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JP2013241250A - 乗客コンベア - Google Patents

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JP2013241250A
JP2013241250A JP2012115838A JP2012115838A JP2013241250A JP 2013241250 A JP2013241250 A JP 2013241250A JP 2012115838 A JP2012115838 A JP 2012115838A JP 2012115838 A JP2012115838 A JP 2012115838A JP 2013241250 A JP2013241250 A JP 2013241250A
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Japan
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Pending
Application number
JP2012115838A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Asada
宣昭 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
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Abstract

【課題】主枠内に進入して潤滑油と混ざった雨水により踏段が汚染されるのを抑えることができる乗客コンベアを提供する。
【解決手段】主枠4と、幅方向両側において無端状の踏段チェーン3に取り付けられ主枠4内を循環移動する複数の踏段2と、帰路側の踏段2Bの幅方向両端部を上方から覆うカバー体20とを備え、カバー体20が、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの一方側端部を上方から覆うカバー体20と、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの他方側端部を上方から覆うカバー体20とに分割され、踏段2の幅方向Wに間隔をあけて配設されている。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関する。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアは、主枠と、幅方向両側において無端状の踏段チェーンに取り付けられ前記主枠内を循環移動する複数の踏段と、踏段の幅方向両側に設けられたローラを案内するガイドレールとを備え、駆動装置によって複数の踏段を踏段チェーンとともに循環移動させて乗客を搬送する(例えば、下記特許文献1、2参照)。
このような乗客コンベアでは、駆動装置からの動力を踏段へ伝達する踏段チェーンの駆動を円滑にするため、踏段チェーンに潤滑油を定期的に供給しているが、乗客コンベアが屋外あるいは鉄道駅等の屋外に近い環境に設置されていると、主枠内に進入した雨水に踏段チェーンへ供給された潤滑油が混ざり、潤滑油を含んだ雨水が帰路側の踏段に降りかかり、踏段を汚染することがある。
特開平3−143897号公報 特開平2−18287号公報
本発明は上記問題を考慮してなされたものであり、主枠内に進入して潤滑油と混ざった雨水により踏段が汚染されるのを抑えることができる乗客コンベアを提供することを目的とする。
実施形態に係る乗客コンベアは、主枠と、幅方向両側において無端状の踏段チェーンに取り付けられ前記主枠内を循環移動する複数の踏段と、帰路側の前記踏段の幅方向両端部を上方から覆うカバー体とを備え、前記カバー体が、帰路側の前記踏段の幅方向の一方側端部を上方から覆うカバー体と、帰路側の前記踏段の幅方向の他方側端部を上方から覆うカバー体とに分割され、前記踏段の幅方向に間隔をあけて配設されていることを特徴とする。
第1実施形態に係る乗客コンベアの側面図である。 図1のA−A断面図である。 図2の要部拡大図である。 カバー体の斜視図である。 第2実施形態にかかる乗客コンベアの断面図である。 図5の要部要部拡大図である。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の乗客コンベア1は、図1に例示するように、建物の上下階に跨って傾斜して設置され、複数の踏段2を上階側の乗降口8と下階側の乗降口9との間で循環移動させることで、踏段2の踏み面に搭乗した乗客を上階と下階とにわたって搬送するエスカレータである。なお、本実施形態では、乗客コンベア1としてエスカレータの場合について説明するが、本発明は、踏段が水平方向に移動する動く歩道に対しても適用することができる。
この乗客コンベア1において、複数の踏段2は、その幅方向Wの両側(左右両側)において無端状の踏段チェーン3で連結されており、建物の床下に設置されたトラスと呼ばれる主枠4内に配置されている。
図2及び図3に示すように、踏段2の幅方向Wの両側には、踏段2の蹴上げ面の下方に、踏段チェーン3にベアリングを介して軸支された左右一対の前輪ローラ5が設けられている。前輪ローラ5より踏段2の移動方向Mの後方には、ベアリングを介して軸支された左右一対の後輪ローラ6が設けられている。
また、踏段2の幅方向Wの両側には、左右一対のガイドレール16、17が踏段2の進行方向に沿って配設されており、レール支持体18、19を介して主枠4に固定されている。ガイドレール16は、踏段2に設けられた前輪ローラ5が転動する転動面を備え、前輪ローラ5をガイドレール16に沿って案内する。ガイドレール17は、踏段2に設けられた後輪ローラ6が転動する転動面を備え、後輪ローラ6をガイドレール17に沿って案内する。
主枠4の内部の上階側には、駆動スプロケット10及び駆動チェーン11を介して駆動スプロケット10に回転力を伝達する駆動装置12とが配置されている。主枠4の内部の下階側には、従動スプロケット13が配置されている。
駆動スプロケット10と従動スプロケット13との間には踏段チェーン3が架け渡されており、駆動装置12から回転力を受けた駆動スプロケット10の回転によって、踏段チェーン3が駆動スプロケット10と従動スプロケット13の間を循環移動する。踏段チェーン3の循環移動に伴って、踏段2に設けられた前輪ローラ5及び後輪ローラ6が、ガイドレール16,17を摺動する。これにより、踏段2は、乗口から降口に向かって移動して乗客を搬送する往路と、往路の下方において降口から乗口に向かって移動する帰路とを交互に通って、上階側の乗降口8と下階側の乗降口9との間を循環移動する。
主枠4の上部左右両側に配置された上梁4aには、踏段2の移動方向Mに沿って一対の欄干14が立設されており、欄干14の外周部に無端状の手摺ベルト15が取り付けられている。手摺ベルト15は、駆動チェーン11を介して駆動スプロケット10に接続された不図示のベルト駆動装置により欄干14の外周部に沿って踏段2と同期して走行される。
このような構成の乗客コンベア1では、往路を移動する往路側の踏段2Aと、往路側の踏段2Aの下方を移動する帰路側の踏段2Bとの間に踏段2の移動方向Mに沿ってカバー体20が配設されている。このカバー体20は、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの両端部を上方より覆っている。
詳細には、図2及び図3に示すように、カバー体20は、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの一方側端部を上方から覆うカバー体20と、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの他方側端部を上方から覆うカバー体20とに分割されており、踏段幅方向Wに間隔をあけ分離して主枠4の内部に配設されている。
帰路側の踏段2Bの幅方向Wの一方側端部を覆うカバー体20と、他方側端部を覆うカバー体20とは、互いに左右対称な形状をなしており、ここでは、踏段2Bの幅方向Wの一方側端部の上方を覆うカバー体20について説明する。
カバー体20は、図4に示すように、帰路側の踏段2Bを上方から覆う傾斜部22と、傾斜部22から上方へ突出する立ち上がり部24と、主枠4に固定される固定部26とを備え、例えば、板厚が1.0mm以上1.5mm以下の比較的薄い鋼板等の金属板の曲げ加工により形成されている。
傾斜部22は、踏段幅方向外側W1に行くほど低くなるように傾斜しており、その先端が帰路側の踏段2Bより外方へ延びることで踏段2の幅方向端部を覆っている。傾斜部22の踏段幅方向内側W2には、踏段2の移動方向Mに沿って上方へ突出する立ち上がり部24が設けられている。
立ち上がり部24の上端部には、踏段2の移動方向Mに間隔をあけて固定部26が設けられている。固定部26は、ボルト孔28が穿設されており、このボルト孔28に挿通されたボルト30によって主枠4の幅方向に架け渡された横梁4bに固定される。これにより、傾斜部22は、踏段幅方向内側W2が支持された片持ち状態で立ち上がり部24及び固定部26を介して主枠4の横梁4bに固定されている。
以上のような本実施形態における乗客コンベア1では、カバー体20の傾斜部22が帰路側の踏段2Bの幅方向両端部を上方から覆っているため、主枠4内に進入して踏段チェーン3へ供給された潤滑油を含んだ雨水が帰路側の踏段2Bに降りかかることがなく、油混じりの雨水によって踏段2が汚染されることがない。
更に、カバー体20は、踏段幅方向Wに分割されており、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの一方側端部を上方から覆うカバー体20と、帰路側の踏段2Bの幅方向Wの他方側端部を上方から覆うカバー体20とが、踏段幅方向Wに間隔をあけ分離して主枠4の内部に配設されている。そのため、乗客コンベア1では、機器が過密に配設された主枠4内にカバー体20を容易に取り付けることができるとともに、メンテナンス時にカバー体20が作業の障害となりにくくメンテナンス性に優れる。
また、本実施形態の乗客コンベア1では、カバー体20において帰路側の踏段2Bの上方を覆う傾斜部22が踏段幅方向外側W1に行くほど低くなるように傾斜しているため、傾斜部22に降り落ちた潤滑油を含む雨水が、踏段幅方向外側W1へ排水され踏段2の汚染を確実に防ぐことができる。
しかも、踏段幅方向外側W1に行くほど低くなるように傾斜する傾斜部22は、踏段幅方向内側W2が片持ち状態で支持されるため、カバー体20自体の剛性を高める必要性が低くなり、カバー体20を構成する板材の厚みを薄くすることができる。
また、カバー体20は、帰路側の踏段2Bの上方を覆う傾斜部22の踏段幅方向内側W2に上方へ突出する立ち上がり部24が設けられているため、大量の雨水が主枠4に流れ込み、潤滑油を含んだ雨水が上方より勢いよく流れ落ちる場合でも、確実に踏段2の汚染を防止することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の乗客コンベア1は、図5及び図6に示すように、帰路側の踏段2Bの幅方向端部を上方から覆うカバー体20に加えて、踏段チェーン3が設けられた前輪ローラ5を案内する左右一対のガイドレール16の内方に衝立40が配設されている。この衝立40は、ガイドレール16を主枠4に固定するレール支持体18から上方に突出し、踏段2の移動方向Mに沿って設けられている。
本実施形態の乗客コンベア1では、主枠4内に流れ込み往路側の踏段2Aに設けられた踏段チェーン3にかかって潤滑油を含んだ雨水が、ガイドレール16を伝って下方へ流れても、ガイドレール16の内方に設けられた衝立40によって堰き止められ、ガイドレール16の踏段幅方向内側W2から帰路側の踏段2Bに向けて流れ落ちることがなく、踏段2の汚染を防止することができる。
なお、その他の構成及び作用効果は、上記した第1実施形態と同様であり、説明は省略する。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…乗客コンベア 2…踏段 2A…往路側の踏段
2B…帰路側の踏段 3…踏段チェーン 4…主枠
5…前輪ローラ 6…後輪ローラ 16…ガイドレール
17…ガイドレール 18…レール支持体 20…カバー体
22…傾斜部 24…立ち上がり部 26…固定部
28…ボルト孔 30…ボルト 40…衝立

Claims (5)

  1. 主枠と、幅方向両側において無端状の踏段チェーンに取り付けられ前記主枠内を循環移動する複数の踏段と、帰路側の前記踏段の幅方向両端部を上方から覆うカバー体とを備え、
    前記カバー体が、帰路側の前記踏段の幅方向の一方側端部を上方から覆うカバー体と、帰路側の前記踏段の幅方向の他方側端部を上方から覆うカバー体とに分割され、前記踏段の幅方向に間隔をあけて配設されていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記カバー体は、踏段幅方向外側ほど低くなる傾斜部を備え、
    前記傾斜部は、踏段幅方向内側が片持ち状態で支持され、帰路側の前記踏段の幅方向端部を上方から覆うことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記カバー体は、前記傾斜部の踏段幅方向内側から上方へ突出し、前記踏段の移動方向に沿って設けられた立ち上がり部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記カバー体が、厚みが1.0mm以上1.5mm以下の金属板を折り曲げ加工して形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  5. 前記踏段チェーンに取り付けられた左右一対の前輪ローラと、前記前輪ローラを案内する左右一対のガイドレールと、前記ガイドレールを前記主枠に固定するレール支持体と、左右一対の前記ガイドレールの内方に配置され、前記レール支持体から上方へ突出する衝立とを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
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