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JP2014088133A - エアバッグモジュール搭載サイドフレーム及びこれを備えた車両用シート - Google Patents

エアバッグモジュール搭載サイドフレーム及びこれを備えた車両用シート Download PDF

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JP2014088133A JP2012240038A JP2012240038A JP2014088133A JP 2014088133 A JP2014088133 A JP 2014088133A JP 2012240038 A JP2012240038 A JP 2012240038A JP 2012240038 A JP2012240038 A JP 2012240038A JP 2014088133 A JP2014088133 A JP 2014088133A
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Jinichi Tanabe
仁一 田辺
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TS Tech Co Ltd
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Abstract

【課題】エアバッグが取付けられる部位が閉断面構造を有する場合であってもより高い剛性で効率良く取付可能に構成されたエアバッグモジュール搭載サイドフレームを提供することにある。
【解決手段】シートSを構成し、エアバッグモジュール6が搭載されるサイドフレーム10に関する。
サイドフレーム10のエアバッグモジュール6が取付けられる位置は閉横断面構造をとり、エアバッグモジュール6とサイドフレーム10とを連結する取付部材8は、閉横断面構造のうちシートSの外側に配設される内壁面と、閉横断面構造のうちシートSの内側に配設される内壁面とを連結するように配置される。
【選択図】図4

Description

本発明は、エアバッグモジュール搭載サイドフレーム及びこれを備えた車両用シートに係り、特に、エアバッグ被取付部位が閉横断面を有する場合に好適に適用され得るエアバッグモジュール搭載サイドフレーム及びこれを備えた車両用シートに関するものである。
従来より、エアバッグモジュールを搭載し、衝突等の大きな衝撃力によりエアバッグを外側へ展開膨出させることが可能な車両用シートが使用されている。
このようなエアバッグモジュールは、車両用シートの骨格となるフレームに取付けられることが多く、この取付け位置には、クッションパッドが存在しない空間が形成され、この空間にエアバッグモジュール及びその周辺部材が収められる。
このように、エアバッグモジュールは、フレームに取付けられることが多いが、このようなフレームの中には、平板状のもののみならず、横断面が閉形状をなすものも多い。
つまり、外側、内側、側面を閉塞した中空状のフレームが使用されることも多く、このようなフレームの外側面にエアバッグモジュールを取付けるための技術が必要とされる(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、エアバッグモジュールが搭載された車両用シートが開示されている。
特許文献1に係る車両用シートを構成しているサイドフレームは、横断面閉形状を有しており、その外側側面にエアバッグモジュールが搭載されている。
この技術によれば、閉断面構造部の外側面を貫通させたボルトにより、エアバッグモジュールとフレームとを締結する。
つまり、このボルトをフレーム外側面より貫通させ、フレーム閉断面内側に配設されたナットに締結させる。そして、ボルトの脚部側は、フレームの閉断面内側に配設されることとなる。
このように、特許文献1に記載の技術によれば、閉断面を有するフレームにおいても、エアバッグモジュールを有効に取付けることが可能である。
特開2012−076545号公報
このように、特許文献1の技術では、閉横断面を有するサイドフレームに、エアバッグモジュールを取付けることが可能であるが、更に、剛性が高く、取付容易な技術の開発が求められていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、エアバッグが取付けられる部位が閉横断面構造を有する場合であってもより高い剛性で効率良く取付可能に構成されたエアバッグモジュール搭載サイドフレーム及びこれを備えた車両用シートを提供することにある。
前記課題は、請求項1のエアバッグ搭載サイドフレームによれば、シートを構成し、エアバッグモジュールが搭載されるサイドフレームであって、該サイドフレームの前記エアバッグモジュールが取付けられる位置は閉横断面構造をとり、前記エアバッグモジュールと前記サイドフレームとを連結する取付部材は、前記閉横断面構造のうち前記シートの外側に配設される内壁面と、前記閉横断面構造のうち前記シートの内側に配設される内壁面とを連結するように配置されることにより解決される。
このように構成されているため、閉断面構造のサイドフレームにエアバッグモジュールを取付けるにあたり、エアバッグモジュールとサイドフレームを連結するための取付部材が、空洞部分(閉断面構造内側)を跨ぐ状態で配置される。
つまり、シートの外側方向から順に、サイドフレーム外側→取付部材(閉断面構造内)→サイドフレーム内側という取付け配置となる。
よって、エアバッグモジュールの支持剛性が向上する。
なお、ここで指すシートとは、所謂シートバックと着座部とを有するエアバッグモジュールが搭載されるシートであればよいが、車両用シートとして有効に使用することが可能である。
また、このとき、請求項2のように、前記サイドフレームは、前記シートの幅方向若しくは前後方向に複数に分離されるフレーム部材を組み合わせることにより前記閉横断面構造を構成するものであり、複数の前記フレーム部材は取り外し可能に構成されている。
このように構成されているため、エアバッグモジュール取付け部分のメンテナンス性が向上する。
更に、このとき、請求項3のように、複数の前記フレーム部材は、前記シートの幅方向で分離し、前記エアバッグモジュールの前記サイドフレームへの取付位置を前後方向で挟む位置における少なくとも2箇所で接続されるよう構成されている。
このように、エアバッグモジュールの取付け部を挟むように、(エアバッグモジュールの支持体である)サイドフレームが接続されるため、エアバッグモジュールの支持合成が向上する。
また、このとき、具体的な適用構成としては、請求項4のように、複数の前記フレーム部材は、前記エアバッグモジュールが前記サイドフレームへ取付けられる際、取付力が付加される方向に沿う方向の取付力方向をもって接合されるよう構成されるとよい。
エアバッグモジュールを取付けるための取付部材の取付力(締結力)が、分離可能な各フレーム部材の取付(接合)力付加方向に沿っているため、各フレーム部材間の取付(接合)力が向上する。
更に、このとき、請求項5のように、前記取付部材は、前記サイドフレームの前記閉横断面構造の内部に収容されると好適である。
このように構成されていると、コンパクトに収納することができるため好適である。
また、このとき、請求項6のように、前記サイドフレームの、前記取付部材に面する位置には、孔部が形成されていると好適である。
このように構成されていると、孔部より取付部材の取付状態を容易に確認することができる。また、メンテナンス時に当該孔部より取付部材にアクセスすることができる。
更に、このとき、具体的適用としては、請求項7のように、前記取付部材は、第1取付部材と第2取付部材とを少なくとも有して構成されており、前記第1取付部材は、前記エアバッグモジュール側から延出するように取付けられるとともに、前記第2取付部材は、前記サイドフレームの前記エアバッグモジュール取付位置と前記閉横断面構造を挟んで反対側から延出するように取付けられており、前記第1取付部材は前記第2部材と前記閉横断面構造内部にて連結され、前記第1取付部及び前記第2取付け部には、前記第1取付部材は前記第2部材との連結部分よりも大径となるよう構成された頭部が各々形成されており、前記頭部は、前記サイドフレームの外側面側に配設されて、前記サイドフレームの外側面を前記シート幅方向に規制すると好適である。
このように構成されていると、エアバッグモジュールの取付剛性が向上する。
また、本発明に係る車両用シートは、請求項1乃至請求項7に記載のサイドフレームを備えたシートバックフレームと、該シートバックフレームの一部と間接的若しくは直接的に連結される着座フレームと、を少なくとも備えて構成される。
請求項1に係る発明によれば、閉横断面構造を有するサイドフレームにエアバッグモジュールを搭載する際に、エアバッグモジュールの取付剛性を向上させることができる。
請求項2に係る発明によれば、エアバッグモジュールの取付部のメンテナンス性を向上させることができる。
請求項3に係る発明によれば、エアバッグモジュールの支持剛性を向上させることができる。
請求項4に係る発明によれば、各フレーム部材の接合力を向上させることができる。
請求項5に係る発明によれば、コンパクト配置を実現し、小型化に寄与することができる。
請求項6に係る発明によれば、取付部材の取付状態を確認することが容易になるとともにメンテナンス性を向上させることができる。
請求項7に係る発明によれば、エアバッグモジュールの取付剛性を向上させることができる。
請求項8に係る発明によれば、取付剛性の向上したエアバッグモジュール搭載サイドフレームを有する車両用シートを提供することができる。
本発明の第1実施形態に係るエアバッグモジュール装備シートの外観図である。 本発明の第1実施形態に係るエアバッグモジュール装備シートのシートフレームの斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るエアバッグモジュールが搭載されたサイドフレームの斜視説明図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態に係るエアバッグ取付部材の縦断面相当図である。 本発明の第1実施形態に係るエアバッグ取付部材の取付方法を示す断面説明図である。 本発明の第1実施形態に係るエアバッグ取付部材の取付方法を示す斜視説明図である。 本発明の第2実施形態に係るエアバッグ取付部材(別例)の斜視説明図である。 図3のA−A線相当箇所での断面図である。 本発明の第2実施形態に係るエアバッグ取付部材(別例)の取付方法の説明図である。
以下、本発明の一実施形態に係るモジュールホルダ及びエアバッグモジュール装備シートについて、図1乃至図7、及び図8乃至図10を参照しながら説明する。
以下の構成は、本発明の具現化の一例であり、部品の配置及び個数、形状等はこれに限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
また、当然、均等範囲を含むものとする。
図1乃至図7は、本発明の第1実施形態を示すものであって、図1はエアバッグモジュール装備シートの外観図、図2はエアバッグモジュール装備シートのシートフレームの斜視図、図3はエアバッグモジュールが搭載されたサイドフレームの斜視説明図、図4は図3のA−A線断面図、図5はエアバッグ取付部材の縦断面相当図、図6はエアバッグ取付部材の取付方法を示す断面説明図、図7はエアバッグ取付部材の取付方法を示す斜視説明図である。
また、図8乃至図10は、本発明の第2実施形態を示すものであって、図8はエアバッグ取付部材(別例)の斜視説明図、図9は図3のA−A線相当箇所での断面図、図10はエアバッグ取付部材(別例)の取付方法の説明図である。
(第1実施形態)
本実施の形態に係る車両用シートSは、図1で示すように、シートバックS1、着座部S2、ヘッドレストS3より構成されている。
車両用シートSの中には、図2に示すようなシートフレームFが設けられている。シートフレームFは、シートバックS1のフレームであるシートバックフレーム1と、着座部S2のフレームである着座フレーム2とから構成されている。
着座フレーム2は、平面視で矩形状の枠体をなすように構成されており、特に、本実施形態においては、樹脂材料としての炭素繊維強化プラスチック(CFRP)にて一体成形されている。
本例においては、着座フレーム2とシートバックフレームとは、リクライニング機構3を介して連結されている。
これらシートバックフレーム1及び着座フレーム2の外側には、クッション及びトリムカバーが設けられることで、シートバックS1及び着座部S2が構成される。
シートバックS1は、図1,図2に示すように、シートバックフレーム1と、シートバックフレーム1上に載置されるクッションパッドと、シートバックフレーム1及びクッションパッドを覆うトリムカバーと、を有して構成されている。
なお、本発明とは直接関係は無いため、本例においては図示は省略するが、トリムカバーの破断部に一端が縫い付けられた一対の力布が備えられており、エアバッグモジュール6に搭載されたエアバッグ63の展開時にトリムカバーの破断部に展開力を伝達する構成とされる。
シートバックフレーム1は、図1,図2に示すように、左右に離間して配置され上下方向に延在するサイドフレーム10と、このサイドフレーム10の上端部を連結する上部フレーム21と、下端部を連結する下部フレーム22とにより枠状に構成されている。
上部フレーム21には、ピラー支持部23が設けられ、ピラー支持部23には、図示しないヘッドレストフレームが設けられる。ヘッドレストフレームの外側にクッション部材を設けることでヘッドレストS3が構成される。
サイドフレーム10は、板金をプレス加工して成形され、本実施形態においては、アウタフレーム10Aと、インナフレーム10Bとを組合せることにより構成されている。
アウタフレーム10Aは、図3に示すように、ほぼ平板状のアウタ側板11Aと、このアウタ側板11Aの前端部を内側にL字状に折り返してなるアウタ前縁部12Aと、後端部をL字型に内側に屈曲させたアウタ後縁部13Aとを有している。
同様に、インナフレーム10Bは、図3に示すように、ほぼ平板状のインナ側板11Bと、このインナ側板11Bの前端部を内側にL字状に折り返してなるインナ前縁部12Bと、後端部をL字型に内側に屈曲させたインナ後縁部13Bとを有している。
このように形成されたアウタフレーム10Aとインナフレーム10Bは、アウタ前縁部12Aの自由端辺と、インナ前縁部12Bの自由端辺とを合わせるとともに、アウタ後縁部13Aの自由端辺と、インナ後縁部13Bの自由端辺とを合わせることにより組み合わされる。
このとき、アウタ側板11A内面(アウタ前縁部12Aとアウタ後縁部13Aとが立設する方向を向く側の面)とインナ側板11Bの内面(インナ前縁部12Bとインナ後縁部13Bとが立設する方向を向く側の面)とが対向することとなる。
このように、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bとが組合せられるため、サイドフレーム10完成時には、このサイドフレーム10は略筒状となる。
つまり、閉横断面を有する構造をとることとなる。
なお、これらアウタフレーム10A及びインナフレーム10Bは取り外し可能に構成されている。
よって、後述するエアバッグモジュール6取付け部分のメンテナンス性が向上する。
更に、本実施形態におけるアウタフレーム10A及びインナフレーム10Bは、車両用シートSの幅方向で分離し、後述するエアバッグモジュール6の取付位置を前後方向で挟む位置における少なくとも2箇所で接続されるよう構成されている(本例では2箇所)。
このように構成し、後述するエアバッグモジュール6の支持剛性を向上させている。
また更に、この接合力の付加方向は、後述するエアバッグモジュール6の取付力方向と沿う方向に向くように構成され、これにより、アウタフレーム10A及びインナフレーム10Bの接合剛性を向上させている。
そして、サイドフレーム10には、エアバッグモジュール6が固定されている。
このエアバッグモジュール6は、アウタフレーム10Aのアウタ側板11A外面(アウタ前縁部12Aとアウタ後縁部13Aとが立設する方向と反対方向を向く側の面)に取付けられている。
なお、図1のエアバッグモジュール6は、単にその配設位置を示したものであり、その取付方法等は、図3(A−A線断面図)等を参照して後に詳述する。
ここでエアバッグモジュール6について簡単に説明する。
本発明においては、エアバッグモジュール6の取付構造に特徴を有するが、その他エアバッグモジュール6の構成自体は本発明とは直接関係がないため、簡単な説明にとめる。
本実施形態に係るエアバッグモジュール6は、公知のエアバッグモジュールを使用すればよいが、簡単に下記に一例を示す。
エアバッグモジュール6は、インフレータ61、リテーナ62、エアバッグ63等を有して構成されている。
インフレータ61は、リテーナ62で保持された状態で、サイドフレーム10に取付けられるとともに、このインフレータ61の上端部はエアバッグ63内部に挿入されている。
また、エアバッグ63の基部は、リテーナ62に取付けられている。
本例では、リテーナ62には、インフレータ保持部62A,62Aが両端に備えられており、このインフレータ保持部62A,62Aに形成されたインフレータ保持孔部62a,62aに、インフレータ61を貫通させて保持するよう構成されている。
そして、これらの各部材(インフレータ61及びエアバッグ63)が直接的及び間接的に取付けられたリテーナ62は、サイドフレーム10を構成するアウタフレーム10Aのアウタ側板11Aの外側面(座面配設される側と逆側を向く面)に取付けられる。
また、衝撃センサ等の関連機器と回路構成するのに必要なハーネス,コネクタは、この周辺に配設されるが、配設方法及び配設位置は、公知の技術を用いているため説明は省略する。
このように構成されたエアバッグモジュール6は、車体ドアの外側から車体内へと大きな荷重が加わり(所謂「側方衝突」が起き)、各種センサより当該信号が発信されると、インフレータ61からガスが放出されてエアバッグ63が膨張し、シート側方外部(乗員の側方)に展開する。
なお、本実施形態においては、インフレータ61等が配設されたリテーナ62をサイドフレーム10(アウタフレーム11A外側面)に取付ける、所謂「ケースレスエアバッグモジュール」の構成例を示した。
しかし、これに限られることはなく、取付に必要な部分を露出させさえすれば、全体をモジュールケースの内部に収容する構成としてもよい。
この場合、モジュールケースとしては、例えば、開閉可能なリッドをケース本体にヒンジ接続したもの、または、V溝等による脆弱部を前部面に設けたケース本体とロアプレートとからなるハウジングにより、エアバッグ63の膨張圧で開放可能なものが備え付けられるとよい。
≪エアバッグモジュール取付方法≫
次いで、本発明の主要構成である、エアバッグモジュール6(リテーナ62)のサイドフレーム10への取付構造について説明する。
図3に示すように、本実施形態に係るサイドフレーム10は、中空略筒状の部材であり、エアバッグモジュール6は、アウタ側板11A外側面に配設されるとともに、インナ側板11Bに向かって取付けられる。
つまり、サイドフレーム10の中空部を貫通するように取付けられる。
このように、取付位置に中空部(閉横断面構造)を有していても、高い剛性でエアバッグモジュール6を取付ける方法について以下に説明する。
図3及び図4に示すように、エアバッグモジュール6は、エアバッグ取付部材8によって、サイドフレーム10に取付けられる。
エアバッグ取付部材8は、図5に示すように、第1本体部81及び第2本体部82を組み合わせることによって構成されている。
第1本体部81は、略円柱形状の第1胴体部81Aと、この第1胴体部81Aよりも底面積が大きくかつ高さの小さい第1頭部81Bとで構成された断面略T字形状の部材である。
この第1頭部81Bは、第1胴体部81Aの一方の底面に、各々の底面が同心となるよう積層形成されている。
そして、中央部には軸線方向に沿って第1ボルト貫通孔81Cが形成されている。
この第1ボルト貫通孔81Cは、第1頭部81Bの底面と第1胴体部81Aの底面(第1頭部81Bが形成されている側と逆側の底面)を貫通するよう穿たれる。
また、第1ボルト貫通孔81Cは、第1ボルト内挿部181aと第1螺合部181bとを有して構成されている。
第1ボルト内挿部181aは、第1頭部81Bの底面(第1胴体部81Aが配設される側と反対側の底面)から軸方向に沿って穿たれた孔である。
また、第1螺合部181bは、第1胴体部81Aの底面(第1頭部81Bが配設される側と反対側の底面)から軸方向に沿って穿たれた孔である。
そして、第1ボルト内挿部181a及び第1螺合部181bは、同軸心で連通している。
なお、本実施形態においては、第1螺合部181bの孔径は、第1ボルト内挿部181aの孔径よりも大きくなるように構成されているとともに、第1螺合部181bの軸方向の長さは、第1ボルト内挿部181aの軸方向の長さよりも小さくなるように構成されている。
そして、第1螺合部181bの内壁部分は螺子切りされており、後述する第2螺合部182bと螺合する。
第2本体部82は、略円柱形状の第2胴体部82Aと、この第2胴体部82Aよりも底面積が大きくかつ高さの小さい第2頭部82Bとで構成されている。
この第2頭部82Bは、第2胴体部82Aの一方の底面に、各々の底面が同心となるよう積層形成されている。
そして、中央部には軸線方向に沿って第2ボルト貫通孔82Cが形成されている。
また、第2胴体部82Aの底面(第2頭部82Bが形成されている側と逆側の底面)には、第2螺合部182bが形成されている。
第2螺合部182bは略円柱形状であり、その底面積が第2胴体部82Aの底面積より小さく且つ前述の第1螺合部181bの内径と整合するサイズに形成され、第2胴体部82Aの底面と同心に配設される。
なお、第2螺合部182bの外形状は、第1螺合部181bの内部形状と立体的に整合している。
この第2螺合部182bの外側面は螺子切りされており、前述の第1螺合部181b内部と螺合するよう構成されている。
また、第2ボルト貫通孔82Cは、第2頭部82Bの底面と第2螺合部182bの底面(第2胴体部82Aが形成されている側と逆側の底面)を貫通するよう軸線に沿って穿たれる。
このように構成された第1本体部81と第2本体部82とは、前述のとおり、第2螺合部182bを第1螺合部181bへ螺合させることにより連結され、これにより、第1ボルト貫通孔81Cと第2ボルト貫通孔81Cは連通し、一体のエアバッグ取付部材8が完成する。
このように構成されたエアバッグ取付部材8は、エアバッグモジュール6を構成するリテーナ62とサイドフレーム10とを連結する。
このとき、第1胴体部81Aと第2胴体部82Bとの軸方向長さの合計は、アウタ側板11Aとインナ側板11Bとの距離(つまり、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bとを合わせたときに形成される空間のシート幅方向の距離)とほぼ等しくなるように構成されている。つまり、サイドフレーム10の閉横断面構造内部に収容される。
このため、両フレームを跨ぐ状態で締め付けを行うことができる。
よって、エアバッグモジュール6取付時にサイドフレーム10が変形することを有効に防止することができるとともに、サイドフレーム10の剛性を高くすることができる。
また、このエアバッグ取付部材8を鉄製とすると、経年劣化によるナットN1の緩みを有効に防止することができる。
更に、本実施形態に係るエアバッグ取付部材8は、サイドフレーム10の閉横断面構造の内部に納まるように構成されている。
このため、コンパクト配置が可能となり、小型化に寄与することとなる。
次いで、図6及び図7により、エアバッグモジュール6を構成するリテーナ62とサイドフレーム10とを連結する方法を説明する。
なお、説明のため、図7はエアバッグモジュール6の図示を省略している。
まず、第1本体部81をアウタ側板11Aに形成されたアウタ取付孔11aに取付ける。
このとき、アウタ取付孔11aの径は、第1頭部81Bの径より小さく、第1胴体部81Aの径より大きくなるように構成されており、アウタ側板11Aの外側(インナフレーム10Aが配設される側と逆側)から第1胴体部81Aの自由端部を挿入すると、第1頭部81B部分で係止できる。
同様に、第2本体部82をインナ側板11Bに形成されたインナ取付孔11bに取付ける。
このとき、インナ取付孔11bの径は、第2頭部82Bの径より小さく、第2胴体部82Aの径より大きくなるように構成されており、インナ側板11Bの外側(アウタフレーム10Bが配設される側と逆側)から第2胴体部82Aの自由端部を挿入すると、第2頭部82B部分で係止できる。
そして、この状態で、第1螺合部181bと第2螺合部182bとを螺合して一体化する。
この状態が、図6に示す状態である。
そして、リテーナ62に形成されたリテーナボルト孔62bと、第1ボルト貫通孔81Cと第2ボルト貫通孔81Cとの連通孔R1とを連通させて、締結ボルトをこの連通孔R1にリテーナ62側から挿入し、インナ側板11B側にナットN1をセットしてボルト締めする。
このようにして、図3及び図4に示すように、エアバッグモジュール6(リテーナ62)がサイドフレーム10に取付けられる。
なお、本例では、第1頭部81B及び第2頭部82Bにより、サイドフレーム10の外側面が車両用シートS幅方向に規制されるので、エアバッグモジュール6の取付剛性が向上する。
(第2実施形態)
次いで、図8乃至図10により、第2実施形態について説明する。
なお、第1実施形態と同様の構成の説明は省略又は簡単にとめ、相違部分を中心に説明する。
本実施形態においては、エアバッグ取付部材8と替えて別例のエアバッグ取付部材108が使用される。
なお、この別例のエアバッグ取付部材108は、上記との代替可能手段であるため同名とし、彼此区別のために符号を異ならせている。
図8及び図9に示すように、エアバッグ取付部材108は、架橋本体部108Aと、螺子脚部108Bと、締め込み部108Cとを有して構成されている。
架橋本体部108Aは、略円柱形状の部分であり、その一方の底面中央部からは螺子脚部108Bが起立している。
また、他方の底面の中央部には、略円柱形状の締め込み部108Cが形成されている。
締め込み部108Cの中央部には軸船方向に沿って締め込み部レンチ孔108aが形成されているとともに、架橋本体部108Aの底面(締め込み部108Cが形成される側の底面には本体部レンチ孔108bが略円柱形カップ状の凹部として形成されている。
そして、これら締め込み部レンチ孔108a及び本体部レンチ孔108bは連通して、連通レンチ孔R2が形成されている。
この連通レンチ孔R2は、六角レンチ孔として機能する。
次いで、図8及び図10により、エアバッグモジュール6を構成するリテーナ62とサイドフレーム10とを連結する方法を説明する。
まず、螺子脚部108Bを、アウタ側板11Aに形成されたアウタ取付孔11aとリテーナボルト孔62bとの連通孔に、アウタ側板11Aの内側(インナ側板11Bが配設される側)から挿入する。
このとき、リテーナボルト孔62bの外側(アウタ側板11Aが配設される側と逆側)には、プロジェクションナットN2が溶接されており、このプロジェクションナットN2に向けて螺子足部108Bを螺設する。なお、反対側に形成されている連通レンチ孔R2より六角レンチを使用して螺子込むことが可能である。
このようにして、アウタ側板11Aとリテーナ62を連結した後、インナフレーム10Bを合体させる。
このとき、架橋本体部108Aの軸方向長さは、アウタ側板11Aとインナ側板11Bとの距離(つまり、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bとを合わせたときに形成される空間のシート幅方向の距離)とほぼ等しくなるように構成されている。
そして、締め込み部108Cは、インナ側板11Bに形成されたインナ取付孔11bに
係合するように構成される。
つまり、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bを合体させた状態で、締め込み部108Cの端面はインナフレーム10Bの外側(アウタ側板11Aが配設される側と逆側)に露出することとなる。
このため、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bを合体させた後であっても、連通レンチ孔R2にアクセスすることや、当該部分を目視確認することが可能となる。
よって、リテーナ62を仮留めしておいて、両フレーム10A,10Bを合体後に本締めしてもよいし、メンテナンスの際に締直しを行うこともまた容易となる。
なお、架橋本体部108Aの軸方向長さを、アウタ側板11Aとインナ側板11Bとの距離(つまり、アウタフレーム10Aとインナフレーム10Bとを合わせたときに形成される空間のシート幅方向の距離)よりも小さくなるように構成してもよい。
この場合も、アクセス可能であるとともに、目視可能である。
このように、上記実施形態と同様に、両フレームを跨ぐ状態で締め付けを行うことができ、サイドフレーム10が変形することを有効に防止することができるとともに、サイドフレーム10の剛性を高くすることができるという効果を奏するとともに、作業性及びメンテナンス性においても効果的である。
また、このエアバッグ取付部材108を鉄製とすると、経年劣化によりナットの緩みを有効に防止することができることは上記実施形態と同様である。
S 車両用シート(シート)
S1 シートバック
S2 着座部
S3 ヘッドレスト
F シートフレーム
V ボルト
N1 ナット
N2 プロジェクションナット
R1 連通孔
R2 連通レンチ孔
1 シートバックフレーム
10 サイドフレーム
10A アウタフレーム
11A アウタ側板
11a アウタ取付孔
12A アウタ前縁部
13A アウタ後縁部
10B インナフレーム
11B インナ側板
11b インナ取付孔(孔部)
12B インナ前縁部
13B インナ後縁部
21 上部フレーム
22 下部フレーム
23 ピラー支持部
2 着座フレーム
3 リクライニング機構
5 クッションパッド
6 エアバッグモジュール
61 インフレータ
62 リテーナ
62A インフレータ保持部
62a インフレータ保持孔部
62b リテーナボルト孔
63 エアバッグ
8 エアバッグ取付部材(取付部材)
81 第1本体部(第1取付部材)
81A 第1胴体部
81B 第1頭部(頭部)
81C 第1ボルト貫通孔
181a 第1ボルト内挿部
181b 第1螺合部
82 第2本体部(第2取付部材)
82A 第2胴体部
182b 第2螺合部
82B 第2頭部(頭部)
82C 第2ボルト貫通孔
108 エアバッグ取付部材(取付部材)
108A 架橋本体部
108B 螺子脚部
108C 締め込み部
108a 締め込み部レンチ孔
108b 本体部レンチ孔

Claims (8)

  1. シートを構成し、エアバッグモジュールが搭載されるサイドフレームであって、
    該サイドフレームの前記エアバッグモジュールが取付けられる位置は閉横断面構造をとり、
    前記エアバッグモジュールと前記サイドフレームとを連結する取付部材は、前記閉横断面構造のうち前記シートの外側に配設される内壁面と、前記閉横断面構造のうち前記シートの内側に配設される内壁面とを連結するように配置されることを特徴とするエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  2. 前記サイドフレームは、
    前記シートの幅方向若しくは前後方向に複数に分離されるフレーム部材を組み合わせることにより前記閉横断面構造を構成するものであり、複数の前記フレーム部材は取り外し可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  3. 複数の前記フレーム部材は、前記シートの幅方向で分離し、
    前記エアバッグモジュールの前記サイドフレームへの取付位置を前後方向で挟む位置における少なくとも2箇所で接続されることを特徴とする請求項2に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  4. 複数の前記フレーム部材は、前記エアバッグモジュールが前記サイドフレームへ取付けられる際、取付力が付加される方向に沿う方向の取付力方向をもって接合されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  5. 前記取付部材は、前記サイドフレームの前記閉横断面構造の内部に収容されることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  6. 前記サイドフレームの、前記取付部材に面する位置には、孔部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  7. 前記取付部材は、第1取付部材と第2取付部材とを少なくとも有して構成されており、
    前記第1取付部材は、前記エアバッグモジュール側から延出するように取付けられるとともに、前記第2取付部材は、前記サイドフレームの前記エアバッグモジュール取付位置と前記閉横断面構造を挟んで反対側から延出するように取付けられており、
    前記第1取付部材は前記第2部材と前記閉横断面構造内部にて連結され、
    前記第1取付部及び前記第2取付け部には、前記第1取付部材は前記第2部材との連結部分よりも大径となるよう構成された頭部が各々形成されており、
    前記頭部は、前記サイドフレームの外側面側に配設されて、前記サイドフレームの外側面を前記シート幅方向に規制することを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載のエアバッグモジュール搭載サイドフレーム。
  8. 請求項1乃至請求項7に記載のサイドフレームを備えたシートバックフレームと、該シートバックフレームの一部と間接的若しくは直接的に連結される着座フレームと、を少なくとも備えたことを特徴とする車両用シート。
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