例えば、比較的低い流量は、1つのバルブ22のみを開放し、残りのバルブ22を閉鎖して、バイオマス材料および水蒸気が排出ライン24の1つのみを流れることによって達成される。バイオマス材料および水蒸気の流量は、他の排出ライン24のそれぞれに対するバルブ22を開放することによって段階的に増加する。バルブ22を選択的に開放したり閉鎖することによって選択される流量の数は、もし複数の排出ライン24が通路の内部直径の異なる横断面積を有するならば、排出ライン24の数より大きくなることがある。例えば、もし1つを除く全ての排出ライン24が残りの1つの排出ライン24の通路の内部直径の横断面積の2倍(100パーセント大きい)のバイオマス材料および蒸気通路の横断面積を有するならば、その残りの1つの排出ライン24は、バルブ22が他の複数の排出ライン24に対して開放されまたは閉鎖されたときに起こる流れに1/2段階の増加を提供するために開放されまたは閉鎖される。
1つ以上の排出ライン24のそれぞれは、制御部品(control devices)、例えば絞りバルブ(throttling valves)、ノズルインサート、縮小ポートバルブ(reduced port valves)、オリフィスプレート、および他の制限部品(restriction devices)を比較的に有しない。反応槽の出口21にあり、排出ラインの入口端にあるバルブ22は、それぞれの排出ライン24において唯一の制御部品である。加圧反応槽20からの水蒸気およびバイオマス材料の流れを制御するために、バルブ22が、完全に開放された操作位置、部分的に開放された操作位置、または完全に閉鎖された操作位置にあり、水蒸気およびバイオマス材料の通路として、1つ以上の排出ライン24を選択する。排出ライン24における制限部品を最小限にすることは、排出ライン24がバイオマス材料および/またはトランプ材料(tramp material)で詰まり、遮断され、または閉塞する傾向を減少させ、損耗した制限部品による稼働不履行のリスクを減少させる。
捕集ライン28は、バイオマス材料および水蒸気に曝された滑らかな湿潤表面を有する大きな直径の導管である。捕集ラインの大きな内部直径および大きな横断面積によって、捕集ライン28は、捕集ライン28の湿潤表面上に沈積するバイオマスによって、より詰まり、遮断され、閉塞されることが少ない。
その大きな直径によって、捕集ライン28は、バイオマス沈積物により詰まり、遮断され、または閉塞されるという重大なリスクなしに、排出ライン24より実質的に長い距離に延びている。捕集ライン28の長さは、排出ライン24のいずれの1つより実質的に長く、例えば1つ以上の排出ライン24のそれぞれの長さの2〜20倍である。
図3は、排出ライン24の少なくとも1つ、あるいは2つ以上が加圧反応槽24と連結していることを示す概略図である。排出ライン24のそれぞれと加圧反応槽20との間の連結は、図3に示される連結と実質的に同じである。加圧反応槽20の側壁36は、開口部である反応槽出口21を有し、バイオマス材料および水蒸気が加圧反応槽20を出て、排出ライン24に入ることを可能にする。間柱出口(studding outlet)40は、開口部である反応槽出口21を囲み、側壁36の外表面に固定される。間柱出口40は、加圧反応槽20と排出ライン24との間の連結を提供するバルブ22を支持する。任意のノズルインサート42が、反応槽出口21によって作られた開口部に取り付けられ、加圧反応槽20から排出ライン24への水蒸気およびバイオマス材料のための、滑らかで、低い抵抗の通路を提供する。ノズルインサート42は、開口部である反応槽出口21、または間柱出口40にあることがある。ノズルインサート42は、交換可能なインサートであり、反応槽出口21によって作られた開口部のサイズを減少させるために使用され、開口部を排出ライン24の流路の直径に合わせる。ノズルインサート42は、もし排出ライン24が異なる直径を有する排出ライン24で交換されたならば、除去されて、異なるサイズの通路を有するノズルインサート42で交換される。この用途のためのノズルインサート42は、同時係属の米国出願第13/029,801号に提示され、記載されたものと同様であり、この出願が参照として本明細書に包含され、かつその写しが添付される。
通常の稼働の間に、もし対応する排出ライン24が使用されるように選択されたならば、バルブ22は完全に開放された位置にされることがあり、バルブ22を通るバイオマス材料および水蒸気の流れを制限しない。もし排出ラインが使用されないように選択されたならば、バルブ22は、バイオマス材料および水蒸気が排出ライン24に入ることを完全に遮断する完全に閉鎖された位置にされることがある。
オリフィスプレート44は、バルブ22と1つ以上の排出ライン24との間に位置される。オリフィスプレート44は環状であり、バイオマス材料および水蒸気が1つ以上の排出ライン24に流れることを可能にする一般に円環の開口部46を有する。オリフィスプレート44における一般に円環の開口部46は、排出ライン24に流れるバイオマス材料および水蒸気に対して所望の流量制限を達成するための大きさにされる。種々のオリフィスプレート44が、バルブ22と排出ライン24との間に設置可能である。種々のオリフィスプレート44の1つが、排出ライン24への入口で所望の流れの制限を達成するために選択される。オリフィスプレート44、ノズルインサート42、バルブ22、排出ライン24、捕集膨張マニホールド26、および捕集ライン28は、バイオマス材料中の化学物質や水蒸気に耐えるため、環境への配慮をするために選択され、例えば金属、硬質ポリマー材料またはセラミックのような材料で形成される。
図4および図5は、捕集膨張マニホールド26の端面図(図4)および側面図(図5)の概略図である。捕集膨張マニホールド26は、捕集ラインの入口でマッチングフランジ48のための連結フランジとして機能する外側環状リング52を有する円環金属プレートである。外側円環リング52およびフランジ48におけるボルト穴50のマッチング円環列(Matching circular arrays)は、捕集膨張マニホールド26を捕集ライン28に締め付ける連結ボルトのための通路を提供する。他の実施例において、捕集膨張マニホールド26は、他の手段、例えば溶接によって捕集ライン28に連結されることがある。図4における円環の点線は、捕集ライン28の通路の周囲を表す。
排出ラインの出口端27は、捕集膨張マニホールド26の一方のサイドに連結され、捕集ライン28の入口は、捕集膨張マニホールド26の他方のサイドに連結される。排出ライン24は、捕集膨張マニホールド26の表面を貫通して延びるボルト穴50に位置合わせされる。排出ライン24の排出ライン出口端27は、(図5に示されるように)捕集膨張マニホールド26に溶接されることによって、捕集膨張マニホールド26に固定されたり、捕集膨張マニホールド26にボルト付けされるそれぞれの排出ライン24のフランジによって連結されたり、または他の方法で連結される。バイオマス材料および水蒸気が排出ライン24を流れ、捕集膨張マニホールド26を通過し、捕集ライン28に入るとき、バイオマス材料および水蒸気の流れに対して制限となるものがない。捕集ライン28に連結する捕集膨張マニホールド26のサイドは、それぞれの排出ライン24の出口においてウェアノズルまたはウェアインサート(wear nozzles or inserts)を包含することを可能にする窪みを含むことがある。この構成は、全体の捕集膨張マニホールド26の交換を必要とすることなく、損耗した捕集膨張マニホールド26の部品または複数の部品の交換を可能にする。
分離ノズルまたはノズルの組合せのためのオプションが、捕集膨張マニホールド26やその近傍、または捕集膨張マニホールドの前後で、水または化学物質を注入するために使用されることがある。
捕集膨張マニホールド26の位置および捕集ライン28の長さは、比較的短い排出ライン24を達成し、それによって捕集ラインにおけるバイオマスの沈積物および/またはトランプ材料による詰まり、遮断されまたは閉塞されるというリスクを減少させるためや、工場レイアウトおよび既存設備を収容するために選択される。さらに、捕集膨張マニホールド26は、排出ライン24の数の変更に合わせて取り換え可能であるである。他の実施例において、捕集膨張マニホールド26は、捕集膨張マニホールド26が最初に取り付けられた後に、付加されることがある予備の排出ライン24のための連結を有することがある。
本発明は現在最も実用的で好ましい実施形態であると考えられているものとの関係で記述されたが、本発明は開示された実施形態に限られず、逆に添付の特許請求の範囲の主旨及び範囲内に含まれる多岐にわたる修正や等価の配置も網羅するものと理解されたい。

Claims (17)

  1. バイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置であって、
    バイオマス材料および水蒸気を含有するために構成された加圧反応槽;
    加圧反応槽の出口に連結された少なくとも1つの排出ライン;
    少なくとも1つの排出ラインの出口端に連結された捕集膨張マニホールド;
    捕集膨張マニホールドに連結された入口を有する捕集ライン;
    捕集ラインからバイオマス材料および水蒸気を受け取るために捕集ラインの出口端に連結された分離装置;
    を含み
    前記少なくとも1つの排出ラインは横断面積を有し、該少なくとも1つの排出ラインは加圧反応槽から排出されたバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
    前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの出口端から流れるバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
    前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの累積する横断面積(cumulative cross-sectional area)より実質的に大きい横断面積を有し、
    前記分離装置は気体出口およびバイオマス材料出口を含むことを特徴とするバイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置。
  2. 少なくとも1つの排出ラインの長さが、捕集ラインの長さより実質的に短い請求項1の装置。
  3. 捕集ラインの横断面積が、少なくとも1つの排出ラインのいずれの1つの横断面積の少なくとも2倍から400倍である請求項1の装置。
  4. 捕集ラインの入口における圧力が、排出ラインの出口端における圧力より実質的に低い請求項1の装置。
  5. 少なくとも1つの排出ラインのそれぞれのためのバルブをさらに含み、
    前記それぞれのバルブが反応槽と少なくとも1つの排出ラインの入口との間に位置されている請求項1の装置。
  6. それぞれのバルブが、完全に開放された操作位置および完全に閉鎖された操作位置を有する請求項5の装置。
  7. 排出ラインの数が少なくとも2つである請求項1の装置。
  8. 排出ラインのそれぞれの内部直径が、排出ラインのそれぞれに渡って実質的に均一である請求項7の装置。
  9. 排出ラインの少なくとも1つの内部直径が、排出ラインのもう1つの横断面積より大きい横断面積を有する請求項7の装置。
  10. 複数の排出ラインの少なくとも1つの内部直径が、複数の排出ラインにおいて少なくとも1つの他の排出ラインの横断面積より小さい横断面積を有する請求項1の装置。
  11. 複数の捕集ラインをさらに含み、前記それぞれの捕集ラインが、少なくとも1つの排出ラインからバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成されている請求項1の装置。
  12. 水蒸気爆発処理のための方法であって、
    加圧反応槽でバイオマス材料を蒸気で加圧し、吹き込み、加圧、吹き込みされたバイオマス材料を作る工程;
    加圧反応槽からの加圧、吹き込みされたバイオマス材料および水蒸気を、複数の反応槽出口の少なくとも1つを通過させ、複数の排出ラインの少なくとも1つに入れる工程;
    排出ラインの少なくとも1つからの加圧、吹き込みされたバイオマス材料を、捕集膨張マニホールドを通過させ、捕集ラインに入れる工程;
    加圧、吹き込みされたバイオマス材料が、捕集膨張マニホールドから捕集ラインに入るとき、水蒸気爆発されたバイオマス材料を作るために、加圧、吹き込みされたバイオマス材料上の圧力を急激に減少させる工程;
    水蒸気爆発したバイオマス材料を、捕集ラインを通じて分離装置に搬送し、該分離装置内で、水蒸気爆発したバイオマス材料を、捕集ライン中を水蒸気爆発したバイオマス材料と共に流れる気体から分離する工程;
    を含むことを特徴とする水蒸気爆発処理のための方法。
  13. 複数の排出ラインを通る加圧、吹き込みされたバイオマス材料が移動する距離が、捕集ラインの長さより実質的に短い請求項12の方法。
  14. 排出ラインの少なくとも1つが、加圧反応槽と排出ラインの少なくとも1つの入口との間に位置するバルブによって、加圧、吹き込みされたバイオマス材料に対して閉鎖され、一方、排出ラインの他の少なくとも1つが開放され、バイオマス材料を受け取っている請求項12の方法。
  15. 捕集膨張マニホールドを通るバイオマス材料および水蒸気のある組み合わされた流量を達成するために、複数の排出ラインの少なくとも1つを選択的に開放する工程をさらに含む請求項12の方法。
  16. 排出ラインの少なくとも1つ、または複数の排出ラインの少なくとも1つの入口に近接して挿入されたノズルが、複数の排出ラインの少なくとも1つの他の排出ラインの横断面積より実質的に小さい横断面積を有する流路を規定する請求項12の方法。
  17. バイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置であって、
    加圧反応槽の出口において加圧反応槽から延びる少なくとも1つの排出ライン;
    少なくとも1つの排出ラインの出口端に連結された捕集膨張マニホールド;
    捕集膨張マニホールドに連結された入口を有する捕集ライン;
    捕集ラインの出口端に連結された分離装置;
    を含み、
    前記少なくとも1つの排出ラインは横断面積を有し、該少なくとも1つの排出ラインは加圧反応槽から排出されたバイオマス材料及び水蒸気を受け取るために構成され、
    前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインから流れるバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成され、
    前記捕集ラインは、少なくとも1つの排出ラインの横断面積より実質的に大きい横断面積を有し、
    前記分離装置は、捕集ラインからのバイオマス材料および水蒸気を受け取るために構成されていることを特徴とするイオマス材料の水蒸気爆発処理のための装置。
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