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JP2014092781A - 携帯機器ならびにその光学撮像レンズ - Google Patents

携帯機器ならびにその光学撮像レンズ Download PDF

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JP2014092781A
JP2014092781A JP2013210248A JP2013210248A JP2014092781A JP 2014092781 A JP2014092781 A JP 2014092781A JP 2013210248 A JP2013210248 A JP 2013210248A JP 2013210248 A JP2013210248 A JP 2013210248A JP 2014092781 A JP2014092781 A JP 2014092781A
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lens
optical imaging
lens element
imaging lens
optical
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Kuo-Wen Chang
張國文
Poche Lee
李柏徹
Wei-Yu Lo
駱威諭
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Genius Electronic Optical Co Ltd
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Genius Electronic Optical Co Ltd
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Abstract

【課題】携帯機器及びその光学撮像レンズを提供する。
【解決手段】光学撮像レンズ1は、物体側から像側へ順に配置される、第1、第2、第3、第4、第5のレンズ素子110,120,130,140,150を備える。第1のレンズ素子は、正の屈折力を有し、さらに、物体側を向いた面であって光軸近傍に凸部を含む面を有する。第2のレンズ素子は、負の屈折力を有し、さらに、物体側を向いた面であって光軸近傍に凸部を含む面と、像側に向いた面であって光軸近傍に凹部を含む面を有する。第3のレンズ素子は、像側に向いた面であって第3のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を含む面を有する。第4のレンズ素子は、像側に向いた面であって光軸近傍に凸部を含む面を有する。第5のレンズ素子は、物体側に向いた面であって光軸近傍に凸部を含む面と、像側に向いた面であって光軸近傍に凹部を含むとともに第5のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を含む面と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯機器ならびにその光学撮像レンズに関し、特に、5つのレンズ素子のみを有する光学撮像レンズを適用した携帯機器ならびにその光学撮像レンズに関するものである。
携帯電話機、デジタルカメラなど、より小型の携帯機器に対する需要がますます高まることによって、それに応じて、その中に収容される小型化された撮影モジュールの必要性が高まっている。小型化は、携帯機器の様々な側面からもたらされる場合があり、それには、電荷結合素子(CCD:Charge Coupled Device)および相補型金属酸化膜半導体(CMOS:Complementary Metal‐Oxide Semiconductor)だけではなく、その内部に装着される光学撮像レンズが含まれる。
ところが、光学撮像レンズを小型化する場合には、良好な光学特性を得ることが困難な問題となる。
特許文献1、特許文献2、特許文献3は、いずれも、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズで構成された光学撮像レンズについて開示したものであるが、その第1のレンズ素子は負の屈折力を有しており、このため、光学撮像レンズの長さを縮小するとともに良好な光学特性を維持することが難しい。
特許文献4、特許文献5、特許文献6、特許文献7は、いずれも、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズで構成された光学撮像レンズについて開示したものであるが、その一部の実施形態において、光軸に沿ったレンズ素子間のすべての空隙の和が過度に大きい。
このことは、携帯電話機およびデジタルカメラといった携帯機器をより薄型化しようとする場合に、好ましくない。
特許文献8、特許文献9、特許文献10、特許文献11は、いずれも、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズで構成された光学撮像レンズについて開示したものであるが、その一部の実施形態において、第1のレンズ素子と第2のレンズ素子との間の空隙が過度に大きい。
このことは、携帯電話機およびデジタルカメラといった携帯機器をより薄型化しようとする場合に、好ましくない。
特許文献12および特許文献13は、いずれも、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズで構成された光学撮像レンズについて開示したものであるが、5つのレンズ素子の合計の厚さが過度に大きい。
このことは、携帯電話機およびデジタルカメラといった携帯機器をより薄型化しようとする場合に、好ましくない。
特に、特許文献5では、光学撮像レンズの長さは9.7mmを超えている。このことは、より薄型化および小型化された携帯機器の設計のためには有効ではない。
米国特許出願公開第2011/0176049号 米国特許出願公開第2011/0316969号 米国特許第7480105号 米国特許出願公開第2012/0069455号 米国特許出願公開第2010/0254029号 台湾実用新案第M369459号 特開2010−224521号公報 米国特許出願公開第2012/0087019号 米国特許出願公開第2012/0087020号 米国特許出願公開第2012/0105704号 米国特許第8179614号 米国特許出願公開第2010/0253829号 台湾特許出願公開第2012/013926号
いかにして光学撮像レンズの長さを効果的に短縮するかは、ますます小型化する携帯機器の傾向に追従する産業界において最も重要なテーマの1つである。よって、良好な光学特性も有しつつ、長さが短縮された光学撮像レンズを開発することが必要とされている。
本発明の目的は、携帯機器ならびにその光学撮像レンズを提供することである。レンズ素子の凸状もしくは凹状の表面形状を制御することによって、光学撮像レンズの長さが短縮されると同時に、高解像度などの良好な光学特性が維持される。
例示的な実施形態において、光学撮像レンズは、物体側から像側へ順に、第1、第2、第3、第4、第5のレンズ素子を備え、これら第1、第2、第3、第4、第5のレンズ素子の各々は、物体側に向いた物体側の面と、像側に向いた像側の面とを有し、該光学撮像レンズでは、第1のレンズ素子は、正の屈折力を有し、その物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、第2のレンズ素子は負の屈折力を有し、その物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、その像側の面は光軸近傍に凹部を有し、第3のレンズ素子の像側の面は、該第3のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を有し、第4のレンズ素子の像側の面は光軸近傍に凸部を有し、第5のレンズ素子の物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、第5のレンズ素子の像側の面は、光軸近傍に凹部を有するとともに、該第5のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を有し、また、該光学撮像レンズは全体として、屈折力を有する該5つのレンズ素子のみを有しており、該光学撮像レンズでは、光軸に沿った5つのレンズ素子すべての厚さの和をALTとし、光軸に沿った第1のレンズ素子の中心厚をT1として、これらは、次の関係を満たしている。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、光軸に沿ったレンズ素子間のすべての空隙の和と、光軸に沿った2つの隣接するレンズ素子間の各空隙との関係など、光学撮像レンズの他の関連パラメータを制御することができる。その中の一例は、光軸に沿った第1のレンズ素子から第5のレンズ素子までのすべての空隙の和Gaaと、光軸に沿った第1のレンズ素子と第2のレンズ素子との間の空隙G12とを、次の関係を満たすように制御することである。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態は、光軸に沿った第4のレンズ素子と第5のレンズ素子との間の空隙G45と、G12とを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、第3のレンズ素子の焦点距離f3と、光学撮像レンズの有効焦点距離fとを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、GaaとT1とを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、T1とG12とを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、Gaaを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、GaaとALTとG12とを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
さらに別の例示的な実施形態は、GaaとG12とG45とを、次の関係を満たすように制御することを含む。
Figure 2014092781
前述の例示的な実施形態は、限定されるものではなく、本明細書に記載の他の実施形態に選択的に組み込むことができる。
例示的な実施形態では、系の光入力を調整するために開口絞りが設けられる。例えば、開口絞りは、第1のレンズ素子の物体側に位置するように選択的に設けられるが、これに限定されない。
一部の例示的な実施形態では、系の性能および/または解像度の制御を強化するため、凸面もしくは凹面構造および/または屈折力についてのさらなる詳細を、1つの特定のレンズ素子に、または広く複数のレンズ素子に、組み込むことができる。
別の例示的な実施形態において、携帯機器は、ハウジングと、ハウジング内に配置された撮影モジュールと、を備える。
撮影モジュールは、前述の例示的な実施形態のいずれかの光学撮像レンズと、レンズ鏡筒と、モジュール収容ユニットと、撮像センサと、を有する。レンズ鏡筒は、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズが配置される空間を提供するように構成されている。モジュール収容ユニットは、レンズ鏡筒が配置される空間を提供するように構成されている。撮像センサは光学撮像レンズの像側に配置される。
例示的な実施形態において、モジュール収容ユニットは、限定するものではないが、第1のレンズ座部と第2のレンズ座部とを有するレンズ支持台座を備え、この場合、第1のレンズ座部は、レンズ鏡筒の外側に近接して配置されて、軸に沿って組み付けられており、また、第2のレンズ座部は、上記軸に沿って、第1のレンズ座部の外側を取り巻くように組み付けられている。第1のレンズ座部は、レンズ鏡筒と、その中の5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズとを駆動して、上記軸に沿って動かすことができる。
例示的な実施形態において、モジュール収容ユニットは、限定するものではないが、第1のレンズ座部および第2のレンズ座部と撮像センサとの間に、第2のレンズ座部に近接して配置される撮像センサ台をさらに備える。
レンズ素子(複数の場合もある)の凸状もしくは凹状の表面形状および/または屈折力の構成を制御することによって、前述の例示的な実施形態における携帯機器およびその光学撮像レンズは、良好な光学特性を実現するとともに、光学撮像レンズの長さを効果的に短縮している。
例示的な実施形態は、添付の図面を併用して以下の詳細な説明を読むことで、より容易に理解されるであろう。
本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第1の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第1の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の一実施形態の光学撮像レンズのレンズ素子の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第1の実施形態の各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第1の実施形態についての非球面データの表である。 本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第2の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第2の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の第2の実施形態の光学撮像レンズの各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第2の実施形態についての非球面データの表である。 本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第3の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第3の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の第3の実施形態の光学撮像レンズの各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第3の実施形態についての非球面データの表である。 本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第4の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第4の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の第4の実施形態の光学撮像レンズの各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第4の実施形態についての非球面データの表である。 本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第5の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第5の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の第5の実施形態の光学撮像レンズの各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第5の実施形態についての非球面データの表である。 本開示に係る5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズの第6の実施形態の断面図である。 本開示に係る光学撮像レンズの第6の実施形態についての縦球面収差および他の種類の光学収差のチャートである。 本開示の第6の実施形態の光学撮像レンズの各レンズ素子についての光学データの表である。 本開示に係る光学撮像レンズの第6の実施形態についての非球面データの表である。 6つのすべての例示的な実施形態のALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値についての表である。 携帯機器の例示的な実施形態の構造である。 携帯機器の他の例示的な実施形態の構造の部分拡大図である。
本開示およびその効果の完全な理解のため、以下、同様の参照符号により類似の特徴を示している添付の図面を併用して、以下の説明を参照する。当業者であれば、本明細書に記載のものを含む例示的な実施形態を実現するための他の様々な変形例を把握するであろう。図面は、特定の縮尺に限定されるものではなく、また、類似の要素を表すために同様の参照符号を使用している。
本開示および添付の請求項で使用される場合の、「例示的な実施形態」「一実施形態」および「本実施形態」という表現は、1つのみの実施形態を指すこともあるものの、必ずしもそうであるとは限らず、種々の例示的な実施形態は、本発明の範囲または趣旨から逸脱することなく、容易に組み合わせおよび相互入れ替えすることができる。
また、本明細書で使用する専門用語は、単に例示的な実施形態を説明するためのものにすぎず、本発明を限定するものではない。これに関連して、本明細書で使用される場合の「〜において(in)」という表現は、「〜の中で(in)」と「〜の上で(on)」を含み得るものであり、また、「a」「an」および「the」という表現は、単数を指す場合と複数を指す場合を含み得る。また、本明細書で使用される場合の「〜によって(by)」という表現は、文脈によっては、「〜から(from)」を意味することもある。
さらに、本明細書で使用される場合の「〜場合に(if)」という表現は、文脈によっては、「〜ときに(when)」または「〜際に(upon)」を意味することもある。さらに、本明細書で使用される場合の「および/または(and/or)」という言葉は、関連して列挙されるアイテムのうち1つまたは複数からなるあらゆる可能な組み合わせを指すことができ、また、包含し得るものである。
光学撮像レンズの例示的な実施形態は、第1のレンズ素子と、第2のレンズ素子と、第3のレンズ素子と、第4のレンズ素子と、第5のレンズ素子とを備えることができ、それらのレンズ素子の各々は、物体側に向いた物体側の面と、像側に向いた像側の面とを有する。
これらのレンズ素子は、物体側から像側へ順に配置することができ、また、光学撮像レンズの例示的な実施形態は、全体として、屈折力を有する該5つのレンズ素子を含むことができる。これらのレンズ素子の凸状もしくは凹状の表面形状および/または屈折力特性などを制御することによって、光学撮像レンズの長さが短縮されると同時に、良好な光学特性が得られる。
例示的な一実施形態において、第1のレンズ素子は、正の屈折力を有し、その物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、第2のレンズ素子は負の屈折力を有し、その物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、その像側の面は光軸近傍に凹部を有し、第3のレンズ素子の像側の面は、該第3のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を有し、第4のレンズ素子の像側の面は光軸近傍に凸部を有し、第5のレンズ素子の物体側の面は光軸近傍に凸部を有し、第5のレンズ素子の像側の面は、光軸近傍に凹部を有するとともに、該第5のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を有する。
上述の設計の各レンズ素子は、光学特性および光学撮像レンズの長さについて考慮されたものである。正の屈折力と光軸近傍に凸部を含む物体側の面とを有する第1のレンズ素子は、より優れた集光能力を持ち、また、第1のレンズ素子の物体側に設けられた開口絞りと一緒になって、光学撮像レンズの長さを効果的に短縮することができる。
負の屈折力と、光軸近傍に凸部を含む物体側の面と、光軸近傍に凹部を含む像側の面とを有する第2のレンズ素子は、第3のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を含む像側の面を有する第3のレンズ素子と一緒になって、光学撮像レンズの収差を除去することができる。光軸近傍に凸部を含む像側の面を有する第4のレンズ素子は、より優れた集光能力を持つ。
光軸近傍に凸部を含む物体側の面と、光軸近傍に凹部と第5のレンズ素子の周縁部近傍に凸部を含む像側の面とを有する第5のレンズ素子は、光学撮像レンズの像面湾曲を補正すること、光学撮像レンズの高次収差を抑えること、および主光線の角度(撮像センサへの光の入射角)を抑えることができ、これによって、良好な光学特性を実現するように系全体の感度が向上する。
別の例示的な実施形態では、5つのレンズ素子すべての合計の厚さALTと、光軸に沿った第1のレンズ素子の中心厚T1とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(1)を参照する。ALTの短縮比率がT1の短縮比率よりも大きいことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。第1のレンズ素子は正の屈折力を有するので、第1のレンズ素子の厚さは薄すぎてはならない。そうでなければ、光学撮像レンズの集光効果が不十分である。一方、5つのレンズ素子すべての合計の厚さALTを短縮する場合には、同じく第1のレンズ素子以外のレンズ素子の厚さを、より大きい短縮長さ比率で縮小することができる。
従って、集光効果と光学撮像レンズの全長とは、式(1)を満たしている場合に適切な相関関係にある。妥当な光学撮像レンズ長を考慮して、式(1)は、限定するものではないが、例えば次のように、下限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、光軸に沿ったレンズ素子間のすべての空隙の和と、光軸に沿った2つの隣接するレンズ素子間の各空隙との関係を制御することができ、その中の一例は、光軸に沿った第1のレンズ素子から第5のレンズ素子までのすべての空隙の和Gaaと、光軸に沿った第1のレンズ素子と第2のレンズ素子との間の空隙G12とを、次のような式を満たすように制御することである。
Figure 2014092781
ここで、式(2)を参照する。Gaaの短縮比率がG12の短縮比率よりも小さいことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。第2のレンズ素子の物体側の面は光軸近傍に凸部を有しているので、第1のレンズ素子から第2のレンズ素子までの距離は、より多く短縮することができる。
これにより、光学撮像レンズの長さを効果的に短縮することができる。妥当な光学撮像レンズ長を考慮して、式(2)は、限定するものではないが、例えば次のように、上限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、光軸に沿った第4のレンズ素子と第5のレンズ素子との間の空隙G45と、G12とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(3)を参照する。G45の短縮された光学撮像レンズ長が、G12の短縮範囲よりも大きいことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。第4のレンズ素子の像側の面が光軸近傍に凸部を有し、第5のレンズ素子の物体側の面が光軸近傍に凸部を有することから、G45の短縮範囲はG12の短縮範囲よりも大きく、それは光学撮像レンズの長さを短縮するために適切な構成である。妥当な光学撮像レンズ長を考慮して、式(3)は、限定するものではないが、例えば次のように、下限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
すべて上述の通り、光学撮像レンズの長さを短縮する過程での、G12とG45の短縮比率は、他の空隙の短縮比率よりも大きい。
別の例示的な実施形態では、第3のレンズ素子の焦点距離f3と、光学撮像レンズの有効焦点距離fとは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(4)を参照する。第3のレンズ素子、第1のレンズ素子、第2のレンズ素子は、対称的に正、負、正の構造に構成され、これによって、より優れた収差除去能力を持つことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。
別の例示的な実施形態では、GaaとT1とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(5)を参照する。T1が長くなるほど、それは第1のレンズ素子の集光能力がより優れていることを意味することは、当業者であれば容易に理解できるであろう。従って、第1のレンズ素子からの光が第2のレンズ素子に同じ高さで入射する場合に、G12が短縮されるとともにGaaが短縮され、このことは、光学撮像レンズの長さを短縮するために好ましい。妥当な光学撮像レンズ長を考慮して、式(5)は、限定するものではないが、例えば次のように、下限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
好ましくは、GaaとT1とは、さらに次のような式を満たすことができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、T1とG12とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(6)を参照する。第1のレンズ素子の集光能力と第2のレンズ素子への入射光の高さを考慮して、T1とG12とを適切な範囲に構成することで、光学撮像レンズの長さを縮小するとともに良好な光学特性を維持することができることは、当業者であれば容易に理解できるであろう。
好ましくは、T1とG12とは、さらに次のような式を満たすことができる。
Figure 2014092781
妥当な光学撮像レンズ長を考慮して、式(6)は、限定するものではないが、例えば次のように、上限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、Gaaは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(7)を参照する。Gaaは過度に大きくてはならず、そうでなければ光学撮像レンズの長さを短縮することができないことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。
一方、Gaaが小さすぎる場合には、製造難易度が極めて高い。従って、好ましくは、Gaaは、限定するものではないが、例えば次のように、下限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、Gaaと、ALTと、G12とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(8)を参照する。Gaa、ALT、およびG12は、光学撮像レンズの好ましい長さに基づいて適切な範囲に決定され、そうでなければ、ALTおよびG12が過度に大きいと光学撮像レンズの長さを縮小するために好ましくないことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。
好ましくは、Gaaと、ALTと、G12とは、次のような式を満たすことができる。
Figure 2014092781
また、好ましくは、式(8)は、限定するものではないが、例えば次のように、上限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
別の例示的な実施形態では、Gaaと、G12と、G45とは、次のような式を満たしている。
Figure 2014092781
ここで、式(9)を参照する。G12およびG45は、光学撮像レンズの構成における2つのより小さな空隙であるが、しかし、G12およびG45が小さすぎると製造難易度が極めて高いことは、当業者であれば容易に理解できるであろう。従って、GaaとG12とG45とは、式(9)を満たしている場合に適切な相関関係にある。
好ましくは、式(9)は、限定するものではないが、例えば次のように、下限によってさらに制限することができる。
Figure 2014092781
例示的な実施形態を実施する際には、系の性能および/または解像度の制御を強化するため、以下の実施形態で示すように、凸面もしくは凹面構造および/または屈折力についてのさらなる詳細を、1つの特定のレンズ素子に、または広く複数のレンズ素子に、組み込むことができる。
本明細書で記載する詳細は、いかなる矛盾も生じない限りにおいて、例示的な実施形態に組み込むことができるということに留意すべきである。
良好な光学特性を有するとともに長さが短縮された光学撮像レンズの例示的な実施形態について説明するため、以下、いくつかの例示的な実施形態および関連する光学データを提示する。
ここで、図1〜5を参照する。図1は、第1の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ1の例示的な断面図を示している。図2は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ1の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図3は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ1のレンズ素子の他の例示的な断面図を示している。図4は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ1の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図5は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ1についての非球面データの例示的な表を示している。
図1に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ1は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り100と、第1のレンズ素子110と、第2のレンズ素子120と、第3のレンズ素子130と、第4のレンズ素子140と、第5のレンズ素子150と、を備える。
光学撮像レンズ1の像側A2に、フィルタユニット160、および撮像センサの像面170が配置される。より具体的には、フィルタユニット160は、第5のレンズ素子150と撮像センサの像面170との間に配置される。フィルタユニット160は、物体側の面161と像側の面162とを有し、光学撮像レンズ1を通過する光から特定の波長の光を除去する。例えば、赤外光が、フィルタユニット160により除去または選択的に吸収され、これによって、人間の目に見えない赤外光により撮像センサの像面170に画像が生成されることを防いでいる。
以下、光学撮像レンズ1の各レンズ素子の例示的な実施形態について、図面を参照して説明する。光学撮像レンズ1の各レンズ素子の構造についてのさらなる詳細は、以下の通りである。
第1、第2、第3、第4、第5のレンズ素子110、120、130、140、150のそれぞれは、物体側A1に向いた物体側の面111/121/131/141/151と、像側A2に向いた像側の面112/122/132/142/152と、を有する。
開口絞り100は、第1のレンズ素子110の前面に配置される。第1のレンズ素子110は、正の屈折力を有し、これをプラスチック材料で構成することができる。物体側の面111は、光軸近傍に凸部1111を有する凸面である。像側の面112は、光軸近傍に凹部1121を有し、該第1のレンズ素子110の周縁部近傍に凸部1122を有する。物体側の面111と像側の面112は、両方とも非球面とすることができる。
第2のレンズ素子120は、負の屈折力を有し、これをプラスチック材料で構成することができる。物体側の面121は、光軸近傍に凸部1211を有する凸面である。像側の面122は、光軸近傍に凹部1221を有する凹面である。物体側の面121と像側の面122は、両方とも非球面とすることができる。
第3のレンズ素子130は、正の屈折力を有することができ、これをプラスチック材料で構成することができる。物体側の面131は、光軸近傍に凸部1311を有し、該第3のレンズ素子130の周縁部近傍に凹部1312を有する。像側の面132は、光軸近傍に凹部1321を有し、該第3のレンズ素子130の周縁部近傍に凸部1322を有する。物体側の面131と像側の面132は、両方とも非球面とすることができる。
第4のレンズ素子140は、正の屈折力を有することができ、これをプラスチック材料で構成することができる。物体側の面141は凹面である。像側の面142は、光軸近傍に凸部1421を有する凸面である。物体側の面141と像側の面142は、両方とも非球面とすることができる。
第5のレンズ素子150は、負の屈折力を有することができ、これをプラスチック材料で構成することができる。物体側の面151は、光軸近傍に凸部1511を有する。像側の面152は、光軸近傍に凹部1521を有し、該第5のレンズ素子150の周縁部近傍に凸部1522を有する。物体側の面151と像側の面152は、両方とも非球面とすることができる。
例示的な実施形態では、レンズ素子110〜150と、フィルタユニット160と、撮像センサの像面170との間に、空隙が存在する。
例えば、図1では、第1のレンズ素子110と第2のレンズ素子120との間に存在する空隙d1と、第2のレンズ素子120と第3のレンズ素子130との間に存在する空隙d2と、第3のレンズ素子130と第4のレンズ素子140との間に存在する空隙d3と、第4のレンズ素子140と第5のレンズ素子150との間に存在する空隙d4と、第5のレンズ素子150とフィルタユニット160との間に存在する空隙d5と、フィルタユニット160と撮像センサの像面170との間に存在する空隙d6と、を示している。
しかしながら、他の実施形態では、上記の空隙のいずれかは、存在しても存在しなくてもよい。例えば、いずれか2つの隣接するレンズ素子の対向する面の形状は、相互に対応している場合があり、そのような状況では、空隙は存在しないことがある。空隙d1はG12で示され、空隙d3はG34で示され、第1と第5のレンズ素子の間のすべての空隙d1、d2、d3、d4の和はGaaで示される。
図4は、本実施形態の光学撮像レンズ1の各レンズ素子の光学特性を示しており、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.92であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=16.78であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=5.42であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=38.26であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.76であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=9.53であって、式(6)、(6’)、および(6”)を満たしており、
aa=0.86mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=8.74mm-1であって、式(8)、(8’)、(8”)、および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=2.61であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子110の物体側の面111から像面170までの距離は3.68mmであり、光学撮像レンズ1の長さは実際に短縮されている。
例示的な実施形態では、各レンズ素子の構造について明確に説明するため、光が通過する部分のみを示しているということに留意すべきである。
例えば、第1のレンズ素子110を例にとると、図1では、物体側の面111と像側の面112とを示している。ところが、本実施形態の各レンズ素子を実現する際には、光学撮像レンズ1の内部でレンズ素子を位置決めするための固定部が選択的に形成されることがある。第1のレンズ素子110について、図3を参照すると、これは、固定部をさらに備えた第1のレンズ素子110を示している。
この場合、固定部は、光学撮像レンズ1内に第1のレンズ素子110を取り付けるために、物体側の面111と像側の面112から第1のレンズ素子110のエッジまで拡張された突出部113であるが、これに限定されるものではなく、また、理想的には撮像用の光は突出部113を通過しない。
物体側の面111、121、131、141、151と、像側の面112、122、132、142、152と、を含む非球面はすべて、以下の非球面式で定義される。
Figure 2014092781
ここで、
Rは、レンズ素子面の曲率半径を表す。
Zは、非球面の深さ(光軸から距離Yにある非球面上の点と、非球面の光軸上の頂点における接平面と、の間の垂直距離)を表す。
Yは、非球面上の点と光軸との間の垂直距離を表す。
Kは、円錐定数を表す。
2iは、2i次の非球面係数を表す。
各レンズ素子110、120、130、140、150の各非球面パラメータであるKおよびa4〜a12の値を、図5に示している。
図2に示すように、本実施形態の例示的な光学撮像レンズ1は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。従って、例示的な実施形態の光学撮像レンズ1は、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を実現し、また、光学撮像レンズ1の長さは効果的に短縮されている。
以下、図6〜9を参照する。図6は、第2の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ2の例示的な断面図を示している。図7は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ2の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図8は、第2の例示的な実施形態による光学撮像レンズ2の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図9は、第2の例示的な実施形態による光学撮像レンズ2についての非球面データの例示的な表を示している。
図6に示すように、第2の実施形態は、第1の実施形態と類似している。光学撮像レンズ2は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り200と、第1のレンズ素子210〜第5のレンズ素子250と、を備える。光学撮像レンズ2の像側A2に、フィルタユニット260、および撮像センサの像面270が配置される。
物体側の面211〜251と像側の面212〜252とを含む凸面または凹面構造、およびレンズ素子210〜250の屈折力についての構成は、光学撮像レンズ1と同様である。光学撮像レンズ1と光学撮像レンズ2との違いは、光学撮像レンズ2の像側の面212が凸面であることである。さらに、レンズ素子210〜250の中心厚およびレンズ素子210〜250間の空隙の値が、光学撮像レンズ1の値とは若干異なる。
本実施形態の光学撮像レンズ2の各レンズ素子の光学特性について、図8を参照すると、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.50であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=23.00であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=5.50であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=19.80であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.52であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=15.10であって、式(6)、(6’)、および(6”)を満たしており、
aa=0.83mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=12.09mm-1であって、式(8)、(8’)、(8”)、および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=3.54であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子210の物体側の面211から像面270までの距離は3.69mmであり、光学撮像レンズ2の長さは実際に短縮されている。
図7に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ2は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。従って、本実施形態の光学撮像レンズは、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を示し、また、光学撮像レンズ2の長さは効果的に短縮されている。
以下、図10〜13を参照する。図10は、第3の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ3の例示的な断面図を示している。図11は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ3の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図12は、第3の例示的な実施形態による光学撮像レンズ3の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図13は、第3の例示的な実施形態による光学撮像レンズ3についての非球面データの例示的な表を示している。
図10に示すように、第3の実施形態は、第1の実施形態と類似している。光学撮像レンズ3は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り300と、第1のレンズ素子310〜第5のレンズ素子350と、を備える。光学撮像レンズ3の像側A2に、フィルタユニット360、および撮像センサの像面370が配置される。
物体側の面311〜351と像側の面312〜352とを含む凸面または凹面構造、およびレンズ素子310〜350の屈折力についての構成は、光学撮像レンズ1と同様である。光学撮像レンズ1と光学撮像レンズ3との違いは、光学撮像レンズ3の像側の面312が凸面であることである。さらに、レンズ素子310〜350の中心厚およびレンズ素子310〜350間の空隙の値が、光学撮像レンズ1の値とは若干異なる。
本実施形態の光学撮像レンズ3の各レンズ素子の光学特性について、図12を参照すると、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.10であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=18.94であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=5.24であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=8.66であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.41であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=13.46であって、式(6)、(6’)、および(6”)を満たしており、
aa=0.87mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=9.87mm-1であって、式(8)、(8’)、(8”)、および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=3.04であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子310の物体側の面311から像面370までの距離は3.69mmであり、光学撮像レンズ3の長さは実際に短縮されている。
図11に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ3は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。従って、本実施形態の光学撮像レンズは、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を示し、また、光学撮像レンズ3の長さは効果的に短縮されている。
以下、図14〜17を参照する。図14は、第4の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ4の例示的な断面図を示している。図15は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ4の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図16は、第4の例示的な実施形態による光学撮像レンズ4の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図17は、第4の例示的な実施形態による光学撮像レンズ4についての非球面データの例示的な表を示している。
図14に示すように、第4の実施形態は、第1の実施形態と類似している。光学撮像レンズ4は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り400と、第1のレンズ素子410〜第5のレンズ素子450と、を備える。光学撮像レンズ4の像側A2に、フィルタユニット460、および撮像センサの像面470が配置される。物体側の面411〜451と像側の面412〜452とを含む凸面または凹面構造、およびレンズ素子410〜450の屈折力についての構成は、光学撮像レンズ1と同様である。光学撮像レンズ1と光学撮像レンズ4との違いは、レンズ素子410〜450の中心厚およびレンズ素子410〜450間の空隙の値が、光学撮像レンズ1の値とは若干異なることである。
本実施形態の光学撮像レンズ4の各レンズ素子の光学特性について、図16を参照すると、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.71であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=14.02であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=4.45であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=6.22であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.82であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=7.7であって、式(6)および(6”)を満たしており、
aa=0.91mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=7.55mm-1であって、式(8)、(8’)、および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=2.57であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子410の物体側の面411から像面470までの距離は3.63mmであり、光学撮像レンズ4の長さは実際に短縮されている。
図15に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ4は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。従って、本実施形態の光学撮像レンズは、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を示し、また、光学撮像レンズ4の長さは効果的に短縮されている。
以下、図18〜21を参照する。図18は、第5の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ5の例示的な断面図を示している。図19は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ5の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図20は、第5の例示的な実施形態による光学撮像レンズ5の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図21は、第5の例示的な実施形態による光学撮像レンズ5についての非球面データの例示的な表を示している。
図18に示すように、第5の実施形態は、第1の実施形態と類似している。光学撮像レンズ5は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り500と、第1のレンズ素子510〜第5のレンズ素子550と、を備える。光学撮像レンズ5の像側A2に、フィルタユニット560、および撮像センサの像面570が配置される。物体側の面511〜551と像側の面512〜552とを含む凸面または凹面構造、およびレンズ素子510〜550の屈折力についての構成は、光学撮像レンズ1と同様である。光学撮像レンズ1と光学撮像レンズ5との違いは、レンズ素子510〜550の中心厚およびレンズ素子510〜550間の空隙の値が、光学撮像レンズ1の値とは若干異なることである。
本実施形態の光学撮像レンズ5の各レンズ素子の光学特性について、図20を参照すると、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.69であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=11.50であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=1.30であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=6.22であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.85であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=6.21であって、式(6)および(6”)を満たしており、
aa=1.15mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=5.02mm-1であって、式(8)および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=5.00であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子510の物体側の面511から像面570までの距離は4.49mmであり、光学撮像レンズ5の長さは実際に短縮されている。
図19に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ5は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。従って、本実施形態の光学撮像レンズは、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を示し、また、光学撮像レンズ5の長さは効果的に短縮されている。
以下、図22〜25を参照する。図22は、第6の例示的な実施形態による光学撮像レンズの、5つのレンズ素子を有する光学撮像レンズ6の例示的な断面図を示している。図23は、例示的な一実施形態による光学撮像レンズ6の縦球面収差および他の種類の光学収差の例示的なチャートを示している。図24は、第6の例示的な実施形態による光学撮像レンズ6の各レンズ素子についての光学データの例示的な表を示している。図25は、第6の例示的な実施形態による光学撮像レンズ6についての非球面データの例示的な表を示している。
図22に示すように、第6の実施形態は、第1の実施形態と類似している。光学撮像レンズ6は、物体側A1から像側A2へ順に、開口絞り600と、第1のレンズ素子610〜第5のレンズ素子650と、を備える。光学撮像レンズ6の像側A2に、フィルタユニット660、および撮像センサの像面670が配置される。
物体側の面611〜651と像側の面612〜652とを含む凸面または凹面構造、およびレンズ素子610〜650の屈折力についての構成は、光学撮像レンズ1と同様である。光学撮像レンズ1と光学撮像レンズ6との違いは、レンズ素子610〜650の中心厚およびレンズ素子610〜650間の空隙の値が、光学撮像レンズ1の値とは若干異なることである。
本実施形態の光学撮像レンズ6の各レンズ素子の光学特性について、図24を参照すると、この場合、ALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値は、
ALT/T1=3.95であって、式(1)および(1’)を満たしており、
aa/G12=11.83であって、式(2)および(2’)を満たしており、
45/G12=3.31であって、式(3)および(3’)を満たしており、
3/f=6.22であって、式(4)を満たしており、
aa/T1=1.95であって、式(5)、(5’)、および(5”)を満たしており、
1/G12=6.05であって、式(6)および(6”)を満たしており、
aa=0.90mmであって、式(7)および(7’)を満たしており、
aa/(ALT×G12)=6.50mm-1であって、式(8)、(8’)、および(8”’)を満たしており、
aa/(G12+G45)=2.74であって、式(9)および(9’)を満たしている。
第1のレンズ素子610の物体側の面611から像面670までの距離は3.65mmであり、光学撮像レンズ6の長さは実際に短縮されている。
図23に示すように、本実施形態の光学撮像レンズ6は、縦球面収差(a)、サジタル方向の非点収差(b)、タンジェンシャル方向の非点収差(c)、および歪曲収差(d)において、優れた特性を示す。
従って、本実施形態の光学撮像レンズは、上記の実例によれば、実際に優れた光学性能を示し、また、光学撮像レンズ6の長さは効果的に短縮されている。
特に、9.5≦T1/G12を満たしている光学撮像レンズ1、2、3は、6≦T1/G12≦9.5を満たしている光学撮像レンズ4,5、6と比較して、タンジェンシャル方向の非点収差において、より優れた効果を有する。
具体的には、6≦T1/G12≦9.5を満たす光学撮像レンズは、光学撮像レンズの長さを縮小するとともに良好な光学特性を維持することができるが、9.5≦T1/G12を満たす光学撮像レンズは、(主にタンジェンシャル方向の)非点収差において、より優れた補正効果を有する。
さらに、8mm-1≦Gaa/(ALT×G12)を満たしている光学撮像レンズ1、2、3は、5mm-1≦Gaa/(ALT×G12)<8mm-1を満たしている光学撮像レンズ4、5、6と比較して、タンジェンシャル方向の非点収差において、より優れた効果を有する。
図26を参照すると、6つのすべての実施形態についてのALT/T1、Gaa/G12、G45/G12、f3/f、Gaa/T1、T1/G12、Gaa、Gaa/(ALT×G12)、Gaa/(G12+G45)の値を示しており、本発明の光学撮像レンズが式(1)〜(9)を満たしていることは明らかである。
次に、図27を参照すると、上述の光学撮像レンズを適用した携帯機器20の第1の実施形態についての例示的な構造図を示している。携帯機器20は、ハウジング21と、ハウジング21内に配置された撮影モジュール22と、を備える。携帯機器20は、一例として携帯電話機とすることができるが、ただし、これに限定されない。
図27に示すように、撮影モジュール22は、光学撮像レンズの5つのレンズ素子を有する上述の光学撮像レンズである例えば第1の実施形態の光学撮像レンズ1と、光学撮像レンズ1を位置決めするためのレンズ鏡筒23と、レンズ鏡筒23を位置決めするためのモジュール収容ユニット24と、光学撮像レンズ1の像側に配置される撮像センサ171と、を備えることができる。像面170は、撮像センサ171上に形成される。
他のいくつかの例示的な実施形態では、フィルタユニット160の構成を省くか、または各レンズ素子へのコーティングで置き換えることができる。いくつかの例示的な実施形態では、ハウジング21、レンズ鏡筒23、および/またはモジュール収容ユニット24は、1つのコンポーネントに統合するか、または複数のコンポーネントで組み立てることができる。
いくつかの例示的な実施形態では、本実施形態で用いる撮像センサ171は、チップ・オン・ボード(COB:Chip On Board)パッケージの形態で基板172に直接装着されおり、そのようなパッケージは、従来のチップ・スケール・パッケージ(CSP:Chip Scale Package)とは異なり、COBパッケージは、光学撮像レンズ1における撮像センサ171の前面にカバーガラスを必要としない。上述の例示的な実施形態は、このパッケージ型式に限定されるものではなく、また、他の記載の実施形態に選択的に組み込むことができる。
いくつかの例示的な実施形態では、屈折力を有する5つのレンズ素子110、120、130、140、150のみを全体として含むレンズは、空隙により離間されて、レンズ鏡筒23の内部に配置される。
モジュール収容ユニット24は、レンズ支持台座2401と、このレンズ支持台座2401と撮像センサ171との間に配置される撮像センサ台2406と、を含んでいる。レンズ鏡筒23とレンズ支持台座2401は軸I‐I’に沿って配置され、レンズ鏡筒23はレンズ支持台座2401の内部に配置される。
光学撮像レンズ1の長さは僅か3.68mmであるので、携帯機器20のサイズは極めて小さくすることができる。従って、本実施形態は、小型化された製品設計に対する市場の需要を満たすものであり、また、良好な光学特性および画像品質を維持している。
よって、本明細書に記載の本実施形態は、経済的利益のためにハウジングの原料量を削減するだけではなく、小型化する製品設計の傾向および消費者需要に応えるものである。
次に、図28を参照すると、上述の光学撮像レンズ1を適用した携帯機器20’の第2の実施形態についての別の構造図を示している。携帯機器20’と携帯機器20との違いの1つは、モジュール収容ユニット24が、第1のレンズ座部2402と、第2のレンズ座部2403と、コイル2404と、磁気ユニット2405と、をさらに含むことと、することができる。
レンズ鏡筒23の外側に近接した第1のレンズ座部2402と、レンズ鏡筒23とは、軸I‐I’に沿って配置される。第2のレンズ座部2403は、軸I‐I’に沿って、第1のレンズ座部2402の外側の周りに配置される。コイル2404は、第1のレンズ座部2402の外側と第2のレンズ座部2403の内側との間に配置される。磁気ユニット2405は、コイル2404の外側と第2のレンズ座部2403の内側との間に配置される。
レンズ鏡筒23と、その中に配置された光学撮像レンズ1は、軸I‐I’に沿って動くように、第1のレンズ座部2402により駆動される。撮像センサ台2406は、第2のレンズ座部2403に近接している。例えばIRカットフィルタであるフィルタユニット160は、撮像センサ台2406上に配置される。携帯機器20’の残りの構造は、携帯機器20と同様である。
同様に、光学撮像レンズ1の長さが3.68mmと短縮されていることから、携帯機器20’は、より小型に設計することができると同時に、それでも良好な光学性能が得られる。
従って、本実施形態は、小型化された製品設計に対する市場の需要を満たすとともに、良好な光学特性および画像品質を維持している。よって、本実施形態は、経済的利益のためにハウジングの原料量を削減するだけではなく、小型化する製品設計の傾向および消費者需要に応えるものである。
上記の実例によれば、例示的な実施形態における携帯機器およびその光学撮像レンズは、5つのレンズ素子間の光軸に沿った空隙すべての和に対する少なくとも1つのレンズ素子の中心厚の比率を所定範囲内に制御するとともに、レンズ素子の詳細な構造および/または屈折力を組み込むことによって、光学撮像レンズの長さが効果的に短縮されると同時に、それでも良好な光学特性が得られることは、明らかである。
開示された原理による種々の実施形態について上記で説明したが、当然のことながら、これらは単なる例として提示したものにすぎず、限定するものではない。よって、例示的な実施形態の広さおよび範囲は、上記実施形態のいずれによっても限定されるべきではなく、本開示に係る請求項およびそれらの均等物によってのみ規定されるべきである。また、記載した実施形態において上記効果および特徴を提示しているが、それらは、上記効果の一部またはすべてを実現するプロセスおよび構造への、かかる請求項の適用を限定するものではない。
また、本明細書におけるセクションの見出しは、本開示に係るいかなる請求項で記載される発明も、限定または特徴付けするものではない。特に、「背景技術」における技術の記載は、技術が、本開示の発明の先行技術であることを認めるものと解釈されるべきではない。
また、本開示における単数形での「発明」という表現は、本開示における新規な点が1つのみであることを主張するために用いられるものではない。本開示に係る複数の請求項での限定に従って複数の発明を規定することができ、よって、かかる請求項は、それらにより保護される発明およびそれらの均等物を規定するものである。
いずれの場合も、かかる請求項の範囲は、本開示に照らして、それらの実体によって解釈されるものとし、本明細書の見出しによって制限されるべきではない。

Claims (9)

  1. 光学撮像レンズであって、
    各々が物体側に向いた物体側の面と像側に向いた像側の面とを有する第1のレンズ素子、第2のレンズ素子、第3のレンズ素子、第4のレンズ素子、および第5のレンズ素子のみを、屈折力を有するレンズ素子として第1乃至第5の順に物体側から像側へ亘って備え、
    前記第1のレンズ素子は、正の屈折力を有するとともに、光軸近傍に凸部をなす前記物体側の面を有し、
    前記第2のレンズ素子は、負の屈折力を有するとともに、前記光軸近傍に凸部をなす前記物体側の面と、前記光軸近傍に凹部をなす前記像側の面とを有し、
    前記第3のレンズ素子は、当該第3のレンズ素子の周縁部近傍に凸部をなす前記像側の面を有し、
    前記第4のレンズ素子は、前記光軸近傍に凸部をなす前記像側の面を有し、
    前記第5のレンズ素子は、前記光軸近傍に凸部をなす前記物体側の面を有するとともに、前記光軸近傍に凹部なし且つ当該第5のレンズ素子の周縁部近傍に凸部をなす前記像側の面を有し、
    前記光軸に沿った前記5つのレンズ素子すべての厚さの和を示すALTと、前記光軸に沿った前記第1のレンズ素子の中心厚を示すT1とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする光学撮像レンズ。
  2. 前記光軸に沿った前記第1のレンズ素子から前記第5のレンズ素子までのすべての空隙の和を示すGaaと、前記光軸に沿った前記第1のレンズ素子と前記第2のレンズ素子との間の空隙を示すG12と、前記光軸に沿った前記第4のレンズ素子と前記第5のレンズ素子との間の空隙を示すG45とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項1に記載の光学撮像レンズ。
  3. 前記第1のレンズ素子の物体側に配置された開口絞りをさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の光学撮像レンズ。
  4. 前記第3のレンズ素子の焦点距離を示すf3と、当該光学撮像レンズの有効焦点距離を示すfとは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項3に記載の光学撮像レンズ。
  5. aaとT1とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項4に記載の光学撮像レンズ。
  6. 1とG12とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項5に記載の光学撮像レンズ。
  7. aaとG12とG45とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項4に記載の光学撮像レンズ。
  8. aaは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項7に記載の光学撮像レンズ。
  9. aaとALTとG12とは、不等式
    Figure 2014092781
    を満たすことを特徴とする請求項8に記載の光学撮像レンズ。
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