JP2013246668A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】全てのパッケージの通信部に、同じ周波数の発振器と発振器の発振する基準クロック信号をカウントするカウンタを設ける。カウンタは生成するクロック信号の基準クロック信号に対する分周比に対応したカウント値をカウントする。カウンタのカウント値が所定値になったら、カウンタのリセット信号を、自パッケージを含む全てのパッケージ宛に送出する。リセット信号は、Wired−ORされ、最後のパッケージがリセット解除したタイミングで全てのパッケージのカウンタのリセットを解除するようにする。これにより、全てのパッケージのカウンタが同じタイミングでカウントアップを始めるようになり、カウンタの同期を取ることができる。
【選択図】図3
Description
図1(a)は、通信装置を正面から見た図であり、図1(b)は、通信装置を上から見た図である。
調歩同期通信では、データ信号のみが機能パッケージ間で伝送される。調歩同期通信は、kbpsオーダの低速通信に用いられる。
CLK併走通信では、DATA信号線にデータ取り込み用CLK信号線を併走させる。受信側では、データ取り込み用CLK信号に同期して、DATAを取り込む。CLK併走通信は、調歩同期通信よりも高速の通信に用いられる。
1)CLKマスタ/スレーブの関係が固定的である為、マスタPKGが故障/未実装の場合、スレーブPKG(例えば回線PKG)にはCLKが供給されない問題が起きる。
2)CLKマスタからCLKスレーブに高速CLK信号を配線する場合、理想的には反射による波形歪の影響を考慮して送信:受信=1:1に接続にする必要がある。現実問題としては、CLKスレーブ(例えば回線PKG)の数が増えれば増えるほど、CLKマスタ(例えば制御PKG)からの出力PINが増え、BWBやケーブル配線が難しくなり、回線PKGを任意に増やすことは出来なくなる。
3)更に、CLK信号線が増えることで消費電流の増大や、BWB/ケーブルでの放射ノイズも増大する。
4)また、CLK信号線の配線長が延びれば、波形なまりが酷くなる。近端PKGと遠端PKGでのCLK位相差が大きくなれば、それはCLK同期しているとは言えなくなる。
図3は、本実施形態の構成例を示す図である。
図4(a)にあるように、複数の信号線を、オープンコレクタ回路を介して結線し、結線の出力に、プルアップ抵抗を接続する。オープンコレクタ回路は、出力値が“L”または、ハイインピーダンス(Hi−z)になるもので、これらを複数結線すると負論理のORとなる。図4(a)のオープンコレクタ回路A、B、Cの出力がいずれもハイインピーダンスになるときに、結線の出力はプルアップ抵抗により“H”となる。
初期化設定要求部の出力部分の構成としては、前述したオープンコレクタ回路40と、プルアップ抵抗42と、オープンコレクタ回路の出力を入力するバッファ43とを備える。この構成において、制御PKGと、回線PKGのリセット信号は、全てのオープンコレクタ回路40が、ハイインピーダンスのときにのみ、“H”を全てのバッファに入力するようになっている。カウンタ初期化設定部24のバッファは、ローアクティブで、リセット信号が“L”の場合にカウンタ(図5には不図示)をリセットするように構成されている。
図6(a)において、初期化設定要求部23には、リセット出力回路(オープンコレクタ回路)40、カウンタ比較回路41を備える。初期化設定要求部23の出力には、プルアップ抵抗42が設けられる。通信CLK生成部20は、発振器(不図示)からの基準CLKを初期化設定要求部23に入力するとともに、カウンタ22のカウント値をカウンタ比較回路41に入力する。初期化設定要求部23には、カウンタ比較値が格納されている。ここでは、仮に、カウント値を0〜5とし、5のときにリセットを行うとする。その場合には、カウント比較値は、5を設定する。カウンタ比較回路41が、カウント値が5になったと検出すると、次のカウント値のときに、リセット出力回路40からリセット信号が出力される。なお、ここでは説明の便宜のため、カウント値を0〜5とした。しかし、実際には、たとえば、100MHzの基準CLKから1MHzのPKG通信用CLKを生成する場合には、0〜99となる。その場合、リセットは、カウント値が99のときに行う。
カウンタ初期化処理部24は、単純に、リセット信号を受信する受信バッファである。ただし、回路の構成によっては、リセット信号の極性反転やリセット信号の幅を広げる回路が必要になる場合があるので、必要に応じてぞれぞれの回路をカウンタ初期化処理部24に設ける。
制御PKG、回線PKG1、回線PKG2が電源ONにより起動を開始する。
各PKG内で生成されるPKG通信用CLKには位相差が存在する。これは、各PKGの発振器21のCLK同士が非同期である為に起こり、最大で発振器CLKの1CLK時間の位相差が発生することとなる。しかし、PKG通信用CLKを発振器21の基準CLKから大きな分周比で生成することで(図9の例では100分周、100MHzの発振器のCLKを100分周して1MHzのPKG通信用CLKを作ることを想定する)、PKG通信用CLK同士の位相差は、PKG通信用CLK1周期のスケールでみるとほぼ同タイミングでの立ち上がりエッジとすることができ、同期CLKとして扱うことができる。
本例では、制御PKG、回線PKG1、回線PKG2がCLK同期状態の時に回線PKG3を実装する。回線PKG3は起動後にリセットパルスを出力する。
図11に定期リセットなし時の時間経過を示す。
カウンタ22のフルカウント周期(100カウント)でリセットすれば、リセット間隔内での100MHzクロック位相ずれは0.02CLKとなり、微小なずれの間に位相補正出来ることとなる。
10 制御PKG
11−1、11−2 回線PKG
12 BWB
15 通信部
20 通信CLK生成部
21 発振器
22 カウンタ
23 初期化設定要求部
24 カウンタ初期化処理部
25 入出力信号ピン
26 データ送信部
27 データ受信部
28 PKG通信用CLK
30 CLK生成部リセット信号線
31 DATA信号線
40 オープンコレクタ回路
41 カウンタ比較回路
42 プルアップ抵抗
43 オペアンプ
44 電源電圧監視回路
Claims (7)
- 相互に通信を行う機能パッケージが複数搭載される通信装置において、
各機能パッケージは、
全機能パッケージで同期されたデータ送受信用クロック信号を生成するデータ送受信用クロック生成部、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記データ送受信用クロック生成部は、
固定発振器と、
該固定発振器の出力する基準クロック信号を分周してデータ送受信用クロック信号を生成する、該基準クロック信号をカウントするカウンタとを備え、
該カウンタのカウント値が所定値になった場合に、自機能パッケージの該カウンタをリセットするとともに、他の機能パッケージの該カウンタをもリセットするリセット信号を出力する初期化設定要求部を、
更に備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記初期化設定要求部のリセット信号の出力部は、全機能パッケージからのリセット信号をWired−OR接続した共通リセット信号線に接続されることを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記初期化設定要求部は、
オープンコレクタ回路と、
プルアップ抵抗と、
を備え、
前記リセット信号は、ローアクティブであることを特徴とする請求項3に記載の通信装置。 - 各機能パッケージは、通信装置に実装され、起動完了すると、前記初期化設定要求部がリセット信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記カウンタは、繰り返しカウントアップし、カウンタ値が所定値になるたびに、前記初期化設定要求部がリセット信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記リセット信号は、前記データ送受信用クロック信号の位相ずれが、該データ送受信用クロック信号の半周期に至る前に出力されることを特徴とする請求項6に記載の通信装置。
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| JP2012120423A JP5949160B2 (ja) | 2012-05-28 | 2012-05-28 | 通信装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107846246A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-03-27 | 厦门信同信息技术有限公司 | 一种光纤直放站的组网系统及其同步方法 |
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2012
- 2012-05-28 JP JP2012120423A patent/JP5949160B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN107846246A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-03-27 | 厦门信同信息技术有限公司 | 一种光纤直放站的组网系统及其同步方法 |
| CN107846246B (zh) * | 2017-10-27 | 2024-04-05 | 厦门信同信息技术有限公司 | 一种光纤直放站的组网系统及其同步方法 |
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| JP5949160B2 (ja) | 2016-07-06 |
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