JP2014051894A - 燃料ポンプユニット及び車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、燃料組成の変更による燃料噴射制御への影響を小さくすることができると共に、小型かつ取付の容易な燃料ポンプユニットを提供することにある。
【解決手段】燃料ポンプユニットは、ケースと、隔壁部と、吸い込み口と、燃料ポンプとを備える。ケースは、燃料が吐出される吐出口と、余剰燃料が戻ってくる戻り口とを含む。隔壁部は、ケースの内部空間を、戻り燃料室と主燃料室とに区画する。戻り燃料室には、戻り口が配置される。主燃料室は、ケースの外部に連通する。吸い込み口は、戻り燃料室内に配置される。燃料ポンプは、燃料を、吸い込み口から吸い込み、吐出口から吐出する。
【選択図】図3
【解決手段】燃料ポンプユニットは、ケースと、隔壁部と、吸い込み口と、燃料ポンプとを備える。ケースは、燃料が吐出される吐出口と、余剰燃料が戻ってくる戻り口とを含む。隔壁部は、ケースの内部空間を、戻り燃料室と主燃料室とに区画する。戻り燃料室には、戻り口が配置される。主燃料室は、ケースの外部に連通する。吸い込み口は、戻り燃料室内に配置される。燃料ポンプは、燃料を、吸い込み口から吸い込み、吐出口から吐出する。
【選択図】図3
Description
本発明は、燃料ポンプユニット及び車両に関する。
種々の燃料を利用可能なエンジンを搭載した車両では、給油を行うことで、残存する燃料と給油された燃料とが混合される。これによって、燃料の組成が変更される。このため、燃料の組成に応じて、エンジンの空燃比が制御されることが好ましい。
例えば、特許文献1では、アルコールを含有する燃料を利用可能なエンジンにおいて、アルコールの含有率に応じてエンジンの空燃比が制御される。具体的には、特許文献1では、酸素センサが、排気ガス中の酸素濃度を検出する。そして、コンピュータが酸素濃度に適した空燃比を演算する。アルコールの含有率が変更されると、排気ガス中の酸素濃度が変化する。この場合、コンピュータは、変化後の酸素濃度に適した空燃比を演算する。これにより、アルコールの含有率が変更されても、アルコールの含有率に応じてエンジンの空燃比が制御される。
しかしながら、特許文献1の技術では、エンジンの始動時に、新たな燃料の組成に基づいて燃料噴射制御を行うことは容易ではない。エンジンの始動時には、酸素センサの温度が低いため、酸素濃度の検出精度が十分ではないからである。
そこで、特許文献2は、上記の問題を解決するための燃料供給装置を提案している。この燃料供給装置は、燃料ポンプと燃料噴射装置とを接続する配管を有している。そして、配管の容積は、エンジンの始動後に酸素センサが計測可能な温度に上昇するまでの間に消費する燃料消費量と同量以上の容積である。
この燃料供給装置では、エンジンの始動後に配管内の燃料を全て消費するまでに、排気ガスによって酸素センサが暖められる。エンジンの始動時に配管内に残存している燃料は、給油によって組成が変化する前の燃料である。従って、エンジンの始動直後には、給油前の既知の燃料の組成に基づいて燃料噴射制御を行なうことができる。
しかし、特許文献2の燃料供給装置では、燃料ポンプと燃料噴射装置とを接続する配管の容積を大きく確保する必要がある。このため、燃料供給装置が大型化するという問題がある。また、配管の容積が大きくなると、配管の周囲に配置される装置のレイアウトに影響を与える。このため、燃料供給装置の車両への取付が困難になる。
本発明の課題は、燃料組成の変更による燃料噴射制御への影響を小さくすることができると共に、小型かつ取付の容易な燃料ポンプユニットを提供することにある。
本発明の第1の態様に係る燃料ポンプユニットは、ケースと、隔壁部と、吸い込み口と、燃料ポンプとを備える。ケースは、燃料が吐出される吐出口と、余剰燃料が戻ってくる戻り口とを含む。隔壁部は、ケースの内部空間を、戻り燃料室と主燃料室とに区画する。戻り燃料室には、戻り口が配置される。主燃料室は、ケースの外部に連通する。吸い込み口は、戻り燃料室内に配置される。燃料ポンプは、燃料を、吸い込み口から吸い込み、吐出口から吐出する。
本発明の第2の態様に係る燃料ポンプユニットは、第1の態様の燃料ポンプユニットであって、吸い込み口に取り付けられるフィルターをさらに備える。フィルターは、戻り燃料室内において戻り口と向き合うように配置される。
本発明の第3の態様に係る燃料ポンプユニットは、第1又は第2の態様の燃料ポンプユニットであって、隔壁部は、主燃料室と戻り燃料室とを連通させる第1の開口を含む。
本発明の第4の態様に係る燃料ポンプユニットは、第3の態様の燃料ポンプユニットであって、第1の開口と吸い込み口との間には、燃料ポンプが位置している。
本発明の第5の態様に係る燃料ポンプユニットは、第3又は第4の態様の燃料ポンプユニットであって、第1の開口から吸い込み口までの経路長は、戻り口から吸い込み口までの経路長よりも長い。
本発明の第6の態様に係る燃料ポンプユニットは、第3から第5の態様のいずれかの燃料ポンプユニットであって、縦壁部をさらに備える。ケースの側面は、第2の開口を含む。第2の開口は、主燃料室とケースの外部とを連通させる。縦壁部は、第1の開口と第2の開口との間に配置される。
本発明の第7の態様に係る燃料ポンプユニットは、第1から第5の態様のいずれかの燃料ポンプユニットであって、縦壁部をさらに備える。ケースの側面は、第2の開口を含む。第2の開口は、主燃料室とケースの外部とを連通させる。縦壁部は、第2の開口に向き合うように配置される。
本発明の第8の態様に係る燃料ポンプユニットは、第6又は第7の態様の燃料ポンプユニットであって、縦壁部は、隔壁部と一体的に形成されている。
本発明の第9の態様に係る燃料ポンプユニットは、第1から第8の態様のいずれかの燃料ポンプユニットであって、隔壁部は、ケースの内部を上下に区画している。戻り燃料室は、隔壁部の下方に位置する。
本発明の第10の態様に係る燃料ポンプユニットは、第9の態様の燃料ポンプユニットであって、隔壁部は、上方に向かって突出した凸部を有する。凸部には、隔壁部を貫通する孔が設けられる。
本発明の第11の態様に係る燃料ポンプユニットは、第10の態様の燃料ポンプユニットであって、凸部の少なくとも一部は、戻り口と吸い込み口との間に配置される。
本発明の第12の態様に係る車両は、燃料タンクと、第1から第11の態様のいずれかの燃料ポンプユニットとを備える。燃料ポンプユニットは、燃料タンクに取り付けられる。
本発明の第13の態様に係る車両は、第12の態様の車両であって、コントローラをさらに備える。コントローラは、燃料ポンプをPWM(Pulse Width Modulation)制御によって制御する。コントローラは、エンジンの始動時に燃料ポンプの吐出量を低減させる。
本発明の第1の態様に係る燃料ポンプユニットでは、吸い込み口が戻り燃料室内に配置される。このため、エンジンの始動時には、戻り燃料室内の燃料が、主燃料室内の燃料よりも優先してエンジンに供給される。エンジンの始動時において、戻り燃料室内の燃料は、給油によって組成が変化する前の燃料である。一方、主燃料室内の燃料は、給油によって組成が変化した燃料である。戻り燃料室と主燃料室とは隔壁部によって区画されているため、戻り燃料室内の燃料と主燃料室の燃料とが混ざり難い。従って、エンジンの始動直後には、給油前の既知の燃料の組成に基づいて燃料噴射制御を行なうことができる。また、燃料ポンプに接続される配管の容積を大きくする必要が無いため、燃料ポンプユニットを小型化することができると共に、車両への取付が容易になる。
本発明の第2の態様に係る燃料ポンプユニットでは、戻り口から戻ってくる燃料をさらに優先的にエンジンに供給することができる。
本発明の第3の態様に係る燃料ポンプユニットでは、燃料は、主燃料室から第1の開口を通り戻り燃料室に流れる。そして、燃料は、戻り燃料室内の吸い込み口から吸い込まれ、吐出口から吐出されることにより、エンジンに供給される。
本発明の第4の態様に係る燃料ポンプユニットでは、第1の開口が吸い込み口から大きく離れて配置される。このため、主燃料室の燃料が戻り燃料室内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
本発明の第5の態様に係る燃料ポンプユニットでは、経路長の違いによって、主燃料室の燃料が戻り燃料室内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
本発明の第6の態様に係る燃料ポンプユニットでは、ケースの外部、すなわち燃料ポンプユニットが取り付けられる燃料タンク内の燃料は、第2の開口を通って主燃料室に供給される。縦壁部は、第2の開口から第1の開口への燃料の流れに干渉する。このため、主燃料室の燃料が戻り燃料室内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
本発明の第7の態様に係る燃料ポンプユニットでは、ケースの外部、すなわち燃料ポンプユニットが取り付けられる燃料タンク内の燃料は、第2の開口を通って主燃料室に供給される。縦壁部は、第2の開口から主燃料室への燃料の流れに干渉する。このため、主燃料室の燃料が戻り燃料室内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
本発明の第8の態様に係る燃料ポンプユニットでは、縦壁部と隔壁部とを容易に形成することができる。
本発明の第9の態様に係る燃料ポンプユニットでは、燃料タンク内の燃料が残り少なくなったときでも、燃料を戻り燃料室からエンジンに供給することができる。
本発明の第10の態様に係る燃料ポンプユニットでは、戻り燃料室内の燃料中の気泡を凸部内の空間に集め、孔を通して主燃料室に逃がすことができる。
本発明の第11の態様に係る燃料ポンプユニットでは、戻り口から戻ってくる燃料中の気泡を孔を通して主燃料室に効率よく逃がすことができる。
本発明の第12の態様に係る車両では、エンジンの始動直後には、給油前の既知の燃料の組成に基づいて燃料噴射制御を行なうことができる。また、燃料ポンプユニットを燃料タンクに容易に取り付けることができる。
本発明の第13の態様に係る車両では、エンジンの始動時に燃料ポンプの吐出量が低減される。このため、戻り燃料室に戻ってくる燃料の量が少なくなるので、戻り燃料室での燃料の攪拌が抑えられる。従って、主燃料室の燃料が戻り燃料室内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
本発明の一実施形態に係る車両1を図1に示す。図1は、車両1の側面図である。車両1は、自動二輪車である。なお、以下の説明において、特に説明が無い限り、前、後、左、右は、車両1に乗車したライダーから見た前、後、左、右を意味するものとする。車両1は、車体フレーム2と、エンジン3と、シート4と、燃料タンク5と、前輪6と、後輪7と、を備えている。
車体フレーム2は、ヘッドパイプ11と、フロントフレーム16と、リアフレーム17とを有する。ヘッドパイプ11にはフロントフォーク14が支持されている。フロントフォーク14の上端にはハンドル15が固定されている。また、ヘッドパイプ11の前方には、ヘッドライトユニット13が配置されている。フロントフォーク14の下部には前輪6が回転可能に支持されている。前輪6の上方には、フロントフェンダー8が配置されている。
フロントフレーム16は、複数個所で屈曲したパイプ状部材から構成されている。フロントフレーム16の後端には、スイングアーム12が上下に揺動可能に連結されている。スイングアーム12の後端には、後輪7が回転可能に支持されている。
リアフレーム17は、左右一対のパイプ状部材から構成されている。なお、図1では、左右のパイプ状部材のうち左側に位置するもののみが図示されている。リアフレーム17は、フロントフレーム16に繋がっており、フロントフレーム16から後方に延びている。
車体フレーム2の上部には、シート4及び燃料タンク5が取り付けられている。燃料タンク5は、シート4の前方に配置されている。燃料タンク5は、フロントフレーム16の上方に配置されている。シート4は、リアフレーム17の上方に配置されている。
エンジン3は、図示しないチェーンを介して後輪7に駆動力を伝達する。エンジン3は、燃料タンク5の下方に配置されており、フロントフレーム16に支持されている。
図2は、車両1が備える燃料供給系を示す模式図である。燃料供給系は、燃料ポンプユニット20と、燃料フィルター21と、燃料調圧器22と、燃料噴射装置23と、酸素センサ24と、コントローラ25とを含む。燃料ポンプユニット20は、燃料タンク5に取り付けられている。燃料ポンプユニット20と燃料フィルター21とは、第1燃料管26によって接続されている。燃料ポンプユニット20は、燃料タンク5内の燃料を第1燃料管26に送り出す。燃料フィルター21は、燃料をろ過する。燃料フィルター21と燃料調圧器22とは、第2燃料管27によって接続されている。燃料調圧器22は、第3燃料管28の燃料を一定圧力に保つ。燃料調圧器22と燃料噴射装置23とは、第3燃料管28によって接続されている。燃料噴射装置23は、エンジン3の吸気管内の空気に燃料を噴射する。また、燃料調圧器22と燃料ポンプユニット20とは、戻り燃料管29によって接続されている。燃料噴射装置23に供給されなかった余剰燃料は、戻り燃料管29を通って燃料ポンプユニット20に戻る。
酸素センサ24は、エンジン3の排気管内に配置される。酸素センサ24は、例えばジルコニアを用いたセンサである。酸素センサ24は、排気ガス中の酸素濃度を検出する。酸素センサ24は、酸素センサ24の温度が所定の活性化温度以上に達したときに、有効な精度で酸素濃度を検出することができる。酸素センサ24は、検出した酸素濃度に対応した信号をコントローラ25に送る。
コントローラ25は、CPUなどの演算装置やメモリなどの記録装置を含む電子制御装置である。コントローラ25は、燃料ポンプユニット20からの燃料の吐出量を制御する。コントローラ25は、燃料噴射装置23からの燃料噴射量を制御する。コントローラ25は、酸素センサ24が検出した酸素濃度に適した空燃比を演算する。例えば、燃料中のアルコールの含有率が変更されると、排気ガス中の酸素濃度が変化する。この場合、コントローラ25は、変化後の酸素濃度に適した空燃比を演算する。そして、コントローラ25は、演算結果に基づいて、燃料噴射装置23を制御する。例えば、コントローラ25は、酸素センサの出力値から現在のアルコール含有率を推定し、推定されたアルコール含有率に基づいて噴射量を算出する。
コントローラ25は、演算した空燃比或いはアルコール含有率を記憶する。コントローラ25は、エンジン3の冷間始動時には、記憶した空燃比或いはアルコール含有率に基づいて燃料噴射装置23を制御する。冷間始動とは、エンジン3が外気温度と同じ温度である状態で始動することを意味する。冷間始動時には、酸素センサ24の温度が活性化温度より低くなっている。
次に、燃料ポンプユニット20について説明する。図3は、燃料ポンプユニット20の側面断面図である。図3に示すように、燃料ポンプユニット20は、ケース31と、隔壁部32と、燃料ポンプ33と、フィルターユニット34とを含む。
ケース31は、円筒状の外形を有する。ケース31の一方の端部は開かれており、他方の端部は閉じられている。なお、燃料ポンプユニット20の説明において、ケース31の閉じられている端部から開かれている端部に向かう方向を上、その逆の方向を下と定義する。従って、ケース31の上部には開口310が設けられており、ケース31の下部は底面311によって閉じられている。燃料ポンプユニット20の説明において、水平方向とは、上下方向に垂直な方向を意味する。また、燃料ポンプユニット20の説明において、平面視とは、上下方向から見た図を意味する。
ケース31は、内部空間35と吐出通路36とを含む。吐出通路36は、上下方向に延びている。ケース31は、吐出口37と戻り口38とを含む。吐出口37は、吐出通路36の下部に配置されている。戻り口38は、内部空間35の下部に配置されている。
隔壁部32は、ケース31の内部空間35を、戻り燃料室39と主燃料室40とに区画している。隔壁部32は、ケース31の内部空間35を上下に区画している。戻り燃料室39は、隔壁部32の下方に位置する。主燃料室40は、隔壁部32の上方に位置する。従って、戻り燃料室39は、主燃料室40の下方に配置されている。上述した戻り口38は、戻り燃料室39に配置される。主燃料室40は、ケース31の上部の開口310を通してケース31の外部に連通している。隔壁部32は、ケース31と別体の部材である。ケース31の内側面は段部41を含む。隔壁部32は、段部41に支持されている。
フィルターユニット34は、戻り燃料室39に配置される。図4は、図3におけるIV−IV断面図である。図3及び図4に示すように、フィルターユニット34は、第1接続管42とフィルター43とを含む。第1接続管42は、フィルター43と燃料ポンプ33とを接続する。第1接続管42は、吸い込み口44を含む。吸い込み口44は、戻り燃料室39に配置されている。フィルター43は、吸い込み口44に取り付けられている。フィルター43は、戻り燃料室39内において戻り口38と向き合うように配置される。フィルター43は、戻り燃料室39を、戻り口38が配置される空間と、第1接続管42が配置される空間とに分けるように配置される。
第1接続管42は、第1管部45と第2管部46と第3管部47とを含む。第1管部45は、吸い込み口44に接続されている。第1管部45は、水平方向に延びている。第2管部46は、第1管部45に接続されている。第2管部46は、水平方向且つ第1管部45と交差する方向に延びている。第3管部47は、第2管部46に接続されている。第3管部47は上下方向に延びている。図3に示すように、隔壁部32は、取付開口48を含む。第3管部47の上部は、取付開口48に接続されている。
燃料ポンプ33は、燃料を、吸い込み口44から吸い込み、吐出口37から吐出する。燃料ポンプ33は、隔壁部32の上方に配置される。燃料ポンプ33は、吸い込み部51と吐出部52とを含む。燃料ポンプ33は、吸い込み部51から燃料を吸い込み、吐出部52から吐出する。吸い込み部51は、燃料ポンプ33の底面に設けられている。吸い込み部51は、第1接続管42に接続されている。具体的には、吸い込み部51は、第3管部47の上部に接続されている。吐出部52は、燃料ポンプ33の上面に設けられている。吐出部52は、第2接続管53に接続されている。第2接続管53は、吐出部52と吐出通路36とを接続する。
隔壁部32は、第1の開口54を含む。第1の開口54は、主燃料室40と戻り燃料室39とを連通させる。図5は、図3におけるV−V断面図である。なお、図5においては、燃料ポンプ33の図示を省略しており、燃料ポンプ33の位置のみを二点鎖線で示している。図5に示すように、第1の開口54は、吸い込み口44からできるだけ遠く離れるように配置される。具体的には、平面視において、第1の開口54と吸い込み口44との間には、燃料ポンプ33が位置している。また、第1の開口54から吸い込み口44までの経路長は、戻り口38から吸い込み口44までの経路長よりも長い。
図3及び図5に示すように、ケース31の側面は、第2の開口55を含む。第2の開口55は、主燃料室40とケース31の外部とを連通させる。隔壁部32は、平坦部56と縦壁部57とを含む。燃料ポンプ33は、平坦部56上に載置される。上述した取付開口48と第1の開口54とは、平坦部56に設けられている。縦壁部57は、平坦部56から上方に突出している。縦壁部57は、隔壁部32と一体的に形成されている。縦壁部57は、第1の開口54と第2の開口55との間に配置される。すなわち、縦壁部57は、第2の開口55から第1の開口54へ向かう燃料の流れに干渉するように配置されている。縦壁部57は、ケース31の内側面に沿って湾曲した形状を有する。縦壁部57は、ケース31の内側面から離れて配置されており、第2の開口55に向き合うように配置されている。縦壁部57の上端は、第2の開口55よりも上方に位置している。図3に示すように、縦壁部57とケース31の内側面との間の空間58の上部は開かれている。図4に示すように、この空間58の第2の開口55に近い方の水平方向の端部58aは、閉じられている。この空間58の第2の開口55に遠い方の水平方向の端部59bは、開かれている。
隔壁部32は、上方に向かって突出した凸部61を含む。凸部61は、平坦部56から上方へ向かって突出している。凸部61は、隔壁部32を貫通している孔62を含む。孔62は、凸部61の上面に設けられている。平面視において、凸部61の少なくとも一部は、戻り口38と吸い込み口44との間に配置される。平面視において、凸部61の少なくとも一部は、戻り口38とフィルター43との間の空間に重なっている。すなわち、凸部61の少なくとも一部は、戻り口38とフィルター43との間の空間の上方に位置する。凸部61は、燃料ポンプ33の側方に配置される。凸部61の一方の側面61aは、燃料ポンプ33の側面に沿って湾曲した形状を有する。凸部61の他方の側面は、ケース31の内側面に沿って湾曲した形状を有する。
ケース31の外側面にはフランジ部63が配置されている。フランジ部63は、燃料タンク5の下面に取り付けられる。これにより、燃料ポンプユニット20が、燃料タンク5に取り付けられる。燃料ポンプユニット20においてフランジ部63より上方の部分は、燃料タンク5の内部に配置される。燃料ポンプユニット20においてフランジ部63より下方の部分は、燃料タンク5の外部に配置される。
燃料ポンプユニット20における燃料の流れを説明すると以下の通りである。燃料タンク5内の燃料は、ケース31の上部の開口310を通って主燃料室40に流れる。また、燃料タンク5内の燃料は、第2の開口55を通って主燃料室40に流れる。燃料は、主燃料室40から第1の開口54を通って戻り燃料室39に流れる。また、上述した戻り燃料管29からの余剰燃料は、戻り口38を通って戻り燃料室39に流れる。燃料ポンプ33は、戻り燃料室39の燃料を吸い込み口44から吸い込み、吐出口37から吐出する。吐出口37から吐出された燃料は、上述した燃料噴射装置23に供給される。
本実施形態に係る燃料ポンプユニット20では、吸い込み口44が戻り燃料室39内に配置されている。このため、エンジン3の始動時には、戻り燃料室39内の燃料が、主燃料室40内の燃料よりも優先してエンジン3に供給される。エンジン3の始動時において、戻り燃料室39内の燃料は、給油によって組成が変化する前の燃料である。一方、主燃料室40内の燃料は、給油によって組成が変化した燃料である。戻り燃料室39と主燃料室40とは隔壁部32によって区画されているため、戻り燃料室39内の燃料と主燃料室40の燃料とが混ざり難い。従って、エンジン3の始動直後には、給油前の既知の燃料の組成に基づいて燃料噴射制御を行なうことができる。また、燃料ポンプ33に接続される配管の容積を大きくする必要が無いため、燃料ポンプユニット20を小型化することができると共に、車両への取付が容易になる。
図4に示すように、フィルター43は、戻り燃料室39内において戻り口38と向き合うように配置されている。このため、戻り口38から戻ってくる燃料をさらに優先的にエンジン3に供給することができる。
主燃料室40の燃料は、第1の開口54を通って戻り燃料室39に流れる。図5に示すように、平面視において、第1の開口54と吸い込み口44との間には、燃料ポンプ33が位置している。すなわち、第1の開口54は、吸い込み口44から大きく離れて配置される。このため、主燃料室40の燃料が戻り燃料室39内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
第1の開口54から吸い込み口44までの経路長は、戻り口38から吸い込み口44までの経路長よりも長い。このため、主燃料室40の燃料が戻り燃料室39内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
図3及び図5に示すように、縦壁部57は、第1の開口54と第2の開口55との間に配置されているので、縦壁部57は、第2の開口55から第1の開口54への燃料の流れに干渉する。このため、主燃料室40の燃料が戻り燃料室39内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
縦壁部57は、第2の開口55に向き合うように配置されているので、縦壁部57は、第2の開口55から主燃料室40への燃料の流れに干渉する。このため、主燃料室40の燃料が戻り燃料室39内の燃料に混ざり難い。これにより、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。
縦壁部57は、隔壁部32と一体的に形成されている。このため、縦壁部57と隔壁部32とを容易に形成することができる。
戻り燃料室39は、主燃料室40の下方に位置している。このため、燃料タンク5内の燃料が残り少なくなったときでも、燃料を戻り燃料室39からエンジン3に供給することができる。
隔壁部32の凸部61に孔62が設けられている。このため、戻り燃料室39内の燃料中の気泡を凸部61内の空間に集め、孔62を通して主燃料室40に逃がすことができる。
凸部61の少なくとも一部は、戻り口38と吸い込み口44との間に配置されている。このため、戻り口38から戻ってくる燃料中の気泡を孔62を通して主燃料室40に効率よく逃がすことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
コントローラ25は、燃料ポンプ33をPWM(Pulse Width Modulation)制御によって制御してもよい。この場合、コントローラ25は、エンジン3の始動時に燃料ポンプ33の吐出量を低減させる制御を行なうことが好ましい。具体的には、コントローラ25は、燃料ポンプ33への指令信号のDUTY比を小さくする。これにより、戻り燃料室39に戻ってくる燃料の量が少なくなるので、戻り燃料室39での燃料の攪拌が抑えられる。その結果、主燃料室40の燃料が戻り燃料室39内の燃料に混ざり難くなり、燃料の組成の変化をさらに小さく抑えることができる。また、燃料ポンプ33をPWM制御することによって、燃料ポンプ33の吐出量を一定に制御することができる。これにより、燃料噴射装置23への燃料供給を安定させることができる。
本発明が適用される車両は、自動二輪車に限られない。例えば、スノーモービル、ATV(All Terrain Vehicle)、或いは、PWC(Personal Water Vehicle)などの車両に本発明が適用されてもよい。
燃料供給系の構成は、上述した構成に限られない。例えば、フィルター21が燃料ポンプユニット20に一体化されてもよい。燃料調圧器22が燃料ポンプユニット20に一体化されてもよい。これらの場合、燃料管26−29の一部は省略されてもよい。また、燃料フィルター21は省略されてもよい。
酸素センサ24は、エンジン3のシリンダヘッド内に形成された排気通路部分に配置されてもよい。或いは、酸素センサ24は、シリンダヘッドに接続された排気管に配置されてもよい。酸素センサ24は、ヒータ付きのセンサと、ヒータ無しのセンサとのどちらであってもよい。
隔壁部の構造は、上述した構造に限られない。例えば、隔壁部は、ケースの内部空間を水平方向に区画してもよい。第1の開口の位置は、上述した位置に限られない。ただし、エンジン始動時に燃料の組成の変化を小さく抑えるためには、第1の開口は、吸い込み口からできるだけ離れて配置されることが好ましい。
ケース及び隔壁部の構造は、上述した構造に限られない。例えば、図6は、変形例に係る燃料ポンプユニットの側面断面を模式的に示す図である。図6に示すように、ケース31は、第1ケース部31aと第2ケース部31bとを有する。第1ケース部31aと第2ケース部31bとは、互いに別体の部材である。第2ケース部31bは、第1ケース部31aの下方に配置されており、第1ケース部31aに取り付けられる。隔壁部32は、第1ケース部31aの底面である。
縦壁部の位置は上述した位置に限られない。ただし、第2の開口が第1の開口の近くに配置される場合には、縦壁部は、第1の開口と第2の開口との間に位置することが好ましい。
本発明によれば、燃料組成の変更による燃料噴射制御への影響を小さくすることができると共に、小型かつ取付の容易な燃料ポンプユニットを提供することができる。
37 吐出口
38 戻り口
31 ケース
39 戻り燃料室
40 主燃料室
32 隔壁部
44 吸い込み口
33 燃料ポンプ
20 燃料ポンプユニット
43 フィルター
54 第1の開口
55 第2の開口
57 縦壁部
61 凸部
5 燃料タンク
38 戻り口
31 ケース
39 戻り燃料室
40 主燃料室
32 隔壁部
44 吸い込み口
33 燃料ポンプ
20 燃料ポンプユニット
43 フィルター
54 第1の開口
55 第2の開口
57 縦壁部
61 凸部
5 燃料タンク
Claims (13)
- 燃料が吐出される吐出口と、余剰燃料が戻ってくる戻り口とを含むケースと、
前記ケースの内部空間を、前記戻り口が配置される戻り燃料室と、前記ケースの外部に連通する主燃料室とに区画する隔壁部と、
前記戻り燃料室内に配置される吸い込み口と、
燃料を、前記吸い込み口から吸い込み、前記吐出口から吐出する燃料ポンプと、
を備える燃料ポンプユニット。 - 前記吸い込み口に取り付けられるフィルターをさらに備え、
前記フィルターは、前記戻り燃料室内において前記戻り口と向き合うように配置される、
請求項1に記載の燃料ポンプユニット。 - 前記隔壁部は、前記主燃料室と前記戻り燃料室とを連通させる第1の開口を含む、
請求項1又は2のいずれかに記載の燃料ポンプユニット。 - 前記第1の開口と前記吸い込み口との間には、前記燃料ポンプが位置している、
請求項3に記載の燃料ポンプユニット。 - 前記第1の開口から前記吸い込み口までの経路長は、前記戻り口から前記吸い込み口までの経路長よりも長い、
請求項3又は4に記載の燃料ポンプユニット。 - 前記ケースの側面は、前記主燃料室と前記ケースの外部とを連通させる第2の開口を含み、
前記第1の開口と前記第2の開口との間に配置される縦壁部をさらに備える、
請求項3から5のいずれかに記載の燃料ポンプユニット。 - 前記ケースの側面は、前記主燃料室と前記ケースの外部とを連通させる第2の開口を含み、
前記第2の開口に向き合うように配置される縦壁部をさらに備える、
請求項1から5のいずれかに記載の燃料ポンプユニット。 - 前記縦壁部は、前記隔壁部と一体的に形成されている、
請求項6または7に記載の燃料ポンプユニット。 - 前記隔壁部は、前記ケースの内部を上下に区画しており、
前記戻り燃料室は、前記隔壁部の下方に位置する、
請求項1から8のいずれかに記載の燃料ポンプユニット。 - 前記隔壁部は、上方に向かって突出した凸部を有し、
前記凸部には、前記隔壁部を貫通する孔が設けられる、
請求項9に記載の燃料ポンプユニット。 - 前記凸部の少なくとも一部は、前記戻り口と前記吸い込み口との間に配置される、
請求項10に記載の燃料ポンプユニット。 - 燃料タンクと、
前記燃料タンクに取り付けられる請求項1から11のいずれかに記載の燃料ポンプユニットと、
を備える車両。 - 前記燃料ポンプをPWM制御によって制御し、前記エンジンの始動時に前記燃料ポンプの吐出量を低減させるコントローラをさらに備える、
請求項12に記載の車両。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012195387A JP2014051894A (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 燃料ポンプユニット及び車両 |
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