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JP2014052360A - 圧力検知素子及びその製造方法 - Google Patents

圧力検知素子及びその製造方法 Download PDF

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JP2014052360A JP2012198996A JP2012198996A JP2014052360A JP 2014052360 A JP2014052360 A JP 2014052360A JP 2012198996 A JP2012198996 A JP 2012198996A JP 2012198996 A JP2012198996 A JP 2012198996A JP 2014052360 A JP2014052360 A JP 2014052360A
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Abstract

【課題】本発明の実施形態によれば、小型で高感度の圧力検知素子を提供することができる。
【解決手段】圧力検知素子は、圧力によって撓む薄膜領域を有する支持基板と、薄膜領域上に設けられた第1の電極、第1の電極上に設けられた第2の電極、第1の電極と第2の電極との間に設けられた参照層、参照層と第1の電極又は参照層と第2の電極との間に設けられ薄膜領域が撓むことで磁化が変化する磁化自由層、参照層と磁化自由層との間に設けられたスペーサ層を備えるセンサ膜と、センサ膜が存在する面の支持基板に設けられ、軟磁性体からなるシールドと、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、圧力検知素子及びその製造方法に関する。
Si−MEMS(Micro Electro Mechanical System)を用いた圧力検知素子の検出感度限界は、Siの物性値で決定される。圧力検知素子の感度を向上させるためには、圧力検知素子のサイズを大きくすれば良い。しかし、定常的な血圧測定や携帯電話等のマイクに応用するには小型化が必要である。このため、小型の圧力検知素子を高感度にする需要がある。
特開2010−119568号公報
そこで、本発明の実施形態は、小型で高感度の圧力検知素子を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係る圧力検知素子は、圧力によって撓む薄膜領域、及び前記薄膜領域を固定する支持部からなる支持基板と、前記薄膜領域上に設けられた第1の電極、前記第1の電極上に設けられた第2の電極、前記第1の電極と前記第2の電極との間に設けられた参照層、前記参照層と前記第1の電極との間又は前記第参照層と前記第2の電極との間に設けられ前記薄膜領域が撓むことで磁化が変化する磁化自由層、及び前記参照層と前記磁化自由層との間に設けられたスペーサ層を備えるセンサ膜と、前記センサ膜が存在する面の前記支持基板に設けられ、軟磁性体からなるシールドと、を備える。
本発明の第1の実施形態に係る圧力検知素子を示す図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態を説明するための図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の変形例を示す図。 第1の実施形態の説明するための図。
以下図面を参照して、本発明の各実施形態を説明する。同じ符号が付されているものは同様のものを示す。なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比係数などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比係数が異なって表される場合もある。
(第1の実施形態)
図1は、圧力検知素子100の断面図である。図2は圧力検知素子100の上面図である。図1は、図2のA−A’断面に対応している。
圧力検知素子100は、圧力によって撓む薄膜領域10を有する支持基板20と、薄膜領域10上に設けられたセンサ膜30と、支持基板20上に設けられた軟磁性体からなるシールド40と、を備える。この状態で薄膜領域10を第1領域、支持基板20上を第2領域とも呼べる。なお、センサ膜30の膜面に平行な方向において、センサ膜30を挟むように絶縁層45が設けられていても良い。絶縁層45としては、例えば酸化アルミニウム(Al)、酸化シリコン(SiO)を用いることができる。絶縁層45の上下にまで第1の電極 60及び第2の電極 70が延在している。なお、センサ膜30は、薄膜領域10の中心には存在しない。薄膜領域10の中心にセンサ膜30が存在すると、等方的な歪が印加され、圧力を圧力検知素子100が検知できないからである。
支持基板20は、支持部50と薄膜領域10からなる。図2に示されるように、薄膜領域10は支持部50に取り囲まれている。支持部50は固定され、薄膜領域10は、圧力が印加されると撓む。図1では薄膜領域10の裏側から加圧されて撓んだ状態を示している。減圧の場合、薄膜領域10は下に凸の形状に撓む。圧力が均衡状態(初期状態)である場合は、薄膜領域10は撓まない。薄膜領域10の裏面とは、圧力検知素子100が存在しない側の薄膜領域10を示す。薄膜領域10には、有機材料を用いることができる。有機材料としては、ポリイミド、パリレンを用いることができる。これらの有機材料は、耐熱性に優れている。これは、センサ膜30を作製する段階で磁場をセンサ膜30に印加しながら、250℃程度の温度で加熱処理を行うからである。また、これらの有機材料は、撓みやすい。このとき、支持基板20にはSiを用いることができる。この場合、支持部50の材料と薄膜領域10の材料は異なる。
支持部50及び薄膜領域10には、同一の材料を用いることもできる。この材料としては、Siを用いることができる。つまり、支持部50を厚く形成し、薄膜領域10を薄く形成すれば、薄膜領域10だけが撓む。薄膜領域10の面積を大きくすると薄膜領域10が破れる可能性がある。また、薄膜領域10の面積を大きくすると圧力検知素子100を回路に集積したときの集積効率が低下する。破れにくい薄膜領域10と集積効率が高い圧力検知素子100を得るには、例えば薄膜領域10を円形状とすると、その直径は100μm以上500μm以下、厚さは0.1μm以上1μm以下である。このとき、支持部50は撓まないようにするために、例えばその厚さは10μm以上である。それでも支持部50が撓む場合には、100μm以上にする。
センサ膜30は、第1の電極 60と、第1の電極 60上に設けられたa 参照層65と、a 参照層65上に設けられたスペーサ層 71と、スペーサ層 71上に設けられた磁化自由層 75と、磁化自由層 75上に設けられた第2の電極 70と、を備える。磁化自由層 75とa 参照層65の位置は逆であっても良い。ギャップ層を少なくとも第1の電極 60と薄膜領域10との間、第2の電極 70上、センサ膜30の側面に設けても良い。ギャップ層は、第1の電極 60、第2の電極 70、センサ膜30を電気的に絶縁することができる。ギャップ層には、アルミ酸化物、シリコン酸化物、アルミ窒化物を用いることができる。
シールド40は、外部からの磁力線がシールド40に侵入しやすい方がよい。このため、シールド40には50Oeよりも保磁力の小さい軟磁性体を用いる。シールド40の保磁力は、10Oe以下でも良い。支持基板20に歪みが印加されたときに、支持部50は撓まない。しかしながら、微小な歪みが一支持部50に伝わってしまった場合、シールド40は撓んでしまう。この場合、シールド40の磁化が変化し、センサ膜30の磁化自由層 75に磁気ノイズが入ってしまうのでよくない。従って、シールド40の磁歪定数の絶対値は、磁化自由層 75の磁歪定数の絶対値よりも小さい方がよい。シールド40には、例えばNiFe合金、NiFeX合金(XはCu, Cr, Ta, Rh, PtまたはNb)、CoZrNb合金、及びFeAlSi合金を用いることができる。
第1の電極 60及び第2の電極 70には、電気抵抗値が低い材料を用いることができる。第1の電極 60及び第2の電極 70を用いてセンサ膜30の電気抵抗を検出する。センス電流はセンサ膜30の膜面に対して垂直方向に流れる。第1の電極 60及び第2の電極 70の電気抵抗値が低くければ、センサ膜30の寄生抵抗を抑制することができる。第1の電極 60及び第2の電極 70には、Cu、Au、又はこれらの合金を用いることができる。
第1の電極 60及び第2の電極 70の電気抵抗値を下げるには、第1の電極 60及び第2の電極 70の膜厚は厚い方がよい。しかしながら、第1の電極 60及び第2の電極 70の膜厚が厚すぎると、薄膜領域10が撓みにくくなる。このため、第1の電極 60及び第2の電極 70の膜厚は例えば100μm以上1000μm以下である。
第1の電極 60及び第2の電極 70には、軟磁性体のNiFeを用いることができる。NiFeは、磁気ノイズを遮断することができ、電極として用いることができる。この場合、第1の電極 60及び第2の電極 70の磁歪定数の絶対値は磁化自由層 75の磁歪定数の絶対値よりも小さい方がよい。NiFeはCu、Au、又はこれらの合金と比較して、電気抵抗値が2倍程度ある。このため、NiFeを第1の電極 60及び第2の電極 70に用いる場合には、第1の電極 60及び第2の電極 70の膜厚をCu,Au、又はこれらの合金を用いる場合の膜厚の2倍程度にする。
第1の電極 60及び第2の電極 70をセンサ膜30の膜面に平行な方向に配置する場合、センス電流をセンサ膜30の膜面に平行な方向に流しても良い。センス電流と電圧変化を検出する電極を別々に用いる4端子法、又はセンス電流と電圧変化を検出する電極を兼用する2端子法を圧力検知素子100に用いることができる。
a 参照層65は、磁化自由層 75の磁化を参照するために用いられる。a 参照層65の磁化は一方向に固定されていている。また、a 参照層65の磁化は磁化自由層 75のように磁化が可変な状態でもよい。a 参照層65の磁化と磁化自由層 75の磁化との間に相対角度が存在していれば磁気抵抗を検出することができるからである。a 参照層65には、磁化自由層 75と同じ材料を用いることもできる。a 参照層65の材料は、磁歪を高くする必要がないので磁化自由層 75の材料と異なる材料であっても良い。a 参照層65の材料と磁化自由層 75の材料が異なる場合、MR変化率が高を高くするために、Fe−Co合金やCo−Fe−B合金等、を用いることができる。
図3Aに示すように、a 参照層65と第1の電極 60との間に反強磁性層80を設けても良い。反強磁性層80が設けられることで、一軸磁気異方性による交換結合エネルギーによって、a 参照層65の磁化を安定に固定することができるからである。反強磁性層80には、IrMn合金を用いることができる。反強磁性層80には、PtMn合金、FeMn合金を用いることもできる。また、図3Bに示すように、第2の電極 70が上側にくる構成でもよい。
図4Aに示すようにa 参照層65は、シセティック構造でもよい。シンセティック構造は、2層の参照層65a、65bとの間に反平行結合層85が設けられた構造である。反平行結合層85は、Ruを用いることができる。反平行結合層85には、Rh、Irを用いることもできる。反平行結合層85を介して2層のa 参照層65aとa 参照層65bの磁化が反平行に結合するので、a 参照層65の磁化の大きさが小さくなる。このため、反強磁性層80から結合エネルギーが一定でも、a 参照層65の磁化を強く固定できる。したがって、圧力検知素子100に対する磁気ノイズを抑制することができる。反平行結合層85の膜厚は、例えば0.8nm以上1.0nm以下である。また、図4Bに示すように第2の電極 70が下側にくる構成でもよい。
スペーサ層 71は、金属又は絶縁性の非磁性体からなる。センサ膜30がトンネル磁気抵抗効果(TMR:Tunnel magnetoresistance)を利用する場合には、スペーサ層 71は、絶縁性の非磁性体である。絶縁性の非磁性体としては、例えばマグネシウム酸化物(MgO)、アルミニウム酸化物(Al)、亜鉛酸化物(ZnO)、ガリウム酸化物(Ga-O)、チタン酸化物(Ti-O)、アルミマグネシウム酸化物(Mg-Al-O)を用いることができる。この場合、スペーサ層 71の膜厚は、0.6nm以上2.5nm以下である。
センサ膜30が巨大磁気抵抗効果(GMR:Giant magnetoresistance)を利用する場合には、スペーサ層 71は金属である。金属としては、例えばCu、Au、Agを用いることができる。この場合、スペーサ層 71の膜厚は、1nm以上7nm以下である。
磁化自由層 75は、磁化が可変である。また、磁化自由層 75の磁歪定数の絶対値は、シールド40の磁歪定数の絶対値よりも大きい。大きな磁歪定数の絶対値は大きな逆磁歪効果を生じるので、薄膜領域10に対して外部から印加される歪みに応じて磁化自由層 75の磁化が大きく回転する。このため、圧力検知素子100の出力が大きくなる。磁化自由層 75には、例えばFeCo合金、NiFe合金を用いることができる。他にも、Fe−Co−Si−B合金、磁歪定数:λs>100ppmを示すTb−M−Fe合金(Mは、Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er)、Tb−M1−Fe−M2合金(M1は、Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er、M2は、Ti,Cr,Mn,Co,Cu,Nb,Mo,W,Ta)、Fe−M3−M4−B合金(M3は、Ti,Cr,Mn,Co,Cu,Nb,Mo,W,Ta、M4は、Ce,Pr,Nd,Sm,Tb,Dy,Er)、Ni、Al−Feやフェライト(Fe、(FeCo))など)等を用いることができる。磁化自由層 75の膜厚は、例えば2nm以上である。
磁化自由層 75は、2層構造としてもよい。この場合、MR変化率の高くなるFeCo合金あるいはCoFeB合金をスペーサ層 71の上に積層して、次にFe−Co−Si−B合金、磁歪定数:λs>100ppmを示すTb−M−Fe合金(Mは、Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er)、Tb−M1−Fe−M2合金(M1は、Sm、Eu、Gd、Dy、Ho、Er、M2は、Ti,Cr,Mn,Co,Cu,Nb,Mo,W,Ta)、Fe−M3−M4−B合金(M3は、Ti,Cr,Mn,Co,Cu,Nb,Mo,W,Ta、M4は、Ce,Pr,Nd,Sm,Tb,Dy,Er)、Ni、Al−Feやフェライト(Fe、(FeCo))など)等から選択される材料を積層する。FeCo合金、CoFeB合金の磁歪定数は10ppm以下である。
圧力検知素子100の動作原理について図5を用いて説明する。
圧力検知素子100に圧力が印加されると、薄膜領域10は撓み、支持部50は固定されているので撓まない。圧力検知素子100に外部圧力が加わると、薄膜領域10が撓む。薄膜領域10が撓むと、薄膜領域10の撓みに応じて磁化自由層 75の磁化が回転する。このとき、a 参照層65の磁化と磁化自由層 75の磁化との相対角度によって電気抵抗が変化するので、この電気抵抗を検出することで圧力を検知することができる。この電気抵抗が外部信号として出力され、圧力検知素子100の外部に接続された回路(図示せず)で処理をされ圧力を検知することができる。磁化自由層 75の磁歪定数が正の場合には、薄膜領域10が引っ張られる方向に磁化自由層 75の磁化が回転する(図5)。磁化自由層 75の磁歪定数が負の場合には、薄膜領域10が圧縮される方向に磁化自由層 75の磁化が回転する。この現象は、逆磁歪効果として知られている。
理想的には、上記の原理で圧力を検知することができる。しかしながら、現実には、外部からの磁気ノイズが存在する。このため、圧力検知素子100は磁化が磁気ノイズにより回転してしまう場合がある。この様子を図6に示す。図6で示すように、外部からの磁力線(磁気ノイズに相当)が磁化自由層 75に侵入すると、その磁力線の方向に磁化自由層 75の磁化が回転する。つまり、磁気ノイズによって、磁化自由層 75の磁化が回転し、センサ膜30の電気抵抗が圧力検知素子100に加わる圧力とは関係なく変化してしまう。また、磁気ノイズの影響がさらに大きくなると、磁化自由層 75の磁化が揺らぎ、磁化自由層 75自体がノイズになってしまう。
そこで、外部からの磁気ノイズを遮断するため、圧力検知素子100の側面に磁気シールドを設ける。すると、図7に示されるように、磁気ノイズの磁力線はシールド40に吸い込まれる。磁気ノイズが磁化自由層 75に侵入することが防げるので、磁化自由層 75の磁化揺らぎを低減し、安定化することができる。
ここで、シールド40は、薄膜領域10ではなく、支持部50に設けられている。これは、薄膜領域10にシールド40が設けられていると、薄膜領域10が撓んだときにシールド40の磁化が回転し、新たな磁気ノイズが発生してしまうからである。また、シールド40が薄膜領域10に設けられていると、シールド40の厚みによって薄膜領域10が撓みにくくなり、圧力検知素子100の感度が低下してしまう。さらに、シールド40が薄膜領域10に設けられていると、薄膜領域10が撓んだときにシールド40がそれに応じて撓、む。よって、逆磁歪効果によってシールド40の磁化が揺らぐので、シールド40が磁気ノイズを生じてしまう。
圧力検知素子100では、シールド40を支持部50上に設置することで、シールド40の磁化揺らぎを低減できる。また、外部からの磁気ノイズを遮断することができる。このため、圧力検知素子100は圧力を安定して検出することができる。圧力検知素子100は、歪検知素子としても働くことができる。
磁化自由層 75の磁化が、薄膜領域10の撓みに応じて効率よく回転するためには、シールド40の磁化は一方向を向いていない方が良い。つまり、シールド40は複数の磁区を有する。別の言い方をすると、シールド40全体の磁化はゼロに近いことが良い。
次に、圧力検知素子100の製造方法を説明する。
図8〜図12は、圧力検知素子100の製造過程を示したものである。
支持基板20上に第1の電極 60となる材料をスパッタ法で製膜する(図8(a))。
レジストを第1の電極 60となる材料上に塗布する。第1の電極 60のパターンが残るようにレジストを露光する。レジストの露光された領域以外の領域を除去する(図8(b))。
残ったレジストをマスクとしてイオンミリングにより、第1の電極 60のパターンを形成する(図8(c))。
レジストを除去して第1の電極 60を形成する(図8(d))。
第1の電極 60及び支持基板20上にセンサ膜30となる材料をスパッタ法により製膜する(図8(e))。
レジストをセンサ膜30となる材料上に塗布する。センサ膜30のパターンが残るようにレジストを露光する。レジストの露光された領域以外の領域を除去する(図8(f))。
残ったレジストをマスクとしてイオンミリングにより、センサ膜30のパターンを形成する(図9(a))。
ギャップ層となる絶縁層をレジスト、第1の電極 60、及び支持基板20上に製膜する(図9(b))。
ギャップ層上にシールド40となる軟磁性層をスパッタ法で製膜する(図9(c))。
シールド40となる軟磁性層上にレジストを塗布する。シールド40のパターンが残るようにレジストを露光する。レジストの露光された領域以外の領域を除去する(図9(d))。
残ったレジストをマスクとしてイオンミリングにより、シールド40のパターンを形成する。(図9(e))。
レジストを除去してシールド40を形成する(図9(f))。
ギャップ層となる絶縁層をシールド40上及び既に製膜されている絶縁層上に製膜する(図10(a))。
リフトオフにより、センサ膜30の上面を露出させる(図10(b))。
第2の電極 70となる材料を絶縁層上及びセンサ膜30の上面にスパッタ法で製膜する(図10(c))。
第2の電極 70となる材料上にレジストを塗布する。第2の電極 70のパターンが残るようにレジストを露光する。レジストの露光された領域以外の領域を除去する(図10(d))。
残ったレジストをマスクとしてイオンミリングにより、第2の電極 70のパターンを形成する。(図10(e))。
レジストを除去して第2の電極 70を形成する(図10(f))。
支持基板20の裏面にレジストを塗布する(図11(a))。
裏面露光をすることで、薄膜領域10となる以外の領域のレジストを残す(図11(b))。
裏面から支持基板20に対してRIE(Reactive Ion Etching)を行い、支持基板20を削る(図11(c))。
レジストを除去して、圧力検知素子100を得る(図11(d))。
(変形例)
図12は、第1の電極 60及び第2の電極 70に軟磁性体を用いた場合の図である。この場合、第1の電極 60及び第2の電極 70はシールド40と同様の機能を有する。よって、さらに磁気ノイズを低減することができる。第1の電極 60及び第2の電極 70には、例えばNiFe合金、NiFeX合金(XはCu, Cr, Ta, Rh, PtまたはNb)、CoZrNb合金、及びFeAlSi合金を用いることができる。
図13は、シールド40と圧力検知素子100との位置関係を示す図である。磁気ノイズを効率よく遮断するには、シールド40の上面とシールド40の底面との間に、薄膜領域10が撓んだ場合でもセンサ膜30が空間的に存在することが好ましい。例えば、シールド40の厚さをx、第1の電極 60の厚さをy、センサ膜30の厚さをzとすると、x>z+yの関係を圧力検知素子100は満たす。更に、薄膜領域10が撓んだときのセンサ膜30の上面から支持基板20の上面までの距離よりもシールド40が厚いことが好ましい。つまり、磁化自由層 75は、支持基板20の上面からシールド40の上面までの範囲内に存在している。
図14は、圧力検知素子100を上面から眺めた図である。図14に示されるように、支持部50にシールド40が2つ設けられている。シールド40は間を空けて設けられている。磁気ノイズの磁力線が外へ逃げる場所を確保する必要があるからである。図14では、2つの長方形のシールド40がある角をなして設けられている。薄膜領域10を取り囲むようにシールド40が設けられていればよい。よって、シールド40は2つ以上設けられていても良い。すなわち、図15のように3つ設けられていてもよい。
図16は、圧力検知素子100を上面から眺めた図である。図16Aでは、シールド40が多角形状で設けられている。また、図16Bのように薄膜領域10の一部を空けてシールド40で取り囲んだ形状でもよい。
図17は、圧力検知素子100を上面から眺めた図である。図17では、薄膜領域10の一部を空けてシールド40が円弧形状で設けられている。図18のように、シールド40を2つに分けても良い。
図19は、絶縁層45中にハードバイアス95が埋め込まれた図である。磁化自由層 75の磁化の全てが回転すると出力が不安定になるため、ハードバイアスで磁化自由層 75の磁化を単磁区化すると出力が増加する。薄膜領域10に歪が印加されておらず、ハードバイアスが絶縁層45に埋め込まれていない状態では、磁化自由層 75の磁化は様々な方向を向いている。このため、複数の磁区に分かれる。その状態から引っ張り歪が印加された方向に磁化自由層 75の磁化が回転すると、ある磁区の磁化回転は大きくなるが、他の磁区の磁化は殆ど回転しない。このため、磁化自由層75の磁化と参照層60の磁化との平均の相対角度が小さくなるので、圧力検知素子100の出力が低下する。これに対し、ハードバイアス95によって磁化自由層 75の磁化がすべて一方向に向いた単磁区の状態であれば、引っ張り歪が印加された方向に磁化自由層 75の磁化の全てが回転するので、圧力検知素子100の出力は大きくなる。ハードバイアス95には、例えばCoPt合金、あるいはCoPt合金を用いることができる。
(実施例)
圧力検知素子100を作製して磁気ノイズの低減を確認した。
支持基板20には、円形で直径が300μm、膜厚が500μmのSi基板を用いた。支持部50が500μmの厚さを有することになる。Si基板の一部を薄く削って薄膜領域10を形成した。薄膜領域10の厚さは0.2μmであった。第1の電極 60には、Cu(300nm)、第2の電極 70には、Cu(200nm)/Au(100nm)を用いた。括弧内は膜厚を示す。センサ膜30には、支持基板20からTa(1nm)/Ru(2nm)/IrMn(7nm)/CoFe(2.5nm)/Ru(0.8nm)/CoFeB(3nm(a 参照層65に相当))/MgO(1nm(スペーサ層 71に相当))/CoFeB(4nm(磁化自由層 75に相当))/Cu(1nm(保護層に相当))/Ta(3nm(保護層に相当))/Ru(15nm(保護層に相当))を用いた。ここでは、シールド効果の実証を目的とする実験であるため、圧力検知素子100の磁化自由層 75に適した高磁歪材料ではなくCoFeBという低磁歪材料を用いた。センサ膜30は、500μm四方の正方形に加工し、その周囲をシリコン酸化物からなる絶縁層45で埋め込んだ。
シールド40には、長辺が400μm、短辺が50μmの長方形状のものを3つ用いた。この状態を図20に示す。これらの3つのシールド40を支持部50上にセンサ膜30を取り囲むように設けた。シールド40の厚さは500μmに加工した。さらに圧力検知素子100は実装して電極を取りだした。
図21(a)は圧力検知素子100を利用して、人体の血圧を測定した結果である。横軸が時間(秒)で縦軸が圧力(a.u.)である。圧力検知素子100を手首橈骨に貼り付けて血圧を測定した。心拍に合わせた血圧変動が得られ、反射の第2波も検知されている。しかし、脈波に起因する圧力ピークの形状は、それぞれ異なっている。この圧力ピークの形状を深く分析することで循環器系の疾患をいち早く診断することができるため、圧力ピークの形状を正確に得ることは重要である。血圧の測定方法として血管に針を刺して血液流量を直接計測する方法が知られているが、患者への負担が非常に大きいため、日常測定や検診に対して困難であった。圧力検知素子100を用いると、血流測定に相当する正確な血圧測定ができる。ところが、日常生活で使用する場合、シールド40がなく外部からの磁気ノイズが入ると、図21(b)のようにデータが乱れて圧力ピークの形状が変形してしまう。正確に測定するには、圧力ピークの形状が外部からの磁気ノイズの影響で変形しないように、シールド40が必要となる。
シールド40は、その設置位置が重要である。なぜなら、外部からの圧力を効率よく薄膜領域10に伝達しなければ、高感度な圧力検知素子を得られないからである。外部圧力に対して敏感にセンサ膜30の磁化自由層 75を歪ませるためには、センサ膜30の搭載された薄膜領域10が外部圧力を出来るだけ直接受ければ圧力を正確に測定できる。ところが、薄膜領域10と圧力印加方向の間に堅い磁気シールドが存在していては、圧力伝達効率を劣化させてしまう。支持基板を含む全方位から囲む形態が提案されているが、この場合は圧力伝達方向が著しく劣化するため、高感度な圧力検知素子には適していない。そこで、圧力伝達方向が劣化しないように、センサ膜30の搭載された支持基板20の面に、シールド40が設けられている。この配置は、磁気シールドをセンサ膜30や第1の電極 60、第2の電極 70製造プロセスで製造できるという点でも優れている。
さらに、シールド40は、撓む薄膜領域10の上ではなく支持部50の上に設けた場合によく機能する。これは、薄膜領域10上ではシールド40もセンサ膜30と同時に変形して、シールド40自体が磁気ノイズを発生してしまうためである。
以上は、人体血圧測定の例を挙げて説明したが、センサデバイスの感度は、加速度センサ、音響マイク、超音波センサ等、圧力を検知するセンサ全般について要求されることである。したがって、圧力検知素子100は、磁気シールド40をセンサ膜30の搭載された支持基板20の上、さらにはその中でも支持部50の上に形成することで、目的である小型・高感度を達成した。
このように、圧力検知素子100は、加速度センサ、音響マイク、超音波センサ、及び血圧センサ等に応用できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…薄膜領域、20…支持基板、30…センサ膜、40…シールド、45…絶縁層、50…支持部、60…第1の電極、65…参照層、71…スペーサ層、75…磁化自由層、80…第2の電極、95…ハードバイアス、100…圧力検知素子

Claims (11)

  1. 圧力によって撓む薄膜領域、及び前記薄膜領域を固定する支持部からなる支持基板と、
    前記薄膜領域上に設けられた第1の電極、前記第1の電極上に設けられた第2の電極、前記第1の電極と前記第2の電極との間に設けられた参照層、前記参照層と前記第1の電極との間又は前記第参照層と前記第2の電極との間に設けられ前記薄膜領域が撓むことで磁化が変化する磁化自由層、及び前記参照層と前記磁化自由層との間に設けられたスペーサ層を備えるセンサ膜と、
    前記センサ膜が存在する面の前記支持基板に設けられ、軟磁性体からなるシールドと、
    を備える圧力検知素子。
  2. 前記支持部は、前記薄膜領域を取り囲むように形成されている請求項1に記載の圧力検知素子。
  3. 前記薄膜領域の材料は、前記支持基板の材料と異なる請求項1又は請求項2に記載の圧力検知素子。
  4. 前記第1の電極及び第2の電極は、軟磁性体からなる請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  5. 前記磁化自由層の磁歪定数の絶対値は、前記シールド、前記第1の電極、及び前記第2の電極の磁歪定数の絶対値よりも大きい請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  6. 前記シールドは、NiFe合金、NiFeX合金(Xは、Cu、Cr、Ta、Rh、Pt、又はNb)、CoZrNb合金、及びFeAlSi合金の何れか一つを含む請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  7. 前記シールドの厚さは、前記薄膜領域が撓んだときの前記センサ膜の上面から前記支持基板の上面の距離よりも厚い請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  8. 前記磁化自由層は、前記支持基板の上面から前記シールドの上面までの範囲内に存在する請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  9. 前記支持基板の上面を眺めた場合、前記シールドは前記センサ膜の一部を取り囲む形状であり、少なくとも1つの間隙を有している請求項8に記載の圧力検知素子。
  10. 前記シールドが複数設けられている請求項1乃至請求項9の何れか1項に記載の圧力検知素子。
  11. 前記薄膜領域上で、かつ前記センサ膜に隣接して前記センサ膜を挟むように設けられた一対のハードバイアス膜を更に備える請求項1乃至請求項10の何れか1項に記載の圧力検知素子。
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