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JP2013213750A - 漏電検出装置 - Google Patents

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JP2013213750A
JP2013213750A JP2012084468A JP2012084468A JP2013213750A JP 2013213750 A JP2013213750 A JP 2013213750A JP 2012084468 A JP2012084468 A JP 2012084468A JP 2012084468 A JP2012084468 A JP 2012084468A JP 2013213750 A JP2013213750 A JP 2013213750A
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JP2012084468A
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English (en)
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Takeshi Sekine
武司 関根
Takahiro Saito
貴弘 齊藤
Masato Kasashima
正人 笠島
Masateru Fujii
真輝 藤井
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Nidec Mobility Corp
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Omron Automotive Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】自己診断終了から漏電検出再開までの時間を短縮する。
【解決手段】漏電検出装置100は、カップリングコンデンサC1およびC3、パルス発生器2、擬似漏電回路4、メモリ5、電圧検出部6、漏電判定部7、および自己診断部8を備えている。メモリ5には、閾値α,β(α>β)が記憶されている。漏電判定部7は、擬似漏電回路4のスイッチング素子Qがオフを維持している通常状態では、閾値αを用いて漏電の有無を判定する。また、漏電判定部7は、スイッチング素子Qがオンして、直流電源30が擬似漏電状態となった後、スイッチング素子Qがオフして、擬似漏電状態が解除された場合は、一定時間が経過するまで、閾値βを用いて漏電の有無を判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電気自動車において、直流電源の漏電を検出するために用いられる漏電検出装置に関する。
電気自動車においては、モータや車載機器を駆動するための高電圧の直流電源が搭載される。この直流電源は、グランドに接地されている車体と電気的に絶縁されている。しかしながら、何らかの原因により、直流電源と車体との間で絶縁不良や短絡等が発生した場合、直流電源からグランドへ至る経路に電流が流れ、漏電が生じる。そこで、この漏電を検出するための漏電検出装置が、直流電源に付設される。
漏電検出装置には、漏電検出を正常に行えるか否かを診断することができる、いわゆる自己診断機能を備えたものがある。後掲の特許文献1〜4には、このような自己診断機能を備えた漏電検出装置が記載されている。
特許文献1では、検出抵抗と絶縁抵抗との接続点と、グランドとの間に、自己診断用抵抗およびスイッチング素子が直列に接続されている。自己診断時には、スイッチング素子がオンの状態で、検出抵抗と絶縁抵抗との接続点に現れる電圧の値が基準値と異なる場合に、検出抵抗の劣化または故障と判定する。
特許文献2では、カップリングコンデンサを通じて対地絶縁回路にパルス電圧を印加し、対地絶縁回路に流れる漏電電流に略比例する信号電圧の大きさに応じて、対地絶縁回路の絶縁良否を判定する装置において、対地絶縁回路の対地絶縁抵抗が低下した場合と同じ信号変化を生じさせる、自己診断用の疑似絶縁低下回路が設けられている。
特許文献3では、外部強制漏電回路および自己診断回路が設けられ、外部強制漏電回路をバッテリパックにコンタクタを介して接続し、自己診断回路をオン状態にした後、外部強制漏電回路を作動させて漏電の有無を検出する。
特許文献4では、カップリングコンデンサやフィルタの故障時に、パルス信号の出力に対するフィルタ出力の立ち上がり時間が正常時に比べて短くなることを利用し、パルス信号のパルス幅を変動させたときのフィルタ出力に基づいて、自己診断を行う。
図6は、自己診断機能を備えた従来の漏電検出装置の一例を示している。漏電検出装置200は、例えば電気自動車に搭載された直流電源(バッテリ)30の漏電を検出するものであって、上位装置であるECU(電子制御ユニット)300と接続されている。
漏電検出装置200は、CPU10、パルス発生器2、フィルタ回路3、擬似漏電回路4、メモリ50、抵抗R1、カップリングコンデンサC1,C3、および端子T1〜T4を備えている。
CPU10は、電圧検出部6、漏電判定部7、および自己診断部8を備えている。パルス発生器2は、所定周波数のパルスを生成する。カップリングコンデンサC1,C3は、直流電源30と漏電検出装置200とを直流的に分離するためのコンデンサである。フィルタ回路3は、抵抗R2およびコンデンサC2からなる。擬似漏電回路4は、トランジスタQおよび抵抗R3〜R5からなる。グランドGは、例えば電気自動車の車体である。メモリ50には、漏電有無の判定に用いる閾値αが記憶されている。
CPU10において、電圧検出部6は、P点からフィルタ回路3を介してCPU10に取り込まれる入力電圧Vに基づいて、カップリングコンデンサC1の電圧を検出する。漏電判定部7は、電圧検出部6が検出した電圧を閾値αと比較し、その比較結果に基づいて、直流電源30の漏電有無を判定する。自己診断部8は、漏電検出装置200が正常に動作するか否かを診断する自己診断時に、擬似漏電回路4を駆動して直流電源30を擬似的に漏電状態にする。そして、この擬似漏電状態において漏電判定部7が「漏電あり」と判定したか否かを診断する。
直流電源30の正極は、図示しない高電圧ユニットを介して負荷に接続されている。直流電源30の負極は、端子T1と端子T2にそれぞれ接続されている。端子T1,T2は、それぞれカップリングコンデンサC1,C3に接続されている。端子T3、T4は、CPU10に接続されている。端子T3は、漏電が検出された場合に、ECU300へ漏電検出信号を出力する端子である。端子T4は、自己診断を行う場合に、ECU300から自己診断指令信号が入力される端子である。
次に、漏電検出装置200の動作について説明する。
最初に、自己診断を行っていない通常の場合の動作につき、図7を参照しながら説明する。パルス発生器2は、図7(a)に示すような矩形波のパルスを所定周期で出力する。このパルスは、抵抗R1を介してカップリングコンデンサC1に供給され、カップリングコンデンサC1を充電する。なお、実際には、端子T1,T2と車体との間に浮遊容量が存在し、パルスによって浮遊容量にも充電が行われる。カップリングコンデンサC1への充電によって、図6のP点の電位が上昇する。このP点の電位はフィルタ回路3を介して、入力電圧VとしてCPU10に入力される。入力電圧Vは、図7(d)のような波形となる。
端子T4に、ECU300から自己診断指令信号が入力されていない場合(図7(b);自己診断指令信号OFF)は、CPU10は、擬似漏電回路4へ駆動信号を出力しない。このため、擬似漏電回路4のトランジスタQはオフしている。
CPU10の電圧検出部6は、入力電圧Vに基づいて、カップリングコンデンサC1の電圧を検出する。この電圧の検出は、カップリングコンデンサC1に供給されるパルスが立ち下がる時刻(あるいはその直前)において行われる。検出されたカップリングコンデンサC1の電圧を、以下では「検出電圧」という。
漏電判定部7は、電圧検出部6で検出された検出電圧と、メモリ50に記憶されている閾値αとを比較して、その比較結果に基づき漏電の有無を判定する。直流電源30に漏電が生じていなければ(図7(c);漏電無)、図7(d)のAで示すように、検出電圧が閾値αを超える。したがって、漏電判定部7は「漏電なし」と判定し、CPU10から端子T3を介して、ECU300へ漏電検出信号は出力されない(図7(e);漏電検出信号OFF)。
一方、直流電源30に漏電が生じていると(図7(c);漏電有)、漏電インピーダンスのためにカップリングコンデンサC1の電圧が減少する。したがって、図7(d)のBで示すように、検出電圧が閾値αを超えず、漏電判定部7は「漏電あり」と判定する。そして、CPU10から端子T3を介して、ECU300へ漏電検出信号が出力される(図7(e);漏電検出信号ON)。
次に、自己診断時の動作につき、図8を参照しながら説明する。自己診断時には、ECU300から端子T4に、図8(b)の自己診断指令信号が時刻t1で入力される(図8(b);自己診断指令信号ON)。すると、同じタイミングでCPU10から擬似漏電回路4へ駆動信号が出力される。この駆動信号は、トランジスタQをオンにするためのH(High)レベル信号である。トランジスタQは、この駆動信号が抵抗R5を介してベースに与えられることによって、オンする。
トランジスタQがオンすると、図6に破線矢印で示したように、パルス発生器2→抵抗R1→カップリングコンデンサC1→端子T1→端子T2→カップリングコンデンサC3→擬似漏電回路4の電流経路Xが形成される。擬似漏電回路4のトランジスタQのエミッタはグランドG(車体)に接地されているので、トランジスタQのオンにより、直流電源30と車体との間で実際に漏電が生じた場合と同様の、擬似的な漏電状態が作り出される(図8(c);擬似漏電)。
この擬似漏電状態においては、パルス発生器2が出力するパルスにより、カップリングコンデンサC1が充電されるとともに、カップリングコンデンサC3も充電される。このため、P点の電位すなわち入力電圧Vの上昇が緩やかとなる。その結果、図8(d)のBに示すように、カップリングコンデンサC1の検出電圧が閾値α未満となるので、漏電判定部7は「漏電あり」と判定する。そして、この判定に基づき、図8(e)に示すように、時刻t2でCPU10から漏電検出信号が出力される(図8(e);漏電検出信号ON)。これにより、自己診断部8は、漏電検出が正常に行われていると判定する。
その後、自己診断を終了するために、時刻t3で端子T4に自己診断指令信号が入力されなくなると、同じタイミングでCPU10からの駆動信号の出力がなくなり、擬似漏電回路4のトランジスタQは再びオフとなる。このため、図6の電流経路Xが形成されなくなって、擬似漏電状態が解除され、漏電検出装置200は自己診断前の状態に戻る。
ところで、自己診断を行っていない通常動作時には、パルス発生器2から出力されるパルスにより、カップリングコンデンサC1のみが充電されるのに対し、自己診断を行っている時には、カップリングコンデンサC1に加えて、カップリングコンデンサC3も充電される。そして、自己診断終了時にトランジスタQがオフすると、カップリングコンデンサC3は、グランドGから切り離されるので、すぐには放電を完了することができない。このため、自己診断が終了した後、カップリングコンデンサC3の放電が完了するまでの間は、カップリングコンデンサC1の電圧に基づく入力電圧Vの振幅が、通常動作時に比べて小さくなる。
これを図8(d)で説明する。時刻t3で自己診断が終了すると、入力電圧Vの波形はすぐには自己診断前の状態に復帰せず、カップリングコンデンサC3の緩やかな放電に伴って、検出電圧はC→D→E→F→Aのように徐々に増加してゆく。このため、時刻t3〜t7では、検出電圧(C,D)が閾値αよりも小さくなる。その結果、時刻t3〜t7の間は、漏電の有無にかかわらず、図8(e)に示すように漏電検出信号が出力され続けるので、漏電判定部7は「漏電あり」と判定してしまう。したがって、この期間では、漏電検出を正確に行うことができなくなる。
図9は、自己診断が終了した後に漏電検出を再開する場合のタイムチャートである。前記の通り、時刻t3〜t7の間は正確な漏電検出が不可能なため、漏電検出を再開するには、カップリングコンデンサC3の放電により検出電圧(E)が閾値αを越えて、漏電検出信号が出力されなくなる時刻t8が経過するまで待つ必要がある。この待ち時間は、直流電源30と車体との間に存在する浮遊容量や抵抗の値によって変動する。そして、時刻t9で漏電が発生した場合、検出電圧(B)が閾値αよりも小さくなって、時刻t10で漏電検出信号が出力されるため、漏電判定部7は「漏電あり」と正常に判定する。
したがって、漏電検出信号の出力が停止(時刻t8)した直後の時刻t9で漏電が発生したとしても、自己診断が終了してから漏電検出信号が出力されるまでには、最短でもT2(t3〜t10)の時間が経過することとなる。このため、自己診断終了から漏電検出再開までに長時間を要するという問題がある。
特開2005−127821号公報 特開2007−163291号公報 特開2010−181368号公報 特開2005−114497号公報
本発明の課題は、自己診断終了から漏電検出再開までの時間を短縮することにある。
本発明に係る漏電検出装置は、一端が直流電源に接続される第1のカップリングコンデンサと、この第1のカップリングコンデンサの他端にパルスを供給するパルス発生器と、このパルスにより充電される第1のカップリングコンデンサの電圧を検出する電圧検出部と、第1の閾値、および、これより小さい第2の閾値を記憶した記憶部と、電圧検出部が検出した電圧に基づいて、直流電源の漏電の有無を判定する漏電判定部と、スイッチング素子を有し、当該スイッチング素子がオンすることにより、直流電源を擬似的に漏電状態にする擬似漏電回路と、直流電源と擬似漏電回路との間に設けられた第2のカップリングコンデンサと、擬似漏電回路により直流電源を擬似的に漏電状態にした場合に、漏電判定部が漏電ありと判定したか否かを診断する自己診断部とを備える。漏電判定部は、擬似漏電回路のスイッチング素子がオフを維持している通常状態では、電圧検出部が検出した電圧と、第1の閾値との比較結果に基づいて、漏電の有無を判定する。また、漏電判定部は、擬似漏電回路のスイッチング素子がオンして、直流電源が擬似的に漏電状態となった後、スイッチング素子がオフして、擬似的な漏電状態が解除された場合は、当該漏電状態の解除後、一定時間が経過するまでは、電圧検出部が検出した電圧と、第2の閾値との比較結果に基づいて、漏電の有無を判定する。
このようにすると、自己診断が終了して擬似的な漏電状態が解除された時点から一定時間は、漏電有無判定のための閾値が、第1の閾値からこれより低い第2の閾値に切り替えられる。このため、自己診断が終了した直後において、第2のカップリングコンデンサの放電が完了していないことに起因して、電圧検出部が検出した電圧が低い値であっても、当該電圧は第2の閾値を超える。これにより、漏電検出信号が停止して回路がリセット状態となるので、従来よりも早いタイミングで、漏電検出を再開することが可能となる。
本発明では、第2の閾値は、擬似的な漏電状態が解除された直後に電圧検出部で検出される電圧よりも、低い値に設定するとよい。
また、本発明では、閾値が第2の閾値に切り替えられている時間は、擬似的な漏電状態が解除された時点から、電圧検出部で検出される電圧が最初に第1の閾値を超える時点までの時間よりも、短い時間に設定するとよい。
本発明によれば、自己診断終了から漏電検出再開までの時間を短縮することが可能な漏電検出装置を提供することができる。
本発明の実施形態による漏電検出装置の回路図である。 図1の漏電検出装置における通常時の動作を示すタイムチャートである。 図1の漏電検出装置における自己診断時の動作を示すタイムチャートである。 図1の漏電検出装置において自己診断終了後に漏電が発生した場合のタイムチャートである。 本発明の他の実施形態による漏電検出装置の回路図である。 従来の漏電検出装置の回路図である。 図6の漏電検出装置における通常時の動作を示すタイムチャートである。 図6の漏電検出装置における自己診断時の動作を示すタイムチャートである。 図6の漏電検出装置において自己診断終了後に漏電が発生した場合のタイムチャートである。
本発明の実施形態につき、図面を参照しながら説明する。以下では、本発明を電気自動車に搭載される漏電検出装置に適用した場合を例に挙げる。
図1は、本発明の実施形態による漏電検出装置を示している。図1では、図6と同一の部分または対応する部分には、図6と同一符号を付してある。漏電検出装置100は、電気自動車に搭載された直流電源(バッテリ)30の漏電を検出するものであって、上位装置であるECU(電子制御ユニット)300と接続されている。
漏電検出装置100は、CPU1、パルス発生器2、フィルタ回路3、擬似漏電回路4、メモリ5、抵抗R1、カップリングコンデンサC1,C3、および端子T1〜T4を備えている。
CPU1は、漏電検出装置100の動作を制御する制御部であって、電圧検出部6、漏電判定部7、自己診断部8、および計時部9を備えている。実際には、これらのブロック6〜9の各機能は、ソフトウェアによって実現される。パルス発生器2は、CPU1からの指令に基づき、所定周波数のパルスを生成する。抵抗R1はパルス発生器2の出力側に接続されている。カップリングコンデンサC1(第1のカップリングコンデンサ)は、直流電源30と漏電検出装置100とを直流的に分離するためのコンデンサであって、抵抗R1と端子T1との間に接続されている。
フィルタ回路3は、抵抗R1とカップリングコンデンサC1との接続点(P点)と、CPU1との間に設けられている。このフィルタ回路3は、CPU1に入力される電圧のノイズを除去するためのもので、抵抗R2およびコンデンサC2からなる。抵抗R2の一端はP点に接続されている。抵抗R2の他端は、CPU1に接続されているとともに、コンデンサC2の一端に接続されている。コンデンサC2の他端は、グランドGに接地されている。本実施形態では、グランドGは電気自動車の車体である。
擬似漏電回路4と端子T2との間には、カップリングコンデンサC3(第2のカップリングコンデンサ)が接続されている。このカップリングコンデンサC3は、カップリングコンデンサC1と同様に、直流電源30と漏電検出装置100とを直流的に分離するためのコンデンサである。
擬似漏電回路4は、トランジスタQおよび抵抗R3〜R5からなる。トランジスタQのコレクタには抵抗R3が接続されており、カップリングコンデンサC3は、抵抗R3と直列に接続されている。トランジスタQのエミッタは、グランドGに接地されている。トランジスタQのベースは、抵抗R5を介して、CPU1に接続されている。抵抗R4は、トランジスタQのベースとエミッタとにまたがって接続されている。
メモリ5は、ROMやRAMなどからなり、本発明における記憶部を構成する。このメモリ5には、CPU1の動作プログラムや制御用データが記憶されているとともに、漏電有無の判定に用いる閾値α(第1の閾値)および閾値β(第2の閾値)が記憶されている。閾値βは、閾値αより小さい値に設定されている(α>β)。
CPU1において、電圧検出部6は、P点からフィルタ回路3を介してCPU1に取り込まれる入力電圧Vに基づいて、カップリングコンデンサC1の電圧を検出する。
漏電判定部7は、電圧検出部6が検出した電圧を閾値αまたは閾値βと比較し、その比較結果に基づいて、直流電源30の漏電有無を判定する。閾値α,βの切り替えについては後述する。
自己診断部8は、漏電検出装置100が正常に動作するか否かを診断する自己診断時に、擬似漏電回路4を駆動して直流電源30を擬似的に漏電状態にする。そして、この擬似漏電状態において漏電判定部7が「漏電あり」と判定したか否かを診断する。
計時部9は、カウンタから構成されており、CPU1の内部で発生するクロック信号を計数することで、時間の計測を行う。
直流電源30の正極は、図示しない高電圧ユニットを介して負荷に接続されている。高電圧ユニットは、DC−DCコンバータやインバータ回路などから構成される。負荷は、例えばモータや車載機器である。直流電源30の負極は、端子T1と端子T2にそれぞれ接続されている。端子T1は、カップリングコンデンサC1に接続されている。端子T2は、カップリングコンデンサC3に接続されている。
漏電検出装置100の端子T3、T4は、CPU1に接続されている。端子T3は、漏電が検出された場合に、ECU300へ漏電検出信号を出力する端子である。端子T4は、自己診断を行う場合に、ECU300から自己診断指令信号が入力される端子である。この指令信号は、例えば、イグニッションスイッチ(図示省略)がオンしてから所定時間が経過した後に、ECU300から出力される。漏電検出装置100は、端子T3、T4以外にも、ECU300との間で通信を行う端子を備えているが、図1では図示を省略してある。
次に、漏電検出装置100の動作について説明する。
最初に、自己診断を行っていない通常の場合の動作につき、図2を参照しながら説明する。この場合の動作は、図7で説明した動作と実質的に同じである。パルス発生器2は、図2(a)に示すような矩形波のパルスを所定周期で出力する。このパルスは、抵抗R1を介してカップリングコンデンサC1に供給され、カップリングコンデンサC1を充電する。なお、実際には、端子T1,T2と車体との間に浮遊容量が存在し、パルスによって浮遊容量にも充電が行われる。カップリングコンデンサC1への充電によって、図1のP点の電位が上昇する。このP点の電位はフィルタ回路3を介して、入力電圧VとしてCPU1に入力される。入力電圧Vは、図2(d)のような波形となる。
端子T4に、ECU300から自己診断指令信号が入力されていない場合(図2(b);自己診断指令信号OFF)は、CPU1は、擬似漏電回路4へ駆動信号を出力しない。このため、擬似漏電回路4のトランジスタQはオフしている。
CPU1の電圧検出部6は、入力電圧Vに基づいて、カップリングコンデンサC1の電圧を検出する。この電圧の検出は、カップリングコンデンサC1に供給されるパルスが立ち下がる時刻(あるいはその直前)において行われる。検出されたカップリングコンデンサC1の電圧を、以下では「検出電圧」という。
漏電判定部7は、電圧検出部6で検出された検出電圧と、メモリ5に記憶されている閾値αとを比較して、その比較結果に基づき漏電の有無を判定する。直流電源30に漏電が生じていなければ(図2(c);漏電無)、図2(d)のAで示すように、検出電圧が閾値αを超える。したがって、漏電判定部7は「漏電なし」と判定し、CPU1から端子T3を介して、ECU300へ漏電検出信号は出力されない(図2(e);漏電検出信号OFF)。
一方、直流電源30に漏電が生じていると(図2(c);漏電有)、漏電インピーダンスのためにカップリングコンデンサC1の電圧が減少する。したがって、図2(d)のBで示すように、検出電圧が閾値αを超えず、漏電判定部7は「漏電あり」と判定する。そして、CPU1から端子T3を介して、ECU300へ漏電検出信号が出力される(図2(e);漏電検出信号ON)。
次に、自己診断時の動作につき、図3を参照しながら説明する。自己診断時には、ECU300から端子T4に、図3(b)の自己診断指令信号が時刻t1で入力される(図3(b);自己診断指令信号ON)。すると、同じタイミングでCPU1から擬似漏電回路4へ駆動信号が出力される。この駆動信号は、トランジスタQをオンにするためのH(High)レベル信号である。トランジスタQは、この駆動信号が抵抗R5を介してベースに与えられることによって、オンする。
トランジスタQがオンすると、図1に破線矢印で示したように、パルス発生器2→抵抗R1→カップリングコンデンサC1→端子T1→端子T2→カップリングコンデンサC3→擬似漏電回路4の電流経路Xが形成される。擬似漏電回路4のトランジスタQのエミッタはグランドG(車体)に接地されているので、トランジスタQのオンにより、直流電源30と車体との間で実際に漏電が生じた場合と同様の、擬似的な漏電状態が作り出される(図3(c);擬似漏電)。
この擬似漏電状態においては、パルス発生器2が出力するパルスにより、カップリングコンデンサC1が充電されるとともに、カップリングコンデンサC3も充電される。このため、P点の電位すなわち入力電圧Vの上昇が緩やかとなる。その結果、図3(d)のBに示すように、カップリングコンデンサC1の検出電圧が閾値α未満となるので、漏電判定部7は「漏電あり」と判定する。そして、この判定に基づき、図3(e)に示すように、時刻t2でCPU1から漏電検出信号が出力される(図3(e);漏電検出信号ON)。これにより、自己診断部8は、漏電検出が正常に行われていると判定する。
その後、自己診断を終了するために、時刻t3で端子T4に自己診断指令信号が入力されなくなると、同じタイミングでCPU1からの駆動信号の出力がなくなり、擬似漏電回路4のトランジスタQは再びオフとなる。このため、図1の電流経路Xが形成されなくなって、擬似漏電状態が解除される。ここまでの動作は、図8の場合と実質的に同じである。
本実施形態の特徴は、図3(d)のように、自己診断が終了して擬似漏電状態が解除された時点(時刻t3)から、一定時間τが経過するまでの間、閾値αをこれより小さい閾値βへ切り替える点にある。そして、検出電圧と閾値βとの比較結果に基づいて、漏電有無の判定を行う。
ここで、閾値βの値は、擬似漏電状態が解除された直後(時刻t4)に電圧検出部6で検出される電圧(図3(d)のC)の検出値Vtよりも、低い値に設定されている(α>Vt>β)。また、閾値βに切り替えられている時間τは、擬似漏電状態が解除された時点(時刻t3)から、検出電圧(E)が最初に閾値αを超える時点(時刻t8)までの時間よりも、短い時間に設定されている。この時間τは、計時部9によって計時される。
前述したように、自己診断終了時にトランジスタQがオフすることで、検出電圧は、カップリングコンデンサC3の放電とともにC→D→E→F→Aのように徐々に増加してゆく。従来は、この過程で閾値がαに固定されていたため、検出電圧が閾値αを超えるまで漏電検出信号が出力された(図8(e))。しかるに、本実施形態では、自己診断が終了した時点で、閾値がαからβに低下するので、図3(d)のC、Dのように検出電圧が小さくても、当該検出電圧は閾値βを超える。このため、検出電圧(C)が閾値βを超えた時刻t4において、漏電検出信号の出力が停止する(図3(e))。この結果、回路がリセット状態となり、従来よりも早いタイミングで、漏電検出を再開することが可能となる。
漏電検出の再開につき、図4によりさらに詳細に説明する。図4において、閾値は、自己診断が終了した時刻t3から一定時間τだけβに低下し、その後、時刻t7で再びαに戻る。このため、時刻t7で漏電が発生した場合、時刻t8における検出電圧(B)は、閾値αよりも小さくなる。したがって、時刻t8で漏電検出信号が出力され、漏電判定部7は「漏電あり」と正常に判定する。この結果、自己診断終了から漏電検出信号の出力までの最短時間は、T1(t3〜t8)となる。図4と図9を比較すればわかるように、図4の時間T1は、図9の時間T2よりも短い。このため、自己診断が終了した後、短時間で漏電検出を再開することができる。
以上のように、本実施形態によれば、自己診断が終了して擬似漏電状態が解除された時点から一定時間τは、漏電有無判定のための閾値が、閾値αからこれより低い閾値βに切り替えられる。このため、自己診断が終了した直後において、カップリングコンデンサC3の放電が完了していないことに起因して、電圧検出部6が検出した電圧が低い値であっても、この検出電圧は閾値βを超える。これにより、漏電検出信号が停止して回路がリセット状態となるので、自己診断終了から漏電検出再開までの時間を短縮することが可能となる。
また、本実施形態では、閾値βが、擬似漏電状態が解除された直後に電圧検出部6で検出される電圧よりも、低い値に設定されている。このため、自己診断終了後、直ちに漏電検出信号を停止させて、回路をリセット状態にすることができる。
また、本実施形態によれば、閾値がβに切り替えられている時間τは、擬似漏電状態が解除された時点から、検出電圧が最初に閾値αを超える時点までの時間よりも、短い時間に設定されている。このため、自己診断終了後、漏電検出再開までの時間を最短とすることができる。
本発明では、以上述べた以外にも種々の実施形態を採用することができる。例えば、図1においては、カップリングコンデンサC1に接続された端子T1と、カップリングコンデンサC3に接続された端子T2とを設けた例を挙げた。これに代えて、図5に示すように、カップリングコンデンサC1,C3をともに端子T1に接続して、端子T2を省略してもよい。
また、前記の実施形態では、漏電検出装置100とECU300とを別ユニットとした例を挙げたが、漏電検出装置100とECU300とを1つのユニットとして構成してもよい。
また、前記の実施形態では、擬似漏電回路4のスイッチング素子をトランジスタQで構成した例を示したが、スイッチング素子として、FETやリレーを用いてもよい。
さらに、前記の実施形態では、電気自動車に搭載される漏電検出装置に本発明を適用した例を挙げたが、本発明は、電気自動車以外の用途に用いられる漏電検出装置にも適用することができる。
1 CPU
2 パルス発生器
4 擬似漏電回路
5 メモリ(記憶部)
6 電圧検出部
7 漏電判定部
8 自己診断部
9 計時部
30 直流電源
100 漏電検出装置
α 閾値(第1の閾値)
β 閾値(第2の閾値)
C1 カップリングコンデンサ(第1のカップリングコンデンサ)
C3 カップリングコンデンサ(第2のカップリングコンデンサ)
Q トランジスタ(スイッチング素子)
τ 一定時間

Claims (3)

  1. 一端が直流電源に接続される第1のカップリングコンデンサと、
    前記第1のカップリングコンデンサの他端にパルスを供給するパルス発生器と、
    前記パルスにより充電される前記第1のカップリングコンデンサの電圧を検出する電圧検出部と、
    第1の閾値、および、これより小さい第2の閾値を記憶した記憶部と、
    前記電圧検出部が検出した電圧に基づいて、前記直流電源の漏電の有無を判定する漏電判定部と、
    スイッチング素子を有し、当該スイッチング素子がオンすることにより、前記直流電源を擬似的に漏電状態にする擬似漏電回路と、
    前記直流電源と前記擬似漏電回路との間に設けられた第2のカップリングコンデンサと、
    前記擬似漏電回路により前記直流電源を擬似的に漏電状態にした場合に、前記漏電判定部が漏電ありと判定したか否かを診断する自己診断部と、を備え、
    前記漏電判定部は、
    前記擬似漏電回路のスイッチング素子がオフを維持している通常状態では、前記電圧検出部が検出した電圧と、前記第1の閾値との比較結果に基づいて、漏電の有無を判定し、
    前記擬似漏電回路のスイッチング素子がオンして、前記直流電源が擬似的に漏電状態となった後、前記スイッチング素子がオフして、前記擬似的な漏電状態が解除された場合は、当該漏電状態の解除後、一定時間が経過するまでは、前記電圧検出部が検出した電圧と、前記第2の閾値との比較結果に基づいて、漏電の有無を判定することを特徴とする、漏電検出装置。
  2. 請求項1に記載の漏電検出装置において、
    前記第2の閾値は、前記擬似的な漏電状態が解除された直後に前記電圧検出部で検出される電圧よりも、低い値に設定されていることを特徴とする、漏電検出装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の漏電検出装置において、
    前記一定時間は、前記擬似的な漏電状態が解除された時点から、前記電圧検出部で検出される電圧が最初に前記第1の閾値を超える時点までの時間よりも、短い時間に設定されていることを特徴とする、漏電検出装置。
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