JP2013200097A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体ケース31と、本体ケース31内に配置された送風機19、熱交換器13、及びドレンパン33と、送風機19によって空気が吸い込まれる吸込空間と空気が吹き出される吹出空間とに本体ケース31の内部を区画する仕切り板42と、吸込空間及び吹出空間の一方に配置された電気部品28,63,65と、同他方に配置された電装品ユニット58と、を備え、電気部品28,63,65の電気配線64が、仕切り板42を通過して電装品ユニット58に接続されている。仕切り板42の端縁には、電気配線64が挿通される切り欠き部71が形成され、ドレンパン33には、切り欠き部71に嵌合されることによって、当該切り欠き部71の周縁とともに電気配線64を包囲する嵌合部73が形成される。
【選択図】 図10
Description
従来は、電気配線を通すための貫通孔が仕切り板に形成されていた。そのため、この貫通孔に対して全ての電気配線をその先端側から通すという面倒な作業が必要であった。また、貫通孔を介して機械室と熱交換室との間で空気が流通しないように、当該貫通孔には電気配線だけでなくシール部材をも押し込まなければならず、より一層面倒な作業が必要であった。
前記仕切り板の端縁に、前記電気配線が挿通される切り欠き部が形成され、
前記ドレンパンには、前記切り欠き部に嵌合されることによって、当該切り欠き部の周縁とともに前記電気配線を包囲する嵌合部が形成されていることを特徴とする。
ドレンパンは、通常、本体ケースの下部に下方から嵌め込まれることによって組み付けられるため、このドレンパンの組み付けの過程で、切り欠き部に対して嵌合部を容易に嵌合させることができる。
このように、切り欠き部の周縁と電気配線との間、及び/又は電気配線と嵌合部との間にシール部材を挟み込むことによって、これらの間を好適にシールすることができ、従来のように貫通孔に対して電気配線とともにシール部材を押し込むような面倒な作業を不要とすることができる。
この構成によれば、切り欠き部の周縁と嵌合部との間を第2の弾性シール部材によって好適にシールすることができ、両者の隙間から吸込空間と吹出空間との間で空気が流通するのを防止することができる。
図1は、本発明の一実施の形態における空気調和装置の構成図である。この空気調和装置10は、室内機(利用側ユニット)11と室外機(熱源側ユニット)12とを備えている。
室外機12には、圧縮機14、四路切換弁18、室外熱交換器15、室外膨張弁16等が設けられ、これらは冷媒配管25によって接続されている。また、室外機12には、室外送風ファン20が設けられている。
室内機11には、室内膨張弁28及び室内熱交換器13等が設けられている。ガス側閉鎖弁22と室内熱交換器13とはガス側冷媒連絡配管24により接続され、液側閉鎖弁23と室内膨張弁28とは液側冷媒連絡配管26により接続されている。
室内機11は、室内の天井裏等に設置される天井埋込型の室内機であり、本体ケース31、化粧パネル32、室内送風ファン19、室内熱交換器13、ドレンパン33等を備えている。
化粧パネル32は、送風機室43の下方に吸込口45を備え、熱交換室44の前部側の下方に吹出口46を備えている。吸込口45には格子状のグリル47が取り付けられ、吹出口46には、空気の吹出方向を調整する導風板48が揺動可能に設けられている。
連結枠67には、室内膨張弁28、サーミスタ、フロートセンサ65、ドレンポンプ63等の電気配線64をガイドするガイド爪68が一体に形成されている。このガイド爪68によって、電気配線64がドレンパン33側へ垂れ下がらないように支持されている。
室内膨張弁28(図6参照)やサーミスタ等の電気配線64は、ガイド爪68によってガイドされて後方へ導かれ、仕切り板42を通過して送風機室43内の電装品箱59に引き込まれている。仕切り板42には、電気配線64を通過させるための切り欠き部71が形成されている。
ガイド爪68は、連結枠67におけるドレンポンプ63の支持部分67aと、フロートセンサ65の支持部分67bとにそれぞれ設けられている。
切り欠き部71は、仕切り板42の下縁から上方へ向けて形成されている。また、切り欠き部71は略コの字状に形成されている。切り欠き部71の周縁には、ゴムやスポンジ(発泡部材)等の弾性材料からなる弾性シール部材72が取り付けられている。
また、以上の説明では、室内機11の設置状態を基準として上下方向を定めているが、室内機11の組立段階では、通常、本体ケース31を上下反転させた状態で各種部品が組み付けられる。したがって、室内機の組立に関する上記の説明は、上下を反転させて読み替えれば現実に則した説明になる。例えば、ドレンパン33は、下部開口を上方に向けた本体ケースに対して裏向きの状態で上方から下方にはめ込まれ、このとき、嵌合部73は、仕切り板42の上縁に配置された切り欠き部71に上方から下方に嵌合されることになる。
例えば、上記実施の形態においては、送風ファン19と熱交換器13とが仕切り板42によって仕切られた吸込空間と吹出空間とに配置されていたが、共に吸込空間に配置されていてもよい。また、仕切り板42を通過する電気配線64は、上記実施の形態のようにドレンポンプ63、フロートセンサ65、室内膨張弁28、サーミスタの少なくとも一つ、又はこれら以外の電気部品における電気配線であってもよい。また、電装品ユニット58と電気部品63,65,28とは、いずれか一方が吸込空間に、他方が吹出空間に配置されていればよい。
13 :室内熱交換器
19 :送風機
28 :室内膨張弁(電気部品)
31 :本体ケース
33 :ドレンパン
42 :仕切り板
43 :送風機室(吸込空間)
44 :熱交換室(吹出空間)
58 :電装品ユニット
63 :ドレンポンプ(電気部品)
64 :電気配線
65 :フロートセンサ(電気部品)
71 :切り欠き部
72 :弾性シール部材(第2の弾性シール部材)
73 :嵌合部
75 :弾性シール部材
Claims (4)
- 本体ケース(31)と、本体ケース(31)内に配置された送風機(19)、熱交換器(13)、及びドレンパン(33)と、前記送風機(19)によって空気が吸い込まれる吸込空間と空気が吹き出される吹出空間とに前記本体ケース(31)の内部を区画する仕切り板(42)と、前記吸込空間及び前記吹出空間の一方に配置された前記電気部品(28,63,65)と、同他方に配置された電装品ユニット(58)と、を備え、前記電気部品(28,63,65)の電気配線(64)が、前記仕切り板(42)を通過して前記電装品ユニット(58)に接続されている空気調和装置の室内機において、
前記仕切り板(42)の端縁に、前記電気配線(64)が挿通される切り欠き部(71)が形成され、
前記ドレンパン(33)には、前記切り欠き部(71)に嵌合されることによって、当該切り欠き部(71)の周縁とともに前記電気配線(64)を包囲する嵌合部(73)が形成されていることを特徴とする空気調和装置の室内機。 - 前記切り欠き部(71)が、前記仕切り板(42)の下縁に形成され、
前記嵌合部(73)が、前記切り欠き部(71)に対して下方から上方へ嵌合される、請求項1記載の空気調和装置の室内機。 - 前記切り欠き部(71)の周縁と前記電気配線(64)との間、及び/又は前記電気配線(64)と前記嵌合部(73)との間に、弾性シール部材(75)が挟み込まれている、請求項1又は2に記載の空気調和装置の室内機。
- 前記切り欠き部(71)の周縁に第2の弾性シール部材(72)が設けられ、この第2の弾性シール部材(72)に前記嵌合部(73)が圧接されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和装置の室内機。
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