JP2014089040A - タービン排気フード及び関連する方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】タービンシステム用の排気フード及び排気フードを設置する方法を提供すること。
【解決手段】タービン排気フード及びその関連する設置方法が開示される。一実施形態では、タービン排気フードは、解除可能カップリングの第1の部分を含む端壁を有するハウジングと、ハウジング内に配置された第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体とを備え、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された解除可能カップリングの第2の部分を含む。解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分は、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を前記端壁に解除可能に結合する。
【選択図】 図1
【解決手段】タービン排気フード及びその関連する設置方法が開示される。一実施形態では、タービン排気フードは、解除可能カップリングの第1の部分を含む端壁を有するハウジングと、ハウジング内に配置された第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体とを備え、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された解除可能カップリングの第2の部分を含む。解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分は、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を前記端壁に解除可能に結合する。
【選択図】 図1
Description
本明細書で開示される主題は、発電システムに関する。具体的には、本明細書で開示される主題は、タービンシステム用の排気フード及び排気フードを設置する方法に関する。
低圧(LP)蒸気タービンは、排気フードを利用して、タービンの最終段バケットから復水器に排気蒸気を移動させる。LP蒸気タービン内では、蒸気は、最終段バケットの最後のセットから排気フード内に形成された排気流路に排出される。従来の排気フードにおいて、排気流路は、タービンのロータを囲む排気コーンの外側表面、排気フードの端壁、及びLP蒸気タービンシステムの内側ケーシングに取り付けられた流れガイドによって形成される。従来のシステムにおいて、排気フード、コーン、及び流れガイドは、各LP蒸気タービンにおいて固有の排気流路を生成するようカスタムメードされる。LP蒸気タービンにおける性能を最適化するために、カスタムな構成要素が作られる。排気コーン及び流れガイドのカスタムな形状及び構成は、ひとつには、最終段バケットのサイズ及び位置、使用される復水器のタイプ(例えば、水冷、空冷、その他)、及び排気フード内で維持される所望の空力性能に依存する。排気コーンは、排気フードに固定され、流れガイドは、LP蒸気タービンの内側ケーシングに固定される。
従来、LP蒸気タービンシステムが設計されると、それぞれの排気流路を修正することは容易ではない。排気流路の再設計は、多大な時間を要し、多くの資源を消費する。典型的には、現場での修正にはコストがかかり、排気フード及びその構成要素に対して大規模な改造(例えば、ガス切断、研削、溶接、その他)を伴う。より詳細には、LP蒸気タービンシステムが、利用される復水器のタイプを置き換えるか、又は最終段バケットを寸法の異なるセットの最終段バケットと交換する場合には、排気フードを修正して、新しい排気流路を生成しなければならない。幾つかの例では、この修正に費用がかかり過ぎるか、又はLPタービンシステムの効率を低下させる場合には、排気フードの全体を交換しなければならない。変化する電力需要に適合するようLP蒸気タービンシステムの交換可能な構成要素を利用することにより、運用コストを低減することができるが、LP蒸気タービンシステム内の効率を維持するための最適運転には、新規の又は大規模に修正した排気フードが必要とされることが多い。
その上、従来のLPタービンシステムでは、各排気フードは、寸法が個別に異なる最終段バケットを有する特定のLPタービンシステムに合わせて設計されている。従来のLPタービンシステムにおいて、新規の排気フードは、特定のLPタービンシステムに適合するよう正確な寸法で製造されなければならない。すなわち、単一の排気フードが複数のLPタービンシステムに適合するように構成することはできず、むしろ各排気フードは、フードを利用するLPタービンシステムに対してカスタム化される。排気コーン及び流れガイドと同様に、排気フードのこのカスタマイズ要件は、従来のLPタービンシステムにおける運用及び保守管理コストを増大させる。
タービン排気フード及びその関連する設置方法が開示される。一実施形態では、タービン排気フードは、解除可能カップリングの第1の部分を含む端壁を有するハウジングと、ハウジング内に配置された第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体とを備え、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された解除可能カップリングの第2の部分を含み、解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分は、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を前記端壁に解除可能に結合する。
本発明の第1の態様は、解除可能カップリングの第1の部分を含む端壁を有するハウジングと、ハウジング内に配置された第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体とを備え、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された解除可能カップリングの第2の部分を含み、解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分が、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を端壁に解除可能に結合する、タービン排気フードを含む。
本発明の第2の態様は、本体を備える蒸気ガイド構造体を含み、該本体が、解除可能カップリングの第1の部分を含み且つ該解除可能カップリングの第1の部分を介してタービン排気フードに解除可能に結合されるように構成された第1の端部と、第1の端部に実質的に近接して位置し、且つタービン排気フード内に配置される第2の端部とを有する。
本発明の第3の態様は、方法を含む。本方法は、第1の蒸気ガイド構造体を提供する段階と、第1の蒸気ガイド構造体をタービン排気フードに解除可能に結合する段階と、タービン排気フードを、第1の長さを有する最終段バケットの第1のセットを含む第1のタービンシステム上に設置する段階とを含む。
本発明のこれら及び他の特徴は、本発明の種々の実施形態を示した添付図面を参照しながら、本発明の種々の態様に関する以下の詳細な説明から容易に理解されるであろう。
本発明の図面は必ずしも縮尺通りではない点に留意されたい。当該図面は、本発明の典型的な態様のみを描くことを意図しており、従って、本発明の範囲を限定するものとみなすべきではない。図面では、同じ参照符号は、複数の図面にわたり同じ要素を示している。
本明細書で記載されるように、本発明の態様は、タービン排気ブレードに関する。具体的には、本明細書で記載されるように、本発明の態様は、蒸気タービンで使用される特定の最終段バケットに対応する交換可能な半径方向内側及び外側蒸気ガイド構造体を有する低圧タービン排気フードに関する。
図1を参照すると、本発明の実施形態による、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を含むタービン排気フードの垂直断面図が示される。排気フード2は、端壁6を有するハウジング4を含むことができる。ハウジング4はまた、ハウジング4の上側部分8及びハウジング4の下側部分10を含むことができる。一実施形態では、上側部分8及び下側部分10は、水平カップリング継手(図示せず)を介して互いに結合することができる。代替の実施形態では、ハウジング4は、単一構成要素として、或いは、互いに結合された複数の部分として製作することができる。排気フード2の端壁6はまた、解除可能カップリング14の第1の部分12を含むことができる。一実施形態では、図1に最もよく示されるように、解除可能カップリング14の第1の部分12は、ハウジング4の下側部分10と一体化することができる。図1に示すように、解除可能カップリング14の第1の部分12は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18と一体化された解除可能カップリング14の第2の部分16を受けるように構成することができる。より具体的には、図1に示すように、解除可能カップリング14の第1の部分12は、開口として構成することができ、解除可能カップリング14の第2の部分16は、ボルトとして構成することができる。実施形態では、第1の部分12(例えば、開口)は、第2の部分16(例えば、ボルト)を受け入れて、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18がハウジング4の端壁6に解除可能に結合できる。代替の実施形態では、図示しないが、解除可能カップリング14は、スクリューナットカップリング、スナップ嵌め接続、或いは、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18をハウジング4の端壁6に解除可能に結合する他の何れかの公知の手段又は将来開発される手段の何れかとして構成することができる。別の実施形態では、図示しないが、第2の部分16は、解除可能カップリング14の第1の部分12を受け入れるように構成することができる。更に別の実施形態では、図2に示すように、ハウジング4の端壁6及び第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、複数の解除可能カップリング14を含むことができる。更に別の実施形態では、図2に示すように、端壁6の上側部分8及び下側部分10は各々、解除可能カップリング14の第1の部分12を含むことができる。加えて、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、端壁6の上側部分8及び下側部分10上に含まれる第1の部分12に関連して解除可能カップリング14の複数の第2の部分16を含むことができる。
第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、図1及び3に示すように、ハウジング4内に配置することができ、第1の端部20及び第2の端部22を含むことができる。図1及び3に示すように、解除可能カップリング14の第2の部分16は、第1の端部20と一体化することができる。第1の端部20はまた、解除可能カップリング14を介して端壁6に解除可能に結合することができ、その結果、第1の端部20の縁部が端壁6に実質的に当接できる。図1及び3に示すように、第2の端部22は、第1の端部20と一体化することができ、第1の端部20及び端壁6それぞれと実質的に近接して位置付けることができる。実施形態では、図1及び3に示すように、第1の端部20は、実質的に円錐台形状を含むことができ、第2の端部22は、実質的に円筒形状を含むことができる。代替の実施形態では、図示しないが、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、実質的に湾曲した円錐台形状を含むことができる。
図3を参照すると、本発明の実施形態による、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を含む排気フードの部分断面図が示される。図3に示すように、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、上側半部分24及び下側半部分26を含むことができる。実施形態では、図3に示すように、上側半部分24及び下側半部分26は、水平カップリング継手28を介して互いに解除可能に結合するように構成することができる。より具体的には、上側半部分24及び下側半部分26は、何らかの現在公知の又は将来開発される解除可能カップリング手段(例えば、ボルト−ナット、スナップ嵌め、スクリュー、その他)により結合されるように構成することができる。別の実施形態では、図示しないが、上側半部分24及び下側半部分26は、何らかの現在公知の又は将来開発される実質的に恒久的カップリング手段(例えば、溶接、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の初期鋳造、その他)によって互いに恒久的に結合することができる。
図4を参照すると、本発明の実施形態による、第1のタービンシステム30の一部を含む排気フード2の垂直断面図が示される。第1のタービンシステム30は、実質的に排気フード2内に配置することができ、より具体的には、排気フード2は、第1のタービンシステム30及び第1のタービンシステム30内に含まれる構成要素のための外側シェルを形成することができる。実施形態では、第1のタービンシステム30は、何れかの従来の低圧蒸気タービンとすることができる。従って、構成要素の大部分の基本機能は、簡潔にするために省略することができる。一実施形態では、図4に最もよく示されるように、第1のタービンシステム30は、少なくとも一部が排気フード2内に配置された第1のロータ32を含むことができる。図4において最もよく示されるように、排気フード2内に配置された第1のロータ32の一部は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18と実質的に同心とすることができる。より具体的には、第1のロータ32は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の第1の端部20及び第2の端部22と実質的に同心とすることができ、その結果、第1のロータ32は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の水平カップリング継手28(図3)と水平方向でほぼ整列することができる。
一実施形態では、図4に示すように、第1のタービンシステム30はまた、最終段バケット(LSB)34の第1のセット、中間段バケット(図示せず)の複数の第1のセット、及び第1段バケット(図示せず)の第1のセットを含むことができる。LSB34の第1のセットは、LSB34の第1のロータのベース38を介して第1のロータ32に解除可能に結合することができる。より具体的には、LSB34の第1のセットは、第1のロータ32に同心的に解除可能に結合することができる。図4で最もよく示されるように、LSB34の第1のセットは、第1の半径方向位置(R1)に配置される第1の長さ(L1)を含むことができる。LSB34の第1のセットの第1の長さ(L1)は、ベース38の上部からLSB34の第1のセットの各々の先端40までの大きさとすることができる。第1の半径方向位置(R1)は、第1のロータ32の半径方向距離と、LSB34の第1のセットのベース38の高さとを含むことができる。
第1のタービンシステム30はまた、第1の内側蒸気ガイド構造体18の半径方向外向きに配置された第1の外側蒸気ガイド構造体42を含むことができる。この第1の外側蒸気ガイド構造体42は、第1のタービンシステム30の内側ケーシング組立体44に結合することができる。より具体的には、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、内側ケーシング組立体44の端部に結合することができ、その結果、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42を排気フード2のハウジング4内に実質的に配置することができる。代替の実施形態では、半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、内側ケーシング組立体44と一体化されたダイアフラムに結合することができる。更に代替の実施形態では、半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、内側ケーシング組立体44と一体化されたキャリアに結合することができる。一部の実施形態では、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42と第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18との間の排気フード2内のスペースは、排気フード2の出口に配置される復水器(図示せず)にタービンシステム30から蒸気を移動させるための蒸気経路(P)を形成することができる。具体的には、図4で最もよく示されるように、蒸気経路(P)は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の第2の端部22をLSB34の第1のセットのベース38に実質的に隣接して位置付けることにより形成することができる。更に実施形態では、図4に示すように、第1のタービンシステム30の内側ケーシング組立体44は、LSB34の第1のセット及び中間段バケットをそれぞれ収容することができる。
一実施形態では、図4に示すように、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、LSB34の第1のセットに特別に対応することができる。より具体的には、排気フード2は、第1のタービンシステム30において用いることができるLSB34の第1のセットの所定のサイズに基づいて、ハウジング4に解除可能に結合されたカスタム構造の第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及びカスタム構造の第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42を有することができる。上記で考察したように、カスタム構造の第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及びカスタム構造の第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、第1のタービンシステム30の作動中にLSB34の第1のセットを有するタービンシステム30に対して最適な蒸気経路(P)を提供することができる。
本明細書で記載されるあらゆる蒸気ガイド構造体の特徴要素は同義的とすることができる点は理解される。加えて、本明細書で記載されるあらゆる蒸気ガイド構造体の相対位置は、開示事項をより簡潔にするように記載されている。しかしながら、蒸気ガイド構造体の位置決めは、本発明の種々の態様に限定することを意図するものではない。例えば、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42に対して半径方向位置を表すように表記されている。第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、蒸気ガイド構造体の第2のセットの半径方向内向きに配置された複数の蒸気ガイド構造体のうちの1つとすることができ、この蒸気ガイド構造体の第2のセットは、半径方向内向きに配置された複数の蒸気ガイド構造体の半径方向外向きに配置されることは理解される。また、本明細書で使用される用語「半径方向」は、タービンシステム(例えば、第1のタービンシステム30など)の回転の中心軸線又は中心に対する位置を表すことを意図していることは理解される。
図1、3、及び4を参照すると、排気フード2の1つの例示的な実施形態を第1のタービンシステム30に設置する方法が提供される。実施形態では、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、タービンシステム30と共に用いることができるLSB34の第1のセットのサイズに基づいて前製造することができる。第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、何らかの現在公知の又は将来的に開発される製造手段(例えば、ダイキャスト、インジェクションモールド、ミル加工、ボーリング、旋削、その他)によって製造することができる。第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42の製造後、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18は、ハウジング4に解除可能に結合することができる。より具体的には、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の下側部分26は、解除可能カップリング14を介して端壁6の下側部分10に解除可能に結合することができる。次に、例示的な実施形態では、LSB34の第1のセットを含むことができる第1のロータ32の少なくとも一部は、実質的に排気フード2内に配置することができる。加えて、第1のロータ32は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の下側半部分26と実質的に同心にすることができる。第1のロータ32の少なくとも一部を排気フード2内に位置付けた後、上側半部分8は、水平カップリング継手(図示せず)を介してハウジング4の下側半部分10に結合することができる。次いで、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の上側半部分24は、水平カップリング継手28を介して下側半部分26に解除可能に結合することができる。第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の上側半部分24及び下側半部分26が解除可能に結合された後、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42は、第1のタービンシステム30の内側ケーシング組立体44に解除可能に結合することができる。最後に、排気フード2は、第1のタービンシステム30を排気フード2のハウジング4内に位置付けることができるように位置決めすることができる。第1のタービンシステム30が排気フード2内に配置された後、第1のタービンシステム30は、発電運転を開始する準備が整い、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42と組み合わせて、排気フード2は、第1のタービンシステム30において発電するのに使用される蒸気を移動させることができる。
図5を参照すると、本発明の実施形態による、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118及び第2のタービンシステム130の一部を含む、排気フード2の垂直側断面図が示される。各図において、同じ参照符号が付けられた構成要素(例えば、ハウジング4、端壁6、上側部分8、その他)は、実質的に同様の機能を果たすことができる。簡潔にするために冗長的な説明は省略している。更に、実施形態では、第2のタービンシステム130は、何れかの従来の低圧蒸気タービンとすることができる。従って、構成要素の大部分の基本機能は、簡潔にするために省略することができる。図5を参照すると、第2のタービンシステム130の第2のロータ132は、複数の別個の最終段バケットに解除可能に結合することができる。図5において最もよく示されるように、LSB34(図4)の第1のセットを有する第1のロータ32は、LSB134の別個の第2のセットを有する別個の第2のロータ132と置き換えることができる。より具体的には、第1のタービンシステム30は、排気フード2から取り外され、LSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130で置き換えることができる。LSB34の第1のセットを有する第1のタービンシステム30をLSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130で置き換えることにより、第2のタービンシステム130は、異なる効率で作動することができ、作動中に異なる出力を提供することができる。図5に示すように、LSB134の第2のセットは、該LSB134の第2のセットのベース138を介して第2のロータ132に解除可能に結合することができる。図5の例示的な実施形態では、LSB134の第2のセットは、LSB34の第1のセットの第1の距離(L1)とは異なることができる第2の距離(L2)を有することができる。LSB134の第2のセットの第2の距離(L2)は、LSB134の第2のセットのベース138の上部からLSB134の第2のセットの先端140までの大きさとすることができる。更に、図5に示すように、LSB134の第2のセットは、LSB34の第1のセットの第1の半径方向位置(R1)とは異なることができる第2の半径方向位置(R2)を有することができる。第2の半径方向位置(R2)は、第2のロータ132の半径方向距離と、LSB134の第2のセットのベース138の高さとを含むことができる。
図6を簡潔に参照すると、一実施形態では、LSB134の第2のセットは、LSB34の第1のセットよりも長さを長くすることができる(例えば、L2>L1)。別の実施形態では、LSB34の第1のセットは、LSB134の第2のセットよりも長さを長くすることができる(例えば、L1>L2)。別の実施形態では、LSB34の第1のセットの第1の長さ(L1)及びLSB134の第2のセットの第2の長さ(L2)は、実質的に同じとすることができ(例えば、L1=L2)、LSB34の第1のセット及びLSB134の第2のセットの構成は異なることができる。より具体的には、バケットの数が異なる、バケットの幅が異なる、バケットのピッチ又は角度が異なる、軸方向位置が異なる、側壁の角度が異なるなどの点で、LSB34の第1のセット及びLSB134の第2のセットの構成は異なることができる。
図5を参照すると、本実施形態はまた、ハウジング4内に配置され、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18とは異なる第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118を含むことができる。第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、LSB34の第1のセットを有する第1のタービンシステム30をLSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130で置き換えることに応答して、ハウジング4内で第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18を置き換えるように構成することができる。より具体的には、LSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130が実装されるのに応答して、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、排気フード2内で解除可能なカップリング14を介して解除可能に結合することができる。すなわち、排気フード2は、第1のタービンシステム30及び/又は第2のタービンシステム130両方に結合され、各タービンシステムに伴う別個の蒸気ガイド構造体を提供するように構成することができる。より具体的には、排気フード2は、各タービンシステムに伴うLSBの寸法とは関係なく、排気フード2を複数のタービンシステム(例えば、第1のタービンシステム30、第2のタービンシステム130、その他)に結合できるようにする特定の寸法で製造することができる。実施形態では、図5に示すように、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118の第1の端部120は、解除可能カップリング14の第2の部分16を含むことができる。具体的には、解除可能カップリング14の第2の部分16は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の第1の端部20に含めることができる第2の部分16と実質的に同一とすることができる。第1の端部120が実質的に同一の第2の部分16を有する結果として、端壁6の下側部分10と一体化された解除可能カップリング14の第1の部分12は、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118を、図4を参照して上述したものと実質的に同じようにして端壁6に解除可能に結合するように構成することができる。
図5及び6を参照すると、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、第1の端部120及び第2の端部122を含むことができる。一実施形態では、図5及び6に示すように、第1の端部120は、実質的に円錐台形状を含むことができ、ハウジング4の端壁6に実質的に隣接して位置付けることができる。第2の端部122は、第1の端部120と一体化することができ、実質的に円形形状を含むことができる。代替の実施形態では、図示しないが、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、実質的に湾曲した円錐台形状を有する単一体を含むことができる。図5に示すように、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118の第2の端部122は、LSB134の第2のセットのベース138に実質的に隣接して位置付けることができる。実施形態では、図5及び6に示すように、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の寸法とは異なる寸法を含むことができる。より具体的には、図6に示すように、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の第1の部分20よりも長さが短く、より大きなピッチ又は角度スロープを有することができる第1の部分120を含むことができる。加えて、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118は、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18の第2の部分22よりも長さが短いとすることができる第2の部分122を含むことができる。第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18と第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118との間の寸法的差違は、少なくとも部分的には、以下で考察するように、タービンシステム(例えば、第1のタービンシステム30)において使用できるLSBのセット(例えば、LSB34の第1のセット)の寸法に依存することができる。
図5及び6に同様に示すように、本実施形態はまた、複数の中間段バケット(図示せず)の第2のセットと、第2のタービンシステム130の別個の内側ケーシング組立体44に結合される第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142とを含むことができる。より具体的には、第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142は、第2のタービンシステム130の内側ケーシング組立体44の端部に解除可能に結合することができ、その結果、第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142は、実質的に排気フード2のハウジング4内に配置され、LSB134の第2のセットの先端140に実質的に隣接して位置付けることができる。第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142は、LSB34の第1のセットを有する第1のタービンシステム30がLSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130によって置き換えられること、及び第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18が第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118によって置き換えられることに応答して、第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42を置き換えるように構成することができる。図5及び6を参照して、内側ケーシング組立体144は、第1のロータ32からの内側ケーシング組立体44の距離とは異なる、第2のロータ132からの距離に位置付けることができ、その結果、内側ケーシング組立体144は、LSB134の第2のセットが第2のタービンシステム130内で作動するのに十分なスペースを提供できる。
実施形態では、図5に示すように、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118及び第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142は、LSB134の第2のセットに対応することができる。より具体的には、排気フード2は、第2のタービンシステム130において使用されるLSB134の第2のセットの所定の第2の長さ(L2)に基づいて、ハウジング4に解除可能に結合されたカスタム構造の第2の蒸気ガイド構造体118及びカスタム構造の第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142を有することができる。図5及び6に示すように、LSB34の第1のセットを有する第1のタービンシステム30をLSB134の第2のセットを有する第2のタービンシステム130と置き換えることにより、タービンシステム130内を移動する蒸気の異なる蒸気経路(P2)を提供することができる。具体的には、図6に示す実施形態では、LSB34の第1のセットの第1の長さ(L1)よりも大きな第2の長さ(L2)を有することができるLSB134の第2のセットの実装は、第2のタービンシステム130用のより大きな蒸気経路(P2)を提供することができる。LSB134の第2のセットによって生成される異なる蒸気経路(P2)に対する最適な効率を提供するために、排気フード2は、カスタム構造の第2の蒸気ガイド構造体118及びカスタム構造の第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142を含むことができる。LSB34の第1のセット、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18、及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42をLSB134の第2のセット、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118、及び第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142それぞれで置き換える際に、第2のタービンシステム130内の異なる蒸気経路(P2)を連続して最適化することができる。
図6を参照すると、本発明の実施形態による、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18及び第1のタービンシステム30の関連部分、並びに第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118及び第2のタービンシステム130の関連部分を含む、排気フード2の比較垂直断面図が示される。より具体的には、図6は、図4に示した実施形態と、比較の目的で、仮想線で示した図5の実施形態との上側部分を示している。図6に示すように、排気フード2の特定の構成要素(ハウジング4、端壁6、その他)は、LSB34の第1のセット、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18、及び第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体42を有する第1のタービンシステム30、並びにLSB134の第2のセット、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118、及び第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体142を第2のタービンシステム130の使用と同様に機能することができる。1つの例示的な実施形態では、図6に示すように、ハウジング4、端壁6、解除可能カップリング14の第1の部分12、及び解除可能カップリング14の第2の部分16は、排気フード2内に配置できる他の構成要素(例えば、第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体18、第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体118、その他)に関係なく、同様に機能することができる。1つの例示的な実施形態では、排気フード2は、様々な半径方向内側蒸気ガイド構造体に対する支持を提供するように構成することができ、その結果、単一の排気フード2が、寸法的に異なる様々なバケットを有する複数のタービンシステム(例えば、第1のタービンシステム30、第2のタービンシステム130、その他)に結合することができる。加えて、排気フード2は、様々な半径方向内側蒸気ガイド構造体を提供するように構成することができ、単一の排気フード2が、複数の復水器(例えば、水冷復水器、空冷復水器、その他)を利用する複数のタービンシステムで使用できる。
本明細書で使用される用語は、特定の実施形態を説明するためのものに過ぎず、本発明を限定するものではない。本明細書で使用される単数形態は、前後関係から明らかに別の意味を示さない限り、複数形態も含む。更に、本明細書内で使用する場合に、「含む」及び/又は「備える」という用語は、そこに述べた特徴部、完全体、ステップ、動作、要素及び/又は構成部品の存在を明示しているが、1つ又はそれ以上の特徴部、完全体、ステップ、動作、要素、構成部品及び/又はそれらの群の存在又は付加を排除するものではないことは理解されるであろう。
本明細書は、最良の形態を含む実施例を用いて本発明を開示し、更に、あらゆる当業者があらゆるデバイス又はシステムを実施及び利用すること並びにあらゆる包含の方法を実施することを含む本発明を実施することを可能にする。本発明の特許保護される範囲は、請求項によって定義され、当業者であれば想起される他の実施例を含むことができる。このような他の実施例は、請求項の文言と差違のない構造要素を有する場合、或いは、請求項の文言と僅かな差違を有する均等な構造要素を含む場合には、本発明の範囲内にあるものとする。
2 排気フード
4 ハウジング
6 端壁
8 上側部分
10 下側部分
12 第1の部分
14 解除可能カップリング
16 第2の部分
18 第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体
20 第1の端部
22 第2の端部
24 上側半部分
26 下側半部分
28 水平方向カップリング継手
30 第1のタービンシステム
32 第1のロータ
34 最終段バケット(LSB)の第1のセット
38 ベース
40 先端
42 第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体
44 内側ケーシング組立体
118 第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体
120 第1の端部
122 第2の端部
130 第2のタービンシステム
132 第2のロータ
134 LSBの第2のセット
138 隣接ベース
140 先端
142 第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体
144 内側ケーシング組立体
4 ハウジング
6 端壁
8 上側部分
10 下側部分
12 第1の部分
14 解除可能カップリング
16 第2の部分
18 第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体
20 第1の端部
22 第2の端部
24 上側半部分
26 下側半部分
28 水平方向カップリング継手
30 第1のタービンシステム
32 第1のロータ
34 最終段バケット(LSB)の第1のセット
38 ベース
40 先端
42 第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体
44 内側ケーシング組立体
118 第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体
120 第1の端部
122 第2の端部
130 第2のタービンシステム
132 第2のロータ
134 LSBの第2のセット
138 隣接ベース
140 先端
142 第2の半径方向外側蒸気ガイド構造体
144 内側ケーシング組立体
Claims (19)
- 解除可能カップリングの第1の部分を含む端壁を有するハウジングと、
前記ハウジング内に配置された第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体と
を備えるタービン排気フードであって、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された前記解除可能カップリングの第2の部分を含んでいて、前記解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分が、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を前記端壁に解除可能に結合する、タービン排気フード。 - 前記第1の端部が実質的に円錐台形状を含み、第2の端部が実質的に円筒形状を含む、請求項1記載の排気フード。
- 前記解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分が、前記端壁の下側部分に配置される、請求項1記載の排気フード。
- 前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が更に、
前記解除可能カップリングの第2の部分を有する下側半部分と、
前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の上側半部分と
を含んでいて、前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の下側半部分及び上側半部分が、解除可能に結合されるように構成される、請求項1記載の排気フード。 - 前記ハウジングが、前記排気フード内に実質的に配置されるタービンシステムを実質的に受けるように構成され、前記タービンシステムが、
第1のロータと、
前記第1のロータに結合され、第1の長さを有する最終段バケットの第1のセットと
を含む、請求項1記載の排気フード。 - 前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、前記第1のロータと実質的に同心である、請求項5記載の排気フード。
- 前記ハウジング内に配置され且つ前記タービンシステムの内側ケーシング組立体に解除可能に結合された第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体を更に備える、請求項5記載の排気フード。
- 前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第2の端部が、前記最終段バケットの第1のセットのベースに実質的に隣接して位置付けられ、前記第1の半径方向外側蒸気ガイド構造体が、前記最終段バケットの第1のセットの先端に実質的に隣接して位置付けられる、請求項7記載の排気フード。
- 前記第1のロータを置き換えるように構成された第2のロータと、
前記最終段バケットの第1のセットとは異なり、前記第2のロータに結合され、且つ前記最終段バケットの第1のセットの第1の長さとは異なる第2の長さを有する最終段バケットの第2のセットと、
前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体とは異なり、前記ハウジング内で前記第1の半径方向内側蒸気ガイド構造体を置き換えるように構成された第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体と
を更に備える、請求項5記載の排気フード。 - 前記第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体が、該第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体の第1の端部と一体化された前記解除可能カップリングの第2の部分を含み、前記解除可能カップリングの第1の部分及び第2の部分が、前記第2の半径方向内側蒸気ガイド構造体を前記端壁に解除可能に結合する、請求項9記載の排気フード。
- 本体を備える蒸気ガイド構造体であって、前記本体が、
解除可能カップリングの第1の部分を含み、且つ該解除可能カップリングの第1の部分を介してタービン排気フードに解除可能に結合されるように構成された第1の端部と、
前記第1の端部に実質的に近接して位置し、且つ前記タービン排気フード内に配置される第2の端部と
を有する、蒸気ガイド構造体。 - 前記第1の端部が、実質的に円錐台の形状を含み、前記第2の端部が、実質的に円筒形の形状を含む、請求項11記載の蒸気ガイド構造体。
- 前記解除可能カップリングの第1の部分が、前記タービン排気フードの下側部分に配置される、請求項11記載の蒸気ガイド構造体。
- 前記本体が、
前記解除可能カップリングの第1の部分を有する下側半部分と、
前記下側半部分と解除可能に結合されるように構成された上側半部分と
を更に含む、請求項11記載の蒸気ガイド構造体。 - 前記タービン排気フードが、該排気フード内に実質的に配置されるタービンシステムを実質的に受けるように構成されており、前記タービンシステムが、
第1のロータと、
前記第1のロータに結合された最終段バケットの第1のセットと
を含む、請求項11記載の蒸気ガイド構造体。 - 前記第2の端部が、前記最終段バケットの第1のセットのベースに実質的に隣接して位置付けられる、請求項15記載の蒸気ガイド構造体。
- 前記第1の端部が、前記最終段バケットの第1のセットの上端部に実質的に隣接して位置付けられる、請求項15記載の蒸気ガイド構造体。
- 第1の蒸気ガイド構造体を提供する段階と、
前記第1の蒸気ガイド構造体をタービン排気フードに解除可能に結合する段階と、
前記タービン排気フードを、第1の長さを有する最終段バケットの第1のセットを含む第1のタービンシステム上に設置する段階と
を含む、方法。 - 前記最終段バケットの第1のセットを含む第1のタービンシステムを、前記最終段バケットの第1のセットの第1の長さとは異なる第2の長さを有する最終段バケットの第2のセットを含む第2のタービンシステムで置き換える段階と、
前記第1の蒸気ガイド構造体を、前記タービン排気フードに解除可能に結合されるように構成された第2の蒸気ガイド構造体で置き換える段階と
を更に含み、前記第2の蒸気ガイド構造体が、前記第1の蒸気ガイド構造体の寸法とは異なる寸法を有する、請求項18記載の方法。
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