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JP2014093015A - 出前用容器返却システム、出前用容器返却方法、出前利用者用の無線通信端末、出前業者用の無線通信端末、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents

出前用容器返却システム、出前用容器返却方法、出前利用者用の無線通信端末、出前業者用の無線通信端末、プログラム、及び記録媒体 Download PDF

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JP2014093015A JP2012244235A JP2012244235A JP2014093015A JP 2014093015 A JP2014093015 A JP 2014093015A JP 2012244235 A JP2012244235 A JP 2012244235A JP 2012244235 A JP2012244235 A JP 2012244235A JP 2014093015 A JP2014093015 A JP 2014093015A
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Tokuyuki Mizutani
徳之 水谷
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

【課題】返却された出前用の食器が盗難に遭遇することや、返却された出前用の食器が美観上の問題点となることを軽減し、かつ出前業者の店員が出前用の食器の回収作業を、迅速かつ容易に実施できるようにすること。
【解決手段】出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末(無線タグ10)と、前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末(無線端末20)とを備え、無線タグ10は、前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部11と、情報入力受付部11が入力を受け付けた情報を、無線端末20へ無線送信する情報送信部12とを有し、無線端末20は、無線タグ10から無線送信された情報を受信する情報受信部21と、前記情報受信部21が受信した情報を出力する情報出力部22とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、出前用容器返却システム、出前用容器返却方法、出前利用者用の無線通信端末、出前業者用の無線通信端末、プログラム、及び記録媒体に関する。
RFID(Radio Frequency IDentification)タグは、物体の識別に利用される微小な無線IC(Integrated Circuit)チップである。RFIDタグは、自身の識別コード等の情報が記録されており、電波を使って管理システムと情報を送受信する能力を持つ。RFIDタグは、産業界においてバーコードに代わる商品識別、管理技術として研究が進められてきたが、それに留まらず社会のIT(Information Technology)化、自動化を推進する上での基盤技術として注目が高まっている。
このような背景に関連する技術としては、様々なものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
例えば、特許文献1には、昇降機の機器の保守の計測の管理を行う装置が記載されている。より具体的に説明すると、この装置は、昇降機の機器に関する計測を行う。そして、この装置は、計測結果を近距離無線通信により昇降機施設の構内に設置される記憶装置に書き込む。そして、この装置は、記憶装置に書き込まれた計測結果を近距離無線通信により読み取る。そして、この装置は、読み取った計測結果を保守員によって取り扱うための外部装置に出力する。このようにして、この装置は、保守員による昇降機の機器の保守のための測定にかかる作業効率を向上させ、且つ測定結果の正しい記録を行うことができる。
特開2009−155099号公報
ところで、出前用の容器は、返却される際、盗難防止や美観等の問題から、人目に付き難い場所に置かれることがある。そのため、出前業者は、出前用の容器の返却場所が分からず、容器の回収に時間がかかってしまうことがある。
そこで、特許文献1に記載の技術を利用した場合、容器の返却場所の情報を記憶させたICタグを容器に取り付けて、RFIDリーダと携帯通信端末装置を出前業者が携行するようにすれば、出前業者は、そのRFIDリーダをICタグに近接させることで、RFIDリーダがICタグから読み取った容器の返却場所の情報を、携帯通信端末装置によって確認することができる。
しかしながら、出前業者は、容器の返却場所を知らない場合、容器に取り付けられたICタグに、RFIDタグを近接させることはできない。
本発明の目的は、上述した課題を解決する出前用容器返却システム、出前用容器返却方法、出前利用者用の無線通信端末、出前業者用の無線通信端末、プログラム、及び記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態は、出前用容器返却システムである。この形態は、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末を備える。また、この形態は、容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末を備える。そして、出前利用者用の無線通信端末は、容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部を有する。また、出前利用者用の無線通信端末は、情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部を有する。そして、出前業者用の無線通信端末は、出前利用者用の無線通信端末から無線送信された情報を受信する情報受信部を有する。また、出前業者用の無線通信端末は、情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部を有する。
本発明の第2の形態は、出前用容器返却方法である。この形態は、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末が、容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付段階を備える。また、この形態は、出前利用者用の無線通信端末が、情報入力受付段階において入力を受け付けた情報を、容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信段階を備える。また、この形態は、出前業者用の無線通信端末が、出前利用者用の無線通信端末から無線送信された情報を受信する情報受信段階を備える。また、この形態は、出前業者用の無線通信端末が、情報受信段階において受信された情報を出力する情報出力段階を有する。
本発明の第3の形態は、出前利用者用の無線通信端末である。この形態は、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれ、前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部を備える。また、この形態は、情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部を備える。
本発明の第4の形態は、出前業者用の無線通信端末である。この形態は、出前用の容器を回収する出前業者により携帯され、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部を備える。また、この形態は、情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部を備える。
本発明の第5の形態は、プログラムである。この形態は、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末を、容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部として機能させる。また、この形態は、出前利用者用の無線通信端末を、情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部として機能させる。
本発明の第6の形態は、プログラムである。この形態は、出前用の容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末を、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部として機能させる。また、この形態は、出前業者用の無線通信端末を、情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部として機能させる。
本発明の第7の形態は、記録媒体である。この形態は、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末を、容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部として機能させるプログラムを記録した。また、この形態は、出前利用者用の無線通信端末を、情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部として機能させるプログラムを記録した。
本発明の第8の形態は、記録媒体である。この形態は、出前用の容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末を、出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部として機能させるプログラムを記録した。また、この形態は、出前業者用の無線通信端末を、情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部として機能させるプログラムを記録した。
なおまた、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明は、出前用の容器が人目に付かない場所に返却されていても、その場所を、出前業者に知らしめることができる。
第1の実施形態に係る出前用容器返却システム100の利用環境の一例を示す図である。 第1の実施形態に係る出前利用者用の無線通信端末の構成を示す構成図である。 第1の実施形態に係る出前業者用の無線通信端末の構成を示す構成図である。 第1の実施形態に係る出前用容器返却システム100の動作を示すフローチャート図である。 第2の実施形態に係る出前用容器返却システム200の利用環境の一例を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、第1の実施形態に係る出前用容器返却システム100の利用環境の一例を示す。出前用容器返却システム100は、容器返却場所である食器返却用ボックス1、食器返却用ボックス1内に設置された無線タグ10(利用者用の無線通信端末)、出前業者の店員が携帯する無線端末20(出前業者用の無線通信端末)を備えて構成される。なお、無線タグ10は、情報入力受付部11と情報送信部12とを備える。また、無線端末20は、情報受信部21と情報出力部22とを備える。
出前用容器返却システム100は、戸建住宅の玄関前などに食器返却用ボックス1を設置し、その中に返却する食器を格納し、出前店の店員が回収する方法を想定している。食器返却用ボックス1は、必ずしも専用のボックスである必要はなく、汎用の棚などでもよい。また、食器返却用ボックス1は、顧客が居住する玄関前だけでなくガレージの中など、住人の意向により、他の様々な場所に設置して良い。
顧客の住居が集合住宅である場合、該顧客は、エントランスに有る宅配ロッカーの一部を食器返却用ボックス1として利用しても良い。さらに、該顧客は、エントランスに、汎用の棚などを設置し、該棚を食器返却用ボックス1としても良い。無線タグ10は、出前店の店員が出前の料理を配達する際に、該店員が、料理と一緒に顧客に配達することができる。また、無線端末20は、出前店の店員が食器を回収する際に、該店員が携帯して利用するものとする。
無線タグ10は、返却された食器の有無や場所を示す情報を、情報送信部12を介して無線電波で発信する。この情報は、無線タグ10が、予め情報入力受付部11を介して顧客からの入力を受け付けていたものである。無線端末20は、無線タグ10からの無線電波を情報受信部21を介して受信し、返却食器の有無や場所を示す情報を取得する。また、無線端末20は、上記取得した情報を情報出力部22を介して、該取得した情報を出前業者の店員に通知する。無線端末20における情報出力部22を介した上記通知方法には、様々な形態が有っても良い。例えば、音声(強弱の変化を含む)で通知する手段や、画像表示する手段が可能である。
出前用容器返却システム100は、顧客が返却食器の置き場所(ここでは食器返却用ボックス1)を設定し、無線タグ10は、この置き場所に設置されて、電源が入れられる。これにより、無線タグ10は、該置き場所の設置場所を知らせる場所情報を無線で周囲に発信する。無線タグ10が発信する場所情報は、出前業者の店員が携帯する無線端末20により、受信されるので、該店員は、この返却食器の置き場所を知ることができる。これにより、該店員は、返却食器の回収作業を容易に実施することができる。
図2は、第1の実施形態に係る出前利用者用の無線通信端末の構成を示す構成図である。同図に示す無線タグ10(出前利用者用の無線通信端末)は、無線端末20に送信すべき情報を乗せた無線電波を発信するための無線アンテナ部101、無線端末20に送信すべき情報を無線電波に変換する無線通信部102を備える。また、無線タグ10は、装置内の全ての構成要素の制御を担う制御部103、返却食器の場所情報などを入力する入力部105、入力部105から入力された情報などを記憶する記憶部104を備えて構成される。さらに、無線タグ10は、入力情報や各種操作経過など様々な情報を表示する表示部106、を備える。
ここで、制御部103、記憶部104、及び入力部105は、図1に示す情報入力受付部11を構成する構成要素である。また、無線通信部102、制御部103、及び記憶部104は、図1に示す情報送信部12を構成する構成要素である。
無線タグ10が保有する無線通信機能は、無線LAN、RFID等の近距離無線通信技術を適用して実現が可能である。顧客が、無線タグ10の入力部105から返却食器の場所情報を予め入力しておいた状態で無線タグ10の電源を入れると、無線タグ10は、この場所情報を乗せた無線電波を、無線通信部102及び無線アンテナ部101を介して、周囲に発信する。この無線電波の到達範囲は、上述の近距離無線技術の発達により、おおよそ数十メートルの距離となることが想定される。但し、この無線電波の電波強度を絞ることにより、この無線電波の到達距離を絞ることも可能である。
図3は、第1の実施形態に係る出前業者用の無線通信端末の構成を示す構成図である。同図に示す無線端末20(出前業者用の無線通信端末)は、無線タグ10が発信する無線電波を受信するための無線アンテナ部201、受信した無線タグ10が発信する無線電波を内部コード情報に変換する無線通信部202を備える。また、無線端末20は、装置内の全ての構成要素の制御を担う制御部203、上記内部コード情報などを記憶する記憶部204、受信した上記内部コード情報を出力する出力部205、を備えて構成される。
ここで、無線通信部202、制御部203、及び記憶部204は、図1に示す情報受信部21を構成する構成要素である。また、制御部203、記憶部204は、及び出力部205は、図1に示す情報出力部22を構成する構成要素である。
無線端末20は、無線タグ10と同様の無線通信機能を備え、無線タグ10が発信する無線電波を受信して内部コードに変換することが可能である。無線端末20は、無線タグ10からの無線到達範囲に入ると、無線タグ10からの無線電波を受信し、受信した情報を、出前業者の店員に、最終的には音声(強弱の変化を含む)や、画像表示することが可能である。無線端末20としては、専用の端末とすることが好ましいが、携帯電話等の既存の端末に本実施形態に係る機能を付加したものであっても良い。
図4は、出前用容器返却システム100の動作を示すフローチャート図である。以下、図1〜3を参照しながら、図4に示すフローチャートを使用して、出前用容器返却システム100の動作を説明する。但し、この動作の前提として、出前業者は、顧客への料理配達時に、無線タグ10も一緒に該顧客に配達し、該顧客に食器返却時に無線タグ10を利用することを依頼しているものとする。
まず、無線タグ10の情報入力受付部11(図1)は、顧客の食器返却時に、該顧客が該返却食器を置いておく場所またはその付近の情報を、該顧客から受け付ける(ステップS1)。この際に、顧客が無線タグ10に入力する情報は、例えば、「玄関前の返却ボックスの中」といった場所情報であっても良い。また、この返却食器の場所情報の入力の際には、場所情報を、顧客が文章形式で一から入力する方法が可能である。また、予め想定された場所(玄関前、ガレージ内等)を予め無線タグ10に設定しておき、顧客はその候補の中から選択式で場所情報を設定する方法も可能である。
次に、該返却食器を置いておく場所またはその付近に添付された無線タグ10の電源スイッチは、該顧客の操作によって、該場所にてオンにされる(ステップS2)。この場合、無線タグ10が上記場所に添付されたときに、自動的に無線タグ10の電源スイッチがオンにされるように無線タグ10を構成することも可能である。これにより、無線タグ10の情報送信部12(図1)は、周囲に無線電波で返却食器の場所情報を発信し続ける。
この後、出前業者の店員が返却食器の回収のために、無線端末20を携帯しながら、上記顧客の住居付近を訪問した際には、無線端末20の電源スイッチがオンにされている(ステップS3)。以下、ステップS1〜S3が完了しているならば、上記顧客が既に返却食器の返却処理を完了し、電源がオンにされた無線タグ10が添付されている場所付近に返却食器が所定の場所に置かれていることになる。この場合、無線端末20の情報受信部21(図1)は、無線タグ10からの無線電波を受信すると共に、情報出力部22(図1)を介して、該出前業者の店員に、返却食器が置かれている場所を通知する(ステップS4)。これにより、該店員は、この通知された情報を手掛かりにして返却食器の場所に到達し、上記顧客によって返却された上記返却食器を回収することができる。
出前用容器返却システム100、出前用容器返却方法、無線タグ10(出前利用者用の無線通信端末)、及び無線端末20(出前業者用の無線通信端末)によれば、以下の効果が有る。即ち、顧客が、例えば返却ボックスの中といった見えない場所に返却食器を置いておく場合であっても、出前業者の店員は該食器が置かれた場所を認識することができるので、返却された出前用の返却食器の回収作業を容易に実施することができる効果が有る。また、顧客は、外部からは容易に見えない場所にも食器を置くことができるので、出前用の返却食器の盗難事件も軽減させる効果も期待できる。
以下、第2の実施形態について説明する。上述の第1の実施形態では、食器返却の際には、その返却場所として、返却ボックスや汎用の棚などを利用するものとしている。また、返却食器は、外部からは容易には見えない場所に置くことも可能としている。しかし、上述の第1の実施形態では、返却ボックス等に鍵を掛けることまでは想定していなかった。そこで、第2の実施形態では、顧客は、鍵を掛けることができる返却ボックス等に返却食器を格納し、しかも、出前業者の店員には、該返却食器の回収が可能であるものである。
図5は、第2の実施形態に係る出前用容器返却システム200の利用環境の一例を示す。出前用容器返却システム200は、第1の実施形態に係る出前用容器返却システム100と比べて、容器返却場所として、鍵付食器返却用ボックス3が使用される。また、鍵付食器返却用ボックス3は、食器返却用ボックス1と比べて鍵30が追加された構成とする。さらに、情報入力受付部11を介した返却食器の場所情報の入力の際には、該返却食器の場所情報と共に、鍵30の開錠情報も併せて入力できるように構成するものである。鍵30の種類としては、例えば、ダイヤル式の鍵が使用できる。
以下、図5を参照し、出前用容器返却システム200の動作を説明する。無線タグ10には、顧客が、情報入力受付部11を介して、返却食器の置き場所を設定し、情報送信部12が、その場所情報を無線で周囲に発信する。無線端末20はの情報受信部21は、無線タグ10が発信する場所情報を受信し、これにより、無線端末20を携帯中の出前業者の店員は、該返却食器の置き場所を認識することができる。ここまでは上述の第1の実施形態の動作と同様である。
しかし、第2の実施形態では、顧客が、例えばダイヤル式の鍵のついた返却ボックス(ここでは鍵付食器返却用ボックス3)に返却食器を格納するケースを想定している。よって、顧客は、出前用の返却食器を返却する際、該返却食器を鍵付食器返却用ボックス3に格納した後、鍵30を施錠する。すると、鍵30が施錠されているため、第三者には、鍵30の開錠方法(例えば、開錠に必要なダイヤル番号)が分からない限り、この鍵付食器返却用ボックス3を開けることはできない。
本実施形態では、食器返却の際、顧客が、無線タグ10の情報入力受付部11を介して返却食器の場所情報を入力する際に、該顧客は、併せて、鍵30の開錠方法を示す文言(例えば、開錠に必要なダイヤル番号)を入力する。また、上記場所情報と共に該鍵30の開錠方法の情報も入力するものとする。これらの情報は情報送信部12を介して無線電波に変換されて発信される。出前用の返却食器の回収に訪れた出前業者の店員は、第1の実施形態と同様に、無線端末20の情報受信部21及び情報出力部22を介して、無線タグ10が発信している情報を取得することができる。これにより、該出前業者の店員は、出前用の返却食器の場所情報と共に、鍵30の開錠方法を示す文言(例えば、開錠に必要なダイヤル番号)を知ることができるため、第三者を排し、該店員だけが鍵30を開錠できて、出前用の返却食器を回収することができる。
なお、本発明のプログラムは、コンピュータに、上記無線タグ10の動作を実行制御させるコンピュータプログラム、及び上記無線端末20の動作を実行制御させるコンピュータプログラムである。また、本発明の記録媒体は、上記無線タグ10の動作を実行制御させるコンピュータプログラムを格納する記録媒体、及び上記無線端末20の動作を実行制御させるコンピュータプログラムを格納する記録媒体である。
1 食器返却用ボックス
3 鍵付食器返却用ボックス
10 無線タグ
11 情報入力受付部
12 情報送信部
20 無線端末
21 情報受信部
22 情報出力部
30 鍵
101 無線アンテナ部
102 無線通信部
103 制御部
104 記憶部
105 入力部
106 表示部
201 無線アンテナ部
202 無線通信部
203 制御部
204 記憶部
205 出力部

Claims (10)

  1. 出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末と、
    前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末と
    を備え、
    前記出前利用者用の無線通信端末は、
    前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部と、
    前記情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、前記出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部と
    を有し、
    前記出前業者用の無線通信端末は、
    前記出前利用者用の無線通信端末から無線送信された情報を受信する情報受信部と、
    前記情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部と
    を有する出前用容器返却システム。
  2. 前記情報入力受付部は、前記容器の返却場所の選択肢から選択された、前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける
    請求項1に記載の出前用容器返却システム。
  3. 前記情報入力受付部は、前記容器の返却場所を示す情報と共に、当該返却場所に設けられた錠前の秘密情報の入力を更に受け付ける
    請求項1又は2に記載の出前用容器返却システム。
  4. 出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末が、前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付段階と、
    前記出前利用者用の無線通信端末が、前記情報入力受付段階において入力を受け付けた情報を、前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信段階と、
    前記出前業者用の無線通信端末が、前記出前利用者用の無線通信端末から無線送信された情報を受信する情報受信段階と、
    前記出前業者用の無線通信端末が、前記情報受信段階において受信された情報を出力する情報出力段階と
    を有する出前用容器返却方法。
  5. 出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれ、
    前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部と、
    前記情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部と
    を備える出前利用者用の無線通信端末。
  6. 出前用の容器を回収する出前業者により携帯され、
    出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、前記容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部と、
    前記情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部と
    を備える出前業者用の無線通信端末。
  7. 出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末を、
    前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部、
    前記情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部
    として機能させるプログラム。
  8. 出前用の容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末を、
    出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、前記容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部、
    前記情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部
    として機能させるプログラム。
  9. 出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末を、
    前記容器の返却場所を示す情報の入力を受け付ける情報入力受付部、
    前記情報入力受付部が入力を受け付けた情報を、前記容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末へ無線送信する情報送信部
    として機能させるプログラムを記録した記録媒体。
  10. 出前用の容器を回収する出前業者により携帯される出前業者用の無線通信端末を、
    出前用の容器の返却時に、当該容器の返却場所に、当該容器と共に置かれる出前利用者用の無線通信端末から無線送信された、前記容器の返却場所を示す情報を受信する情報受信部、
    前記情報受信部が受信した情報を出力する情報出力部
    として機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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