JP2013202094A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013202094A JP2013202094A JP2012071525A JP2012071525A JP2013202094A JP 2013202094 A JP2013202094 A JP 2013202094A JP 2012071525 A JP2012071525 A JP 2012071525A JP 2012071525 A JP2012071525 A JP 2012071525A JP 2013202094 A JP2013202094 A JP 2013202094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- cleaned
- vacuum cleaner
- main body
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【課題】使用感を損なうことなく省電力化を図るとともに、使用状況に適応する復帰動作の可能な利便性の高い電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、電動送風機8に流体的に接続する吸込口28のある底面を被掃除面に対面させて移動可能な吸込口体26と、吸込口28に位置する回転可能な回転清掃体29と、回転清掃体29を駆動する電動機31と、吸込口体28が被掃除面に接地した移動可能な近接状態から底面と被掃除面とが離れた遠隔状態になると、底面と被掃除面との距離が遠ざかるほどかつ遠隔状態が継続するほど電動送風機8と電動機31との入力の少なくとも一方を低減する本体制御部9と、を備える。
【選択図】 図2
【解決手段】電気掃除機1は、電動送風機8に流体的に接続する吸込口28のある底面を被掃除面に対面させて移動可能な吸込口体26と、吸込口28に位置する回転可能な回転清掃体29と、回転清掃体29を駆動する電動機31と、吸込口体28が被掃除面に接地した移動可能な近接状態から底面と被掃除面とが離れた遠隔状態になると、底面と被掃除面との距離が遠ざかるほどかつ遠隔状態が継続するほど電動送風機8と電動機31との入力の少なくとも一方を低減する本体制御部9と、を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明にかかる実施形態は、電気掃除機に関する。
吸込口体が被掃除面から離れた後、電動送風機の入力を一時的に減じて省電力化を図る従来の電気掃除機が知られている。この従来の電気掃除機は、吸込口体が被掃除面から離れた後、吸込口体の周囲に浮遊する塵埃の量が所定の閾値よりも多い場合、この浮遊する塵埃を吸い込むことができる程度に電動送風機の入力を増加し、所定の時間が経過すると電動送風機を停止する。
また、吸込口体が被掃除面から離れた後、所定の遅延時間が経過すると回転清掃体を駆動する電動機を一時的に停止して省電力化や安全性の向上を図る従来の電気掃除機が知られている。
吸込口体の周囲に浮遊する塵埃の量を管理することはできないので、従来の電気掃除機は、吸込口体の再接地を検知して電動送風機の運転を復帰する際、その都度、入力の変動幅が異なることになる。この変動幅の違いは、電気掃除機の使用者に吸込口体の再接地の都度、異なる使用感を抱かせる。電気掃除機のこのような挙動は、使用者に電気掃除機の故障を疑わせるなり、毎回の違和感を抱かせるなりして、電気掃除機の使用感を損なう。
他方、従来の電気掃除機は、吸込口体が被掃除面から離れた後、電動機の停止前に遅延処理を行うことによって、吸込口体が被掃除面の段差(例えば敷居)を乗り越える際に起こり得る電動機の瞬間的な停止を回避することができる。しかし、吸込口体、特に回転中の回転清掃体に対する安全性を極力安全側に考慮すれば、この遅延時間をあまり大きく(例えば5秒以上)することは適切ではない。
ところで、吸込口体が被掃除面から離れた場合、必ずしも被掃除面から大きく離れるとは限らない。使用者は、例えば、吸込口体を被掃除面から数センチメートルから十数センチメートルほど離して居室間を移動し、掃除場所を変える場合がある。このような場合、従来の電気掃除機は、所定の時間が経過して電動送風機が停止してしまったり、遅延処理を終えた電動機が停止に至ってしまったりして、極めて利便性に欠ける。
そこで、本発明は、使用感を損なうことなく省電力化を図るとともに、使用状況に適応する復帰動作の可能な利便性の高い電気掃除機を提案する。
前記の課題を解決するため本発明の実施形態に係る電気掃除機は、電動送風機と、前記電動送風機に流体的に接続する吸込口のある壁面を被掃除面に対面させて移動可能な吸込口体と、前記吸込口に位置する回転可能な回転清掃体と、前記回転清掃体を駆動する電動機と、前記吸込口体が前記被掃除面に接地した移動可能な近接状態から前記壁面と前記被掃除面とが離れた遠隔状態になると、前記壁面と前記被掃除面との距離が遠ざかるほどかつ前記遠隔状態が継続するほど前記電動送風機と前記電動機との入力の少なくとも一方を低減する制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る電気掃除機の実施形態について図1から図6を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電気掃除機の外観を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1は、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機である。電気掃除機1は、被掃除面上を移動可能な掃除機本体2と、掃除機本体2に着脱自在に接続する管部3と、を備える。
掃除機本体2は、本体ケース5と、本体ケース5の両側方にそれぞれ位置する一対の車輪6と、本体ケース5の前半部に位置する着脱自在な塵埃分離集塵部7と、本体ケース5の後半部に位置する電動送風機8と、主に電動送風機8の運転を制御する本体制御部9と、電動送風機8に電力を導く電源コード11と、を備える。
本体ケース5は、管部3を着脱可能な継手としての本体接続口12を有する。本体接続口12は、掃除機本体2の流体的な入口であり、管部3と塵埃分離集塵部7とを流体的に接続する。
塵埃分離集塵部7は、電動送風機8が発生させる負圧によって被掃除面から管部3および本体接続口12を経て流れ込む塵埃を含んだ空気(以下、「含塵空気」と呼ぶ。)から塵埃を分離し、捕集し、蓄積するとともに空気を電動送風機8へ送る。
電動送風機8は、塵埃分離集塵部7を通過する空気を吸い込んで負圧を発生させる。
本体制御部9は、マイクロプロセッサ(図示省略)や、マイクロプロセッサが実行する各種演算プログラムやパラメータなどを記憶する記憶装置(図示省略)を備える。本体制御部9は、予め設定される複数の運転モードを記憶装置に記憶する。予め設定される複数の運転モードは、管部3から受け取る操作信号に対応し、運転モード間の違いとして相互に異なる入力値(電動送風機8の入力値)を有する。本体制御部9は、管部3から操作信号を受け取ると、操作信号に対応する任意の運転モードを予め設定される複数の運転モードから択一的に選択して記憶部から読み出し、当該運転モードにしたがって電動送風機8の運転制御を行う。
電源コード11は、自由端部に電源プラグ14を備える。
管部3は、電動送風機8の運転にともない掃除機本体2から作用する負圧によって、被掃除面から含塵空気を吸い込み掃除機本体2へ案内する。管部3は、掃除機本体2に着脱自在に接続する継手としての接続管19と、接続管19に流体的に接続する集塵ホース21と、集塵ホース21に流体的に接続する手元操作管22と、手元操作管22から突出する把持部23と、把持部23に位置する操作部24と、手元操作管22に着脱自在に接続する延長管25と、延長管25に着脱自在に接続する吸込口体26と、を備える。
接続管19は、本体接続口12に着脱可能な継手であり、本体接続口12を介して塵埃分離集塵部7に流体的に接続する。
集塵ホース21は、長尺で可撓な略円筒形状のホースである。集塵ホース21の一方の端部(ここでは、後方の端部)は、接続管19に接続する。集塵ホース21は、接続管19を介して塵埃分離集塵部7に流体的に接続する。
手元操作管22は、集塵ホース21と延長管25との間に介在する。手元操作管22の一方の端部(ここでは、後方の端部)は、集塵ホース21の他方の端部(ここでは、前方の端部)に接続する。手元操作管22は、集塵ホース21および接続管19を介して塵埃分離集塵部7に流体的に接続する。
把持部23は、電気掃除機1を操作するために使用者が手で把持する部分である。把持部23は、使用者が手で容易に把持できる適宜の形状を有して手元操作管22から突出する。
操作部24は、それぞれの運転モードに対応するスイッチを備える。具体的には、操作部24は、電動送風機8の運転停止操作に対応する停止スイッチ24aと、電動送風機8の運転開始操作に対応する起動スイッチ24bと、を備える。停止スイッチ24aおよび起動スイッチ24bは、本体制御部9に電気的に接続する。電気掃除機1の使用者は、操作部24を操作して電動送風機8の運転モードを択一的に選択できる。電動送風機8が運転を開始した後、起動スイッチ24bは運転モードの選択スイッチとしても機能する。この場合、本体制御部9は、起動スイッチ24bから操作信号を受け取る度に運転モードを強→中→弱→強→………のように切り換える。なお、操作部24は、起動スイッチ24bに代えて、弱運転スイッチ(図示省略)、中運転スイッチ(図示省略)および強運転スイッチ(図示省略)を別個に備えていても良い。
また、操作部24は、加速度計27を備える。加速度計27は、操作部24に加わる加速度を測定して本体制御部9へ出力する。加速度計27は、操作部24、ひいては吸込口体26を含む管部3の全体に加わる加速度を測定して掃除動作が行われているか否かを検知する。なお、掃除動作とは使用者の操作にともなって吸込口体26が被掃除面上を前後に往復移動する状態や、吸込口体26が左右のいずれかへ移動する状態など、吸込口体26を含む管部3の全体が前後、上下、左右へ移動している状態である。
延長管25は、伸縮可能な細長略円筒状の管である。延長管25は、複数の筒状体を重ね合わせたテレスコピック構造を有する。延長管25の一方の端部(ここでは、後方の端部)は、手元操作管22の他方の端部(ここでは、前方の端部)に着脱自在に接続する。延長管25は、手元操作管22、集塵ホース21および接続管19を介して塵埃分離集塵部7に流体的に接続する。
吸込口体26は、延長管25の他方の端部(ここでは、前方の端部)に着脱自在に接続する。また、吸込口体26は、木床やカーペットなどの被掃除面上を移動自在あるいは滑走自在な構造を有するとともに、移動状態または滑走状態において被掃除面に対向する底面(壁面)に吸込口28を有する。さらに、吸込口体26は、吸込口28に位置して回転自在な回転清掃体29と、回転清掃体29を回転駆動可能な電動機31と、を備える。吸込口体26は、延長管25、手元操作管22、集塵ホース21および接続管19を介して塵埃分離集塵部7に流体的に接続する。
電気掃除機1は、起動スイッチ24bの操作を受けると電動送風機8の運転を開始して掃除機本体2の内部に負圧(吸込負圧)を発生する。電気掃除機1は、例えば電動送風機8が停止した状態で起動スイッチ24bの操作を受けると、先ず電動送風機8を強運転モードで運転し、次いで起動スイッチ24bの操作を受けると電動送風機8を中運転モードで運転し、さらに起動スイッチ24bの操作を受けると電動送風機8を弱運転モードで運転し、以下繰り返す。強運転モード、中運転モードおよび弱運転モードは、予め設定される複数の運転モードであり、強運転モード、中運転モード、弱運転モードの順に入力値が小さい。
掃除機本体2の内部に生じた負圧は、塵埃分離集塵部7、本体接続口12、接続管19、集塵ホース21、手元操作管22および延長管25を経て吸込口体26の吸込口28に作用する。吸込口28に作用した負圧によって、電気掃除機1は、被掃除面に溜まった塵埃を空気とともに吸込口28から吸い込んで被掃除面を掃除する。塵埃分離集塵部7は、吸込口28が吸い込んだ含塵空気から塵埃を分離し、捕集し、蓄積する。含塵空気から分離して清浄になった空気は、塵埃分離集塵部7および電動送風機8を通過して掃除機本体2外へ排気される。
図2は、本発明の実施形態に係る電気掃除機のブロック図である。
図2に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1は、電源プラグ14を介して商用交流電源Eに電気的に接続する本体制御回路35と、本体制御回路35に電気的に接続する吸込口体制御回路36と、を備える。
本体制御回路35は、商用交流電源Eへ直列に接続する電動送風機8と、商用交流電源Eと電動送風機8とを接続する電路を開閉する第一スイッチング素子37と、商用交流電源Eと吸込口体制御回路36とを接続する電路を開閉する第二スイッチング素子38と、商用交流電源Eに接続して本体制御部9へ動作電力を供給する本体電源部39と、それぞれのスイッチ24a、24bに対する操作に応じて本体電源部39の出力電圧の分圧値を変える操作部24と、吸込口体26の加速度を計測して計測結果を本体制御部9へ出力する加速度計27と、本体制御部9に接続する表示装置41と、第一スイッチング素子37および第二スイッチング素子38のスイッチング制御を行う本体制御部9と、を備える。
第一スイッチング素子37は、本体制御部9に接続するゲートを有し、本体制御部9によるゲート電流の変化に応じて電動送風機8の入力を変える。第二スイッチング素子38は、本体制御部9に接続するゲートを有し、本体制御部9によるゲート電流の変化に応じて吸込口体制御回路36の入力を変える。第一スイッチング素子37および第二スイッチング素子38は、双方向サイリスタや逆阻止3端子サイリスタなどの素子である。
本体電源部39は、本体制御部9の制御電源である。
操作部24は、停止スイッチ24aおよび起動スイッチ24bの操作に対応して本体電源部39の出力電圧の分圧値を変える電圧可変回路(図示省略)を備える。操作部24が変える本体電源部39の出力電圧の分圧値は、本体制御部9が受け取る操作信号である。
表示装置41は、本体制御部9による電動送風機8や電動機31の制御状態を使用者に知らせる出力装置である。表示装置41は、例えば本体制御部9が選択中の運転モードを表示する。
本体制御部9は、マイクロコンピュータからなり、中央処理部(図示省略)、メモリ(図示省略)、I/O部(図示省略)およびタイマ(図示省略)を備える。メモリは、中央処理部が実行する制御プログラムや、制御プログラムの実行に必要な定数などのデータを予め記憶する。このデータは、予め設定された各運転モードに対応する入力値を示す定数を含む。また、メモリは、中央処理部の演算データなどを一時記憶しておくデータ記憶領域および作業領域である。
また、本体制御部9は、操作部24が出力する操作信号と、ゼロクロス検出器(図示省略)が検出する商用交流電源Eのゼロクロスタイミングと、を周期的に読み取り、選択された運転モードにしたがって第一スイッチング素子37および第二スイッチング素子38のスイッチング制御(位相制御)を行い電動送風機8および吸込口体制御回路36の入力を制御する。
本体制御部9は、例えば、弱、中および強からなる3つの運転モードに応じて電動送風機8の入力を制御する。本体制御部9は、起動スイッチ24bから操作信号を受け取る都度、運転モードを順次に切り換えて第一スイッチング素子37のスイッチング制御を行う。
本体制御部9は、第二スイッチング素子38のスイッチング制御を行い商用交流電源Eと吸込口体制御回路36との間の電路を接続したり遮断したりする。
本体制御部9は、商用交流電源Eと電動送風機8とを接続する電路および商用交流電源Eと電動機31とを接続する電路の電流値を計測して電動送風機8および電動機31のそれぞれの負荷を監視する。
吸込口体制御回路36は、本体制御回路35側から受け取る電力の電圧を検出する電源検出部42と、本体制御回路35から受け取る交流電力を直流電力に変換する吸込口体電源部43と、吸込口体電源部43に接続して電動機31の入力を変えるスイッチング回路45と、スイッチング回路45のスイッチング制御を行う吸込口体制御部46と、吸込口体26の底面(壁面)と被掃除面との離間距離を測定して測定結果を本体制御部9へ出力する距離測定装置47と、吸込口体26が被掃除面に接地していることを検知して検知結果を本体制御部9へ出力する検知装置48と、を備える。
電源検出部42は、本体制御回路35側から受け取る電力の電圧波形を検出して吸込口体制御部46に出力する。
スイッチング回路45は、複数のスイッチング素子(図示省略)を有するブリッジ回路である。スイッチング回路45は、吸込口体制御部46の制御に応じて電動機31の入力や回転方向を変える。
吸込口体制御部46も、本体制御部9と同様にマイクロコンピュータからなり、中央処理部(図示省略)、メモリ(図示省略)、I/O部(図示省略)およびタイマ(図示省略)を備える。メモリは、中央処理部が実行する制御プログラムや、制御プログラムの実行に必要な定数などのデータを予め記憶する。また、メモリは、中央処理部の演算データなどを一時記憶しておくデータ記憶領域および作業領域である。
吸込口体制御部46は、第二スイッチング素子38のスイッチング制御によって本体制御回路35側から吸込口体制御回路36へ電力の供給が開始すると、吸込口体電源部43から電力を得て動作可能になる。また、吸込口体制御部46は、電源検出部42が出力する電圧波形の情報を読み取り、この電圧波形に同期させてスイッチング回路45のスイッチング制御を行い電動機31の入力や回転方向を制御する。
距離測定装置47は、赤外線やレーザにより非接触で吸込口体26から被掃除面までの距離を測定可能な距離計である。
検知装置48は、所謂対物センサであり、接触式のマイクロスイッチや非接触式の赤外線センサなどである。検知装置48は、吸込口体26の接地状態、特に吸込口28を被掃除面へ向けて被掃除面上を移動可能な状態にあるか否かを検知し、検知結果を本体制御部9へ出力する。なお、距離測定装置47が吸込口体26の接地状態を確実に捕捉可能な計測精度(例えば±0.5mm以下)を有する場合、検知装置48の役割を距離測定装置47で兼ねても良い。
次に、吸込口体26が被掃除面から離れる際に電気掃除機1が行う電動送風機8および電動機31の入力制御について説明する。
電気掃除機1は、起動スイッチ24bに対する運転開始操作を検知すると、電動送風機8および電動機31の運転を開始する。電気掃除機1は、起動スイッチ24bから操作信号を受け取る度に運転モードを強→中→弱→強→………のように切り換えて電動送風機8の入力を変更する。
そして、電気掃除機1は、択一的に選択した運転モードで電動送風機8および電動機31の運転を行っている最中、吸込口体26が被掃除面に接地しているか否か、また吸込口体26と被掃除面との距離、さらに吸込口体26が被掃除面から離れた後に経過した時間に基づいて電動送風機8および電動機31の入力を増減する。この制御を省電力制御と呼ぶ。
図3、図4は、本発明の実施形態に係る電気掃除機の省電力制御を示すフローチャートである。
図5は、本発明の実施形態に係る電気掃除機の省電力制御の運転パターンを示す表である。
図3から図5に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1の本体制御部9は、吸込口体26が被掃除面に接地した移動可能な近接状態から吸込口体の底面と被掃除面とが離れた遠隔状態になると、吸込口体26の底面と被掃除面との距離が遠ざかるほどかつ遠隔状態が継続するほど電動送風機8と電動機31との入力の少なくとも一方を低減する。
また、本体制御部9は、遠隔状態が予め定める所定の経過時間Td(所定の第一時間)継続すると電動送風機8と電動機31を停止する。
具体的には、先ず、ステップS1において、本体制御部9は、遠隔計時Trを初期化し零値を入力する。
ステップS2において、本体制御部9は、停止スイッチ24aの出力を確認して運転停止操作の有無を判定する。運転停止操作を確認した場合、本体制御部9はステップS20に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS3に進む。
ステップS3において、本体制御部9は、検知装置48の出力を確認して吸込口体26が被掃除面に接地しているか否かを判定する。吸込口体26が被掃除面に接地している場合、本体制御部9はステップS4に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS6に進む。
なお、本体制御部9は、距離測定装置47の測定結果と予め定める所定の接地判定距離Laとを比較して吸込口体26が被掃除面に接地しているか否かを判定することもできる。
ステップS4において、本体制御部9は、ステップS1と同様に遠隔計時Trを初期化し零値を入力する。この遠隔計時Trの初期化は、ステップS6で開始または継続する計時処理について、吸込口体26が再度被掃除面に接地したことをもって、吸込口体26の遠隔状態の継続時間を初期化するものである。
ステップS5において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ0(電動送風機8:抑制無し、電動機31:抑制無し)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
次に、ステップS6において、本体制御部9は、遠隔計時Trの計時処理を開始または継続する。すなわち、本体制御部9は、遠隔計時Tr=0の場合、計時処理を開始して吸込口体26の遠隔状態の継続時間を計りはじめる。他方、本体制御部9は、遠隔計時Tr>0の場合、計時処理を継続して吸込口体26の遠隔状態の継続時間を計る。
ステップS7において、本体制御部9は、遠隔計時Trと所定の経過時間Ta(例えばTa=1sec)とを比較して遠隔計時Trが所定の経過時間Ta以下か否かを判定する。遠隔計時Trが所定の経過時間Ta以下の場合、本体制御部9はステップS5に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS8に進む。
次に、ステップS8において、本体制御部9は、遠隔計時Trと所定の経過時間Tb(例えばTb=5sec)とを比較して遠隔計時Trが所定の経過時間Tb以下か否かを判定する。遠隔計時Trが所定の経過時間Tb以下の場合、本体制御部9はステップS9に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS12に進む。なお、ステップS8は、ステップS7の判定条件を加味すると遠隔計時Trが所定の経過時間Taより大きく、かつ所定の経過時間Tb以下か否かを判定している。
ステップS9において、本体制御部9は、距離測定装置47の測定結果と予め定める所定の判定距離Lbとを比較して吸込口体26と被掃除面との隔たりが所定の判定距離Lb以下か否かを判定する。距離測定装置47の測定結果が所定の判定距離Lb以下の場合、本体制御部9はステップS10に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS11に進む。
所定の判定距離Lbは、例えば2センチメートルから30センチメールの任意の値であり、吸込口体26から被掃除面までの距離が所定の判定距離Lb以下の場合(図5中は「隔たり小」と表示する。)、使用者が吸込口体26を一時的に被掃除面から離し、早期に吸込口体26を被掃除面へ再接地すると見込まれる範囲に設定する。吸込口体26から被掃除面までの距離が所定の判定距離Lbよりも大きい場合(図5中は「隔たり大」と表示する。)、使用者が吸込口体26を被掃除面から離し、その手に取ろうとしていることを想定している。
ステップS10において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ1(電動送風機8:約50%抑制、電動機31:約50%抑制)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
ステップS11において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ2(電動送風機8:約60%抑制、電動機31:約70%抑制)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
次に、ステップS12において、本体制御部9は、遠隔計時Trと所定の経過時間Tc(例えばTc=8sec)とを比較して遠隔計時Trが所定の経過時間Tc以下か否かを判定する。遠隔計時Trが所定の経過時間Tc以下の場合、本体制御部9はステップS13に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS16に進む。なお、ステップS12は、ステップS8の判定条件を加味すると遠隔計時Trが所定の経過時間Tbより大きく、かつ所定の経過時間Tc以下か否かを判定している。
ステップS13において、本体制御部9は、距離測定装置47の測定結果と予め定める所定の判定距離Lbとを比較して吸込口体26と被掃除面との隔たりが所定の判定距離Lb以下か否かを判定する。距離測定装置47の測定結果が所定の判定距離Lb以下の場合、本体制御部9はステップS14に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS15に進む。
ステップS14において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ3(電動送風機8:約70%抑制、電動機31:停止)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
ステップS15において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ4(電動送風機8:約80%抑制、電動機31:停止)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
次に、ステップS16において、本体制御部9は、遠隔計時Trと所定の経過時間Td(例えばTd=15sec)とを比較して遠隔計時Trが所定の経過時間Td以下か否かを判定する。遠隔計時Trが所定の経過時間Td以下の場合、本体制御部9はステップS17に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS20に進む。なお、ステップS12は、ステップS8の判定条件を加味すると遠隔計時Trが所定の経過時間Tcより大きく、かつ所定の経過時間Td以下か否かを判定している。
ステップS17において、本体制御部9は、距離測定装置47の測定結果と予め定める所定の判定距離Lbとを比較して吸込口体26と被掃除面との隔たりが所定の判定距離Lb以下か否かを判定する。距離測定装置47の測定結果が所定の判定距離Lb以下の場合、本体制御部9はステップS18に進む。その他の場合、本体制御部9はステップS19に進む。
ステップS18において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ5(電動送風機8:約80%抑制、電動機31:停止)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
ステップS19において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ6(電動送風機8:約90%抑制、電動機31:停止)を選択して電動送風機8および電動機31を運転し、ステップS2へ戻る。
次に、ステップS20において、本体制御部9は、図5中の入力抑制タイプ7(電動送風機8:停止、電動機31:停止)を選択して電動送風機8および電動機31の電力供給を遮断して処理を終了する。
図5に示すように、入力抑制タイプ0は、電動送風機8および電動機31の入力を抑制することなく、選択中の運転モードを継続する。入力抑制タイプ0は、吸込口体26が被掃除面上の段差や、障害物を短時間で乗り越える際、瞬間的に被掃除面から離れるような状況を想定するタイプである。
入力抑制タイプ1から入力抑制タイプ6は、電動送風機8および電動機31の入力を抑制する。
なお、入力抑制タイプ1から入力抑制タイプ6における電動送風機8および電動機31の入力抑制割合は、吸込口体26と被掃除面との距離が遠いほど高く、また、吸込口体26が被掃除面から離れたに経過した時間が長いほど高い条件において変更しても良い。
入力抑制タイプ1は、電気掃除機1の使用者が吸込口体26を一時的に持ち上げつつも掃除動作を継続しながら、被掃除面上の軽微な障害物を片付けているような状況を想定するタイプである。入力抑制タイプ2は、電気掃除機1の使用者が吸込口体26を一時的に持ち上げつつ掃除動作を一旦中断して、被掃除面上の軽微な障害物を片付けているような状況を想定するタイプである。
入力抑制タイプ3は、電気掃除機1の使用者が吸込口体26を一時的に持ち上げつつ、被掃除面上の障害物の片付けに手間取っているような状況を想定するタイプである。入力抑制タイプ4は、電気掃除機1の使用者が被掃除面上の障害物の片付けに手間取り、管部3を一時的に放置し、吸込口体26が裏返っているような状況を想定するタイプである。
入力抑制タイプ5は、電気掃除機1の使用者が吸込口体26を一時的に持ち上げつつ、掃除場所を移動しているような状況を想定するタイプである。入力抑制タイプ6は、電気掃除機1の使用者が被掃除面上の障害物の片付けに手間取り、管部3を放置し、吸込口体26が裏返っているような状況を想定するタイプである。
入力抑制タイプ7は、電気掃除機1の使用者が何らかの用件で電気掃除機1を放置しているような状況を想定するタイプである。ただし、このとき、吸込口体26が遠隔状態にあることを想定している。
なお、図5に示す入力制御タイプは一例であり、遠隔計時Trの経過時間に係る判定条件をより細かくしたり、吸込口体26と被掃除面との隔たりに係る分岐条件をより細かくしたり、それぞれの条件について無段階、連続的な制御を行ったりしても良い。
また、入力制御タイプのそれぞれについて、電動送風機8および電動機31の入力の抑制率は、電動送風機8や電動機31の定格値に対する比率であっても良いし、当該抑制制御を行うときに選択中の運転モードに対する比率であっても良いし、両方を適宜に組み合わせても良い。例えば、定格値に対する比率として適用すると選択中の運転モードにおける最大入力を超えてしまう場合、選択中の運転モードに対する比率として適用することにしても良い。他方、選択中の運転モードに対する比率として適用すると電動送風機8や電動機31の運転が維持できなくなる場合、定格値に対する比率として適用することにしても良い。
本実施形態の電気掃除機1は、吸込口体26が被掃除面に接地した移動可能な近接状態で被掃除面上の塵埃を吸込口28へ吸い込んで掃除を行う。この掃除の時、電気掃除機1の使用者は、把持部23を手に握り、吸込口体26を前後方向へ往復移動させて電気掃除機1を使用する。
そして、電気掃除機1の使用者は、被掃除面上の何らかの段差や、障害物を越えて吸込口体26を操作する際、一時的に吸込口体26を被掃除面から離して遠隔状態にする場合がある。このとき、吸込口体26が被掃除面から離れる時間が所定の経過時間Ta以下の場合、電気掃除機1は電動送風機8および電動機31の入力を抑制することなく、それぞれの運転状態を維持する(図5中の入力抑制タイプ0)。この場合、電動送風機8や電動機31の復帰は全く問題にならない。
他方、電気掃除機1は、吸込口体26が被掃除面から離れる時間が所定の経過時間Taより大きい場合、電動送風機8および電動機31の入力を抑制する。このとき、経過時間が長いほど入力の抑制幅を大きくし、吸込口体26と被掃除面との距離が大きいほど入力の抑制幅を大きくする(図5中の入力抑制タイプ1から入力抑制タイプ6)。これにより、電気掃除機1は、吸込口体26が一旦被掃除面から離れたのち、使用者が掃除動作を再開するまでの経過時間が短いほど、また吸込口体26と被掃除面との距離が近いほど電動送風機8および電動機31の復帰が早くなる。
次に、管部3の掃除動作に応じて電気掃除機1が行う電動送風機8および電動機31の入力制御について説明する。
電気掃除機1は、択一的に選択した運転モードで電動送風機8および電動機31の運転を行っている最中、管部3の掃除動作に基づいて電動送風機8および電動機31の入力を増減する。この制御を放置感知制御と呼ぶ。
図6は、本発明の実施形態に係る電気掃除機の放置感知制御を示すフローチャートである。
図6に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1の本体制御部9は、近接状態にある吸込口体26の非加速状態が予め定める所定の経過時間Te(所定の第二時間)継続すると電動送風機8と電動機31を停止する。
具体的には、先ず、ステップS31において、本体制御部9は、静止計時Tsを初期化し零値を入力する。
ステップS32において、本体制御部9は、静止計時Tsの計時処理を開始する。
ステップS33において、本体制御部9は、加速度計27の出力を確認して加速度計27、ひいては吸込口体26に加わる加速度が変化しているか否かを判定する。加速度に変化している場合、本体制御部9はステップS31に戻る。その他の場合、本体制御部9はステップS34に進む。
ステップS34において、本体制御部9は、静止計時Tsと所定の経過時間Te(例えばTb=15sec)とを比較して静止計時Tsが所定の経過時間Te以下か否かを判定する。静止計時Tsが所定の経過時間Te以下の場合、本体制御部9はステップS33に戻る。その他の場合、本体制御部9はステップS35に進む。
なお、ステップS33およびステップS34は、加速度計27の加速度に変化がない状態の継続時間を監視している。
ステップS35において、本体制御部9は、電動送風機8および電動機31の電力供給を遮断して処理を終了する。
本実施形態の電気掃除機1は、使用者が何らかの用件で電気掃除機1を放置し、所定の経過時間Teを超えて掃除動作を再開しなければ吸込口体の状態に係わらず電動送風機8および電動機31を停止する。なお、放置感知制御に係る所定の経過時間Teを省電力制御に係る所定の経過時間Td以上にしておくことで、省電力制御が先行して電動送風機8および電動機31の消費電力を徐々に低減する。
本実施形態に係る電気掃除機1は、吸込口体26が被掃除面から離れた後の経過時間と、吸込口体26と被掃除面との距離とから使用者による掃除動作を予想し、使用者の使用感を向上する。具体的には、電気掃除機1は、吸込口体26が被掃除面から離れた後の経過時間が短いほど、また距離が近いほど使用者による掃除動作の中断が一時的なものであると予測し、電動送風機8および電動機31の入力の抑制幅を小さくして、掃除動作を再開する際の復帰の迅速化を図り、使用感を向上する。
また、本実施形態に係る電気掃除機1は、吸込口体26が被掃除面から離れた後の経過時間と、吸込口体26と被掃除面との距離とから使用者による掃除動作を予想し、電動送風機8および電動機31の入力の抑制幅を段階的または連続的に抑制することで、省電力化を図りつつ、電動送風機8および電動機31の復帰の迅速化を図ることで利便性を向上する。具体的には、従来の電気掃除機の場合、所定の時間が経過すると電動送風機が停止してしまったり、遅延処理を終えた電動機が停止に至ってしまったりするが、本実施形態に係る電気掃除機1は、電動送風機8および電動機31が停止に至る前に入力の抑制幅を段階的または連続的に抑制することで省電力化を図り、他方、電動送風機8および電動機31が停止に至るまでの時間を同エネルギー当たりでより長時間にわたり確保することで利便性を向上できる。
したがって、本発明に係る電気掃除機1によれば、使用感を損なうことなく省電力化を図るとともに、使用状況に適応する復帰動作が可能であり利便性が高い。
なお、本実施形態に係る電気掃除機1は、キャニスタ型のものに限らず、アップライト型、スティック型、あるいはハンディ型などのものであってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
3 管部
5 本体ケース
6 車輪
7 塵埃分離集塵部
8 電動送風機
9 本体制御部
11 電源コード
12 本体接続口
14 電源プラグ
19 接続管
21 集塵ホース
22 手元操作管
23 把持部
24 操作部
24a 停止スイッチ
24b 起動スイッチ
25 延長管
26 吸込口体
27 加速度計
28 吸込口
29 回転清掃体
31 電動機
35 本体制御回路
36 吸込口体制御回路
37 第一スイッチング素子
38 第二スイッチング素子
39 本体電源部
41 表示装置
42 電源検出部
43 吸込口体電源部
45 スイッチング回路
46 吸込口体制御部
47 距離測定装置
48 検知装置
2 掃除機本体
3 管部
5 本体ケース
6 車輪
7 塵埃分離集塵部
8 電動送風機
9 本体制御部
11 電源コード
12 本体接続口
14 電源プラグ
19 接続管
21 集塵ホース
22 手元操作管
23 把持部
24 操作部
24a 停止スイッチ
24b 起動スイッチ
25 延長管
26 吸込口体
27 加速度計
28 吸込口
29 回転清掃体
31 電動機
35 本体制御回路
36 吸込口体制御回路
37 第一スイッチング素子
38 第二スイッチング素子
39 本体電源部
41 表示装置
42 電源検出部
43 吸込口体電源部
45 スイッチング回路
46 吸込口体制御部
47 距離測定装置
48 検知装置
Claims (6)
- 電動送風機と、
前記電動送風機に流体的に接続する吸込口のある壁面を被掃除面に対面させて移動可能な吸込口体と、
前記吸込口に位置する回転可能な回転清掃体と、
前記回転清掃体を駆動する電動機と、
前記吸込口体が前記被掃除面に接地した移動可能な近接状態から前記壁面と前記被掃除面とが離れた遠隔状態になると、前記壁面と前記被掃除面との距離が遠ざかるほどかつ前記遠隔状態が継続するほど前記電動送風機と前記電動機との入力の少なくとも一方を低減する制御部と、を備えることを特徴とする電気掃除機。 - 前記壁面と前記被掃除面との離間距離を測定して測定結果を前記制御部へ出力する距離測定装置を備えることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記吸込口体が前記被掃除面に接地していることを検知して検知結果を前記制御部へ出力する検知装置を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
- 前記制御部は、前記遠隔状態が予め定める所定の第一時間継続すると前記電動送風機と前記電動機を停止することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 前記制御部は、前記近接状態にある前記吸込口体の非加速状態が予め定める所定の第二時間継続すると前記電動送風機と前記電動機を停止することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 前記吸込口体の加速度を計測して計測結果を前記制御装置へ出力する加速度計を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012071525A JP2013202094A (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012071525A JP2013202094A (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013202094A true JP2013202094A (ja) | 2013-10-07 |
Family
ID=49521858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012071525A Pending JP2013202094A (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013202094A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017221549A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
| WO2021141234A1 (ko) * | 2020-01-10 | 2021-07-15 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 및 그 제어방법 |
| JP2023533080A (ja) * | 2020-07-10 | 2023-08-01 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機 |
| US12458189B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-11-04 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
| US12458190B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-11-04 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
| US12484751B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-12-02 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
-
2012
- 2012-03-27 JP JP2012071525A patent/JP2013202094A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017221549A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
| WO2021141234A1 (ko) * | 2020-01-10 | 2021-07-15 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 및 그 제어방법 |
| US20230040611A1 (en) * | 2020-01-10 | 2023-02-09 | Lg Electronics Inc. | Cleaning apparatus and control method thereof |
| JP2023533080A (ja) * | 2020-07-10 | 2023-08-01 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機 |
| US12458189B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-11-04 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
| US12458190B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-11-04 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
| US12484751B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-12-02 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013202094A (ja) | 電気掃除機 | |
| US9763551B2 (en) | Air moving appliance with on-board diagnostics | |
| JP5350755B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2012005559A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP7123690B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP6668968B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR20090096009A (ko) | 로봇 청소기 | |
| JP5071329B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP7329417B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011010743A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP5830712B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP5180008B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR101932074B1 (ko) | 진공 청소기 및 진공 청소기의 제어방법 | |
| WO2016047183A1 (ja) | 自走式掃除機 | |
| JP2014236780A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2012200462A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011183086A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN114376445B (zh) | 清扫工具以及电动吸尘器 | |
| JP6382523B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2014033725A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP4735322B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011110380A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP6690975B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011045653A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP6246511B2 (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20140213 |