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JP2013231384A - マフラー及び鞍乗型車両 - Google Patents

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JP2013231384A
JP2013231384A JP2012103610A JP2012103610A JP2013231384A JP 2013231384 A JP2013231384 A JP 2013231384A JP 2012103610 A JP2012103610 A JP 2012103610A JP 2012103610 A JP2012103610 A JP 2012103610A JP 2013231384 A JP2013231384 A JP 2013231384A
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Japan
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pipe
muffler
opening
engine
catalyst
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JP2012103610A
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Inventor
Kiyokazu Akiyama
聖和 秋山
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to ES12183312.3T priority patent/ES2534187T3/es
Priority to MYPI2012700762A priority patent/MY166815A/en
Priority to CN201210439475.1A priority patent/CN103375224B/zh
Priority to PH12012000335A priority patent/PH12012000335B1/en
Priority to TW101140390A priority patent/TWI550184B/zh
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Abstract

【課題】本発明の課題は、マフラーにおいて、内部の排気管の経路長を長く確保しながら、マフラーが長くなることを抑えることにある。
【解決手段】外管31の本体管部42は、所定の第1方向に延びる。内排気管32は、第1管部51と、第2管部52と、第3管部53と、第4管部54とを含む。第1管部51は、触媒33を収容しており、外管31の第1開口部41から第2方向に延びる。第2方向は、第1方向に対して傾斜している。第2管部52は、第1管部51から、第1方向に対して平行な方向に延びる。第3管部53は、第2管部52から、第1開口部41に向かってU字状に折り曲げられた形状を有する。第4管部54は、第3管部53から、第1方向に対して平行な方向に延びる。
【選択図】図2

Description

本発明は、マフラー及び鞍乗型車両に関する。
鞍乗型車両のマフラーには触媒を備えるものがある。例えば、特許文献1には、ユニットスイングを備えた自動二輪車が開示されている。ユニットスイングとは、エンジンユニットとマフラーとが揺動可能に車体フレームに取り付けられた構造である。図8は、特許文献1のマフラーの構造を示す断面図である。図8に示すように、マフラーは、触媒101と内排気管102と外管103とを備える。内排気管102は、触媒101を収容している。外管103は、内排気管102を収容している。外管103は、内排気管102の上流側端部が接続される開口部104を含む。内排気管102は、第1管部111と、第2管部112と、第3管部113と、第4管部114とを含む。第1管部111は、開口部104から、外管103の軸線方向に延びている。第1管部111は、触媒101を収容している。第2管部112は、第1管部111から外管103の軸線方向に延びている。第3管部113は、第2管部112から、開口部104側に向かってU字状に折り曲げられた形状を有する。第4管部114は、第3管部113から、外管103の軸線方向に開口部104側に向かって延びている。第4管部114の先端は、第1管部111の上方に位置している。
特開2006−104945号
エンジンからの排気が通る排気管の経路長を長く確保するためには、エンジンとマフラーとの間の排気管を長くすることが考えられる。しかし、この場合、マフラーとエンジンとの間の距離が長くなる。特に、上述したユニットスイング型のエンジンユニットでは、マフラーとエンジンとの間の距離が長くなることによって問題が生じる。すなわち、マフラーとエンジンとの間の距離が長くなると、マフラーとエンジンユニットの揺動中心との間の距離が大きくなる。このため、エンジンユニットが揺動しているときに、エンジンユニットの支持構造にかかる負荷が大きくなる。このため、エンジンユニットの支持構造の強度を向上させる必要が生じ、エンジンユニットが大型化してしまう。このため、エンジンからの排気が通る排気管の経路長を長く確保するためには、エンジンとマフラーとの間の排気管ではなく、マフラー内部の排気管を長くすることが好ましい。
しかし、マフラー内部の排気管を長くすると、マフラーが大型化するという問題がある。特に、マフラーが長くなると、マフラーの後端部とマフラーの支持位置との間の距離が大きくなる。この場合、エンジンユニットが揺動しているときに、マフラーの支持構造にかかる負荷が大きくなる。従って、マフラーの支持構造の強度を向上させる必要が生じ、エンジンユニットが大型化してしまう。
本発明の課題は、マフラーにおいて、内部の排気管の経路長を長く確保しながら、マフラーが長くなることを抑えることにある。
本発明の第1の態様に係るマフラーは、鞍乗型車両用のマフラーであって、触媒と、内排気管と、外管とを備える。内排気管は、触媒を収容する。外管は、内排気管を収容する。外管は、第1開口部と、本体管部とを含む。第1開口部には、内排気管の上流側端部が接続される。本体管部は、所定の第1方向に延びる。内排気管は、第1管部と、第2管部と、第3管部と、第4管部とを含む。第1管部は、触媒を収容しており、第1開口部から第2方向に延びる。第2方向は、第1方向に対して傾斜している。第2管部は、第1管部から、第1方向に対して平行な方向に延びる。第3管部は、第2管部から、第1開口部に向かってU字状に折り曲げられた形状を有する。第4管部は、第3管部から、第1方向に対して平行な方向に延びる。
本発明の第2の態様に係るマフラーは、第1の態様に係るマフラーであって、第4管部の先端は、第1方向に対して垂直な方向から見て、触媒と重ならない。
本発明の第3の態様に係るマフラーは、第2の態様に係るマフラーであって、第1管部の外径は、第2管部の外径よりも大きい。
本発明の第4の態様に係るマフラーは、第1から第3の態様のいずれかに係るマフラーであって、側面視において、第4管部から、第1方向に対して平行な方向に延ばした仮想延長線が触媒と交差する。
本発明の第5の態様に係るマフラーは、第4の態様に係るマフラーであって、第4管部の先端は閉じられている。第4管部の側面は孔を含む。
本発明の第6の態様に係るマフラーは、第1の態様に係るマフラーであって、外管は円錐部を含む。円錐部は、下流側に向かって拡径した形状を有する。円錐部は、第1開口部と本体管部との間に配置されている。第1管部の少なくとも一部は、円錐部の内部に配置される。
本発明の第7の態様に係るマフラーは、第6の態様に係るマフラーであって、円錐部と第1開口部とは同心に配置されている。
本発明の第8の態様に係るマフラーは、第7の態様に係るマフラーであって、本体管部は、円錐部及び第1開口部と同心に配置されている。
本発明の第9の態様に係るマフラーは、第1から第8の態様のいずれかに係るマフラーであって、第2方向は、第1開口部の中心軸線に対して傾斜している。
本発明の第10の態様に係るマフラーは、第9の態様に係るマフラーであって、第1開口部の中心軸線の延長線は、触媒と重なる。
本発明の第11の態様に係るマフラーは、第1から第10の態様のいずれかに係るマフラーであって、外管は、第2開口部をさらに含む。第2開口部は、第1開口部から第1方向に離れて配置される。マフラーは、出口管をさらに備える。出口管は、外管の内部に配置される端部を含み、第2開口部に挿入される。出口管の端部は、上流側に向かって拡径した形状を有する。
本発明の第12の態様に係る鞍乗型車両は、車体フレームと、エンジンユニットとを備える。エンジンユニットは、車体フレームに対して揺動可能に取り付けられる。エンジンユニットは、エンジンと、外排気管と、第1から第11の態様のいずれかのマフラーと、を含む。外排気管は、エンジンと第1開口部とを接続する。
本発明の第13の態様に係る鞍乗型車両は、第12の態様に係る鞍乗型車両であって、折りたたみ式のタンデムフートレストをさらに備える。エンジンユニットは、エンジンの側方に配置されるラジエータをさらに含む。タンデムフートレストは、ラジエータよりも車幅方向における外方に位置する。マフラーの外側端は、タンデムフートレストの足載せ面の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する。
本発明の第14の態様に係る鞍乗型車両は、第12又は第13の態様に係る鞍乗型車両であって、エンジンユニットに回転可能に支持される後輪をさらに備える。マフラーの後端部は、車両側面視において後輪と重なる。
本発明の第15の態様に係る鞍乗型車両は、第12から第14の態様に係る鞍乗型車両であって、後輪は、ホイールと、ホイールに取り付けられるタイヤとを含む。マフラーの外管の後端部は、ホイールの内周面よりも内径側に位置する。
本発明の第16の態様に係る鞍乗型車両は、第12から第15の態様に係る鞍乗型車両であって、エンジンユニットは、ブラケットをさらに含む。ブラケットは、エンジンに取り付けられ、マフラーを片持ち状態で支持する。
本発明の第1の態様に係るマフラーでは、第1管部が、外管が延びる方向である第1方向に対して傾斜して配置される。このため、内排気管の経路長を長く確保しながら、マフラーが長くなることを抑えることができる。
本発明の第2の態様に係るマフラーでは、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第3の態様に係るマフラーでは、第1管部の外径が第2管部の外径よりも大きいので、第1管部は、大型の触媒を収容することができる。また、第4管部の先端は、第1方向に対して垂直な方向から見て、触媒と重ならないので、第1管部が第2管部より太くても、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第4の態様に係るマフラーでは、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第5の態様に係るマフラーでは、高温の排気が、触媒に直接的に吹き付けられることを抑えることができる。
本発明の第6の態様に係るマフラーでは、第1管部の少なくとも一部は、円錐部の内部に配置される。このため、傾斜して配置される第1管部を円錐部の斜面に沿って配置することで、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第7の態様に係るマフラーでは、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第8の態様に係るマフラーでは、内排気管を外管内にコンパクトに配置することができる。
本発明の第9の態様に係るマフラーでは、排気は、第1開口部から、第1管部内の触媒に対して斜めに流入する。従って、排気は、触媒に対して真っ直ぐに流入する場合と比べて、触媒の広い範囲を通過する。これにより、触媒の効率を向上させることができる。
本発明の第10の態様に係るマフラーでは、第1開口部から第1管部に流入した排気は、触媒に当たりやすい。これにより、触媒の効率を向上させることができる。
本発明の第11の態様に係るマフラーでは、出口管の端部の形状により、騒音を低減することができる。
本発明の第12の態様に係る鞍乗型車両では、マフラーの内部の排気管の経路長を長く確保しながら、マフラーが長くなることを抑えることができる。
本発明の第13の態様に係る鞍乗型車両では、エンジンユニットを車幅方向に小型化することができる。
本発明の第14の態様に係る鞍乗型車両では、エンジンユニットを小型化することができる。
本発明の第15の態様に係る鞍乗型車両では、エンジンユニットを小型化することができる。
本発明の第16の態様に係る鞍乗型車両では、マフラーを支持するための部材を削減することができる。また、マフラーの長さが短く抑えられているので、ブラケットは、片持ち状態でも十分な強度でマフラーを支持することができる。
本実施形態に係る鞍乗型車両の側面図。 マフラーの断面図。 マフラーの図2におけるIII−III断面図。 鞍乗型車両の一部の側面図。 鞍乗型車両の一部を下から見た平面図。 鞍乗型車両の一部を示す背面図。 車両スタンドが使用状態での鞍乗型車両の一部を示す側面図。 従来技術に係るマフラーの断面図。
以下、本発明の一実施形態に係る鞍乗型車両について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る鞍乗型車両1の側面図である。鞍乗型車両1は、スクータ型の自動二輪車である。鞍乗型車両1は、車体フレーム2と、ステアリングシャフト3と、フロントフォーク4と、前輪5と、シート6と、エンジンユニット7と、後輪8と、車体カバー9と、を含む。なお、本実施形態において、特に説明がない限り、前後方向は、シート6に着座したライダーから視たときの車両前後方向をいうものとする。左右方向は、シート6に着座したライダーから視たときの車両左右方向をいうものとする。正面視及び側面視は、それぞれ車両正面視及び車両側面視をいうものとする。また、本実施形態において「外側方」とは、車幅方向における中心を通り前後方向に延びる車両の中心線から遠ざかる方向を意味する。「内側方」とは、車幅方向における中心を通り前後方向に延びる車両の中心線に近づく方向を意味する。
車体フレーム2は、鉄製のパイプにより形成されている。車体フレーム2は、ヘッドパイプ部21と、ダウンフレーム部22と、アンダーフレーム部23と、リアフレーム部24と、を備えている。なお、車体フレーム2は、曲げ加工等により一体的に成形されてもよく、或いは、複数の部品が溶接等によって一体化されることにより構成されてもよい。ヘッドパイプ部21は、車幅方向における車両中央に位置する。ヘッドパイプ部21には、ステアリングシャフト3が回転可能に挿入されている。ステアリングシャフト3の上部には、ハンドル部12が連結されている。ステアリングシャフト3の下部には、フロントフォーク4が連結されている。フロントフォーク4は、前輪5を回転可能に支持する。
ダウンフレーム部22はヘッドパイプ部21に接続されている。ダウンフレーム部22は、ヘッドパイプ部21から下方に向かって延びている。アンダーフレーム部23は、ダウンフレーム部22の下端部に接続されている。アンダーフレーム部23は、ダウンフレーム部22から後方に向かって延びている。リアフレーム部24は、アンダーフレーム部23の後端部に接続されている。リアフレーム部24は、アンダーフレーム部23の後端部から、斜め後上方に向かって延びている。シート6は、リアフレーム部24の上方に配置されている。シート6は、ヘッドパイプ部21より後方に位置している。シート6は、車体フレーム2に支持されている。
車体カバー9は、前部カバー13と後部カバー14とアンダーカバー15とを含む。前部カバー13は、主としてヘッドパイプ部21とダウンフレーム部22との周囲を覆う。後部カバー14は、シート6の下方に位置している。後部カバー14は、リアフレーム部24の前方及び両側方を覆っている。アンダーカバー15は、前後方向において、前部カバー13と後部カバー14との間に位置している。アンダーカバー15は、前部カバー13と後部カバー14とを連結する。アンダーカバー15は、フートボード16を含む。
フートボード16は、前後方向において前輪5とシート6との間に位置している。フートボード16は、シート6より前方、かつ、下方に配置されている。フートボード16は、エンジンユニット7の前方に配置されている。フートボード16は、シート6に着座したライダーが走行中に足を載せる面である。フートボード16は、アンダーフレーム部23の上方に位置している。フートボード16は、前後方向において、ダウンフレーム部22とリアフレーム部24との間に位置している。フートボード16は、車幅方向にわたって平坦に形成されている。ここで、「フートボード16が平坦である」とは、ライダーがフートボード16のいずれの部分にも足をのせることができる程度に平坦であることを意味する。すなわち、フートボード16には、例えば滑り止めのためなどの凹凸が形成されていてもよい。
エンジンユニット7は、シート6の下方に配置されている。エンジンユニット7は、車体フレーム2に支持されている。エンジンユニット7は、リンク機構70を介して車体フレーム2に揺動可能に取り付けられている。具体的には、図1に示すように、エンジンユニット7とリンク機構70とは、車体フレーム2に対して揺動中心C1を中心として揺動する。また、エンジンユニット7は、リンク機構70に対して揺動中心C2を中心として揺動する。エンジンユニット7は、後輪8を回転可能に支持している。エンジンユニット7と後輪8とは、車体フレーム2に対して揺動可能なユニットスイングを構成している。エンジンユニット7は、エンジン11と、ラジエータ17と、外排気管18と、マフラー19と、を含む。
エンジン11は、車体フレーム2に対して揺動可能に取り付けられている。エンジン11は、例えば電子制御燃料噴射装置(フューエル・インジェクション)を搭載している。ラジエータ17は、エンジン11の側方に配置されている。外排気管18は、エンジン11に接続され、エンジン11から後方へ延びる。マフラー19は、ラジエータ17よりも後方に配置される。マフラー19は、外排気管18に接続され、エンジン11に支持される。マフラー19は、後輪8の側方に配置されている。後輪8は、エンジン11の後方に配置される。後輪8は、ホイール25と、ホイール25に取り付けられるタイヤ26とを含む。
次に、マフラー19の構造について詳細に説明する。図2は、マフラー19の断面図である。図3は、図2におけるIII−III断面である。なお、図2は、マフラー19の内部の部品の平面展開図であるため、1つの平面で切断した断面を示すものではない。マフラー19は、外管31と、内排気管32と、触媒33と、出口管34とを備える。また、図1に示すように、マフラー19は、第1マフラーカバー35と第2マフラーカバー36とを備える。第1マフラーカバー35と第2マフラーカバー36とは、樹脂製である。第1マフラーカバー35は、外管31の外周面に取り付けられる。第2マフラーカバー36は、外管31の後面311に取り付けられる。なお、図2及び図3においては、第1マフラーカバー35及び第2マフラーカバー36は省略されている。
外管31は、内排気管32を収容する。外管31は、第1開口部41と、本体管部42と、円錐部43とを含む。第1開口部41は、外管31の前端部に設けられている。第1開口部41には、内排気管32の上流側端部が接続される。また、第1開口部41には、外排気管18の下流側端部が接続される。外排気管18は、エンジン11と第1開口部41とを接続している。内排気管32は、第1開口部41を介して外排気管18に接続される。なお、本実施形態の図2及び図3の説明において、マフラー19の中心軸線すなわち本体管部42の中心軸線Ax1に沿って本体管部42の内部から第1開口部41に向かう方向(図2における右方)を前方、その反対方向(図2における左方)を後方と定義する。また、本実施形態の図2及び図3の説明において、上下の各方向は、本体管部42の中心軸線Ax1が水平な状態での方向を意味するものとする。
本体管部42は、円筒状の形状を有する。本体管部42は、所定の第1方向に延びている。本実施形態において第1方向は、後方と同義である。従って、本体管部42は、後方へ延びている。本体管部42は、内側管部44と外側管部45とを含む。内側管部44は外側管部45の内部に配置されている。内側管部44と外側管部45との間には、断熱材46が配置されている。
円錐部43は、下流側に向かって拡径した形状を有する。すなわち、円錐部43は、後方に向かって拡径した形状を有する。円錐部43は、第1開口部41に向かって縮径した形状を有する。円錐部43は、第1開口部41と本体管部42との間に配置されている。円錐部43と第1開口部41とは同心に配置されている。本体管部42は、円錐部43及び第1開口部41と同心に配置されている。
外管31は、第2開口部47をさらに含む。第2開口部47は、第1開口部41から後方に離れて配置される。第2開口部47は、本体管部42の中心軸線Ax1よりも上方に位置している。第2開口部47は、外管31の後面311に設けられている。
内排気管32は、触媒33を収容する。触媒33は、例えば、白金、パラジウム、ロジウムなどを用いた三元触媒33である。内排気管32は、排気の経路長を長く確保するために、複数個所で屈曲した形状を有する。具体的には、内排気管32は、第1管部51と、第2管部52と、第3管部53と、第4管部54とを含む。
第1管部51は、触媒33を収容している。第1管部51は、第1開口部41から第2方向に延びる。第2方向は、第1方向に対して傾斜している。第2方向は、第1開口部41の中心軸線に対して傾斜している。従って、第1管部51の中心軸線Ax2は、本体管部42の中心軸線Ax1に対して傾斜している。具体的には、第1管部51の中心軸線Ax2は、後斜め下方に向かって延びている。第1管部51の外径は、第2管部52の外径よりも大きい。また、第1管部51の内径は、第1開口部41の内径よりも大きい。第1管部51の一部は、円錐部43の内部に配置される。具体的には、第1管部51の前部は、円錐部43の内部に配置される。第1管部51の後部は、本体管部42の内部に配置される。第1開口部41の中心軸線の延長線は、触媒33と重なる。すなわち、本体管部42の中心軸線Ax1は、触媒33と重なる。
第2管部52は、第1管部51の後端部から、後方に延びる。第2管部52の中心軸線Ax3は、本体管部42の中心軸線Ax1と平行である。第2管部52の中心軸線Ax3は、本体管部42の中心軸線Ax1よりも下方に配置される。第2管部52の全体が、本体管部42の中心軸線Ax1よりも下方に配置される。第2管部52は、本体管部42の内部に配置される。
第3管部53は、第2管部52から、第1開口部41に向かってU字状に折り曲げられた形状を有する。第3管部53は、上流側端部531と下流側端部532とを含む。上流側端部531は、第2管部52の後端部に接続されている。下流側端部532は、第4管部54の後端部に接続されている。第3管部53は、本体管部42の内部に配置される。
第4管部54は、第3管部53から、前方に延びている。第4管部54の中心軸線Ax4は、本体管部42の中心軸線Ax1と平行である。第4管部54の中心軸線Ax4は、本体管部42の中心軸線Ax1よりも上方に位置する。第4管部54は、第2管部52よりも上方に配置されている。第4管部54は、本体管部42の内部に配置される。図3に示すように、第4管部54は、本体管部42の中心軸線Ax1よりも側方に位置している。第4管部54の先端は、第1方向に対して垂直な方向から見て、触媒33と重ならない。言い換えれば、第4管部54の前端は、上方から見て、触媒33と重ならない。さらに言い換えれば、第4管部54の前端は、触媒33の後端よりも後方に位置している。
マフラー19の側面視において、第4管部54から、前方に延ばした仮想延長線L1は、触媒33と交差する。具体的には、第4管部54の底部の仮想延長線L1は、触媒33と交差する。第4管部54の先端は、閉塞部55によって閉じられている。また、第4管部54の側面は孔56を含む。なお、図2では、複数の孔のうち1つのみに符号56を付している。第2管部52と第4管部54とは、本体管部42の内部において支持部材57によって支持されている。
出口管34は、第2開口部47に挿入される。出口管34は、第1端部58と第2端部59とを含む。第1端部58は、外管31の内部に配置される。第1端部58は、第4管部54よりも後方に配置される。第1端部58は、第3管部53よりも後方に配置される。第1端部58は、本体管部42の中心軸線Ax1よりも上方に位置している。第1端部58は、上流側に向かって拡径した形状を有する。出口管34の中心軸線Ax5は、本体管部42の中心軸線Ax1に対して傾斜している。具体的には、出口管34の中心軸線Ax5は、後ろ斜め下方に向かって延びている。出口管34は、第2マフラーカバー36内を通るように配置される。第2マフラーカバー36内には、インナーカバー360が配置されている。出口管34は、インナーカバー360内を通るように配置される。第2端部59は、インナーカバー360の開口361から後方へ突出している。第2端部59は、本体管部42の中心軸線Ax1と重なるように配置されている。
次に、鞍乗型車両1におけるマフラー19の配置について説明する。図4は、鞍乗型車両1の一部を示す側面図である。図5は、鞍乗型車両1の一部を下から見た平面図である。図6は、鞍乗型車両1の一部を示す背面図である。図4に示すように、鞍乗型車両1は、折りたたみ式の車両スタンド61をさらに備える。車両スタンド61は、使用状態と収納状態とに姿勢を変更可能に設けられている。車両スタンド61は、収納状態で後輪8の底部よりも上方に位置する。車両スタンド61は、エンジン11の下方に配置される。上述したラジエータ17は、車両スタンド61の上方に配置されている。なお、図4においては、車両スタンド61は、収納状態となっている。すなわち、図4は、車両スタンド61が収納状態でのエンジンユニット7の姿勢を示している。
図4に示すように、車両側面視において、マフラー19の上端P1は、エンジン11の上端P2よりも上方に位置する。マフラー19の後端P3は、エンジン11の上端P2よりも上方に位置する。ここでエンジン11の上端P2とは、クランクケース、シリンダブロック、シリンダヘッド、シリンダヘッドカバーなどのエンジンのケースにおける上端を意味しており、これらのケースに取り付けられる補機を考慮していない。
図4に示すように、ラジエータ17は、ラジエータカバー171とラジエータ本体172とを含む。車両側面視において、マフラー19の上端P1は、ラジエータカバー171の上端P4よりも上方に位置する。車両側面視において、マフラー19の後端P3は、後輪8と重なっている。車両側面視において、マフラー19の上端P1は、後輪8と重なっている。マフラー19の前端P5は、ラジエータ本体172の下面の仮想延長線L3よりも上方に位置する。
図5に示すように、平面視において、マフラー19は、ラジエータ17の後方に配置されている。平面視において、マフラー19の一部は、ラジエータ17よりも車幅方向における内方に配置されている。具体的には、本体管部42の内側端は、ラジエータ17よりも車幅方向における内方に配置されている。なお、エンジン11の側方には、トランスミッション27が配置されている。
図1及び図6に示すように、鞍乗型車両1は、折りたたみ式のタンデムフートレスト28を備えている。図6に示すように、タンデムフートレスト28は、使用状態S1と収納状態S2とに姿勢を変更可能に設けられる。タンデムフートレスト28は、ラジエータ17よりも車幅方向における外方に位置する。タンデムフートレスト28の上面は、タンデムライダーが足を乗せるための足載せ面281を含む。タンデムフートレスト28が使用状態S1で、マフラー19の外側端は、タンデムフートレスト28の足載せ面281の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する。具体的には、タンデムフートレスト28が使用状態S1で、本体管部42の外側端は、タンデムフートレスト28の足載せ面281の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する。タンデムフートレスト28が使用状態S1で、第1マフラーカバー35の外側端は、タンデムフートレスト28の足載せ面281の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する。
図7は、車両スタンド61が使用状態での鞍乗型車両1の一部を示す側面図である。車両スタンド61の下端部は、使用状態で後輪8の底部よりも下方に位置している。車両スタンド61は、使用状態で鞍乗型車両1を支持する。なお、図7では、理解の容易のため、ラジエータカバー171と第1マフラーカバー35とが省略されている。図7に示すように、ラジエータ17は、ラジエータキャップ173と、ラジエータファン174とを含む。ラジエータキャップ173は、ラジエータ本体172の上面に取り付けられる。ラジエータファン174は、ラジエータ本体172の側方に配置される。
図7に示すように、エンジンユニット7は、ブラケット29をさらに含む。ブラケット29は、エンジン11に取り付けられている。具体的には、ブラケット29は、第1固定部291と第2固定部292とを含む。第1固定部291と第2固定部292とは、ブラケット29の前端部に設けられている。ブラケット29は、第1固定部291と第2固定部292とにおいてエンジン11に固定されている。また、ブラケット29の後縁部293は、マフラー19に固定されている。ブラケット29の後縁部293は、マフラー19の円錐部43と本体管部42とに溶接されている。これにより、ブラケット29は、マフラー19を片持ち状態で支持している。すなわち、ブラケット29は、マフラー19の一端を支持しており、マフラー19の他端は支持されていない。また、ブラケット29は、凹部294を含む。凹部294は、第1固定部291と第2固定部292との間に配置されている。エンジン11には、オイルレベルゲージ30が取り付けられており、凹部294を通してオイルレベルゲージ30にアクセス可能となっている。オイルレベルゲージ30は、エンジン11のオイルレベルを確認するための部材である。オイルレベルゲージ30は、ラジエータ17の後方に配置されている。
本体管部42の中心軸線Ax1は、後斜め上方へ向かって延びている。車両側面視において、ラジエータ本体172の上面の仮想延長線L4とマフラー19との交点P6は、仮想垂直線L5よりも前方に位置している。仮想垂直線L5は、後輪8の回転中心P7を通り仮想延長線L4に対して垂直な仮想線である。車両側面視において、ラジエータキャップ173の上面の仮想延長線L6とマフラー19との交点P8は、仮想垂直線L5よりも前方に位置する。車両側面視において、仮想線L7と、本体管部42の中心軸線Ax1との交点P10は、後輪8の回転中心P7よりも前方に位置する。仮想線L7は、ラジエータファン174の回転中心P9と後輪8の回転中心P7とを結ぶ仮想線である。
図7においても、マフラー19の後端P3は、車両側面視において、後輪8と重なっている。マフラー19の後端P3は、仮想垂直線L5よりも後方、且つ、後輪8の回転中心P7を通り仮想延長線L4に対して平行な仮想平行線(本実施形態では、仮想線L7と一致)よりも上方に位置する。なお、マフラー19の後端P3は、第2マフラーカバー36の後端を意味する。また、車両側面視において、外管31の後端P12は、ホイール25の内周面よりも内径側に位置する。外管31の後面311全体が、ホイール25の内周面よりも内径側に位置する。
マフラー19の前端P5は、ラジエータ17の下端よりも上方に位置している。車両側面視においてマフラー19の前端P5は、オイルレベルゲージ30の下方に配置される。マフラー19の前端P5は、ラジエータ本体172の下面の仮想延長線L3よりも上方に位置している。車両側面視において、円錐部43は、オイルレベルゲージ30の後方に位置する。車両側面視において、円錐部43は、折りたたまれた状態すなわち収納状態の車両スタンド61の上方に配置される。
本実施形態に係るマフラー19では、第1管部51の中心軸線Ax2が、第1方向に対して傾斜して配置される。すなわち、第1管部51の中心軸線Ax2は、本体管部42の中心軸線Ax1に対して傾斜して配置される。このため、内排気管32の経路長を長く確保しながら、マフラー19が長くなることが抑えられる。
第1管部51の外径が第2管部52の外径よりも大きいので、第1管部51は、大型の触媒33を収容することができる。また、第4管部54の先端は、第1方向に対して垂直な方向から見て、触媒33と重ならない。このため、第1管部51が第2管部52より太くても、第4管部54を第2管部52に近接して配置することが可能である。これにより、内排気管32を外管31内にコンパクトに配置することができる。
側面視において、第4管部54から、第1方向に対して平行な方向に延ばした仮想延長線L1が触媒33と交差する。すなわち、第4管部54は、第1管部51に近接して配置される。このため、内排気管32を外管31内にコンパクトに配置することができる。
第4管部54の先端は閉じられており、第4管部54の側面は孔56を含む。このため、排気は、第4管部54の側面の孔56から吹き出される。これにより、高温の排気が、触媒33に直接的に吹き付けられることを抑えることができる。
第1管部51の前部は、円錐部43の内部に配置される。このため、傾斜して配置される第1管部51を円錐部43の斜面に沿って配置することで、内排気管32を外管31内にコンパクトに配置することができる。
円錐部43と第1開口部41とは同心に配置されている。また、本体管部42は、円錐部43及び第1開口部41と同心に配置されている。このため、第1管部51が傾斜して配置されても、内排気管32を外管31内にコンパクトに配置することができる。
第1管部51の中心軸線Ax2が、第1方向に対して傾斜しているので、排気は、第1開口部41から、第1管部51内の触媒33に対して斜めに流入する。従って、排気は、触媒33に対して真っ直ぐに流入する場合と比べて、触媒33の広い範囲を通過する。これにより、触媒33の効率を向上させることができる。
第1開口部41の中心軸線の延長線は、触媒33と重なる。このため、第1開口部41から第1管部51に流入した排気は、触媒33に当たりやすい。これにより、触媒33の効率を向上させることができる。
出口管34の端部は、上流側に向かって拡径した形状を有する。このような出口管34の端部の形状により、騒音を低減することができる。
本実施形態に係る鞍乗型車両1では、マフラー19の外側端は、タンデムフートレスト28の足載せ面281の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する。このため、エンジンユニット7を車幅方向に小型化することができる。
マフラー19の後端P3は、車両側面視において後輪8と重なる。このため、エンジンユニット7を小型化することができる。
マフラー19の外管31の後端P12は、ホイール25の内周面よりも内径側に位置する。このため、エンジンユニット7を小型化することができる。
ブラケット29は、マフラー19を片持ち状態で支持する。これにより、マフラー19の両端を支持する場合と比べて、マフラー19を支持するための部材を削減することができる。また、マフラー19の長さが短く抑えられているので、ブラケット29は、片持ち状態でも十分な強度でマフラー19を支持することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
鞍乗型車両1には、自動二輪車、不整地走行用車両(ALL−TERRAIN VE
HICLE)、スノーモービルが含まれる。また、自動二輪車には、スクータ、モペットが含まれる。
マフラー19の内部の構造は、上記の実施形態の構造から変更されても良い。例えば、第1方向は、本体管部42の中心軸線Ax1と平行な方向に限らず、本体管部42の中心軸線Ax1に対して傾斜した方向であってもよい。第1管部51の一部のみに限らず、第1管部51の全体が円錐部43の内部に配置されてもよい。円錐部43と第1開口部41とは同心となる位置から、ずれた位置に配置されてもよい。本体管部42は、円錐部43及び第1開口部41と同心となる位置から、ずれた位置に配置されてもよい。第1開口部41の中心軸線の延長線は、触媒33から離れて配置されてもよい。また、鞍乗型車両1におけるマフラー19の配置は、上記の実施形態の配置に限らない。
本発明によれば、マフラーにおいて、内部の排気管の経路長を長く確保しながら、マフラーが長くなることを抑えることができる。
1 鞍乗型車両
2 車体フレーム
7 エンジンユニット
8 後輪
11 エンジン
17 ラジエータ
18 外排気管
19 マフラー
25 ホイール
26 タイヤ
28 タンデムフートレスト
29 ブラケット
31 外管
32 内排気管
33 触媒
34 出口管
41 第1開口部
42 本体管部
43 円錐部
47 第2開口部
51 第1管部
52 第2管部
53 第3管部
54 第4管部

Claims (16)

  1. 鞍乗型車両用のマフラーであって、
    触媒と、
    前記触媒を収容する内排気管と、
    前記内排気管の上流側端部が接続される第1開口部と、所定の第1方向に延びる本体管部とを含み、前記内排気管を収容する外管と、
    を備え、
    前記内排気管は、
    前記触媒を収容しており、前記第1開口部から、前記第1方向に対して傾斜した第2方向に延びる第1管部と、
    前記第1管部から、前記第1方向に対して平行な方向に延びる第2管部と、
    前記第2管部から、前記第1開口部に向かってU字状に折り曲げられた形状を有する第3管部と、
    前記第3管部から、前記第1方向に対して平行な方向に延びる第4管部と、
    を含む、
    マフラー。
  2. 前記第4管部の先端は、前記第1方向に対して垂直な方向から見て、前記触媒と重ならない、
    請求項1に記載のマフラー。
  3. 前記第1管部の外径は、前記第2管部の外径よりも大きい、
    請求項2に記載のマフラー。
  4. 側面視において、前記第4管部から、前記第1方向に対して平行な方向に延ばした仮想延長線が前記触媒と交差する、
    請求項1から3のいずれかに記載のマフラー。
  5. 前記第4管部の先端は閉じられており、
    前記第4管部の側面は孔を含む、
    請求項4に記載のマフラー。
  6. 前記外管は、下流側に向かって拡径した形状を有する円錐部を含み、
    前記円錐部は、前記第1開口部と前記本体管部との間に配置されており、
    前記第1管部の少なくとも一部は、前記円錐部の内部に配置される、
    請求項1に記載のマフラー。
  7. 前記円錐部と前記第1開口部とは同心に配置されている、
    請求項6に記載のマフラー。
  8. 前記本体管部は、前記円錐部及び前記第1開口部と同心に配置されている、
    請求項7に記載のマフラー。
  9. 前記第2方向は、前記第1開口部の中心軸線に対して傾斜している、
    請求項1から8のいずれかに記載のマフラー。
  10. 前記第1開口部の中心軸線の延長線は、前記触媒と重なる、
    請求項9に記載のマフラー。
  11. 前記外管は、前記第1開口部から前記第1方向に離れて配置された第2開口部をさらに含み、
    前記外管の内部に配置される端部を含み、前記第2開口部に挿入される出口管をさらに備え、
    前記出口管の前記端部は、上流側に向かって拡径した形状を有する、
    請求項1から10のいずれかに記載のマフラー。
  12. 車体フレームと、
    エンジンと、前記エンジンと前記第1開口部とを接続する外排気管と、請求項1から11のいずれかに記載のマフラーと、を含み、前記車体フレームに対して揺動可能に取り付けられるエンジンユニットと、
    を備える鞍乗型車両。
  13. 折りたたみ式のタンデムフートレストをさらに備え、
    前記エンジンユニットは、前記エンジンの側方に配置されるラジエータをさらに含み、
    前記タンデムフートレストは、前記ラジエータよりも車幅方向における外方に位置しており、
    前記マフラーの外側端は、前記タンデムフートレストの足載せ面の内側端よりも、車幅方向における内方に位置する、
    請求項12に記載の鞍乗型車両。
  14. 前記エンジンユニットに回転可能に支持される後輪をさらに備え、
    前記マフラーの後端部は、車両側面視において前記後輪と重なる、
    請求項12又は13に記載の鞍乗型車両。
  15. 前記後輪は、ホイールと、前記ホイールに取り付けられるタイヤとを含み、
    前記マフラーの前記外管の後端部は、前記ホイールの内周面よりも内径側に位置する、
    請求項12から14のいずれかに記載の鞍乗型車両。
  16. 前記エンジンユニットは、前記エンジンに取り付けられ、前記マフラーを片持ち状態で支持するブラケットをさらに含む、
    請求項12から15のいずれかに記載の鞍乗型車両。
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