JP2014049327A - メス端子及びコネクタにおけるメス端子の固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メス端子10のボックス部11内の板バネ20は、前端21がボックス部11の上壁11aに固定され自由端を後方に延ばした片持バネとして形成され、その片持バネの自由端側には湾曲部22が設けられ、その湾曲部の後端22cに、オスタブ端子が挿入されることでオスタブ端子に押されて湾曲部が上方に撓む際に、係止孔42に係合したランス60のビーク62の係止溝63に係合することで板バネを両端支持バネとして機能させると共に、両端支持バネの状態で更に湾曲部が扁平状に圧縮されるのに伴い湾曲部が後方に延伸することによってランスのビークに対し後向きの力を及ぼし、その反力によりボックス部を前方に変位させる係止突片23が設けられている。
【選択図】図7
Description
このメス端子110は、前部に角筒状のボックス部111を有し、コネクタハウジング150の端子収容室151に後方から挿入されることで、端子収容室151の内部に固定されている。
(1) 前部に、上壁と下壁との間にオスタブ端子の挿入空間を確保した筒形のボックス部を有しており、該ボックス部を前方に向けた姿勢でコネクタハウジングの端子収容室に後方から挿入された際に、前記端子収容室の天井壁に設けられた可撓性のランスの撓みを利用して該ランスの係止部に前記上壁に形成された係止孔が係合することで、後方への移動が阻止された状態で前記端子収容室の内部に固定され、その状態で前記ボックス部に前方からオスタブ端子が挿入された際に、前記上壁に設けられた板バネと前記下壁に設けられたタブ受部との間に前記オスタブ端子を挟んで該オスタブ端子と電気的に接続されるメス端子であって、
前記板バネは、前端が前記上壁に固定され自由端を後方に延ばし、且つ前記オスタブ端子が挿入された時に該オスタブ端子に押されて上側に撓みその反力で該オスタブ端子を下向きに押圧する片持バネとして形成され、
前記板バネは、その片持バネの自由端側には、挿入される前記オスタブ端子に接触するために下向きに凸に湾曲しながら後方に延びる湾曲部が設けられ、
前記湾曲部の後端には、前記オスタブ端子が挿入されることで該オスタブ端子に押されて前記湾曲部が上方に撓む際に、前記係止孔に係合した前記ランスの係止部に係合することで前記板バネを両端支持バネとして機能させると共に、両端支持バネの状態で更に前記湾曲部が扁平状に圧縮されるのに伴い該湾曲部が後方に延伸することによって前記ランスの係止部に対し後向きの力を及ぼし、その反力により前記ボックス部を前方に変位させる係止突片が設けられている、
こと。
(2) 前部に、上壁と下壁との間にオスタブ端子の挿入空間を確保した筒形のボックス部を有し、前記上壁と下壁にそれぞれ、前記ボックス部に対して前方からオスタブ端子が挿入された際に、該オスタブ端子を挟むことで該オスタブ端子とメス端子とを電気的に接続するための板バネとタブ受部とが設けられたメス端子を、前記ボックス部を前方に向けた姿勢でコネクタハウジングの端子収容室に後方から挿入することで、前記端子収容室の天井壁に設けられた可撓性のランスの係止部を該ランスの撓みを利用して前記上壁に形成された係止孔に係合させ、それによりメス端子を後方への抜けを阻止した状態で端子収容室の内部に固定すると共に、前記端子収容室の前端壁により前記メス端子の前方への移動を規制したコネクタにおけるメス端子の固定構造であって、
前記板バネは、前端が前記上壁に固定され自由端を後方に延ばし、且つ前記オスタブ端子が挿入された時に該オスタブ端子に押されて上側に撓みその反力で該オスタブ端子を下向きに押圧する片持バネとして形成されており、
前記板バネは、その片持バネの自由端側には、挿入される前記オスタブ端子に接触するために下向きに凸に湾曲しながら後方に延びる湾曲部が設けられ、
前記湾曲部の後端には、前記オスタブ端子が挿入されることで該オスタブ端子に押されて前記湾曲部が上方に撓む際に、前記係止孔に係合した前記ランスの係止部に係合することで前記板バネを両端支持バネとして機能させると共に、両端支持バネの状態で更に前記湾曲部が扁平状に圧縮されるのに伴い該湾曲部が後方に延伸することによって前記ランスの係止部に対し後向きの力を及ぼし、その反力により前記ボックス部を前方に変位させる係止突片が設けられている、
こと。
(3) 上記(2)の構成のコネクタにおけるメス端子の固定構造において、
前記メス端子の板バネの湾曲部の後端に設けられた係止突片が、前記オスタブ端子が挿入されて前記板バネが変形したときに前記メス端子の挿入方向と直交する姿勢となる後面壁を有した上向き突片として形成され、
前記ランスの係止部に、前記係止突片の係合する切欠が設けられ、その切欠に、前記係止突片の後面壁が当接することで、該係止突片の後面壁から後向きの力を受ける前方を向いた係止壁が設けられている、
こと。
上記(3)の構成のコネクタにおけるメス端子の固定構造によれば、板バネの係止突片の後面壁とランスの切欠の係止壁とを、メス端子の挿入方向と直交する面内で当接させることができるので、係止突片からの力をランスの係止部で確実に受け止めることができ、その反力を、メス端子を前方に変位させる力として有効に利用することができる。
図1は実施形態のメス端子の外観斜視図、図2はメス端子のボックス部の内部構造を示す斜視断面図、図3はメス端子のボックス部の内部構造を示す側断面図、図4はコネクタハウジングに収容する前のメス端子のボックス部に対してオスタブ端子を挿入したときの板バネの撓みの状態を示す側断面図、図5はメス端子を収容固定するコネクタハウジングの端子収容室の構成を示す斜視図及びその要部拡大図、図6はメス端子をコネクタハウジングの端子収容室に収容固定した状態を示す側断面図、図7はコネクタハウジングに収容固定したメス端子のボックス部にオス端子を挿入した状態を示す側断面図及びその要部拡大図である。
板バネ20は、図4に示すように、ボックス部11にオスタブ端子70が挿入されることで、該オスタブ端子70に押されて上方に撓む。その際、図7に示すように、係止突片23は、湾曲部22が上下方向に変形するのに従って、ボックス部11の係止孔42に係合したランス60のビーク62の係合溝63に係合し、板バネ20を両端支持バネとして機能させる。
11 ボックス部
11a 上壁
11b 下壁
20 板バネ
21 U字状屈曲部(板バネの前端)
22 湾曲部
22c 後端
23 係止突片
30 タブ受部
50 コネクタハウジング
51 端子収容室
56 前端壁
60 ランス
62 ビーク(係止部)
63 係止溝(切欠)
64 係止壁
70 オスタブ端子
Claims (3)
- 前部に、上壁と下壁との間にオスタブ端子の挿入空間を確保した筒形のボックス部を有しており、該ボックス部を前方に向けた姿勢でコネクタハウジングの端子収容室に後方から挿入された際に、前記端子収容室の天井壁に設けられた可撓性のランスの撓みを利用して該ランスの係止部に前記上壁に形成された係止孔が係合することで、後方への移動が阻止された状態で前記端子収容室の内部に固定され、その状態で前記ボックス部に前方からオスタブ端子が挿入された際に、前記上壁に設けられた板バネと前記下壁に設けられたタブ受部との間に前記オスタブ端子を挟んで該オスタブ端子と電気的に接続されるメス端子であって、
前記板バネは、前端が前記上壁に固定され自由端を後方に延ばし、且つ前記オスタブ端子が挿入された時に該オスタブ端子に押されて上側に撓みその反力で該オスタブ端子を下向きに押圧する片持バネとして形成され、
前記板バネは、その片持バネの自由端側には、挿入される前記オスタブ端子に接触するために下向きに凸に湾曲しながら後方に延びる湾曲部が設けられ、
前記湾曲部の後端には、前記オスタブ端子が挿入されることで該オスタブ端子に押されて前記湾曲部が上方に撓む際に、前記係止孔に係合した前記ランスの係止部に係合することで前記板バネを両端支持バネとして機能させると共に、両端支持バネの状態で更に前記湾曲部が扁平状に圧縮されるのに伴い該湾曲部が後方に延伸することによって前記ランスの係止部に対し後向きの力を及ぼし、その反力により前記ボックス部を前方に変位させる係止突片が設けられている、
ことを特徴とするメス端子。 - 前部に、上壁と下壁との間にオスタブ端子の挿入空間を確保した筒形のボックス部を有し、前記上壁と下壁にそれぞれ、前記ボックス部に対して前方からオスタブ端子が挿入された際に、該オスタブ端子を挟むことで該オスタブ端子とメス端子とを電気的に接続するための板バネとタブ受部とが設けられたメス端子を、前記ボックス部を前方に向けた姿勢でコネクタハウジングの端子収容室に後方から挿入することで、前記端子収容室の天井壁に設けられた可撓性のランスの係止部を該ランスの撓みを利用して前記上壁に形成された係止孔に係合させ、それによりメス端子を後方への抜けを阻止した状態で端子収容室の内部に固定すると共に、前記端子収容室の前端壁により前記メス端子の前方への移動を規制したコネクタにおけるメス端子の固定構造であって、
前記板バネは、前端が前記上壁に固定され自由端を後方に延ばし、且つ前記オスタブ端子が挿入された時に該オスタブ端子に押されて上側に撓みその反力で該オスタブ端子を下向きに押圧する片持バネとして形成されており、
前記板バネは、その片持バネの自由端側には、挿入される前記オスタブ端子に接触するために下向きに凸に湾曲しながら後方に延びる湾曲部が設けられ、
前記湾曲部の後端には、前記オスタブ端子が挿入されることで該オスタブ端子に押されて前記湾曲部が上方に撓む際に、前記係止孔に係合した前記ランスの係止部に係合することで前記板バネを両端支持バネとして機能させると共に、両端支持バネの状態で更に前記湾曲部が扁平状に圧縮されるのに伴い該湾曲部が後方に延伸することによって前記ランスの係止部に対し後向きの力を及ぼし、その反力により前記ボックス部を前方に変位させる係止突片が設けられている、
ことを特徴とするコネクタにおけるメス端子の固定構造。 - 前記メス端子の板バネの湾曲部の後端に設けられた係止突片が、前記オスタブ端子が挿入されて前記板バネが変形したときに前記メス端子の挿入方向と直交する姿勢となる後面壁を有した上向き突片として形成され、
前記ランスの係止部に、前記係止突片の係合する切欠が設けられ、その切欠に、前記係止突片の後面壁が当接することで、該係止突片の後面壁から後向きの力を受ける前方を向いた係止壁が設けられている、
ことを特徴とする請求項2に記載のコネクタにおけるメス端子の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012192355A JP2014049327A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | メス端子及びコネクタにおけるメス端子の固定構造 |
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| JP2012192355A JP2014049327A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | メス端子及びコネクタにおけるメス端子の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014049327A true JP2014049327A (ja) | 2014-03-17 |
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ID=50608793
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2012192355A Ceased JP2014049327A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | メス端子及びコネクタにおけるメス端子の固定構造 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2018162973A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 矢崎総業株式会社 | 温度検出装置 |
Citations (3)
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| JPS6335274U (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | ||
| JPH0481470U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012192355A patent/JP2014049327A/ja not_active Ceased
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